JPS6119228A - プログラマブル極性回路 - Google Patents

プログラマブル極性回路

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JPS6119228A
JPS6119228A JP60121356A JP12135685A JPS6119228A JP S6119228 A JPS6119228 A JP S6119228A JP 60121356 A JP60121356 A JP 60121356A JP 12135685 A JP12135685 A JP 12135685A JP S6119228 A JPS6119228 A JP S6119228A
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lead
input
inverter
output
logic
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JP60121356A
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サイラス・ツイ
ジヨージ・エル・ジーノポラス
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アンドリユー・チヤン
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MONORISHITSUKU MEMORY ZU Inc
MONORISHITSUKU MEMORY-ZU Inc
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MONORISHITSUKU MEMORY ZU Inc
MONORISHITSUKU MEMORY-ZU Inc
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/173Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
    • H03K19/1733Controllable logic circuits
    • H03K19/1735Controllable logic circuits by wiring, e.g. uncommitted logic arrays
    • H03K19/1736Controllable logic circuits by wiring, e.g. uncommitted logic arrays in which the wiring can be modified
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/56Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
    • H03K17/60Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
    • H03K17/66Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will
    • H03K17/665Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will connected to one load terminal only
    • H03K17/666Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will connected to one load terminal only the output circuit comprising more than one controlled bipolar transistor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、論理AND機能または論理NAND機能回路
にて、所望に応じて多数の論理入力信号を組合わせるた
めの技術に関する。本発明は広範囲な用途を有し、特に
プログラマブルアレーロジック回路の出力段として特に
好適である。
ぐ従来の技術〉 集積回路製造者は困難な立場にある。顧客はその製品に
特有な必要性を満たすようにカスタム化された集積回路
を要求するが、各顧客のためにカスタム化された多品種
の製品を製造するためには高価な製造施設に多大の投資
を行なわなければならない。従って、多数の用途を満足
し得るような比較的少品種の素子を提供するようにし得
るのが好ましい。
この問題を部分的に解決するのかプログラマブル集積回
路の利用でおる。このようなプログラマブル集積回路の
一つとして、本出願人に譲渡され−た米国特許第4,1
