JPS61189168A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPS61189168A JPS61189168A JP2864585A JP2864585A JPS61189168A JP S61189168 A JPS61189168 A JP S61189168A JP 2864585 A JP2864585 A JP 2864585A JP 2864585 A JP2864585 A JP 2864585A JP S61189168 A JPS61189168 A JP S61189168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input voltage
- overcurrent
- operating point
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビ、オーディオ等の一般機器の電源回路
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、電源回路は、スイッチング方式のものが、さ壕ざ
まな機器に多用されている。
まな機器に多用されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の電源回路の一
例について説明する。第３図は、従来の過電流プロテク
ターを有する電源回路の一例を示すものである。第３図
において、３は過電流検出抵抗、４はプロテクター、６
は電源出カドランシスター、６は制御回路、７は整流回
路、８はスイ２べ− ッチングトランス、９は整流回路、１０は保護用トラン
ジスターである。
例について説明する。第３図は、従来の過電流プロテク
ターを有する電源回路の一例を示すものである。第３図
において、３は過電流検出抵抗、４はプロテクター、６
は電源出カドランシスター、６は制御回路、７は整流回
路、８はスイ２べ− ッチングトランス、９は整流回路、１０は保護用トラン
ジスターである。
以上のように構成された電源回路について、以下その動
作について説明する。
作について説明する。
まず、制御回路６よりの信号により、電源出カドランシ
スター６は０Ｎ１０ＦＦ ｆくりかえすが、電源出カド
ランシスター６がＯＮ時にはコレクターに電流が流れる
。この電流を電流検出用抵抗３により検出し、プロテク
ター１０’１ＯＮｌ、、電源出カドランシスター６のベ
ース電流を制限し、過電流が流れ、電源回路が破壊する
ことを防止している。
スター６は０Ｎ１０ＦＦ ｆくりかえすが、電源出カド
ランシスター６がＯＮ時にはコレクターに電流が流れる
。この電流を電流検出用抵抗３により検出し、プロテク
ター１０’１ＯＮｌ、、電源出カドランシスター６のベ
ース電流を制限し、過電流が流れ、電源回路が破壊する
ことを防止している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、プロテクターの
動作点が、′１ケ所だけなので、入力電圧が広い範囲に
わた広場合、入力電圧が大きい場合、電源出カドランシ
スターに過電流が流れ、電源回路が破壊してしまう場合
があった。
動作点が、′１ケ所だけなので、入力電圧が広い範囲に
わた広場合、入力電圧が大きい場合、電源出カドランシ
スターに過電流が流れ、電源回路が破壊してしまう場合
があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、入力電圧が広い範囲にわ
たる場合でも、過電流により破壊するととのない電源回
路を提供するものである。
たる場合でも、過電流により破壊するととのない電源回
路を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の電源回路は、過電
流検出回路と保護回路の間に、入力電圧検出回路と、プ
ロテクターの動作点全自動的に切りかえる回路を有する
という構成を備えたものである。
流検出回路と保護回路の間に、入力電圧検出回路と、プ
ロテクターの動作点全自動的に切りかえる回路を有する
という構成を備えたものである。
作 用
本発明は、上記した構成によって、入力電圧に応じてプ
ロテクターの動作点を自動的に切換えることによって入
力電圧が変化しても、過電流は多くなりすぎず、電源回
路は破壊することはなくなる０ 実施例 以下本発明の一実施例の電源回路について、図面を参照
しながら説明する。第１図は本発明の一実施例における
電源回路の構成を示すものである０第１図において、１
は動作点自動切換回路付保護回路、２は入力電圧検出回
路、３は過電流検出用抵抗、４は上記の各構成要素から
成るプロテクター、６は電源出カドランシスター、６は
制御回路、７は整流回路、８はスイッチングトランス、
９は整流回路である。
ロテクターの動作点を自動的に切換えることによって入
力電圧が変化しても、過電流は多くなりすぎず、電源回
路は破壊することはなくなる０ 実施例 以下本発明の一実施例の電源回路について、図面を参照
しながら説明する。第１図は本発明の一実施例における
電源回路の構成を示すものである０第１図において、１
は動作点自動切換回路付保護回路、２は入力電圧検出回
路、３は過電流検出用抵抗、４は上記の各構成要素から
成るプロテクター、６は電源出カドランシスター、６は
制御回路、７は整流回路、８はスイッチングトランス、
９は整流回路である。
以上のように構成された電源回路について、以下第１図
を用いて、その動作を説明する。
を用いて、その動作を説明する。
まず第１図において、過電流は電流検出抵抗３によって
検出される。さらに入力電圧は入力電圧検出回路２によ
