JPS61201341A - デバイスドライバとアダプタとを結合する方法 - Google Patents
デバイスドライバとアダプタとを結合する方法Info
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- JPS61201341A JPS61201341A JP60283218A JP28321885A JPS61201341A JP S61201341 A JPS61201341 A JP S61201341A JP 60283218 A JP60283218 A JP 60283218A JP 28321885 A JP28321885 A JP 28321885A JP S61201341 A JPS61201341 A JP S61201341A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は仮想資源マネジヤ上で仮想計算機として走行す
るオペレーティングシステムに関し、更に詳しくいえば
、オペレーティングシステムのデバイスドライバと仮想
資源マネジヤの対応する実デバイスおよび仮想デバイス
とを結合するための技術に関する。
るオペレーティングシステムに関し、更に詳しくいえば
、オペレーティングシステムのデバイスドライバと仮想
資源マネジヤの対応する実デバイスおよび仮想デバイス
とを結合するための技術に関する。
B、従来技術
単一の実計算機を複数の計算機にするための仮想計算機
(以下、VMともいう)のオペレーティングシステムは
よく知られた技術である。これらの複数の計算機はそれ
らが走行する実計算機と非常によく似ていることもあれ
ば、全く違っていることもある。仮想計算機のオペレー
ティングシステムはこれまでたくさん開発されてきたが
、最も広く使用されているのは18Mシステム/370
で走行するVM/370であろう、VM/370のオペ
レーティングシステムによれば、各端末装置のところの
各々のユーザがあたかもそれぞれ1台の完全な18Mシ
ステム/370を所有しているかのようにみえる。オペ
レーティングシステムについて説明する文献には次のよ
うなものがある:(i)ハーベイ・エム・ディーチル著
、アジソンーウエスリー社刊(1984年)゛′オペレ
ーティングシステム入入門上題する本の特に第22章“
VM:仮想計算機”、および(ii)ハロルド・ローリ
ンおよびハーベイ・エム・ディーチル著、アジソンーウ
エスリー社刊(1981年) “オヘL/ 7”イ
ングシステム”と題する本の特に第16章“仮想計算機
”。
(以下、VMともいう)のオペレーティングシステムは
よく知られた技術である。これらの複数の計算機はそれ
らが走行する実計算機と非常によく似ていることもあれ
ば、全く違っていることもある。仮想計算機のオペレー
ティングシステムはこれまでたくさん開発されてきたが
、最も広く使用されているのは18Mシステム/370
で走行するVM/370であろう、VM/370のオペ
レーティングシステムによれば、各端末装置のところの
各々のユーザがあたかもそれぞれ1台の完全な18Mシ
ステム/370を所有しているかのようにみえる。オペ
レーティングシステムについて説明する文献には次のよ
うなものがある:(i)ハーベイ・エム・ディーチル著
、アジソンーウエスリー社刊(1984年)゛′オペレ
ーティングシステム入入門上題する本の特に第22章“
VM:仮想計算機”、および(ii)ハロルド・ローリ
ンおよびハーベイ・エム・ディーチル著、アジソンーウ
エスリー社刊(1981年) “オヘL/ 7”イ
ングシステム”と題する本の特に第16章“仮想計算機
”。
本発明はUNIX(商標)のオペレーティングシステム
と共に用いることを主に意図したものであるが、本発明
はUNIXのオペレーティングシステムと同様の特徴を
有する他のオペレーティングシステムにも適用できる。
と共に用いることを主に意図したものであるが、本発明
はUNIXのオペレーティングシステムと同様の特徴を
有する他のオペレーティングシステムにも適用できる。
現在UNIXはミニコンピユータからマイクロコンピュ
ータに至るまで広い範囲で使用されている。UNIXが
このように普及した理由の1つは、それがアセンブラ−
言語でなくC言語で書かれていることである。したがっ
てC言語の機能を与えるように書かれた様々な計算機の
ためのコンパイラにより、UNIXのオペレーティング
システムを成る計算機から別の計算機に移すことができ
るようになる。UNIXのオペレーティングシステムに
ついて説明する文献には次のようなものがある:(i)
ウェスタン・エレクトリック社発行(1983年1月)
の“UNIXシステム、ユーザマニュアル、システムV
”と題するマニュアル、および(…)ブライアン・ダブ
リュ・カーニガンおよびロブ・バイク著、プレンティス
ホール刊(1984年)“UNIXのプログラミング環
境”と題する本。
ータに至るまで広い範囲で使用されている。UNIXが
このように普及した理由の1つは、それがアセンブラ−
言語でなくC言語で書かれていることである。したがっ
てC言語の機能を与えるように書かれた様々な計算機の
ためのコンパイラにより、UNIXのオペレーティング
システムを成る計算機から別の計算機に移すことができ
るようになる。UNIXのオペレーティングシステムに
ついて説明する文献には次のようなものがある:(i)
ウェスタン・エレクトリック社発行(1983年1月)
の“UNIXシステム、ユーザマニュアル、システムV
”と題するマニュアル、および(…)ブライアン・ダブ
リュ・カーニガンおよびロブ・バイク著、プレンティス
ホール刊(1984年)“UNIXのプログラミング環
境”と題する本。
UNIXのオペレーティングシステムでサポートされる
プリンタやモデム等の物理的なデバイスはデバイスディ
レクトリにおけるエントリとしてあられされる。UNI
X上で走行するアプリケーションプログラムはデバイス
をそれがあたかもファイルであるかの如く取り扱う、た
とえば、ラインプリンタに文字を送るときアプリケーシ
ョンプログラムはシステムコマンドをデバイス、ライン
プリンタのファイル(/デバイス/ラインプリンタ)に
発行する。プロシージャはそのアプリケーションのプロ
グラマにとって使いやすいものであるが、UNIXのオ
ペレーティングシステムのプログラマは物理的なデバイ
スがオペレーティングシステムと通信できるようデバイ
