JPS61203799A - 選択制御出力回路 - Google Patents
選択制御出力回路Info
- Publication number
- JPS61203799A JPS61203799A JP4534385A JP4534385A JPS61203799A JP S61203799 A JPS61203799 A JP S61203799A JP 4534385 A JP4534385 A JP 4534385A JP 4534385 A JP4534385 A JP 4534385A JP S61203799 A JPS61203799 A JP S61203799A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、遠方監視制御装置の選択制御出力回路に関
するものである。
するものである。
第3図は例えば三菱電機株式会社発行のMELFLEX
%ジュール概説書C0FZ−40:JEZZ−IL−
4124、C0FZ−41:JEZZ−IL−4125
、及びMELFLEX バー )”つ!7?ニュ7#C
0FZ−40:JEZZ−IL−2124−20/20
K示さtLだ従来O選択制御出力回路のブロック図
であり1図において、1Fiマスクコントロ一ラ%2は
マイクロプロセッサ(μp)%3はメモリ、7aは定マ
ーク符号復号部で、マスタコントローラ1から渡される
ライトパルス4.アドレス5.データ6t−受取る。
%ジュール概説書C0FZ−40:JEZZ−IL−
4124、C0FZ−41:JEZZ−IL−4125
、及びMELFLEX バー )”つ!7?ニュ7#C
0FZ−40:JEZZ−IL−2124−20/20
K示さtLだ従来O選択制御出力回路のブロック図
であり1図において、1Fiマスクコントロ一ラ%2は
マイクロプロセッサ(μp)%3はメモリ、7aは定マ
ーク符号復号部で、マスタコントローラ1から渡される
ライトパルス4.アドレス5.データ6t−受取る。
8は定マーク復号信号、90.91は点分解部、10は
項目選択部、11は項目選択信号である。
項目選択部、11は項目選択信号である。
定マーク符号復号部7aはモジュールC0FZ−40、
点分解1’lS90 、91U%ジュールC0FZ−4
1に相当する。
点分解1’lS90 、91U%ジュールC0FZ−4
1に相当する。
第4図は従来の遠方監視制御装置が送受信するデータの
データフォーマット図である。データD12〜D8は群
、C2,データDγ〜D3は点5C2+データD2〜D
Oは制a、C2を内容とするもので1図示なしの遠方監
視制御f=Ifよりマスタコントローラ1に入力され、
マイクロプロセッサ2の制御によりメモリ3に記憶され
る。
データフォーマット図である。データD12〜D8は群
、C2,データDγ〜D3は点5C2+データD2〜D
Oは制a、C2を内容とするもので1図示なしの遠方監
視制御f=Ifよりマスタコントローラ1に入力され、
マイクロプロセッサ2の制御によりメモリ3に記憶され
る。
次に動作について説明する。マスタコントローラ1は、
遠方監視制御装置(図示なし)より受け取った第4図に
示すデータDI2〜DOに基づき。
遠方監視制御装置(図示なし)より受け取った第4図に
示すデータDI2〜DOに基づき。
ライトパルス4、アドレス5.データ6を足マーク符号
復号部7aに渡す。定マーク符号復号部7aは予め定め
られた自己アドレスを持っており、自己アドレスとアド
レス5が一致すると、データ6をライトパルス4にて記
憶する。更に定マーク符号復号部7aは、データ6を復
号しく群5C2→群、。C□1点5C2→点1゜C□、
制御5C2→制御5C1)一定マーク復号信号8として
1点分解部90.91に渡す。点分解部91は点分解信
号p1o−ptを項目選択部10に渡す。項目選択部1
0は、予め項目表にて決められた制御項目に従ってオン
・オフ制御か又は調整制御かの設定を行つている。調整
制御項目の場合は、項目選択部10は内部のスイッチ(
またはストラップ)をショートモードにする。項目選択
部10は、オン・オフ制御か又は調整制御かのいずれで
あるかを判別した項目選択信号11を定マーク符号復号
部7aにフィードバックする。定マーク符号復号部7a
は。
復号部7aに渡す。定マーク符号復号部7aは予め定め
られた自己アドレスを持っており、自己アドレスとアド
レス5が一致すると、データ6をライトパルス4にて記
憶する。更に定マーク符号復号部7aは、データ6を復
号しく群5C2→群、。C□1点5C2→点1゜C□、
制御5C2→制御5C1)一定マーク復号信号8として
1点分解部90.91に渡す。点分解部91は点分解信
号p1o−ptを項目選択部10に渡す。項目選択部1
0は、予め項目表にて決められた制御項目に従ってオン
・オフ制御か又は調整制御かの設定を行つている。調整
制御項目の場合は、項目選択部10は内部のスイッチ(
またはストラップ)をショートモードにする。項目選択
部10は、オン・オフ制御か又は調整制御かのいずれで
あるかを判別した項目選択信号11を定マーク符号復号
部7aにフィードバックする。定マーク符号復号部7a
は。
項目選択信号11に従って選択したオン・オフ制御か調
整制御のいずれかの動作を行う。オン・オフ制御時は限
時出力動作をし、調整制御時は連続出力動作を行う。点
分解部90は定マーク符号復号部7aかも出力される定
マーク復号信号8に従って例えば点分解信号Plot’
外部の制御対象機器LIOに渡す0 〔発明が解決しよりとする問題点〕 従来の選択制御出力回路は以上のように構成されている
ので、オン・オフ制御と調整制御が混在した場合に、点
分解部を外部用と項目選択用とで。
整制御のいずれかの動作を行う。オン・オフ制御時は限
時出力動作をし、調整制御時は連続出力動作を行う。点
分解部90は定マーク符号復号部7aかも出力される定
マーク復号信号8に従って例えば点分解信号Plot’
外部の制御対象機器LIOに渡す0 〔発明が解決しよりとする問題点〕 従来の選択制御出力回路は以上のように構成されている
