JPS6118317Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6118317Y2 JPS6118317Y2 JP1982106714U JP10671482U JPS6118317Y2 JP S6118317 Y2 JPS6118317 Y2 JP S6118317Y2 JP 1982106714 U JP1982106714 U JP 1982106714U JP 10671482 U JP10671482 U JP 10671482U JP S6118317 Y2 JPS6118317 Y2 JP S6118317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distribution valve
- distribution
- discharge
- child
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pipeline Systems (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は集中潤滑装置、詳しくはポンプに接続
の供給主管に、複数の進行作動形分配弁を接続し
た一本主管式進行作動形集中潤滑装置に関する。
の供給主管に、複数の進行作動形分配弁を接続し
た一本主管式進行作動形集中潤滑装置に関する。
従来、此種集中潤滑装置は、第7図に示したご
とく、1本の供給主管Oに複数の分配弁A,B,
Cを接続する場合、中継分配弁Dを用い、この中
継分配弁Dの吐出口に、軸受などの潤滑個所へ接
続する複数の吐出口をもつた前記分配弁A,B,
Cを接続している。
とく、1本の供給主管Oに複数の分配弁A,B,
Cを接続する場合、中継分配弁Dを用い、この中
継分配弁Dの吐出口に、軸受などの潤滑個所へ接
続する複数の吐出口をもつた前記分配弁A,B,
Cを接続している。
所が、前記中継分配弁Dは、潤滑個所へ直接接
続することなく、ポンプPと前記各分配弁A,
B,Cとを中継するだけであるから、潤滑個所の
個数に対し余分な分配弁が必要となるし、また、
前記中継分配弁Dの吐出口に各分配弁A,B,C
を接続するものであるから、配管が複雑となり、
潤滑個所の少ない小形の集中潤滑装置において
は、特にコスト高となる問題があつた。
続することなく、ポンプPと前記各分配弁A,
B,Cとを中継するだけであるから、潤滑個所の
個数に対し余分な分配弁が必要となるし、また、
前記中継分配弁Dの吐出口に各分配弁A,B,C
を接続するものであるから、配管が複雑となり、
潤滑個所の少ない小形の集中潤滑装置において
は、特にコスト高となる問題があつた。
本考案の目的は、複数の分配弁のうち一つの分
配弁に中継機能を与えることにより、中継分配弁
をなくして使用分配弁の個数を減少し、かつ、配
管を簡単化することも可能にしたものであつて、
複数の吐出口をもち、これら吐出口の少なくとも
1つの吐出口からの吐出量を、一つの子分配弁か
らの全吐出量になるごとく構成した親分配弁を形
成して、該親分配弁を、前記供給主管に接続する
と共に、前記吐出口に、前記子分配弁を接続した
ことにより、中継分配弁を省略して使用分配弁の
個数を減少し、かつ配管も簡単化し、特に潤滑個
所の少ない小形の集中潤滑装置として好適なもの
としたのである。
配弁に中継機能を与えることにより、中継分配弁
をなくして使用分配弁の個数を減少し、かつ、配
管を簡単化することも可能にしたものであつて、
複数の吐出口をもち、これら吐出口の少なくとも
1つの吐出口からの吐出量を、一つの子分配弁か
らの全吐出量になるごとく構成した親分配弁を形
成して、該親分配弁を、前記供給主管に接続する
と共に、前記吐出口に、前記子分配弁を接続した
ことにより、中継分配弁を省略して使用分配弁の
個数を減少し、かつ配管も簡単化し、特に潤滑個
所の少ない小形の集中潤滑装置として好適なもの
としたのである。
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示したものは、給油ポンプ1に接続の
供給主管2に2つの進行作動形分配弁3,4を接
続したもので、前記分配弁3,4のうち、一つの
分配弁3を親分配弁として一つの吐出口15から
の吐出量を、子分配弁となる前記分配弁4からの
全吐出量になるごとく構成し、そして、この親分
配弁3の供給口6を前記供給主管2に接続すると