スドライバのプログラムを書かなければならない6 C0発明が解決しようとする問題点 システムプログラミングの技術分野における当業者には
周知のごとく、仮想資源マネジヤとは。
プリンタやモデム等の物理的なデバイスはデバイスディ
レクトリにおけるエントリとしてあられされる。UNI
X上で走行するアプリケーションプログラムはデバイス
をそれがあたかもファイルであるかの如く取り扱う、た
とえば、ラインプリンタに文字を送るときアプリケーシ
ョンプログラムはシステムコマンドをデバイス、ライン
プリンタのファイル(/デバイス/ラインプリンタ)に
発行する。プロシージャはそのアプリケーションのプロ
グラマにとって使いやすいものであるが、UNIXのオ
ペレーティングシステムのプログラマは物理的なデバイ
スがオペレーティングシステムと通信できるようデバイ
スドライバのプログラムを書かなければならない6 C0発明が解決しようとする問題点 システムプログラミングの技術分野における当業者には
周知のごとく、仮想資源マネジヤとは。
コンピュータに接続される資源を管理する仮想計算機オ
ペレーティングシステムの一部である。仮想資源マネジ
ヤ(以下、VRMともいう)上で走行する仮想計算機と
してのUNIXに対してより動的なシステム環境をサポ
ートするため、UNIXのデバイスドライバと仮想資源
マネジヤにおける対応する実デバイスおよび仮想デバイ
スとの間で所定の連係を成立させなければならない。
ペレーティングシステムの一部である。仮想資源マネジ
ヤ(以下、VRMともいう)上で走行する仮想計算機と
してのUNIXに対してより動的なシステム環境をサポ
ートするため、UNIXのデバイスドライバと仮想資源
マネジヤにおける対応する実デバイスおよび仮想デバイ
スとの間で所定の連係を成立させなければならない。
従来、デバイスドライバを有するオペレーティングシス
テムが実デバイスおよび仮想デバイスのデバイスドライ
バを有する仮想資源マネジヤ上で仮想計算機として走行
するような環境においてUNIXのデバイスドライバと
仮想資源マネジヤのデバイスドライバとを動的に結合す
る(bind)ための有効な手段がなかった。
テムが実デバイスおよび仮想デバイスのデバイスドライ
バを有する仮想資源マネジヤ上で仮想計算機として走行
するような環境においてUNIXのデバイスドライバと
仮想資源マネジヤのデバイスドライバとを動的に結合す
る(bind)ための有効な手段がなかった。
そこで本発明は、UNIXのデバイスドライバと仮想資
源マネジヤのデバイスドライバとの動的な結合を可能に
することを目的としている。
源マネジヤのデバイスドライバとの動的な結合を可能に
することを目的としている。
D3間悪意を解決するための手段
この目的を達成するため、デバイスドライバを有するオ
ペレーティングシステムが実デバイスおよび仮想デバイ
スのデバイスドライバを有する仮想資源マネジヤ上で仮
想計算機として走行するような環境において、デバイス
ドライバとアダプタとを結合する本発明の方法は、(a
)オペレーティンシステムのデバイスドライバに結合す
べきデバイスに関する仮想資源マネジヤのデバイスドラ
イバにトークンを割り当てるステップと、(b)結合す
べきデバイスに対応し且つ該デバイスに関するアブブタ
従属情報を含むデバイス従属情報のファイルをオペレー
ティングシステムにおいて生成するステップと、(C)
オペレーティングシステムが起動されたときに該オペレ
ーティングシステムのデバイスドライバに前記トークン
を置くステップと、(d)前記デバイスを駆動するため
にオペレーティングシステムのデバイスドライバを起動
するとき該デバイスドライバに置かれた前記トークンを
使って仮想資源マネジヤの対応するデバイスドライバと
通信するステップと、を有することを特徴としている。
ペレーティングシステムが実デバイスおよび仮想デバイ
スのデバイスドライバを有する仮想資源マネジヤ上で仮
想計算機として走行するような環境において、デバイス
ドライバとアダプタとを結合する本発明の方法は、(a
)オペレーティンシステムのデバイスドライバに結合す
べきデバイスに関する仮想資源マネジヤのデバイスドラ
イバにトークンを割り当てるステップと、(b)結合す
べきデバイスに対応し且つ該デバイスに関するアブブタ
従属情報を含むデバイス従属情報のファイルをオペレー
ティングシステムにおいて生成するステップと、(C)
オペレーティングシステムが起動されたときに該オペレ
ーティングシステムのデバイスドライバに前記トークン
を置くステップと、(d)前記デバイスを駆動するため
にオペレーティングシステムのデバイスドライバを起動
するとき該デバイスドライバに置かれた前記トークンを
使って仮想資源マネジヤの対応するデバイスドライバと
通信するステップと、を有することを特徴としている。
E。実施例
はじめに本発明の実施例を概説する。実施例によれば、
UNIXのデバイスドライバと仮想資源マネジヤのデバ
イスドライバとを動的に結合するための機構が提供され
る。この結合能力により、システムに新しいアダプタを
据え付けようと割込みハンドラを書くプログラマはアダ
プタ上のデバイス(複数でもよい)を使うことができし
かもこれらのデバイスを最小の労力で移動させることが
できる。これらのデバイスを特定のボートに配線する必
要はない、比較的簡単なハードウェアインターフェース
であるBIO8(Basic Inputloutpu
t 5yste+s)と類似して、仮想資源マネジヤは
高度なハードウェアインターフェースとみなすことがで
きる。
UNIXのデバイスドライバと仮想資源マネジヤのデバ
イスドライバとを動的に結合するための機構が提供され
る。この結合能力により、システムに新しいアダプタを
据え付けようと割込みハンドラを書くプログラマはアダ
プタ上のデバイス(複数でもよい)を使うことができし
かもこれらのデバイスを最小の労力で移動させることが
できる。これらのデバイスを特定のボートに配線する必
要はない、比較的簡単なハードウェアインターフェース
であるBIO8(Basic Inputloutpu
t 5yste+s)と類似して、仮想資源マネジヤは
高度なハードウェアインターフェースとみなすことがで
きる。
実施例によれば、そのデバイスに対応するトークン番号
(入出力デバイス番号)がUNIXのデバイスドライバ
に置かれる。プログラム初期設定(IPL)の際、この
トークンを使って、その物理的なデバイスのハードウェ