ので、オン・オフ制御と調整制御が混在した場合に、点
分解部を外部用と項目選択用とで。
別個に設けることが必要となり、また、項目選択部(ス
イッチ、ストラップ等)′f、設けることが必要でめる
などの問題点があった。
イッチ、ストラップ等)′f、設けることが必要でめる
などの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、オン・オフ制御と調整制御が混在していても
、点分解部が外部用のみで済む選択制御出力回路を得る
ことを目的としている。
たもので、オン・オフ制御と調整制御が混在していても
、点分解部が外部用のみで済む選択制御出力回路を得る
ことを目的としている。
この発明に係る選択制御出力回路は、オン・オフ制御と
調整制御が混在した場合に2いて1項目判別フリップフ
ロップを設けて、かつフラグ情報に基づいて制御動作を
行うことにより、項目選択用点分解部を不要にしたもの
である。
調整制御が混在した場合に2いて1項目判別フリップフ
ロップを設けて、かつフラグ情報に基づいて制御動作を
行うことにより、項目選択用点分解部を不要にしたもの
である。
この発明における項目判別フリップフロップは。
フラグ情報に基づいてオン・オフ制御か調整制御かを判
別する。
別する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図に2いて、第3図と同一符号は同−又は相当部分を示
す。7bは定マーク符号復号部、12は項目判別フリッ
プフロップ、13は定マーク符号復号部7bから渡され
る項目判別フリップ70ツブ12のライトパルス、Fは
マスタコントローラ1から出力されるフラグ情報であり
、オン・オフ制御か調整制御かを示す信号である。
図に2いて、第3図と同一符号は同−又は相当部分を示
す。7bは定マーク符号復号部、12は項目判別フリッ
プフロップ、13は定マーク符号復号部7bから渡され
る項目判別フリップ70ツブ12のライトパルス、Fは
マスタコントローラ1から出力されるフラグ情報であり
、オン・オフ制御か調整制御かを示す信号である。
第2図は、監視制御装置が送受するデータのデータフォ
ーマットであり、マスタコントローラ1かもデータ6の
うちのデータDI2〜DOが定マーク符号復号部rb、
及びデータ6のうちのデータD13が項目判別フリップ
フロップ12へ渡される。データD13はフラグ情報F
t−内容とする。
ーマットであり、マスタコントローラ1かもデータ6の
うちのデータDI2〜DOが定マーク符号復号部rb、
及びデータ6のうちのデータD13が項目判別フリップ
フロップ12へ渡される。データD13はフラグ情報F
t−内容とする。
次に動作について説明する。マイクロプロセッサ1はメ
モリ3に遠方監視制御装置から受け取ったデータD13
の内容及び予め項目表にて決められた制御項目に従って
オン・オフ制御か調整制御かを示すフラグ情報Fと、デ
ータDI2〜DOt−書き込む。次にマイクロプロセッ
サ2はメモリ3の内容を読出し、定マーク符号復号部7
bにライトパルス4、アドレス5.データ6を渡す度に
、フラグ情報Ft−項目判別7リップフロップ12へ渡
す。足マーク符号復号部7bは自己アドレスを持ってお
り、自己アドレスとアドレス5が一致すると、デ−タロ
t−ライトパルス4にて記憶する。同時に7リツプフロ
ツプのライトパルス13を項目判別フリップフロップ1
2を発生する。項目判別フリップフロップ12ば、ライ
トパルス13により7ラダ情報Fの内容を記憶し、記憶
した内容を項目選択信号11として定マーク符号復号部
7bにフィードバックする。
モリ3に遠方監視制御装置から受け取ったデータD13
の内容及び予め項目表にて決められた制御項目に従って
オン・オフ制御か調整制御かを示すフラグ情報Fと、デ
ータDI2〜DOt−書き込む。次にマイクロプロセッ
サ2はメモリ3の内容を読出し、定マーク符号復号部7
bにライトパルス4、アドレス5.データ6を渡す度に
、フラグ情報Ft−項目判別7リップフロップ12へ渡
す。足マーク符号復号部7bは自己アドレスを持ってお
り、自己アドレスとアドレス5が一致すると、デ−タロ
t−ライトパルス4にて記憶する。同時に7リツプフロ
ツプのライトパルス13を項目判別フリップフロップ1
2を発生する。項目判別フリップフロップ12ば、ライ
トパルス13により7ラダ情報Fの内容を記憶し、記憶
した内容を項目選択信号11として定マーク符号復号部
7bにフィードバックする。
定マーク符号復号部7bは、オン・オフ制御か調整制御
かを示す項目選択信号11に従ってオン・オフ制御か調
整制御のいずれかの動作、即ちオン・オフ制御時は限時
出力動作を調整制御時は連続出力動作を行50 点分解部90は、定マーク符号復号部7bから出力され
る定マーク復号信号8に従って例えば点分解信号P1o
を外部の制御対象機器L1oに渡す。
かを示す項目選択信号11に従ってオン・オフ制御か調
整制御のいずれかの動作、即ちオン・オフ制御時は限時
出力動作を調整制御時は連続出力動作を行50 点分解部90は、定マーク符号復号部7bから出力され
る定マーク復号信号8に従って例えば点分解信号P1o
を外部の制御対象機器L1oに渡す。
な2.上記実施例では項目判別フリップ70ツブ12に
Dタイプの7リツプ70ツブを設けたものを示したが、
R−Sタイプ、J−にタイプの7リツプフロツプまたは
、スクラッチパッドメモリ。
Dタイプの7リツプ70ツブを設けたものを示したが、
R−Sタイプ、J−にタイプの7リツプフロツプまたは
、スクラッチパッドメモリ。
ランダムアクセスメモリ(RAM)、 リードオンリ
メモリ(ROM)等のメモリであればいずれを用いても
よい。
メモリ(ROM)等のメモリであればいずれを用いても
よい。
また、項目判別フリップフロップ12を定マーク符号復
号部7bの外部に設けたものを示したが。
号部7bの外部に設けたものを示したが。
定マーク符号復号部7bの内部に設ければ、よりコンパ
