JPS61191789A - 絶縁―ガラス張り構造物内に組込んで用いられるブラインド装置 - Google Patents

絶縁―ガラス張り構造物内に組込んで用いられるブラインド装置

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JPS61191789A
JPS61191789A JP60188744A JP18874485A JPS61191789A JP S61191789 A JPS61191789 A JP S61191789A JP 60188744 A JP60188744 A JP 60188744A JP 18874485 A JP18874485 A JP 18874485A JP S61191789 A JPS61191789 A JP S61191789A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中空の透明な、絶縁されたパネル(以下たん
に「絶縁パネル」と言う)に接続して使用するのに適す
るロールブラインドに関する。ロールブラインドはロー
ルを有しておシ、このロールは1つの長手方向の側面が
開いているハウジング内に配置されている。ロールは/
1ウジング内に配置された電気モータによって駆動され
、カーヂン又はブラインドが巻取シ及び繰出し可能に該
ロールに設けられている。ロールブラインドと絶縁パネ
ルとは互いに結合されており、ブラインドは絶縁パネル
の内部スペースに昇降可能である。本発明はさらに、中
空の透明な絶縁パネルとロールブラインドとを組合わせ
た装置に関する。
絶縁された透明な窓ガラス板又はドアガラス板は種々異
なる型式のものが公知になっている。
典型的には2枚又はそれ以上のガラス板が互いに接着又
は押圧されておシ、その結果該ユニットの内側は気密に
なっている。
さらに、反射性材料、例えば太陽エネルギを遮断するこ
とが1きる材料又はフォイルより成るカーテンを有する
ロールブラインドも公知である。このような又はこれと
類似のフォイルの断熱特性はよく知られている。太陽光
線のスペクトルレンジに対して透明1あるがしかし放射
が極めて低いフォイルも知られている。従来の装置にお
いてはこのようなフォイルはガラス板の間に固く締込ま
れている。
従来の装置は種々異なる欠点を有している。
例えばガラス板の背側にある反射性材料を含ん1いるフ
ォイルは周期的にガラス板上に凝縮水を生じる。半永久
的な防護装置はある条件下においては極めて効果的であ
るが、ある気象条件下においては不都合な効果を生じる
ことがある。
単数又は複数のロールブラインド装置がガラス板の間の
スペース内に配置されている絶縁パネルも公知である。
これらの公知のパネルは、外部の風雨の侵入を防ぐため
に気密にシールされていなければならない。しかし今日
まで、操作可能な、可動のブラインドを内部に有する絶
縁パネルの製造は成功していない。
このような絶縁パネルの実際の構造を示す提案も知られ
ていない(ドイツ連邦共和国特許出願公開第27494
18号明細書)。
米国特許第3,253,644号明細書によれば、内部
が外部から完全に密封されていて、かつ折畳み可能なス
ラットブラインドが内部に取付けられている二重の絶縁
パネルであって、ブラインドがマグネット装置により絶
縁パネルと一緒に運搬可能であると共に、外側から取外
すことが1きるようになっているものが開示されている
しかしこの場合ブラインドはマグネット装置によって外
側から操作されるため、スラットブラインドの運動機構
に故障が生じた場合には該スラットブラインドをそのス
タックした状態から動かすことはもはや不可能である。
さらに、絶縁パネルの構造も、ロールブラインドを内部
に配置するのに適するようには構成されておらず、ロー
ルブラインドをあらかじめ工場において完全なユニット
として製造しておくことはできない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2935982号明細
書によれば、ロールブラインド装置を支持するケーシン
グを備えた、複数のガラス板を有する絶縁パネルが開示
されている。このハウジングは四角形の横断面を有して
いて、1つの側面が開いていて2重の絶縁、aネルの上
側閉鎖体に配置されている。この場合、ロールブライン
ド装置もしくは、ロール及びこのロールに巻上げ一繰出
し可能に設けられているカーテンより成る装置は外部か
ら作動されるから、ロールブラインド装置の作動用駆動
軸をハウジングの外部から内部へ気密に導入することが
