JPS6118583A - 自転車のかじ取ヘツド - Google Patents
自転車のかじ取ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6118583A JPS6118583A JP60096166A JP9616685A JPS6118583A JP S6118583 A JPS6118583 A JP S6118583A JP 60096166 A JP60096166 A JP 60096166A JP 9616685 A JP9616685 A JP 9616685A JP S6118583 A JPS6118583 A JP S6118583A
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- JP
- Japan
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- housing
- steering
- rack
- steering head
- sleeve
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/18—Connections between forks and handlebars or handlebar stems
- B62K21/22—Connections between forks and handlebars or handlebar stems adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1次のような特色を有する、角度を調節でき
るかじ取腕を備えた自転車のかじ塩ヘッドに関する。す
なわち、このかじ塩ヘッドには、かじ散在を収容するた
めのスリーブが後方に形成されているハウジングが設け
られる。ハウジングは、上下に変位できるようにラック
を収容する。
るかじ取腕を備えた自転車のかじ塩ヘッドに関する。す
なわち、このかじ塩ヘッドには、かじ散在を収容するた
めのスリーブが後方に形成されているハウジングが設け
られる。ハウジングは、上下に変位できるようにラック
を収容する。
各側で、ラックにセグメント歯車が係合し、このセグメ
ント歯車は、ハシリンダの中に旋回可能に配置され、か
つ、かじ取腕を受けるためのピボットを、ハウジングに
おいて構成する。ハウジングはさらに、摩擦ライニング
をそれぞれ有する2個の圧力板を収容し、これは、前側
または後側で、ラックおよびセグメント歯車に接する。
ント歯車は、ハシリンダの中に旋回可能に配置され、か
つ、かじ取腕を受けるためのピボットを、ハウジングに
おいて構成する。ハウジングはさらに、摩擦ライニング
をそれぞれ有する2個の圧力板を収容し、これは、前側
または後側で、ラックおよびセグメント歯車に接する。
上述したような種類の自転車のかじ塩ヘッドによれば、
自転車乗シが安楽な走行をするか(上方位置)、または
スポーツの走行をするか(下方位置)に従って、かじ取
腕が、任意に上向きに傾斜するようにまたは下向きに傾
斜するように、調節でき拘束できる。両セグメント歯車
およびラックによる両かじ取腕の伝動連結によって、か
じ取腕ないしピボットは、対称的に動く。
自転車乗シが安楽な走行をするか(上方位置)、または
スポーツの走行をするか(下方位置)に従って、かじ取
腕が、任意に上向きに傾斜するようにまたは下向きに傾
斜するように、調節でき拘束できる。両セグメント歯車
およびラックによる両かじ取腕の伝動連結によって、か
じ取腕ないしピボットは、対称的に動く。
上述したような種類の知られている自転車のかじ塩ヘッ
ドでは(ドイツ連邦共和国特許公開第3.73り、07
!号明細書)、所望の位置でのかじ取腕の拘束は、もっ
ばら圧力板の摩擦力によって達成される。新しい調節の
際には、この摩擦力に打勝つか、或いは圧力板に圧力を
加える圧力ねじを緩めるか、することが必要である。
ドでは(ドイツ連邦共和国特許公開第3.73り、07
!号明細書)、所望の位置でのかじ取腕の拘束は、もっ
ばら圧力板の摩擦力によって達成される。新しい調節の
際には、この摩擦力に打勝つか、或いは圧力板に圧力を
加える圧力ねじを緩めるか、することが必要である。
この発明の基本的な課題は、かじ取腕の角度調節を容易
に達成できるような、冒頭に述べた種類の自転車のかじ
塩ヘッドを形成することにある。
に達成できるような、冒頭に述べた種類の自転車のかじ
塩ヘッドを形成することにある。
この課題は、ハウジング中に、軸が軸線方向配置で回転
可能に配置され、この軸がラックの中のねじ孔に収容さ
れ、前記軸に、外方のハンドル車が取付けられる、とい
う特色を有する自転車のかじ塩ヘッドによって解決され
る。セグメント歯車の機械的調節可能性に加えて、この
