JPS61193791A - 超耐熱合金から成る構成部分の結合方法 - Google Patents

超耐熱合金から成る構成部分の結合方法

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JPS61193791A
JPS61193791A JP61033125A JP3312586A JPS61193791A JP S61193791 A JPS61193791 A JP S61193791A JP 61033125 A JP61033125 A JP 61033125A JP 3312586 A JP3312586 A JP 3312586A JP S61193791 A JPS61193791 A JP S61193791A
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JP
Japan
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component
bonding
weight
deformation
zone
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JP61033125A
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ベルント・ヤーンケ
ゲルノート・ゲツシンガー
ハンス・リイトシユタート
ローベルト・ジンガー
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BBC Brown Boveri France SA
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BBC Brown Boveri AG Switzerland
BBC Brown Boveri France SA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/02Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a press ; Diffusion bonding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/22Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded
    • B23K20/233Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded without ferrous layer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K20/24Preliminary treatment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超耐熱合金から成る構成部分を、圧力及び熱の
同時適用下に固体状態で結合する際、被結合構成部分の
表面上機械的、化学的又は電解的に加工し、同構aS分
を結合温度にもたらして圧縮し、このようにして行った
プレス接合後に冷却しかつさらに熱的及び/又は熱力学
的に処理することから成る前記構成部分の結合方法に関
する。
従来の技術 特に商度に熟練を要する熱機械の製造の除の超耐熱合金
から成る加工物の熱的及び機械豹負荷容欝に対する要求
が絶えす増大する結果、加工物は次第に、大きな諸困難
の下でのみ実現されうるか又は決して−べんでは全体が
具体化でぎない複雑で特異な形のものとなる。従って複
伴な、特に凹状で中空の形を有する、数部分から成る加
工Ql11−製造しかつ前Ne部分を適当な方法で結合
する解決手段が追求される。しかも、可及的に均質で、
組織的に均一であって、継目がもはや認められずかつす
べての断面に亘って可及的に同等な特性を有する一体的
最終製品に対する袂求も生じる。結合方法としては、就
中、液相の生じないような方法、例えは拡散接合、プレ
ス泡液が提供されている。この種の方法(超耐熱合金と
は別種の材料の場合にも逼する)は多数の刊行物から公
知である〔例えばG、H。
1’シンジヤー(Geesinget ) 、パウダー
・メタラジ−〇オプ・シューパーアロイズ(1’owd
erMeta11urg70f 8uplSr!Ll1
078 ) 、パターウオースズ(Buttsrwor
ths ) 、1984.8゜2.1章拡散結合(Di
ffusion bonaing ) 、6[16〜6
12頁;ホルコ(HOlkO)等、ステイトーオプーテ
クノロジー・フォア・ジョイニング・TD  −NiC
r  シ − )  (8tate−of−techn
ology  forjoining  TD−NiC
r 5h8et ) 、超耐熱合金、加工、MCICK
関する第2回国際会議議事録(Proc 。
5econd  工nt、Conference  o
n 8upera11oya 。