必要である。しかしこの絶縁、oネルの構造fは、ロー
ルブラインドハウジングと二重の絶縁パネルとの間に気
密性の不十分な接続部が生じる。さらに、該接続部の気
密性は時間の経過と共に損なわれる。それというのは、
シール部材の効果は駆動軸の運動によって損なわれるか
ら、窓ガラス板とロールブラインドハウジングとの間に
はたんに1時的な気密性しか保証されないからである。
従ってこの構造では湿気の侵入、ガラス板の内側への凝
縮、ダスト等のガラス板内側への侵入の危険性がある。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2314013号明細
書によれば、ロールブラインド装置が二重の絶縁パネル
窓の2枚のガラス板の間に配置されている遮光用の別の
絶縁パネル構造が開示されている。
この構成fは、2枚の窓ガラス板の間に、巻上げられた
状態フのロールブラインド全体を配置することを可能に
するスペースが形成される。
しかし実地においては、ガラス板間にこのように大きな
スペースを設けることは望ましくない。
それというのはこのように大きなスペースを設けた場合
には種々の欠点、殊に安全性乃至強度上の欠点が生じる
ことになるからである。従って絶縁パネル窓は12〜1
5■のスペースを有するものがもつとも有利であり、こ
のスペースはパネル内にロールブラインドを設けるのに
十分である。
本発明の目的は、絶縁パネル内に設けることがfきかつ
製作が容易!あるロールブラインPを提供することにあ
る。さらに本発明の目的は、容易に使用することが1き
る可動のブラインドを内部に備えている絶縁パネルを提
供することにある。さらに該絶縁パネルを既存の窓枠又
はrア枠内に設置することができるようにすることにあ
る。
本発明の目的は、絶縁された透明なパネル内に設けるの
に適するロールブラインドによって実現されている。該
ロールブラインドはロールブラインドハウジングを有し
ており、該ノ・つ・ジングはその1つの長手方向側が開
いており、かつロールがハウジング内に配置されていて
電気モータによって駆動される。さらに、電気モータの
作動によってロールに巻上げられ又はロールから繰出さ
れるカーテンが設けられている。
ロールは、ハウジング内に気密に挿入されている2つの
側方閉鎖壁の間に支承されている。該ハウジングは、一
般には、絶縁パネルの上方に配置されておシ、かつ長手
方向ストリップを含んfいて、該ストリップは絶縁パネ
ルのガラス板の間に侵入してハウジング及び絶縁パネル
ガラス板を支持しかつこれらを互いに気密にシールする
ハウジングはまた、絶縁パネル内へ延びていると共に絶
縁Aネルガラス板の一方に気密に係合する2つの長手方
向ストリップを有していることも可能である。該長手方
向ストリップはハウジングのための必要な支持体として
役立つ。
立つ。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図は2つの部分から成ることが1きる窓枠型材28
内に配置された絶縁パネルを有する窓1の上部を示す。
勿論、第1図に示されているように、全ユニットを1つ
の固定フレームとして密封すること、即ちそれ自体とし
て完成していて分解不能にすることが可能″t’あシ又
は該フレームを密封することが可能である。窓1は外側
のガラス板19及び内側のガラス板2oを有している。
これらのガラス板19.20は気密のスペース15を形
成する面のうちの主たる面として役立ち、該スペースの
上側を制限する上側閉鎖部はロールブラインド装置10
によって形成されており、この装置はロールブラインド
8を有している。ロールブラインド8はフォイル、例え
ばエンゼス加工したフォイル冬を有する。ロールブライ
ンド8は気密のハウジング12、例えば金属ハウジング
によって取囲まれている。このハウジングはその上昇例
及び下向側にガラス板保持成形部7を有しておシ、ここ
にはガラス板19.20及び相応するシール部材5が当
接している。ハウジング12の内側には断熱兼消音用絶
縁材3が設けられている。ロールブラインド8内に第7
図に示されている形式f配置されている駆動用電気モー
タ14には導線13により電流が供給される。第6図に
詳細に示されているようにこの導線13はスルーホール
めっきされたシリ/ト配線板23によってスペース15
内へ気密に導入することができる。しかしまた、導線1
3を例えばブチル♂ム内に密封してもよい。モータを駆
動するだめの電子装置はパルスカウンタ及び・にルス発
生回路を含んフいることができる。該電子装置は一方又
は他方の方向1のモータの回転の終シの検出及び又はモ