共に、前記吐出口15に、前記子分配弁4の供給
口7を接続し、かつ、他の吐出口11〜18を直
接潤滑個所に接続するのである。
供給主管2に2つの進行作動形分配弁3,4を接
続したもので、前記分配弁3,4のうち、一つの
分配弁3を親分配弁として一つの吐出口15から
の吐出量を、子分配弁となる前記分配弁4からの
全吐出量になるごとく構成し、そして、この親分
配弁3の供給口6を前記供給主管2に接続すると
共に、前記吐出口15に、前記子分配弁4の供給
口7を接続し、かつ、他の吐出口11〜18を直
接潤滑個所に接続するのである。
即ち、2つの分配弁3,4を親子関係として、
親分配弁3に潤滑個所への分配給油機能と子分配
弁4の中継機能とを与え、前記した従来の中継分
配弁をなくしたものである。
親分配弁3に潤滑個所への分配給油機能と子分配
弁4の中継機能とを与え、前記した従来の中継分
配弁をなくしたものである。
次に、以上の如く分配給油機能の他中継機能を
与える親分配弁3の構成を、第2図により説明す
る。
与える親分配弁3の構成を、第2図により説明す
る。
第2図に示したものは、弁本体30に、4本の
ピストン31〜34を設けると共に8つの吐出口
11〜18を設け、1本のピストン31の径を、
他のピストン32〜34の径より大径とし、該ピ
ストン31により計量されて吐出される吐出口1
1,15を連通路35で連通し、かつ、一方の吐
出口11をプラグ36で閉鎖したものである。
ピストン31〜34を設けると共に8つの吐出口
11〜18を設け、1本のピストン31の径を、
他のピストン32〜34の径より大径とし、該ピ
ストン31により計量されて吐出される吐出口1
1,15を連通路35で連通し、かつ、一方の吐
出口11をプラグ36で閉鎖したものである。
従つて、前記大径ピストン31で計量され、該
ピストン31の動作で吐出される吐出量は、他の
ピストン32〜34で計量され、該ピストン32
〜34の動作で吐出される吐出量より多くなる。
ピストン31の動作で吐出される吐出量は、他の
ピストン32〜34で計量され、該ピストン32
〜34の動作で吐出される吐出量より多くなる。
尚、第1図に示した子分配弁4は、第3図のご
とく弁本体40に4本のピストン41〜44を設
けると共に、8つの吐出口21〜28を設けたも
ので、前記親分配弁3における前記吐出口15か
ら吐出される1サイクル動作の吐出量は、前記子
分配弁4の1サイクル動作の全吐出量に等しくな
るごとく成すのである。
とく弁本体40に4本のピストン41〜44を設
けると共に、8つの吐出口21〜28を設けたも
ので、前記親分配弁3における前記吐出口15か
ら吐出される1サイクル動作の吐出量は、前記子
分配弁4の1サイクル動作の全吐出量に等しくな
るごとく成すのである。
しかして、第2図に示した状態で潤滑油を供給
口6から圧入すると、連絡路37への圧入で先
ず、前記大径ピストン31が右動し、該ピストン
31の右側計量室で計量した多量の潤滑油が連絡
路38及び前記連通路35を介して前記吐出口1
5から吐出される。
口6から圧入すると、連絡路37への圧入で先
ず、前記大径ピストン31が右動し、該ピストン
31の右側計量室で計量した多量の潤滑油が連絡
路38及び前記連通路35を介して前記吐出口1
5から吐出される。
そして、この吐出後、前記ピストン32〜34
が順次右動して吐出口12,13,14から少量
の潤滑油が吐出されるのである。そして、前記ピ
ストン34の右動により、前記供給口6が連絡路
38に切換えられ、該連絡路38への潤滑油の圧
入で右動している前記大径ピストン31が左動
し、該ピストン31の左側計量室で計量した多量
の潤滑油が、前記連絡路37を介して前記吐出口
15から再び吐出され、この吐出に続いて、前記
ピストン32〜44が順次左動し、吐出口16,
16,18から少量の潤滑油が吐出されるのであ
る。
が順次右動して吐出口12,13,14から少量
の潤滑油が吐出されるのである。そして、前記ピ
ストン34の右動により、前記供給口6が連絡路
38に切換えられ、該連絡路38への潤滑油の圧
入で右動している前記大径ピストン31が左動
し、該ピストン31の左側計量室で計量した多量
の潤滑油が、前記連絡路37を介して前記吐出口
15から再び吐出され、この吐出に続いて、前記
ピストン32〜44が順次左動し、吐出口16,
16,18から少量の潤滑油が吐出されるのであ
る。
以上の如く行なう1サイクル動作において、前
