JPS6119028A - 陰極線管パネルへのスタツドピンの取付方法 - Google Patents
陰極線管パネルへのスタツドピンの取付方法Info
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- JPS6119028A JPS6119028A JP59138789A JP13878984A JPS6119028A JP S6119028 A JPS6119028 A JP S6119028A JP 59138789 A JP59138789 A JP 59138789A JP 13878984 A JP13878984 A JP 13878984A JP S6119028 A JPS6119028 A JP S6119028A
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- frit
- ray tube
- panel
- stud pins
- cathode
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C27/00—Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
- C03C27/06—Joining glass to glass by processes other than fusing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/244—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for cathode ray tubes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、陰極線管パネルへのスタッドピンの取付方法
、特にその取付の際使用するフリ・ノドスラリの改善に
関する。
、特にその取付の際使用するフリ・ノドスラリの改善に
関する。
背景技術とその問題点
カラーテレビジョン受像機の陰極線管において、第１図
に示すように、アパーチャグリル、シャドウマスク等の
色選別電極（１１は、色選別電極（１）に設けられた板
ばね（２）を介して陰極線管パネル（３）に取付けられ
ている。即ち、板ばね（２）に形成された孔部が陰極線
管パネル（３）の内面に取り付けられた截頭円錐形の金
属製又はセラミック製のスタッドピン（４）に嵌合して
、色選別電極＋１１が所定の位置に保持される。なお、
図面に示す色選別電極（１１は、アパーチャグリルであ
る。このスタッドビシ（４）は、接着剤としてのフリッ
トスジ１月５）を使用して陰極線管パネル（３）の内面
に取り付けられる。従来このフリットスジ１月５）を使
用したスタッドピン（４）の取付方法として、例えば特
公昭５Ｂ−３３６５１号公報に示すように、半融化フリ
ットステ１月５）が被着されたスタンドビン（４）を治
具を用いて陰極線管パネル（３）の内面に正確に位置決
めし、クリップでパネルに固定した状態で加熱処理して
フリソトスラ１月５）を結晶化させることによりスタッ
ドピン（４）を陰極線管パネル（３）の所定位置に固着
する方法がある。しかし、この取付方法による場合、ス
タッドピン（４）周辺へのフリソトスラ１月５）のはみ
出しを考慮して加熱処理前のフリットスラリ（５）の厚
さとして固着後の厚さの１０倍以上必要であり、このよ
うに厚さが厚いことにより第２図に示すように再結晶化
させるための加熱処理中にスタッドピン（４）がクリッ
プの弾性により沈みこみ移動を起こして固着後に加熱処
理前の正確な精度が保てないという問題点がある。これ
らは高精細度管を製造する場合に特に重要な問題となっ
てくる。
に示すように、アパーチャグリル、シャドウマスク等の
色選別電極（１１は、色選別電極（１）に設けられた板
ばね（２）を介して陰極線管パネル（３）に取付けられ
ている。即ち、板ばね（２）に形成された孔部が陰極線
管パネル（３）の内面に取り付けられた截頭円錐形の金
属製又はセラミック製のスタッドピン（４）に嵌合して
、色選別電極＋１１が所定の位置に保持される。なお、
図面に示す色選別電極（１１は、アパーチャグリルであ
る。このスタッドビシ（４）は、接着剤としてのフリッ
トスジ１月５）を使用して陰極線管パネル（３）の内面
に取り付けられる。従来このフリットスジ１月５）を使
用したスタッドピン（４）の取付方法として、例えば特
公昭５Ｂ−３３６５１号公報に示すように、半融化フリ
ットステ１月５）が被着されたスタンドビン（４）を治
具を用いて陰極線管パネル（３）の内面に正確に位置決
めし、クリップでパネルに固定した状態で加熱処理して
フリソトスラ１月５）を結晶化させることによりスタッ
ドピン（４）を陰極線管パネル（３）の所定位置に固着
する方法がある。しかし、この取付方法による場合、ス
