JPS6120416A - パルス変調器 - Google Patents
パルス変調器Info
- Publication number
- JPS6120416A JPS6120416A JP14178484A JP14178484A JPS6120416A JP S6120416 A JPS6120416 A JP S6120416A JP 14178484 A JP14178484 A JP 14178484A JP 14178484 A JP14178484 A JP 14178484A JP S6120416 A JPS6120416 A JP S6120416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- current
- voltage
- transmitting
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/53—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
- H03K3/55—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback the switching device being a gas-filled tube having a control electrode
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パルスレーダ装置の送信装置その他比較的大
電力のパルス状の高周波信号を発生する装置に用いるパ
ルス変調器に関するものである。
電力のパルス状の高周波信号を発生する装置に用いるパ
ルス変調器に関するものである。
(従来の技術)
従来、パルスレーダー用送信装置のパルス変調器は、用
途によって攬々の方式が考案され、実用に供されている
が、その代表的な方式として第3図に示すように、ハー
ドチェーブパルサ(HARD−TUBE PUL、5E
R)が挙げられる( r RADARHANDBOOK
J著者: M、 1. 5KOLNIK出版社:Mc−
GRAW−HILL、 7.15項)。ハードチ二一ブ
バルサはコーディングパルスの発生や、パルス幅可変の
パルス発生等の用途に広く用いられておシ周知ノ技術”
t’ 6 ル(r PTjLSE GENERATOR
8J著者:G、 N、 GLASOE他、出版社: M
cGRAW−HILL、 )第3図でその動作を簡単に
説明すると以下の通りである。高圧直流電源1は負荷で
ある送信管3が動作するのに必要な高電圧を発生し、ス
イッチング素子4がカットオフ(不導通)の状態で負荷
送信管3に電流が流れていない時に、エネルギー蓄積用
のコンデンサ2を充電し、コンデンサ20両端の電圧は
高圧直流電源lの正規の電圧と同じになっている。今送
信トリガー信号がグリッド駆動器5に入力されると、該
グリッド駆動器5は定められたパルス幅の時間だけスイ
ッチング素子(ハードチューブ: HARD TUBE
) 4を導通状態(オン状態)にするグリ、ド駆動信号
を発生しスイッチング素子4のグリッドに加える。スイ
ッチング素子4が導通状態になるとコンデンサ20両端
の高電圧が負荷送信管3にかかりコンデンサ2から電流
が流れ負荷送信管3は定められたパルス幅のパルス状の
高周波信号を発生する。所定のパルス幅の時間が経過す
るとスイッチング素子4は再びカットオフの状態になシ
、コンデンサ2は高圧直流電源1から再び充電され次の
パルスの発生に備える。
途によって攬々の方式が考案され、実用に供されている
が、その代表的な方式として第3図に示すように、ハー
ドチェーブパルサ(HARD−TUBE PUL、5E
R)が挙げられる( r RADARHANDBOOK
J著者: M、 1. 5KOLNIK出版社:Mc−
GRAW−HILL、 7.15項)。ハードチ二一ブ
バルサはコーディングパルスの発生や、パルス幅可変の
パルス発生等の用途に広く用いられておシ周知ノ技術”
t’ 6 ル(r PTjLSE GENERATOR
8J著者:G、 N、 GLASOE他、出版社: M
cGRAW−HILL、 )第3図でその動作を簡単に
説明すると以下の通りである。高圧直流電源1は負荷で
ある送信管3が動作するのに必要な高電圧を発生し、ス
イッチング素子4がカットオフ(不導通)の状態で負荷
送信管3に電流が流れていない時に、エネルギー蓄積用
のコンデンサ2を充電し、コンデンサ20両端の電圧は