発明は、同じ解決原理による液圧調節をも包含する。
可能に配置され、この軸がラックの中のねじ孔に収容さ
れ、前記軸に、外方のハンドル車が取付けられる、とい
う特色を有する自転車のかじ塩ヘッドによって解決され
る。セグメント歯車の機械的調節可能性に加えて、この
発明は、同じ解決原理による液圧調節をも包含する。
機械的な自動車のかじ塩ヘッドの場合には、かじ取部の
ためのピボットは、かじ塩ヘッドの上方のハンドル車を
回転することによって、簡単に角度が調節される。この
調節は、自転車乗シが自転車に乗ったままで容易に達成
できる1選ばれた角度位置の拘束は、圧力板の摩擦力に
よっても、ねじの自己阻止によっても達成される。望ま
しくは軸で左ねじが選ばれ、この際には、ノ翫ンドル車
を右へ回転すると、上向きのピボットの旋回が達成され
る。軸を回転可能に収容するため、この発明によればキ
ャップが設けら°れ、このキャップによって、ラックを
収容するハウジングの中の空間が上方および下方から閉
じられる。
ためのピボットは、かじ塩ヘッドの上方のハンドル車を
回転することによって、簡単に角度が調節される。この
調節は、自転車乗シが自転車に乗ったままで容易に達成
できる1選ばれた角度位置の拘束は、圧力板の摩擦力に
よっても、ねじの自己阻止によっても達成される。望ま
しくは軸で左ねじが選ばれ、この際には、ノ翫ンドル車
を右へ回転すると、上向きのピボットの旋回が達成され
る。軸を回転可能に収容するため、この発明によればキ
ャップが設けら°れ、このキャップによって、ラックを
収容するハウジングの中の空間が上方および下方から閉
じられる。
液圧式の自転車のかじ塩ヘッドの場合には、セグメント
歯車に係合するラックが、ピストンを有する液圧シリン
ダとして形成され、これはλつのラックによって定位置
に保持される。角度位置を変えるために、シリンダも上
方または下方に変位でき、その際に、シリンダの中の液
圧流体は、定置のピストンを通って一方のシリンダ空間
から他方のシリンダ空間の中へ移行できる。しかしなが
ら、液圧媒体の移行は廻転ヘッドのねじ締めによって簡
単な方法で阻止でき、このようにすると、シリンダの運
動が阻止される。すなわち、かじ取部の角度位置が拘束
される。
歯車に係合するラックが、ピストンを有する液圧シリン
ダとして形成され、これはλつのラックによって定位置
に保持される。角度位置を変えるために、シリンダも上
方または下方に変位でき、その際に、シリンダの中の液
圧流体は、定置のピストンを通って一方のシリンダ空間
から他方のシリンダ空間の中へ移行できる。しかしなが
ら、液圧媒体の移行は廻転ヘッドのねじ締めによって簡
単な方法で阻止でき、このようにすると、シリンダの運
動が阻止される。すなわち、かじ取部の角度位置が拘束
される。
この発明の別の構成によれば、ハウジングの下方にスリ
ーブを配置しかつこれの中に予応力を加えられたばね要
素を収容した衝撃抑制部が、かじ数社に作用する衝撃を
望ましい方法で捕らえ、故にこの衝撃はかじ取部に伝達
されず、かじ取部は衝撃なしの静かな状態にとどまる。
ーブを配置しかつこれの中に予応力を加えられたばね要
素を収容した衝撃抑制部が、かじ数社に作用する衝撃を
望ましい方法で捕らえ、故にこの衝撃はかじ取部に伝達
されず、かじ取部は衝撃なしの静かな状態にとどまる。
この衝撃抑制部は、簡単にかつ低摩に構成され、高い効
率を有する。
率を有する。
さらに、自転車のかじ塩ヘッドのこの実施例では、後方
の圧力板が省略でき、その際に、ハウ・ジング部分の表
面が直接に圧力板として役立ち、故にかじ塩ヘッドの構
成が簡単になる。
の圧力板が省略でき、その際に、ハウ・ジング部分の表
面が直接に圧力板として役立ち、故にかじ塩ヘッドの構
成が簡単になる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図および第2図の自転車のかじ塩ヘッドは、プラス
チックのハウジングを有し、こnは、前方ハウジング部
分l≠と後方ハウジング部分17とからなる。両ハウジ
ング部分は、ねじ/lによって互に連結さnる。後方ハ
ウジング部分には、スリーブ/7aが形成さ几、こ几の
中には、自転車のかじ数社が収容さ几る。ハウジングの
各側では。
チックのハウジングを有し、こnは、前方ハウジング部
分l≠と後方ハウジング部分17とからなる。両ハウジ
ング部分は、ねじ/lによって互に連結さnる。後方ハ
ウジング部分には、スリーブ/7aが形成さ几、こ几の
中には、自転車のかじ数社が収容さ几る。ハウジングの
各側では。
かじ取部を受けるためのピゼツ)//が突出する。
第2図によ几ば、ピボット従ってかじ取部は水平に調節
さ几ている。しかしながら、かじ取部は、第2図に鎖線
で図示さ几るように、上向きまたは下向きにJ ffO
