JPS61197628U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す全体平面図、
第２図は第１図の本体を示す平面図及び側面図、
第３図は第１図の検知レバーを示す平面図、側面
図及び正面図である。第４図、第５図はそれぞれ
公知のプレス型へのワーク投入検出スイツチを示
す側面図である。 １…本体、２…底板、３…長孔、４…ガイド板
、５…ステー板、６…クレビス、７…水平ピン、
８…検知レバー、９…ピン孔、１０…ウエイト、
１１…近接片、１２…ピン孔、１３…ワツシヤー
、１４…スプリツトピン、１５…近接センサー、
Ｗ…ワーク。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平ピンを介して鉛直面内で回動自在に枢支さ
   れ投入されたワークに接触して回動する検知レバ
   ーと、上記検知レバーの回動を検知する近接セン
   サーとを同一本体に具えてなる投入検知スイツチ
   において、上記検知レバーの回動面に直交する水
   平方向に固定され上記検知レバーがワークとの接
   触により回動して先端の直前に横方向から入り込
   むようにした近接センサーと、上記本体に固着さ
   れ上記ワークに接してこれを鉛直方向に案内する
   ガイド面を有するガイド部材とを具えたことを特
   徴とする位置決め兼投入検知スイツチ。