24,899@明細書に開示されたプログラマブルアレ
ーロジック回路がある。
プログラマブルアレーは、多数の論理入力信号を受入れ
、ごれらの入力信号をプール代数の規則に従ってプログ
ラム可能なように組合わせることにより、このようなプ
ール代数処理の結果としての論理出力信号を発生する。
上記米国特許明細書に開示されたプログラマブルアレー
は、プール代数の演算結果を保持し、それをプログラマ
ブルアレーに選択された入力信号として供給するように
したレジスタを備え、プログラマブルアレーロジッり回
路がプール代数演緯処理を動的に(即ら時間関数として
)処理し1qるようにしている。このような回路は、素
子の製造後に顧客によりプログラムし得るようにして、
当該顧客に固有な必要性に合わせてカスタム化し得るに
うに設計されている。
プログラマブルアレーの多くは、素子の論理入力リード
と内部ゲートとの間に溶融可能なリンクを用いることに
よりプログラムされる。溶融可能なリンクは、成るゲー
トから成る論理入力リードへの接続を遮断し、他の論理
ゲートに接続された論理入力リードをそのままにしてお
くように選択的に溶融される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このようなプログラマブルアレーには次のような問題点
がある。通常、アレーに於て、多数の論理入力リードを
組合わせることにより、一つまたは複数の論理用ノ〕信
号を発生する。従って、プログラマブルアレーに用いら
れる論理ゲートは、多数の入力リードを受入れ得るもの
でなければならない。本発明か解決しようとする問題点
がここにある。
更に、プログラマブルアレー回路中の論理ゲートは出力
信号または反転出力信号を発生し得ることか好ましく、
一つの集積回路に複数のゲートが設けられている場合に
は、これらのゲートをNANDゲー1へ或いはANDゲ
ートのいずれとしてもプログラムし得ることが好ましい
プログラム可能に入力信号を反転するための公知回路の
一例が米国特許第4.1−t5.480号明細書に開示
されており、それを第1図に示しである。この米国特許
によれば、論理1または論理Oを発生するためのプログ
ラム手段(電圧源+V1抵抗器36及びプログラミング
ヒユーズ33)に接続された一つの入力リード37と、
入力信号を受入れるための入力ノード40に接続された
第2の入力リード38と、出力リード32とを有するエ
クスクル−シブORゲート31か開示されている。
多数の入力信号を受入れかつプログラム可能な極性を有
する出力信号を発生し得るプログラマブルアレー回路を
提供する一つの方法は、ANDゲートなど多数の論理入
力信号を組合わせ得る論理ゲートの出力リードを、この
ようなプログラマブル極性回路30の入力ノートに接続
することである。しかしながら、このような回路は、比
較的低速でおるエクスクル−シブORゲート回路を用い
なければならない。
二つの入力リードを有するエクスクル−ジノ゛NORゲ
ート10の公知例の一つか第2図に図式的に示されてい
る。第2図のエクスクル−シブN。
Rゲートを論理1出力状態から論理O出力状態に切換え
るためにはく論理1出力とは回路の正の電源電圧に近い
高電圧を意味し、論理O出力とは基準電比、即ち接地電
圧に近い低電圧を意味する)、出力リード11.20の
入力信号かトランジスタ12.13のいずれか一つのエ
ミッタを論理1状r忠から論J里O状態にプルしなけれ
ばならない。そのためには1−タスクルーシブNORゲ
ート10が、用いられているトランジスタの比較的大き
なベース−エミッタ接合により形成されるコンデンサを
放電させなりればならない。コンデンサを放電させるた
めには、]ンデンザの容量と放電経路の抵抗値に比例す
る成る所定の時間を必要とする。従って、論理1出力信
号から論理O出力信号に移行するためには、バイポーラ
ショットキー技術を用いた場合、約5ナノセカンドを要
する。しかも、前記米国特許に開示された回路は、プロ
グラム用ヒユーズ33を破壊することなくプログラマブ
ルインバータをテストする手段を提供しない。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明に於ては、論理AND機能中にN個の論理入力信
号(但し、Nは1以上の正の整数)を組合わせ、プログ
ラム可能なように、直接AND出力信号またはNAND
出力信号を発生する。これは、本発明によれば、入力リ
ードと出力リードとの間のデータ経路中に最小限の要素
を介在させることにより達成する。データ経路中に最小
限の要素を介在させることは、回路中に発生する伝達遅
れを低減することとなる。しかも、本発明によれば、こ
れが、二つのANDゲートをN個の論理入力信号に共通
接続することにより達成される。
一つのANDゲートの出ノJ信号は、イネーブル/ディ
スエーブル入力リードを有りるインバータにより反転さ
れる。他方のANDゲートの出力信号は、二つのインバ