ータを駆動するために用いることができる。
フォイル壬は側方のガイドレール内f案内され、このガ
イドは底ガイドレールによって補強することがfきる。
これらのレールには、気密に閉じられたスペースから湿
気を除くため及びガラス板19.20の内面上の凝縮物
の浸透を防止するためにシリカゲルを充填しておくこと
が1きる。ガラス板とロールブラインド装置10とは互
いにシール部材5,69を介して気密に接続している。
これらはガラス板保持成形部7を介して窓枠28に接続
していて、1つの構造ユニットを構成している。ガラス
板保持成形部7は、第1図に符号7’t’示されている
第1及び第2のストリップとして製作されており、これ
らはガラス板19.20の間に位置しておシ、又は、第
8図に示されているようにハウジング44が絶縁パネル
に対してその側方に配置されている場合には、第8図に
示されているようなストリップ50.51−11’ある
ことも可能である。
絶縁パネルを内蔵した窓は、フォイル蛋が下ろされてい
る場合、内側から外側への放射を防止する。ガラス板1
9及び20間の距離は一般的には12〜l 5 m T
ある。この距離は、これより大きな距離フは安全性及び
強度上顕著な欠点を生じることになるため重要tある。
ロールブラインド装置10は従ってガラス板間の距離を
ブラインドに合わせて上記の距離より大きくする必要が
ないように構成しなければならない。
第1図の実施例では2枚のガラス板19,2oは、ロー
ルブラインドハウジング12の寸法分だけ高さを低くし
である。
例えばアルミニウムシート又はグラスファイバで補強し
たグラスチック等より成るハウジングの形状は、ガラス
板19.20の相互間隔を維持しながら、ハウジングの
ストリップ7が例えばブチルより成るシール部材5上に
載置されるように、選ばれている。同時にハウジング1
2は、ストリップ7及びシール部材5を介してガラス板
に当接しシールされる。ロールブラインドハウジング1
2は、例えば係止部材により窓枠28に不動に結合され
ている。
第2図は別の一実施例を示すもの1ある。この場合3枚
のガラス板のうち2枚はロールブラインドハウジング1
2の底部に達しているにすぎない。ロールブラインドハ
ウ・ジング12はガラス板19.20の支持体及び両ガ
ラス板のスペーサとして役立つ。
ロールブラインド装置は全体として、びんのコルクと同
様の形式で、ガラス板19.20上に栓状に挿入されて
いる。
第3図にはさらに別の一実施例が示されている。ロール
ブラインド装置10は、そのハウジング12の上側の閉
鎖ストリップ11が絶縁パネルユニットの上側閉鎖体を
なすように構成されている。このことは、それがロール
ブラインド装置1oを内部に有しない絶縁パネルの鎖線
で示されている外側寸法を少なくとも上端部の範囲に有
していることによシ可能!ある。従って第3図によるこ
の構造部分は、既存の窓フレーム1内へ、ロールブライ
ンドをロックする装置と同じ形式で挿入することが1き
る。
さらに第3図では外側のガラス板19の端部が延長され
ており、又は内側のガラス板2oが、既に述べた形式1
0−ルブラインド装置1oを上側閉鎖体として絶縁パネ
ルユニット内へ挿入することが1きるように、短かくさ
れている。
該ユニットは、図示のように、窓枠内へ固定兼シール部
材によって確実に固定されており、その接続窓には有利
には窓の一部をなすさねつぎストリップ6が用いられて
いる。
第牛図には2枚のガラス板19及び20を有するガラス
窓の上側部分が斜示図1示されており、その上にロール
ブラインドが配置されている。2枚のガラス板19.2
0の間にはスペーサ31がみえており、これは上端に段
を有している。この端部は支持シールド18のスペーサ
成形材ホルダ21用の止めとして役立つ。該支持シール
ド18はロールブライントノ1ウジング(図示せず)の
側方端壁を形成する。支持シールド18はプリント配線
板23を含んでおシ、これは電力を通すための導線13
の接続部を有している。ロールブラインド装置及び絶縁
パネルが組立てられた状態では、このプリント配線板2
3は導線13の接続部と一緒に、気密な側方閉鎖体を形
成する。
第5図は第4図と類似の一実施例を示す。この場合スペ
ーサ32は閉じた中空成形材として構成されている。支
持シールド18のスペーサ成形材ホルダ21はスペーサ
32の中空横断面内へ挿入される。スペーサ32はその
内側(図示せず)に取付けられたU字形成形材を有して
いることがフき、これはカーテンのガイドとしてまた該
カーテンとスペーサ32との間に光を通すギャップが形
