JPS61200651A - 陰極線管とその製造方法 - Google Patents

陰極線管とその製造方法

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JPS61200651A
JPS61200651A JP61037177A JP3717786A JPS61200651A JP S61200651 A JPS61200651 A JP S61200651A JP 61037177 A JP61037177 A JP 61037177A JP 3717786 A JP3717786 A JP 3717786A JP S61200651 A JPS61200651 A JP S61200651A
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panel
window
resin
cathode ray
ray tube
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JP61037177A
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ジヨーゼフ ジヨン ピアシンスキ
ランドルフ ハーベー アクセルロツド
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C27/00Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
    • C03C27/06Joining glass to glass by processes other than fusing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/02Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/244Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for cathode ray tubes

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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) この発明は陰極線管、特に(但し、これに限定されない
が)大型の陰極線管のスクリーンが設けられている観察
窓に透明な安全パネルを積層(ラミネート)する方法及
びそれによって作った製品に関するものである。ここで
大型の陰極線管とは、少くとも30Vのスクリーンを有
する観察窓を持ったテレビジョン映像管や情報表示管を
いう。
従来の陰極線管の1つでは、管の爆縮の危険性を小さク
シ、又、たと北爆縮が生じたとしてもそれによって近く
の人や物が傷つく危険性を減じるために、陰極線管の観
察窓にガラス製安全パネルが積層されている。26Vよ
り小さなスクリーン寸法の陰極線管に安全パネルをラミ
ネートするに適した方法及び装置は、例えば、1980
年5月20日付でパーメンタ(M、M、Perment
er )氏に与えられた米国特許第4 、204 、2
31号に開示されている。
ある従来の積層方法では、安全パネルを陰極線管の観察
窓から離して所要の関係に配置し、次に、可撓性の感圧
テープを陰極線管とパネルの縁に巻いて観察窓とパネル
の間に密閉された小室を形成する。その後、この小室を
触媒処理した液状樹脂で満たし、これを硬化させてパネ
ルと観察窓の対向面に固着する無色透明の固体にする。
この肯脂充填工程、小室中の空気が外に出られるように
、テープに空気抜き穴があけられる。小室が樹脂で満た
されると、樹脂が漏れないようにし、また、樹脂の硬化
過程で小室中に泡が形成されないようにするために、空
気抜き穴は塞がれる。両面に接着剤が施された発泡テー
プを上記のテープの代りに用いて、パネルと観察窓の周
縁にはられることもある。
上述の方法では、観察窓を下に向けて全体として水平な
姿勢をとるように配置して、小室を充填する。そして、
テープが小室に対する一時的な水密性を与える。このテ
ープは、小室の充填工程中及び樹脂の硬化中、パネルを
下向きにかつ観察窓との所要離間関係に保持しておくに