高圧直流電源lの正規の電圧と同じになっている。今送
信トリガー信号がグリッド駆動器5に入力されると、該
グリッド駆動器5は定められたパルス幅の時間だけスイ
ッチング素子(ハードチューブ: HARD TUBE
) 4を導通状態(オン状態)にするグリ、ド駆動信号
を発生しスイッチング素子4のグリッドに加える。スイ
ッチング素子4が導通状態になるとコンデンサ20両端
の高電圧が負荷送信管3にかかりコンデンサ2から電流
が流れ負荷送信管3は定められたパルス幅のパルス状の
高周波信号を発生する。所定のパルス幅の時間が経過す
るとスイッチング素子4は再びカットオフの状態になシ
、コンデンサ2は高圧直流電源1から再び充電され次の
パルスの発生に備える。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように、ハードチューブバルサにおいては、
負荷送信管3の動作時には高周波信号の発生に必要な電
流は王としてコンデンサ2から供給される。即ち、コン
デンサ2はスイッチング素子4が導通状態の時には放電
し、カットオフの時には高圧直流電源1から充電される
。
負荷送信管3の動作時には高周波信号の発生に必要な電
流は王としてコンデンサ2から供給される。即ち、コン
デンサ2はスイッチング素子4が導通状態の時には放電
し、カットオフの時には高圧直流電源1から充電される
。
従って、成るパルス列の高周波信号を発生させる場合に
は、コンデンサ2は充放電を繰シ返り返すことになる。
は、コンデンサ2は充放電を繰シ返り返すことになる。
そして放電時には流出した電荷の量に応じ電圧低下を生
ずる。今コンデンサ2の容量をCファラッド、パルス幅
をτ秒、負荷の尖頭電流をlアンペアとするとこの電圧
低下の値は近似的に1屋ボルトとなる。パルス幅の時間
が終了するとコンデンサ2は再び充電されて回路の時定
数によって定まる速さで電圧は回復する。従って、1回
のパルス送信が終了したあと次のバ鳥信迄の時間が、コ
ンデンサ2の電圧が充分に回復する迄の時間よりも長け
れば次のパルスの時も前のパルスの時と同じ電圧電流で
送信動作が行われる。
ずる。今コンデンサ2の容量をCファラッド、パルス幅
をτ秒、負荷の尖頭電流をlアンペアとするとこの電圧
低下の値は近似的に1屋ボルトとなる。パルス幅の時間
が終了するとコンデンサ2は再び充電されて回路の時定
数によって定まる速さで電圧は回復する。従って、1回
のパルス送信が終了したあと次のバ鳥信迄の時間が、コ
ンデンサ2の電圧が充分に回復する迄の時間よりも長け
れば次のパルスの時も前のパルスの時と同じ電圧電流で
送信動作が行われる。
しかし、他の設計上の条件からパルスの間隔時間が、コ
ンデンサ2の電圧回復時間よシも短い場合には、パルス
毎に負荷送信管3にかかる電圧は低下していくことにな
る。その結果、負荷送信管3に流れる電流もパルス毎に
減少して行き送信管の出力が変化してしまうという欠点
がある。
ンデンサ2の電圧回復時間よシも短い場合には、パルス
毎に負荷送信管3にかかる電圧は低下していくことにな
る。その結果、負荷送信管3に流れる電流もパルス毎に
減少して行き送信管の出力が変化してしまうという欠点
がある。
例えば、第4図(a)に示すように1繰り返し周期中に
3個の連続したパルス状の高周波信号を発生し送信する
必要がある場合にパルス間隔時間T、及びT、がコンデ
ンサ2の電圧回復時間より短いとパルス列時間に対応し
たコンデンサ2の電圧は第4図(1))のようにパルス
毎に低下していく。その結果負荷送信管3に流れる電流
は第4図(c)に示すようにパルス毎に減少して行き送
信電力もパルス毎に変化するという欠点をもたらす。
3個の連続したパルス状の高周波信号を発生し送信する
必要がある場合にパルス間隔時間T、及びT、がコンデ
ンサ2の電圧回復時間より短いとパルス列時間に対応し
たコンデンサ2の電圧は第4図(1))のようにパルス
毎に低下していく。その結果負荷送信管3に流れる電流
は第4図(c)に示すようにパルス毎に減少して行き送
信電力もパルス毎に変化するという欠点をもたらす。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、コンデンサの電圧回復時間よシも短い間隔で
負荷送信管をパルス動作させてもパルス毎に送信管の電
流値に変化を生じないパルス変調器を提供しようとする
ものである。この目的を達成するために本発明のパルス
変調器は次のような構成を有する。
負荷送信管をパルス動作させてもパルス毎に送信管の電
流値に変化を生じないパルス変調器を提供しようとする