Processing 、 MC工C)、ペンシルバニ
ア州在セブ7.スプリングス(5even 8prin
gs )刊、1972、T−1−5−12;ジョンA、
バカリー(John A、 Vaccari、 ) 、
フオーム−ボンディング・チタニウム・イン・ワン・シ
ョット(Form −bonding titaniu
m in one 5hot )、アメリカン争マ\キ
ニス) (AmeriO&n1aahin1st )、
1986年10月刊、91〜94頁; G、 /’iつ
7ラー(Haufler )等、シフニージョン・ボン
ディング・オプ・シューバーアロイズ・フォア・ガス・
タービンス (Diffusion bonding of 8up
peralloya forgas turbines
 ) 、コ、x、ト、リジx (C08T 。
Liege ) 1982刊、1046〜1050頁:
KjC,?イナーズ(Miners ) 、ジペロプメ
ントーオプ・ガス−プレッシャー・ボンディング・プロ
セス・フォア秦エアークールド・タービン・プレイズ(
、Development of gas−press
urebonding process  for  
air−cooled  turbineblades
 ) 、パテレ、コランパスeオキオ(BatQlle
 、 −Columbufl QhiO) 、NA8A
 、CR−121090,1972年2月15日、61
〜80幽参照〕。
分散硬化ニッケル合金から成る構成部分を結合するため
の拡散浴接法は、米国%計第3.798,748号から
公知である。この場合には結合すべき表面會予め清浄し
かつ研磨した後督接な接触下に結合1M度で1時間保つ
。次に光取加工物全体に粗大結晶上つくるための熱処理
を施丁と、再結晶先端が初の結合継目を越えて移動する
O =++ =じ刊行物に把Iikされ友方法には、多くの
点に餉し、特に前記方法の限定され′fc8現性、及び
多動の要因、例えは材料の前被覆、結合すべき面の予備
自製及び製品の経済性ならびに目愕稍度に対する依存性
に関して改良点が残っている。これらの方法は一般に浪
φ的で、遅くかつコスト高であシ、経済的な工業的製造
のためにはしはしは極めて不適当である。
従って公知方法上簡素化し、改良しかつ方法の時間経過
を署しく加速する心安が生じる。
発明が解決しようとする間瞠点 本発明の課題は、超耐熱合金から成る構成部分を結合す
る方法において、可及的に良好なり素化1F−保持丁れ
は、均質構造を弔゛する複雑な加工物の製造を費用のか
かる装置の回泣下に短時間で可及的に経済αソな手段で
保証する@把方法ケ提供するごとである。この場@裏造
中の加工物の何形経過を不利にする不当に大きい変形は
可及的に回避しなけれはならない。
間鴫点を解決するための手段 前記課@は、胃顧記載の方法において、全構成部分5の
全体的変形の静大制限下に、同構成部分の接合丁べぎ接
触部分に短時間強制的に強い動的塑性流動を起させ、こ
の際接合ゾーン6に関し℃局部的変形ε1、局部的変形
速度21及び変形#iL度ヶ、接合ゾーン6の寸法に相
応する初め微結晶粒の試験体が、同一変形条件下で圧締
される場合、再結晶温度での熱処理後に粗結晶粒組織を
生じるように相互に調整し、ε1か(ho−結合かJ(
D接合ゾーン6の#iさ一圧動削の試験体の圧動ゾーン
のil6さ、 hf−結合後の接合ゾーン6の尚さ一圧剣後の試験体の
圧縮ゾーンの高さ〕である ことによって解決される。
また、強制的塑性流動の際、接合ゾーン6に関して局部
的変形ε1及び局部的変形速度’1ks加工材料に依存
する所定の変形ε、の場合に、式: %式%) 〔DNl一温度に依存するニッケルの拡散係数〕が限界
値ASBの範囲に入り、ε1が、(ho−結合前の接合
ゾーン6の高さ、hf−結合後の接合ゾーン6の商さ〕
でありかつ限界値Bが20であシ、これに対して限界値
Aが61及び加工劇科の組成に依存するが、少なくとも
10であるように相互に調整するか、 又は変形m度が800〜1050’Cであシかつ接触シ
ー76に−して局部的変形速度の平均11e、が少なく
とも0−028−1であシ、局部的変形ε1が少なくと
も0.1であり、変形時間Δtが高々20aであるよう
にし、この際ε1、ilかそれぞれ Cho−結合前の接合ゾーンの筒さ、hf−結合後の接
合ゾーンの蝿さ〕であることによって陪決される。
実施例 次に本発kJl−図面による実施例にょシ評述する: 分 第1図に、被結合徊造部\を入れに型(プレス)の略示
縦断面図である。1に、型用加熱装置1t、(図示して
ない)を備えたプレスにおける上型であシ、2は下型で
ある。上型1及び下型2に好ましくは耐高熱性モリブデ
ン合金(TZM )から成る。下型2には、プレスの行
!4を制限するためのストッパー3及び物Ix流動用仝
隙4が設けられている。もちろん3及び4は上型にも又
は1及び2に分配されて設けられていてもよい。
5は結合すべぎ栴成笥3分(この場合には円筒状又は角
柱状試験体)?表わす。矢は力Pにょシ行われる上型と
下型との間の相対連動を示す。
型の外形及び構成部分5の寸法によって、重要な接合作
