JPS61196737A - 慣性利用発電装置 - Google Patents

慣性利用発電装置

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JPS61196737A
JPS61196737A JP60033431A JP3343185A JPS61196737A JP S61196737 A JPS61196737 A JP S61196737A JP 60033431 A JP60033431 A JP 60033431A JP 3343185 A JP3343185 A JP 3343185A JP S61196737 A JPS61196737 A JP S61196737A
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豊 斉藤
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    • F03GSPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03G6/00Devices for producing mechanical power from solar energy
    • F03G6/02Devices for producing mechanical power from solar energy using a single state working fluid
    • F03G6/04Devices for producing mechanical power from solar energy using a single state working fluid gaseous
    • F03G6/045Devices for producing mechanical power from solar energy using a single state working fluid gaseous by producing an updraft of heated gas or a downdraft of cooled gas, e.g. air driving an engine
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は任意動力源で駆動される駆動部を中心に配設し
、これに当接して従回動するはずみ車を外周へ順次任意
数配設し、かつ該はずみ車の外周に当接して回動の上発
電しラベ〈なした発電機等よりなり、yらにこれらを通
常の大気圧又は真空状域内で回動しうべくなし、また同
時に多目的の電源として使用可能とした慣性利用発電装
置に関する。
(従 来 技 術) 従来の発電機は回転子に直結したタービン等の駆動によ
って回転子を回動させて発電するのが一般的であり、し
たがって、万物が備えている慣性を積極的に活用すべき
構成となっておらず、よって、該タービン等を駆動させ
るエネルギー量等の変動が、直接発電電力の変動となっ
て現われるため、電圧変動や周波数の変動等は避けられ
ないものとされている。そして、さらに省エネルギーの
方策も特に創案されておらず、前記変動発生を補正する
ため莫大な人員や設備を要し、犬なる維持経費を用し、
また発電電力も同時に単口的にしか利用しえない不具合
を依然として有している。
(発明が解決しようとする問題点) そこで本願発明は、上記した従来技術を考慮し、一つの
駆動源の外周へ任意数のはずみ車を当接せしめ、かつ、
該はずみ車に任意数の発電機を当接させて、それぞれを
従動させて所望の発電量となるべく配設し、さらに大気
圧からしだいに真空度を上げていくと、該真空槽内では a)760〜ITorrで圧力減少 b)I O−2〜i o−eTo r rで分子間の衝
突が次第にまれになる c)  10−7〜I Q−tt T o r rテは
該槽内のものの表面に打ち当る分子もまれになり、圧力
の減少は気体の熱伝達量を小さくする等に着目し、 前記各部材を気密保持可能な収納部内へ配設して真空状
となし、低圧、低熱伝導率域内で、前記慣性力と有機的
に作用させて、有効に発電可能となし、従来なしえなか
った慣性利用を簡易で積極的になすことを目的としたも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本願の第一の発明は、任意動力源で駆動される駆動部を