成されるのを防止する。支持シールド18にはシール部
材を受容するための相応する溝17及び、気密の内側ス
ペースからの空気の排出を可能にするバルブ24が設け
られている。
以下に述べる実施例フは、既存の窓枠内に設けることが
fきる、ロールブラインド装置を備えた絶縁パネルが用
いられており、即ち絶縁、+ネルはロールブラインドの
構造に適合するように設計されている。
第7図には、ロールブラインド装置10の相応する部分
が第1図と同じ符号を付して示されている。この場合に
もケーシング12は気密に構成されておりかつ絶縁ノに
ネル内に気密に配置されている。
第8図及び第9図は重要な一実施例を示すもので、この
場合絶縁パネル40は内側のガラス板41及び外側のガ
ラス板42を有し、これらは、たんにその一部だけが示
されている窓枠内において1つの構造ユニットとして設
けられている。2枚のガラス板41.42はそれらの外
周範囲においてスペーサ成形ストリツ7’43によって
互いに隔てられておシ、かつ該ストリップ43によって
接続されている。該ストリップは例えばブチルシール材
よ構成っている。
ロールブラインドハウジン/44はロールブラインド4
6を有し、該ブラインド上にはフォイル47が巻かれて
いる。フォイル47の自由端部は巻上げられずに2枚の
ガラス板41,42の間のスペース内に繰出されている
ことができる。ロールブラインド46はロールブライン
ド回転軸49を有している。ロールブラインドハウジン
グ44は2つの保持ス) IJツ′7°50゜51を有
している。ストリツf50は内側のガラス板41に接続
しておシ、これに対してストリップ51はその一部分が
絶縁パネルの上側閉鎖体を形成する。
鎖線1示した輪郭は、この絶縁パネルがそのロールブラ
インドを含めて、上級部においても、ロールブラインド
を有しない絶縁パネルの規格寸法を有しておシ、従って
標準規格の窓枠内に嵌込むことができることを示してい
る。ロールブラインドハウジング44の1つのエツジは
旋回支承シェル53として製作されておシ、このシェル
内に旋回ストリツf5+の丸形の支承成形部55が旋回
可能に支承されている。ロールブラインドハウジング4
4のフック状成形部57及び旋回ストリップ54のフッ
ク状成形部58は、ストリツ7°54をその支承終端位
置に確実に保持する。旋回ス) IJツデ54の支承成
形部55とは反対側の他端部はU字形保持レール6oを
形成していて弾性のシール又は保持ストリップ61を受
容する。一端f旋回ストリップ54に嵌合した保持ス)
 IJツ7’61は他端で内側ガラス板41にぴったり
と当接している。
上部に配置されたロールブライントハウジング及び上に
述べたその構成部分を有する絶縁パネル4oの外側範囲
には、チオコールシール部材68及びブチルシール部材
69等のようなシール部材が設けられている。このよう
にして、ロールブラインドを有する窓のための絶縁パネ
ルよ構成る1つの構造ユニットが見られる。このユニッ
トは窓枠63内へ挿入され、相応する窓さねはぎストリ
ップ64”II’確実に固定され、さらに例えばシリコ
ンシール部材7oでシールされている。同じ目的で、木
又はプラスチックより成る短い楔72より成る所謂ブロ
ッキング部材が用いられている。絶縁パネルと窓枠との
間の・クヨイ/ト部のギャップに応じて異なる数の楔を
該ジヨイント部内へ挿入することができる。このような
形式で、絶縁、6ネル牛○はそのロールブラインドハウ
ジング44並びに第7図のものと類似の駆動モータを含
んだロールブラインド46と共に、既存の窓枠63内に
設置することができる。従ってガラス板41及び42間
の、ロールブラインドハウジング44の範囲におけるス
ペース66は気密に維持される。
第10図及び第11図は第8図及び第9図の実施例と類
似の別の一実施例を示すものflこの場合支承シェルは
幾分具なった形状の端部を有している。第8図及び第9
図の場合と同じく、端部支承シェルフ9は支持シールド
75上に押L[められ、ロールブラインド46を受容す
るために役立つ。この実施例のその他の構成部分につい
ては第8図及び第9図と共通の符号が付されている。
第11図のロールブラインド装置が側方へ破線81ま)
接近している場合、垂直のさねはぎストリップ64を水
平のストリップのところまで延長することができる。こ
の場合これらのストリップは直角の角隅又は閉じた四角
形を形成することができる。第12図はロールブライン
ドハウジング74の幾分変形した形の横断面を示してお
り、このハウジングは支持シールド75及び、シール部
材を受容する相応する溝76を有している。他の点では
