JPS61186313A - バルプロ酸ナトリウム製剤 - Google Patents

バルプロ酸ナトリウム製剤

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JPS61186313A
JPS61186313A JP2611185A JP2611185A JPS61186313A JP S61186313 A JPS61186313 A JP S61186313A JP 2611185 A JP2611185 A JP 2611185A JP 2611185 A JP2611185 A JP 2611185A JP S61186313 A JPS61186313 A JP S61186313A
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JP
Japan
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component
sodium valproate
hydrogenated
preparation according
wax
Prior art date
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Pending
Application number
JP2611185A
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English (en)
Inventor
Terukazu Tanaka
田中 照和
Teruaki Kuriyama
輝明 栗山
Mitsuaki Kobiki
光昭 木挽
Takeshi Imazato
今里 雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は医薬製剤に関する。更に詳細には本発明は流動
性に優れ、しかも潮解しない安定なバルプロ酸ナトリウ
ム製剤に関する。
従来技術および本発明が解決せんとする問題点バルプロ
酸ナトリウムは下記構造式で表わされる有用な抗てんか
ん剤として知られている。
(CHaCH2CHt)xCHCOONaバルプロ酸ナ
トリウムは強い吸湿性の結晶であり、例えば相対湿[f
40%(40%RH)以上の環境下において容品に潮解
液化する。従ってバルプロ酸ナトリウム製剤の設計にあ
たっては、湿度に対する工夫が特に必要である。錠剤で
あればフィルムコーティングや糖衣を施すことによって
湿度に対する安定化を図ることが可能である。しかし散
剤、細粒剤あるいは顆粒剤等の粒剤にフィルムコーティ
ングや糖衣を施すことは困難であり、実用的でない。
本発明者らは、バルプロ酸ナトリウムに保水能に富む合
成ケイ酸アルミニウムを配合すれば、潮解がほぼ完全に
阻止されるとの知見を得た。これによりバルプロ酸ナト
リウム製剤の設計は成功裡に完了したものと考えていた
。しかし、このようなバルプロ酸ナトリウム製剤の表面
には、意外にも吸湿とともに猫ヒゲ状結晶(以下ウィス
カーwhiskerという)が発生令成長し、これが相
互にからみあって粒剤が固結ないしは凝集し、流動性や
他剤との配合性等が著しく劣化するとの知見を得た。こ
のようなウィスカーの発生・成長は合成ケイ酸アルミニ
ウムを配合した場合のみならず、ケイ酸マグネシウム、
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム等の保水能に富む成
分を配合する場合にも共通してみられる現象であった。
しかしこの上うな保水能に富む成分の配合は、バルプロ
酸ナトリウム製剤における潮解を阻止するために不可欠
と思われる。そこで本発明者らはバルプロ酸ナトリウム
製剤において、この上うな保水能に富む成分による優れ
た潮解阻止能を損うことな(ウィスカーの発生を防止す
ることについて種々検討し、本発明を完成した。
かかるバルプロ酸ナトリウム製剤におけるウィスカーの
発生とその成長ならびにウィスカーの発生・成長にとも
なう表面特性の著しい劣化については何らの報告もない
、特公昭5G−37970号ならびに特公昭5G−53
525号明細書には、カフェイン製剤におけるウィスカ
ーの発生およびその抑制について記載されている。しか
しそこに開示されている方法によっては、後記参考例1
に示すように、バルプロ酸ナトリウム製剤におけるウィ
スカーの発生および成長を抑制することはできない。
問題を解決するための手段 本発明は少な(とも次の(a)、 (b)および(5)
(c)成分からなるバルプロ酸ナトリウム製剤に関する
;(&)バルプロ酸ナトリウム (b)  保水能に富む成分、および (5)(c)  ワックス類、高級脂肪酸類、硬化油類
およびデ7プン誘導体から選ばれる1種以上の成分。
ここにおいて、(b)成分の具体例としては、例えば、
