JPS61186705A - 高速流動層燃焼装置への燃料供給方法 - Google Patents
高速流動層燃焼装置への燃料供給方法Info
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- JPS61186705A JPS61186705A JP2572185A JP2572185A JPS61186705A JP S61186705 A JPS61186705 A JP S61186705A JP 2572185 A JP2572185 A JP 2572185A JP 2572185 A JP2572185 A JP 2572185A JP S61186705 A JPS61186705 A JP S61186705A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C10/00—Fluidised bed combustion apparatus
- F23C10/005—Fluidised bed combustion apparatus comprising two or more beds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C10/00—Fluidised bed combustion apparatus
- F23C10/02—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed
- F23C10/04—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed the particles being circulated to a section, e.g. a heat-exchange section or a return duct, at least partially shielded from the combustion zone, before being reintroduced into the combustion zone
- F23C10/08—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed the particles being circulated to a section, e.g. a heat-exchange section or a return duct, at least partially shielded from the combustion zone, before being reintroduced into the combustion zone characterised by the arrangement of separation apparatus, e.g. cyclones, for separating particles from the flue gases
- F23C10/10—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed the particles being circulated to a section, e.g. a heat-exchange section or a return duct, at least partially shielded from the combustion zone, before being reintroduced into the combustion zone characterised by the arrangement of separation apparatus, e.g. cyclones, for separating particles from the flue gases the separation apparatus being located outside the combustion chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C2206/00—Fluidised bed combustion
- F23C2206/10—Circulating fluidised bed
- F23C2206/103—Cooling recirculating particles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は高速流動層燃焼装置への燃料供給方法に係り、
特に燃料室内の高速流動層の下部にデンスベッド材を含
む濃厚粒子（デンスベッド）層が形成される高速流動層
燃焼装置への燃料供給方法に関するものである。
特に燃料室内の高速流動層の下部にデンスベッド材を含
む濃厚粒子（デンスベッド）層が形成される高速流動層
燃焼装置への燃料供給方法に関するものである。
［従来の技術］
高速流動層燃焼は、劣質で燃焼の難しい燃料の燃焼法と
して用いられており、特に近年では、石炭、コークスだ
けでなく、スラッジ、産業廃棄物等の無公害燃焼法とし
て急速に開発が進められている。
して用いられており、特に近年では、石炭、コークスだ
けでなく、スラッジ、産業廃棄物等の無公害燃焼法とし
て急速に開発が進められている。
この高速流動層燃焼法は１通常３〜１０ｍ／ｓの高速気
流で粒子を上方に輸送し、この輸送過程で燃焼を行い、
下流に設置したサイクロンにより焼却灰及び未燃カーボ
ンを捕集した後、これを再度燃焼装置下部に供給する循
環システムから成っている。
流で粒子を上方に輸送し、この輸送過程で燃焼を行い、
下流に設置したサイクロンにより焼却灰及び未燃カーボ
ンを捕集した後、これを再度燃焼装置下部に供給する循
環システムから成っている。