ものである。この目的を達成するために本発明のパルス
変調器は次のような構成を有する。
即ち、能動的スイッチ素子を用いたパルス変調器におい
て、1個又は複数個の電流調整手段と該複数個の電流調
整手段の接続関係を変更させる1個又は複数個のスイッ
チング手段とノくルス変調のタイミング信号に同期して
前記複数個のスイッチング手段を選択的に導通させる駆
動信号を発生するスイッチング駆動手段とからなる電流
一定化手段を、パルス変調の級変調負荷に直列に接続さ
れるように設けたことを特徴とするパルス変調器である
。
て、1個又は複数個の電流調整手段と該複数個の電流調
整手段の接続関係を変更させる1個又は複数個のスイッ
チング手段とノくルス変調のタイミング信号に同期して
前記複数個のスイッチング手段を選択的に導通させる駆
動信号を発生するスイッチング駆動手段とからなる電流
一定化手段を、パルス変調の級変調負荷に直列に接続さ
れるように設けたことを特徴とするパルス変調器である
。
(作用)
本発明のパルス変調器の動作は以下の通りである。
電流調整手段とスイッチング手段とからなる回路轄スイ
ッチング手段のオン・オフ(導通O不導通)の組み合せ
により負荷を流れる電流に対して異なったインピーダン
スを呈する。そして各スイッチング手段のオン・オフは
スイッチング駆動手段からの駆動信号によりノくルス変
調のタイミングに同期して行われる。そして最初のパル
ス変調時にはエネルギー蓄積コンテンサの電圧が最も高
く、2番目、3番目と1@を追うにつれて電圧が低下す
るので、上記の電流調整手段とスイッチング手段とから
なる回路は最初の変調時にはインピーダンスが最も高く
、2番目、3番目となるにつれてインピーダンスが小に
なるように、電流調整手段のインピーダンス設定とスイ
ッチング手段のオン・オフの組み合せが設定される。そ
して最終的に、各パルス変調毎に負荷に流れる尖頭電流
の値が同じになるように所定の電流調整手段を調整する
ことにより、負荷からの出力を一定にすることができる
。
ッチング手段のオン・オフ(導通O不導通)の組み合せ
により負荷を流れる電流に対して異なったインピーダン
スを呈する。そして各スイッチング手段のオン・オフは
スイッチング駆動手段からの駆動信号によりノくルス変
調のタイミングに同期して行われる。そして最初のパル
ス変調時にはエネルギー蓄積コンテンサの電圧が最も高
く、2番目、3番目と1@を追うにつれて電圧が低下す
るので、上記の電流調整手段とスイッチング手段とから
なる回路は最初の変調時にはインピーダンスが最も高く
、2番目、3番目となるにつれてインピーダンスが小に
なるように、電流調整手段のインピーダンス設定とスイ
ッチング手段のオン・オフの組み合せが設定される。そ
して最終的に、各パルス変調毎に負荷に流れる尖頭電流
の値が同じになるように所定の電流調整手段を調整する
ことにより、負荷からの出力を一定にすることができる
。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すもので、番号
1〜5は第3図に同じであり、負荷送信管3と接地との
間に、番号6〜11より構成される回路網をそう人した
ものである。ここで6〜8は外部からの駆動信号でオン
やオフ制御されるスイッチング素子(スイッチング手段
9〜11は電流制御用可変抵抗器(電流調整手段)及び
12はスイッチング素子6〜8を制御する駆動器(スイ
ッチング駆動手段)全それぞれ示す。
1〜5は第3図に同じであり、負荷送信管3と接地との
間に、番号6〜11より構成される回路網をそう人した
ものである。ここで6〜8は外部からの駆動信号でオン
やオフ制御されるスイッチング素子(スイッチング手段
9〜11は電流制御用可変抵抗器(電流調整手段)及び
12はスイッチング素子6〜8を制御する駆動器(スイ
ッチング駆動手段)全それぞれ示す。
第1図においてスイッチング素子6〜8は、駆動器12
からの駆動信号が印加された場合にオンになるが、送信
トリガー信号に同期して3つの内の1つが選択され、ス
イッチング素子4に同期して動作する。可変抵抗器9〜
11は、それぞれのスイッチング素子に直列接続され、
対応するパルス電流が小さい場合には抵抗値を小さくシ
、パルス電流が大きい場合には抵抗値を大きくして、各
パルス電流の尖頭値が一定となる様に調整する。
からの駆動信号が印加された場合にオンになるが、送信
トリガー信号に同期して3つの内の1つが選択され、ス
イッチング素子4に同期して動作する。可変抵抗器9〜