業パラメーター、特に接合ゾーン及び変形度が十分に確
定される。この場合特に、構成部分5の型にはめられ几
自由運動可能な部分の状態が重要である。
楽2図は、時間的に連@せる方法段階、っまシ接合工程
の罰、間及び後における被結合構成部分の略示縦1fr
面図である。本例では、それぞれの端面において接合さ
れる2個の同一の円筒状構成部分を結合する。接合前の
画構成部分の全高はHOで表わしである。相応の接合シ
ー76は接合前にはho k肩する。7は矢によって側
面応力を表わす。Pに加工物に及ぼす一方回プレスカで
ある。接合ゾーン6で惹起される物質流動は外事1j(
7)横方向に向けられた矢で表わされている。初めに接
触している構成部分5の端面に接合工程の経過の中で仮
想接合面9を形成する。圧動及び横方向wJ質流動によ
って加工物の接合ゾーン6には隆起8が形成される。接
合後の構成部分5の全443さはHfで表わし、接合ゾ
ーン6の残夛の鳥さはhf″′C:表わしである。
時間尺度tは本例の場合には0 : 0.5 : 18
゜(秒)で表わしである。もちろん時間尺度は本発明に
よる限定の範囲内で十分に任意であってよい。次の関係
が適用されるニ ー全体的変形: −局部的変形: ここでHo−結合前の加工物の全部さ Hf = 結合後の加工物の全#lさ ho−結合前の接合ゾーンの隅さ hf−結合後の接合ゾーンの筒さ 第6図は一時間の関数たるN要な接合作業パラメーター
のグラフである。横座慨は時間軸t(抄−θ)である。
1e−結合段階の終了は全有効プレス時間(接合時間)
である0縦座標には、一つには4hさH−H(t)  
及びh閣h(t)数の時間tに関する導関数: (LTI t図示しである。
個々の曲#ka−ビの意味は次の記載から明らかになる
; a・・・常用の無調整プレスの場合のプレス時間tのr
JA数九る加工物の全開さ a′・・・一定の型打速度t−Wするプレスの場合のプ
レス時間の関1t1.たる加工物の全^さb・・・常用
のS調整プレスの場合のプレス時t’dl tの関数で
ある接合ゾーンの高さ ゾ・・・一定の型打速度を肩するプレスの場合のプレス
時間tの関数である接合ゾーンの烏さC・・・常用の無
調整プレスの場合のプレス時間tの関数であるHo /
 H(t) a′・・・一定の型打速度を肩するプレスの場合のプレ
ス時間tのpAaであるHo / H(すd・・・常用
の無調整プレスの場合のプレス時間tの関数であるho
/ h (す d′・・・一定の型打速度kWするプレスの場合のプレ
ス時間tの関tiたるhO/h(t)e・・・客用の無
調整プレスの場合のプレス時間tの関数である加工物の
全体的変形円ε。
a′・・・一定の型打速度を弔するプレスの場合のプレ
ス時間tの関数である全体的変形−ε6f・・・常用の
勲v@整プレスの場合のプレス時間tの関数である全体
的変形速度=gg f′・・・一定の型打速度を有するプレスの場合のプレ
ス時間tの関数である加工材料の全体的変形速度−Kg g・・・常用の無調整プレスの場合のプレス時間tの関
数である接合ゾーンの局部的変形−8l〆・・・一定の
型打速度1肩するプレスの場合のプレス時間tの関数で
ある接合ゾーンの局部的変形−ε1 k・・・常用の無all!整プレスの場合のプレス時間
℃の関数である接合ゾーンの局部的変形速度=2□ ビ・・・一定の型打速度を勇するプレスの場合のプレス
時間tの関数である接合ゾーンの局部的変形−嶋 無調整プレスの場合には−Vに、変形速度はプレス行程
のiシ頃には変形抵抗の増大により減少する(11に関
する曲all見よ)。これは、一定の型打速度に調整さ
れるプレスの場合には正反対となる。つまり変形速度は
プレス行程の経過につれて瑠犬する(ilに関する曲蛛
kl t、見よ)。加工物の冶金的特性にとっては接合
・戸−ン6における局部的状態が決定的である。
この局部的状態は、グラフが示すように、プレスの幾何
学的データから計算される全体的な値とは著しく相違し
ている。
第4図には、全体的変形速度が一定の場合の主要な、時
間の関eたる接合作業パラメーターのグラフ上図示しで
ある。記号に、第6図で定義したものと1司じである。
勧)々の曲1113!1−〇の意味に次の把歓がら明ら
かになる。
1・・・調整プレスの場合のプレス時11fltの関数
であって、一定の変形速度;g*Mする加工物の全体「
ソ変形−εg m・・・一定の全体的変形速度−嶋 n・・・調t+プレスの場合のプレス時間の関数であっ
て、一定の変形速IX嶋七肩する接合ゾーンの局S市変
形−61 0・・・調整プレスの場合のプレス時間の関数であって
、一定の変形速度tgk弔する接合の局部変形速度 全体的変形速度にプログラム制御により一定に保つ(−
に曲する面蛛m)−これは加工物及び型の幾何的寸法か
ら逆算することによって決めることができる一場合、本
例でに、局部的変形速度(ilに関する曲紛0)は軽易
に増大することか判る。平均値は破線によって示しであ
る。
第5図は、紹合釉の被結合構成部分の嵌込まれ友型の略
示部分縦断面を示す。この場合は横断面で図示し友ガス
タービン羽根の部分である。
11は羽根の半シェル、つまり上部であり、12は同羽
