JPS61193791A - 超耐熱合金から成る構成部分の結合方法 - Google Patents
超耐熱合金から成る構成部分の結合方法Info
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- JPS61193791A JPS61193791A JP61033125A JP3312586A JPS61193791A JP S61193791 A JPS61193791 A JP S61193791A JP 61033125 A JP61033125 A JP 61033125A JP 3312586 A JP3312586 A JP 3312586A JP S61193791 A JPS61193791 A JP S61193791A
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/02—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a press ; Diffusion bonding
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/24—Preliminary treatment
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超耐熱合金から成る構成部分を、圧力及び熱の
同時適用下に固体状態で結合する際、被結合構成部分の
表面上機械的、化学的又は電解的に加工し、同構aS分
を結合温度にもたらして圧縮し、このようにして行った
プレス接合後に冷却しかつさらに熱的及び/又は熱力学
的に処理することから成る前記構成部分の結合方法に関
する。
同時適用下に固体状態で結合する際、被結合構成部分の
表面上機械的、化学的又は電解的に加工し、同構aS分
を結合温度にもたらして圧縮し、このようにして行った
プレス接合後に冷却しかつさらに熱的及び/又は熱力学
的に処理することから成る前記構成部分の結合方法に関
する。
従来の技術
特に商度に熟練を要する熱機械の製造の除の超耐熱合金
から成る加工物の熱的及び機械豹負荷容欝に対する要求
が絶えす増大する結果、加工物は次第に、大きな諸困難
の下でのみ実現されうるか又は決して−べんでは全体が
具体化でぎない複雑で特異な形のものとなる。従って複
伴な、特に凹状で中空の形を有する、数部分から成る加
工Ql11−製造しかつ前Ne部分を適当な方法で結合
する解決手段が追求される。しかも、可及的に均質で、
組織的に均一であって、継目がもはや認められずかつす
べての断面に亘って可及的に同等な特性を有する一体的
最終製品に対する袂求も生じる。結合方法としては、就
中、液相の生じないような方法、例えは拡散接合、プレ
ス泡液が提供されている。この種の方法(超耐熱合金と
は別種の材料の場合にも逼する)は多数の刊行物から公
知である〔例えばG、H。
から成る加工物の熱的及び機械豹負荷容欝に対する要求
が絶えす増大する結果、加工物は次第に、大きな諸困難
の下でのみ実現されうるか又は決して−べんでは全体が
具体化でぎない複雑で特異な形のものとなる。従って複
伴な、特に凹状で中空の形を有する、数部分から成る加
工Ql11−製造しかつ前Ne部分を適当な方法で結合
する解決手段が追求される。しかも、可及的に均質で、
組織的に均一であって、継目がもはや認められずかつす
べての断面に亘って可及的に同等な特性を有する一体的
最終製品に対する袂求も生じる。結合方法としては、就
中、液相の生じないような方法、例えは拡散接合、プレ
ス泡液が提供されている。この種の方法(超耐熱合金と
は別種の材料の場合にも逼する)は多数の刊行物から公
知である〔例えばG、H。
1’シンジヤー(Geesinget ) 、パウダー
・メタラジ−〇オプ・シューパーアロイズ(1’owd
erMeta11urg70f 8uplSr!Ll1
078 ) 、パターウオースズ(Buttsrwor
ths ) 、1984.8゜2.1章拡散結合(Di
ffusion bonaing ) 、6[16〜6
12頁;ホルコ(HOlkO)等、ステイトーオプーテ
クノロジー・フォア・ジョイニング・TD −NiC
r シ − ) (8tate−of−techn
ology forjoining TD−NiC
r 5h8et ) 、超耐熱合金、加工、MCICK
関する第2回国際会議議事録(Proc 。
・メタラジ−〇オプ・シューパーアロイズ(1’owd
erMeta11urg70f 8uplSr!Ll1
078 ) 、パターウオースズ(Buttsrwor
ths ) 、1984.8゜2.1章拡散結合(Di
ffusion bonaing ) 、6[16〜6
12頁;ホルコ(HOlkO)等、ステイトーオプーテ
クノロジー・フォア・ジョイニング・TD −NiC
r シ − ) (8tate−of−techn
ology forjoining TD−NiC
r 5h8et ) 、超耐熱合金、加工、MCICK
関する第2回国際会議議事録(Proc 。
5econd 工nt、Conference o
n 8upera11oya 。
n 8upera11oya 。
Processing 、 MC工C)、ペンシルバニ
ア州在セブ7.スプリングス(5even 8prin
gs )刊、1972、T−1−5−12;ジョンA、
バカリー(John A、 Vaccari、 ) 、
フオーム−ボンディング・チタニウム・イン・ワン・シ
ョット(Form −bonding titaniu
m in one 5hot )、アメリカン争マ\キ
ニス) (AmeriO&n1aahin1st )、
1986年10月刊、91〜94頁; G、 /’iつ
7ラー(Haufler )等、シフニージョン・ボン
ディング・オプ・シューバーアロイズ・フォア・ガス・
タービンス (Diffusion bonding of 8up
peralloya forgas turbines
) 、コ、x、ト、リジx (C08T 。
ア州在セブ7.スプリングス(5even 8prin
gs )刊、1972、T−1−5−12;ジョンA、
バカリー(John A、 Vaccari、 ) 、
フオーム−ボンディング・チタニウム・イン・ワン・シ
ョット(Form −bonding titaniu
m in one 5hot )、アメリカン争マ\キ
ニス) (AmeriO&n1aahin1st )、
1986年10月刊、91〜94頁; G、 /’iつ
7ラー(Haufler )等、シフニージョン・ボン
ディング・オプ・シューバーアロイズ・フォア・ガス・
タービンス (Diffusion bonding of 8up
peralloya forgas turbines
) 、コ、x、ト、リジx (C08T 。
Liege ) 1982刊、1046〜1050頁:
KjC,?イナーズ(Miners ) 、ジペロプメ
ントーオプ・ガス−プレッシャー・ボンディング・プロ
セス・フォア秦エアークールド・タービン・プレイズ(
、Development of gas−press
urebonding process for
air−cooled turbineblades
) 、パテレ、コランパスeオキオ(BatQlle
、 −Columbufl QhiO) 、NA8A
、CR−121090,1972年2月15日、61
〜80幽参照〕。
KjC,?イナーズ(Miners ) 、ジペロプメ
ントーオプ・ガス−プレッシャー・ボンディング・プロ
セス・フォア秦エアークールド・タービン・プレイズ(
、Development of gas−press
urebonding process for
air−cooled turbineblades
) 、パテレ、コランパスeオキオ(BatQlle
、 −Columbufl QhiO) 、NA8A
、CR−121090,1972年2月15日、61
〜80幽参照〕。
分散硬化ニッケル合金から成る構成部分を結合するため
の拡散浴接法は、米国%計第3.798,748号から
公知である。この場合には結合すべき表面會予め清浄し
かつ研磨した後督接な接触下に結合1M度で1時間保つ
。次に光取加工物全体に粗大結晶上つくるための熱処理
を施丁と、再結晶先端が初の結合継目を越えて移動する
O =++ =じ刊行物に把Iikされ友方法には、多くの
