JPS6119954A - 回転式ジエツトエンジン - Google Patents
回転式ジエツトエンジンInfo
- Publication number
- JPS6119954A JPS6119954A JP14113484A JP14113484A JPS6119954A JP S6119954 A JPS6119954 A JP S6119954A JP 14113484 A JP14113484 A JP 14113484A JP 14113484 A JP14113484 A JP 14113484A JP S6119954 A JPS6119954 A JP S6119954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- jet engine
- rotational force
- ram pressure
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K7/00—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof
- F02K7/02—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof the jet being intermittent, i.e. pulse-jet
- F02K7/06—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof the jet being intermittent, i.e. pulse-jet with combustion chambers having valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K7/00—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof
- F02K7/005—Plants in which the working fluid is used in a jet only, i.e. the plants not having a turbine or other engine driving a compressor or a ducted fan; Control thereof the engine comprising a rotor rotating under the actions of jets issuing from this rotor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転式のジェットエンジンに関する。
周知の如〈従来のジェットエンジンは構造が複雑である
のみならずエンジンを装備した機体を直進せしめる目的
の為に研究開発されたものが多く、従って機体は相当大
きな重量のものを直進移動さす仁とが可能となったが、
ジ−ノドエンジンの出力を機外に取り出し、機体移動以
外の原動力に利用する研究、開発がなされていないのが
現状である。本発明は斯かる問題点を研究し、ジ−ノド
エンジンの大出力を簡単な構造で、機外への出力相に伝
動し、回転力に変換して種々の動力源として利用するこ
との可能な回転式ジェットエンジンを提供する目的で発
明されたものである。
のみならずエンジンを装備した機体を直進せしめる目的
の為に研究開発されたものが多く、従って機体は相当大
きな重量のものを直進移動さす仁とが可能となったが、
ジ−ノドエンジンの出力を機外に取り出し、機体移動以
外の原動力に利用する研究、開発がなされていないのが
現状である。本発明は斯かる問題点を研究し、ジ−ノド
エンジンの大出力を簡単な構造で、機外への出力相に伝
動し、回転力に変換して種々の動力源として利用するこ
との可能な回転式ジェットエンジンを提供する目的で発
明されたものである。
以下本発明を図面に基づいて説明すると、1は縦方向に
設けた回転中心軸で横方向に回転すべく上下を軸受2.
2で支承する。3.3L回転中心軸lに内側の一端側を
固着し、他の一端側は各々左右に横方向に設けたエンジ
ン支持杆である。4,41tエンジン支持杆3.3の各
々外側の一端に支持杆3と略直角方向に設けたジェット
エンジンの胴部である。5.5・・は各ジェットエンジ
ンの胴部4内にエンジン支持杆3と直角方向に並行に設
けたセラミック材がらなるパルスジ−ノド的な作動をす
る噴射管である。6.6は各ジェットエンジンの胴部4
の一端側に設けた空気吸入網で内側にラム圧用筒6a、
6a・・を筒形に設ける。7.7は各空気吸入組6内の
先端側位置の内径中央位置に、先尖円柱形に設けた空気
調整片である。aはベローズ状の弁板で前記ラム圧用筒
6aの各内側端面の開口面に添接開閉すべく枢着する。
設けた回転中心軸で横方向に回転すべく上下を軸受2.
2で支承する。3.3L回転中心軸lに内側の一端側を
固着し、他の一端側は各々左右に横方向に設けたエンジ
ン支持杆である。4,41tエンジン支持杆3.3の各
々外側の一端に支持杆3と略直角方向に設けたジェット
エンジンの胴部である。5.5・・は各ジェットエンジ
ンの胴部4内にエンジン支持杆3と直角方向に並行に設
けたセラミック材がらなるパルスジ−ノド的な作動をす
る噴射管である。6.6は各ジェットエンジンの胴部4
の一端側に設けた空気吸入網で内側にラム圧用筒6a、
6a・・を筒形に設ける。7.7は各空気吸入組6内の
先端側位置の内径中央位置に、先尖円柱形に設けた空気
調整片である。aはベローズ状の弁板で前記ラム圧用筒
6aの各内側端面の開口面に添接開閉すべく枢着する。
8は回転中心軸lの内側に回転軸lの長手方向と平行に
穿設した燃料供給孔で一端部は/−ル9 (−例、メカ
ニカルンール)を介して燃料圧送ポンプ10側に連通し
、他の一端側は回転中心軸1の全長の略号長さ位置迄穿
孔する。】1.11は各々の一端部を前記燃料供給孔8
に連通し、他の一端側は前記空気吸入組6内の噴射管5
の前方位置に曲折挿入した燃料供給管である。、12.
