JPS61199396A - デイジタル多周波信号受信器 - Google Patents
デイジタル多周波信号受信器Info
- Publication number
- JPS61199396A JPS61199396A JP60038828A JP3882885A JPS61199396A JP S61199396 A JPS61199396 A JP S61199396A JP 60038828 A JP60038828 A JP 60038828A JP 3882885 A JP3882885 A JP 3882885A JP S61199396 A JPS61199396 A JP S61199396A
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- JP
- Japan
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- dft
- window
- circuit
- signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/45—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
- H04Q1/457—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals
- H04Q1/4575—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals which are transmitted in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディスクリートフーリエ変換(Disc−r
ete Fourier Transform、以下D
FTと記す)を用いたディジタル多周波信号受信器に関
するものである。
ete Fourier Transform、以下D
FTと記す)を用いたディジタル多周波信号受信器に関
するものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、例えばrIEE
E Trams 、COM −21AI 2 ]、 2
/1973 ” Digital MFReceive
r Using Discrete Fourter
Transform” Jに開示されるものがあった。
E Trams 、COM −21AI 2 ]、 2
/1973 ” Digital MFReceive
r Using Discrete Fourter
Transform” Jに開示されるものがあった。
従来のDFTを用いたディジタル多周波信号受信器は、
他局波数チャンネルの減衰量を多く取るためには窓時間
幅を長く取る必要があり、このため擬似信号、瞬断の十
分な保護を取ると、動作復旧時間が長くなる傾向にある
。例えば方形波窓では他チャンネルの減衰量が12〜1
3 dBであるが、ハミング窓を用いると37〜38
dBの減衰が取れる。しかし窓時間は、方形波窓の2倍
の時間が必要である。また、窓時間弁に達しない途中の
演算結果は減衰が取れなく使用できない。
他局波数チャンネルの減衰量を多く取るためには窓時間
幅を長く取る必要があり、このため擬似信号、瞬断の十
分な保護を取ると、動作復旧時間が長くなる傾向にある
。例えば方形波窓では他チャンネルの減衰量が12〜1
3 dBであるが、ハミング窓を用いると37〜38
dBの減衰が取れる。しかし窓時間は、方形波窓の2倍
の時間が必要である。また、窓時間弁に達しない途中の
演算結果は減衰が取れなく使用できない。
(発明が解決しようとする問題点)
以]二従来のDFTを用いたディジタル多周波信号受信
器について説明したが、次のような問題がある。
器について説明したが、次のような問題がある。
すなわち、DFTはディジタル・フィルタ構成に比べ信
号の整流が必要なく、受信器のディジタル化において有
用な手段であるが、大きなダイナミックレンジと動作復
旧時間規格の厳1.い場合には適応が困難であった。
号の整流が必要なく、受信器のディジタル化において有
用な手段であるが、大きなダイナミックレンジと動作復
旧時間規格の厳1.い場合には適応が困難であった。
本発明は、これらの欠点を解決するためになされたもの
で、窓時間幅が短いDFTを2つ用い、この2つの出力
から自チャンネル以外の信号を排除する論理を泡ること
により、減衰量を取ると共に窓時間が短いことを利用し
て擬似信号、瞬断を完全に保護し、かつ動作復旧時間の
短い受信器を実現することを目的としたものである。
で、窓時間幅が短いDFTを2つ用い、この2つの出力
から自チャンネル以外の信号を排除する論理を泡ること
により、減衰量を取ると共に窓時間が短いことを利用し
て擬似信号、瞬断を完全に保護し、かつ動作復旧時間の
短い受信器を実現することを目的としたものである。
(作用)
上述した手段をMFC受信器に適応した場合、8、25
ms幅の窓と3/3保護論理により、7ms以内の擬
似信号、瞬断を完全に保護でき、動作時間T。
ms幅の窓と3/3保護論理により、7ms以内の擬
似信号、瞬断を完全に保護でき、動作時間T。
及び復旧時間Trともに最悪33m5であり、To+T
rが70m5以内という却格を十分満足できる。
rが70m5以内という却格を十分満足できる。
また、異なった窓関数の適切な組合せによる2つのDF
T演算出力を比較し、2つの出方差を見ることにより低
群(あるいは高群)に対する十分な減衰量を得ることが
でき、同様に同一群内の他の周波数付近においても十分
な減衰量を得ることができ、誤動作を防止できる。
T演算出力を比較し、2つの出方差を見ることにより低
群(あるいは高群)に対する十分な減衰量を得ることが
でき、同様に同一群内の他の周波数付近においても十分
な減衰量を得ることができ、誤動作を防止できる。