充分な強度を持っている。実際は、特に約25V以上の
サイズの陰極線管の観察窓に安全パネルを重畳させる場
合にはテープ巻き(テーピング)工程は能率が悪く、一
時的なシールの多くのものにおいては樹脂が洩れたり、
あるものでは安全パネルを所定位置に保持しておくこと
が出来ない場合がある。更に、観察窓が下を向いている
ために、窓の前面の観察区域内に気泡がないかどうかチ
ェックすることが困難である。
上に述べたような大きな陰極線管はそのサイズ及び重量
のために1上記の諸問題が更に深刻になるので、前述の
従来技術は大きな陰極線管の窓に安全パネルを積層する
には実用的ではない。例えば、25v寸法の陰極線管の
重さは約25に9であるのに対し、33vの陰極線管の
重量は約59に9にもなるために、工場で手で取扱うこ
とはできない。33v寸法の陰極線管に対して上述した
ようにして形成される小室に、観察窓を下に向けて液体
樹脂を充填するのは、安全パネルが重いこと、さらに樹
脂の重みのために、充填及び硬化工程中に樹脂が、特に
テープ中の空気抜き孔から漏れることなどから、困難で
ある。従来法において、小室形成に用いられたテープは
、約5r4(11ボンド)の安全パネルと約3.6 K
p (約8ボンド)の液体樹脂とを充填及び硬化工程中
、所望の離隔関係に保持するには信頼性がない。従来法
によれば、パネルがずり下がったり、傾いたり、あるい
は、樹脂が漏れたり流出したりすることがしばしば起き
る。
(発明の概要) この発明による方法は、従来法をいくつかの点で改変す
ることによって、、上述した諸問題を解決するものであ
る。小室は観察窓とパネルとの間に、形成される。この
小室には、観察窓を概して垂直けなくても空気が外に出
ることができ、かつ、樹脂中の泡が上に移動して窓の可
視部分の外に出ることになる。
この発明の1つの形では、安全パネルは観察窓と所要の
離間関係に配置され、次に、パネルと窓の周辺に沿って
両者間にコーキング材が押し込まれるが、その間は、窓
は上又は下向きに保持されている。次いで、この組立て
体は窓を横向きにし観察窓を横向きに配していることと
くより、樹脂は全く漏れないか、漏れても僅かであり、
樹脂中の泡もよシ迅速になくなる。従って、樹脂の充填
及び硬化中、樹脂中の泡や他の欠陥を見つけるための検
査が容易である。
この発明の方法によれば、安全パネルが観察窓に対して
、光学的に無色透明な樹脂とパネルと窓の周縁に沿って
設けられた機械的強度の大きな水密性封止部とによって
接着された陰極線管が得られる。
(実施例の説明) 第1図には、ガラス製ファンネル25に接合されたガラ
ス製フェースプレート23を備えた完成した動作可能な
陰極線管21が示されている。フェースプレート23は
スクリーンを支持している観察窓27と周縁側壁部即ち
フランジ29とを備えている。この陰極線管は、フェー
スプレートの観察窓の内側に支持された発光スクリーン
を有するテレビジョン映像管、データ表示管、レーダ表
示管あるいは他の任意の型の陰極線管である。
この発明の方法の推奨実施例においては、最初に、観察
窓2フと同じ外形を有する、ごみほこり等を取除いたき
れいな安全パネル33を窓27から約2.54M(約1
00ミル)離して仮配室する。第1図に示すように、こ
の例では、約2 、54m (約100ミル)の厚さで
硬化シリコーン樹脂で作られた4個の円形のスペーサ3
1が矩形33Vテレビジヨン映像管の各コーナ部に、端
縁から少し内側に配置される。このスペーサは3個でも
よいが、4個のほうが好ましい。このスペーサは、厚さ
は任意所望のものとすることができるが、例えば、安全
パネルを観察窓に積層するために使用する樹脂と同様の
樹脂で形成した樹脂シートから打抜きとか切断等によっ
て作ることができる。スペーサの形は気泡がひつかがシ
にくくするために円形であることが好ましい。
次に、第2図に示すように、窓27を実質的に上を向け
て水平にして、安全パネル33をスペー′+j3ユの上
に載せる。窓27は下向き水平にしてもよいが、その場
合にはスペーサは安全パネルの内面に置き、観察窓をス
ペーサの上に載せることになる。別の方法では、組立て
前に、スペーサをパネル及び/又は観察窓に接着する。
あるいは、スペーサを全く用いずに、パネルを次に述べ
る数工程中、機械装置を用いて所望離間関係に保持して
もよい。