点に餉し、特に前記方法の限定され′fc8現性、及び
多動の要因、例えは材料の前被覆、結合すべき面の予備
自製及び製品の経済性ならびに目愕稍度に対する依存性
に関して改良点が残っている。これらの方法は一般に浪
φ的で、遅くかつコスト高であシ、経済的な工業的製造
のためにはしはしは極めて不適当である。
の拡散浴接法は、米国%計第3.798,748号から
公知である。この場合には結合すべき表面會予め清浄し
かつ研磨した後督接な接触下に結合1M度で1時間保つ
。次に光取加工物全体に粗大結晶上つくるための熱処理
を施丁と、再結晶先端が初の結合継目を越えて移動する
O =++ =じ刊行物に把Iikされ友方法には、多くの
点に餉し、特に前記方法の限定され′fc8現性、及び
多動の要因、例えは材料の前被覆、結合すべき面の予備
自製及び製品の経済性ならびに目愕稍度に対する依存性
に関して改良点が残っている。これらの方法は一般に浪
φ的で、遅くかつコスト高であシ、経済的な工業的製造
のためにはしはしは極めて不適当である。
従って公知方法上簡素化し、改良しかつ方法の時間経過
を署しく加速する心安が生じる。
を署しく加速する心安が生じる。
発明が解決しようとする間瞠点
本発明の課題は、超耐熱合金から成る構成部分を結合す
る方法において、可及的に良好なり素化1F−保持丁れ
は、均質構造を弔゛する複雑な加工物の製造を費用のか
かる装置の回泣下に短時間で可及的に経済αソな手段で
保証する@把方法ケ提供するごとである。この場@裏造
中の加工物の何形経過を不利にする不当に大きい変形は
可及的に回避しなけれはならない。
る方法において、可及的に良好なり素化1F−保持丁れ
は、均質構造を弔゛する複雑な加工物の製造を費用のか
かる装置の回泣下に短時間で可及的に経済αソな手段で
保証する@把方法ケ提供するごとである。この場@裏造
中の加工物の何形経過を不利にする不当に大きい変形は
可及的に回避しなけれはならない。
間鴫点を解決するための手段
前記課@は、胃顧記載の方法において、全構成部分5の
全体的変形の静大制限下に、同構成部分の接合丁べぎ接
触部分に短時間強制的に強い動的塑性流動を起させ、こ
の際接合ゾーン6に関し℃局部的変形ε1、局部的変形
速度21及び変形#iL度ヶ、接合ゾーン6の寸法に相
応する初め微結晶粒の試験体が、同一変形条件下で圧締
される場合、再結晶温度での熱処理後に粗結晶粒組織を
生じるように相互に調整し、ε1か(ho−結合かJ(
D接合ゾーン6の#iさ一圧動削の試験体の圧動ゾーン
のil6さ、 hf−結合後の接合ゾーン6の尚さ一圧剣後の試験体の
圧縮ゾーンの高さ〕である ことによって解決される。
全体的変形の静大制限下に、同構成部分の接合丁べぎ接
触部分に短時間強制的に強い動的塑性流動を起させ、こ
の際接合ゾーン6に関し℃局部的変形ε1、局部的変形
速度21及び変形#iL度ヶ、接合ゾーン6の寸法に相
応する初め微結晶粒の試験体が、同一変形条件下で圧締
される場合、再結晶温度での熱処理後に粗結晶粒組織を
生じるように相互に調整し、ε1か(ho−結合かJ(
D接合ゾーン6の#iさ一圧動削の試験体の圧動ゾーン
のil6さ、 hf−結合後の接合ゾーン6の尚さ一圧剣後の試験体の
圧縮ゾーンの高さ〕である ことによって解決される。
また、強制的塑性流動の際、接合ゾーン6に関して局部
的変形ε1及び局部的変形速度’1ks加工材料に依存
する所定の変形ε、の場合に、式: %式%) 〔DNl一温度に依存するニッケルの拡散係数〕が限界
値ASBの範囲に入り、ε1が、(ho−結合前の接合
ゾーン6の高さ、hf−結合後の接合ゾーン6の商さ〕
でありかつ限界値Bが20であシ、これに対して限界値
Aが61及び加工劇科の組成に依存するが、少なくとも
10であるように相互に調整するか、 又は変形m度が800〜1050’Cであシかつ接触シ
ー76に−して局部的変形速度の平均11e、が少なく
とも0−028−1であシ、局部的変形ε1が少なくと
も0.1であり、変形時間Δtが高々20aであるよう
にし、この際ε1、ilかそれぞれ Cho−結合前の接合ゾーンの筒さ、hf−結合後の接
合ゾーンの蝿さ〕であることによって陪決される。
的変形ε1及び局部的変形速度’1ks加工材料に依存
する所定の変形ε、の場合に、式: %式%) 〔DNl一温度に依存するニッケルの拡散係数〕が限界
値ASBの範囲に入り、ε1が、(ho−結合前の接合
ゾーン6の高さ、hf−結合後の接合ゾーン6の商さ〕
でありかつ限界値Bが20であシ、これに対して限界値
Aが61及び加工劇科の組成に依存するが、少なくとも
10であるように相互に調整するか、 又は変形m度が800〜1050’Cであシかつ接触シ
ー76に−して局部的変形速度の平均11e、が少なく
とも0−028−1であシ、局部的変形ε1が少なくと
も0.1であり、変形時間Δtが高々20aであるよう
にし、この際ε1、ilかそれぞれ Cho−結合前の接合ゾーンの筒さ、hf−結合後の接
合ゾーンの蝿さ〕であることによって陪決される。
実施例
次に本発kJl−図面による実施例にょシ評述する:
分
第1図に、被結合徊造部\を入れに型(プレス)の略示
縦断面図である。1に、型用加熱装置1t、(図示して
ない)を備えたプレスにおける上型であシ、2は下型で
ある。上型1及び下型2に好ましくは耐高熱性モリブデ
ン合金(TZM )から成る。下型2には、プレスの行
!4を制限するためのストッパー3及び物Ix流動用仝
隙4が設けられている。もちろん3及び4は上型にも又
は1及び2に分配されて設けられていてもよい。
縦断面図である。1に、型用加熱装置1t、(図示して
ない)を備えたプレスにおける上型であシ、2は下型で
ある。上型1及び下型2に好ましくは耐高熱性モリブデ
ン合金(TZM )から成る。下型2には、プレスの行
!4を制限するためのストッパー3及び物Ix流動用仝
隙4が設けられている。もちろん3及び4は上型にも又
は1及び2に分配されて設けられていてもよい。
5は結合すべぎ栴成笥3分(この場合には円筒状又は角
柱状試験体)?表わす。矢は力Pにょシ行われる上型と
下型との間の相対連動を示す。
柱状試験体)?表わす。矢は力Pにょシ行われる上型と
下型との間の相対連動を示す。
型の外形及び構成部分5の寸法によって、重要な接合作
業パラメーター、特に接合ゾーン及び変形度が十分に確
定される。この場合特に、構成部分5の型にはめられ几
自由運動可能な部分の状態が重要である。
業パラメーター、特に接合ゾーン及び変形度が十分に確
定される。この場合特に、構成部分5の型にはめられ几
自由運動可能な部分の状態が重要である。
楽2図は、時間的に連@せる方法段階、っまシ接合工程
の罰、間及び後における被結合構成部分の略示縦1fr
面図である。本例では、それぞれの端面において接合さ
れる2個の同一の円筒状構成部分を結合する。接合前の
画構成部分の全高はHOで表わしである。相応の接合シ
ー76は接合前にはho k肩する。7は矢によって側
面応力を表わす。Pに加工物に及ぼす一方回プレスカで
ある。接合ゾーン6で惹起される物質流動は外事1j(
7)横方向に向けられた矢で表わされている。初めに接
触している構成部分5の端面に接合工程の経過の中で仮
想接合面9を形成する。圧動及び横方向wJ質流動によ
って加工物の接合ゾーン6には隆起8が形成される。接
合後の構成部分5の全443さはHfで表わし、接合ゾ
ーン6の残夛の鳥さはhf″′C:表わしである。
の罰、間及び後における被結合構成部分の略示縦1fr
面図である。本例では、それぞれの端面において接合さ
れる2個の同一の円筒状構成部分を結合する。接合前の
画構成部分の全高はHOで表わしである。相応の接合シ
ー76は接合前にはho k肩する。7は矢によって側
面応力を表わす。Pに加工物に及ぼす一方回プレスカで
ある。接合ゾーン6で惹起される物質流動は外事1j(
7)横方向に向けられた矢で表わされている。初めに接
触している構成部分5の端面に接合工程の経過の中で仮
想接合面9を形成する。圧動及び横方向wJ質流動によ
って加工物の接合ゾーン6には隆起8が形成される。接
合後の構成部分5の全443さはHfで表わし、接合ゾ
ーン6の残夛の鳥さはhf″′C:表わしである。
時間尺度tは本例の場合には0 : 0.5 : 18
゜(秒)で表わしである。もちろん時間尺度は本発明に
よる限定の範囲内で十分に任意であってよい。次の関係