まで傾斜するように調節できる。上方位置(安楽な走行
位置)−または下方位置(スポーツの走行位置)へのビ
ボツ)//ないしかじ取部の調節は、かじ塩ヘッドの上
方でハンドル車2!を回転することによって、達成さ1
[る。
さ几ている。しかしながら、かじ取部は、第2図に鎖線
で図示さ几るように、上向きまたは下向きにJ ffO
まで傾斜するように調節できる。上方位置(安楽な走行
位置)−または下方位置(スポーツの走行位置)へのビ
ボツ)//ないしかじ取部の調節は、かじ塩ヘッドの上
方でハンドル車2!を回転することによって、達成さ1
[る。
側方のピボット//は、内側でセグメント歯車/2の形
状になり、こ21−はそnぞ几、継手ビン/3のまわり
を回転できるように配置さ九る。両セグメント歯車は、
ハウジングの中に半径方向に変位できるように収容さ几
たラック、27と、係合する。ラックを収容するための
ハウジング空間は、上方キャップコOおよび下方キャラ
f2/によっておおわnる。
状になり、こ21−はそnぞ几、継手ビン/3のまわり
を回転できるように配置さ九る。両セグメント歯車は、
ハウジングの中に半径方向に変位できるように収容さ几
たラック、27と、係合する。ラックを収容するための
ハウジング空間は、上方キャップコOおよび下方キャラ
f2/によっておおわnる。
ハウジングはさらに、摩擦ライニングを有する2個の圧
力板、詳述すnば、摩擦ライニング/、taを有する前
方圧力板/!オよび摩擦ライニング/6ak有する後方
圧力板/A、’i収容する。圧力板ないし摩擦ライニン
グは、セグメント歯車およびラックの平らな前面またに
後面に接する。ねじを有する継手ビン13′f締めるこ
と(:よって、摩擦圧力がセグメント歯車およびラック
に印加できる。
力板、詳述すnば、摩擦ライニング/、taを有する前
方圧力板/!オよび摩擦ライニング/6ak有する後方
圧力板/A、’i収容する。圧力板ないし摩擦ライニン
グは、セグメント歯車およびラックの平らな前面またに
後面に接する。ねじを有する継手ビン13′f締めるこ
と(:よって、摩擦圧力がセグメント歯車およびラック
に印加できる。
ハンドル車2jは、かじ取部の調節のため、軸コJの六
角形部分2グに固定さnる。軸は、半径方向にハウジン
グを貫通し、ラック27の中のねじ孔に収容さr+る。
角形部分2グに固定さnる。軸は、半径方向にハウジン
グを貫通し、ラック27の中のねじ孔に収容さr+る。
軸は、上方キャラ−f’20および下方キャップコ/の
中で回転できるように、取付けらnる。下方キャップ上
には、円板2.2が配置さn、る。軸の突出する下端(
二は、2個のナットコロがねじ係合する。軸のねじおよ
びラック27の開孔の中の内ねじは、左ねじである。そ
の結果として、ハンドル車2J′が右回りに回転させら
nるときには、ラック−27が下方に変位し、かじ爪腕
が上方へ施回する。ハンドル車が反対方向に回転させら
rtfc場会には、かじ爪腕が下方へ施回する。かじ爪
腕のその都度の位置は、一方では圧力板から発子る摩擦
力によって、他方では軸の自己阻止作用によっても、固
定さn、る。
中で回転できるように、取付けらnる。下方キャップ上
には、円板2.2が配置さn、る。軸の突出する下端(
二は、2個のナットコロがねじ係合する。軸のねじおよ
びラック27の開孔の中の内ねじは、左ねじである。そ
の結果として、ハンドル車2J′が右回りに回転させら
nるときには、ラック−27が下方に変位し、かじ爪腕
が上方へ施回する。ハンドル車が反対方向に回転させら
rtfc場会には、かじ爪腕が下方へ施回する。かじ爪
腕のその都度の位置は、一方では圧力板から発子る摩擦
力によって、他方では軸の自己阻止作用によっても、固
定さn、る。
自転車のかじ取ヘッドのすべての部分は、グラスチック
から製造できる。プラスチックから製造さ几セグメント
歯車/2を有するピボットllは、補強のために、鋼棒
//aを入nることかできる。
から製造できる。プラスチックから製造さ几セグメント
歯車/2を有するピボットllは、補強のために、鋼棒
//aを入nることかできる。
第3図および第≠図の自転車のかじ取ヘッド(二おいて
、ハウジング/II/17.セグメント歯車/コを有す
るピボット//、継手ビンおよび圧力板に、第1図およ
び第2図の自転車のかじ取ヘッドと全く同様に構成さI
Lる。しかしながら、I〜ウジング内部空間19の中の
ラック3Qは、液圧シリンダとして形成さnlこn H
、各端において、上方シリンダヘッド31または下方シ
リンダヘッド32で閉鎖さn密閉さr[る。シリンダ(
ラック)30は、液圧ピストン47′f収容し、そ几で
、ピストンの上方ではシリンダの中にシリンダ空間33
が形成さn、また下方ではシリンダ空間36tが形成さ
n、こ几らは液圧媒体で満たさnる。
、ハウジング/II/17.セグメント歯車/コを有す