タッドピン（４）周辺へのフリソトスラ１月５）のはみ
出しを考慮して加熱処理前のフリットスラリ（５）の厚
さとして固着後の厚さの１０倍以上必要であり、このよ
うに厚さが厚いことにより第２図に示すように再結晶化
させるための加熱処理中にスタッドピン（４）がクリッ
プの弾性により沈みこみ移動を起こして固着後に加熱処
理前の正確な精度が保てないという問題点がある。これ
らは高精細度管を製造する場合に特に重要な問題となっ
てくる。
これらの問題を解決できるスタッドピン（４）の取付方
法として、特公昭５４−９０２０号公報に記載されてい
るように、フリットスラリ（５）中の溶剤が蒸散する前
にスタッドピン（４）をパネル（３）に固定した後、超
音波等による微振動を与えてスタッドピン（４）を取り
付ける方法がある。通雷、フリット材としては低融点で
比重が６．１と重い特殊な結晶性ガラスフリット、例え
ばパイロセラム・セメント（商品名）を使用し、これに
は酸化鉛が７５％程度含まれているため、加熱焼成時還
元性雰囲気となるようなバインダ及び溶剤は使用するこ
とができず、溶剤として速乾性の例えばイソプロピルア
ルコール（沸点８２．４℃）を使用している。この結果
、作業に熟練を要するため作業性が訊くなり、量産性及
び自動化の点で問題があった。
法として、特公昭５４−９０２０号公報に記載されてい
るように、フリットスラリ（５）中の溶剤が蒸散する前
にスタッドピン（４）をパネル（３）に固定した後、超
音波等による微振動を与えてスタッドピン（４）を取り
付ける方法がある。通雷、フリット材としては低融点で
比重が６．１と重い特殊な結晶性ガラスフリット、例え
ばパイロセラム・セメント（商品名）を使用し、これに
は酸化鉛が７５％程度含まれているため、加熱焼成時還
元性雰囲気となるようなバインダ及び溶剤は使用するこ
とができず、溶剤として速乾性の例えばイソプロピルア
ルコール（沸点８２．４℃）を使用している。この結果
、作業に熟練を要するため作業性が訊くなり、量産性及
び自動化の点で問題があった。
発明の目的
本発明は、上述の点に鑑みて、スタッドピンの取付精度
の向上及び作業性の向上を図ることができる陰極線管パ
ネルへのスタンドピンの取付方法を提供するものである
。
の向上及び作業性の向上を図ることができる陰極線管パ
ネルへのスタンドピンの取付方法を提供するものである
。
発明の概要
本発明は、スタッドピンを陰極線管パネルへ取り付ける
際使用するフリットスラリとして、結晶性ガラスフリッ
トとバインダと粘度が１０ｃｐｓ以上、且つ沸点が２０
０℃〜３２０℃である溶剤とより成るフリットスラリを
使用することを特徴とする陰極線管パネルへのスタッド
ピンの取付方法である。
際使用するフリットスラリとして、結晶性ガラスフリッ
トとバインダと粘度が１０ｃｐｓ以上、且つ沸点が２０
０℃〜３２０℃である溶剤とより成るフリットスラリを
使用することを特徴とする陰極線管パネルへのスタッド
ピンの取付方法である。
上記発明により、取付精度の向上及び作業性の向上が可
能になる。
能になる。
実施例
本発明においては、フリットスラリ中の溶剤として、特
に粘度が１０ｃｐｓ以上で沸点が２００℃〜３２０℃の
範囲にある物質、例えば２，２．４− トリメチルＬ３
−ベンタンジオールのヒドロキシエステルである２、２
．４−１−ジメチル１．３−ベンタンジオールモノイソ
ブチレート（下記構造式、粘度１２ｃｐｓ、沸点２４８
℃）及び２，２．４−）ジメチル１．３−ペンタンジオ
ールジブチレート（粘度１１ｃｐｓ 、、沸点２８０℃
）１、酒石酸ジブチル（粘度１０．５９ｃｐａ、沸点３
１２℃）等のエステルアルコールを使用する。なお、粘
度の要件は、フリットスラリの粘度を高め、適度の流動
性を与えて作業性を向上させるためである。また、沸点
の要件として２００℃以上とするのは、それ以下では溶
剤が蒸散するのが早過ぎて速乾性になるためであり、３
２０℃以下とするのは結晶性ガラスフリットのガラス転
移点が３２０℃なのでそれ以下で溶剤がとぶようにする
ためである。
に粘度が１０ｃｐｓ以上で沸点が２００℃〜３２０℃の
範囲にある物質、例えば２，２．４− トリメチルＬ３
−ベンタンジオールのヒドロキシエステルである２、２
．４−１−ジメチル１．３−ベンタンジオールモノイソ
ブチレート（下記構造式、粘度１２ｃｐｓ、沸点２４８
℃）及び２，２．４−）ジメチル１．３−ペンタンジオ
ールジブチレート（粘度１１ｃｐｓ 、、沸点２８０℃
）１、酒石酸ジブチル（粘度１０．５９ｃｐａ、沸点３
１２℃）等のエステルアルコールを使用する。なお、粘
度の要件は、フリットスラリの粘度を高め、適度の流動
性を与えて作業性を向上させるためである。また、沸点
の要件として２００℃以上とするのは、それ以下では溶
剤が蒸散するのが早過ぎて速乾性になるためであり、３
２０℃以下とするのは結晶性ガラスフリットのガラス転
移点が３２０℃なのでそれ以下で溶剤がとぶようにする