根の下部を示す。両部会の間には、例えはセラミック材
料又は過当な金属物情から成っていてもよい支持体(支
持vb*>1oが存在する。支持体10は、加工物の接
合ゾーンの外に在る部分の、接合工稚中の計容できない
変形を妨止する役目tMする。この棟の支持体10は被
結合構成部分が薄肉の場合に有利に使用される。このよ
うな支持体は、接合後に化学的方法で浸出するか又は浴
出することによって再び除去することができる。金属支
持体10の場合には、その融点は接合温度′lt趣える
が、加工物の固相温度未満でなけれはならない。
第6図は、接合されて全体r形成する、結合後の第5図
による構Ifi、部分の略示横断面である。
接合後の一体的加工w13は、中空体として設計された
、ガスタービン羽根のプレートである。
9に接合部のもはや罐認できない接合面である。
8は羽根人口縁及び出口縁における各11161の隆e
會示す。支持体10(第5図参照)は除去さ′れている
鮎7図は、8合前の複雑な形の被結合構成部分が嵌込ま
れかつ支持されfc型の略示部分縦断面である。第5図
と同様にこれに、横断面で図示したガスタービン羽根の
部分である。奈照智号1.2.3.4.10.11.1
2に第5図のものと同じである。この場合には、支持体
(支持物質)10は、板金インサート (Blecheinsatz ) i 4 f7f4効
に支持す67’Cめに多部分から構成されている。10
.11゜12及び14は、プレスの際の変形が実°際に
は結合可能な部分(接合ゾーン)においてのみ起りうる
ように、型において相互に適合されてい□る。
第8図は、接合されて全体全形成する、結合後の第7図
による複雑な形の構成部分を名む型の略示部分縦断面図
である。初めの板金インサー)14(第7図参照)から
形成されたブリッジ15は、ブリッジ/半シェルの結合
s16で残シの加工物13(もとの半シェル11及び1
2)と固定されている。他の参照数字は第6及び7図の
ものと全く同じである。
例  1 (第1因、第2図及び第4図参照) 構成部分5としての2個の同一円筒状試験体を端面で結
合した。構a部分5は次の寸法に’!してい−fc: 使用した加工材料〔商標名MA6000(工NC0)’
)に、分散硬化した做#1結晶組#!&、状のニッケル
台超耐熱合金であプ、次の組成ケ肩し℃いた二N1  
≧  69m楚% Cr  −15jkl−物% W  −4,0″MifI′% Mo−2,0重か一% Al  −4,5it% TL   =   2.5知ム鍵% T8.  −  2−01關% C=0.05止り% B    =0.01 重−i′% Zr   −0,1533℃% Y2O,−1,1″M蓄% 予め研磨し、清浄した構成部分5に980°Gの接合錦
度にもたらし上型1及び下型2かも成る加熱され′fi
:、型に人ねた。型及び加工物はアルイン雰囲気中に存
在していた。この場合該円筒状臥康体にそれぞれ12關
の長さが側面で軸付けられており、残りの4fiが窒隙
4で自由運動することができた。
プレス力Pの作用下に構成部分5會軸方向に圧締し、接
合させた。局部的?l!I實流動は第2図で矢で示され
ている。粘合後の接合ゾーン6はなお4關の高さhfk
南していた。接合の作業パラメータは次のように設定し
九二 全体的変形速度二〇か一定に保友れるようにプレスを調
侵した。
ε、−0.13 嶋 −0,138−1一定(第4図Oi1ikm )ε
1−0.69 ’1 −0−69 s−1(平均偽) Δt  −1a(全有効接合時間) 接合後に加工物を冷却し、次にこの加工物に熱処理音節
した。この熱処理は1200℃の温度で1時間粗粒化焼
鈍することであった。貴結晶先端が初めの接合面9會越
えて移動していて、前記接合向かもに’P誌められない
ことを確認することかでき友。光層加工物からWA、験
片を作り出し、機械的強さの憤をミー及び尚められfc
温度で検量した。弾性高温限界ならびに疲れ強さは、比
較可能な組峨形成’t−1する未結合の相応の加工材料
に劣っていなかつt。継目実効ぷ(Nahteffek
tivitaet ) 1Q Q%が得らし九。。
例  2 : (第1図、第2図及び第6図参照〕 構成部分5としての21mlの同−円筒状臥紗体會例1
と同様に端面で接合し友。111成部分5はそれぞれ次
の寸法に!していた: 材料に、商備名MA 754 (工NC0)’に肩7る
分散硬化ニッケル台超耐熱合金であり、次の組&’!r
市していた: N1 :l:  78kii% Cr ”   20Xii% C−0,05重賃% Al  −0,31鰍% Ti−0,5m賞% Fe−1,Q止−% Y2O3−1−0]iM% 構成部分5に、清浄しfc衣力面全接合温度850℃も
たらし、加熱した抛中に導入した。
保護ガス雰囲気(アルゴン)下で作業した。紹合削の接
合ゾーン6の渦さhOは7.61關mであり友。結合の
行われた後の接合ゾーン6の市すhfになお3.6w″
′Cあった。接合の作業パラメーターは次の、ように与
えられfc: 型打速度がほぼ一定であるようにプレス’(I−A整し
た@ t6−  o、i s ’  ”:  0−38−1%  はぼ一定(第3図の