が適用されるニ ー全体的変形: −局部的変形: ここでHo−結合前の加工物の全部さ Hf = 結合後の加工物の全#lさ ho−結合前の接合ゾーンの隅さ hf−結合後の接合ゾーンの筒さ 第6図は一時間の関数たるN要な接合作業パラメーター
のグラフである。横座慨は時間軸t(抄−θ)である。
゜(秒)で表わしである。もちろん時間尺度は本発明に
よる限定の範囲内で十分に任意であってよい。次の関係
が適用されるニ ー全体的変形: −局部的変形: ここでHo−結合前の加工物の全部さ Hf = 結合後の加工物の全#lさ ho−結合前の接合ゾーンの隅さ hf−結合後の接合ゾーンの筒さ 第6図は一時間の関数たるN要な接合作業パラメーター
のグラフである。横座慨は時間軸t(抄−θ)である。
1e−結合段階の終了は全有効プレス時間(接合時間)
である0縦座標には、一つには4hさH−H(t)
及びh閣h(t)数の時間tに関する導関数: (LTI t図示しである。
である0縦座標には、一つには4hさH−H(t)
及びh閣h(t)数の時間tに関する導関数: (LTI t図示しである。
個々の曲#ka−ビの意味は次の記載から明らかになる
; a・・・常用の無調整プレスの場合のプレス時間tのr
JA数九る加工物の全開さ a′・・・一定の型打速度t−Wするプレスの場合のプ
レス時間の関1t1.たる加工物の全^さb・・・常用
のS調整プレスの場合のプレス時t’dl tの関数で
ある接合ゾーンの高さ ゾ・・・一定の型打速度を肩するプレスの場合のプレス
時間tの関数である接合ゾーンの烏さC・・・常用の無
調整プレスの場合のプレス時間tの関数であるHo /
H(t) a′・・・一定の型打速度を肩するプレスの場合のプレ
ス時間tのpAaであるHo / H(すd・・・常用
の無調整プレスの場合のプレス時間tの関数であるho
/ h (す d′・・・一定の型打速度kWするプレスの場合のプレ
ス時間tの関tiたるhO/h(t)e・・・客用の無
調整プレスの場合のプレス時間tの関数である加工物の
全体的変形円ε。
; a・・・常用の無調整プレスの場合のプレス時間tのr
JA数九る加工物の全開さ a′・・・一定の型打速度t−Wするプレスの場合のプ
レス時間の関1t1.たる加工物の全^さb・・・常用
のS調整プレスの場合のプレス時t’dl tの関数で
ある接合ゾーンの高さ ゾ・・・一定の型打速度を肩するプレスの場合のプレス
時間tの関数である接合ゾーンの烏さC・・・常用の無
調整プレスの場合のプレス時間tの関数であるHo /
H(t) a′・・・一定の型打速度を肩するプレスの場合のプレ
ス時間tのpAaであるHo / H(すd・・・常用
の無調整プレスの場合のプレス時間tの関数であるho
/ h (す d′・・・一定の型打速度kWするプレスの場合のプレ
ス時間tの関tiたるhO/h(t)e・・・客用の無
調整プレスの場合のプレス時間tの関数である加工物の
全体的変形円ε。
a′・・・一定の型打速度を弔するプレスの場合のプレ
ス時間tの関数である全体的変形−ε6f・・・常用の
勲v@整プレスの場合のプレス時間tの関数である全体
的変形速度=gg f′・・・一定の型打速度を有するプレスの場合のプレ
ス時間tの関数である加工材料の全体的変形速度−Kg g・・・常用の無調整プレスの場合のプレス時間tの関
数である接合ゾーンの局部的変形−8l〆・・・一定の
型打速度1肩するプレスの場合のプレス時間tの関数で
ある接合ゾーンの局部的変形−ε1 k・・・常用の無all!整プレスの場合のプレス時間
℃の関数である接合ゾーンの局部的変形速度=2□ ビ・・・一定の型打速度を勇するプレスの場合のプレス
時間tの関数である接合ゾーンの局部的変形−嶋 無調整プレスの場合には−Vに、変形速度はプレス行程
のiシ頃には変形抵抗の増大により減少する(11に関
する曲all見よ)。これは、一定の型打速度に調整さ
れるプレスの場合には正反対となる。つまり変形速度は
プレス行程の経過につれて瑠犬する(ilに関する曲蛛
kl t、見よ)。加工物の冶金的特性にとっては接合
・戸−ン6における局部的状態が決定的である。
ス時間tの関数である全体的変形−ε6f・・・常用の
勲v@整プレスの場合のプレス時間tの関数である全体
的変形速度=gg f′・・・一定の型打速度を有するプレスの場合のプレ
ス時間tの関数である加工材料の全体的変形速度−Kg g・・・常用の無調整プレスの場合のプレス時間tの関
数である接合ゾーンの局部的変形−8l〆・・・一定の
型打速度1肩するプレスの場合のプレス時間tの関数で
ある接合ゾーンの局部的変形−ε1 k・・・常用の無all!整プレスの場合のプレス時間
℃の関数である接合ゾーンの局部的変形速度=2□ ビ・・・一定の型打速度を勇するプレスの場合のプレス
時間tの関数である接合ゾーンの局部的変形−嶋 無調整プレスの場合には−Vに、変形速度はプレス行程
のiシ頃には変形抵抗の増大により減少する(11に関
する曲all見よ)。これは、一定の型打速度に調整さ
れるプレスの場合には正反対となる。つまり変形速度は
プレス行程の経過につれて瑠犬する(ilに関する曲蛛
kl t、見よ)。加工物の冶金的特性にとっては接合
・戸−ン6における局部的状態が決定的である。
この局部的状態は、グラフが示すように、プレスの幾何
学的データから計算される全体的な値とは著しく相違し
ている。
学的データから計算される全体的な値とは著しく相違し
ている。
第4図には、全体的変形速度が一定の場合の主要な、時
間の関eたる接合作業パラメーターのグラフ上図示しで
ある。記号に、第6図で定義したものと1司じである。
間の関eたる接合作業パラメーターのグラフ上図示しで
ある。記号に、第6図で定義したものと1司じである。
勧)々の曲1113!1−〇の意味に次の把歓がら明ら
かになる。
かになる。
1・・・調整プレスの場合のプレス時11fltの関数
であって、一定の変形速度;g*Mする加工物の全体「
ソ変形−εg m・・・一定の全体的変形速度−嶋 n・・・調t+プレスの場合のプレス時間の関数であっ
て、一定の変形速IX嶋七肩する接合ゾーンの局S市変
形−61 0・・・調整プレスの場合のプレス時間の関数であって
、一定の変形速度tgk弔する接合の局部変形速度 全体的変形速度にプログラム制御により一定に保つ(−
に曲する面蛛m)−これは加工物及び型の幾何的寸法か
ら逆算することによって決めることができる一場合、本
例でに、局部的変形速度(ilに関する曲紛0)は軽易
に増大することか判る。平均値は破線によって示しであ
る。
であって、一定の変形速度;g*Mする加工物の全体「
ソ変形−εg m・・・一定の全体的変形速度−嶋 n・・・調t+プレスの場合のプレス時間の関数であっ
て、一定の変形速IX嶋七肩する接合ゾーンの局S市変
形−61 0・・・調整プレスの場合のプレス時間の関数であって
、一定の変形速度tgk弔する接合の局部変形速度 全体的変形速度にプログラム制御により一定に保つ(−
に曲する面蛛m)−これは加工物及び型の幾何的寸法か
ら逆算することによって決めることができる一場合、本
例でに、局部的変形速度(ilに関する曲紛0)は軽易
に増大することか判る。平均値は破線によって示しであ
る。
第5図は、紹合釉の被結合構成部分の嵌込まれ友型の略
示部分縦断面を示す。この場合は横断面で図示し友ガス
タービン羽根の部分である。
示部分縦断面を示す。この場合は横断面で図示し友ガス
タービン羽根の部分である。
11は羽根の半シェル、つまり上部であり、12は同羽
根の下部を示す。両部会の間には、例えはセラミック材
料又は過当な金属物情から成っていてもよい支持体(支
持vb*>1oが存在する。支持体10は、加工物の接
合ゾーンの外に在る部分の、接合工稚中の計容できない
変形を妨止する役目tMする。この棟の支持体10は被
結合構成部分が薄肉の場合に有利に使用される。このよ
うな支持体は、接合後に化学的方法で浸出するか又は浴
出することによって再び除去することができる。金属支
持体10の場合には、その融点は接合温度′lt趣える
が、加工物の固相温度未満でなけれはならない。
根の下部を示す。両部会の間には、例えはセラミック材
料又は過当な金属物情から成っていてもよい支持体(支
持vb*>1oが存在する。支持体10は、加工物の接
合ゾーンの外に在る部分の、接合工稚中の計容できない
変形を妨止する役目tMする。この棟の支持体10は被
結合構成部分が薄肉の場合に有利に使用される。このよ