この実施例は既述のロールブラインド及び絶縁パネルの
実施例と同−fある。
最後の若干の実施例は極めて簡単に設計されている。絶
縁、6ネルはロールブラインド装置を受容することが1
きるように構成されている。
この絶縁パネルは内側のガラス板41を有し、これは標
準型のロールブラインドユニットを受容するため上側部
分が短くされている。Aネルは既存の窓枠内への挿入に
適するように構成されている。これらの構造部分は既に
述べた形式で互いに気密性を保持するようにシールされ
ておシ、従ってシールストリップの使用量及び作業労力
を最小限にとどめることが1きる。本発明によれば耐久
性のある気密構造をうることが1きる。
絶縁パネルの内部スペース内における絶縁パネル内部ス
ペース内へのガス拡散を防止する環境コンディショニン
グ手段として、適当な生成物、例えば特殊金属アルミノ
ケイ酸塩又はシリカゲルを絶縁パネルの内部スペース内
へ導入することが1きる。上記の生成物は絶縁パネル中
の、内部スペースへ通じる開孔を通して導入される。
該開孔は例えばハウジングア4内又は側方閉鎖壁として
の支持シールド18に設けることが↑きる。該開孔は外
側から接近可能!あり1、 。かつ密封することができ
る。該開孔により数年間に一回、絶縁、oネル内の上記
生成物の交換補充が可能である。
本発明は図示の実施例に制限されるものではなく、さら
に種々異なる態様で実施することが1きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもの1、第1図は、絶縁パ
ネル内に設置されたロールブラインドユニットを備えた
絶縁パネルガラス窓の上部の横断面図、第2図はロール
ブラインド装置の別の実施例及び第1図の絶縁・にネル
内におけるその固定形式を示した図、第3図は第1図の
実施例と類似の別の一実施例を示す図、第Φ図及び第5
図は装置の一部の詳細図、第6図はロールブラインド駆
動モータの導線給電部をなす、ハウジング内の一部分の
断面図、第7図はロールブラインドを、第1図の実施例
における絶縁パネル内に設置されたロールブラインド装
置用ハウジング内に格納された電気駆動モータと一緒に
示した図、第8図は所定の窓枠又はドア枠内に設置され
た二重の絶縁パネルの一実施例を示す図、第9図は第8
図の実施例の、一部分を破断して示した斜視図、第10
図及び第11図は第8図及び第9図の実施例と類似の一
実施例の、第8図及び第9図に相応する図、第12図は
ロールブラインド用のハウジングの別の一実施例の横断
面図である。 1・・・窓、3・・・絶縁材、Φ・・・フォイル、5・
・・シール部材、6・・・さねつぎストリップ、7・・
・ガラス板保持成形部(ストリッf)、8・・・ロール
ブラインド、10・・・ロールブラインド装置、11・
・・閉鎖ストリップ、12・・・ハウジング、13・・
・導線、14・・・電気モータ、15・・・スペース、
17・・・溝、18・・・支持シールド、19・・・外
側のガラス板、20・・・内側のガラス板、21・・・
スペーサ成形材ホルダ、23・・・プリント配線板、2
4・・・ノ々ルブ、28・・・窓枠型材、31・・・ス
ペーサ、32・・・ス< −−−+)−、Φ○・・・絶
縁パネル、41・・・内側のガラス板、42・・・外側
のガラス板、43・・・スペーサ成形ストリップ、44
・・・ハウジング、46・・・ロールブラインド、47
・・・フォイル、ヰ9・・・ロールブラインド回転軸、
50・・・ストリップ、51・・・ストリップ、53・
・・旋回支承シェル、54・・・旋回ストリップ、55
・・・支承成形部、57・・・フック状成形部、58・
・・フック状成形部、60・・・U字形保持レール、6
1・・・保持ストリップ、63・・・窓枠、64・・・
さねはぎストリップ、68・・・チオコールシール部材
、69・・・ブチルシール部材、7o・・・シリコンシ
ール部材、72・・・楔、74・・・ハウジング、75
・・・支持シールド、76・・・溝、79・・・端部支
承シェル。 2G、、、内側のガラス板 23、、、プリント配線板 28、、、窓枠ffi材              
 FIG、 11、。、窓 890.ロールブラインド FIG、コ 10.。内側のガラス板 200.外側のガラス板 191.ハウジング 300、ロールブラインド 3゜。、窓枠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに隔てられた第1及び第2の透明なガラス板を
    有していて該ガラス板がその間に内部スペースを形成し
    ていて該内部スペースには上記ガラス板間の長手方向に