ためである。
（２，２，４−）ジメチル１．３−ベンタンジオールモ
ノイソブチレート） そして、結晶性ガラスフリットとバインダについては、
従来通りのものを使用する。
ノイソブチレート） そして、結晶性ガラスフリットとバインダについては、
従来通りのものを使用する。
次に、上記組成物を含むフリットスラリの１実施例を示
す。
す。
ニトロセルロース（バインダ） １．８ｇ結
晶性ガラスフリット（旭ガラス株 式会社製ＡＳＦ−１３０７、商品名） １
ｋｇ本発明では、第３図に示すように、このようなフ
リットスラリα〔をスタンドピン（４）に所定の厚さを
もって塗布して後、パネル（３）の所定の位置に配置す
ると共に、セツティング治具（図示せず）を介してスタ
ンドピン（４）をパネル（３）の内面に押し当てる。こ
の際、フリットスラリα０は所定の厚さまで押し潰され
て、余剰のフリットスラリ０１はスタッドピン（４）下
部の周囲を囲繞する。
晶性ガラスフリット（旭ガラス株 式会社製ＡＳＦ−１３０７、商品名） １
ｋｇ本発明では、第３図に示すように、このようなフ
リットスラリα〔をスタンドピン（４）に所定の厚さを
もって塗布して後、パネル（３）の所定の位置に配置す
ると共に、セツティング治具（図示せず）を介してスタ
ンドピン（４）をパネル（３）の内面に押し当てる。こ
の際、フリットスラリα０は所定の厚さまで押し潰され
て、余剰のフリットスラリ０１はスタッドピン（４）下
部の周囲を囲繞する。
このような本発明に係るフリットスラリを使用してスタ
ッドピンの取付作業を行った場合、フリットスラリが遅
乾性となり、しかもバインダと溶剤との混合物の粘度が
従来の数＋ＣＧＩ！ｌから１０００〜３０００ｃｐｓと
なって、比重の大きい結晶性ガラスフリットを混ぜても
フリットの沈降が起こらないため、作業性が大幅に改善
される。例えば、従来のフリットスラリを使用した場合
には、１分から１公平までの間に取付作業を行う必要が
あったのに対して、本発明のフリットスラリを使用した
場合には、フリットスラリをスタッドピンに塗布した後
２，３日経っても取付作業を行うことができるため、多
量に塗り溜めしておくことが可能になる。
ッドピンの取付作業を行った場合、フリットスラリが遅
乾性となり、しかもバインダと溶剤との混合物の粘度が
従来の数＋ＣＧＩ！ｌから１０００〜３０００ｃｐｓと
なって、比重の大きい結晶性ガラスフリットを混ぜても
フリットの沈降が起こらないため、作業性が大幅に改善
される。例えば、従来のフリットスラリを使用した場合
には、１分から１公平までの間に取付作業を行う必要が
あったのに対して、本発明のフリットスラリを使用した
場合には、フリットスラリをスタッドピンに塗布した後
２，３日経っても取付作業を行うことができるため、多
量に塗り溜めしておくことが可能になる。
従って、カセットにスタッドピンを平面状に並べておき
、ディスペンサ、スクリーン印刷等でフリットスラリを
塗布した後、必要な時にカセットからスタッドピンを１
箇ずつ取り出して取付作業を行うことができるので、自
動化も容易に実現できる。また、スタンドピンを治具で
パネル内面に固定した時点でフリットスラリが未乾燥の
状態にあり、適当の流動性を有するため、塗布面のフリ
ットスラリの厚さは最終的な取付後の厚さと略同−の１
００μ以下になっている。従って、従来のような熱処理
の際のフリットスラリの軟化によるスタンドピンの沈み
こみ移動はなくなり、スタッドピンを精度良く取り付け
ることができる。更に、フリットスラリの粘度が高いた
め、スタ・ノドピン固着中におけるフリット（粉体）の
飛散を防ぐこともできる。
、ディスペンサ、スクリーン印刷等でフリットスラリを
塗布した後、必要な時にカセットからスタッドピンを１
箇ずつ取り出して取付作業を行うことができるので、自
動化も容易に実現できる。また、スタンドピンを治具で
パネル内面に固定した時点でフリットスラリが未乾燥の
状態にあり、適当の流動性を有するため、塗布面のフリ
ットスラリの厚さは最終的な取付後の厚さと略同−の１
００μ以下になっている。従って、従来のような熱処理
の際のフリットスラリの軟化によるスタンドピンの沈み
こみ移動はなくなり、スタッドピンを精度良く取り付け
ることができる。更に、フリットスラリの粘度が高いた
め、スタ・ノドピン固着中におけるフリット（粉体）の
飛散を防ぐこともできる。
発明の効果
本発明によれば、フリットスラリが塗布されたスタッド
ピンを取付治具で正確に位置決めした際のフリットスラ
リの厚さをスタ・ノドピンを最終的に固着した後におい
ても保つことができるため、所望の厚さのフリットスラ
リ層を再現性良く形成することができ、取付精度のばら
つきをなくすことができる。また、フリットスラリが従
来のものと比べて大幅に遅乾性となっているので、作業
性も改善できる。
ピンを取付治具で正確に位置決めした際のフリットスラ