したがって、前記問題を解決できるのである。
(実施例)
第1図は本発明をマルチフリケンシーコードシグナリン
グシステム(以下MFC信号方式と記す)に適応させた
実施例の構成図である。同図において、ディジタル信号
が端子1から入力され、2つのDFT演算回路DFTI
、 DFT2に接続される。DFTI 。
グシステム(以下MFC信号方式と記す)に適応させた
実施例の構成図である。同図において、ディジタル信号
が端子1から入力され、2つのDFT演算回路DFTI
、 DFT2に接続される。DFTI 。
DFT2の演算結果は無信号を意味する′0#と共にセ
レクタ回路Sに入力される。Sはレベル差閾値設定回路
THIとも接続されており、閾値比較回路Rに出力され
る。Rは固定閾値設定回路TH2とも接続され保護論理
回路Pに出力し、Pは出力端子2から結果を出力する。
レクタ回路Sに入力される。Sはレベル差閾値設定回路
THIとも接続されており、閾値比較回路Rに出力され
る。Rは固定閾値設定回路TH2とも接続され保護論理
回路Pに出力し、Pは出力端子2から結果を出力する。
第2図はDFT演算回路DFTI 、 DFT2に使用
した窓関数を示す。第3図は本方式により得られた周波
数特性を示す。第4図は本方式の保護論理の動作を示す
。
した窓関数を示す。第3図は本方式により得られた周波
数特性を示す。第4図は本方式の保護論理の動作を示す
。
以下に実施例の動作を説明する。
第1図において、サンプリング125μSのディジタル
信号が入力されるとする。入力信号はDFT演算回路D
FT ]とDF’T2に入力される。DFT 1は第2
図(a)に示す8.25m5幅(66サンプル)の方形
波窓によるDFT演算を行ない、DFT2は第2図(b
)に示す逆ハミング窓(66サンプルのうち最後の15
サンプルは0とする。窓関数W(t)は次式で示されに
よるDFT演算を行なう。DFT2は、この逆へミング
窓である必要はなく隣接チャンネルが10数dB取れる
窓でちれば良い。MFCの場合、信号周波数が1.20
Hz間隔なので、DFTの特性上で]、 20 Hz
間隔でノツチを持たせるためには方形波窓でサン7’
+)ング125μSの場合、窓時間幅66サンプル(8
,25ms )としなければならない。
信号が入力されるとする。入力信号はDFT演算回路D
FT ]とDF’T2に入力される。DFT 1は第2
図(a)に示す8.25m5幅(66サンプル)の方形
波窓によるDFT演算を行ない、DFT2は第2図(b
)に示す逆ハミング窓(66サンプルのうち最後の15
サンプルは0とする。窓関数W(t)は次式で示されに
よるDFT演算を行なう。DFT2は、この逆へミング
窓である必要はなく隣接チャンネルが10数dB取れる
窓でちれば良い。MFCの場合、信号周波数が1.20
Hz間隔なので、DFTの特性上で]、 20 Hz
間隔でノツチを持たせるためには方形波窓でサン7’
+)ング125μSの場合、窓時間幅66サンプル(8
,25ms )としなければならない。
この2つのDFTの演算結果は、セレクタ回路Sで比較
され、2つの値の絶対値がレベル差閾値設定回路THI
で設定された値(例えば6 dB )より大きい場合は
無信号とし、前記値より小さい場合は、値が小さい方の
演算結果を各チャンネル毎に選択する。これにより第3
図に示すような特性が得られ、他信号周波数付近の減衰
量が大きく取れる。
され、2つの値の絶対値がレベル差閾値設定回路THI
で設定された値(例えば6 dB )より大きい場合は
無信号とし、前記値より小さい場合は、値が小さい方の
演算結果を各チャンネル毎に選択する。これにより第3
図に示すような特性が得られ、他信号周波数付近の減衰
量が大きく取れる。
次に閾値比較回路より、各周波数チャンネルの演算結果
のうち一番大ぎいレベルの7dB〜20 dB低い値(
例えば12dB)と固定閾値設定回路で設定した値(入
力信号−42dBm〜−35dm相当の値)の大きい方
の値を感動閾値として、各周波数チャンネルの演算結果
を比較し、各周波数チャンネルの受信・不受信を判定す
る。これにより、感動・不感動の領域を満足することが
できる。この結果が3/3保護論理回路に入力され、瞬
断、擬似信号に対する保護が取られる。
のうち一番大ぎいレベルの7dB〜20 dB低い値(
例えば12dB)と固定閾値設定回路で設定した値(入
力信号−42dBm〜−35dm相当の値)の大きい方
の値を感動閾値として、各周波数チャンネルの演算結果
を比較し、各周波数チャンネルの受信・不受信を判定す
る。これにより、感動・不感動の領域を満足することが
できる。この結果が3/3保護論理回路に入力され、瞬
断、擬似信号に対する保護が取られる。
これは第4図に示すように、現在の受信、不受信の判定
と過去2回の判定がすべて一致した時に、受信器として
、受信、不受信を出力し、一致しなかったら、今までの
判定を保持する。この論理により一窓時間(8,25m
s )以内の擬似信号と瞬断が保護できる。又、動作時
間、復旧時間は共に最悪でも4窓時間(33rns)以
内となり、規格を満足する。
と過去2回の判定がすべて一致した時に、受信器として
、受信、不受信を出力し、一致しなかったら、今までの
判定を保持する。この論理により一窓時間(8,25m
s )以内の擬似信号と瞬断が保護できる。又、動作時
間、復旧時間は共に最悪でも4窓時間(33rns)以
内となり、規格を満足する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明をNFC受信器に適応した
場合、8.25m5幅の窓と3/3論理により、7rn
s以内の擬似信号、瞬断を完全に保護でき、動作時間T
o及び復旧時間Trともに最悪33m5であり、To十
Trが70m5以内という規格を十分満足できる。
場合、8.25m5幅の窓と3/3論理により、7rn
s以内の擬似信号、瞬断を完全に保護でき、動作時間T
o及び復旧時間Trともに最悪33m5であり、To十