    長く延びた開口を通して接近可能である構造の絶縁され
    たパネルに使用されるロールブラインド装置において; a)長く延びているハウジングが内部スペースを形成し
    ていると共に、ハウジングの1 つの長手方向側面に沿つて位置している開 口を有しており、該開口は第1及び第2の 長手方向ストリップによつて形成されてお り、該ストリップはハウジングから離れる 方向に延びていて、絶縁されたパネルの内 部スペース内に受容されるようになつてお り、かつハウジング及び絶縁されたパネル の各開口が互いにつながつていて、絶縁さ れたパネル及びハウジングの内部スペース が気密に連通しており、 b)第1及び第2の側方閉鎖壁がハウジングの側方の互
    いに向かい合つた端面に配置さ れており、 c)ロールがハウジング内において側方閉鎖壁間に延び
    ていて該側方閉鎖壁に回転可能 に支承されており、 d)ブラインドがロールに取付けられていて該ロールに
    巻上げ可能になつており、かつ ブラインドが絶縁パネルの内部スペース内 へ及びほぼ内部スペース外へ運動可能であ り、 e)ロールを回転させるモータ及び該モータを作動させ
    る手段が設けられている、こと を特徴とするロールブラインド装置。 2、モータを作動させる手段がモータに接続されている
    電気導線を有していて、該電気導線はハウジングからハ
    ウジングに形成された気密の通路を通つて外部へ出てい
    る、特許請求の範囲第1項記載のロールブラインド装置
    。 3、電気導線とハウジングとの間にこれらの間の気密性
    を高めるためシーラントが設けられている、特許請求の
    範囲第2項記載のロールブラインド装置。 4、ハウジングが断熱及び消音絶縁層を有する外壁によ
    つて形成されている、特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載のロールブラインド装置。 5、第1及び第2の各側方閉鎖壁が第1及び第2の側方
    閉鎖壁の外周縁部に形成された溝を有しており、かつハ
    ウジング、絶縁パネル及び側方閉鎖壁が溝の範囲で互い
    につながつていてかつこれらのハウジング、絶縁された
    パネル及び側方閉鎖壁が気密に接続されている、特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載のロールブラインド装置
    。 6、ブラインドがその長手方向に延びている縁部を有し
    ていて、該縁部がロールの回転によつて、絶縁されたパ
    ネルの内部スペースにおいて昇降可能であり、かつ上記
    縁部が、ブラインドがもつとも上方の位置に上昇したと
    きに絶縁されたパネルの内部スペースをハウジングから
    気密に隔てる形状を有している、特許請求の範囲第5項
    記載のロールブラインド装置。 7、支持ストリップを有していて、該支持ストリップが
    絶縁されたパネルに止められる第1の端部とハウジング
    に当接してこれを支持する第2の端部とを有しており、
    かつハウジングが長手方向の成形延長部を有していて、
    該成形延長部はハウジングから突出していてかつ支持ス
    トリップの第1の端部と第2の端部との間で支持ストリ
    ップに当接している、特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載のロールブラインド装置。 8、絶縁されたパネルの第1の透明なガラス板が第2の
    ガラス板より長く、かつ第1のストリップが第2のガラ
    ス板に密封係合しており、かつロールが第1の、長い方
    のガラス板の周縁に沿つて長手方向に延びているスペー
    サを有しており、かつハウジングの第2のストリップが
    上記スペーサに係合連結しており、絶縁されたパネルの
    第1及び第2のガラス板の間にほぼ一様のスペースが保
    持されている、特許請求の範囲第1項記載のロールブラ
    インド装置。 9、第1及び第2の側方閉鎖壁が内部にスペーサを支持
    する手段を有している、特許請求の範囲第8項記載のロ
    ールブラインド装置。 10、モータを作動させる手段が、モータを第1及び第
    2の方向に回転させるパルスを発生させる電子的手段を
    有している、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のロ