天然または合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウ
ム、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、リン酸カルシ
ウムやリン酸水素カルシウムの如きリン酸のカルシウム
塩、アンバーライトの如き陽イオン交換樹脂、硫酸カル
シウム等が挙げられ、合成ケイ酸アルミ;ウム、ケイ酸
マグネシウム、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、リ
ン酸水素カルシウムが好ましく用いられる。かくしてバ
ルプロ酸ナトリウム製剤の潮解はほぼ完全に阻止される
が、吸湿とともにウィスカーの発生・成長がみられる。
しかしこのようなウィスカーの発生ならびに成長は(5
)(c)成分の配合により阻止さa6.(c)成分の具
体例としては、ミツロウ、カルナバロウ、セラック、ラ
ノリン、パラフィンおよびマイクロクリスタリンワック
スの如きワックス類、ステアリンflIIl パルミチ
ン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸の如き高級脂肪酸類、
硬化ヒマシ油、硬化大豆油、硬化牛脂、硬化鯨油、硬化
魚油の如き硬化油およびヒドロキシプロピルスターチの
如きデンプンIn体が挙げられる。これらの内でも、ミ
ツロウ、パラフィン、ステアリン酸、硬化ヒマシ油およ
びヒドロキシプロピルスターチが(5)(c)成分とし
て好ましく用いられる。なお、コーンスターチの如きデ
ンプン、ヒドロキシプロピルセルロースやエチルセルロ
ースの如きセルロース誘4体、ポリエチレ7グリコール
やステアリルアルコール、グリセリンの如きアルコール
類、およびシリコンオイルやヒマシ油等にはウィスカー
の発生・成長を阻止する能力は認められない。
(b)成分と(c)成分の組合せとしては、(b)成分
たる合成ケイ酸アルミニウムと(5)(c)成分たる/
寸うフインとの組合せ、(b)成分たるメタケイ酸アル
ミン酸マグネシウムと(5)(c)成分たるヒドロキシ
プロピルスターチとの組合せ、(b)成分たるリン酸水
素カルシウムと(5)(c)成分たるミツロウとの組合
せ、および(b)成分たるケイ酸マグネシウムと(5)
(c)成分たるステアリン酸との組合せが好ましい。
(龜)、 (b)および(c)成分の使用割合[(洟)
対(b)対<c)Im m比]は、一般に10〜75 
: 5〜89 : 0.1〜20、好ましくは20〜8
0:2G〜78:2〜20の範囲から選ばれる。
本発明のバルプロ酸ナトリウム製剤は(a)成分および
(b)成分をよく混合し、これに(5)(c)成分含有
溶液を加えて練合し、ついで乾燥することにより容易に
製造できる。(5)(c)成分を溶解する溶媒としては
、エタノールや水が用いられる。
(5)(c)成分がワックス類、高級脂肪S類、硬化油
類である場合には、これらの熔融液を溶液の代りに加え
てもよい。
(&)、 (b)および(5)(c)成分のほかに通常
用いられる成分を更に配合してもよい。このような成分
としては、例えばデンプン、マンニット、結晶セルロー
ス、乳糖等が挙げられる。
具体例 次に実施例、参考例を挙げ本発明を更に具体的に説明す
る。
実施例1 400gのバルプロ酸ナトリウムと下記表の(b)成分
を混合し、下記表の(5)(c)成分を300gのエタ
ノールに溶解した溶液を加えて練合し、乾燥後、篩過(
32メフシa)して散剤を得た。
なお対照散剤は、400 gのバルプロ酸ナトリウムと
下記表の(b)成分を混合し、−これに300gのエタ
ノールを加えて諌合し、乾燥後、篩過(32メツシユ)
することにより得た。
得られた散剤を25℃、50%RHの条件下で24時間
放置し、ウィスカーの成長の程度を顕微鏡観察するとと
もに、その流動性を客観的に観察した。
その結果を次表に示す。
5℃、 50%RH,24時間 (以下余白) 1ウイス力−発生・成長の評価 スコア         評   価 −ウィスカーの発生が認められない ±   短いウィカーがわずかに発生 +   短いウィスカーが発生 番   数、長さとも中程度 慢   数が多く、シかも長い 脣番  数が極めて多く、シかも極めて長いスコア  
   評   価 −流動性良好 +     わずかな凝集 骨     凝集、一部固結 借     全体が固結する (以下余白) 実施例2 40 gのバルプロ酸ナトリウムと下記表の(b)成分
を混合し下記表の(5)(c)成分を30gの水に加熱
溶解した溶液を加えて諌合し、乾燥後、篩過(32メツ
シユ)して散剤を得た。
なお対照散剤は、40gのバルプロ酸ナトリウムと下記
表の(b)成分を混合し、これに30gの水を加えて練
合し、乾燥後、篩過(32メツシユ)することにより得
た。
得られた散剤を40℃、50%RHの条件下で72時間
放置し、実施例1と同様にしてウィスカーの成長の程度