11は、それぞれのスイッチング素子に直列接続され、
対応するパルス電流が小さい場合には抵抗値を小さくシ
、パルス電流が大きい場合には抵抗値を大きくして、各
パルス電流の尖頭値が一定となる様に調整する。
第2図は、従来のパルス変調器によって送信管に流れる
尖頭電流と本発明のパルス笈胴器によって送信管に流れ
る尖頭電流の比較を示す図である。第2図(a)は1周
期中における送信パルス列を示す図であり、同図(b)
は図(a)に対応する従来のパルス変調器による尖頭電
流波形を示す図であり、同図(c)は閂じく本発明のパ
ルスに調器による尖頭電流波形を示す図である。
尖頭電流と本発明のパルス笈胴器によって送信管に流れ
る尖頭電流の比較を示す図である。第2図(a)は1周
期中における送信パルス列を示す図であり、同図(b)
は図(a)に対応する従来のパルス変調器による尖頭電
流波形を示す図であり、同図(c)は閂じく本発明のパ
ルスに調器による尖頭電流波形を示す図である。
第1図の実施例では、先づ第2図(a)の計1のパルス
発生時には、スイッチング素子6及び同4をオン動作さ
せ、次いで42のパルスに対しスイッチング素子7及び
同4、肴3のパルスに対しスイッチング素子8及び同4
の順でオン動作させる。
発生時には、スイッチング素子6及び同4をオン動作さ
せ、次いで42のパルスに対しスイッチング素子7及び
同4、肴3のパルスに対しスイッチング素子8及び同4
の順でオン動作させる。
通常、コンデンサ2に充電された電圧は、負荷送信管3
にパルス幅τ秒、尖頭電流1アンペアの電it−流した
場合、コンデンサ容量t−Cファラッドとすればほぼ1
ボルトだけ電圧低下を生ずる。次のパルス電流を流すま
での間に、コンデンサ2は高圧直流電源1よシ充電され
るが、元の電圧迄に回復せず、元の電圧よりまだΔEポ
ルトだけ低いうちに、次の送信トリガーが一人力される
と負荷送信管3に流れる電流はイツチング素子4等の放
電回路の抵抗器)だけ減少することになる。従って、コ
ンデンサ2の電圧変化分ΔEボルトに応じて、可変抵抗
器9〜11の抵抗値を泄適調整することにより、第2図
(c)に示すように、送信パルス間の電流変化分二Δ1
yk抑圧、減少させることができる。
にパルス幅τ秒、尖頭電流1アンペアの電it−流した
場合、コンデンサ容量t−Cファラッドとすればほぼ1
ボルトだけ電圧低下を生ずる。次のパルス電流を流すま
での間に、コンデンサ2は高圧直流電源1よシ充電され
るが、元の電圧迄に回復せず、元の電圧よりまだΔEポ
ルトだけ低いうちに、次の送信トリガーが一人力される
と負荷送信管3に流れる電流はイツチング素子4等の放
電回路の抵抗器)だけ減少することになる。従って、コ
ンデンサ2の電圧変化分ΔEボルトに応じて、可変抵抗
器9〜11の抵抗値を泄適調整することにより、第2図
(c)に示すように、送信パルス間の電流変化分二Δ1
yk抑圧、減少させることができる。
本実施例では、坩1〜#3の各パルス送信毎に抵抗値を
切替えることによって負荷送信管3に流れる電流が一定
になる機制御したが、直流電源を用い、ΔEボルト分を
補償する手段によっても同様の効果が得られる。
切替えることによって負荷送信管3に流れる電流が一定
になる機制御したが、直流電源を用い、ΔEボルト分を
補償する手段によっても同様の効果が得られる。
又、スイッチング素子6〜8及び可変抵抗器9〜11の
所要数は、必要とするパルス数に対応させて増減させる
ものとする。
所要数は、必要とするパルス数に対応させて増減させる
ものとする。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のパルス変調器では、送信
パルス毎に、スイッチング手段によシ負荷送信管に直列
に接続される電流調整手段の接続状態を変えてインピー
ダンスを変化させることができるので、電流調整手段の
設定値とスイッチング手段のオン・オフをコンデンサの
電圧低下量に応じて適切に組み合せて動作させることに
よりパルス変調毎に負荷送信管に流れる尖頭電流値を一
定にすることができ、従ってパルス送イハ拍の送信出力
を一定にすることができるという利点がある。
パルス毎に、スイッチング手段によシ負荷送信管に直列
に接続される電流調整手段の接続状態を変えてインピー
ダンスを変化させることができるので、電流調整手段の
設定値とスイッチング手段のオン・オフをコンデンサの
電圧低下量に応じて適切に組み合せて動作させることに
よりパルス変調毎に負荷送信管に流れる尖頭電流値を一
定にすることができ、従ってパルス送イハ拍の送信出力