安全パネル33の内側形状は観察窓27の外形と完全に
ではないが実質的に一致している。従って、パネルと窓
の間隔はスペーサ毎にいくらか異なるが、この発明はこ
のような間隔のバラツキも問題にならない。
安全パネルを窓から離して配置したま\、例えば自へ加
硫(RTV)シリコーン樹脂のような粘性のプラスチッ
ク・コーキング材35を、第3図に示すように、第1の
ノズル38からパネル33と窓27の間・にその縁に沿
って注入する。次の工程中に充填孔とするために、長辺
の1つに沿った縁に孔を残しておく。この例においては
、米国ニューヨーク州ウォータフォードのゼネラルイン
クトリック社から販売されているゼネラルイレクトリッ
クRTV102 樹脂のビードを窓27の12時の位置
に空隙39を残してこの窓27の周縁に沿って供給する
。このガスグツト作製用に使用できる他のコーキング材
としては、ゼネラルイレクトリックRT V 10Bや
米国ミシガン州ミツドランドのダウ・コーニング社から
売出されているダウコーニングRT V 732カある
。また、2成分系のチキソトロープな熱硬化性材料をコ
ーキング材として用いることもできる。
コーキング材35は供給後、湿った空気にさらして硬化
させ、安全パネル33と観察窓27の周縁間てこれと強
固に接着されたガスケツ) 35Aを形成する。さらに
、ガスグツト35Aはパネル33と窓27の双方に対す
る水密性封止体を形成する。従って、ガスグツト35A
は相当な重量を支持し、かつ、相当な流体静力学的(ハ
イドロスタティック)圧力に耐えることができる。コー
キング材35によって形成されるガスケツ) 35Aの
硬化方法及び時間は使用するコーキング材によって決ま
る。
コーキング材35が実質的に硬化した後、形成された封
止体を材料中のガス抜きのために、約1000゜Cまで
の温度でベークする。RT V 102を用いたこの例
では、硬化したガスクツ) 35Aは、組立構体のガス
抜きのために約80℃で60分間ベーキノグされる。次
に、構体を室温に冷却する。以下の工程でガスグツ) 
35Aが気泡を生じないものであれば、このガス抜き工
程は省略し得る。
この時点では、窓27、ガスグツト(封止体)35及び
パネル33は漏れがなく、ずり落ちたり変形したシする
ことなく大量の液状樹脂を支持し得る小室を形成する。
この構体を、第4図及び第5図に示すように、窓27を
実質的に垂直な姿勢、即ち、横向けにして配置する。小
室に、硬化してパネルと窓の双方に接着する透明な固体
となる液状樹脂43を充填する。この例では、小室には
、緩硬性シリコーン樹脂である2成分の触媒化され消磁
されたゼネラルイレクトリックRT V 515が液状
樹脂流43として第2のノズル41から供給される。他
の緩硬性樹脂、例えば、ダウ720エポキシ樹脂(米国
ミシガン州ミツドランドのダウ・ケミカル社市販)や、
フリーマン80−3297ポリエステル樹脂(米国ウィ
スコンシン州ポート・ワシントンのフリーマン・ケミカ
ル社市販)を用いることもできる。
窓27及び小室が垂直なので、気泡が生じても直ちに液
状樹脂中を上昇する。気泡が窓27の可視部分から外に
出るまでに要する時間は、充填工程の完了後数分にすぎ
ない。また、充填作業中及び作業後、窓27は垂直姿勢
に保たれているから、気泡や他の欠陥を目で検査して見
つけることが容易かつ便利知行える。
気泡が窓27の観察領域から全て外に出た後、小室中の
液状樹脂を硬化するまで約70°Cに加熱して硬化を早
める。この加熱は観察窓27の前面に赤外線ヒータを置
いて行うことができる。この例では、加熱を循環炉中で
約4時間実施する。
この発明の方法によって作った製品を第6図に示す。こ
の製品は、第1図に示した陰極線管21と、窓27に接
合された安全パネル33と、硬化コーキング材のガスグ
ツト35Aと、硬化した光透過性樹脂とで構成されてい
る。
この発明の別の方法では、紫外線硬化性樹脂を用いる。
この場合は、観察窓とパネルにより形成された小室には
紫外線硬化性樹脂が充填され、次に、気泡検査が行われ
る。全ての気泡がなくなると、樹脂を充填した小室を紫
外線源の前に配して    −重合を行わせる。この方
法の利点は成分の混合が不要で、加熱による硬化よりも
少いエネルギで硬化させることができる点である。
データ表示管の出現と完成管仕様が厳しくなつたことに
より、樹脂系の選択範囲が狭くなっている。ポリエステ