り検出される。この上記２つの信号を動作点自動切換回
路付保護回路１に加える。
検出される。さらに入力電圧は入力電圧検出回路２によ
り検出される。この上記２つの信号を動作点自動切換回
路付保護回路１に加える。
この保護回路の動作点は上記２つの信号により、入力電
圧が大きくなった場合と小さくなった場合で異なる様に
する。
圧が大きくなった場合と小さくなった場合で異なる様に
する。
以上のように本実施例によれば、入力電圧検出回路２と
動作点自動切換回路１を過電流検出回路３と、保護回路
との間に設けることにより、入力電圧が大きく々−ても
過電流により電源出カドランシスター６が破壊すること
はなくすることができる。
動作点自動切換回路１を過電流検出回路３と、保護回路
との間に設けることにより、入力電圧が大きく々−ても
過電流により電源出カドランシスター６が破壊すること
はなくすることができる。
第２図は上記の一具体化例であり、入力電圧検出回路２
と、動作点自動切換回路付保護回路１を６ペー 簡単な抵抗と、トランジスターで実現しているが、ＩＣ
等による電圧検出回路などを使用する方法もとれる。
と、動作点自動切換回路付保護回路１を６ペー 簡単な抵抗と、トランジスターで実現しているが、ＩＣ
等による電圧検出回路などを使用する方法もとれる。
発明の効果
以上のように本発明は、入力電圧検出回路と動作点自動
切換回路を設けることにより、入力電圧に関係なく、電
源出カドランシスターが過電流により破壊することがら
まもることかできる。
切換回路を設けることにより、入力電圧に関係なく、電
源出カドランシスターが過電流により破壊することがら
まもることかできる。
の電源回路の回路図である。
１・・・・・・動作点自動切換回路付保護回路、２・・
・・・・入力電圧検出回路、３・・・・・・過電流検出
抵抗、４・・回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名５
、１ｔり原出力トンンシス７一 ７・・・’ｆＩ： ＞＃、、 ’回工各へｄ−−ス不／
チングトランス ？ ／ｌジに゛回路 第３図
・・・・入力電圧検出回路、３・・・・・・過電流検出
抵抗、４・・回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名５
、１ｔり原出力トンンシス７一 ７・・・’ｆＩ： ＞＃、、 ’回工各へｄ−−ス不／
チングトランス ？ ／ｌジに゛回路 第３図
Claims (1)
- 電流検出部と保護回路の間に、入力電圧検出回路及びプ
ロテクター動作点自動切換回路をもつ過電流プロテクタ
ーを有する電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60028645A JP2558621B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60028645A JP2558621B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189168A true JPS61189168A (ja) | 1986-08-22 |
| JP2558621B2 JP2558621B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=12254246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60028645A Expired - Lifetime JP2558621B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558621B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4864163A (en) * | 1987-03-27 | 1989-09-05 | Fuji Electrochemical Co., Ltd. | Method for detecting input AC voltage |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926185A (ja) * | 1982-07-03 | 1984-02-10 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 水／油−乳化液の蒸発による連続的濃縮方法 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60028645A patent/JP2558621B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926185A (ja) * | 1982-07-03 | 1984-02-10 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 水／油−乳化液の蒸発による連続的濃縮方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4864163A (en) * | 1987-03-27 | 1989-09-05 | Fuji Electrochemical Co., Ltd. | Method for detecting input AC voltage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558621B2 (ja) | 1996-11-27 |
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