るピボット//、継手ビンおよび圧力板に、第1図およ
び第2図の自転車のかじ取ヘッドと全く同様に構成さI
Lる。しかしながら、I〜ウジング内部空間19の中の
ラック3Qは、液圧シリンダとして形成さnlこn H
、各端において、上方シリンダヘッド31または下方シ
リンダヘッド32で閉鎖さn密閉さr[る。シリンダ(
ラック)30は、液圧ピストン47′f収容し、そ几で
、ピストンの上方ではシリンダの中にシリンダ空間33
が形成さn、また下方ではシリンダ空間36tが形成さ
n、こ几らは液圧媒体で満たさnる。
ピストンは、上方のピストン棒≠Oおよび下方のピスト
ン棒+rによって、定置保持さnる。両ピストン棒は、
シリンダヘッド31および32を密閉的に貫通し、ノ・
ウジジグの中に足置保持さ几る。詳述すn、ば、ラック
30を変位可能に収容するハウジング空間(ハウジング
内部空間)19を上方および下方でそnぞj7密閉する
上方キャップ3jおよび下方キャップ36によって、定
置保持さnる。下方のピストン棒グ♂の突出部分には、
ナツトがねじ係合する。上方では、ピストン棒aOの突
出部分は、同様に半径向きナツト4tコによって保持さ
几、。こf7.は、安全のため、ねじビン≠2aを受け
る。
ン棒+rによって、定置保持さnる。両ピストン棒は、
シリンダヘッド31および32を密閉的に貫通し、ノ・
ウジジグの中に足置保持さ几る。詳述すn、ば、ラック
30を変位可能に収容するハウジング空間(ハウジング
内部空間)19を上方および下方でそnぞj7密閉する
上方キャップ3jおよび下方キャップ36によって、定
置保持さnる。下方のピストン棒グ♂の突出部分には、
ナツトがねじ係合する。上方では、ピストン棒aOの突
出部分は、同様に半径向きナツト4tコによって保持さ
几、。こf7.は、安全のため、ねじビン≠2aを受け
る。
ピストン47(第!図)の中には、軸線向き開孔(通路
)≠りが形成さrl、こnに、斜めの開孔′ゲタaおよ
び19bが連結さn1故に、液圧媒体のための上方シリ
ンダ空間33と下方シリンダ空間3≠との間の通路連結
が形成さnる。上方ピストン棒lOの区域(二おいて、
開孔49の口株弁座グ3の作用を有し、こn(:1通路
≠2全開閉する役をなす円錐形の閉鎖片4Ajが付属す
る。円錐弁体(閉鎖片)4を夕は調節ねじググの端部に
設けら几る。この調節ねじけ、上方のピストン棒≠Oの
中のねじ孔に収容さrt、上方に突出している回転ヘッ
ドp+によって回転できる。回転ヘッド≠6を回転する
と、両シリンダ空間を連結する通路が開くことができ、
或いは閉じることができる。
)≠りが形成さrl、こnに、斜めの開孔′ゲタaおよ
び19bが連結さn1故に、液圧媒体のための上方シリ
ンダ空間33と下方シリンダ空間3≠との間の通路連結
が形成さnる。上方ピストン棒lOの区域(二おいて、
開孔49の口株弁座グ3の作用を有し、こn(:1通路
≠2全開閉する役をなす円錐形の閉鎖片4Ajが付属す
る。円錐弁体(閉鎖片)4を夕は調節ねじググの端部に
設けら几る。この調節ねじけ、上方のピストン棒≠Oの
中のねじ孔に収容さrt、上方に突出している回転ヘッ
ドp+によって回転できる。回転ヘッド≠6を回転する
と、両シリンダ空間を連結する通路が開くことができ、
或いは閉じることができる。
通路が開くと、ラック30は、下向きないし上向きに変
位でき、その際に液圧媒体に一方のシリンダ空間から他
方のシリンダ空間へ移ることができる。換言すfば、か
じ爪腕は゛上向きないし下向きに調節できる。しかしな
がら、回転ヘッドグルの回転によって両シリンダ室の間
の連結通路が閉じらnると、一方のシリンダ空間から他
方のシリンダ空間への液圧媒体の移行は、達成できない
ようになり、ラック3θが定置保持さj、かじ爪腕のそ
の後の調節は阻止さ1.る。
位でき、その際に液圧媒体に一方のシリンダ空間から他
方のシリンダ空間へ移ることができる。換言すfば、か
じ爪腕は゛上向きないし下向きに調節できる。しかしな
がら、回転ヘッドグルの回転によって両シリンダ室の間
の連結通路が閉じらnると、一方のシリンダ空間から他
方のシリンダ空間への液圧媒体の移行は、達成できない
ようになり、ラック3θが定置保持さj、かじ爪腕のそ
の後の調節は阻止さ1.る。
ねじビングー28の前方部分は、調節ねじ弘≠の穿孔部
分の中に突出し、こnによ几ば、こn、の軸線方向の移
動は穿孔部分(二よって限定さnる。同様に回転ヘッド
≠tは、安全のためにねじビン≠68を収容する。
分の中に突出し、こnによ几ば、こn、の軸線方向の移
動は穿孔部分(二よって限定さnる。同様に回転ヘッド
≠tは、安全のためにねじビン≠68を収容する。
第6図および第7図による自転車のかじ取ヘッドは、第
1図および第一図によるものと同じ部分を実施的に有す
るが、付属の衝撃抑制部を備える。