を一定にすることができるという利点がある。
第1図は不発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は従来のパルス変調器と本発明のパルス変調器におけ
る負荷送信管に流れる電流の尖頭値の比較を示す図、第
3図は能動的スイッチング素子としてハードチューブ(
HARD TUBE:真空管)を用いた従来のパルス変
調器の構成を示すブロック図、第4図は、第3図のパル
ス変調器におけるコンデンサの電圧及び負荷送信管を流
れる尖頭電流値の変化の様子を示す図である。 1・・・高圧直流電源 2・・・コンデンサ 3・・・負荷(送信管) 4・・・スイッチング素子(HARD−TUBE )5
・・・ブリッド駆動器 6〜8・・・スイッチング素子 9〜11・・・可変抵抗器 12・・・駆動器 代理人 弁理士 八 幡 義 博 第 1 図 第2図 #/ペルス #2ペルス #3パルス第3図 第4 図
図は従来のパルス変調器と本発明のパルス変調器におけ
る負荷送信管に流れる電流の尖頭値の比較を示す図、第
3図は能動的スイッチング素子としてハードチューブ(
HARD TUBE:真空管)を用いた従来のパルス変
調器の構成を示すブロック図、第4図は、第3図のパル
ス変調器におけるコンデンサの電圧及び負荷送信管を流
れる尖頭電流値の変化の様子を示す図である。 1・・・高圧直流電源 2・・・コンデンサ 3・・・負荷(送信管) 4・・・スイッチング素子(HARD−TUBE )5
・・・ブリッド駆動器 6〜8・・・スイッチング素子 9〜11・・・可変抵抗器 12・・・駆動器 代理人 弁理士 八 幡 義 博 第 1 図 第2図 #/ペルス #2ペルス #3パルス第3図 第4 図
Claims (1)
- 能動的スイッチ素子を用いたパルス変調器において、1
個又は複数個の電流調整手段と該複数個の電流調整手段
の接続関係を変更させる1個又は複数個のスイッチング
手段とパルス変調のタイミング信号に同期して前記複数
個のスイッチング手段を選択的に導通させる駆動信号を
発生するスイッチング駆動手段とからなる電流一定化手
段を、パルス変調の被変調負荷に直列に接続されるよう
に設けたことを特徴とするパルス変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14178484A JPS6120416A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | パルス変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14178484A JPS6120416A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | パルス変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120416A true JPS6120416A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15300078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14178484A Pending JPS6120416A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | パルス変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120416A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644863A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Hitachi Aic Inc | 透明タッチパネル |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14178484A patent/JPS6120416A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644863A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Hitachi Aic Inc | 透明タッチパネル |
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