クトな装置が得られる。
クトな装置が得られる。
また、フラグ情報の極性は、オン・オフ制御と調整制御
との判別ができればよいので、いずれをwllまたは1
0@にしてもよい。
との判別ができればよいので、いずれをwllまたは1
0@にしてもよい。
以上のよりに、この発明によれば項目判別フリップフロ
ップを設けたことにより、オン・オフ制御と調整制御が
混在していても装置がコンパクトかつ安価にできる効果
がある。
ップを設けたことにより、オン・オフ制御と調整制御が
混在していても装置がコンパクトかつ安価にできる効果
がある。
第1図は、この発明の一実施例による選択制御出力回路
のブロック図、第2図は第1図に示す選択制御出力回路
におけるデータフォーマット図、第3図は従来の選択制
御出力回路のブロック図。 第4図は第3図に示す選択制御出力回路に2けるチータ
フオーマット図である。 1はマスタコントローラ、2はマイクロプロセッサ、3
はメモリ、7bは定マーク符号復号部、12は項目判別
フリップフロップ。な2、図中同一符号は同−又は相当
部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭i゛(外2
名) 第1図 12ン0枦1号Ijフ″ハンアフロ・7ブ第2図
のブロック図、第2図は第1図に示す選択制御出力回路
におけるデータフォーマット図、第3図は従来の選択制
御出力回路のブロック図。 第4図は第3図に示す選択制御出力回路に2けるチータ
フオーマット図である。 1はマスタコントローラ、2はマイクロプロセッサ、3
はメモリ、7bは定マーク符号復号部、12は項目判別
フリップフロップ。な2、図中同一符号は同−又は相当
部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭i゛(外2
名) 第1図 12ン0枦1号Ijフ″ハンアフロ・7ブ第2図
Claims (1)
- 遠方監視制御装置より受け取つたデータを記憶するメモ
リ及びこのメモリのデータを読み出し、このデータをオ
ン・オフ制御及び調整制御のうちのいずれかを表わすフ
ラグ情報及び定マーク符号として出力するマイクロプロ
セツサを有するマスタコントローラと、上記定マーク符
号が予め設定した自己アドレスに一致したときは上記定
マーク符号を記憶すると共にライトパルスを発生し、か
つ記憶した上記定マーク符号及び入力される項目選択信
号によりオン・オフ制御及び調整制御のうちのいずれか
を実行する定マーク符号復号部と、上記ライトパルスに
より上記フラグ情報を記憶し、上記項目選択信号を出力
する項目判別フリツプフロツプとを備えた選択制御出力
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4534385A JPS61203799A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 選択制御出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4534385A JPS61203799A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 選択制御出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203799A true JPS61203799A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12716639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4534385A Pending JPS61203799A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 選択制御出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61203799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5648443A (en) * | 1990-10-05 | 1997-07-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Cyclic olefin copolymers, compositions and molded articles comprising the copolymers |
USRE36406E (en) * | 1987-10-02 | 1999-11-23 | Mitsui Chemicals, Inc. | Process for producing cycloolefin random copolymer |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4534385A patent/JPS61203799A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE36406E (en) * | 1987-10-02 | 1999-11-23 | Mitsui Chemicals, Inc. | Process for producing cycloolefin random copolymer |
US5648443A (en) * | 1990-10-05 | 1997-07-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Cyclic olefin copolymers, compositions and molded articles comprising the copolymers |
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