JPS61184620A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents
キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS61184620A JPS61184620A JP60024760A JP2476085A JPS61184620A JP S61184620 A JPS61184620 A JP S61184620A JP 60024760 A JP60024760 A JP 60024760A JP 2476085 A JP2476085 A JP 2476085A JP S61184620 A JPS61184620 A JP S61184620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- terminals
- key
- detector
- keyboard device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキーボード装置に関し、特にデータエントリ用
のキーボード装置に関する。
のキーボード装置に関する。
従来、この種のキーボード装置では、配列されたキート
ップの位置によって該キートップにそれぞれ固有の回路
上の意味付けがなされ、該キードッグを押下したとき1
種類のコードを発生するよう罠なっていた。
ップの位置によって該キートップにそれぞれ固有の回路
上の意味付けがなされ、該キードッグを押下したとき1
種類のコードを発生するよう罠なっていた。
上述した従来のキーボード装置では、キートップごとに
回路上の意味付けが固定されていたので、回路パターン
の変更無しには配置されたキートップの位置をそのまま
にして意味付けだけを変更することはできないという欠
点がある。
回路上の意味付けが固定されていたので、回路パターン
の変更無しには配置されたキートップの位置をそのまま
にして意味付けだけを変更することはできないという欠
点がある。
本発明のキーボード装置は複数のキード、プを有し、該
各キード、プは配列変更が可能であるとともに少なくと
も1種類のコードを発生するコード発生手段を備えてい
る。
各キード、プは配列変更が可能であるとともに少なくと
も1種類のコードを発生するコード発生手段を備えてい
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図、第2図はそれぞれ本発明のキーボード装置の第
1の実施例を示す模式的断面図、第2の実施例を示す斜
視透視図、第3図、第4図はそれぞれ本発明のキーボー
ド装置の一使用例におけるキートップ位置を示す電子式
卓上計算機の平面図である。
1の実施例を示す模式的断面図、第2の実施例を示す斜
視透視図、第3図、第4図はそれぞれ本発明のキーボー
ド装置の一使用例におけるキートップ位置を示す電子式
卓上計算機の平面図である。
第3図、第4図において、電子式卓上計算機はそれぞれ
表面にデジグネーシ1ン(名称)を付された複数のキー
ド、プ11と1つのキード、プ欠除部10とが配列され
たキーボード1と、表示器12とを備える。各キード、
プ11はキード、プ久除部10を用いて前後左右に移動
可能であシ、例えば第3図に示す配列から第4図に示す
配列に変更することができる。なお各キード、プ11は
押下されたときそれぞれのデジグネーシコンに相当する
固有の電磁気的または機械的な情報を発生して検出器(
図示省略)K入力し、該検出器は前記情報を検出判別し
て2連符号に変換し、押下された前記キートップ11を
識別する識別コードを出力する。
表面にデジグネーシ1ン(名称)を付された複数のキー
ド、プ11と1つのキード、プ欠除部10とが配列され
たキーボード1と、表示器12とを備える。各キード、
プ11はキード、プ久除部10を用いて前後左右に移動
可能であシ、例えば第3図に示す配列から第4図に示す
配列に変更することができる。なお各キード、プ11は
押下されたときそれぞれのデジグネーシコンに相当する
固有の電磁気的または機械的な情報を発生して検出器(
図示省略)K入力し、該検出器は前記情報を検出判別し
て2連符号に変換し、押下された前記キートップ11を
識別する識別コードを出力する。
前記キートップ11はそれぞれ第1図または第2図に示
す構造を有する。
す構造を有する。
第1図においてキード、プ11は抵抗器110を内蔵し
、該抵抗器110のリードは底面の接点端子120,1
21と接続されている。一方、基板13の上面には前記
接点端子120,121との対向位置にそれぞれ配置さ
れ且つ検出器14に内部接続された接点端子130,1
31を有する。キートップ11を矢印方向に押下すると
接点端子120゜121はそれぞれ接点端子130,1
31と接触するので、検出器14には接点端子130,
120および1st、1zlを介して抵抗器110が接
続されその抵抗値によってキートップ11からの情報を
認識してそれに対応する識別コードを出力する。
、該抵抗器110のリードは底面の接点端子120,1
21と接続されている。一方、基板13の上面には前記
接点端子120,121との対向位置にそれぞれ配置さ
れ且つ検出器14に内部接続された接点端子130,1
31を有する。キートップ11を矢印方向に押下すると
接点端子120゜121はそれぞれ接点端子130,1
31と接触するので、検出器14には接点端子130,
120および1st、1zlを介して抵抗器110が接
続されその抵抗値によってキートップ11からの情報を
認識してそれに対応する識別コードを出力する。
なお第3図、第4図に示した各キード、プ11に内蔵さ
れている抵抗器110の抵抗値をデジグネーシ、ンごと
にそれぞれ異なる値とするととKよって検出器14は押