固練fI)ε1−0.74 7、− 1−48 ’−上 (平均他)Δt−0,58
(全実効接合時11!1 )接合及び冷却後に該加工物
に、1315℃の温良で1時間の粗粒化焼鈍を施し、最
後に空気中で冷却した。機械的試験によって継目実効率
100%が得られ友。
例  6 : (vpJ5図及び第6図参照) 構成部分として中窒タービン羽根部分七使用した。羽根
の半シェル(上s11、下部12)は羽根プレートの半
分の冒さに関して次の横断面寸法上Mしてい次: 上部 下部 幅:          10,0闘 100朋最太深
さく外部から測定):21關  20龍内厚:    
        4 wx   4 l!11半シェル
中にセラミック材料から成る支持体1(1−入れたが、
その輪郭は児成羽根の中空形に丁度合致していた。半シ
ェル11と支持体10との間の、プレス接合用に使用さ
れうる間1filliに、片側で測定してf12龍であ
った。
羽根中シェル10及び11の材料は例1で記載した超耐
熱合金MA600L]であった。
封入された支持体10t−Wする半シェル11及び12
r1アルゴン雰囲気下に950℃の温度にもたらし、第
5図により型1,2中に入れたO 作業パラメータは次のよう与えられた(第2図参照): HO−41鵡 Hf−39iui hO■  8I1ml hf=   611 gg−o、os ig  −o、o=osθ−1−一定 εx−0−285 ’l  −0−02859−1(平均値)Δt−1Qs 接合後に該加工@は、%徴的な隆起8を弔する第6図に
よる形状を有していた。冷却し、支持体10に化学的に
浸出した後、粗粒調整のためにゾーン焼鈍によって熱処
理を行つ次。金属組織学的検査によって、初めの接合面
9は結晶粒組織により%lにや[認できないことが判明
した。晶子は平均、厚さ1.5sllmで幅2111及
び長さIQn+七令してい友。組織形成の同じ未接合材
料の強さの値が十分に得られた。
例  4 : 〔第7図及び第8図参照〕 接合すべき構成部分は、内部に数個のみぞ及び補強リプ
を肩する中空タービン羽根の部分宅あった。羽根の半シ
ェル(上部11、下部12ンは羽根プレートの半分の高
さに関し次の横断面寸法を肩してい几: 上  部   下  部 幅:601I16IIIm 最大g17.さく外部から測定):  1QI1m  
、  121m肉厚:           2.4s
ll   2.40補強のために使用される板金インサ
ート14は波状に形成されていて、肉厚0.811 k
 Mしていた。半シェルと板金インサート14との間に
は、完成羽根のみぞ形に相応する輪郭上層するセラミッ
ク支持物質10kflめ込んだ。半シェル11及び12
と板金インサート14ならびに支持物質10との間の接
合のために利用されうる空隙は、片iI+llで測定し
て約Q、9m、*であった。
羽根半シェル11及び12ならびに板金インサートの材
料としては、例2で記載し次W!i耐熱合金MA754
會選択した。
半シェル11及び12、板金インサート14及び支持物
質10から成る全体をアルゴン雰吐気下に温度870℃
にもたらし、第7図により型1,2に入れた。
プレス接合の作業パラメーターは次のように与えられ几
(第2図参照): Ho−201EI Hj−19,111 hOm  2.5111 hf−1,6fml fg−0,05 二g ミ0.028−よ  (はぼ一定)C1婁0.4
45 gx  −0,1788−1(平均<tir )Δt−
2,5s 接合後の加工物の形状に第8図のようになった。羽根プ
レートに、隆起8によって特徴づけられtプレート前縁
及び後縁の他に、ブリッジ/半シェルの結合部16及び
補強ブリッジ15會弔−していた。次にセラミック支持
物質10會化学薬剤を用いて浸出し、加工物を粗粒調整
のために例3と同様に等温焼鈍によって熱処理し几。機
僚的試験により継目失効塞100%であることが判った
例  5 : (第1図及び第2図参照) 商係名“パスパロイ”(WaapalOy )の超耐熱
合金から構成部分5としての円筒状試欺体會製作した。
該構成部分は次の寸法’(+−有していた:O ■径=1QIlIIS 筒さ=1611(駆□)加工材
料は次の組戊會令していた: c  −0,03!it% Cr  −19,53it% MO−4,51℃貨% Co  −14,0IILe1% T1−3.0貞1% Al  −1,41菫% Fe2 −  2.01kil:% N1 −  残り 次に構成部分5の端面七BN粉を含有する研磨ディスク
を用いて研磨し、超音波浴(水+アルコール)中で清浄
し、脱脂しかつフレオン中に保管した。フレオンの代シ
にまたアゼトンも使用することができる。笑験前に構成
部分を弱い圧力下で加熱し、型にはめ込み、全体にアル
ゴン金十分にあびせた。各構成部分5の円筒状物体に、
それぞれ10關の長さで側面で締付けられており、残り
の突出部分6龍か空隙4で自由運動可能であった。構成
部分5を軸方向に作用するプレスカPの作用下にそれぞ
れ4翼重圧縮し、同時に端面で接合した。外形は次のよ