例えば、燃料として石炭を用い、炉内脱硫剤として石灰
石粒子を供給した場合１石炭灰、未燃カーボン、石灰等
の粒子によって、循環式高速流動層システムが構成され
る。
石粒子を供給した場合１石炭灰、未燃カーボン、石灰等
の粒子によって、循環式高速流動層システムが構成され
る。
ところで、高速流動層の下部に濃厚粒子層（以下デンス
ベッドという）を形成する操作方法が公知である０例え
ば米国特許第４０８４５４５には、分散板で区画された
室内に粗粒子と微粒子とを供給し、高速流動層の中の下
部の部分に粒子濃度の高い層を形成し、高速流動層内の
滞留時間を長くするよう構成された流動層が開示されて
いる。
ベッドという）を形成する操作方法が公知である０例え
ば米国特許第４０８４５４５には、分散板で区画された
室内に粗粒子と微粒子とを供給し、高速流動層の中の下
部の部分に粒子濃度の高い層を形成し、高速流動層内の
滞留時間を長くするよう構成された流動層が開示されて
いる。
このようにデンスベッドを形成すると１石炭の燃焼、ガ
ス化反応及び脱硫反応を効率よく行うことができるよう
になる。
ス化反応及び脱硫反応を効率よく行うことができるよう
になる。
また、デンスベッドを形成する場合において、燃焼ガス
に同伴して排出される未燃の粒子を捕集し、これをデン
スベッド内に戻す作用があり、このような循環型流動層
燃焼装置は、未燃粒子の損失が少なくボイラ設備との組
合せにより、高いボイラ効率が達成できる。
に同伴して排出される未燃の粒子を捕集し、これをデン
スベッド内に戻す作用があり、このような循環型流動層
燃焼装置は、未燃粒子の損失が少なくボイラ設備との組
合せにより、高いボイラ効率が達成できる。
さらに、デンスベッドの持つ比較的大きい熱容量により
、燃焼温度の安定化が図られ、温度コントロールが容易
である。
、燃焼温度の安定化が図られ、温度コントロールが容易
である。
［発明が解決しようとする問題点］
デンスベッドを形成して高速流動層燃焼を行う場合、従
来は、例えば、直径がｌθ〜２０ｍｍ程度の砂利、アル
ミナ粒子、焼結金属粒子等のデンスベッド剤を燃焼室内
に供給している。
来は、例えば、直径がｌθ〜２０ｍｍ程度の砂利、アル
ミナ粒子、焼結金属粒子等のデンスベッド剤を燃焼室内
に供給している。
ところが、このデンスベッド材は、摩耗、飛散等の原因
によって装置の運転時間の経過と共に減少するものであ
るので、装置の運転を継続するには、デンスベッド材を
連続的ないしは間欠的に補給しなければならなず、それ
だけ高速流動層燃焼装置の運転コストを押し上げる原因
となっている。
によって装置の運転時間の経過と共に減少するものであ
るので、装置の運転を継続するには、デンスベッド材を
連続的ないしは間欠的に補給しなければならなず、それ
だけ高速流動層燃焼装置の運転コストを押し上げる原因
となっている。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、デンスベッドを形成して高速流動層燃焼を行
う場合に、燃料の一部として、燃焼後にデンスベッド材
となる固体粒子を供給するようにしたものである。
う場合に、燃料の一部として、燃焼後にデンスベッド材
となる固体粒子を供給するようにしたものである。
この燃焼後にデンスベッド材となる固体粒子としては５
例えば１通常、高速流動層燃焼に用いられている粒状石
炭（平均２０〜３０ｍｍ）よりも大径の石炭を利用する
ことができる。
例えば１通常、高速流動層燃焼に用いられている粒状石
炭（平均２０〜３０ｍｍ）よりも大径の石炭を利用する
ことができる。
［作用］
例えば大径の石炭粒子は、燃焼過程及び燃焼後ではその
灰分が塊状物（タリンカー）となって燃焼室内に残りデ
ンスベッド材として作用する。
灰分が塊状物（タリンカー）となって燃焼室内に残りデ
ンスベッド材として作用する。
このように、固体粒子の燃焼残渣がデンスベッド材とし
て利用できるので、従来用いられていた砂利、アルミナ
粒子等のデンスベッド材が不用もしくはその使用量が著
しく少くて足りるようになる。
て利用できるので、従来用いられていた砂利、アルミナ
粒子等のデンスベッド材が不用もしくはその使用量が著
しく少くて足りるようになる。
［実施例］
以下図面を参照して実施例について説明する。
第１図は循環型高速流動層燃焼装置の概略的構成図であ
る。
る。
ｌは円筒形もしくは角形等適宜形状の高速流動燃焼炉で
あって、その内部が燃焼室１ａとされている。
あって、その内部が燃焼室１ａとされている。
高速流動燃焼炉ｌの側部には、下から順次、空気吹込管
３、デンスベッド材供給管４、石灰供給管５、石炭供給
管６が接続されている。また。
３、デンスベッド材供給管４、石灰供給管５、石炭供給
管６が接続されている。また。
高速流動燃焼炉ｌの上部は導管７を介してサイクロン８
に接続されており、サイクロン８の下端は導管１０（捕
集粒子抜出管）によって流動層熱交換器９に接続されて
いる。
に接続されており、サイクロン８の下端は導管１０（捕
集粒子抜出管）によって流動層熱交換器９に接続されて
いる。
流！！ＩＩ層熱交換器９の内部は隔壁９ａによって二つ
に区切られており１区切られた一方の室９Ｃに熱交換用
配管９ｂが配設されている。そしてこの区切られたそれ
ぞれの室の下端部は、それぞれ導管１１．１２を介して
高速流動燃焼炉１の下部に接続されている。９ｅは流動
層熱交換器９内に空気を吹き込む空気吹込管、９ｆはガ
スを燃焼室ｌａに戻す配管である。また２は、灰分等の
粒子を抜き出すための配管である。
に区切られており１区切られた一方の室９Ｃに熱交換用
配管９ｂが配設されている。そしてこの区切られたそれ
ぞれの室の下端部は、それぞれ導管１１．１２を介して
高速流動燃焼炉１の下部に接続されている。９ｅは流動
層熱交換器９内に空気を吹き込む空気吹込管、９ｆはガ
スを燃焼室ｌａに戻す配管である。また２は、灰分等の