ータにより2回反転される。
第2のインバータはイネーブル/ディスエーブル入力リ
ードを有している。また、イネーブル/ディスエーブル
入力リードを有する二つのインバータのいずれか一方を
排他的にイネーブルするための手段が提供される。この
ようにして、1回反転された信号が出力リードに送出さ
れ、または2回反転された信号が出力リードに送出され
ることとなる。
〈実施例〉 第3図は本発明の好適実施例の論理ダイアグラム図であ
る。入力バス50は、所望の数N個の論理入力リード5
0−11〜50−Nを有する。へ反5.0の入力リード
50−1〜50−Nに供給された論理入力信号は、AN
Dゲート51.55によりAND論理に基づいて組合わ
される。ANDゲート51の出力リードは、インバータ
50の入力リードに接続されている。同様にして、イン
バータ52の出力リードは、インバータ53の入力リー
ドに接続されている。インバータ53は、イネーブル人
ツノリード58に供給されるイネーブル信号によりイネ
ーブルまたはディスエーブルされる。
リード58に供給された論理」イネーブル信号は、イン
バータ53をイネーブルし、イネーブル入力リード58
に供給された論理Oイネーブル信号は、インバータ53
をディスエーブルさせる。ANDゲート55の出力リー
ドは、インバータ54の入力リードに接続され、インバ
ータ54は、イネーブル入力リード59に供給された論
理1イネ一ブル信号に応答してイネーブルされ、リード
59に供給された論理Oイネーブル信号に応答してディ
      ゛スエープルされる。
ヒユーズ63は、回路70がANDゲート及びNAND
ゲートのいずれか一方として選択的に機能し得るように
、回路70をプログラムする。ヒユーズ63がそのまま
であれば、ノード91は正の電圧源+Vに接続されるこ
ととなり、従ってノード91は論理1状態にある。逆に
、ヒユーズ63が開かれた場合、ノード91か正の電圧
源十■から切離され、ノード91は、ノード91と基準
電圧、即ち接地電圧との間に接続された抵抗器64を介
して論理O状態(プルされる。
プログラム用ヒユーズ63がそのままであれば、ノード
91はインバータ60の入力リードに論理1信号を供給
し、インバータ60により論理O出力信号か得られる。
インバータ60からの論理O・出力信号はイネーブル入
力リード5Bに接続されており、従って、インバータ5
3をディスエーブルする。更に、ノード91はインバー
タ61に論理1入力信号を供給し、インバータ61によ
って得られる出力信号は論理Oとなる。インバータ61
の出力リードはインバータ62の入力リードに接続され
ている、2従って、インバータ61の出力信号が論理O
であれば、インバータ62の出力信号か論理1となる。
インバータ62の出力リードはイネーブル入力リード5
9に接続されている。従ってノード91が論理1であれ
ば、イネーブル入力リード59に供給されたイネーブル
信号は論理1となり、インバータ54がイネーブルされ
る。インバータ54がイネーブルされれば(そして、前
記したように、インバータ53がディスエーブルされれ
ば)、インバータ54の出力信号はANDゲート55の
出力の反転信号となり、その結果出力ノート57が、入
力バス50の入力リ一ド50−1〜50−Nに供給され
たN個の入力信号に対して実行されたNAND論理過程
の結果としての出力信号を供給することとなる。
逆に、ノード91が論理Oであれば(即ちヒユーズ63
が開かれれば)、インバータ53は、インバータ60の
出力リードに発生した論理1イネ一ブル信号によりイネ
ーブルされ、インバータ62の出力リードに発生した論
理Oイネーブル信号によりディスエーブルされる。イン
バータ53かイネーブルされ、インバータ54がディス
エーブルされれば、インバータ53の出力信号は出力ノ
−ド53に接続される。ANDゲート51の出力信号は
、このようにして、インバータ52により一回反転され
、インバータ53により再び反転され、従って、出力ノ
ード57の出力信号は、入力バス50の入力リード50
−1〜50−Nに供給されたN個の入力信号に対して実
行されたAND論理過程の結果となる。
要するに、ヒユーズ63かそのままであれば、出力ノー
ド57の出力信号は入力バス50に供給されたN個の入
力信号に対して実行されたNAND論理過程の結果とな
りヒユーズ63が開かれれば、入力バス50に供給され
たN個の入力信号に対づるAND論理過程の結果となる
本発明の実施例の更に詳細なダイアグラム図か第4図に
示されている。入力バス50はN個のバイナリ入力信号
を受入れるための入力リード50−1・〜50−Nを有
している。ANDゲート51.5.5は、入力リード5
0−1〜50−Nに接続されたショッl〜キ入カダイオ
ード51−1〜51−N、55−1〜55−Nを有して
いる。入力リード5O−n(1≦n≦N)が論理Oであ
れば、ダイオード51−n、55−Nは、抵抗器81.