下されたキートップ110種別を判別することができる
ので、各キード、プ11を移動して配列を変更しても押
下されたキードッグ11を識別可能である。
れている抵抗器110の抵抗値をデジグネーシ、ンごと
にそれぞれ異なる値とするととKよって検出器14は押
下されたキートップ110種別を判別することができる
ので、各キード、プ11を移動して配列を変更しても押
下されたキードッグ11を識別可能である。
次に第2図において、キートップ11′は抵抗値がそれ
ぞれ異なる抵抗器110,111,112,113を内
厳し、各抵抗器、例えは抵抗器111のリードは接点端
子122,123に接続されている。キード、プ11′
を第2図に図示した位置で矢印方向に押下すれば、第1
の実施例と同様に、接点端子130.131はそれぞれ
接点端子120,121と接触する。次にキートップ1
1′を90°左回転してセットしたのち矢印方向に押下
すれば、接点端子130.131はそれぞれ接点端子1
22,123と接触し、検出器14(第1図に図示)に
は抵抗器110とは異なる抵抗値の抵抗器111によっ
てキートップ11’に意味付けされた別の情報が入力さ
れる。従ってキード、ブ11′を回転してセットするこ
とによ)同一のキード、プ11′に4種類の意味付けを
行うことができる。なおこのときデジグネーシ雪ンの差
替えが必要となる。
ぞれ異なる抵抗器110,111,112,113を内
厳し、各抵抗器、例えは抵抗器111のリードは接点端
子122,123に接続されている。キード、プ11′
を第2図に図示した位置で矢印方向に押下すれば、第1
の実施例と同様に、接点端子130.131はそれぞれ
接点端子120,121と接触する。次にキートップ1
1′を90°左回転してセットしたのち矢印方向に押下
すれば、接点端子130.131はそれぞれ接点端子1
22,123と接触し、検出器14(第1図に図示)に
は抵抗器110とは異なる抵抗値の抵抗器111によっ
てキートップ11’に意味付けされた別の情報が入力さ
れる。従ってキード、ブ11′を回転してセットするこ
とによ)同一のキード、プ11′に4種類の意味付けを
行うことができる。なおこのときデジグネーシ雪ンの差
替えが必要となる。
以上説明したように本発明は、キートップの配列を変更
することにより使用頻度が高いキーを操作し易い位置に
配置することができるのでデータ入力の能率を高めるこ
とができる効果があル、また1種類のキーから意味付け
が異なる複数種類の情報を得ることができるので、キー
トップを回転してセットする簡単な操作でキーボード装
置の機能を容易に拡張できる効果がある。
することにより使用頻度が高いキーを操作し易い位置に
配置することができるのでデータ入力の能率を高めるこ
とができる効果があル、また1種類のキーから意味付け
が異なる複数種類の情報を得ることができるので、キー
トップを回転してセットする簡単な操作でキーボード装
置の機能を容易に拡張できる効果がある。
第1図、第2図はそれぞれ本発明のキーボード装置の第
1の実施例を示す模式的断面図、第2の実施例を示す斜
視透視図、第3図、第4図はそれぞれ本発明のキーボー
ド装置の一使用例におけるキートップ位置を示す電子式
卓上計算機の平面図である。 1・・・・・・キーボード、10・・・・・・キード、
プ欠除部、11.11’・・・・・・キートップ、12
・・・・・・表示器、13・・・・・・基板、14・・
・・・・検出器、110.〜113・・・・・・抵抗器
、120.〜127,130,131・・・・・・接点
端子。 4吋シ ノ m ↓ 茅3 図 茅 2 図 卒4 閃
1の実施例を示す模式的断面図、第2の実施例を示す斜
視透視図、第3図、第4図はそれぞれ本発明のキーボー
ド装置の一使用例におけるキートップ位置を示す電子式
卓上計算機の平面図である。 1・・・・・・キーボード、10・・・・・・キード、
プ欠除部、11.11’・・・・・・キートップ、12
・・・・・・表示器、13・・・・・・基板、14・・
・・・・検出器、110.〜113・・・・・・抵抗器
、120.〜127,130,131・・・・・・接点
端子。 4吋シ ノ m ↓ 茅3 図 茅 2 図 卒4 閃
Claims (1)
- 複数のキートップを有するキーボード装置において、前
記各キートップは配列変更が可能であるとともに少なく
とも1種類のコードを発生するコード発生手段を備える
ことを特徴とするキーボード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60024760A JPS61184620A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60024760A JPS61184620A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61184620A true JPS61184620A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12147102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60024760A Pending JPS61184620A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61184620A (ja) |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP60024760A patent/JPS61184620A/ja active Pending
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