アボート番号を含むアダプタ従属情報でそのデバイスを
仮想資源マネジヤに対して定義する。これでこのデバイ
スに対応する特定のファイルが生成される。このファイ
ルが開けられると、UNIXのデバイスドライバはその
デバイスのトークを検索して仮想資源マネジヤと接続す
る。これにより、仮想資源マネジヤのデバイスドライバ
はそのトークンに対応し且つプロセススタックに置かれ
たアダプタ従属情報を使用することととなる。かくして
、成るデバイスを駆動するためUNIXのデバイスドラ
イバが開けられると、UNIXのデバイスドライバはそ
こに送られてきたトークンを使って仮想資源マネジヤの
デバイスドライバと通信する。これによりデバイスドラ
イバ間の結合が完成する。
(入出力デバイス番号)がUNIXのデバイスドライバ
に置かれる。プログラム初期設定(IPL)の際、この
トークンを使って、その物理的なデバイスのハードウェ
アボート番号を含むアダプタ従属情報でそのデバイスを
仮想資源マネジヤに対して定義する。これでこのデバイ
スに対応する特定のファイルが生成される。このファイ
ルが開けられると、UNIXのデバイスドライバはその
デバイスのトークを検索して仮想資源マネジヤと接続す
る。これにより、仮想資源マネジヤのデバイスドライバ
はそのトークンに対応し且つプロセススタックに置かれ
たアダプタ従属情報を使用することととなる。かくして
、成るデバイスを駆動するためUNIXのデバイスドラ
イバが開けられると、UNIXのデバイスドライバはそ
こに送られてきたトークンを使って仮想資源マネジヤの
デバイスドライバと通信する。これによりデバイスドラ
イバ間の結合が完成する。
本発明を適用する環境においては、仮想資源マネジヤは
2つの基本的なタイプの構成要素を有する。1つはプロ
セスであり、もう1つは割込みハンドラである。プロシ
ージャは実行に備えて優先付はラウントロピンアルゴリ
ズムによってスケジュールされる0割込みハンドラは2
つのタイプに分けられる。すなわち、第ルベル割込みハ
ンドラ(以下、FLIHともいう)と第2レベル割込み
ハンドラ(以下、5LIHともいう)である。
2つの基本的なタイプの構成要素を有する。1つはプロ
セスであり、もう1つは割込みハンドラである。プロシ
ージャは実行に備えて優先付はラウントロピンアルゴリ
ズムによってスケジュールされる0割込みハンドラは2
つのタイプに分けられる。すなわち、第ルベル割込みハ
ンドラ(以下、FLIHともいう)と第2レベル割込み
ハンドラ(以下、5LIHともいう)である。
ハードウェアの割込レベル1つにつき1つのFLIHが
あり、各側込みレベルのアダプタ1つにつき1つの5L
IHが存在する。プロセスおよび割込みハンドラはいず
れも仮想計算機から据え付けることができる。プロセス
および割込みハンドラは仮想資源マネジヤ内のプロセス
によって生成することができる。基本的には、仮想計算
機は仮想計算機インターフェース(以下、VMIともい
う)の監視プログラム呼出しく以下、SvCともいう)
を処理することができ、仮想資源マネジヤはその仮想資
源マネジヤの核への機能呼出しを処理することができる
。
あり、各側込みレベルのアダプタ1つにつき1つの5L
IHが存在する。プロセスおよび割込みハンドラはいず
れも仮想計算機から据え付けることができる。プロセス
および割込みハンドラは仮想資源マネジヤ内のプロセス
によって生成することができる。基本的には、仮想計算
機は仮想計算機インターフェース(以下、VMIともい
う)の監視プログラム呼出しく以下、SvCともいう)
を処理することができ、仮想資源マネジヤはその仮想資
源マネジヤの核への機能呼出しを処理することができる
。
構成要素およびデバイスが仮想計算機から仮想資源マネ
ジヤに据え付けられると、仮想計算機は入出力コード番
号(以下、l0CNともいう)を識別し入出力デバイス
番号(以下、l0DNともいう)を識別する。仮想資源
マネジヤは、仮想デバイスに関して新たになされた要求
に対して工ODNを生成する。仮想資源マネジヤ内では
、構成要素およびデバイスは、仮想資源マネジヤによつ
て生成されたコード化された識別子(以下、IDともい
う)で識別される。これらのIDは一意的且つ動的であ
る。すなわち、仮想計算機によって工○DNが定められ
るたびに、内部デバイスの識別は、たとえl0DNが不
変だとしても、異なるのである。内部の識別との関係が
必要なのは、仮想資源マネジヤ内のコードを書き込むプ
ログラマだけである。というのは、プログラマは上記の
仮想計算機インターフェースにおいて考慮されていない
からである。
ジヤに据え付けられると、仮想計算機は入出力コード番
号(以下、l0CNともいう)を識別し入出力デバイス
番号(以下、l0DNともいう)を識別する。仮想資源
マネジヤは、仮想デバイスに関して新たになされた要求
に対して工ODNを生成する。仮想資源マネジヤ内では
、構成要素およびデバイスは、仮想資源マネジヤによつ
て生成されたコード化された識別子(以下、IDともい
う)で識別される。これらのIDは一意的且つ動的であ
る。すなわち、仮想計算機によって工○DNが定められ
るたびに、内部デバイスの識別は、たとえl0DNが不
変だとしても、異なるのである。内部の識別との関係が
必要なのは、仮想資源マネジヤ内のコードを書き込むプ
ログラマだけである。というのは、プログラマは上記の
仮想計算機インターフェースにおいて考慮されていない
からである。
第3図には仮想資源マネジヤのデバイスドライバ12の
例が示されている。仮想計算機10は仮想計算機インタ
ーフェース14を介して仮想資源マネジヤのデバイスド
ライバ12とインターフェースする。仮想計算機1oは
、デバイスを定義するための監視プログラム呼出しく“
デバイス定義SvC”)およびデバイスを接続するため
の監視プログラム呼出しく“デバイス接続SvC”)を
発行する。これらの呼出しに応答して、仮想資源マネジ
ヤのデバイスドライバ12が初期設定部122で初期設
定され、仮想計算機10への仮想割込みが発生される。
例が示されている。仮想計算機10は仮想計算機インタ
ーフェース14を介して仮想資源マネジヤのデバイスド
ライバ12とインターフェースする。仮想計算機1oは
、デバイスを定義するための監視プログラム呼出しく“
デバイス定義SvC”)およびデバイスを接続するため
の監視プログラム呼出しく“デバイス接続SvC”)を
発行する。これらの呼出しに応答して、仮想資源マネジ