12・・は前記燃料供給管11の一端の空気吸入組6内
に挿入した部分に装着した噴射ノズルである。13.1
3は各々のジェットエンジンの胴部4の後端側(噴射ノ
ズル12を設けた反対側の端部)に−4側を連通し、他
の一端側は下向きに曲折して下向き排気孔14を設けた
筒形の排気側である。lεはジーノトエ7/ンの胴部4
の下面側に横方向に置版形に張設した回転底面である。
穿設した燃料供給孔で一端部は/−ル9 (−例、メカ
ニカルンール)を介して燃料圧送ポンプ10側に連通し
、他の一端側は回転中心軸1の全長の略号長さ位置迄穿
孔する。】1.11は各々の一端部を前記燃料供給孔8
に連通し、他の一端側は前記空気吸入組6内の噴射管5
の前方位置に曲折挿入した燃料供給管である。、12.
12・・は前記燃料供給管11の一端の空気吸入組6内
に挿入した部分に装着した噴射ノズルである。13.1
3は各々のジェットエンジンの胴部4の後端側(噴射ノ
ズル12を設けた反対側の端部)に−4側を連通し、他
の一端側は下向きに曲折して下向き排気孔14を設けた
筒形の排気側である。lεはジーノトエ7/ンの胴部4
の下面側に横方向に置版形に張設した回転底面である。
16は回転底面】5の1・側に有底円筒形に設けた排気
面で、外周側面17を前記回転底面15の外周部外側に
近接して設ける。18は排気面16の底面側に一端側を
連通し、他の一端側を機外に向は曲折して設けた排気管
である。19は回転中心軸IK楔着した原動歯車である
。20は原動歯車19に噛合した出力側歯車である。2
1は出力側歯車20に挿通僕着した出力軸である。22
は原動歯車19に噛合した起動歯車である。23は噴射
管5の前方位置に設けた点火プングである。大発明は斯
かる構成なる故に次に作用に就いて述べると、先ず始動
は起動歯車22に回転力を外部から与えることにより原
動歯車19が回転すると、回転中心軸1が回転し、回転
中心軸】の回転により回転中心軸lに固着されてし4る
燃料供給管11、エン/ン支持杆3及び更にその先に固
着されているンーットエンジンの胴部4及び回転底面1
5は一体となって回転する。故に此の回転により機速が
増加すると、空気吸入網6の先端側の空気取入口24に
はラム圧によって空気押込み効果が発生し、流入圧の増
加した空気は噴射管5を通過して排気側13より後方へ
排出される。此の時弁板αは空気流入ラム圧にて開口し
ている。此の状態で燃料圧送ポンプ10により燃料を燃
料供給孔8中に圧送し、燃料供給管l】を介して噴射ノ
ズル12より燃料を噴射し、点火ブシグ23により点火
すると燃料の爆発力はパルスジー・ノドエンジン効果に
より各噴射管5を通って後方へ噴出し、更に排気側13
に沿って噴出するので強力な推進力が発生する。
面で、外周側面17を前記回転底面15の外周部外側に
近接して設ける。18は排気面16の底面側に一端側を
連通し、他の一端側を機外に向は曲折して設けた排気管
である。19は回転中心軸IK楔着した原動歯車である
。20は原動歯車19に噛合した出力側歯車である。2
1は出力側歯車20に挿通僕着した出力軸である。22
は原動歯車19に噛合した起動歯車である。23は噴射
管5の前方位置に設けた点火プングである。大発明は斯
かる構成なる故に次に作用に就いて述べると、先ず始動
は起動歯車22に回転力を外部から与えることにより原
動歯車19が回転すると、回転中心軸1が回転し、回転
中心軸】の回転により回転中心軸lに固着されてし4る
燃料供給管11、エン/ン支持杆3及び更にその先に固
着されているンーットエンジンの胴部4及び回転底面1
5は一体となって回転する。故に此の回転により機速が
増加すると、空気吸入網6の先端側の空気取入口24に
はラム圧によって空気押込み効果が発生し、流入圧の増
加した空気は噴射管5を通過して排気側13より後方へ
排出される。此の時弁板αは空気流入ラム圧にて開口し
ている。此の状態で燃料圧送ポンプ10により燃料を燃
料供給孔8中に圧送し、燃料供給管l】を介して噴射ノ
ズル12より燃料を噴射し、点火ブシグ23により点火
すると燃料の爆発力はパルスジー・ノドエンジン効果に
より各噴射管5を通って後方へ噴出し、更に排気側13
に沿って噴出するので強力な推進力が発生する。
此の時弁板αは初動爆発時の時は回転速度が遅くラム圧
が低いために閉じているが推進力により回転速度が増す
と同時にラム圧が高くなり常時開の状態を維持する。即
