JPS61186127A - パイプ曲げ加工装置 - Google Patents

パイプ曲げ加工装置

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Publication number
JPS61186127A
JPS61186127A JP2596285A JP2596285A JPS61186127A JP S61186127 A JPS61186127 A JP S61186127A JP 2596285 A JP2596285 A JP 2596285A JP 2596285 A JP2596285 A JP 2596285A JP S61186127 A JPS61186127 A JP S61186127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
press
end sections
plugs
bending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2596285A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Takahashi
哲 高橋
Kazuhiro Sato
和広 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2596285A priority Critical patent/JPS61186127A/ja
Publication of JPS61186127A publication Critical patent/JPS61186127A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (韮条土の利用分野) 本発明は、王としてフレーム構造などの部材として用い
られるパイプの曲げ加工装置に関するものであり、より
詳しくはパイプの12.3曲げカロエあるいは切断加工
などを行う際に生じる不都合な変形を目動的に矯正し侍
る装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、パイプフレーム構造は強度的な面において秀れ
、又、@量化及び作業の容易化等の安情にも合致するた
め、目動車用シート、特にフロントシートバックフレー
ムなどの構造に広く採用されている。
このフロントシートバックフレームは第8図に示したよ
うな構造のもので、メインフレーム1の平坦なl1II
J端部1a、1aにロアフレーム2の両端釆部2a、2
aが浴接されたものである。
ところで、ロアフレーム2は第9図に示した如く、プレ
ス凹げ7JO工により略弓形状に成形されたものである
が、通常のブレス凹げ加工を行なった場合には、その内
端床部2a、2aが点線部A、Aで示した様ないわゆる
「ひけ」を生じ、また、パイプ軌間も者しい変形を生じ
ることとなる。したがって、ロアフレーム2をメインフ
レーム1に組付ける際に、ロアフレーム2の両端面がメ
インフレーム1の両端部1a、1.aに対して1頃いた
状態となり、両端末部2a、2aの浴接が不OJ北な事
態を生する。
このような事態を防ぐためには、第10図に示すように
、端末i2a、2aのストレート部分を長くすることに
より、上記の「ひけ」の発生を防止することが考えられ
る。しかし、このようなストレート部分を長くしたロア
フレーム2の形状は八Mの体型とうまく合わなくなるた
め、フィツト感の点で問題がある。
そこで、従来は端末fa2a、2aのストレート部分を
長くすることなく、通常のプレス曲げ加工を行い、1ひ
け」による変形が無い個所でロアフレーム2の切断を行
なう方末が採られていた。このような万策を採ることに
より、第11図に示すような形状のロアフレーム2を得
ることかでさ、端末部2a、2aの浴接が可能となると
共に良好なフィツト感を侍ることができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしな力jら、上述した方末におけるプレス曲げ〃ロ
エでは、ロアフレーム2の端末部2a。
2aの端面から「ひけ」による変形が無い個所までの距
離が長いものとなり、ロアフレーム2の′切断により生
じる残材長さも長いものとなる。
したがって、ロアフレーム2の素材であるパイプの消費
量も彼らに増加し、経済的な無駄を多く有するという問
題点が生じていた。
また、実際には、ロアフレーム2の切断を行なった場合
に、この切断によりロアフレーム2の端面が再び変形を
生じることとなる。そのため、変形を生じたロアフレー
ム2の端面の瑞正作東を、切Wt後の別工程において行