    ールブラインド装置。 11、建造物用の部材のブロッキング装置において、 a)絶縁されたパネルが第1及び第2の、隔てられた、
    透明な、絶縁されたガラス板を 有し、該ガラス板のスペースが気密な内部 スペースを形成しており、該内部スペース はパネル内の長手方向に延びている開口を 通してのみ接近可能になつており、 b)長く延びたハウジングが内部スペースを形成してい
    ると共に、1つの長手方向側面 に沿つて位置している開口を有しており、 該開口は第1及び第2の長手方向のストリ ップによつて形成されており、該ストリッ プはハウジングから離れる方向に延びてい て絶縁されたパネルの内部スペース内に受 容されるようになつており、かつハウジン グ及び絶縁されたパネルの各開口が互いに つながつていて、絶縁されたパネルの内部 スペースとハウジングの内部スペースとが 気密に接続しており、かつハウジングが絶 縁されたパネルによつて支持されており、 かつハウジングが、絶縁されたパネルを標 準寸法の窓枠又はドア枠内に受容して設置 することを可能にする側方向幅を有してお り、 c)ロールがハウジング内に回転可能に支承されており
    、 d)ブラインドがロールに取付けられていて該ロールに
    巻上げ可能であり、かつブライ ンドが絶縁されたパネルの内部スペース内 へ及びほぼ該内部スペース外へ運動可能で あり、 e)ロールを回転させるモータ及び該モータを作動させ
    る手段が設けられている、こと を特徴とする、建造物用の部材のブロッキ ング装置。 12、ハウジングがその上側範囲に沿つて窓さねはぎス
    トリップを有しており、該窓さねはぎストリップが、絶
    縁されたパネルを窓枠又はドア枠に係合させる面を有し
    ている、特許請求の範囲第11項記載の装置。 13、ハウジングが、窓さねはぎストリップの幅の一倍
    又は2倍より小さい、絶縁されたガラスの外側上方の幅
    にほぼ等しい幅を有していて、側方ストリップの少なく
    とも1つが絶縁されたガラスの全高を越えて延びている
    、特許請求の範囲第11項記載の装置。 14、ハウジング並びに、絶縁されたパネルの第1及び
    第2のガラス板が、絶縁されたパネル及びハウジングの
    内部スペースを形成する1つの連続的な気密なハウジン
    グを形成している、特許請求の範囲第11項記載の装置
    。 15、絶縁されたパネルの第1及び第2のガラス板の間
    の内部スペースが1つの平面に沿つて延びており、かつ
    ハウジングが側方に突出するように、それも内部スペー
    スの上記平面に対して垂直内側へ向つて突出するように
    、構成されている、特許請求の範囲第11項記載の装置
    。 16、絶縁されたパネルの第1の透明なガラス板が第2
    のガラス板より長く製作されており、かつ第1のストリ
    ップが第2のガラス板に気密に係合しており、かつ絶縁
    されたパネルが第1の長い方のガラス板の外周縁に沿つ
    て長手方向に延びているスペーサを有しており、ハウジ
    ングの第2のストリップがスペーサに係合連結しており
    、これにより、絶縁されたパネルの第1及び第2のガラ
    ス板の間にほぼ一様なスペースが保持されている、特許
    請求の範囲第11項記載の装置。 17、絶縁されたパネルの第1及び第2のガラス板の間
    のスペース幅が8〜15mmである、特許請求の範囲第
    16項記載の装置。 18、第1のストリップと第2の、短い方のガラス板と
    の間に、これらの部材の密封性を高めるために、シーラ
    ントが設けられており、かつ絶縁されたパネルが、第2
    の絶縁されたガラス板に固定される第1の端部と、ハウ
    ジングに当接してこれを支持する第2の端部とを有して
    おり、かつハウジングが、該ハウジングから突出してい
    て支持ストリップの第1及び第2の端部の間の個所に当
    接する長手方向成形延長部を有している、特許請求の範
    囲第16項記載の装置。 19、第1及び第2のストリップの一部がそれぞれ、ス
    トリップと絶縁されたパネルとの間の密封性を高めるた
    めに節状に形成されている、特許請求の範囲第11項記
    載の装置。 20、第1及び第2のストリップが溝を有しており、か
    つ絶縁されたパネルが突出部を有しており、該突出部が
    、ハウジングと絶縁されたパネルとの間の密封性もしく
    は気密性を高めるために、第1及び第2のストリップの
    溝内に嵌合している特許請求の範囲第11項記載の装置