中心に配設し、これの外周方向へ順次任意数のはずみ車
を当接し、かつ、該はずみ車に当接した任意数の発電機
を従回動しうべく、基台上に配設し、さらにこれらを該
基台を介して両室に各軸部を共通又は別にして配設する
など、任意数の各室間も連結しうべくなして、これらの
慣性を最大限に利用し、常時安定した電力を得べくなし
、さらに、同時に複数の負荷に使用可能に構成されてい
る。
さらに、第二の発明は前記第一の発明を構成する各部材
を気密状態を保持可能な収納部内へ配設し、該収納部内
を真空状として、低圧、低熱伝導率域内でより有効に回
動させて発電しうべく構成されている。
(作   用) 上記手段により構成された本発明は、先ず中心に配設し
た任意の動力源で回動可能とした駆動部を回動させると
、該駆動部に外接して回動しうべく配設されている任意
数のはずみ車に回転が伝達され、各はずみ車は前記駆動
部の回動エネルギーを吸収しながら次第に回転速度を増
大しつつ莫大な回動エネルギーを蓄積したものとなる。
また、前記各はずみ車は、それぞれが任意数の発電機を
当接して従回動しうべくなされているから、該はずみ車
の回動に従い各発電機も回動して電力を発生し始める。
さらに、全体が真空状とした収納部内で運転されるので
、低速で空気抵抗や熱伝導率等が極めて小ざく、損失が
少なく、よって、はずみ車の回動エネルギーの殆どが、
発電エネルギーとして活用され、かつ、前記任意動力で
常時はずみ車に回動エネルギーを補充しているので、該
任意動力源へ供給されるエネルギー量がたとえ変動して
も、発生させる電圧、周波数には殆ど変動はなく、非常
に安定した良質の電力が得られ、また、一つの動力源で
同時に多数の発電機を回動させて発電するので、同時に
多負荷への適応が可能となる。
(実  施  例) 引き続き図面を利用して、本発明の一実施例について説
明する。
第1図及び第2図において、第一発明の第一実施例を説
明すれば、慣性利用発電装置A(以下単に発電装置との
みいう)は、円板状の基台11ヘドーム状の蓋部12を
嵌着することによって、気密状態を形成可能とした収納
部lの中心部に、図示しない架枠等で、支承されている
電動機2が回動軸21を垂直方向にして配設され、該回
動軸21下端部に円柱形状の駆動部3を枢着し、該駆動
部3に外接回動しうべく軸42に枢支された中間はずみ
車4が4個配設され、さらに中間はずみ車4のそれぞれ
には、1個づつのはずみ車5が外接して配設されていて
、さらに、該はずみ車5のそれぞれには3個づつの発電
機6が外接回動して発電しうべくなされてる。
それぞれの中間はずみ車4には、円周端部に空気入タイ
ヤ41が被着され、前記駆動部3と無情被駆動しうべく
なされ、軸受により回動自在となっている車軸42によ
って、駆動部3と当接状態を保持すべく基台11上に立
設されている。
また、それぞれのはずみ車5にも1円周端部に空気入タ
イヤ51が被着され、前記中間はずみ車4と外接回動し
、軸受によって回動自在となっている車軸52によって
、基台11上に立設保持されている。
さらに、それぞれの発電機6は、回転子軸端の駆動輪6
1をはずみ車5に外接被駆動しうべく基台11上に立設
され、図示しない導線で発生電力を所要個所へ送電しう
べくなしである。
以上の如く配設後、基台11へ蓋@12を嵌着し発電装
置Aが形成される。
本発電装置Aを運転するには、先ず電動機2に電力を供
給して始動せしめると、該電、動機2は回動し、回動軸
21、駆動部3、中間はずみ車4、はずみ車5と伝達の
上従回動し、計124Nの発電機6を回動せしめるため
、発生電力が定格値に達するまでに時間遅れを生ずるが
、一度定格値に達すると、計8個のはずみ車が蓄積した
莫大な運動エネルギーと、12個の発電I!6の発生電
力が平均化されるため、電動機2に供給される電力の電
圧、周波数等が変動しても、該発電装置Aからの発生電
力は殆ど変動しない。
次に同じく第1図及び第2図を利用して、第二発明の第
一実施例につき説明する。
前記第一発明の第一実施例との主な相違部分は、収納部
l内を真空状にするため、真空ポンプ等の排気部13が
設けであるのみであり、よって、真空状態内で運転され
るため、各はずみ車等の回動を制動しようとする空気抵
抗が極小となるので慣性効率の利用度は、前記第一発明
第一実施例に比し より向上し、又熱伝導率が極めて小