ヤのデバイスドライバ12が初期設定部122で初期設
定され、仮想計算機10への仮想割込みが発生される。
仮想計算機1oは入出力を開始するための監視プログラ
ム呼出しく”I10開始SvC”)も発行する。これに
より、仮想資源マネジヤのデバイスドライバ12はパラ
メータチェック部126でデバイスパラメータのチェッ
クを行ってIlo SVCの始点に戻る。そうすると
、今度は、仮想資源マネジヤのデバイスドライバ12は
I10開始部124により入出力を開始して仮想計算機
10への仮想割込みを発生する。
ム呼出しく”I10開始SvC”)も発行する。これに
より、仮想資源マネジヤのデバイスドライバ12はパラ
メータチェック部126でデバイスパラメータのチェッ
クを行ってIlo SVCの始点に戻る。そうすると
、今度は、仮想資源マネジヤのデバイスドライバ12は
I10開始部124により入出力を開始して仮想計算機
10への仮想割込みを発生する。
仮想計算機10への仮想割込みは5LIH128によっ
ても発生される。アダプタ2oは仮想資源マネジヤのデ
バイスドライバ12への割込みを発生し、ハードウェア
インターフェース22を介するデバイスドライバ12か
らの入出力(I 10)オペレーションのコマンドに応
答する。
ても発生される。アダプタ2oは仮想資源マネジヤのデ
バイスドライバ12への割込みを発生し、ハードウェア
インターフェース22を介するデバイスドライバ12か
らの入出力(I 10)オペレーションのコマンドに応
答する。
1つのデバイスは仮想資源マネジヤの複数のデバイスの
ために仮想資源マネジヤの初期プログラムをロードする
とき、またはオペレーティングシステムが適切な“デバ
イス定義SvC”を発行するときに定められる。このと
き、デバイスドライバのデバイス定義ルーチンが呼び出
されてそのデバイスのアダプタ(割込み、DMA等)が
減勢される。このルーチンに送られるデータは″デバイ
ス定義SvC”で指定されるデバイス定義構造(以下、
DDSともいう)である、そのデバイスドライバのデバ
イス定義ルーチンに送られるDDSはデバイス従属領域
を含む、これは、オペレーティングシステムが構成情報
をデバイスドライバに送ることができるようにするため
の手段である。
ために仮想資源マネジヤの初期プログラムをロードする
とき、またはオペレーティングシステムが適切な“デバ
イス定義SvC”を発行するときに定められる。このと
き、デバイスドライバのデバイス定義ルーチンが呼び出
されてそのデバイスのアダプタ(割込み、DMA等)が
減勢される。このルーチンに送られるデータは″デバイ
ス定義SvC”で指定されるデバイス定義構造(以下、
DDSともいう)である、そのデバイスドライバのデバ
イス定義ルーチンに送られるDDSはデバイス従属領域
を含む、これは、オペレーティングシステムが構成情報
をデバイスドライバに送ることができるようにするため
の手段である。
デバイス定義ルーチンの役割はDDSを静的なデータ領
域ヘコピーすることおよびそのアドレスに戻すことであ
る。各々のデバイスは、特性変更オペレーションに応答
して、DDSのデバイス特性部に含まれているパラメー
タを定義する。
域ヘコピーすることおよびそのアドレスに戻すことであ
る。各々のデバイスは、特性変更オペレーションに応答
して、DDSのデバイス特性部に含まれているパラメー
タを定義する。
仮想資源マネジヤは″デバイス開始″ルーチンを呼び出
してデバイスを初期設定する。これは、仮想計算機10
がデバイスを接続するたびに自動的に行われる。このと
き、デバイスドライバの初期設定ルーチンが呼び出され
て、そのデバイスのアダプタの付勢および初期設定が行
われる。デバイスを接続するまではそれを初期設定しな
いということにより、システムの資源が節約され、より
融通性の高いハードウェア資源の使用が可能となる。た
とえば1割込みの共有をサポートしない2つのデバイス
は、これらが両方とも活動化されていないときは同じ割
込みレベルを使うことができる。仮想資源マネジヤは停
止オプションで″デバイス開始”ルーチンを呼び出すこ
とによってデバイスを終了する。このとき、デバイスド
ライバの終了ルーチンが呼び出されてそのデバイスのア
ダプタが減勢される。これにより、そのデバイスをコプ
ロセッサに割り振ること、またはそのデバイスの使用す
る資源を他のデバイスに割り振ることができる。
してデバイスを初期設定する。これは、仮想計算機10
がデバイスを接続するたびに自動的に行われる。このと
き、デバイスドライバの初期設定ルーチンが呼び出され
て、そのデバイスのアダプタの付勢および初期設定が行
われる。デバイスを接続するまではそれを初期設定しな
いということにより、システムの資源が節約され、より
融通性の高いハードウェア資源の使用が可能となる。た
とえば1割込みの共有をサポートしない2つのデバイス
は、これらが両方とも活動化されていないときは同じ割
込みレベルを使うことができる。仮想資源マネジヤは停
止オプションで″デバイス開始”ルーチンを呼び出すこ
とによってデバイスを終了する。このとき、デバイスド
ライバの終了ルーチンが呼び出されてそのデバイスのア
ダプタが減勢される。これにより、そのデバイスをコプ
ロセッサに割り振ること、またはそのデバイスの使用す
る資源を他のデバイスに割り振ることができる。
非仮想資源マネジヤの環境においてはUNIXのデバイ
スドライバはシステムのハードウェアと直接インターフ
ェースする。デバイスの付加および削除ならびに新しい
UNIXの核の構築をサポートするため、UNIXシス
テムの幾つかのファイルがある。これらのファイルは2
つのカテゴリーのいずれかに属する。1つはUNIXの
核を作るのに必要なもの(システムテーブル)であり、
もう1つは新しい核を作って結果として構成されるもの
(結合テーブル)である、仮想資源マネジヤ上で走行す
る仮想計算機としてのUNIXにとってより動的なシス
テム環境をサポートするため、本発明はUNIXのデバ
イスドライバと、仮想資源マネジヤにおける対応する実
デバイスおよび仮想デバイスとの間の一定の連係を提供
する。この連係によれば、デバイス番号(先にl0DN
として言及したもの)で実デバイスおよび仮想デバイス
の両方が識別される。UNIXのデバイスドライバを対
応する仮想資源マネジヤの構成要素に結合するため、U
NIXの通常の初期設定の一部として、l0DNを他の
情報と共にUNIXのデバイスドライバに通信するため