84を介して入力ダイオート51−1〜51−N、55
−1〜55−Nのアノードに接続された正の電圧源子V
により正方向にバイアスされる。トランジスタ52また
は5/4を正方向にバイアスするためには、ノード92
または93が、それぞれ、(Vbe+Vd )以上の電
圧を有していなければならない。但し、Vbeはトラン
ジスタ52.54の正方向バイアスベース−エミッタ電
圧に等しく、Vdはダイオード85の正方向バイアス電
圧に等しい。
論理O入力信号が入力リード50−nに供給された場合
、論理O入力信号が接地電圧にほぼ等しいため、ノード
92.93の電圧は概ねVdに等しく、従ってノード9
2.93は(Vbe十V’d )よりも低い電圧を有し
、トランジスタ52.54はオフされる。線50−1〜
50−Nかすべて論理1入力信号を供給された場合、す
べてのダイオード51−1〜51−N、55−1〜55
−Nは逆1ノ向にバ、イアスされる。それは、基準電圧
と論理1電月どの電位差が極めて小さく、ダイオード5
1−1へ・51−Nにには55−1〜55−Nを正方向
にバイアスするために要する電圧よりも低いからである
。トランジスタ60,62かオフでおる場合を想定する
と、ノート92.93の電圧は、トランジスタ52.5
4を正方向にバイアスしてこれらをオンにするために要
する電圧よりも高くなる3、 要するに、ダイオードバンク51.55は入力バス50
の入力信号がすべて論理1である場合に、トランジスタ
52.54をそれぞれオンするANDゲートとして機能
することとなる。
1〜ランジスタ52がオンされれば、1〜ランジスタ5
3のベースがトランジスタ52により論理Oにプルされ
、その結果トランジスタ53をオフさせる。トランジス
タ53のベース電圧が低レベルpあれば、トランジスタ
53は非導通となり、出力ノード57と接地との間に高
いインピダンスが形成される。この実施例の目的にとっ
ては、出力ノード57と接地との間に高にインピダンス
が形成されることは、出力バッファ100に対する論理
1入力信号が形成されることに相当する。出力ノード5
7と接地との間に低いインピダンスか形成されることは
、出力バッファ100に対して論理O入力信号が発生す
ることに相当する。
入力ハス50に供給された入力信号かすべて論理1であ
れば、前記したようにしてトランジスタ54かオンされ
る。トランジスタ54か導通状態に市れば、出力ノード
57の接地に対するインピダンスか低くなり、出力ノー
ド57の出力信号か論理Oとなる。
トランジスタ60,62が非導通であることは上記した
説明と矛盾する。入力バスの入力リード50−1〜50
−Nに供給されたN個の入力信号の一つまたは複数が論
理Oであれば、トランジスタ53は、出力ノート55と
接地との間に高いインピダンスを形成する傾向を有し、
トランジスタ54は出力ノード57と接地との間に低い
インピダンスを形成する傾向を有することとなる。(前
記したように)逆に入力バス50の入力リード50−1
〜50−Nに供給されたN個の入力信号のすべてが論理
1であれば、トランジスタ53は出力ノード57と接地
との間に低いインピグンスを形成する傾向を有し、トラ
ンジスタ54が出力ノード57と接地との間に高いイン
ビダンスを形成リ−る傾向を有する。従って、トランジ
スタ53.54がいずれも同時にイネーブルされれば、
入力リード50−1〜50−Nに供給された入力信号に
拘らず出力ノード57と接地との間には常に低いインピ
ダンスが形成されることとなる。しかしながら、第4図
に示されたイネーブル回路99が、トランジスタ53及
びトランジスタ54のいずれか一方を選択的にイネーブ
ルすることにより上記した矛盾か解消され、従って両ト
ランジスタ53.54が同時にイネーブルされる事態を
防止する。
第4図に示されたイネーブル回路9つの実施例に於ては
、トランジスタ53またはトランジスタ54のいず゛れ
を選択してイネ=ブルリ−るかは溶融可能なリンク63
により決定される。本発明に基づく別の実施例によれば