1図および第一図によるものと同じ部分を実施的に有す
るが、付属の衝撃抑制部を備える。
ここで、ねじ軸lコ3の回転を達成するハンドル車/2
jは、円筒形の凹みを有し、こIIの中に圧力ヘッド/
2jgが挿入さ几る。こ−n、は、軸の上端区域の上に
留めらnる。こnの下方では、ねじ軸の平らなカラーが
円筒形の凹みの底に接する。こ几(=続いて、ねじ軸の
四角形部分1211が〕−ンドル車の対応する穴の中に
収容さn、従ってハンドル車とねじ軸は、互に回転しな
いように連結さnる。
jは、円筒形の凹みを有し、こIIの中に圧力ヘッド/
2jgが挿入さ几る。こ−n、は、軸の上端区域の上に
留めらnる。こnの下方では、ねじ軸の平らなカラーが
円筒形の凹みの底に接する。こ几(=続いて、ねじ軸の
四角形部分1211が〕−ンドル車の対応する穴の中に
収容さn、従ってハンドル車とねじ軸は、互に回転しな
いように連結さnる。
ハンドル車と共に回転する平らなリングは、キャツブ/
20の前方に位置し、こnは、そ1.自身ハウジングの
中に回転しないように挿入さ16、かつ案内室l19を
上方から閉鎖する。ハウジングの中で前方ハウジング部
分//IIと軸受部分/、2aとの間には、摩擦ライニ
ング/15a ’!c−有する圧力板/l夕が配置さn
l、こnは、ねじとして形成さ几た継手ビンによって、
その摩擦ライニング//J′aにおいて、セグメント歯
車/、2および軸受部分15aの平らな面に押付けら几
る。こ几によって、摩擦圧力が生じ、とILは、ラック
/27の中のねじ軸123の自己阻止と連結して、その
都度の調節さ1またかじ取部の位置を確保する。
20の前方に位置し、こnは、そ1.自身ハウジングの
中に回転しないように挿入さ16、かつ案内室l19を
上方から閉鎖する。ハウジングの中で前方ハウジング部
分//IIと軸受部分/、2aとの間には、摩擦ライニ
ング/15a ’!c−有する圧力板/l夕が配置さn
l、こnは、ねじとして形成さ几た継手ビンによって、
その摩擦ライニング//J′aにおいて、セグメント歯
車/、2および軸受部分15aの平らな面に押付けら几
る。こ几によって、摩擦圧力が生じ、とILは、ラック
/27の中のねじ軸123の自己阻止と連結して、その
都度の調節さ1またかじ取部の位置を確保する。
後方ハウジング部分ii”yは、直接に(摩擦ライニン
グを有する圧力板の介在すしに)、セグメント歯車lコ
および軸受部分/2aの平らな面に接する。
グを有する圧力板の介在すしに)、セグメント歯車lコ
および軸受部分/2aの平らな面に接する。
ねじ軸123の下端は、ハウジングおよびと几に対して
回転しないように保持さnるポット状のスリーブ(12
1から、突出する。このスリーブ/2/の中で、ばね要
素が、成る初応力でねじ軸/−♂のまわりに配置さ几る
。
回転しないように保持さnるポット状のスリーブ(12
1から、突出する。このスリーブ/2/の中で、ばね要
素が、成る初応力でねじ軸/−♂のまわりに配置さ几る
。
スリーブ/J/は、その底(ポットの底)(121aで
回転しないようにハウジングの中に位置し、故に、こn
、によって案内室/19が閉じらnる。スリーブの底を
、軸は貫通する。スリーブは、皿ばねの堆積(ばね要素
/2むを収容する。下方で、スリーブは、支持円板12
りによって閉じら几る。ナラ) /、24’i軸のまわ
りで締めることによって、支持円板12りは変位でき、
こILによって皿はねは、大きくまたは小さく圧力全党
けることができる。圧力を支持円板/λりないしポット
の底/2/aから皿ばねへ伝えるため、圧力リング13
0が挿入さn、る。
回転しないようにハウジングの中に位置し、故に、こn
、によって案内室/19が閉じらnる。スリーブの底を
、軸は貫通する。スリーブは、皿ばねの堆積(ばね要素
/2むを収容する。下方で、スリーブは、支持円板12
りによって閉じら几る。ナラ) /、24’i軸のまわ
りで締めることによって、支持円板12りは変位でき、
こILによって皿はねは、大きくまたは小さく圧力全党
けることができる。圧力を支持円板/λりないしポット
の底/2/aから皿ばねへ伝えるため、圧力リング13
0が挿入さn、る。
かじ取部に作用する衝撃は、軸を介して支持円板に移行
し、ここで、ばね要素によって捕えらfる支持円板lλ
りは、ねじ軸123の下端にねじ停会する2個のナツト
1.2乙によって、ばね(ばね倦)72gに対してかつ
スリーブ/2/の中に保持さnる。
し、ここで、ばね要素によって捕えらfる支持円板lλ
りは、ねじ軸123の下端にねじ停会する2個のナツト
1.2乙によって、ばね(ばね倦)72gに対してかつ
スリーブ/2/の中に保持さnる。
ナツト/コロによって、ばね128の初応力は調節でき
る。
る。
両正カリング/301円板(支持円板)15りおよびば
ね12♂は、回転しな吟ようにハウジングで保持さnる