うな支持体は、接合後に化学的方法で浸出するか又は浴
出することによって再び除去することができる。金属支
持体10の場合には、その融点は接合温度′lt趣える
が、加工物の固相温度未満でなけれはならない。
第6図は、接合されて全体r形成する、結合後の第5図
による構Ifi、部分の略示横断面である。
による構Ifi、部分の略示横断面である。
接合後の一体的加工w13は、中空体として設計された
、ガスタービン羽根のプレートである。
、ガスタービン羽根のプレートである。
9に接合部のもはや罐認できない接合面である。
8は羽根人口縁及び出口縁における各11161の隆e
會示す。支持体10(第5図参照)は除去さ′れている
。
會示す。支持体10(第5図参照)は除去さ′れている
。
鮎7図は、8合前の複雑な形の被結合構成部分が嵌込ま
れかつ支持されfc型の略示部分縦断面である。第5図
と同様にこれに、横断面で図示したガスタービン羽根の
部分である。奈照智号1.2.3.4.10.11.1
2に第5図のものと同じである。この場合には、支持体
(支持物質)10は、板金インサート (Blecheinsatz ) i 4 f7f4効
に支持す67’Cめに多部分から構成されている。10
.11゜12及び14は、プレスの際の変形が実°際に
は結合可能な部分(接合ゾーン)においてのみ起りうる
ように、型において相互に適合されてい□る。
れかつ支持されfc型の略示部分縦断面である。第5図
と同様にこれに、横断面で図示したガスタービン羽根の
部分である。奈照智号1.2.3.4.10.11.1
2に第5図のものと同じである。この場合には、支持体
(支持物質)10は、板金インサート (Blecheinsatz ) i 4 f7f4効
に支持す67’Cめに多部分から構成されている。10
.11゜12及び14は、プレスの際の変形が実°際に
は結合可能な部分(接合ゾーン)においてのみ起りうる
ように、型において相互に適合されてい□る。
第8図は、接合されて全体全形成する、結合後の第7図
による複雑な形の構成部分を名む型の略示部分縦断面図
である。初めの板金インサー)14(第7図参照)から
形成されたブリッジ15は、ブリッジ/半シェルの結合
s16で残シの加工物13(もとの半シェル11及び1
2)と固定されている。他の参照数字は第6及び7図の
ものと全く同じである。
による複雑な形の構成部分を名む型の略示部分縦断面図
である。初めの板金インサー)14(第7図参照)から
形成されたブリッジ15は、ブリッジ/半シェルの結合
s16で残シの加工物13(もとの半シェル11及び1
2)と固定されている。他の参照数字は第6及び7図の
ものと全く同じである。
例 1
(第1因、第2図及び第4図参照)
構成部分5としての2個の同一円筒状試験体を端面で結
合した。構a部分5は次の寸法に’!してい−fc: 使用した加工材料〔商標名MA6000(工NC0)’
)に、分散硬化した做#1結晶組#!&、状のニッケル
台超耐熱合金であプ、次の組成ケ肩し℃いた二N1
≧ 69m楚% Cr −15jkl−物% W −4,0″MifI′% Mo−2,0重か一% Al −4,5it% TL = 2.5知ム鍵% T8. − 2−01關% C=0.05止り% B =0.01 重−i′% Zr −0,1533℃% Y2O,−1,1″M蓄% 予め研磨し、清浄した構成部分5に980°Gの接合錦
度にもたらし上型1及び下型2かも成る加熱され′fi
:、型に人ねた。型及び加工物はアルイン雰囲気中に存
在していた。この場合該円筒状臥康体にそれぞれ12關
の長さが側面で軸付けられており、残りの4fiが窒隙
4で自由運動することができた。
合した。構a部分5は次の寸法に’!してい−fc: 使用した加工材料〔商標名MA6000(工NC0)’
)に、分散硬化した做#1結晶組#!&、状のニッケル
台超耐熱合金であプ、次の組成ケ肩し℃いた二N1
≧ 69m楚% Cr −15jkl−物% W −4,0″MifI′% Mo−2,0重か一% Al −4,5it% TL = 2.5知ム鍵% T8. − 2−01關% C=0.05止り% B =0.01 重−i′% Zr −0,1533℃% Y2O,−1,1″M蓄% 予め研磨し、清浄した構成部分5に980°Gの接合錦
度にもたらし上型1及び下型2かも成る加熱され′fi
:、型に人ねた。型及び加工物はアルイン雰囲気中に存
在していた。この場合該円筒状臥康体にそれぞれ12關
の長さが側面で軸付けられており、残りの4fiが窒隙
4で自由運動することができた。
プレス力Pの作用下に構成部分5會軸方向に圧締し、接
合させた。局部的?l!I實流動は第2図で矢で示され
ている。粘合後の接合ゾーン6はなお4關の高さhfk
南していた。接合の作業パラメータは次のように設定し
九二 全体的変形速度二〇か一定に保友れるようにプレスを調
侵した。
合させた。局部的?l!I實流動は第2図で矢で示され
ている。粘合後の接合ゾーン6はなお4關の高さhfk
南していた。接合の作業パラメータは次のように設定し
九二 全体的変形速度二〇か一定に保友れるようにプレスを調
侵した。
ε、−0.13
嶋 −0,138−1一定(第4図Oi1ikm )ε
1−0.69 ’1 −0−69 s−1(平均偽) Δt −1a(全有効接合時間) 接合後に加工物を冷却し、次にこの加工物に熱処理音節
した。この熱処理は1200℃の温度で1時間粗粒化焼
鈍することであった。貴結晶先端が初めの接合面9會越
えて移動していて、前記接合向かもに’P誌められない
ことを確認することかでき友。光層加工物からWA、験
片を作り出し、機械的強さの憤をミー及び尚められfc
温度で検量した。弾性高温限界ならびに疲れ強さは、比
較可能な組峨形成’t−1する未結合の相応の加工材料
に劣っていなかつt。継目実効ぷ(Nahteffek
tivitaet ) 1Q Q%が得らし九。。
1−0.69 ’1 −0−69 s−1(平均偽) Δt −1a(全有効接合時間) 接合後に加工物を冷却し、次にこの加工物に熱処理音節
した。この熱処理は1200℃の温度で1時間粗粒化焼
鈍することであった。貴結晶先端が初めの接合面9會越
えて移動していて、前記接合向かもに’P誌められない
ことを確認することかでき友。光層加工物からWA、験
片を作り出し、機械的強さの憤をミー及び尚められfc
温度で検量した。弾性高温限界ならびに疲れ強さは、比
較可能な組峨形成’t−1する未結合の相応の加工材料
に劣っていなかつt。継目実効ぷ(Nahteffek
tivitaet ) 1Q Q%が得らし九。。
例 2 :
(第1図、第2図及び第6図参照〕
構成部分5としての21mlの同−円筒状臥紗体會例1
と同様に端面で接合し友。111成部分5はそれぞれ次
の寸法に!していた: 材料に、商備名MA 754 (工NC0)’に肩7る
分散硬化ニッケル台超耐熱合金であり、次の組&’!r
市していた: N1 :l: 78kii% Cr ” 20Xii% C−0,05重賃% Al −0,31鰍% Ti−0,5m賞% Fe−1,Q止−% Y2O3−1−0]iM% 構成部分5に、清浄しfc衣力面全接合温度850℃も
たらし、加熱した抛中に導入した。
と同様に端面で接合し友。111成部分5はそれぞれ次
の寸法に!していた: 材料に、商備名MA 754 (工NC0)’に肩7る
分散硬化ニッケル台超耐熱合金であり、次の組&’!r
市していた: N1 :l: 78kii% Cr ” 20Xii% C−0,05重賃% Al −0,31鰍% Ti−0,5m賞% Fe−1,Q止−% Y2O3−1−0]iM% 構成部分5に、清浄しfc衣力面全接合温度850℃も
たらし、加熱した抛中に導入した。
保護ガス雰囲気(アルゴン)下で作業した。紹合削の接
合ゾーン6の渦さhOは7.61關mであり友。結合の
行われた後の接合ゾーン6の市すhfになお3.6w″
′Cあった。接合の作業パラメーターは次の、ように与
えられfc: 型打速度がほぼ一定であるようにプレス’(I−A整し
た@ t6− o、i s ’ ”: 0−38−1% はぼ一定(第3図の
固練fI)ε1−0.74 7、− 1−48 ’−上 (平均他)Δt−0,58
(全実効接合時11!1 )接合及び冷却後に該加工物
に、1315℃の温良で1時間の粗粒化焼鈍を施し、最
後に空気中で冷却した。機械的試験によって継目実効率
100%が得られ友。
合ゾーン6の渦さhOは7.61關mであり友。結合の