粒子を抜き出すための配管である。
１３はサイクロン８から燃焼ガスを抜き出す導管である
。
。
このように構成された高速流動層燃焼装置において、燃
焼室１ａの下部にはデンスベッド材１４を含む流動層１
５が形成されており、この流動層１５内において、供給
された石炭が燃焼する。燃焼ガス及びこれに同伴する粒
子は燃焼室ｌａ内を上昇し、導管７からサイクロン８に
入り捕集される。捕集された粒子は導管ｌＯから流動層
熱交換器９内に導入される。流動層熱交換器９内の小室
９ｃに入った粒子は、熱交換用配管９ｂによって熱交換
してその温度を下げた後導管１１を通って燃焼室１ａに
戻される。また小室９ｄに導入された粒子は、熱交換用
配管９ｂと接触することがなく、比較的高い温度を維持
したまま、導管１２から燃焼室ｌａ内に戻される。
焼室１ａの下部にはデンスベッド材１４を含む流動層１
５が形成されており、この流動層１５内において、供給
された石炭が燃焼する。燃焼ガス及びこれに同伴する粒
子は燃焼室ｌａ内を上昇し、導管７からサイクロン８に
入り捕集される。捕集された粒子は導管ｌＯから流動層
熱交換器９内に導入される。流動層熱交換器９内の小室
９ｃに入った粒子は、熱交換用配管９ｂによって熱交換
してその温度を下げた後導管１１を通って燃焼室１ａに
戻される。また小室９ｄに導入された粒子は、熱交換用
配管９ｂと接触することがなく、比較的高い温度を維持
したまま、導管１２から燃焼室ｌａ内に戻される。
なお、燃焼によって生ずる硫化水素や亜硫酸ガス等は１
石灰供給管５から供給された石灰と反応してこれに固定
される。また抜出管２からは灰分等が適宜抜き出される
。
石灰供給管５から供給された石灰と反応してこれに固定
される。また抜出管２からは灰分等が適宜抜き出される
。
而して、高速流動層燃焼装置（ボイラ）の蒸発量を７０
Ｔ／Ｈ（蒸気温度４１９℃）とした場合の運転の具体例
は次の通りである。
Ｔ／Ｈ（蒸気温度４１９℃）とした場合の運転の具体例
は次の通りである。
即ち従来法によって運転する場合には、デンスベッド材
供給管４から粒径ｌＯ〜２０ｍｍ程度の砂利等のデンス
ベッド材を８０Ｋｇ／Ｈ供給し。
供給管４から粒径ｌＯ〜２０ｍｍ程度の砂利等のデンス
ベッド材を８０Ｋｇ／Ｈ供給し。
石炭供給管５から粒径０〜２ｍｍの石灰を供給する。ま
た１石炭供給管６から粒径０〜５０ｍｍ（平均２０ｍｍ
）程度の石炭（れき青変、８分：１％）を９５００Ｋｇ
／Ｈ供給する。
た１石炭供給管６から粒径０〜５０ｍｍ（平均２０ｍｍ
）程度の石炭（れき青変、８分：１％）を９５００Ｋｇ
／Ｈ供給する。
これに対し本発明方法に従って運転を行う場合、デンス
ベッド材供給管４からの砂利等のデンスベッド材の投入
は全く行わず、（但し運転開始時にはデンスベッド材を
予め燃焼室１ａに装入しておく、）石灰供給管５から０
〜２ｍｍの粒径の石灰石を９ Ｑ ＯＫ ｇ ／ Ｈ（
Ｃａ ／ Ｓ Ｌ％３ ） 、石炭供給管６から粒径が
０〜５０ｍｍ（平均２０ｍｍ）の石炭を８５５０Ｋｇ／
Ｈ，粒径５０〜１００ｍｍ（平均７０ｍｍ）の石炭を９
５０Ｋｇ／Ｈを供給して運転する。
ベッド材供給管４からの砂利等のデンスベッド材の投入
は全く行わず、（但し運転開始時にはデンスベッド材を
予め燃焼室１ａに装入しておく、）石灰供給管５から０
〜２ｍｍの粒径の石灰石を９ Ｑ ＯＫ ｇ ／ Ｈ（
Ｃａ ／ Ｓ Ｌ％３ ） 、石炭供給管６から粒径が
０〜５０ｍｍ（平均２０ｍｍ）の石炭を８５５０Ｋｇ／
Ｈ，粒径５０〜１００ｍｍ（平均７０ｍｍ）の石炭を９
５０Ｋｇ／Ｈを供給して運転する。
上記本発明に従って高速流動層燃焼装置の運転を行った
ところ、粒径５０〜１００ｍｍの石炭は、燃焼後に約ｌ
Ｏ〜２０ｍｍの粒径の塊状の灰となり、デンスベッド材
として代用でき、砂利等のデンスベッド材の追加供給が
不要となった。これによってデンスベッド材供給費用を
節減することができた。
ところ、粒径５０〜１００ｍｍの石炭は、燃焼後に約ｌ
Ｏ〜２０ｍｍの粒径の塊状の灰となり、デンスベッド材
として代用でき、砂利等のデンスベッド材の追加供給が
不要となった。これによってデンスベッド材供給費用を
節減することができた。
上記実施例では粒径５０−１００ｍｍの石炭が用いられ
ているが１本発明はこれに限定されるものではない０例
えば、本発明においては、石炭以外の可燃性固体であっ
て、燃焼後にデンスベッド。
ているが１本発明はこれに限定されるものではない０例
えば、本発明においては、石炭以外の可燃性固体であっ
て、燃焼後にデンスベッド。
材たり得る塊状物を生じさせるものをも用い得ることは
明らかである。また、石炭を用いる場合。
明らかである。また、石炭を用いる場合。
その粒径は特に５０〜１００ｍｍでなくともよ〈、燃焼
によってデンスベッド材として用い得る粒径となるもの
であればよい、また本発明は、循環型高速流動層ボイラ
以外の流動層燃焼装置にも適用し得る。
によってデンスベッド材として用い得る粒径となるもの
であればよい、また本発明は、循環型高速流動層ボイラ
以外の流動層燃焼装置にも適用し得る。
［効果］
以上詳述した通り、本発明の方法によれば、高速流動層
燃焼装置の運転中における砂利、アルミナ粒子或いは焼
結金属類等のデンスベッド材の追加供給が不要もしくは
極めて少くて足り、高速流動層燃焼装置の運転コストを
低減することが可能とされる。
燃焼装置の運転中における砂利、アルミナ粒子或いは焼
結金属類等のデンスベッド材の追加供給が不要もしくは
極めて少くて足り、高速流動層燃焼装置の運転コストを
低減することが可能とされる。
第１図は循環型高速流動層燃焼装置の構成図である。
ｌ・・・高速流動燃焼炉、 ３・・・空気吹込管。
４・・・デンスベッド材、 ５・・・石灰供給管、６
・・・石炭供給管、 ８・・・サイクロン、９・・
・流動層熱交換器。 代理人 弁理士 重 野 剛 第１図
・・・石炭供給管、 ８・・・サイクロン、９・・