なわなければならず、結果的に多くの工数を螢するとい
う問題点も生じていた。
本発明は上記した事情に龜みなされたものであり、その
目的とするところは、パイプの中間部の曲げ加工を行う
にあたり、従来のプレスBげ加工からパイプの端面矯正
までの一連の工程を自動的に行うことができ、さらにパ
イプの無駄な消費を極力抑制し得ることが可能なパイプ
曲は加工装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上dピ目同を:[!!成するための手段として
、パイプの中間部を曲げ成形する上型及び下型と、該上
型及び下型間に位蓋決めされたパイプの端面lこ幻回し
て配置され且つ該パイプの端(2)に対して進退勤司能
なホルダ部を有するホルダ駆動機構と、該ホルダ部に保
付され且つ前記パイプの端末部内に圧入可能な圧入性と
、前記パイプの端末部を切断するカッタとを備えた構成
としである。
(作 用) かかる構成を有するパイプ曲げ加工装置により、パイプ
の曲げ加工を行うには次のようにする。
ます、上型及び下型間にパイプを載置し、次に、ホルダ
、実!117Ie構のホルダ部をパイプの端面に向けて
前進させ、ホルダ部に保狩された圧入性をパイプの端末
部内に圧入する。
そして、この状態のまま、上型及び下型によりパイプの
曲げ成形を行う。このとき、パイプの端末部内に圧入性
が出入されているため、端末部の「ひけ」及び「ひけ」
による変形を最小限に抑制することができる。
上型及び下型による曲げ成形が終了した後はホルダ部を
後退させ、端末部内に圧入されていた圧入性を取外す。
そして、カッタによりパイプ端末部を切断し、正確な寸
法出しを行う。
このときのカッタの切断により、パイプ端末部の断面形
状が変形することになる。そこで、再びホルダ部を前進
させて、切断後の変形されたパイプ端末部内に圧入性を
出入する。この圧入性の圧入により、切断によるパイプ
端末部の変形が矯正される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図乃至第7図に基き説明す
る。
第1図は、不加工装置の正面図で、パイプ11のBげ成
形を行う上型及び下型はそれぞれ3分割されており、中
間上型12、サイド上型13゜13及び中間下型14、
サイド下W15.15とより成っている。16.17は
それぞれ上型取付ベース及び下urnベースである。
サイド上2d15.i3及びサイド下型15.15の外
$111向に接する位置にはカッタ18.18が設けら
れており(第2図参照)、カッタ18.18の外$1I
llILIにはパイプの端末部jja、1ja用受は台
19.19及びクランプ20.20が設けられている。
そして、サイド下型15.15及び受は台19.19に
はカッタ17,17と協働して端末部11a、11aの
切断作用を行う切刃1 sa 、1sB及び19a、1
9Bが設けられている。
中間上型12内のs im所には段付孔12aが設けら
れており、孔j2a内にはコイルバネ21を弁してノッ
クアウト用ビン22が鉄層されている。
中間下型14内の211#FFlには凹部14aが設け
られ、凹fli14a内にはエアシリンダ25によりパ
イプ11を上方に狩ち上げる作用を行うエジェクトパー
24が取付けられている(第6図参照) 尚、中間下型14内の5個所には段付孔14bが設けら
れ、孔14b内に孔あけパンチ25が配設されているが
、これはシート成形後のエア抜きを行うための孔をパイ
プ11に穿設するためのものである。
次に、パイプ11の両端面lζ対向して配置されたホル
ダ駆動機構26につき説明する(第1図においては左方
のホルダ駆動機構の図示は省略しである)。
架台27には取付ベース28が固定され、取付ベース2
8には取付板29及び2枚の側板5゜が固着されている
。取付板29にはエアシリンダ31が取付けられており
、傾斜面52a及び長孔52b8有するエアシリンダ6
1のピストンパー32が、軸棒63によりスライドブロ
ック54に取付けられている。尚、55はスライドプロ
、り34のスライドガイドである。
スライドブロック34の上部にはエアシリンダ56が取
付けられ、スライドパー57の傾斜面57aが前述の傾
斜向32aを臨んだ状態となっている。スライドパー3
7はスライドガイド38に沿って上下方向にスライドさ
せることができ、傾斜面573の1¥斜血52aとの当
接位置を切羨えることができるようになっている。
スライドブロック34のパイプ11に近い側には取付板
6?が固滝され、取付板59にはスライドガイド40が
固着されている。スライドガイド40にはブラケット4
1が上下方向へ摺Ith可能に取付けられており、ブラ