リの厚さをスタ・ノドピンを最終的に固着した後におい
ても保つことができるため、所望の厚さのフリットスラ
リ層を再現性良く形成することができ、取付精度のばら
つきをなくすことができる。また、フリットスラリが従
来のものと比べて大幅に遅乾性となっているので、作業
性も改善できる。
第１図は陰極線管パネルの説明に供する平面図、第２図
は従来のスタッドピンが陰極線管パネル内面に取り付け
られている状態を示す断面図、第３図は本発明に係るフ
リットスラリを使用してスタッドピンを陰極線管パネル
内面に取り付けた状態を示す断面図である。 （３）は陰極線管パネル、（４）はスタッドピン、（５
）。 ＯＩはフリットスラリである。
は従来のスタッドピンが陰極線管パネル内面に取り付け
られている状態を示す断面図、第３図は本発明に係るフ
リットスラリを使用してスタッドピンを陰極線管パネル
内面に取り付けた状態を示す断面図である。 （３）は陰極線管パネル、（４）はスタッドピン、（５
）。 ＯＩはフリットスラリである。
Claims (1)
- スタッドピンを陰極線管パネルへ取り付ける際使用する
フリットスラリとして、結晶性ガラスフリットとバイン
ダと粘度が１０ｃｐｓ以上、且つ沸点が２００℃〜３２
０℃である溶剤とより成るフリットスラリを使用するこ
とを特徴とする陰極線管パネルへのスタッドピンの取付
方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138789A JPS6119028A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 陰極線管パネルへのスタツドピンの取付方法 |
| GB08516774A GB2162837B (en) | 1984-07-04 | 1985-07-02 | Methods of attaching stud pins to cathode ray tube panels |
| CA000486256A CA1257967A (en) | 1984-07-04 | 1985-07-03 | Method for attaching a stud pin to a cathode ray tube panel |
| DE19853523821 DE3523821A1 (de) | 1984-07-04 | 1985-07-03 | Verfahren zur befestigung eines stifts an einer kathodenstrahlroehrenplatte |
| US06/751,428 US4640700A (en) | 1984-07-04 | 1985-07-03 | Method for attaching a stud pin to a cathode ray tube panel |
| FR8510213A FR2567320B1 (fr) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | Procede de fixation d'un element de broche a un panneau de tube cathodique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138789A JPS6119028A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 陰極線管パネルへのスタツドピンの取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119028A true JPS6119028A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15230247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59138789A Pending JPS6119028A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 陰極線管パネルへのスタツドピンの取付方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640700A (ja) |
| JP (1) | JPS6119028A (ja) |
| CA (1) | CA1257967A (ja) |
| DE (1) | DE3523821A1 (ja) |
| FR (1) | FR2567320B1 (ja) |