スリーブに対して、軸(ねじ軸)123と共に回転でき
る。
ね12♂は、回転しな吟ようにハウジングで保持さnる
スリーブに対して、軸(ねじ軸)123と共に回転でき
る。
ねじi2tによって、かじ取部に作用する衝撃が捕えら
几るから、かじ取部は、できるだけ衝撃なしにとどまる
。かじ取部に作用するり00kp(Kp=1000キロ
グラム重)までの力が捕えることができ、こ1.は、て
こ腕の比によ几ば、掴み部(かじ取部と握り)に作用す
るj 0KpO力に相当する。
几るから、かじ取部は、できるだけ衝撃なしにとどまる
。かじ取部に作用するり00kp(Kp=1000キロ
グラム重)までの力が捕えることができ、こ1.は、て
こ腕の比によ几ば、掴み部(かじ取部と握り)に作用す
るj 0KpO力に相当する。
ばね128.支持円板/、2りおよび圧力リング/30
1fr備えたスリーブ/2/の配備は、ラック/27に
調節機構として液圧部材を採用した場合にも、採用でき
、この際には、ねじ軸123の代りに液体調節機構とし
てのピストンシリンダが、ハウジングおよびラック/2
7に関連配置さILる。
1fr備えたスリーブ/2/の配備は、ラック/27に
調節機構として液圧部材を採用した場合にも、採用でき
、この際には、ねじ軸123の代りに液体調節機構とし
てのピストンシリンダが、ハウジングおよびラック/2
7に関連配置さILる。
第1図は、この発明による自転車のかじ取ヘッドの第1
実施例の、第2図のI−1線で切った部分の平面図であ
る。第2図は、第1図の■−■線による断面図である。 第3図に、この発明による自転車のかじ取ヘッドの別の
実施例の、第≠図の■−■線で切った部分の平面図であ
る。第1図は、第3図のIV−IV線による断面図であ
る。第5図は、第2L図の中央部分の断面を拡大して示
す。第8図は、衝撃抑制部を備えた別の実施例の、第7
図の断面図に対応する図である。第7図は、第J[lの
■−■線による断面図である。 図面において、/!と/4は圧力板、19は空間1.2
0と2/はキャップ、23は軸、2よは)・ンドル車、
27はラック%30はラック(シリンダ)、31と32
はシリンダヘッド、3jと3tはキャップ、≠Oと≠♂
はピストン棒、弘≠は調節ねじ、ゲタは円錐弁体、グ6
は回転ヘッド、4t7はピストン、≠2は軸線向き通路
、//≠と117はハウジング部分、ll!Pは案内室
、/、ZOはキャップ、128はスリーブ、123f−
lねじ軸、12夕はハンドル車、/27にラック、/コ
♂はばね要素を示す。 手続補正書(方式) 昭和60年 8月 5日
実施例の、第2図のI−1線で切った部分の平面図であ
る。第2図は、第1図の■−■線による断面図である。 第3図に、この発明による自転車のかじ取ヘッドの別の
実施例の、第≠図の■−■線で切った部分の平面図であ
る。第1図は、第3図のIV−IV線による断面図であ
る。第5図は、第2L図の中央部分の断面を拡大して示
す。第8図は、衝撃抑制部を備えた別の実施例の、第7
図の断面図に対応する図である。第7図は、第J[lの
■−■線による断面図である。 図面において、/!と/4は圧力板、19は空間1.2
0と2/はキャップ、23は軸、2よは)・ンドル車、
27はラック%30はラック(シリンダ)、31と32
はシリンダヘッド、3jと3tはキャップ、≠Oと≠♂
はピストン棒、弘≠は調節ねじ、ゲタは円錐弁体、グ6
は回転ヘッド、4t7はピストン、≠2は軸線向き通路
、//≠と117はハウジング部分、ll!Pは案内室
、/、ZOはキャップ、128はスリーブ、123f−
lねじ軸、12夕はハンドル車、/27にラック、/コ
♂はばね要素を示す。 手続補正書(方式) 昭和60年 8月 5日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、かじ取柱を収容するためのスリーブを備えたハウジ
ングを有し、ハウジングの中に、両側に歯を備えたラッ
クが、軸線方向に変位できるように配置され、ラックの
各側に、ハウジングの中に旋回可能に配置されたセグメ
ント歯車が係合し、セグメント歯車が、かじ取腕を受け
るためのハウジングから外方へ突出するピボットを備え
る、角度を調節できるかじ取腕を備えた自転車のかじ取
ヘッドにおいて、ハウジングの中に、軸(23、123
)が軸線方向配置で回転可能に配置され、この軸が、ラ
ック(27、127)の中のねじ孔に収容され、前記軸
に、外方のハンドル車(25、125)が取付けられる
、ことを特徴とするかじ取ヘッド。 2、軸(23、123)が、上方および下方で、キャッ
プ(20、120、21、121)の中に回転可能に配
置され、これらキャップが、ハウジングにおいてラック
を収容する空間(19、119)を閉じる特許請求の範
囲第1項に記載のかじ取ヘッド。 3、軸およびラックが左ねじを有する特許請求の範囲第