さくなるから効率的な発電が可能となる。
続けて、第3図を利用して第一発明の第二実施例につい
て説明する。
発電装置A2は円板状の基台11xへ、ドーム状の上蓋
部12と同形の下蓋部12Lを上下から嵌着することに
よって気密状態を形成可能とした収納部lxの上室IU
中心部に、図示しない架枠等で支承される電動機2が、
回動軸21を垂直方向にして配設され、該回動軸21下
端部に円柱形状の駆動部3を枢着し、該駆動部3に外接
回動しうべく、かつ基台11xを貫通して軸42xに枢
支された中間はずみ車4が上室IUに、4Lが下室lL
にそれぞれ任意数配設され、さらに、該中間はずみ車4
.4Lには、それぞれ1個づつのはずみ車5,5Lが外
接して回動しラベ〈配設されていて、該はずみ車5,5
Lには、それぞれ任意数の発電機6,6Lが外接して回
動しうべく配設されている。
本発電装置A2は、基本的には前記第一発明第一実施例
と同一であり、収納部1χを上室IUと下室ILに分割
し、該上室IUと該下室lLにそれぞれ中間はずみ車4
,4L、はずみ車5,5L、発電機6,6Lを配設し、
中間はずみ車4,4Lは基台11xを貫通する軸42x
で一体に枢支され、上室lUのみに配設される電動機2
から回動軸21.駆動部3を介して上下一体で運転され
る点のみが相違する。しかして、本例によればより安定
的な電力が得られることは勿論であり、さらに1発電機
6,6Lと多数個となるため、これらを適宜切り換えま
たは休止(整備点検等のため)することが可能となる等
需要の多様化に対応しやすくなる。
さらに続けて、第3図を利用して第二発明の第二実施例
について説明する。
前記第一発明第二実施例との相異部分は、収納部lx内
を真空状とするため、上室IUに開設する真空ポンプ等
の排気部13と、下室IL内も同時に排気しラベく基台
11xに、通気口14を開設したことのみで、他は同一
であり、効果も第一発明の第二実施例で述べた如く、前
第−発明の第二実施例から空気抵抗を除き、慣性力の利
用効率をより向上させ、かつ、熱伝導率を小さくして効
率的な発電を可能とした。
なお1本実施例において、任意の動力源を電動機による
ものとし、駆動部に外接回動するはずみ車を中間4個と
4個の計8個とし、それに外接回動する発電機を、それ
ぞれのはずみ車に各34′Nとして説明したが、本発明
はこれらに限定されるものではなく、又第3図に示す第
−発明及び第二発明の第二実施例において、中間はずみ
車の軸42Xや、はずみ車の軸が同一軸で基台11xを
貫通して上室lUと下室IL間に跨いで配設したが、こ
れを該上室IUと下室ILへ分割の上立設して、電動機
2は第3図に示すように上室IU内に配設し、回動軸2
1を同一軸として下室ILへ延設しここへ駆動部を固着
し、該上室IUと下室ILへそれぞれ配設した中間はず
み車、はずみ車それぞれを回動しうべくなして、同一の
電動機2で上室IUと下室lL内を同時に従回動しうべ
くなしてもよく、また、該電動機2を該上室IUと下室
ILへそれぞれ配設して、中間はずみ車、はずみ車と軸
を各室独立して従回動してもよく、さらに該中間はずみ
車やはずみ車と軸を固着して、該軸と軸受で回動しうべ
くなしたが、該軸と中間はずみ車やはずみ車に直接設け
た軸受で回動自在としてもよく、また、駆動源を電動機
としたが、水力、熱機関等任意のものでよい等、駆動部
、中間はずみ車、はずみ車の具体的な形状、これらの配
列や組合せ、材質、操作方法等は、本発明の上記した目
的と作用及び後記効果の達成される範囲内において、そ
れぞれ任意に定められてよく、これらの変更はいずれも
本発明の要旨を変更するものでないことは申すまでもな
い。
(発 明 の 効 果) 以り詳細に説明したように本発電装置は、任意の動力源
で垂直軸の周りに回動しうべくなした駆動部に外接して
従回動しうべき中間はずみ車、はずみ車を順次任意数配
設し、かつ、該はずみ車にそれぞれ任意数の発電機を外
接駆動しうべく配設し、さらに、これらを基板を挟んで
駆動軸、中間はずみ車やはずみ車の車軸等を同一軸や別
軸とし、有機的に連結して収納した各別の収納室を連結
配設したものを、通常の大気圧又は真空状の収納部内で
運転するもので、特に大質量のはずみ車を多数個、それ
も比較的低速状態で回動させるため、慣性力を有効に活
用でき、さらに真空状として、空気抵抗のみでなく、摩
擦抵抗も、熱伝導率も極めて小さくでき、よって、回動