ち高速となりラム圧によって空気が通過している時は開
となり、爆発圧力が胴内を流れる空気及び推進力方向と
は逆に前部へ流れようとした時は閉となり全ての爆発圧
力を有効な推進力に利用出来るように改良したものであ
る。以上述べた如く弁板aは胴内を流れるラム圧と逆流
する爆発圧力は回転によりある程度の均衡を保つので然
程、頑丈な弁で形成しなくても好結果が得られるもので
あるかくして強力な推進力が発生するとエノジノ支持杆
3.3を介して回転中心軸1を回転し、此の回転は原動
歯車19と此れと噛合う出力側歯車20を介して出力軸
21を回転し、機外に回転力を取り出しすることが可能
となる。此の状態で回転を続けると空気取入口24及び
ラムFL用筒6aには絶えずラム圧が発生しており、燃
料の噴入により爆発行程が可能となり工/ツノの前半部
はラム圧エン7ノ的な作用をし、工/ジン後半部はパル
スジ−ノドエンジン的な作用をして一体となって新規な
原理でジ−ノドエンジンとして作動する。又、此の場合
胴内を鏡面仕上とすることにより猶一層の好結果が期特
出来るものである。故に排気網13から噴出する排気ガ
スは排気孔14より下側の排気面16中に噴出され更に
排気面16の下側に設けられた排気管18より機外へ排
出されること\なる。
が低いために閉じているが推進力により回転速度が増す
と同時にラム圧が高くなり常時開の状態を維持する。即
ち高速となりラム圧によって空気が通過している時は開
となり、爆発圧力が胴内を流れる空気及び推進力方向と
は逆に前部へ流れようとした時は閉となり全ての爆発圧
力を有効な推進力に利用出来るように改良したものであ
る。以上述べた如く弁板aは胴内を流れるラム圧と逆流
する爆発圧力は回転によりある程度の均衡を保つので然
程、頑丈な弁で形成しなくても好結果が得られるもので
あるかくして強力な推進力が発生するとエノジノ支持杆
3.3を介して回転中心軸1を回転し、此の回転は原動
歯車19と此れと噛合う出力側歯車20を介して出力軸
21を回転し、機外に回転力を取り出しすることが可能
となる。此の状態で回転を続けると空気取入口24及び
ラムFL用筒6aには絶えずラム圧が発生しており、燃
料の噴入により爆発行程が可能となり工/ツノの前半部
はラム圧エン7ノ的な作用をし、工/ジン後半部はパル
スジ−ノドエンジン的な作用をして一体となって新規な
原理でジ−ノドエンジンとして作動する。又、此の場合
胴内を鏡面仕上とすることにより猶一層の好結果が期特
出来るものである。故に排気網13から噴出する排気ガ
スは排気孔14より下側の排気面16中に噴出され更に
排気面16の下側に設けられた排気管18より機外へ排
出されること\なる。
此のように本発明を実施すると、ラム圧を利用し、更に
パルスノーノドエンジン原理を利用して、噴出管より爆
発ガスを・噴出し、回転力に変換せしめるため(C構造
f!i′]、Q’t ;(−1/て強力な回転が告:、
:tLる°〉す1]−Qを′、 4 追jJ(+ (っ関び、 D’A免E・y]、ノ1iJiヰ115・・1′、′を
穎1′f願第139513号の発明はl+F] :’、
1占+−’i 、:”l”l・・′ノ噴射管を設けたノ
ーノドエンジンを1回転中’IJ軸を中−CrVC円周
回転をすべく各々空気吸入側を回転方向に向けて左右に
取付けし、ノーノドエンジンの推進力をエンジン支持杆
により回転中心軸に伝動し、回転力に変換せしめること
を特徴とする回転式ノーノドエンジンを主要部としてい
るが本発明も胴部内に細管の噴射管を設けたジェットエ
ンジンを回転中心軸を中心に円周回転をすべく各々空気
吸入側を回転方向に向けて左右に取付けし、回転中心軸
を回転せしめることを主要部とし、ただ、ノーノドエン
ジンの胴部内の前半部に開閉片を設けたラム圧用筒を設
けた点において相違し、原特許発明の回転式ジープrと
同じ回転式ジ−ノドエンジンをうろことを目的とするも
のであり、この発明は原特許発明と同一の目的を達成す
るものである。
パルスノーノドエンジン原理を利用して、噴出管より爆
発ガスを・噴出し、回転力に変換せしめるため(C構造
f!i′]、Q’t ;(−1/て強力な回転が告:、
:tLる°〉す1]−Qを′、 4 追jJ(+ (っ関び、 D’A免E・y]、ノ1iJiヰ115・・1′、′を
穎1′f願第139513号の発明はl+F] :’、
1占+−’i 、:”l”l・・′ノ噴射管を設けたノ
