JPS61196140A - 光フアイバを媒介とした煙濃度計 - Google Patents
光フアイバを媒介とした煙濃度計Info
- Publication number
- JPS61196140A JPS61196140A JP3837485A JP3837485A JPS61196140A JP S61196140 A JPS61196140 A JP S61196140A JP 3837485 A JP3837485 A JP 3837485A JP 3837485 A JP3837485 A JP 3837485A JP S61196140 A JPS61196140 A JP S61196140A
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- Japan
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- receiving element
- light
- light receiving
- optical fiber
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/49—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
- G01N21/53—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
- G01N21/534—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke by measuring transmission alone, i.e. determining opacity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、上昇管内部のガス濃度を測定する煙濃度計に
関する。
関する。
[背景技術]
上昇管内部のガス濃度を測定する煙濃度計としては、第
3図に示すものが知られている。
3図に示すものが知られている。
上昇管lOの側壁に、対向して2つの窓21゜22が設
けられている。窓21には、石英ガラス21aがはめ込
まれ、管内部11を密封するとともに透光できるように
しである0石英ガラス21aの外側には、レンズ21b
、光源30が設けられている。光源30は、電線30a
を介して、計測制御部50から電力の供給を受けている
。
けられている。窓21には、石英ガラス21aがはめ込
まれ、管内部11を密封するとともに透光できるように
しである0石英ガラス21aの外側には、レンズ21b
、光源30が設けられている。光源30は、電線30a
を介して、計測制御部50から電力の供給を受けている
。
窓22にも1石英ガラス22aがはめ込まれ、管内部1
1を密封するとともに透光できるようしである0石英ガ
ラス22aの外側には、レンズ22b、受光素子40が
設けられている。受光素子40は、電線40aを介して
、計測制御部50に出力信号を送っている。
1を密封するとともに透光できるようしである0石英ガ
ラス22aの外側には、レンズ22b、受光素子40が
設けられている。受光素子40は、電線40aを介して
、計測制御部50に出力信号を送っている。
そして、光源30からの光は、管内部11を通過した後
に、受光素子40に達する。ところで、管内部11のガ
ス濃度に応じて受光素子40における受光量が変化する
ので、その受光量によって、ガス濃度を検出する。
に、受光素子40に達する。ところで、管内部11のガ
ス濃度に応じて受光素子40における受光量が変化する
ので、その受光量によって、ガス濃度を検出する。
[背景技術の問題点]
上記従来例においては、受光素子40の寿命が短いとい
う問題がある。すなわち、上昇管10の管内部11は数
100度という高温であり、受光素子40が設けられて
いる窓22の近傍の温度も相当高い上に、受光素子40
自体の耐熱性が低いので、その受光素子40の寿命が短
くなる。
う問題がある。すなわち、上昇管10の管内部11は数
100度という高温であり、受光素子40が設けられて
いる窓22の近傍の温度も相当高い上に、受光素子40
自体の耐熱性が低いので、その受光素子40の寿命が短
くなる。
また、受光素子40から計測制御部50までの距離が通
常長いために、電線40aにおいて種々のノイズをひろ
うので、a定結果の信頼性が低下するという問題がある
。
常長いために、電線40aにおいて種々のノイズをひろ
うので、a定結果の信頼性が低下するという問題がある
。
さらには、光源30も耐熱性がそれ程高くないために、
光源30の寿命が短くなるという問題もある。
光源30の寿命が短くなるという問題もある。
[9,明の目的]
本発明は、受光素子の寿命を長くするとともに、ノイズ
の影響を除き、それとともにメンテナンス性を飛躍的に
向上させることができる煙濃度計を提供することを目的
とするものである。
の影響を除き、それとともにメンテナンス性を飛躍的に