エネルギーの殆どが有効に電力として回収することが可
能であり。
大質量のはずみ市は回転速度の変動には極めて追随し難
いものであるため、任意の動力源が供給されるエネルギ
ー酸の変動で回転速度が変動しようとしても、同一回転
速度を維持しようとするので発電機の回転速度に影響を
及ぼすに至らず、従って発生電力は一定となる。そのた
め超精密機器等の研究施設等のように超安定的電力を恒
久的に供給される必要がある事業所等に最適なものとな
る優れた発明といわざるを得ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は第−
発明及び第二発明の第一実施例の要部を一部を破断して
示す斜視図、第2図は第1図の要部縦断面図、第3図は
第−発明及び第二発明の第二実施例を示す要部縦断面図
である。 AI 、A2−−−一一−−発電装置 1 、 lx −−−−−−−−一部 納 部2−−−
−−−−−−−−−電 動 機3−−−−−−−−−−
−一部 動 部4.4L−−−−−一−−−中間はずみ
車5 、5L−−−−−−一はずみ車 6 .6L−−−−−−−一一発  電  機。 特  許  出  願  人    斉   藤   
   豊代  理  人   弁理士    長  屋
  文  雄昭和61年 3月1911

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)任意動力源で駆動軸周りを回動しうべくなした駆
    動部を中心に配設し、該駆動部に当接して回動しうべく
    なした任意数のはずみ車を順次外周へ当接して設け、さ
    らに該はずみ車に当接の上回動して発電しうべくなした
    任意数の発電機とよりなることを特徴とする慣性利用発
    電装置。
  2. (2)任意動力源が基台上へ配設した駆動部に当接して
    回動しうべくなした任意数のはずみ車と、該はずみ車に
    当接の上回動して発電しうべくなした任意数の発電機を
    従回動させて駆動しうべくなされていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の慣性利用発電装置。
  3. (3)任意動力源が、基台上へ配設した駆動部に当接し
    て回動しうべく該基台を挟んで両方に対設した任意数の
    はずみ車と、該はずみ車に当接の上回動して発電しうべ
    くなした任意数の発電機を従回動させて駆動しうべくな
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の慣性利用発電装置。
  4. (4)任意動力源で駆動軸周りを回動しうべくなした駆
    動部を中心に配設し、該駆動部に当接して回動しうべく
    なした任意数のはずみ車を順次外周へ当接して設け、さ
    らに該はずみ車に当接の上回動して発電しうべくなした
    任意数の発電機を気密状態を保持しうべき収納部内へ配
    設し該収納部内を真空状としてなることを特徴とする慣
    性利用発電装置。
  5. (5)任意動力源が基台上へ配設した駆動部に当接して
    回動しうべくなした任意数のはずみ車と、該はずみ車に
    当接の上回動して発電しうべくなした任意数の発電機を
    従回動させて駆動しうべく前記各部材と共に気密状態を
    保持しうべき収納部内へ配設し、該収納部内を真空状と
    なっていることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    の慣性利用発電装置。
  6. (6)任意動力源が、基台上へ配設した駆動部に当接し
    うべく該基台を挟んで両方に対設した任意数のはずみ車
    と、該はずみ車に当接の上回動して発電しうべくなした
    任意数の発電機を従回動させて駆動しうべく前記各部材
    と共に気密状態を保持しうべき収納部内へ配設し、該収
    納部内を真空状となっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の慣性利用発電装置。
JP60033431A 1985-01-30 1985-02-21 慣性利用発電装置 Pending JPS61196737A (ja)

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