記子分配弁4に接続する前記吐出口15には2回
の吐出が行なわれ、かつそのトータル吐出量は、
前記子分配弁4の1サイクル動作の全吐出量に等
しくしているので、前記吐出口15に接続する前
記子分配弁4からは、その一サイクル動作におい
て、所定の吐出量で潤滑個所に給油が行なえる
し、また、前記親分配弁3の前記吐出口15を除
く他の吐出口11〜14及び16〜18からは、
その一サイクル動作において、子分配弁4と同等
の吐出量で潤滑個所に給油されるのである。
記子分配弁4に接続する前記吐出口15には2回
の吐出が行なわれ、かつそのトータル吐出量は、
前記子分配弁4の1サイクル動作の全吐出量に等
しくしているので、前記吐出口15に接続する前
記子分配弁4からは、その一サイクル動作におい
て、所定の吐出量で潤滑個所に給油が行なえる
し、また、前記親分配弁3の前記吐出口15を除
く他の吐出口11〜14及び16〜18からは、
その一サイクル動作において、子分配弁4と同等
の吐出量で潤滑個所に給油されるのである。
以上説明した実施例は、2つの分配弁3,4を
用いたものであるが、第4図のごとく3つの分配
弁3〜5を用いる場合でも適用できるし、3つ以
上でも同様に適用できる。
用いたものであるが、第4図のごとく3つの分配
弁3〜5を用いる場合でも適用できるし、3つ以
上でも同様に適用できる。
第4図のごとく3つの分配弁3〜5を用いた場
合には、一つの分配弁3を親分配弁とし、その二
つの吐出口4,5に子分配弁となる他の分配弁
4,5を接続するのである。
合には、一つの分配弁3を親分配弁とし、その二
つの吐出口4,5に子分配弁となる他の分配弁
4,5を接続するのである。
この場合の前記親分配弁3は、第5図のごとく
二つのピストン31,32を大径ピストンとし、
これらピストン31,32に対応する吐出口1
1,15及び12,16の一方即ち11,16を
プラグ36及び39で閉鎖し、連通路35及び4
0で連通するのであつて、その他の構成及び動作
は前記した実施例と同じであり、また、前記親分
配弁3に接続する子分配弁4,5も同じである。
二つのピストン31,32を大径ピストンとし、
これらピストン31,32に対応する吐出口1
1,15及び12,16の一方即ち11,16を
プラグ36及び39で閉鎖し、連通路35及び4
0で連通するのであつて、その他の構成及び動作
は前記した実施例と同じであり、また、前記親分
配弁3に接続する子分配弁4,5も同じである。
また第6図は他の実施例であつて、第1図と相
違する点は、子分配弁4が親分配弁の役目を兼ね
るものであつて、子分配弁4に接続する親分配弁
3の吐出口15から吐出される吐出量は、子分配
弁4,5の1サイクル動作の全吐出量であり、ま
た子分配弁5に接続する子分配弁4の吐出口15
aから吐出される吐出量は、子分配弁5の1サイ
クル動作の全吐出量である。
違する点は、子分配弁4が親分配弁の役目を兼ね
るものであつて、子分配弁4に接続する親分配弁
3の吐出口15から吐出される吐出量は、子分配
弁4,5の1サイクル動作の全吐出量であり、ま
た子分配弁5に接続する子分配弁4の吐出口15
aから吐出される吐出量は、子分配弁5の1サイ
クル動作の全吐出量である。
以上のように構成することにより、第1図に対
して配管を節約した1本ラインの集中潤滑装置が
提供できるのである。
して配管を節約した1本ラインの集中潤滑装置が
提供できるのである。
以上の如く本考案は、複数の進行作動形分配弁
のうち、一つの分配弁を親分配弁として、該分配
弁の少なくとも一つの吐出口から吐出される吐出
量を、他の分配弁の一サイクル動作の全吐出量に
なるごとく構成し、前記吐出口に他の分配弁を接
続したから、従来のごとく潤滑個所に直接接続さ
れない中継分配弁を設ける必要がなく、それだけ
使用分配弁の潤滑個所の総数に対する個数を減少
できると共に、中継分配弁を用いる場合に比較し
て配管も簡単にできるのである。
のうち、一つの分配弁を親分配弁として、該分配
弁の少なくとも一つの吐出口から吐出される吐出
量を、他の分配弁の一サイクル動作の全吐出量に
なるごとく構成し、前記吐出口に他の分配弁を接
続したから、従来のごとく潤滑個所に直接接続さ
れない中継分配弁を設ける必要がなく、それだけ
使用分配弁の潤滑個所の総数に対する個数を減少
できると共に、中継分配弁を用いる場合に比較し
て配管も簡単にできるのである。
従つて、コストを抵減できるのであつて、特に