行われた後の接合ゾーン6の市すhfになお3.6w″
′Cあった。接合の作業パラメーターは次の、ように与
えられfc: 型打速度がほぼ一定であるようにプレス’(I−A整し
た@ t6− o、i s ’ ”: 0−38−1% はぼ一定(第3図の
固練fI)ε1−0.74 7、− 1−48 ’−上 (平均他)Δt−0,58
(全実効接合時11!1 )接合及び冷却後に該加工物
に、1315℃の温良で1時間の粗粒化焼鈍を施し、最
後に空気中で冷却した。機械的試験によって継目実効率
100%が得られ友。
例 6 :
(vpJ5図及び第6図参照)
構成部分として中窒タービン羽根部分七使用した。羽根
の半シェル(上s11、下部12)は羽根プレートの半
分の冒さに関して次の横断面寸法上Mしてい次: 上部 下部 幅: 10,0闘 100朋最太深
さく外部から測定):21關 20龍内厚:
4 wx 4 l!11半シェル
中にセラミック材料から成る支持体1(1−入れたが、
その輪郭は児成羽根の中空形に丁度合致していた。半シ
ェル11と支持体10との間の、プレス接合用に使用さ
れうる間1filliに、片側で測定してf12龍であ
った。
の半シェル(上s11、下部12)は羽根プレートの半
分の冒さに関して次の横断面寸法上Mしてい次: 上部 下部 幅: 10,0闘 100朋最太深
さく外部から測定):21關 20龍内厚:
4 wx 4 l!11半シェル
中にセラミック材料から成る支持体1(1−入れたが、
その輪郭は児成羽根の中空形に丁度合致していた。半シ
ェル11と支持体10との間の、プレス接合用に使用さ
れうる間1filliに、片側で測定してf12龍であ
った。
羽根中シェル10及び11の材料は例1で記載した超耐
熱合金MA600L]であった。
熱合金MA600L]であった。
封入された支持体10t−Wする半シェル11及び12
r1アルゴン雰囲気下に950℃の温度にもたらし、第
5図により型1,2中に入れたO 作業パラメータは次のよう与えられた(第2図参照): HO−41鵡 Hf−39iui hO■ 8I1ml hf= 611 gg−o、os ig −o、o=osθ−1−一定 εx−0−285 ’l −0−02859−1(平均値)Δt−1Qs 接合後に該加工@は、%徴的な隆起8を弔する第6図に
よる形状を有していた。冷却し、支持体10に化学的に
浸出した後、粗粒調整のためにゾーン焼鈍によって熱処
理を行つ次。金属組織学的検査によって、初めの接合面
9は結晶粒組織により%lにや[認できないことが判明
した。晶子は平均、厚さ1.5sllmで幅2111及
び長さIQn+七令してい友。組織形成の同じ未接合材
料の強さの値が十分に得られた。
r1アルゴン雰囲気下に950℃の温度にもたらし、第
5図により型1,2中に入れたO 作業パラメータは次のよう与えられた(第2図参照): HO−41鵡 Hf−39iui hO■ 8I1ml hf= 611 gg−o、os ig −o、o=osθ−1−一定 εx−0−285 ’l −0−02859−1(平均値)Δt−1Qs 接合後に該加工@は、%徴的な隆起8を弔する第6図に
よる形状を有していた。冷却し、支持体10に化学的に
浸出した後、粗粒調整のためにゾーン焼鈍によって熱処
理を行つ次。金属組織学的検査によって、初めの接合面
9は結晶粒組織により%lにや[認できないことが判明
した。晶子は平均、厚さ1.5sllmで幅2111及
び長さIQn+七令してい友。組織形成の同じ未接合材
料の強さの値が十分に得られた。
例 4 :
〔第7図及び第8図参照〕
接合すべき構成部分は、内部に数個のみぞ及び補強リプ
を肩する中空タービン羽根の部分宅あった。羽根の半シ
ェル(上部11、下部12ンは羽根プレートの半分の高
さに関し次の横断面寸法を肩してい几: 上 部 下 部 幅:601I16IIIm 最大g17.さく外部から測定): 1QI1m
、 121m肉厚: 2.4s
ll 2.40補強のために使用される板金インサ
ート14は波状に形成されていて、肉厚0.811 k
Mしていた。半シェルと板金インサート14との間に
は、完成羽根のみぞ形に相応する輪郭上層するセラミッ
ク支持物質10kflめ込んだ。半シェル11及び12
と板金インサート14ならびに支持物質10との間の接
合のために利用されうる空隙は、片iI+llで測定し
て約Q、9m、*であった。
を肩する中空タービン羽根の部分宅あった。羽根の半シ
ェル(上部11、下部12ンは羽根プレートの半分の高
さに関し次の横断面寸法を肩してい几: 上 部 下 部 幅:601I16IIIm 最大g17.さく外部から測定): 1QI1m
、 121m肉厚: 2.4s
ll 2.40補強のために使用される板金インサ
ート14は波状に形成されていて、肉厚0.811 k
Mしていた。半シェルと板金インサート14との間に
は、完成羽根のみぞ形に相応する輪郭上層するセラミッ
ク支持物質10kflめ込んだ。半シェル11及び12
と板金インサート14ならびに支持物質10との間の接
合のために利用されうる空隙は、片iI+llで測定し
て約Q、9m、*であった。
羽根半シェル11及び12ならびに板金インサートの材
料としては、例2で記載し次W!i耐熱合金MA754
會選択した。
料としては、例2で記載し次W!i耐熱合金MA754
會選択した。
半シェル11及び12、板金インサート14及び支持物
質10から成る全体をアルゴン雰吐気下に温度870℃
にもたらし、第7図により型1,2に入れた。
質10から成る全体をアルゴン雰吐気下に温度870℃
にもたらし、第7図により型1,2に入れた。
プレス接合の作業パラメーターは次のように与えられ几
(第2図参照): Ho−201EI Hj−19,111 hOm 2.5111 hf−1,6fml fg−0,05 二g ミ0.028−よ (はぼ一定)C1婁0.4
45 gx −0,1788−1(平均<tir )Δt−
2,5s 接合後の加工物の形状に第8図のようになった。羽根プ
レートに、隆起8によって特徴づけられtプレート前縁
及び後縁の他に、ブリッジ/半シェルの結合部16及び
補強ブリッジ15會弔−していた。次にセラミック支持
物質10會化学薬剤を用いて浸出し、加工物を粗粒調整
のために例3と同様に等温焼鈍によって熱処理し几。機
僚的試験により継目失効塞100%であることが判った
。
(第2図参照): Ho−201EI Hj−19,111 hOm 2.5111 hf−1,6fml fg−0,05 二g ミ0.028−よ (はぼ一定)C1婁0.4
45 gx −0,1788−1(平均<tir )Δt−
2,5s 接合後の加工物の形状に第8図のようになった。羽根プ
レートに、隆起8によって特徴づけられtプレート前縁
及び後縁の他に、ブリッジ/半シェルの結合部16及び
補強ブリッジ15會弔−していた。次にセラミック支持
物質10會化学薬剤を用いて浸出し、加工物を粗粒調整
のために例3と同様に等温焼鈍によって熱処理し几。機
僚的試験により継目失効塞100%であることが判った
。
例 5 :
(第1図及び第2図参照)
商係名“パスパロイ”(WaapalOy )の超耐熱
合金から構成部分5としての円筒状試欺体會製作した。
合金から構成部分5としての円筒状試欺体會製作した。
該構成部分は次の寸法’(+−有していた:O
■径=1QIlIIS 筒さ=1611(駆□)加工材
料は次の組戊會令していた: c −0,03!it% Cr −19,53it% MO−4,51℃貨% Co −14,0IILe1% T1−3.0貞1% Al −1,41菫% Fe2 − 2.01kil:% N1 − 残り 次に構成部分5の端面七BN粉を含有する研磨ディスク
を用いて研磨し、超音波浴(水+アルコール)中で清浄
し、脱脂しかつフレオン中に保管した。フレオンの代シ
にまたアゼトンも使用することができる。笑験前に構成
部分を弱い圧力下で加熱し、型にはめ込み、全体にアル
ゴン金十分にあびせた。各構成部分5の円筒状物体に、
それぞれ10關の長さで側面で締付けられており、残り
の突出部分6龍か空隙4で自由運動可能であった。構成
部分5を軸方向に作用するプレスカPの作用下にそれぞ
れ4翼重圧縮し、同時に端面で接合した。外形は次のよ
うに与えられた: Ha−32sn H1’−24m1 hO−121111 J m 4■ 接合作業パラメーターは次のとおシでありfc=一定の
