JPS6120463U - ペダル式駐車ブレ−キ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の構成を示す斜視図、第２図
は同実施例中のＩＪ ＩＪ−スレバ一部分を示す斜視図
、第３図は同実施例中の電動式アクチュエータを駆動さ
せる電気回路系を示す図、第４図は従来例を示す断面図
である。 １１・・・ペダル、１４・・・ラチェット、１５・・・
ポール、１６・・・電動式アクチュエータ、１７・・・
スイッチ、１８・・・ハンドル、１９・・・リリースロ
ンド、２０・・・リリースレバー、２１・・・回動アニ
ム、２２・・・コントロールロツド、２３・・・原位置
検出スイッチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ペダルを踏込むことにより駐車ブレーキを作、 動
   状態にするとともにペダルに設けられた係止機構により
   踏込まれたペダルの原位置への復帰が規制されるペダル
   式駐車ブレーキにおいて、前記係止機構の係止を解除さ
   せてペダルを原位置へ復帰させる電動式アクチュエータ
   と、運転席近傍に設けられて、前記電動式アクチュエー
   タの作動を指示するためのスイッチとを備えることを特
   徴とするペダル式駐車ブレーキ。 ２ 前記係止機構は、手動操作によって機械的に係止を
   解除できる機械式解除機構を備え、かつ、該機械式解除
   機構による係止解除動作と前記電動式アクチュエータに
   よる係止解除動作を別個に単独で行うための空振り機構
   とを備えることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のペダル式駐車ブレーキ。 ３ 前記ペダルが原位置に復帰したときに作動してイン
   ジケータを点灯させる原位置検出スイッチを備えるとと
   もに、前記電動式アクチュエータは、前記スイッチの操
   作によりＯＮされ、かつ、前記原位置検出スイッチの作
   動によってＯＦＦされることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のペダル式駐車ブレーキ」