ーノドエンジンを1回転中’IJ軸を中−CrVC円周
回転をすべく各々空気吸入側を回転方向に向けて左右に
取付けし、ノーノドエンジンの推進力をエンジン支持杆
により回転中心軸に伝動し、回転力に変換せしめること
を特徴とする回転式ノーノドエンジンを主要部としてい
るが本発明も胴部内に細管の噴射管を設けたジェットエ
ンジンを回転中心軸を中心に円周回転をすべく各々空気
吸入側を回転方向に向けて左右に取付けし、回転中心軸
を回転せしめることを主要部とし、ただ、ノーノドエン
ジンの胴部内の前半部に開閉片を設けたラム圧用筒を設
けた点において相違し、原特許発明の回転式ジープrと
同じ回転式ジ−ノドエンジンをうろことを目的とするも
のであり、この発明は原特許発明と同一の目的を達成す
るものである。
第1図は本発明の正面図である。
第2図は平面図である。
1・・・回転中心軸 2・・・軸 受3目・
エンジン支持杆 48.、ジェットエンジンの
胴 部 5・・・噴 射 管 6・・・空気吸入側6a・
・・ラム圧用筒 a・・・弁 板7・・・空
気調整片 8・・・燃料供給孔91.・/ −ル
10・・・燃料圧送ポンプ11・・・燃料供
給管 12・・・噴射ノズル13・・・排気網
】4・・・排気孔15−−1回転底面 J6・・
・排 気 函第2図 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和59年 特許 願第141134
号2 発明 の名称 回転式ジェットエンジン3、補
正をする者 上 杉 隆 司事件との関係
特許出願人 4、 代 理 人 神戸市兵庫区
下沢通3丁目4番27号5、補正命令の日付 昭和59年10月9日 (発送日 昭和59年10月30日) 6、補正の対象 補 正 書 明細書第1頁第16行目において、 「q 本発明は回転式のジェットエンジンに関する。・
・・・ 」とあるを。 「3、発明の詳細な説明 本発明は回転式のジェットエンジンに関 “する
。・・・・ 」と訂正する
。 手続補正書 昭和60年2月7ノ日 1、事件の表示 昭和59 年特許 願第141134
号2、発明の名称 回転式ジェットエンジン3、補正を
する名 上 杉 隆 司事件との関係 特
許出願人 5、補正命令の日付 自発補正
エンジン支持杆 48.、ジェットエンジンの
胴 部 5・・・噴 射 管 6・・・空気吸入側6a・
・・ラム圧用筒 a・・・弁 板7・・・空
気調整片 8・・・燃料供給孔91.・/ −ル
10・・・燃料圧送ポンプ11・・・燃料供
給管 12・・・噴射ノズル13・・・排気網
】4・・・排気孔15−−1回転底面 J6・・
・排 気 函第2図 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和59年 特許 願第141134
号2 発明 の名称 回転式ジェットエンジン3、補
正をする者 上 杉 隆 司事件との関係
特許出願人 4、 代 理 人 神戸市兵庫区
下沢通3丁目4番27号5、補正命令の日付 昭和59年10月9日 (発送日 昭和59年10月30日) 6、補正の対象 補 正 書 明細書第1頁第16行目において、 「q 本発明は回転式のジェットエンジンに関する。・
・・・ 」とあるを。 「3、発明の詳細な説明 本発明は回転式のジェットエンジンに関 “する
。・・・・ 」と訂正する
。 手続補正書 昭和60年2月7ノ日 1、事件の表示 昭和59 年特許 願第141134
号2、発明の名称 回転式ジェットエンジン3、補正を
する名 上 杉 隆 司事件との関係 特
許出願人 5、補正命令の日付 自発補正
Claims (1)
- (1)胴部内の後半部位置には細管の噴射管を設け、前
半部位置にはラム圧用筒と該ラム圧用筒を開閉する弁板
とを各々設けたジェットエンジンを、回転中心軸を中心
に円周回転をすべく各々空気吸入側を回転方向に向けて
左右に取付けし、胴部内の中央部に点火装置を設け点火
発生したジェットエンジンの推進力をエンジン支持杆に
より回転中心軸に伝動し、回転力に変換せしめることを