| GB (1) | GB2162837B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3718899A1 (de) * | 1987-06-05 | 1988-12-22 | Basf Ag | Cyclohexenonverbindungen, ein verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als herbizide oder das pflanzenwachstum regulierende mittel |
| SE516716C2 (sv) * | 1994-04-14 | 2002-02-19 | Mks Instr | Tryckgivare för mätning av trycket hos en fluid |
| DE10044925C2 (de) * | 2000-09-12 | 2002-12-12 | Schott Glas | Verfahren zur Herstellung von Bildschirmen mit Maskenbefestigungs-Pins |
| IT1390960B1 (it) * | 2008-07-09 | 2011-10-27 | Tvp Solar Sa | Pannello termico solare a vuoto |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3446695A (en) * | 1966-10-03 | 1969-05-27 | Owens Illinois Inc | Vanadium-zinc borate solder glasses |
| NL6805156A (ja) * | 1968-04-10 | 1969-10-14 | ||
| GB1418663A (en) * | 1972-03-27 | 1975-12-24 | Atomic Energy Authority Uk | Refractory structures |
| US3917490A (en) * | 1974-12-23 | 1975-11-04 | Dow Chemical Co | Method of grinding solder glasses |
| US4045200A (en) * | 1975-01-02 | 1977-08-30 | Owens-Illinois, Inc. | Method of forming glass substrates with pre-attached sealing media |
| US4057409A (en) * | 1976-02-23 | 1977-11-08 | Kudryavtsev Alexandr Alexandro | Apparatus for making cathode-ray tube screens with integrally formed contoured fixtures |
| JPS5833651B2 (ja) * | 1977-02-22 | 1983-07-21 | ソニー株式会社 | 陰極線管パネルへのスタツドピンの取付方法 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP59138789A patent/JPS6119028A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-02 GB GB08516774A patent/GB2162837B/en not_active Expired
- 1985-07-03 CA CA000486256A patent/CA1257967A/en not_active Expired
- 1985-07-03 DE DE19853523821 patent/DE3523821A1/de not_active Ceased
- 1985-07-03 US US06/751,428 patent/US4640700A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-04 FR FR8510213A patent/FR2567320B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2162837B (en) | 1988-03-16 |
| DE3523821A1 (de) | 1986-01-16 |
| GB2162837A (en) | 1986-02-12 |
| US4640700A (en) | 1987-02-03 |
| FR2567320A1 (fr) | 1986-01-10 |
| FR2567320B1 (fr) | 1993-11-19 |
| GB8516774D0 (en) | 1985-08-07 |
| CA1257967A (en) | 1989-08-01 |
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