Trが70m5以内という規格を十分満足できる。
また、異なった窓関数の適切な組合せによる2つのDF
T演算出力を比較し、2つの出力差を見ることにより低
群(あるいは高群)に対する十分な減衰量を得ることが
でき、同様に同一群内の他の周波数付近においても十分
な減衰量を得ることができ、誤動作を防止できる。
T演算出力を比較し、2つの出力差を見ることにより低
群(あるいは高群)に対する十分な減衰量を得ることが
でき、同様に同一群内の他の周波数付近においても十分
な減衰量を得ることができ、誤動作を防止できる。
なお、前記実施例は、ハードイメージの実施例を述べた
が、本発明は信号処理方法として、ディジタル信号処理
用ゾロセッサ等にプログラムとして内蔵し、受信器を実
現することも可能である。
が、本発明は信号処理方法として、ディジタル信号処理
用ゾロセッサ等にプログラムとして内蔵し、受信器を実
現することも可能である。
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図(a)及び第
2図(b)は第1図のDFT演算回路DFTI 、 D
FT2に使用した窓関数を示す図、第3図は第1図のセ
レクタ回路S出力における周波数特性図、第4図は第1
図の3/3保護論理回路Pの動作のタイムチャートであ
る。 1・・・入力端子2,2・・・出力端子、DPI 、
DF2・・・DFT演算回路、S・・・セレクタ回路、
R・・・閾値比較回路、P・・・3/3保護論理回路、
THl・・・レベル差閾値設定回路、TH2・・・固定
閾値設定回路。 特許 出 願人 沖電気工業株式会社 第1図 第3図 ’tMJjnE7Joooooooooo+t+c昭和
年 月 日
2図(b)は第1図のDFT演算回路DFTI 、 D
FT2に使用した窓関数を示す図、第3図は第1図のセ
レクタ回路S出力における周波数特性図、第4図は第1
図の3/3保護論理回路Pの動作のタイムチャートであ
る。 1・・・入力端子2,2・・・出力端子、DPI 、
DF2・・・DFT演算回路、S・・・セレクタ回路、
R・・・閾値比較回路、P・・・3/3保護論理回路、
THl・・・レベル差閾値設定回路、TH2・・・固定
閾値設定回路。 特許 出 願人 沖電気工業株式会社 第1図 第3図 ’tMJjnE7Joooooooooo+t+c昭和
年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2つのディスクリートフーリエ変換(以下DFTと記す
)のうち、一方に方形波窓を持つDFTを用い、他方に
前記方形波窓を持つDFTと同じ時間幅の方形波窓以外
の窓を持つDFTを用いたディジタル多周波信号受信器
において、 2つのDFTの演算結果と比較し、あるレベル差以上の
場合は無信号とし、前記レベル差未満の場合は減衰が取
れている方のDFTの演算結果を選択し、感動閾値と比
較して受信、不受信を決定すると共に擬似信号、瞬断の
保護として現在の受信、不受信の判定結果と過去2回の
判定結果がすべて一致した時に受信器の出力として前記
一致した結果を出力し、一致しない時は今までの結果を
保持する論理手段を有することを特徴とするディジタル
多周波信号受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60038828A JPH0646819B2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | デイジタル多周波信号受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60038828A JPH0646819B2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | デイジタル多周波信号受信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199396A true JPS61199396A (ja) | 1986-09-03 |
JPH0646819B2 JPH0646819B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12536091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60038828A Expired - Lifetime JPH0646819B2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | デイジタル多周波信号受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646819B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686338A (ja) * | 1991-12-31 | 1994-03-25 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 制御信号検出方法 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP60038828A patent/JPH0646819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686338A (ja) * | 1991-12-31 | 1994-03-25 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 制御信号検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0646819B2 (ja) | 1994-06-15 |
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