ケット41内にはホルダ42が装着されている。すなわ
ち、第3図に示す如くホルダ42は支軸ピン43により
回動自任に支持されている。
スライドガイド40の上部には、ホルダ42側に突き出
したスプリングリテーナ44の基端部が固着され、スプ
リングリテーナ44を捧45が貫通している。棒45の
上部には鍔46が固層され、鍔46とスプリングリテー
ナ44の上面との間にコイルスプリング47が取付けら
れている。
スプリングリテーナ44を貫通した棒45Q〕下部は、
ホルダ42の上部に固着された取付座48に、ビン49
を介して取付けられている。
そして、ブラケット41はこのようにして取付けられた
コイルスプリング47の作用により、下方に格下するこ
とが防止されている。尚、ブラケット41内の下方には
ボルト50が螺着されており、ボルト500頭部により
ホルダ42の回動可能角度をWJI4Iiできるように
なっている。
ホルダ42には、段部を有する切欠き溝42aが設けら
れ、切欠き溝423に圧入栓51の基端部が装着されて
いる。圧入栓51の先端部は、パイプ11の端末部11
a内への圧入を容易に行なえるようにテーパ状となって
いる。
本実施例のパイプ曲げ加工装置は以上のように構成され
るものであるが、次に本加工装置によるパイプ曲げ加工
及び切断につき説明する。
まず第4図(図面簡略化のためノックアウトビン22等
の図示は略しである)に示す如く、ストレート状のパイ
プ11を下型及び受は台19゜19上に置き、圧入栓を
端末部11a、11a内に圧入すべくホルダ駆動磯構2
6を作動させる。
すなわち、第1図においてシリンダ51のピストンパー
52が左方へ突き出され、傾斜面32aがスライドパー
37の傾斜面57aに当接する。
そして、スライドガイド38もスライドパー37により
左方に押し出され、スライドガイド38が取付けられて
いるスライドブロック34はスライドガイド35内を左
方に回かってスライドする。したがって、スライドブロ
ック54に取句けられている取付板39.スライドガイ
ド40゜ブラケット41、ホルダ42及び圧入栓51も
一体となって端末部11aへ回かつて前進し、圧入栓5
1が端末部11a内に圧入される。
圧入栓51が端牙部111内に圧入されると、クランプ
20.20が下降し、パイプ11がクランクされる。次
いで、中間上型12及びサイド上fi13.13が一体
となって下降し、パイ、プ11の囲げ成形が行なわれる
。このときパイプ11の端末部11a、113は上方へ
若干はね上ることになり、圧入栓51に負荷がかかるこ
とになるが、ホルダ42が支軸ビン43によりブラケッ
ト41に回動自在に軸支されていること、及びコイルス
プリング47の緩衝作用により、これらの負荷は吸収さ
れることになる。また、圧入栓51が圧入されているこ
とから、クランプ20及び上型が下降してパイプ11の
曲げ成形を行なった際においても端末部113,113
付点の断面形状は殆んど変形することがない。
そして、孔あけパンチ14bによりパイプ11に孔が穿
設された後、エアシリンダ31を作動させてホルダ51
を後退させ、圧入栓51を端末部113内から域外す。
次いでカッタ18・18が下降し、端末部111,11
aが切断される。そして、切断後の残材を、クランプ2
0.20を上昇させた後に図示及び説明を省略した別の
アクチュエータにより払い出しを行う。この残材の長さ
は上記した圧入栓51の圧入の効果により必要最小限の
長さとなっている。
切断後のパイプ11の端面の形状は、第5図に示したよ
うに変形されているので、圧入栓51を再び切断後のパ
イプ11の両端部に圧入することにより矯正を行う必要
がある。したがって、エアとシリンダ31を再び作動さ
せて、圧入栓51を前進させなければならないが、既に
端末部113,11aが切曲されてパイプ11の長さが
短くなっているため、圧入栓5,1の前進する距離を前
回よりも長くしなければならない。
そこで、エアシリンダ56を作動させてスライドパー3
7をスライドガイド38に沿って、若干下降させる。こ
の下降により傾斜面37aと32aとの当接位置が切戻
えられる。すなわち、ピストンパー32のストロークを
変えることなしに、圧入栓51の前進距離を長くするこ
とができる。
このようにして、圧入栓51の再度の圧入によるパイプ
11の端面矯正が終了した後、シリンダ51を作動させ
て圧入栓51を取外す。そして、ノックアウト用ビン2
2を作動させながら、中間上型12及びサイド上型13
.13を一体に上昇させる。上型が上昇した後は、第6
図に示した様に、エアシリンダ23を作動させて、エジ
ェクトパー24により成形が終了したパイプ11を取り
出す。