型打速度−0,28511/ El :gg = 0
−285 Tg ζ0.028−1 (平均値)ε1.−ml、
I Tよ −0.058−1 (平均値) Δt−148(実効接合時間〕 T −1150℃(接合温度ン 型打行程の終了後、接合加工物音なおさらに2分の保持
時間の間最終調整圧力下に放置し、次いで型から取出し
、冷却し、このものに引続き熱処理音節し友。これ4−
!1150℃での1時間の粗粒化焼鈍であった。次に該
加工物を空気中で冷却し、テストした。
料は次の組戊會令していた: c −0,03!it% Cr −19,53it% MO−4,51℃貨% Co −14,0IILe1% T1−3.0貞1% Al −1,41菫% Fe2 − 2.01kil:% N1 − 残り 次に構成部分5の端面七BN粉を含有する研磨ディスク
を用いて研磨し、超音波浴(水+アルコール)中で清浄
し、脱脂しかつフレオン中に保管した。フレオンの代シ
にまたアゼトンも使用することができる。笑験前に構成
部分を弱い圧力下で加熱し、型にはめ込み、全体にアル
ゴン金十分にあびせた。各構成部分5の円筒状物体に、
それぞれ10關の長さで側面で締付けられており、残り
の突出部分6龍か空隙4で自由運動可能であった。構成
部分5を軸方向に作用するプレスカPの作用下にそれぞ
れ4翼重圧縮し、同時に端面で接合した。外形は次のよ
うに与えられた: Ha−32sn H1’−24m1 hO−121111 J m 4■ 接合作業パラメーターは次のとおシでありfc=一定の
型打速度−0,28511/ El :gg = 0
−285 Tg ζ0.028−1 (平均値)ε1.−ml、
I Tよ −0.058−1 (平均値) Δt−148(実効接合時間〕 T −1150℃(接合温度ン 型打行程の終了後、接合加工物音なおさらに2分の保持
時間の間最終調整圧力下に放置し、次いで型から取出し
、冷却し、このものに引続き熱処理音節し友。これ4−
!1150℃での1時間の粗粒化焼鈍であった。次に該
加工物を空気中で冷却し、テストした。
本発明は′@記実施例に限定されない。
WaS分50接合すぺぎ表面線、先づ極めて一般的に機
械的、化学的又は電解的に加工し、清浄し、結合温度に
もたらしかつlf#する。プレス接合の本質は、極め−
C%定の作業パラメーターの厳守下での意識的な局部的
変形である。
械的、化学的又は電解的に加工し、清浄し、結合温度に
もたらしかつlf#する。プレス接合の本質は、極め−
C%定の作業パラメーターの厳守下での意識的な局部的
変形である。
この際全構成部分5の全体重変形Kg が所望の形状
r侍るために与えられた限界内で保たれ、他方実際の接
合ゾーン6に短時間強い動的塑性流動を惹起させること
を考慮に入れなければならない。この際局部的変形61
及び局部的変形速度上、接合ゾーン6の寸法If−相応
して形成された初め微結晶粒の試験体が、構a部分5の
接合の場合と同一の変形条件下で圧動する除、書結晶温
度での熱処理後に必ず粗結晶粒組峨七生じるように、相
互に調整する。この際結合前の接合ゾーン6の高h(、
は圧動削の圧縮ゾーンの高さに等しくなけれはならない
。結合後及び圧縮後の高−g hfについても同様なこ
とがいえる。
r侍るために与えられた限界内で保たれ、他方実際の接
合ゾーン6に短時間強い動的塑性流動を惹起させること
を考慮に入れなければならない。この際局部的変形61
及び局部的変形速度上、接合ゾーン6の寸法If−相応
して形成された初め微結晶粒の試験体が、構a部分5の
接合の場合と同一の変形条件下で圧動する除、書結晶温
度での熱処理後に必ず粗結晶粒組峨七生じるように、相
互に調整する。この際結合前の接合ゾーン6の高h(、
は圧動削の圧縮ゾーンの高さに等しくなけれはならない
。結合後及び圧縮後の高−g hfについても同様なこ
とがいえる。
物理的−冶金学的条件から、作業パラメーター61及び
嶋に関しては、加工側斜に依存する所定の変形61の場
合、式: %式% (DNI−温良に依存するニッケルの拡散係数〕が限界
値A及びBの間の十分限定された範囲に人らなけれはな
らず、この際BU一般に20の頭七有し、他方Aは材料
組成及び61に依存するが、少なくとも10の値を有し
なければならないことが判明する。
嶋に関しては、加工側斜に依存する所定の変形61の場
合、式: %式% (DNI−温良に依存するニッケルの拡散係数〕が限界
値A及びBの間の十分限定された範囲に人らなけれはな
らず、この際BU一般に20の頭七有し、他方Aは材料
組成及び61に依存するが、少なくとも10の値を有し
なければならないことが判明する。
次の組成:
N1 ミ 69mN%
Cr=151量%
W −4,0崖シ%
MO館 2.0東童%
Am −4,5m、m%
Ta ” 2.ON、t%
C−0,051f量%
B −0,011ifi:%
Zr −Q、15重f%
Y2O3−1,1]Lj1%
1を有する種類の加工材料に関しては、限界(@Aは変
形 εxく0.6の場合には10であり、ε1〉0.6
の#h@には15.0”でなけれはならない。
形 εxく0.6の場合には10であり、ε1〉0.6
の#h@には15.0”でなけれはならない。
次の組成:
Ni 2: 78重1%
Cr−20重當%
C岡0.05′iA飯%
A1− 0.3重#%
Ti −0,5Jkl:%
F’e −1−[Jmffi%
Y2O3−1,0mJ1%
を弔する種類の加工材料に関しては、限界値AB K
形’1<、 0.6 (D場合にhioで、?+シ、g
l)0.6の場合には14.5でなければならない。
形’1<、 0.6 (D場合にhioで、?+シ、g
l)0.6の場合には14.5でなければならない。
構成部分5r結合する次めの方法は一般に変形及び変形
速度の九−小値によって定義される。
速度の九−小値によって定義される。
局部的変形速度の平均値−〇に少なくとも0.028″
″lであシ、局部的変形ε、は少なくとも0.1であり
、変形時間Δtは高々20日であり、変形温度に800
〜1050℃であることが要求される。
″lであシ、局部的変形ε、は少なくとも0.1であり
、変形時間Δtは高々20日であり、変形温度に800
〜1050℃であることが要求される。
全構成部分5に関連した全体的変形線、特に複雑な加工
物の場合には、上型1及び下型2によって表わされfc
m中に該栴成部分會できるだけ十分に固定することによ
って制限されなければならない。凹状又は中空の薄肉体
、例えは羽根半シェル11及び12のような形の複雑な
構成部分の場合には、全体的変形の制限及び局部的変形
の調整のために不利には支持物質又に支持体10を使用
する。接合後にこの支持物質10を機械的、vlJ埋的
又は化学的方法で貴び除去する◇この除去は、金属支持
物質の場合には、構成部分5を侵さないアルカリ溶液、
醸又に塩浴液を用いる溶出又は浸出によって行うことが
できる。塩浴液はセラミック支持物質10の場合にも有
効である。
物の場合には、上型1及び下型2によって表わされfc
m中に該栴成部分會できるだけ十分に固定することによ
って制限されなければならない。凹状又は中空の薄肉体
、例えは羽根半シェル11及び12のような形の複雑な
構成部分の場合には、全体的変形の制限及び局部的変形
の調整のために不利には支持物質又に支持体10を使用
する。接合後にこの支持物質10を機械的、vlJ埋的
又は化学的方法で貴び除去する◇この除去は、金属支持
物質の場合には、構成部分5を侵さないアルカリ溶液、
醸又に塩浴液を用いる溶出又は浸出によって行うことが
できる。塩浴液はセラミック支持物質10の場合にも有
効である。
本発明による方法は、特にOr 15%、20%又は6
0%勿含肩室上酸化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から
成る構成部分に対して不利に適用することができる。
0%勿含肩室上酸化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から
成る構成部分に対して不利に適用することができる。
調整、加熱、冷却等を含む接合時の作業サイクルの全時
間は加工物の大ぎさに応じて10〜15〜20分である
。
間は加工物の大ぎさに応じて10〜15〜20分である
。
本発明によるプレス接合の利点は、作業サイクル時間の
著しい短1紬、#逼粗粒性′It@るための物理的−冶
金学的作業パラメーターの調整、製品の良好な再現性及