向上させることができる煙濃度計を提供することを目的
とするものである。
[発明の概要]
本発明は、上昇管の内部を介して光源からの光を受光素
子が受け、その受光素子の出方信号に応じて、上昇管内
のガス濃度を測定する煙濃度計において、上昇管に設け
られた窓と、その窓から離れた受光素子との間を光ファ
イバで結んだものである。
子が受け、その受光素子の出方信号に応じて、上昇管内
のガス濃度を測定する煙濃度計において、上昇管に設け
られた窓と、その窓から離れた受光素子との間を光ファ
イバで結んだものである。
・[発明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示す図である。
なお、第3図に示す部材と同一の部材については、同一
の符号を付して、その説明を省略する。
の符号を付して、その説明を省略する。
まず、計測制御部51は、窓21.22から相当離れて
いる。そして、計測制御部51の中に、光源31と受光
素子41とが設けられている。窓21.22と計測制御
部51との距離は、上昇管lOの作動時に受光素子41
または光源31が熱的に影響を受けない距離以上であれ
ばよい。
いる。そして、計測制御部51の中に、光源31と受光
素子41とが設けられている。窓21.22と計測制御
部51との距離は、上昇管lOの作動時に受光素子41
または光源31が熱的に影響を受けない距離以上であれ
ばよい。
窓21と光源31との間に、光ファイバ61が設けられ
ている。光ファイバ61と光源31との間にはレンズ3
1aが設けられている。
ている。光ファイバ61と光源31との間にはレンズ3
1aが設けられている。
また、窓22と受光素子41との間に、光ファイバ62
が設けられている。光ファイバ62と受光素子41との
間にはレンズ41aが設けられ。
が設けられている。光ファイバ62と受光素子41との
間にはレンズ41aが設けられ。
受光素子41の後に、増幅器41bが設けられている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、光源31からの光は、光ファイバ61を介して窓
21に達し、管内部11および窓22を通過して光ファ
イバ62を経由して、受光素子41に到達する。このよ
うに、受光素子41および光源31が上昇管10から離
れているので、それらは熱的な悪影響を受けず、従来よ
りも受光素子41および光源31の寿命が長くなるとい
う利点がある。ざらに、受光素子41を計測制御部51
内に設置できるので、増幅器41b等の処理回路と近く
なるために、外部ノイズの影響を受は難くなる。したが
って、測定結果に対する信頼性が向上する。
21に達し、管内部11および窓22を通過して光ファ
イバ62を経由して、受光素子41に到達する。このよ
うに、受光素子41および光源31が上昇管10から離
れているので、それらは熱的な悪影響を受けず、従来よ
りも受光素子41および光源31の寿命が長くなるとい
う利点がある。ざらに、受光素子41を計測制御部51
内に設置できるので、増幅器41b等の処理回路と近く
なるために、外部ノイズの影響を受は難くなる。したが
って、測定結果に対する信頼性が向上する。
また、光ファイバ61を設けずに光源31を窓21に設
置し、受光素子41を上昇管10から遠ざけるようにし
て、光ファイバ62を第1図のように設置するようにし
てもよい、このようにすることによって、光源31の寿
命は従来と変化がないものも、受光素子41の寿命が伸
びる点および外来ノイズに対して強くなる点は、上記実
施例と同じである。
置し、受光素子41を上昇管10から遠ざけるようにし
て、光ファイバ62を第1図のように設置するようにし
てもよい、このようにすることによって、光源31の寿
命は従来と変化がないものも、受光素子41の寿命が伸
びる点および外来ノイズに対して強くなる点は、上記実
施例と同じである。
さらに、管内部11の温度が所定値以上になると、その
管内部11における赤外線の量が増大し、この赤外線が
直流ノイズとなって、受光素子41が検出する。これを
除去するには、その直流成分を除去するようにすればよ
い。
管内部11における赤外線の量が増大し、この赤外線が
直流ノイズとなって、受光素子41が検出する。これを
除去するには、その直流成分を除去するようにすればよ
い。
つまり、上昇管10に送る光を、チ官ツビングする(断
続的に供給する)光チョッピング手段を設け、受光素子
41の出力信号をAC増幅するAC増幅器を設ける。こ
のようにすることによって、管内部11で発生する直流
ノイズを除去できる。上記チョッピング手段を設ける位
置は、光源31の直後でもよく、光ファイバ61と窓2
1どの間でもよい、また、上記直流ノイズを除去するに
は、赤外線に対する感度が低い特性を有する受光素子を
使用するようにしてもよい。
続的に供給する)光チョッピング手段を設け、受光素子
41の出力信号をAC増幅するAC増幅器を設ける。こ
のようにすることによって、管内部11で発生する直流