、当業者であれば容易に思いつくようなプログラマブル
トランジスタ、即ちメモリーセル、プログラマブル接続
線、或いは外部回路からの信号により行うなど任意の手
段により、イネ−モル回、路99がトランジスタ53及
びトランジスタ54のいずれか一方を選択的にイネーブ
ルするようにすることもてきる。
再び第4図について、図示されたイネーブル回路99の
実施例の作動の要領について説明する。
溶融可能なリンク63がそのままであれば、正の電圧源
子Vからの電流が、溶融可能なリン、り63、抵抗器8
6、ダイオード87、抵抗器64を介しで接地される。
抵抗器64の両端の形成される電位差は、トランジスタ
60のベース−エミッタ接合を順方向にバイアスし、ト
ランジスタ60をオンさゼる。トランジスタ60がオン
されれば、トランジスタ53と接地との間に、1〜ラン
ジスタロ         。
Oを介して低インピダンスの経路が形成される。
従って、溶融可能なリンク63がそのままてあれば、1
〜ランジスタ53のベースにバイアス電流が供給されず
、従ってトランジスタ53がディスエーブルされ、入力
バス50に供給された入力信号に応答して作動すること
がない。更に、溶融可能なリンク63がそのままであれ
ば、抵抗器64の両端に形成される電位差が、トランジ
スタ61のベースにバイアス電流を供給し、1〜ランジ
スタロ1をオンさせる。従って、トランジスタ61によ
り、トランジスタ62のベースと接地との間に低インピ
ダンスの経路を形成し、1〜ランジスタロ2をオフさせ
る。1〜ランジスタロ2かオフされれば、1〜ランジス
タロ2がトランジスタ54(ノード93)のベースと接
地との間に高インピダンスの経路を形成する3、トラン
ジスタ62は、トランジスタ54のベースを接地電圧に
プルしないため、1〜ランジスタ54がイネープ゛ルさ
れ、入力リード50−1 ”・50−Nに供給されたパ
ノノ信号に応答してオン或いはオフされることとなる。
従って、溶融可能なリンク63がそのままであれば、ト
ランジスタ53はディスエーブルされ、トランジスタ5
4かイネーブルされ、その結果として回路8OがNAN
Dゲートとして機能する。
逆に溶融可能なリンク63が開かれれば、ノード91が
正の電圧源−1−Vから切離され、ノート91が抵抗器
64を介して接地電圧にプルされる。
ノード91か接地電圧に近い場合、トランジスタ60.
61はオフされる。1〜ランジスタロ0かオフされれば
、トランジスタ53のベースが接地と接続されず、i〜
ランジスタ53がイネーブルされ、入力リード50−1
〜5C)−Nに供給された入力信号に応じてオンまたは
オフされることとなる。
トランジスタ61がオフされれば、トランジスタ62の
ベースが接地にプルされず、従ってトランジスタ62の
ベース−エミッタ接合が、抵抗器88を介して正の電圧
源子Vにより順方向にバイアスされ、トランジスタ62
かオンオフされる。トランジスタ62がオンされれば、
1〜ランジスタ54のベースか接地にプルされ、トラン
ジスタ54がオフされ、かつディスエーブルされる。従
って、融可能なリンク63が開かれれば、トランジスタ
53がイネーブルされ、トランジスタ54がデイス1−
プルされ、その結果回路80がANDゲートどじで機能
することとなる。
溶融可能4【リンク63は、外部に設りられる極性プロ
グラム線142の電圧を約18〜20Vに高めることに
より開かれる。この電圧は、ツェナーダイオード120
.119をブレークタウン電圧を越えてバイアスするの
に十分な値である。従って、バイアス電圧が、ツェナー
ダイオード120.119、抵抗器118及びダイオー
ド117を介してl〜ランジスタ122に供給され、ト
ランジスタ122をオンさせる。従って、トランジスタ
122は、接地に対して低いインピダンスの経路を形成
し、トランジスタ114をオフさせる。
ディスエーブル入力リード143は論]!11に高めら
れ、出力バッファ100のトランジスタ128をオンざ