2項に記載のかじ取ヘッド。 4、ハウジングが、2個の圧力板(15、16)すなわ
ち前方および後方の圧力板を収容し、これら圧力板が、
摩擦ライニングをそれぞれ有し、前方または後方でセグ
メント歯車およびラックに接しかつねじによってこれら
に締付できる特許請求の範囲第1項に記載のかじ取ヘッ
ド。 5、後方のハウジング部分(117)が直接に圧力板と
して利用される、特許請求の範囲第1項に記載のかじ取
ヘッド。 6、ねじ軸(123)として形成された調節機構の、ハ
ウジング(114、117)から下方に突出する端部の
まわりに、スリーブ(121)が配置され、このスリー
ブが、ハウジングで固定保持され、かつ初応力を有する
ばね要素(128)を収容する、特許請求の範囲第1項
に記載のかじ取ヘッド。 7、ばね要素(128)が皿ばねの堆積から形成される
、特許請求の範囲第6項に記載のかじ取ヘッド。 8、かじ取柱を収容するためのスリーブを備えたハウジ
ングを有し、ハウジングの中に、両側に歯を備えたラッ
クが、軸線方向に変位できるように配置され、ラックの
各側に、ハウジングの中に旋回可能に配置されたセグメ
ント歯車が係合し、セグメント歯車が、かじ取腕を受け
るためのハウジングから外方へ突出するピボットを備え
る、角度を調節できるかじ取腕を備えた自転車のかじ取
ヘッドにおいて、ラック(30)が液圧シリンダとして
形成され、これが、両端側でそれぞれシリンダヘッド(
31、32)によって閉じられ、かつピストン(47)
を収容し、ピストンの両側に、液体媒体を有するシリン
ダ空間が形成され、ピストンが、ハウジンの中にしっか
りと保持されるピストン棒(40、48)を、上方およ
び下方で支持し、ピストンの中に、液圧媒体を収容する
ための軸線方向の通路(49)が形成され、これが両シ
リンダ空間まで連続し、上方のピストン棒が、調節ねじ
を備えたねじ孔を有し、この調節ねじが、突出する上部
に、回転ヘッド(46)を有し、かつ下端に、ピストン
の中の軸線方向の通路を閉じることのできる円錐弁体(
45)を有する、ことを特徴とするかじ取ヘッド。 9、両ピストン棒端部が、キャップ(35、36)によ
って保持され、これらキャップによって、ハウジングに
おいてラック(30)を収容する空間(19)が閉じら
れる、特許請求の範囲第8項に記載のかじ取ヘッド。 10、ピストンシリンダとして形成された調節機構の、
ハウジング(114、117)から下方に突出する端部
のまわりに、スリーブ(121)が配置され、このスリ
ーブが、ハウジングで固定保持され、かつ初応力を有す
るばね要素(128)を収容する、特許請求の範囲第8
項に記載のかじ取ヘッド。 11、ばね要素(128)が皿ばねの堆積から形成され
る、特許請求の範囲第10項に記載のかじ取ヘッド。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843417755 DE3417755A1 (de) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | Fahrradlenkerkopf mit im winkel verstellbaren lenkerarmen |
DE3417755.8 | 1984-05-12 | ||
DE3446097.7 | 1984-12-18 | ||
DE19843446097 DE3446097A1 (de) | 1984-05-12 | 1984-12-18 | Fahrradlenkerkopf mit im winkel verstellbaren lenkerarmen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118583A true JPS6118583A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=25821165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60096166A Pending JPS6118583A (ja) | 1984-05-12 | 1985-05-08 | 自転車のかじ取ヘツド |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118583A (ja) |
DE (1) | DE3446097A1 (ja) |
IT (1) | IT1183593B (ja) |
NL (1) | NL8501224A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438900A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Takenaka Komuten Co | Equipment for managing key |