の機構を設ける。
スドライバはシステムのハードウェアと直接インターフ
ェースする。デバイスの付加および削除ならびに新しい
UNIXの核の構築をサポートするため、UNIXシス
テムの幾つかのファイルがある。これらのファイルは2
つのカテゴリーのいずれかに属する。1つはUNIXの
核を作るのに必要なもの(システムテーブル)であり、
もう1つは新しい核を作って結果として構成されるもの
(結合テーブル)である、仮想資源マネジヤ上で走行す
る仮想計算機としてのUNIXにとってより動的なシス
テム環境をサポートするため、本発明はUNIXのデバ
イスドライバと、仮想資源マネジヤにおける対応する実
デバイスおよび仮想デバイスとの間の一定の連係を提供
する。この連係によれば、デバイス番号(先にl0DN
として言及したもの)で実デバイスおよび仮想デバイス
の両方が識別される。UNIXのデバイスドライバを対
応する仮想資源マネジヤの構成要素に結合するため、U
NIXの通常の初期設定の一部として、l0DNを他の
情報と共にUNIXのデバイスドライバに通信するため
の機構を設ける。
UNIXに関し仮想資源マネジヤ構成(以下、VRMC
ONFともいう)に関連する構造を第2図に示す、VR
MCONFのC0NFIG、DD242はそれ自身UN
IXの核24の内部にある1つのデバイスドライバであ
る。したがって、これは仮想資源マネジヤの監視プログ
ラム呼出しを発行するVRMCONFの一部である。こ
れは、また、l0DNおよび他の情報を各自の核のデバ
イスドライバに送るための機構でもある。C0NFIQ
、DD242はこの情報を核機能呼出しによって受は渡
しする。核機能呼出しはC:0NFIG、DDに発行さ
れる“CFDDRU”入出力制御によって開始される。
ONFともいう)に関連する構造を第2図に示す、VR
MCONFのC0NFIG、DD242はそれ自身UN
IXの核24の内部にある1つのデバイスドライバであ
る。したがって、これは仮想資源マネジヤの監視プログ
ラム呼出しを発行するVRMCONFの一部である。こ
れは、また、l0DNおよび他の情報を各自の核のデバ
イスドライバに送るための機構でもある。C0NFIQ
、DD242はこの情報を核機能呼出しによって受は渡
しする。核機能呼出しはC:0NFIG、DDに発行さ
れる“CFDDRU”入出力制御によって開始される。
C0NFIG、DDから核への内部呼出しは次のような
パラメータを有する:“デバイス”:主デバイス番号お
よび副デバイス番号を有する1つのデバイス “l0DN”:このデバイスに使用する番号、これが適
用できないときはO “割込みレベル”:仮想割込みのレベル“長さn=デバ
イス従属情報(以下、DDIともいう)の長さ、これが
ない場合はO “ポインタ”:DDIへのポインタ、これがない場合は
0 UNIXの核を作る際に用いられる主要なテーブルは2
つある。1つは/その他/マスタファイル26、もう1
つは/その他/システムファイル28である。/その他
/マスタファイル26はシステムをサポートできるデバ
イスごとについての情報を含むテキストファイルである
。コード形式はASCIIでもよい、このファイルにお
いては、実デバイスごとに少なくとも1つのエントリが
存在する。仮想資源マネジヤの環境においてもこれと同
じことがいえるが、この場合はさらに、仮想デバイス(
デバイスドライバ)ごとに少なくとも1つのエントリが
存在する。/その他/システムファイル28もASCI
Iのテキストファイルである。このファイルはUNIX
ファイルシステムのデバイスドライバごとについての情
報を有する。
パラメータを有する:“デバイス”:主デバイス番号お
よび副デバイス番号を有する1つのデバイス “l0DN”:このデバイスに使用する番号、これが適
用できないときはO “割込みレベル”:仮想割込みのレベル“長さn=デバ
イス従属情報(以下、DDIともいう)の長さ、これが
ない場合はO “ポインタ”:DDIへのポインタ、これがない場合は
0 UNIXの核を作る際に用いられる主要なテーブルは2
つある。1つは/その他/マスタファイル26、もう1
つは/その他/システムファイル28である。/その他
/マスタファイル26はシステムをサポートできるデバ
イスごとについての情報を含むテキストファイルである
。コード形式はASCIIでもよい、このファイルにお
いては、実デバイスごとに少なくとも1つのエントリが
存在する。仮想資源マネジヤの環境においてもこれと同
じことがいえるが、この場合はさらに、仮想デバイス(
デバイスドライバ)ごとに少なくとも1つのエントリが
存在する。/その他/システムファイル28もASCI
Iのテキストファイルである。このファイルはUNIX
ファイルシステムのデバイスドライバごとについての情
報を有する。
このファイルにおいてはデバイスドライバごとに少なく
とも1つのエントリが存在する。UNIXの環境の下で
は、実デバイスドライバおよび仮想デバイスドライバの
両方が存在する。仮想デバイスドライバは関連する実デ
バイスまたは仮想デバイスを持たない、仮想デバイスド
ライバは仮想計算機インタフェース監視プログラム呼出
しく”VMI SVC”)へのアクセス権獲得のため
の手段である。これらの仮想デバイスドライバに関する
エントリは仮想資源マネジヤの環境における/その他/
システムファイル28に必要なものである。
とも1つのエントリが存在する。UNIXの環境の下で
は、実デバイスドライバおよび仮想デバイスドライバの
両方が存在する。仮想デバイスドライバは関連する実デ
バイスまたは仮想デバイスを持たない、仮想デバイスド
ライバは仮想計算機インタフェース監視プログラム呼出
しく”VMI SVC”)へのアクセス権獲得のため
の手段である。これらの仮想デバイスドライバに関する
エントリは仮想資源マネジヤの環境における/その他/
システムファイル28に必要なものである。
UNIXの核構築オペレーションの一部として少なくと
も2つのテーブルが生成される。1つはC0NF、C2
44であり、もう1つは割込みテーブル246である。
も2つのテーブルが生成される。1つはC0NF、C2
44であり、もう1つは割込みテーブル246である。
これらはUNIXの核24の一部であり、ソフトウェア
のベクトルテーブルである。各々のデバイスドライバ(
主番号)およびそのドライバがサポートするルーチンを
みつけるために核24はC0NF、C244を使用する
。