潤滑個所の少ない小形の集中潤滑装置として好適
なものにできるのである。
潤滑個所の少ない小形の集中潤滑装置として好適
なものにできるのである。
第1図は本考案の一実施例を示す配管系統図、
第2図は第1図における親分配弁の概略縦断面
図、第3図は同じく子分配弁の概略縦断面図、第
4図は別の実施例を示す配管系統図、第5図は第
4図における親分配弁の概略縦断面図、第6図は
別の実施例を示す配管系統図、第7図は従来例の
配管系統図である。 1……給油ポンプ、2……供給主管、3……親
分配弁、4,5……子分配弁、11〜18……吐
出口。
第2図は第1図における親分配弁の概略縦断面
図、第3図は同じく子分配弁の概略縦断面図、第
4図は別の実施例を示す配管系統図、第5図は第
4図における親分配弁の概略縦断面図、第6図は
別の実施例を示す配管系統図、第7図は従来例の
配管系統図である。 1……給油ポンプ、2……供給主管、3……親
分配弁、4,5……子分配弁、11〜18……吐
出口。
Claims (1)
- 給油ポンプに接続の供給主管に、複数の進行作
動形分配弁を接続した集中潤滑装置であつて、複
数の吐出口をもち、これら吐出口の少なくとも1
つの吐出口からの吐出量を一つの子分配弁からの
全吐出量になるごとく構成した親分配弁を形成し
て、該親分配弁を、前記供給主管に接続すると共
に、前記吐出口に、前記子分配弁を接続したこと
を特徴とする集中潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671482U JPS5910595U (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 集中潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671482U JPS5910595U (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 集中潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910595U JPS5910595U (ja) | 1984-01-23 |
| JPS6118317Y2 true JPS6118317Y2 (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=30249611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10671482U Granted JPS5910595U (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 集中潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910595U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282826A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Lube Corp | 潤滑油供給装置 |
| JP4771522B2 (ja) * | 2005-08-10 | 2011-09-14 | リューベ株式会社 | 潤滑油供給装置及び潤滑油供給装置の制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3038557A (en) * | 1960-10-06 | 1962-06-12 | Trabon Engineering Corp | Positive proportioning, open-line-indicating lubricating system |
| JPS54183574U (ja) * | 1978-06-19 | 1979-12-26 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP10671482U patent/JPS5910595U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5910595U (ja) | 1984-01-23 |
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