ル樹脂を用いた場合、従来の積層管では「スパークル」
と呼ばれる欠陥があった。
このスパークルは全てのポリエンチルで積層した管に見
られる。スパークル現象は周囲の樹脂よりも暗い色付き
樹脂の小さな透明部分の様に見える。
コノスパークル現象は従来のテレビジョン映像管にあっ
て、許容できるものであった。しかし、高解像度のデー
タ表示管では厳しい条件があるために、スパークル欠陥
は望ましくない。ゼネラルイレクトリック615樹脂に
はこのスパークルの問題はなく、従って、この樹脂は好
ましい巌状樹脂である。
この発明の方法で作った自己支持型安全パネルガスケッ
ト方式は従来のものに比較して次のような利点がある。
(+]  発泡材(フオーム)ガスケットテープあるい
は感圧式積層用テープに比較して、この発明の封止体(
ガスケット)はより重いガラス安全パネル及び積層用樹
脂とを支持でき、かつ、パネルがずり落ちたシ、垂れ下
ったり、傾斜したりすることがない。
(2)  安全パネルと管の観察窓間の接合が良好なの
で封止体からの漏洩がなく、従って、管取扱い装置とか
床に落ちる樹脂を掃除する必要がない。
又、漏れがないので、樹脂の無駄使いがない。
(3)気泡がないか否かとか、他の欠陥を、加熱前に検
査でき、従って、液状積層用樹脂の硬化前に、より低価
格で管をリサイクルできる。
(4)  積層用樹脂を適切に選択することKより、ス
パークルを制御できる。
(5)  シリコーン樹脂及び/又はエポキシ樹脂は使
用に際して、特別の換気装置や爆発防止装置を必要とし
ないし、また、C02消火対策も不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の方法により安全パネルを積層する
陰極線管の窓罠スペー丈を配して水平に置いた状態を示
す斜視図、 第2図は、第1図の陰極線管の観察窓から間隔を置いて
配置された状態の安全パネルを示す一部破断平面図、 第3図は、観察窓と安全パネルの間にコーキング材を供
給している状態を示す第2図と同様の平面図、 第4図と第5図は、観察窓と安全パネル間の小室に硬化
肥液状樹脂を充填している間垂直姿勢に保持されている
状態の安全パネルの正面及び側面図、 第6図は、安全パネルを積層した第1図の陰槙線管の斜
視図である。 23・・・フェースプレート、27・・・観察窓、詔・
・・安全パネル、35・・・コーキング材、35A・・
・封止体、43・・・・・液状硬化性樹脂。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スクリーン担持ガラス観察窓を含むフェースプレ
    ートと、上記観察窓と対向し、機械的に強固で水密性の
    固体封止体により上記観察窓の周縁に固着されている透
    明な安全パネルと、上記窓とパネルと封止体とによつて
    形成される空間に充填された光透過性固体樹脂とを備え
    てなる陰極線管。
  2. (2)陰極線管のスクリーン担持観察窓に透明な安全パ
    ネルを積層する方法であつて、 上記パネルを上記窓に対して所定の近接離隔関係に配置
    する工程と、 上記窓とパネルとの間にパネルの周縁部に沿つて機械的
    に強固で水密性の封止体を形成して、上記パネルを上記
    窓に接合する工程と、 上記パネルが接合された上記窓を全体として垂直な姿勢
    に配置する工程と、 上記窓と上記パネルとの間の空間の実質的に全てを硬化
    可能な液状樹脂で充填する工程と、上記液状樹脂を硬化
    させて、上記窓とパネルの対向面に接着された光学的に
    透明な固体材料を形成する工程と、 を含む陰極線管の観察窓に安全パネルを積層する方法。
JP61037177A 1985-02-26 1986-02-20 陰極線管とその製造方法 Pending JPS61200651A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/705,650 US4656522A (en) 1985-02-26 1985-02-26 Method for laminating a safety panel to a CRT and the product thereof

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