うに与えられた: Ha−32sn H1’−24m1 hO−121111 J  m  4■ 接合作業パラメーターは次のとおシでありfc=一定の
型打速度−0,28511/ El :gg  = 0
−285 Tg  ζ0.028−1 (平均値)ε1.−ml、
I Tよ −0.058−1 (平均値) Δt−148(実効接合時間〕 T  −1150℃(接合温度ン 型打行程の終了後、接合加工物音なおさらに2分の保持
時間の間最終調整圧力下に放置し、次いで型から取出し
、冷却し、このものに引続き熱処理音節し友。これ4−
!1150℃での1時間の粗粒化焼鈍であった。次に該
加工物を空気中で冷却し、テストした。
本発明は′@記実施例に限定されない。
WaS分50接合すぺぎ表面線、先づ極めて一般的に機
械的、化学的又は電解的に加工し、清浄し、結合温度に
もたらしかつlf#する。プレス接合の本質は、極め−
C%定の作業パラメーターの厳守下での意識的な局部的
変形である。
この際全構成部分5の全体重変形Kg  が所望の形状
r侍るために与えられた限界内で保たれ、他方実際の接
合ゾーン6に短時間強い動的塑性流動を惹起させること
を考慮に入れなければならない。この際局部的変形61
及び局部的変形速度上、接合ゾーン6の寸法If−相応
して形成された初め微結晶粒の試験体が、構a部分5の
接合の場合と同一の変形条件下で圧動する除、書結晶温
度での熱処理後に必ず粗結晶粒組峨七生じるように、相
互に調整する。この際結合前の接合ゾーン6の高h(、
は圧動削の圧縮ゾーンの高さに等しくなけれはならない
。結合後及び圧縮後の高−g hfについても同様なこ
とがいえる。
物理的−冶金学的条件から、作業パラメーター61及び
嶋に関しては、加工側斜に依存する所定の変形61の場
合、式: %式% (DNI−温良に依存するニッケルの拡散係数〕が限界
値A及びBの間の十分限定された範囲に人らなけれはな
らず、この際BU一般に20の頭七有し、他方Aは材料
組成及び61に依存するが、少なくとも10の値を有し
なければならないことが判明する。
次の組成: N1  ミ 69mN% Cr=151量% W  −4,0崖シ% MO館  2.0東童% Am  −4,5m、m% Ta  ”   2.ON、t% C−0,051f量% B  −0,011ifi:% Zr  −Q、15重f% Y2O3−1,1]Lj1% 1を有する種類の加工材料に関しては、限界(@Aは変
形 εxく0.6の場合には10であり、ε1〉0.6
の#h@には15.0”でなけれはならない。
次の組成: Ni  2: 78重1% Cr−20重當% C岡0.05′iA飯% A1− 0.3重#%      Ti  −0,5Jkl:% F’e  −1−[Jmffi% Y2O3−1,0mJ1% を弔する種類の加工材料に関しては、限界値AB K 
形’1<、 0.6 (D場合にhioで、?+シ、g
l)0.6の場合には14.5でなければならない。
構成部分5r結合する次めの方法は一般に変形及び変形
速度の九−小値によって定義される。
局部的変形速度の平均値−〇に少なくとも0.028″
″lであシ、局部的変形ε、は少なくとも0.1であり
、変形時間Δtは高々20日であり、変形温度に800
〜1050℃であることが要求される。
全構成部分5に関連した全体的変形線、特に複雑な加工
物の場合には、上型1及び下型2によって表わされfc
m中に該栴成部分會できるだけ十分に固定することによ
って制限されなければならない。凹状又は中空の薄肉体
、例えは羽根半シェル11及び12のような形の複雑な
構成部分の場合には、全体的変形の制限及び局部的変形
の調整のために不利には支持物質又に支持体10を使用
する。接合後にこの支持物質10を機械的、vlJ埋的
又は化学的方法で貴び除去する◇この除去は、金属支持
物質の場合には、構成部分5を侵さないアルカリ溶液、
醸又に塩浴液を用いる溶出又は浸出によって行うことが
できる。塩浴液はセラミック支持物質10の場合にも有
効である。
本発明による方法は、特にOr 15%、20%又は6
0%勿含肩室上酸化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から
成る構成部分に対して不利に適用することができる。
調整、加熱、冷却等を含む接合時の作業サイクルの全時
間は加工物の大ぎさに応じて10〜15〜20分である
本発明によるプレス接合の利点は、作業サイクル時間の
著しい短1紬、#逼粗粒性′It@るための物理的−冶
金学的作業パラメーターの調整、製品の良好な再現性及
び低い接合温度に依シ比較的小さい型コストつま多部の
可使時間の延長にある。さらに本発明による方法は、複
雑な形状及び複合材料系にも有利に適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は被結合構成部分を入れた型の略示部分縦断面、
第2図は時間的に連続する方法段階における被結合構成
部分の略示縦断面図、第6図に1要な接合作業ノ七うメ
ータの時間的変化を示すグラフ、第4図は全体的f彫速
度が一定の場合の主要な接合作業パラメータの変化を示