び低い接合温度に依シ比較的小さい型コストつま多部の
可使時間の延長にある。さらに本発明による方法は、複
雑な形状及び複合材料系にも有利に適用することができ
る。
著しい短1紬、#逼粗粒性′It@るための物理的−冶
金学的作業パラメーターの調整、製品の良好な再現性及
び低い接合温度に依シ比較的小さい型コストつま多部の
可使時間の延長にある。さらに本発明による方法は、複
雑な形状及び複合材料系にも有利に適用することができ
る。
第1図は被結合構成部分を入れた型の略示部分縦断面、
第2図は時間的に連続する方法段階における被結合構成
部分の略示縦断面図、第6図に1要な接合作業ノ七うメ
ータの時間的変化を示すグラフ、第4図は全体的f彫速
度が一定の場合の主要な接合作業パラメータの変化を示
すグラフ、第5図は被結合構成部分を入れ7?+型(結
合前)の略示部分断面図、第6図は第5図による構成部
分の結合後の略示@断面図、第7図は複雑な形の構成部
分がはめ込まれかつ支持された型(結合前)の略示鄭分
縦断面図及び第8図は結合後の第7図による構vX、部
分を名U型の略示部分縦断面である: 1・・・上型、2・・・下型、4・・・空隙、5・・・
構成部分、6・・・接合ゾーン、10・・・支持物質(
支持体)、11.12・・・薄肉体。
第2図は時間的に連続する方法段階における被結合構成
部分の略示縦断面図、第6図に1要な接合作業ノ七うメ
ータの時間的変化を示すグラフ、第4図は全体的f彫速
度が一定の場合の主要な接合作業パラメータの変化を示
すグラフ、第5図は被結合構成部分を入れ7?+型(結
合前)の略示部分断面図、第6図は第5図による構成部
分の結合後の略示@断面図、第7図は複雑な形の構成部
分がはめ込まれかつ支持された型(結合前)の略示鄭分
縦断面図及び第8図は結合後の第7図による構vX、部
分を名U型の略示部分縦断面である: 1・・・上型、2・・・下型、4・・・空隙、5・・・
構成部分、6・・・接合ゾーン、10・・・支持物質(
支持体)、11.12・・・薄肉体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超耐熱合金から成る構成部分(5)を、固体状態で
圧力及び熱の同時適用下に結合する際、被結合構成部分
(5)の表面を機械的、化学的及び電解的に加工し、同
構成部分(5)を結合温度にもたらして圧縮し、このよ
うにして行つたプレス接合後に冷却しかつさらに熱的及
び/又は熱力学的に処理することから成る前記構成部分
(5)の結合方法において、全構成部分(5)の全体的
変形の最大制限下に、同構成部分の接合すべき接触部分
に短時間強制的に強い動的塑性流動を起させ、この際接
合ゾーン(6)に関して局部的変形ε_1、局部的変形
速度■_1及び変形温度を、接合ゾーン(6)の寸法に
相応する初め微結晶粒の試験体が、同一変形条件下で圧
縮される場合、再結晶温度での熱処理後に粗結晶粒組識
を生じるように相互に調整し、ε_1が ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔h_o=結合前の接合ゾーン(6)の高さ=圧縮前の
試験体の圧縮ゾーンの高さ、 h_f=結合後の接合ゾーン(6)の高さ=圧縮後の試
験体の圧縮ゾーンの高さ〕 であることを特徴する超耐熱合金から成る構成部分の結
合方法。 2、全構成部分(5)に関する全体的変形を、同構成部
分を型(1、2)内に可及的に十分に固定することによ
つて制限する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、被結合構成部分(5)の少なくとも1個が凹状又は
中空の薄肉体(11、12)から成つており、全体的に
存在する構成部分(5)の空隙の少なくとも一部分が予
め挿入された支持物質(10)又は支持体(10)によ
つて充填されておりかつ前記支持物質(10)を結合及
び冷却段階後に機械的、物理的又は化学的に除去する特
許請求の範囲第1項記載の方法。 4、被結合構成部分(5)がCr15%を含有する酸化
物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範囲
第1項記載の方法。 5、被結合構成部分(5)がCr20%を含有する酸化
物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範囲
第1項記載の方法。 6、被結合構成部分(5)がCr30%を含有する酸化
物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範囲
第1項記載の方法。 7、超耐熱合金から成る構成部分(5)を、固体状態で
圧力及び熱の同時適用下に結合す際、被結合構成部分(
5)の表面を機械的、化学的及び電解的に加工し、同構
成部分(5)を結合温度にもたらして圧縮し、このよう
にして行ったプレス接合後に冷却しかつさらに熱的及び
/又は熱力学的に処理することから成る前記構成部分(
5)の結合方法において、全構成部分(5)の全体的変
形の最大制限下に、同構成部分の接触ゾーンに短時間強
制的に強い動的塑性流動を起させ、この際接合ゾーン(
6)に関して局部的変形ε_1及び局部的変形速度■_
1を、加工材料に依存する所定の変形ε_1の場合に、
式: log(■_1D_N_i^=^1m^2)〔D_N_
i=温度に依存するニッケルの拡散係数〕が幽界値A〜
Bの範囲に入り、ε_1が、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔h_o=結合前の接合ゾーン(6)の高さ、h_f=
結合後の接合ゾーン(6)の高さ〕でありかつ限界値B
が20であり、これに対して限界値Aが11及び加工材
料の組成に依存するが、少なくとも10であるように相
互に調整することを特徴とする超耐熱合金から成る構成
部分の結合方法。 8、被結合構成部分(5)が次の組成: Ni≒69重量%、 Cr=15重量% W=4.0重量% Mo=2.0重量% Al=4.5重量% Ti=2.5重量% Ta=2.0重量% C=0.05重量% B=0.01重量% Zr=0.15重量% Y_2O_3=1.1重量% を有する加工材料から成りかつ限界値Aが ε_1≦0.6の場合には10であり、ε_1>0.6
の場合には15.0である特許請求の範囲第7項記載の
方法。 9、被結合構成部分(5)が組成: Ni≒78重量% Cr=20重量% C=0.05重量% Al=0.6重量% Ti=0.5重量% Fe=1.0重量% Y_2O_3=1.0重量% を有する加工材料から成りかつ限界値Aが ε_1≦0.6の場合には10であり、ε_1>0.6
の場合には14.5である特許請求の範囲第7項記載の
方法。 10、全構成部分(5)に関する全体的変形を、同構成
部分を型(1、2)内に可及的に十分に固定することに
よつて制限する特許請求の範囲第7項記載の方法。 11、被結合構成部分(5)の少なくとも1個が凹状又
中空の薄肉体(11、12)から成つており、全体的に
存在する構成部分(5)の空隙の少なくとも一部分が予
め挿入された支持物質(10)又は支持体(10)によ
つて充填されておりかつ前記支持物質(10)を結合及
び冷却段階後に機械的、物理的又は化学的に除去する特
許請求の範囲第7項記載の方法。 12、被結合構成部分(5)がCr15%を含有する酸
化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から放る特許請求の範
囲第7項記載の方法。 13、被結合構成部分(5)がCr20%を含有する酸
化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
囲第7項記載の方法。 14、被結合構成部分(5)がCr30%を含有する酸
化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
囲第7項記載の方法。 15、超耐熱合金から成る構成部分(5)を、固体状態
で圧力及び熱の同時適用下に結合する際、被結合構成部
分(5)の表面を機械的、化学的及び電解的に加工し、
同構成部分(5)を結合温度にもたらして圧縮し、この
ようにして行つたプレス接合後に冷却しかつさらに熱的
及び/又は熱力学的に処理することから成る前記構成部
分(5)の結合方法において、全構成部分(5)の全体
的変形の最大制限下に、同構成部分の接触ゾーンに短時