JPH0299483A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-11 | Suzuki Motor Co Ltd | 自動二輪車のハンドル装置 |
JPH02106483A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Suzuki Motor Co Ltd | 自動二輪車のハンドル装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5737967A (en) * | 1993-05-27 | 1998-04-14 | Hartley; James T. | Pivoting handlebars |
CN104986272A (zh) * | 2015-07-08 | 2015-10-21 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 最大转向角可调节的摩托车方向柱组合 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231155B2 (ja) * | 1973-07-20 | 1977-08-12 | ||
JPS5867563A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-22 | ロ−レンツ・ヴイ−ネケ | 旋回可能の自転車かじ取装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR360488A (fr) * | 1905-12-14 | 1906-04-23 | Arthur Vernet | Guidon articulé pour cycle |
FR385889A (fr) * | 1907-12-31 | 1908-05-27 | Arthur Cowet | Guidon de bicyclette, articulé, amortisseur de chocs, et dont la hauteur des poignées se règle à volonté |
-
1984
- 1984-12-18 DE DE19843446097 patent/DE3446097A1/de active Granted
-
1985
- 1985-04-29 NL NL8501224A patent/NL8501224A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-05-08 JP JP60096166A patent/JPS6118583A/ja active Pending
- 1985-05-10 IT IT20642/85A patent/IT1183593B/it active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231155B2 (ja) * | 1973-07-20 | 1977-08-12 | ||
JPS5867563A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-22 | ロ−レンツ・ヴイ−ネケ | 旋回可能の自転車かじ取装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438900A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Takenaka Komuten Co | Equipment for managing key |
JPH0299483A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-11 | Suzuki Motor Co Ltd | 自動二輪車のハンドル装置 |
JPH02106483A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Suzuki Motor Co Ltd | 自動二輪車のハンドル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3446097A1 (de) | 1986-06-19 |
IT1183593B (it) | 1987-10-22 |
NL8501224A (nl) | 1985-12-02 |
IT8520642A0 (it) | 1985-05-10 |
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