ノイズを除去できる。上記チョッピング手段を設ける位
置は、光源31の直後でもよく、光ファイバ61と窓2
1どの間でもよい、また、上記直流ノイズを除去するに
は、赤外線に対する感度が低い特性を有する受光素子を
使用するようにしてもよい。
第2図は、本発明の他の実施例を示す図である。
窓21に、コーナーキューブ60が設けである。このコ
ーナーキューブ60は、その取付は時に、多少の平行ズ
レがあっても、必ず発光方向に反射する特性を有するも
のである。また、光源32と受光素子42とは、第1図
の実施例と同様に、計測制御部52に設けられ、この計
測制御部52は上昇管10から所定距離離れている。
ーナーキューブ60は、その取付は時に、多少の平行ズ
レがあっても、必ず発光方向に反射する特性を有するも
のである。また、光源32と受光素子42とは、第1図
の実施例と同様に、計測制御部52に設けられ、この計
測制御部52は上昇管10から所定距離離れている。
そして、窓22と、受光素子42および光源32との間
には、光ファイバ63が設けられている。また、光ファ
イバ63からの光を受光素子42に送るとともに、光源
32からの光を光ファイバ63に送るハーフミラ−52
aが設けられている。第2図の実施例の場合、光ファイ
バは、1つだけ設置されている。
には、光ファイバ63が設けられている。また、光ファ
イバ63からの光を受光素子42に送るとともに、光源
32からの光を光ファイバ63に送るハーフミラ−52
aが設けられている。第2図の実施例の場合、光ファイ
バは、1つだけ設置されている。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、光源32で発生した光は、/\−フミラー52a
で反射した後に、光ファイバ63.窓22)管内部11
を通過し、コーナーキューブ60で反射して、再び管内
部11.光ファイバ63を経由し、ハーフミラ−52a
を通過し、受光素子42に到達する。
で反射した後に、光ファイバ63.窓22)管内部11
を通過し、コーナーキューブ60で反射して、再び管内
部11.光ファイバ63を経由し、ハーフミラ−52a
を通過し、受光素子42に到達する。
上昇管lOに光を通過させる場合、1つの光ファイバ6
3で足りるために、光ファイバを2本使用する場合より
もコストが低くなるとともに、作業性が向上するという
利点がある。上昇管lOは非常に高温になるために、危
険度が高く、その設置作業は短時間で終了させる必要が
あるので1作業性の向上は意味のある二とである。
3で足りるために、光ファイバを2本使用する場合より
もコストが低くなるとともに、作業性が向上するという
利点がある。上昇管lOは非常に高温になるために、危
険度が高く、その設置作業は短時間で終了させる必要が
あるので1作業性の向上は意味のある二とである。
上記ハーフミラ−52aの代りに、二股を有する光ファ
イバを使用してもよい、この場合、その二股の一方の端
面を光源32と対向させ、その二股の他方の端面を受光
素子42と対向させるようにすればよい0本明細書にお
いては、ハーフミラ−52aと、上記二股を有する光フ
ァイバとを、ビームスプリッタと呼ぶ。
イバを使用してもよい、この場合、その二股の一方の端
面を光源32と対向させ、その二股の他方の端面を受光
素子42と対向させるようにすればよい0本明細書にお
いては、ハーフミラ−52aと、上記二股を有する光フ
ァイバとを、ビームスプリッタと呼ぶ。
[発明の効果]
本発明は、煙濃度計における受光素子の寿命を長くする
ことができるとともに、ノイズの影響を除くことができ
るという効果を有する。
ことができるとともに、ノイズの影響を除くことができ
るという効果を有する。
第1図は1本発明の一実施例を示す図である。
第2図は一1木発明の他の実施例を示す図である。
第3図は、従来例を示す図である。
10・・・・・・上昇気流管、11・・・・・・管内部
、21゜22・・・・・・窓、31.32・・・・・・
光源、41.42・・・・・・受光素子、51.52・
・・・・・計測制御部、61゜62.63・・・・・・
光ファイバ。 ”51 第3図
、21゜22・・・・・・窓、31.32・・・・・・
光源、41.42・・・・・・受光素子、51.52・
・・・・・計測制御部、61゜62.63・・・・・・
光ファイバ。 ”51 第3図
Claims (6)
- (1)光源と、上昇(気流)管に設けられた2つの窓と
、この窓および前記上昇管の内部を介して前記光源から
の光を受ける受光素子とを有し、前記受光素子の出力信
号に応じて、前記上昇管内のガス濃度を測定する煙濃度
計において、 一方の窓から前記受光素子に光を導く光ファイバを有す
ることを特徴とする煙濃度計。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記光源から他方の窓に光を導く別の光ファイバを有す
ることを特徴とする煙濃度計。 - (3)特許請求の範囲第1項において、 前記上昇管に送る光を、チョッピングする光チョッピン
グ手段と、前記受光素子の出力信号をAC増幅するAC