すグラフ、第5図は被結合構成部分を入れ7?+型(結
合前)の略示部分断面図、第6図は第5図による構成部
分の結合後の略示@断面図、第7図は複雑な形の構成部
分がはめ込まれかつ支持された型(結合前)の略示鄭分
縦断面図及び第8図は結合後の第7図による構vX、部
分を名U型の略示部分縦断面である: 1・・・上型、2・・・下型、4・・・空隙、5・・・
構成部分、6・・・接合ゾーン、10・・・支持物質(
支持体)、11.12・・・薄肉体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超耐熱合金から成る構成部分(5)を、固体状態で
    圧力及び熱の同時適用下に結合する際、被結合構成部分
    (5)の表面を機械的、化学的及び電解的に加工し、同
    構成部分(5)を結合温度にもたらして圧縮し、このよ
    うにして行つたプレス接合後に冷却しかつさらに熱的及
    び/又は熱力学的に処理することから成る前記構成部分
    (5)の結合方法において、全構成部分(5)の全体的
    変形の最大制限下に、同構成部分の接合すべき接触部分
    に短時間強制的に強い動的塑性流動を起させ、この際接
    合ゾーン(6)に関して局部的変形ε_1、局部的変形
    速度■_1及び変形温度を、接合ゾーン(6)の寸法に
    相応する初め微結晶粒の試験体が、同一変形条件下で圧
    縮される場合、再結晶温度での熱処理後に粗結晶粒組識
    を生じるように相互に調整し、ε_1が ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔h_o=結合前の接合ゾーン(6)の高さ=圧縮前の
    試験体の圧縮ゾーンの高さ、 h_f=結合後の接合ゾーン(6)の高さ=圧縮後の試
    験体の圧縮ゾーンの高さ〕 であることを特徴する超耐熱合金から成る構成部分の結
    合方法。 2、全構成部分(5)に関する全体的変形を、同構成部
    分を型(1、2)内に可及的に十分に固定することによ
    つて制限する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、被結合構成部分(5)の少なくとも1個が凹状又は
    中空の薄肉体(11、12)から成つており、全体的に
    存在する構成部分(5)の空隙の少なくとも一部分が予
    め挿入された支持物質(10)又は支持体(10)によ
    つて充填されておりかつ前記支持物質(10)を結合及
    び冷却段階後に機械的、物理的又は化学的に除去する特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 4、被結合構成部分(5)がCr15%を含有する酸化
    物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 5、被結合構成部分(5)がCr20%を含有する酸化
    物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 6、被結合構成部分(5)がCr30%を含有する酸化
    物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 7、超耐熱合金から成る構成部分(5)を、固体状態で
    圧力及び熱の同時適用下に結合す際、被結合構成部分(
    5)の表面を機械的、化学的及び電解的に加工し、同構
    成部分(5)を結合温度にもたらして圧縮し、このよう
    にして行ったプレス接合後に冷却しかつさらに熱的及び
    /又は熱力学的に処理することから成る前記構成部分(
    5)の結合方法において、全構成部分(5)の全体的変
    形の最大制限下に、同構成部分の接触ゾーンに短時間強
    制的に強い動的塑性流動を起させ、この際接合ゾーン(
    6)に関して局部的変形ε_1及び局部的変形速度■_
    1を、加工材料に依存する所定の変形ε_1の場合に、
    式: log(■_1D_N_i^=^1m^2)〔D_N_
    i=温度に依存するニッケルの拡散係数〕が幽界値A〜
    Bの範囲に入り、ε_1が、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔h_o=結合前の接合ゾーン(6)の高さ、h_f=
    結合後の接合ゾーン(6)の高さ〕でありかつ限界値B
    が20であり、これに対して限界値Aが11及び加工材
    料の組成に依存するが、少なくとも10であるように相
    互に調整することを特徴とする超耐熱合金から成る構成
    部分の結合方法。 8、被結合構成部分(5)が次の組成: Ni≒69重量%、 Cr=15重量% W=4.0重量% Mo=2.0重量% Al=4.5重量% Ti=2.5重量% Ta=2.0重量% C=0.05重量% B=0.01重量% Zr=0.15重量% Y_2O_3=1.1重量% を有する加工材料から成りかつ限界値Aが ε_1≦0.6の場合には10であり、ε_1>0.6