以上説明したパイプ11の主要な加工工程の過程をわか
りやすくするため、第7図にその内容を簡単に図示する
(発明の効果) 本発明は上述のように構成されるものであり、次の効果
を有する。
■ 上型及び下型によりパイプを凹げ成形する際にパイ
プの端末部に圧入栓を圧入することができることから、
「ひけ」による変形等を最小限に抑制することができ、
カッタの切断による残材の長さを短くすることができる
したがってパイプの無駄な消費型を少くすることができ
、コストダウンに寄与することができる。
■ カッタの切断によるパイプの端面の変形を圧入栓の
圧入により目動的に矯正することができる。従って、従
来別個に行なわれていた端面の矯正作業に要していた工
数を大幅に短靴することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明実施例に係る装置の構造を示す正面図、
第2図は第1図を■−■方向から見た側四図、第5図は
第1図を■−■方回から見た一部拡大図、第4図はパイ
プの加工前の状態を示す説明図、第5図はカッタ切断に
よるパイプ端面の変形状態を示す一部拡大断面図、第6
図は加工終了後のパイプの取り出し方を示す一部断(2
)図、第7図は本発明実施例におけるパイプの加工過程
を示す説明図、第8図は自動車のンA フ品フートバックフレームの構造を示す斜視図第9図乃
全第11図は従来技術の問題点を説明するための説明図
である。 11・・・パイプ、   11a・・・端末部12・・
・中間上型、  13・・・サイド上型14・・・中間
下型、  15・・・サイド下型18・・・カッタ  
 26・・・ホルダ駆動機構42・・・ホルダ、   
 51・・・圧入栓特許出願人 トヨタ自動車株式会社 第2図 第4図 第5図     第6図 @7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイプの中間部を曲げ成形する上型及び下型と、
    該上型及び下型間に位置決めされたパイプの端面に対向
    して配置され且つ該パイプの端面に対して進退動可能な
    ホルダ部を有するホルダ駆動機構と、該ホルダ部に保持
    され且つ前記パイプの端末部内に圧入可能な圧入栓と、
    前記パイプの端末部を切断するカッタとを備えたことを
    特徴とするパイプ曲げ加工装置。
JP2596285A 1985-02-13 1985-02-13 パイプ曲げ加工装置 Pending JPS61186127A (ja)

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JP2596285A JPS61186127A (ja) 1985-02-13 1985-02-13 パイプ曲げ加工装置

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JP2596285A JPS61186127A (ja) 1985-02-13 1985-02-13 パイプ曲げ加工装置

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JPS61186127A true JPS61186127A (ja) 1986-08-19

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ID=12180363

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JP2596285A Pending JPS61186127A (ja) 1985-02-13 1985-02-13 パイプ曲げ加工装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6415638B1 (en) * 1999-03-26 2002-07-09 Nissan Motor Co., Ltd. Method and device for forming tubular work into shaped hollow product by using tubular hydroforming
KR101210259B1 (ko) * 2010-09-29 2012-12-10 주식회사 화신테크 튜브형 소재 열간 성형용 프레스금형의 사이드 코어성형장치
CN107824647A (zh) * 2017-09-19 2018-03-23 中建钢构有限公司 一种大管径圆管冷弯成型方法

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