増幅器とを有することを特徴とする煙濃度計。 - (4)光源と、上昇管に設けられた2つの窓と、この窓
および前記上昇管の内部を介して前記光源からの光を受
ける受光素子とを有し、前記受光素子の出力信号に応じ
て、前記上昇管内のガス濃度を測定する煙濃度計におい
て、 一方の窓に設けたコーナーキューブと; 他方の窓と、前記受光素子および前記光源との間に設け
た1つの光ファイバと; この光ファイバからの光を前記受光素子に送るとともに
、前記光源からの光を前記光ファイバに送るビームスプ
リッタと; を有することを特徴とする煙濃度計。 - (5)特許請求の範囲第4項において、 前記ビームスプリッタは、ハーフミラーであることを特
徴とする煙濃度計。 - (6)特許請求の範囲第4項において、 前記ビームスプリッタは、二股を有する光ファイバであ
り、前記二股の一方の端面が前記光源と対向し、前記二
股の他方の端面が前記受光素子と対向していることを特
徴とする煙濃度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3837485A JPS61196140A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 光フアイバを媒介とした煙濃度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3837485A JPS61196140A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 光フアイバを媒介とした煙濃度計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196140A true JPS61196140A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12523505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3837485A Pending JPS61196140A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 光フアイバを媒介とした煙濃度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61196140A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2643147A1 (fr) * | 1989-02-14 | 1990-08-17 | Malifaud Pierre | Procede pour l'analyse spectrophotometrique d'un fluide, notamment en zone dangereuse par cellule a source integree haute energie, et dispositif optique de mise en oeuvre |
US5163202A (en) * | 1988-03-24 | 1992-11-17 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Dust detector for vacuum cleaner |
JP2018091757A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 | ガス検知装置 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP3837485A patent/JPS61196140A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5163202A (en) * | 1988-03-24 | 1992-11-17 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Dust detector for vacuum cleaner |
FR2643147A1 (fr) * | 1989-02-14 | 1990-08-17 | Malifaud Pierre | Procede pour l'analyse spectrophotometrique d'un fluide, notamment en zone dangereuse par cellule a source integree haute energie, et dispositif optique de mise en oeuvre |
JP2018091757A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 | ガス検知装置 |
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