    の場合には15.0である特許請求の範囲第7項記載の
    方法。 9、被結合構成部分(5)が組成: Ni≒78重量% Cr=20重量% C=0.05重量% Al=0.6重量% Ti=0.5重量% Fe=1.0重量% Y_2O_3=1.0重量% を有する加工材料から成りかつ限界値Aが ε_1≦0.6の場合には10であり、ε_1>0.6
    の場合には14.5である特許請求の範囲第7項記載の
    方法。 10、全構成部分(5)に関する全体的変形を、同構成
    部分を型(1、2)内に可及的に十分に固定することに
    よつて制限する特許請求の範囲第7項記載の方法。 11、被結合構成部分(5)の少なくとも1個が凹状又
    中空の薄肉体(11、12)から成つており、全体的に
    存在する構成部分(5)の空隙の少なくとも一部分が予
    め挿入された支持物質(10)又は支持体(10)によ
    つて充填されておりかつ前記支持物質(10)を結合及
    び冷却段階後に機械的、物理的又は化学的に除去する特
    許請求の範囲第7項記載の方法。 12、被結合構成部分(5)がCr15%を含有する酸
    化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から放る特許請求の範
    囲第7項記載の方法。 13、被結合構成部分(5)がCr20%を含有する酸
    化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
    囲第7項記載の方法。 14、被結合構成部分(5)がCr30%を含有する酸
    化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
    囲第7項記載の方法。 15、超耐熱合金から成る構成部分(5)を、固体状態
    で圧力及び熱の同時適用下に結合する際、被結合構成部
    分(5)の表面を機械的、化学的及び電解的に加工し、
    同構成部分(5)を結合温度にもたらして圧縮し、この
    ようにして行つたプレス接合後に冷却しかつさらに熱的
    及び/又は熱力学的に処理することから成る前記構成部
    分(5)の結合方法において、全構成部分(5)の全体
    的変形の最大制限下に、同構成部分の接触ゾーンに短時
    間強制的に強い動的塑性流動を起させ、この際変形温度
    が800〜1050℃でありかつ接触ゾーン(6)に関
    して局部的変形速度の平均値 ε_1が少なくとも0.02s^−^1であり、局部的
    変形ε_1が少なくとも0.1であり、変形時間Δtが
    高々20sであるようにし、ε_1、■_1がそれぞれ ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔h_o=結合前の接合ゾーンの高さ、h_f=結合後
    の接合ゾーンの高さ〕であることを特徴とする超耐熱合
    金から成る構成部分(5)の結合方法。 16、全構成部分(5)に関する全体的変形を、同構成
    部分を型(1、2)内に可及的に十分に固定することに
    よつて制限する特許請求の範囲第15項記載の方法。 17、被結合構成部分(5)の少なくとも1個が凹状又
    は中空の薄肉体(11、12)から成つており、全体的
    に存在する構成部分(5)の空隙の少なくとも一部分が
    予め挿入された支持物質(10)又は支持体(10)に
    よつて充填されておりかつ前記支持物質(10)を結合
    及び冷却段階後に機械的、物理的又は化学的に除去する
    特許請求の範囲第15項記載の方法。 18、支持物質(10)として、被結合構成部分(5)
    の結合温度とその固相温度との間にある融点を有する金
    属又は合金を使用しかつ支持物質の除去を溶出によつて
    行う特許請求の範囲第17項記載の方法。 19、支持物質(10)として金属、合金又はセラミッ
    ク物質を使用しかつ支持物質の除去を、構成部分(5)
    を侵さないアルカリ溶液、酸又は塩溶液を用いて浸出に
    よつて行う特許請求の範囲第17項記載の方法。 20、被結合構成部分(5)がCr15%を含有する酸
    化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
    囲第15項記載の方法。 21、被結合構成部分(5)がCr20%を含有する酸
    化物分散硬化ニツケル超耐熱合金から成る特許請求の範
    囲第15項記載の方法。 22、被結合構成部分(5)がCr30%を含有する酸
    化物分散硬化ニッケル超耐熱合金から成る特許請求の範
    囲第15項記載の方法。
JP61033125A 1985-02-19 1986-02-19 超耐熱合金から成る構成部分の結合方法 Pending JPS61193791A (ja)

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