間強制的に強い動的塑性流動を起させ、この際変形温度
が800〜1050℃でありかつ接触ゾーン(6)に関
して局部的変形速度の平均値 ε_1が少なくとも0.02s^−^1であり、局部的
変形ε_1が少なくとも0.1であり、変形時間Δtが
高々20sであるようにし、ε_1、■_1がそれぞれ ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔h_o=結合前の接合ゾーンの高さ、h_f=結合後
の接合ゾーンの高さ〕であることを特徴とする超耐熱合
金から成る構成部分(5)の結合方法。 16、全構成部分(5)に関する全体的変形を、同構成
部分を型(1、2)内に可及的に十分に固定することに
よつて制限する特許請求の範囲第15項記載の方法。 17、被結合構成部分(5)の少なくとも1個が凹状又
は中空の薄肉体(11、12)から成つており、全体的
に存在する構成部分(5)の空隙の少なくとも一部分が
予め挿入された支持物質(10)又は支持体(10)に
よつて充填されておりかつ前記支持物質(10)を結合
及び冷却段階後に機械的、物理的又は化学的に除去する
特許請求の範囲第15項記載の方法。 18、支持物質(10)として、被結合構成部分(5)
の結合温度とその固相温度との間にある融点を有する金
属又は合金を使用しかつ支持物質の除去を溶出によつて
行う特許請求の範囲第17項記載の方法。 19、支持物質(10)として金属、合金又はセラミッ
ク物質を使用しかつ支持物質の除去を、構成部分(5)
を侵さないアルカリ溶液、酸又は塩溶液を用いて浸出に
よつて行う特許請求の範囲第17項記載の方法。 20、被結合構成部分(5)がCr15%を含有する酸
化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
囲第15項記載の方法。 21、被結合構成部分(5)がCr20%を含有する酸
化物分散硬化ニツケル超耐熱合金から成る特許請求の範
囲第15項記載の方法。 22、被結合構成部分(5)がCr30%を含有する酸
化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
囲第15項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH758/85-0 | 1985-02-19 | ||
CH75885 | 1985-02-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61193791A true JPS61193791A (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=4194490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61033125A Pending JPS61193791A (ja) | 1985-02-19 | 1986-02-19 | 超耐熱合金から成る構成部分の結合方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4750946A (ja) |
EP (1) | EP0192100B1 (ja) |
JP (1) | JPS61193791A (ja) |
DE (1) | DE3660117D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5106012A (en) * | 1989-07-10 | 1992-04-21 | Wyman-Gordon Company | Dual-alloy disk system |
US6129257A (en) * | 1999-12-01 | 2000-10-10 | Allison Engine Company, Inc. | High temperature brazing fixture |
US8480368B2 (en) * | 2010-02-05 | 2013-07-09 | General Electric Company | Welding process and component produced therefrom |
CA2893299C (en) | 2014-06-02 | 2017-11-14 | Rolls-Royce Corporation | Fixture for high temperature joining |
DE102017120815A1 (de) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | Karlsruher Institut für Technologie | Verfahren zur Verbindung von Werkstücken mittels Diffusionsschweißens |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187284A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-11-01 | ベ−・ベ−・ツエ−・アクチエンゲゼルシヤフト・ブラウン・ボヴエリ・ウント・コンパニイ | 高耐熱性金属材料からなる構造機素の拡散溶接法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB793402A (en) * | 1955-05-10 | 1958-04-16 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in or relating to cold pressure welding |
US3667107A (en) * | 1968-10-01 | 1972-06-06 | Mc Donnell Douglas Corp | Filler for roll-weld structures |
US3680197A (en) * | 1969-11-05 | 1972-08-01 | United Aircraft Corp | Diffusion bonding method |
US3798748A (en) * | 1972-09-29 | 1974-03-26 | Nasa | Diffusion welding |
US4490186A (en) * | 1982-11-10 | 1984-12-25 | United Technologies Corporation | Thermal-mechanical working of wrought non-hardenable nickel alloy |
-
1986
- 1986-01-31 EP EP86101261A patent/EP0192100B1/de not_active Expired
- 1986-01-31 DE DE8686101261T patent/DE3660117D1/de not_active Expired
- 1986-02-12 US US06/828,522 patent/US4750946A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-19 JP JP61033125A patent/JPS61193791A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187284A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-11-01 | ベ−・ベ−・ツエ−・アクチエンゲゼルシヤフト・ブラウン・ボヴエリ・ウント・コンパニイ | 高耐熱性金属材料からなる構造機素の拡散溶接法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4750946A (en) | 1988-06-14 |
EP0192100B1 (de) | 1988-04-06 |
EP0192100A1 (de) | 1986-08-27 |
DE3660117D1 (en) | 1988-05-11 |
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