ゼる。トランジスタ128かオンとなったため、1〜ラ
ンジスタ138のベースが接地電圧に近くなり、1〜ラ
ンジスタ2127が、トランジスタ140を順方向にバ
イアスすることができなくなる。従って、トランジスタ
131.1710はオフ状態となり、出力リード101
が出力バッファ回路100から分離される。
次いで、出力リード101が約10〜IIVに高められ
る。この電圧は、ツェナーダイオード126をブレーク
ダウン電圧を越えてバイアスするのに十分な値であって
、トランジスタ123のへ一スを、抵抗器125を介し
てバイアスし、トランジスタ123をオンさせる。トラ
ンジスタ123がオンとなったため、トランジスタ12
2のへ一スかほぼ接地電圧となり、トランジスタ122
がオフされる。トランジスタ122がオフされると、極
性プログラム線142に供給された高電圧が、トランジ
スタ114のベースにバイアス電流を供給し、トランジ
スタ114をオンさせることによりトランジスタ113
のベースにバイアス電流を供給し、トランジスタ113
をオンさせる。
トランジスタ114.113により形成されたダーリン
トン回路がオンされると、ヒユーズ63を      
”開くのに」〜分な電流が正の電圧源子Vからヒユーズ
63に供給される。
本発明の成る実施例によれば、プログラマブルアレーの
全体に対して一つの極性プログラム線と一つのディスエ
ーブル線とが用いられる。従って、上記したようなヒユ
ーズ63を開く過程は、各出力バッファについて設けら
れた出力リード101を、ヒユーズ63をプログラムす
る目的に用いるために必要となるものである。
ヒユーズオーバーライド人カリード141は、回路中の
すべての要素が適切に作動し、かつ、ヒユーズ63が、
製造後ユーザーによりプロ1グラムされるまでの間、そ
のままの状態に保存されていることをテストするために
用いられる。ヒユーズ゛オーバーライド入力リード14
1には、約18〜20Vの電圧が加えられる。この電圧
は、ツェナーダイオード109.10Bをブレークダウ
ン電圧を加えてバイアスするのに十分な値である。従っ
て、ヒユーズオーバーライド線に(JIJ合された電圧
は、トランジスタ103を順方向にバイアス−するのに
十分であって、抵抗器107及びダイオード105.1
06を介してトランジスタ103のベースを駆動するこ
とができ、トランジスタ103をオンさせる。
次いで、1〜ランジスタ103はタイオード110のカ
ソードを接地電圧に近い電圧にプルづる。
抵抗器86は、トランジスタ103が、ヒユーズ63を
介して電圧源子Vから吸収する電流を制限することによ
り、テスト過程中にヒユーズ63が破壊されないように
する。ダイオード87のアノードが接地電圧に近い電位
にあるため、ダイオード87は順方向にバイアスされず
、従って、ノート91は、抵抗器64を介して接地電圧
にプルされる。従って、ノート91は、ヒユーズ゛63
が開かれた場合と正確に等しい電圧となる。従って、回
路80のANDゲート及びNANDゲートを非破壊的に
テストすることが可能となる。
以上、本発明の好適実施例について説明したが、本発明
の概念を何等制限するものではない。当業者であれば、
本発明の記載に基づいて様々な実施態様に思い至るであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知技術に基づくプログラマブルインバータの
回路図である。 第2図は公知技術に阜づくエクスクル−シブNORゲー
ト回路の回路図である。 第3図は本発明に基づ〈実施例の論理回路図である。 第4図は本発明に基づ〈実施例の回路図である。 10・・・エクスクル−シブNORゲート11・・・リ
ード    12.13・・・トランジスタ14・・・
出力リード  15〜17・・・抵抗器20・・・入力
リード 31・・ぐ[タスクルーシブORゲート32・・・出力
グー1へ  33・・・ヒユーズ34・・・接地   
  35・・・電斤源36・・・抵抗器    37.