のベクトルテーブルである。各々のデバイスドライバ(
主番号)およびそのドライバがサポートするルーチンを
みつけるために核24はC0NF、C244を使用する
。
C0NF、C244は、各々の主デバイス番号を識別し
そのドライバを一組のシステム呼出しと関連付けるため
の結合テーブルである。たとえばUNIXのシステム呼
出しの1つである“0PEN/デバイス/デバイス1”
は、この呼出しを特定のルーチンに渡すUNIXのデバ
イスドライバを捜すためにC0NF、C244で指標さ
れる(上記ルーチンはこの呼出しの結果として走行する
ものである)、これは仮想資源マネジヤ環境において正
しいものとなるまで続く。さらに、このテーブルの通常
の用途はUNIXのデバイスドライバ(以下、UDDと
もいう)テーブルへのポインタを含むように拡張される
。UDDテーブルはそのデバイスドライバの中に含まれ
るもので、ここにはUNIXの初期設定中にl0DNお
よびDDIが書き込まれる(第4図参照)、1つのUD
Dテーブルの構造を下記の第1表に示す。
そのドライバを一組のシステム呼出しと関連付けるため
の結合テーブルである。たとえばUNIXのシステム呼
出しの1つである“0PEN/デバイス/デバイス1”
は、この呼出しを特定のルーチンに渡すUNIXのデバ
イスドライバを捜すためにC0NF、C244で指標さ
れる(上記ルーチンはこの呼出しの結果として走行する
ものである)、これは仮想資源マネジヤ環境において正
しいものとなるまで続く。さらに、このテーブルの通常
の用途はUNIXのデバイスドライバ(以下、UDDと
もいう)テーブルへのポインタを含むように拡張される
。UDDテーブルはそのデバイスドライバの中に含まれ
るもので、ここにはUNIXの初期設定中にl0DNお
よびDDIが書き込まれる(第4図参照)、1つのUD
Dテーブルの構造を下記の第1表に示す。
状 況−主/副テーブルエントリにつき1つのエン
トリ l0DN −2バイトの整数; UDDがそれに対応
するVRMの構成要素を識別する ためのタグ、主および副の組合せ当 り1つのエントリ 割込レベル−〇ないし15の仮想割込みレベル値開レベ
ル −〇ないし255の割込みサブレベル値(“接続(
ATTACH)”時に 割り当てられる) LL−2バイトの整数;DDIの長さ したがってC0NF、Cにおける情報のタイプは不変で
ある。LT D Dデータ領域へのポインタを提供する
ために付加的な結合情報が加えられる。
トリ l0DN −2バイトの整数; UDDがそれに対応
するVRMの構成要素を識別する ためのタグ、主および副の組合せ当 り1つのエントリ 割込レベル−〇ないし15の仮想割込みレベル値開レベ
ル −〇ないし255の割込みサブレベル値(“接続(
ATTACH)”時に 割り当てられる) LL−2バイトの整数;DDIの長さ したがってC0NF、Cにおける情報のタイプは不変で
ある。LT D Dデータ領域へのポインタを提供する
ために付加的な結合情報が加えられる。
割込みテーブル246は通常のUNIXオペレーション
において核24で作られる割込みベクトルのテーブルで
ある。仮想割込みベクトルテーブルの構造を次の第2表
に示す。これはルーチンテーブルに含まれる情報を示す
ものである。
において核24で作られる割込みベクトルのテーブルで
ある。仮想割込みベクトルテーブルの構造を次の第2表
に示す。これはルーチンテーブルに含まれる情報を示す
ものである。
笈又宍
割込レベル/サブレベルーVRMからの仮想割込みのf
l!別子 主/副番号−割込みを受けているUDDの識別子ポイン
ター000割込み処理ルーチンへのポインタこのテーブ
ルは核構築の一部として″静的″に構築されるものでは
なく、走行時に動的に構築されるものである。各々のU
NIXのデバイスドライバは、割込みハンドラルーチン
へのポインタならびに主番号および副番号を送る一方で
、割込みサブレベル情報を受は取るために植機能を呼び
出さねばならない。
l!別子 主/副番号−割込みを受けているUDDの識別子ポイン
ター000割込み処理ルーチンへのポインタこのテーブ
ルは核構築の一部として″静的″に構築されるものでは
なく、走行時に動的に構築されるものである。各々のU
NIXのデバイスドライバは、割込みハンドラルーチン
へのポインタならびに主番号および副番号を送る一方で
、割込みサブレベル情報を受は取るために植機能を呼び
出さねばならない。
一般的にはデバイスタイプにつきUNIXシステムテー
ブルと同様なテーブル30が1つ存在する。これらのテ
ーブルはデバイスまたはデバイスタイプの仕様情報を含
むが、/その他/マスタファイル26および/その他/
システムファイル28は全てのデバイスに共通の情報を
含む、DDI(特定のデバイスに関連する記述的なデー
タ)を含むファイルは次のようなものがある:/その他
/ディスク /その他/ディスプレイ/その他/
ディスケット lその他/テープ/その他/プリンタ
/その他/キーボード/その他/非同期装置
/その他/ロケータUNIXの全てのデバイスドラ
イバは一定の規則に従う。所定の工○DNの概念が存在
するが。
ブルと同様なテーブル30が1つ存在する。これらのテ
ーブルはデバイスまたはデバイスタイプの仕様情報を含
むが、/その他/マスタファイル26および/その他/
システムファイル28は全てのデバイスに共通の情報を
含む、DDI(特定のデバイスに関連する記述的なデー
タ)を含むファイルは次のようなものがある:/その他
/ディスク /その他/ディスプレイ/その他/
ディスケット lその他/テープ/その他/プリンタ
/その他/キーボード/その他/非同期装置
/その他/ロケータUNIXの全てのデバイスドラ
イバは一定の規則に従う。所定の工○DNの概念が存在
するが。
仮想資源マネジヤの核部分によっては、デバイス/デバ
イス管理タグ(IODN)の大半の割当てが変わる。工
○DNの指定をしなくてよいのは。
イス管理タグ(IODN)の大半の割当てが変わる。工
○DNの指定をしなくてよいのは。
核の仮想資源マネジヤの構成要素だけである。したがっ
て、UNIXのデバイスドライバは“ハード・コード”
のデバイス従属情報を保有することはできない。UDD
を書くプログラマはそれを制御する各工○DNに対して
1つのテーブルエントリを有する。UDDがデバイスド
ライバを多重化するものであるとき(すなわち、それが
2以上のl0DNを取り扱うとき)は、上記のテーブル
はこの状況を表わすものでなければならない、たとえば