・流動層熱交換器。 代理人 弁理士 重 野 剛 第１図
Claims (1)
- （１）燃焼室内の高速流動層の下部にデンスベッド材を
含む濃厚粒子層が形成される高速流動層燃焼装置におい
て、燃料の一部として、燃焼過程及び燃焼後に前記デン
スベッド材となる様固体燃料粒子のサイズを分割して供
給することを特徴とする高速流動層燃焼装置への燃料供
給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572185A JPS61186705A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 高速流動層燃焼装置への燃料供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572185A JPS61186705A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 高速流動層燃焼装置への燃料供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61186705A true JPS61186705A (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=12173661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2572185A Pending JPS61186705A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 高速流動層燃焼装置への燃料供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61186705A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315810A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-23 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 循環型流動層ボイラの燃焼安定化方法 |
| JPS63315808A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-23 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 循環型流動層ボイラの運転方法 |
| JPS648012U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-17 | ||
| JPS648011U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-17 | ||
| JPS6431306U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-27 | ||
| JPS6479504A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Mitsui Shipbuilding Eng | Circulation type fluidized bed boiler |
| FR2960940A1 (fr) * | 2010-06-02 | 2011-12-09 | Inst Francais Du Petrole | Procede de combustion en boucle chimique avec une zone de reaction integrant une zone de separation gaz-solide et installation utilisant un tel procede |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148307A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 流動床ボイラの給炭装置 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2572185A patent/JPS61186705A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148307A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 流動床ボイラの給炭装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2011151535A3 (fr) * | 2010-06-02 | 2012-01-19 | IFP Energies Nouvelles | Procede de combustion en boucle chimique avec une zone de reaction integrant une zone de separation gaz-solide et installation utilisant un tel procede |
| US9927118B2 (en) | 2010-06-02 | 2018-03-27 | Total Sa | Chemical looping combustion method with a reaction zone including a gas-solid separation zone and plant using same |
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