    。 21、第2のストリップ及び第1のガラス板並びに第1
    のストリップ及び第2のガラス板が互いにブチル及びチ
    オコールによつてシールされている、特許請求の範囲第
    16項記載の装置。 22、ハウジング内に形成されている密封可能な開口が
    、環境コンディショニング用生成物をハウジング内へ充
    填するのに十分な大きさを有している、特許請求の範囲
    第11項記載の装置。 23、上記の環境コンディショニング用生成物がアルミ
    ノケイ酸塩より成る特許請求の範囲第22項記載の装置
    。 24、上記環境コンディショニング用生成物がシリカゲ
    ルである、特許請求の範囲第22項記載の装置。 25、建造物中の開口部を閉鎖するための透明なパネル
    において、 a)フレームを有し、該フレームは建造物中の開口部内
    に嵌合するように形成された外 周を有しており、 b)絶縁されたパネルを有し、該絶縁されたパネルが第
    1及び第2の、隔てられた、透 明な、絶縁されたガラス板を有しており、 該ガラス板間のスペースが気密な内部スペ ースを形成しており、該内部スペースがパ ネル中の長手方向に延びている開口を通し てのみ接近可能になつており、 c)長く延びたハウジングを有しており、該ハウジング
    はその内部に内部スペースを形 成すると共に、該ハウジングの1つの長手 方向側面に沿つて位置する開口を有してお り、該開口は第1及び第2の長手方向スト リップによつて形成されており、該ストリ ップはハウジングから離れる方向に延びて いて、絶縁されたパネルの内部スペース内 へ受容されるようになつており、かつハウ ジング及び絶縁されたパネルの各開口が互 いにつながつていて絶縁されたパネル及び ハウジング内部スペースが気密に連通して おり、かつハウジングが絶縁されたパネル 上に支持されており、かつハウジングが、 絶縁されたパネルを標準寸法の窓枠又はド ア枠内に受容してここに設置することを可 能にする側方幅を有しており、 d)ロールがハウジング内に回転可能に支承されており
    、 e)ブラインドがロールに取付けられていて該ロールに
    巻上げ可能になつており、かつ ブラインドが絶縁されたパネルの内部スペ ース内へ及びほぼ内部スペース外へ運動可 能であり、 f)ロールを回転させるモータ及び該モータを作動させ
    る手段を有している、ことを特 徴とする、建造物中の開口部を閉鎖するた めの透明なパネル。
JP60188744A 1985-02-20 1985-08-29 絶縁―ガラス張り構造物内に組込んで用いられるブラインド装置 Expired - Lifetime JPH0694765B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/703,327 US4649980A (en) 1984-02-27 1985-02-20 Roller-blind suitable for use with a hollow insulated panel, and a double pane insulated panel with a movable blind therein
US703327 1991-05-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61191789A true JPS61191789A (ja) 1986-08-26
JPH0694765B2 JPH0694765B2 (ja) 1994-11-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125397U (ja) * 1991-05-02 1992-11-16 日本板硝子株式会社 複層ガラス

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49120034U (ja) * 1973-02-09 1974-10-15

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49120034U (ja) * 1973-02-09 1974-10-15

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125397U (ja) * 1991-05-02 1992-11-16 日本板硝子株式会社 複層ガラス

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