特徴とする回転式ジェットエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14113484A JPS6119954A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-06 | 回転式ジエツトエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14113484A JPS6119954A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-06 | 回転式ジエツトエンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6119954A true JPS6119954A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15284957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14113484A Pending JPS6119954A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-06 | 回転式ジエツトエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119954A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980068766A (ko) * | 1997-02-24 | 1998-10-26 | 변상복 | 동력바퀴 엔진 |
EP1375865A2 (en) * | 2002-06-27 | 2004-01-02 | General Electric Company | Method and apparatus for generating torque |
US7841166B2 (en) * | 2005-05-25 | 2010-11-30 | Isuzu Motors Limited | Jet-type steam engine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102710A (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-10 | Toshio Takaoka | Kanzenenundorootariienjin |
JPS54121313A (en) * | 1978-03-14 | 1979-09-20 | Yasuo Tsuruta | Pulse pammjet |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP14113484A patent/JPS6119954A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102710A (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-10 | Toshio Takaoka | Kanzenenundorootariienjin |
JPS54121313A (en) * | 1978-03-14 | 1979-09-20 | Yasuo Tsuruta | Pulse pammjet |
Cited By (4)
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KR19980068766A (ko) * | 1997-02-24 | 1998-10-26 | 변상복 | 동력바퀴 엔진 |
EP1375865A2 (en) * | 2002-06-27 | 2004-01-02 | General Electric Company | Method and apparatus for generating torque |
EP1375865A3 (en) * | 2002-06-27 | 2005-08-17 | General Electric Company | Method and apparatus for generating torque |
US7841166B2 (en) * | 2005-05-25 | 2010-11-30 | Isuzu Motors Limited | Jet-type steam engine |
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