38・・・入力リード40・・・入力ノード  50・
・・入力バス51・・・ANDゲート 52〜54・・・NANDゲート 57・・・出力リード ロ0〜62・・・NANDゲート 63・・・ヒユーズ   64・・・抵抗器65・・・
接地     70・・・回路91・・・ノード   
 100・・・出力バッファ86・・・抵抗器    
87・・・ダイオード117・・・ダイオード 118
・・・抵抗器119.120・・・ツェナーダイオード
122・・・トランジスター14・・・トランジスター
41・・・ヒユーズオーバーライド入力リード142・
・・極性プログラム線 特許出願人  モノリシック・メモリーズ・インコーホ
レイチット 代  理  人  弁理士  大 島 陽 −な F/62 F/G3

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の入力端子と、第2の入力端子と、出力端子
    と、第1のプログラム用入力端子と、第2のプログラム
    用入力端子とを有するプログラマブル極性回路であって
    、 前記第1の入力端子に接続された入力リードと出力リー
    ドとを有する第1のインバータと、前記第1のインバー
    タの前記出力リードに接続された入力リードと、前記出
    力端子に接続された出力リードと、前記第1のプログラ
    ム用入力端子に接続されたイネーブル入力リードとを有
    する第2のインバータと、 前記第2の入力端子に接続された入力リードと、前記出
    力端子に接続された出力リードと、前記第2のプログラ
    ム用入力端子に接続されたイネーブル入力リードとを有
    する第3のインバータとを有し、 前記第2のインバータの前記イネーブル入力リードに加
    えられたプログラム入力信号が第1の論理状態であると
    きには前記第2ののインバータがイネーブルされ、かつ
    前記第2のインバータの前記イネーブル入力リードに加
    えられた入力信号が前記第1の論理状態とは反対の第2
    の論理状態にあるときには前記第2のインバータがディ
    スエーブルされるようになっており、 前記第3のインバータの前記イネーブル入力リードに加
    えられた入力信号が前記第1の論理状態であるときには
    前記第3のインバータがイネーブルされ、かつ前記第3
    のインバータの前記イネーブル入力リードに加えられた
    入力信号が前記第2の論理状態であるときには前記第3
    のインバータがディスエーブルされることを特徴とする
    プログラマブル極性回路。
  2. (2)前記第1の入力端子と前記第2の入力端子とが互
    いに共通に接続されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載のプログラマブル極性回路。
  3. (3)N(正の整数)個の入力リードと、前記第1の入
    力端子に接続された出力リードとを有する第1の論理ゲ
    ートと、 N個の入力リードと、前記第2の入力端子に接続された
    出力リードとを有する第2の論理ゲートと、 N個の入力端子とを有し、 前記入力端子のそれぞれが、前記第1の論理ゲートの異
    なる一つと、前記第2の論理ゲートの前記入力リードの
    異なる一つとに接続されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のプログラマブル極性回路。
  4. (4)前記第1及び第2の論理ゲートが、ANDゲート
    、NANDゲート、ORゲートNORゲート、エクスク
    ルーシブORゲートまたはその組合わせからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のプログラマブ
    ル極性回路。
  5. (5)前記第1及び第2のプログラム用入力端子に接続
    された第1及び第2の出力リードを有するプログラム手
    段を備え、しかも前記プログラム手段が、前記プログラ
    ム手段の前記第1の出力リードに第1の論理状態のバイ
    ナリ信号または前記プログラム手段の前記第2の出力リ
    ードに前記第2の論理状態のバイナリ出力信号を発生し
    、または前記プログラム手段の前記第1の出力リードに
    前記第2の論理状態のバイナリ信号を、そして前記プロ
    グラム手段の前記第2の出力リードに前記第1の論理状
    態のバイナリ信号をそれぞれ発生するように前記プログ
    ラム手段がプログラム可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項に記載のプログラマブル極性回路。
  6. (6)前記プログラム手段が、第1の電圧源に接続され
    た第1のリードと第2のリードとを有するプログラム要
    素を有し、 前記プログラム要素が、前記第1及び第2のリードが互
    いに接続された第1の状態と、前記第1及び第2のリー
    ドが互いに接続されない第2の状態とを有し、 前記プログラム手段が、更に 前記プログラム要素の前記第2のリードに接続された第
    1のリードと、第2の電圧源に接続された第2のリード
    とを有する抵抗器と、 前記抵抗器の前記第1のリードに接続された入力リード
    と前記プログラム要素の前記第1の出力リードとして機
    能する出力リードとを有する第4のインバータと、 前記プログラム要素の前記第1のリードに発生した信号
    と等しい信号を前記プログラム要素の前記第2の出力リ
    ードに発生するための手段とを備えることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項に記載のプログラマブル極性回路
  7. (7)前記第1及び第2の論理ゲートがいずれもAND
    ゲートであって、各ゲートが、前記ANDゲートの入力
    リードの異なるものとしてそれぞれ機能するカソード及
    び前記ANDゲートの前記出力リードとして機能するべ
    く共通に接続されたアノードを有するN個のダイオード
    を備えるダイオードバンクと、正の電圧源に接続された
    第1のリード及び前記ANDゲートの前記出力リードと
    して機能する第2のリードを有するプルアップ手段とを
    備えることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