、プリンタを制御するためのUDDがある。
て、UNIXのデバイスドライバは“ハード・コード”
のデバイス従属情報を保有することはできない。UDD
を書くプログラマはそれを制御する各工○DNに対して
1つのテーブルエントリを有する。UDDがデバイスド
ライバを多重化するものであるとき(すなわち、それが
2以上のl0DNを取り扱うとき)は、上記のテーブル
はこの状況を表わすものでなければならない、たとえば
、プリンタを制御するためのUDDがある。
このUDDは複数のプリンタを管理することができる。
これを取り扱うための機構はプリンタUDDを表わすU
NIXの主デバイス番号と、特定のプリンタを表わす副
デバイス番号である。したがってUDDテーブルのサイ
ズは副デバイスの数に直接比例する。C0NF、Cを用
いることにより、主デバイス番号と副デバイス番号を組
み合せたもので関連するUDDにおける正しいテーブル
エントリを更新することができる。
NIXの主デバイス番号と、特定のプリンタを表わす副
デバイス番号である。したがってUDDテーブルのサイ
ズは副デバイスの数に直接比例する。C0NF、Cを用
いることにより、主デバイス番号と副デバイス番号を組
み合せたもので関連するUDDにおける正しいテーブル
エントリを更新することができる。
第1図には、デバイスドライバとアダプタを結合するた
めの本発明の実施例の流れ図が示されている。ステップ
40において、ユーザがデバイス構成を変更すると想定
する。このため、そのデバイスの接続に関する物理的な
ポート番号がアダプタ特性テープるにおいて指定されな
れればならない(ステップ42)。そうしてそのデバイ
スがもし新しいものであればステップ46へ進み、そう
でなければステップ54へ進む(ステップ44)。
めの本発明の実施例の流れ図が示されている。ステップ
40において、ユーザがデバイス構成を変更すると想定
する。このため、そのデバイスの接続に関する物理的な
ポート番号がアダプタ特性テープるにおいて指定されな
れればならない(ステップ42)。そうしてそのデバイ
スがもし新しいものであればステップ46へ進み、そう
でなければステップ54へ進む(ステップ44)。
ステップ46では、UNIXのシステム構成ファイルで
ある/その他/マスタファイル26および/その他/シ
ステムファイル28が変更される。
ある/その他/マスタファイル26および/その他/シ
ステムファイル28が変更される。
次にステップ48において、トークン(すなわちl0D
N)がそのデバイスに割り当てられる0次のステップ5
0に台いて再ロードオペレーション(再IPL)が行わ
れる。ステップ52においてそのデバイスは仮想資源マ
ネジヤに対して、変更されたアダプタ特性で定義される
。このステップ52はそのデバイスのトークン番号を仮
想資源マネジヤの関連するデバイスドライバへ送付する
ことを含む、ステップ54においてUNIXのデバイス
ドライバは、そのデバイスに関する同じトークン番号を
含むデバイス特性で変更される。ステップ56でUNI
Xのアプリケーションはそのデバイスを使用するためU
NIXのデバイスドライバを“開ける(OPEN)”。
N)がそのデバイスに割り当てられる0次のステップ5
0に台いて再ロードオペレーション(再IPL)が行わ
れる。ステップ52においてそのデバイスは仮想資源マ
ネジヤに対して、変更されたアダプタ特性で定義される
。このステップ52はそのデバイスのトークン番号を仮
想資源マネジヤの関連するデバイスドライバへ送付する
ことを含む、ステップ54においてUNIXのデバイス
ドライバは、そのデバイスに関する同じトークン番号を
含むデバイス特性で変更される。ステップ56でUNI
Xのアプリケーションはそのデバイスを使用するためU
NIXのデバイスドライバを“開ける(OPEN)”。
次のステップ58において、UNIXのデバイスドライ
バは仮想資源マネジヤにそのデバイスのトークン番号を
渡す。
バは仮想資源マネジヤにそのデバイスのトークン番号を
渡す。
仮想資源マネジヤはこのトークン番号を受は取ると、対
応するトークン番号を有する関連する仮想資源マネジヤ
のデバイスドライバに要求を送る(ステップ60)、ス
テップ62において、仮想資源マネジヤのデバイスドラ
イバはアダプタ特性とそのデバイスのトークン番号に対
応するポート番号とを使ってそのデバイスを駆動する。
応するトークン番号を有する関連する仮想資源マネジヤ
のデバイスドライバに要求を送る(ステップ60)、ス
テップ62において、仮想資源マネジヤのデバイスドラ
イバはアダプタ特性とそのデバイスのトークン番号に対
応するポート番号とを使ってそのデバイスを駆動する。
こうしてデバイスドライバとアダプタとの結合が完了す
る。そこでアプリケーションによってそのデバイスが駆
動されるときは、ユーザによって設定されたデバイスが
UNIXのデバイスドライバおよび仮想資源マネジヤの
デバイスドライバによって要求される(ステップ64)
。
る。そこでアプリケーションによってそのデバイスが駆
動されるときは、ユーザによって設定されたデバイスが
UNIXのデバイスドライバおよび仮想資源マネジヤの
デバイスドライバによって要求される(ステップ64)
。
第4図を参照して、システムプログラミングおよびUN
IXのオペレーティングシステムの技術分野における当
業者のために、さらに具体的な例について説明する。こ
の例では、LPT9として識別されるラインプリンタ7
0が、トークンl0DNI、l0DN2、l0DN3.
およびl0DN4で識別される4つのポートを有するR
8232Cのシリアルアダプタ72に接続されるものと
する。最初のステップは/その他/システムファイル2
8および/その他/マスタファイル26を変更すること
である。これらのテーブルにおいて、プリンタLPT9
に関するパラメータは主番号=9、接頭部=XX、DD
I=/その他/プリンタが入力されている。/その他/
マスタファイル26は、それらの構成に関係なくサポー
トされる全てのデバイスを含む。/その他/システムフ
ァイル28では、アダプタ/プリンタにつき1つのエン
トリが存在する。すなわちUNIXの1つのデバイスド
ライバにつき1つのエントリが存在する。
IXのオペレーティングシステムの技術分野における当
業者のために、さらに具体的な例について説明する。こ
の例では、LPT9として識別されるラインプリンタ7
0が、トークンl0DNI、l0DN2、l0DN3.