および流動性を観察し、次表の結果を得た。なお次表に
おけるスコアは実施例1と同じことを意味する。
(以下余白) 実施例3 30gのバルプロ酸ナトリウムと下記表の(b)成分を
混合し、下記表の(5)(c)成分を30gのエタノー
ルに加熱溶解した溶液を加えて練合し、乾燥後、篩過(
20メツシユ)して顆粒剤を得た。
なお対照顆粒剤は、30°gのバルプロ酸ナトリウムと
下記表の(b)成分を混合し、これに30gのエタノー
ルを加えて練合し、乾燥後、篩過(20メツシユ)する
ことにより得た。
得られた顆粒剤を25℃、50%RHの条件下で24時
間放置し、実施例1と同様にしてウィスカーの成長の程
度および流動性を観察し、次表の結果を得た。
なお次表におけるスコアは実施例1と同じことを意味す
る。
実施例4 400gのバルプロ酸ナトリウム、下記表の(b)成分
およびコーンスターチ150gを混合し、下記表の(5
)(c)成分を300gのエタノールに溶解した溶液を
加えて練合し、乾燥後、篩過(20メツシユ)して顆粒
剤を得た。
なお、対照顆粒剤は、 400 gのバルプロ酸ナトリ
ウムと下記表の(b)成分および200gのコーンスタ
ーチを混合し、これに300gのエタノールを加えて練
合し、乾燥後、篩過(20メツシユ)することにより得
た。
得られた顆粒剤を25℃、50%RHの条件下で24時
間放置し、実施例1と同様にしてウィスカーの成長の程
度ならびに流動性を観察し、次表の結果を得た。なお次
表におけるスコアは実施例1と同じことを意味する。
5℃、50%R8,24時間 (以下余白) 参考例1 (^)  800gのバルプロ酸ナトリウムと合成ケイ
酸アルミニウム800gを混合し、600gのエタノー
ルを加えて練合し、乾燥後、篩過(32メツシユ)して
散剤を得た。
(n)  (^)で得られた散剤800gと活性炭40
gを混合した。
(5)(c)(^)で得られた散剤800gとシリカゲ
ル40gを混合した。
(D)  (B)と(5)(c)で得られた顆粒剤を2
5℃、50%RHの条件下で24時間放置し実施例1と
同様にしてウィスカーの成長の程度および流動性を観察
した結果、両散剤ともウィスカーの発生成長は++(数
が極めて多り、シかも極めて長い)と評価され、流動性
は帯(全体が固結する)と評価された。
参考例2 (^)  400gのバルプロ酸ナトリウムと合成ケイ
酸アルミニウム400gとを混合し、40gのヒドロキ
シプロピルセルロースを300gのエタノールに溶解し
た溶液を加えて練合し、乾燥後、篩過(32メツシユ)
して散剤を得た。
(n)  ヒドロキシプロピルセルロースの代りにエチ
ルセルロースを用いるほかは(^)と同様にして散剤を
得た。
(5)(c)(^)と(B)で得られた散剤を25℃、
50%RHの条件下で24時間放置し、実施例1と同様
にしてウィスカーの成長の程度および流動性を観察した
結果、両散剤ともウィスカーの発生成長は脣脣(数が極
めて多り、シかも極めて長い)と評価され、流動性は帯
(全体が固結する)と評価された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも次の(a)、(b)および(c)成分か
    らなるバルプロ酸ナトリウム製剤; (a)バルプロ酸ナトリウム (b)保水能に富む成分、および (c)ワックス類、高級脂肪酸類、硬化油類およびデン
    プン誘導体から選ばれる1種以上の成分。 (2)(b)成分が合成ケイ酸アルミニウム、天然ケイ
    酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、メタケイ酸アル
    ミン酸マグネシウム、リン酸のカルシウム塩、陽イオン
    交換樹脂、硫酸カルシウムのいずれかである特許請求の
    範囲第1項記載のバルプロ酸ナトリウム製剤。 (3)(c)成分がミツロウ、パラフィン、カルナウバ
    ロウ、セラック、ラノリンおよびマイクロクリスタリン
    ワックスから遺ぱれるワックス類である特許請求の範囲
    第1項記載のバルプロ酸ナトリウム製剤。 (4)(c)成分がステアリン酸、パルミチン酸、ミリ
    スチン酸およびラウリン酸から選ばれる高級脂肪酸であ
    る特許請求の範囲第1項記載のバルプロ酸ナトリウム製
    剤。 (5)(c)成分が硬化ヒマシ油、硬化大豆油、硬化牛
    脂、硬化鯨油および硬化魚油から選ばれる硬化油である
    特許請求の範囲第1項記載のバルプロ酸ナトリウム製剤
    。 (6)(c)成分がヒドロキシプロピルスターチである
    特許請求の範囲第1項記載のバルプロ酸ナトリウム製剤
    。 (7)形態が散剤、細粒剤または顆粒剤のいずれかであ
    る特許請求の範囲第1項記載のバルプロ酸ナトリウム製
    剤。
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