    プログラマブル極性回路。
  8. (8)前記第1のインバータが、前記第1のインバータ
    の前記入力リードとして機能するベース、前記第1のイ
    ンバータの前記出力リードとして機能するコレクター及
    び基準電圧源に接続されたエミッタを有するトランジス
    タと、前記正の電圧源に接続された第1のリード及び前
    記コレクタに接続された第2のリードを有するプルアッ
    プ手段とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項に記載のプログラマブル極性回路。
  9. (9)前記第2のインバータが、前記第2のインバータ
    の前記入力リードとして機能するベース、前記第2のイ
    ンバータの前記出力リードとして機能するコレクター及
    び前記基準電圧源に接続されたエミッタを有するトラン
    ジスタと、前記正の電圧源に接続された第1のリード及
    び前記コレクタに接続された第2のリードを有するプル
    アップ手段とを備え、前記イネーブルリードが前記トラ
    ンジスタの前記ベースに接続されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項に記載のプログラマブル極性回
    路。
  10. (10)前記第3のインバータが、前記第3のインバー
    タの前記入力リードに接続されたベース、前記第3のイ
    ンバータの前記出力リードに接続されたコレクタ及び前
    記基準電圧源に接続されたエミッタを有するトランジス
    タと、前記正の電圧源に接続された第1のリード及び前
    記コレクタに接続された第2のリードを有するプルアッ
    プ手段とを備え、前記イネーブルリードが前記トランジ
    スタのベースに接続されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第8項に記載のプログラマブル極性回路。
  11. (11)前記第4のインバータが、前記正の電圧源に接
    続された第1のリード及び前記第4のインバータの前記
    入力リードに接続された第2のリードを有するプルアッ
    プ手段と、前記プルアップ手段の前記第2のリードに接
    続されたベース、前記出力リードに接続されたコレクタ
    及び前記基準電圧源に接続されたエミッタを有するトラ
    ンジスタとを備えることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項に記載のプログラマブル極性回路。
  12. (12)前記プログラム要素が溶融可能リンク、トラン
    ジスタ及び導電性接続線から選ばれた一つの素子からな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のプロ
    グラマブル極性回路。
  13. (13)前記プログラム要素が、該プログラム要素が実
    際には前記第1の状態にあるときに前記プログラム要素
    が前記第2の状態にあるようにシミュレートするための
    テスト手段を備え、該テスト手段が、前記第1の状態に
    ある時に、前記プログラム要素の前記第2のリードを前
    記第2の電圧源に接続するための手段を備えることを特
    徴とする特許請求の範囲第6項に記載のプログラマブル
    極性回路。
  14. (14)前記プログラム要素が前記第2の状態に切替わ
    るのに十分な電流を前記プログラム要素に供給し得るよ
    うに、前記プログラム要素の前記第2のリードを前記第
    2の電圧源に接続するための手段を有するような前記プ
    ログラム要素を前記第2の状態に設定するための手段を
    備えることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
    プログラマブル極性回路。
  15. (15)前記プログラム要素を前記第2の状態に設定す
    るための前記手段が、前記プログラマブル極性回路の出
    力端子に供給されるべく選択された信号及び前記イネー
    ブルプログラミング信号に応答して作動するものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載のプロ
    グラマブル極性回路。
JP60121356A 1984-06-29 1985-06-04 プログラマブル極性回路 Pending JPS6119228A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/626,377 US4638189A (en) 1984-06-29 1984-06-29 Fast and gate with programmable output polarity
US06/626377 1984-06-29

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JPS6119228A true JPS6119228A (ja) 1986-01-28

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ID=24510163

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60121356A Pending JPS6119228A (ja) 1984-06-29 1985-06-04 プログラマブル極性回路

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EP (1) EP0173357B1 (ja)
JP (1) JPS6119228A (ja)
DE (1) DE3581017D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0173357A1 (en) 1986-03-05
US4638189A (en) 1987-01-20
DE3581017D1 (de) 1991-02-07
EP0173357B1 (en) 1991-01-02

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