およびl0DN4で識別される4つのポートを有するR
8232Cのシリアルアダプタ72に接続されるものと
する。最初のステップは/その他/システムファイル2
8および/その他/マスタファイル26を変更すること
である。これらのテーブルにおいて、プリンタLPT9
に関するパラメータは主番号=9、接頭部=XX、DD
I=/その他/プリンタが入力されている。/その他/
マスタファイル26は、それらの構成に関係なくサポー
トされる全てのデバイスを含む。/その他/システムフ
ァイル28では、アダプタ/プリンタにつき1つのエン
トリが存在する。すなわちUNIXの1つのデバイスド
ライバにつき1つのエントリが存在する。
ステップ2において、DDIファイルはデバイスまたは
アダプタのパラメータのために変更することができる。
アダプタのパラメータのために変更することができる。
ステップ3において、プリンタLPT9のために特定の
ファイル(/デバイス/LPT9)が生成される0次に
ステップ4で、VRMCONFのプログラムを実行する
ためにIPLを遂行する。ステップ5において、VRM
CONFのプログラムはC0NFIGの仮のデバイスド
ライバ(CONFIG、DD)へデバイス従属情報(D
DI)を渡す、ステップ6において、C0NFIGのデ
バイスドライバは仮想資源マネジヤに仮想資源マネジヤ
のデバイスドライバコードおよびトークン(IODN)
を知らしめる。ステップ7において、C0NIQのデバ
イストライバは同じトークン(IODN)と共に幾つか
のデバイス情報をUNIXのデバイスドライバに渡す、
これはUNIXのデバイスドライバのテーブル領域に記
憶される。この時点で、アプリケーションプログラムは
ステップ3で生成された特別のファイル(/デバイX/
LPT9)を開ける(OP E N)、これがステップ
8である。こうしてステップ9で、UNIXのデバイス
ドライバはl0DN (これはステップ7で渡されたも
のである)を使うことによって仮想資源マネジヤと通じ
て同じトークンに対応しそのアダプタボートに関連する
仮想資源マネジヤのデバイスドライバと結合されること
となる。
ファイル(/デバイス/LPT9)が生成される0次に
ステップ4で、VRMCONFのプログラムを実行する
ためにIPLを遂行する。ステップ5において、VRM
CONFのプログラムはC0NFIGの仮のデバイスド
ライバ(CONFIG、DD)へデバイス従属情報(D
DI)を渡す、ステップ6において、C0NFIGのデ
バイスドライバは仮想資源マネジヤに仮想資源マネジヤ
のデバイスドライバコードおよびトークン(IODN)
を知らしめる。ステップ7において、C0NIQのデバ
イストライバは同じトークン(IODN)と共に幾つか
のデバイス情報をUNIXのデバイスドライバに渡す、
これはUNIXのデバイスドライバのテーブル領域に記
憶される。この時点で、アプリケーションプログラムは
ステップ3で生成された特別のファイル(/デバイX/
LPT9)を開ける(OP E N)、これがステップ
8である。こうしてステップ9で、UNIXのデバイス
ドライバはl0DN (これはステップ7で渡されたも
のである)を使うことによって仮想資源マネジヤと通じ
て同じトークンに対応しそのアダプタボートに関連する
仮想資源マネジヤのデバイスドライバと結合されること
となる。
F0発明の詳細
な説明したように本発明によれば、オペレーティングシ
ステムのデバイスドライバと仮想資源マネジヤのデバイ
スドライバ、アダプタ、およびデバイスとの動的な結合
が可能となるので、システムの融通性が高まりデバイス
ドライバを定めるプログラマの負担が軽くなる。
ステムのデバイスドライバと仮想資源マネジヤのデバイ
スドライバ、アダプタ、およびデバイスとの動的な結合
が可能となるので、システムの融通性が高まりデバイス
ドライバを定めるプログラマの負担が軽くなる。
第1図は本発明の詳細な説明に供する図、第2図は仮想
資源マネジヤ構成VRM#C0NFに関係する部分を示
す図、第3図は仮想資源マネジヤのデバイスドライバの
例を示す図、第4図は特定のデバイス(プリンタ)とボ
ートとを結合させる様子を説明する図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) 第2図 デJ<(ストライjぐ 第3WI
資源マネジヤ構成VRM#C0NFに関係する部分を示
す図、第3図は仮想資源マネジヤのデバイスドライバの
例を示す図、第4図は特定のデバイス(プリンタ)とボ
ートとを結合させる様子を説明する図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) 第2図 デJ<(ストライjぐ 第3WI
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デバイスドライバを有するオペレーティングシステムが
実デバイスおよび仮想デバイスのデバイスドライバを有
する仮想資源マネジヤ上で仮想計算機として走行するよ
うな環境において、デバイスドライバとアダプタとを結
合する方法であつて、(a)オペレーティングシステム
のデバイスドライバに結合すべきデバイスに関する仮想
資源マネジヤのデバイスドライバにトークンを割り当て
るステップと、 (b)前記結合すべきデバイスに対応し且つ該デバイス
に関するアダプタ従属情報を含むデバイス従属情報のフ
ァイルを前記オペレーティングシステムにおいて生成す
るステップと、 (c)前記のデバイスドライバに前記トークンを置くス
テップと、 (d)前記デバイスを駆動するために前記オペレーティ
ングシステムの前記デバイスドライバを起動するとき該
デバイスドライバに置かれた前記トークンを使つて前記
仮想資源マネジヤの対応するデバイスドライバと通信す
るステップと、 を有することを特徴とするデバイスドライバとアダプタ
とを結合する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US706642 | 1985-02-28 | ||
US06/706,642 US4649479A (en) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | Device driver and adapter binding technique |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201341A true JPS61201341A (ja) | 1986-09-06 |
JPH0535898B2 JPH0535898B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=24838471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60283218A Granted JPS61201341A (ja) | 1985-02-28 | 1985-12-18 | デバイスドライバとアダプタとを結合する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4649479A (ja) |
EP (1) | EP0192924B1 (ja) |
JP (1) | JPS61201341A (ja) |
CA (1) | CA1233262A (ja) |
DE (1) | DE3678735D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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