JPS61182875A - 機械的制御方法および装置 - Google Patents
機械的制御方法および装置Info
- Publication number
- JPS61182875A JPS61182875A JP61012300A JP1230086A JPS61182875A JP S61182875 A JPS61182875 A JP S61182875A JP 61012300 A JP61012300 A JP 61012300A JP 1230086 A JP1230086 A JP 1230086A JP S61182875 A JPS61182875 A JP S61182875A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- cutting
- mechanical control
- control device
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/032—Seam welding; Backing means; Inserts for three-dimensional seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/005—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes
- B23K7/006—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes for tubes
- B23K7/007—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes for tubes for obtaining tube intersection profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q33/00—Methods for copying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被加工物の機械的に制御さnた炎切断およ
び溶接またはそのいずれかを達成するための、牲に容器
に管孔を焼切りで形成しかっ管孔の中に短管を溶接する
ための方法および装fil罠関する。
び溶接またはそのいずれかを達成するための、牲に容器
に管孔を焼切りで形成しかっ管孔の中に短管を溶接する
ための方法および装fil罠関する。
知られている炎切断装置および溶接装置は、機械的制御
に対して、一般に板カム、リンクなどを利用し、その際
に、加工状態の被加工物の目標寸法が常に21!:!I
!となる。この場せにはその欠点として、公差および不
均等に基いて存在する容器の実際のわん曲と理論的なわ
ん曲との間の差異が考慮されず、これによって、加工お
よび?%iの誤差か生じるか4知れない。これに加えて
、知られている機械的制御手段の調整は、複雑で時間が
掛る。
に対して、一般に板カム、リンクなどを利用し、その際
に、加工状態の被加工物の目標寸法が常に21!:!I
!となる。この場せにはその欠点として、公差および不
均等に基いて存在する容器の実際のわん曲と理論的なわ
ん曲との間の差異が考慮されず、これによって、加工お
よび?%iの誤差か生じるか4知れない。これに加えて
、知られている機械的制御手段の調整は、複雑で時間が
掛る。
よって、この発明の課題は、先行技術で知られている欠
点を回避した方法を提供し、この方法を遂行するための
装置を提示することにある。この際に、切断過程および
焼切フ過程またはそのいずれかの制御は、容器の表面に
対して一定の距離で非接触式に達成されるべきである。
点を回避した方法を提供し、この方法を遂行するための
装置を提示することにある。この際に、切断過程および
焼切フ過程またはそのいずれかの制御は、容器の表面に
対して一定の距離で非接触式に達成されるべきである。
前述した課題の解決のため、この発明の方法は、切断過
程および溶接過程またはそのいずれかの制御を、加工状
態の被加工物の実際の寸法に従って、望ましくはわん曲
した容器の表面に関する管孔のj!am!に従って達成
することを特徴とする。この方法によれば、制御は、実
際の被加工物の幾伺学的形状寸法に従って達成され、こ
れによると、望ましい正確な接合が得られ、炎切断また
は溶接の際の後処理は必要でない。
程および溶接過程またはそのいずれかの制御を、加工状
態の被加工物の実際の寸法に従って、望ましくはわん曲
した容器の表面に関する管孔のj!am!に従って達成
することを特徴とする。この方法によれば、制御は、実
際の被加工物の幾伺学的形状寸法に従って達成され、こ
れによると、望ましい正確な接合が得られ、炎切断また
は溶接の際の後処理は必要でない。
この発明の望ましい構成では、最初に短管の周kを記録
し、その後Vにれを切貼過程および溶接過程またはその
いずれかの制御のためにたどるようにする。この際に、
短管の周線をグラフ式に記録し、制御を光電式に達成す
ることができる。この場合に、慣習的であって従って費
用が掛らずに採用できるような、確かな実証された記録
読取多方法が問題である。・ 嘔らに、短管の周線を電磁式に記録し、制御を適当な1
を磁式読取り要素によって達成するのも、有利である。
し、その後Vにれを切貼過程および溶接過程またはその
いずれかの制御のためにたどるようにする。この際に、
短管の周線をグラフ式に記録し、制御を光電式に達成す
ることができる。この場合に、慣習的であって従って費
用が掛らずに採用できるような、確かな実証された記録
読取多方法が問題である。・ 嘔らに、短管の周線を電磁式に記録し、制御を適当な1
を磁式読取り要素によって達成するのも、有利である。
この場合にも、実証された作動の確実な技術が達成でき
る。
る。
この発明の別の第1に成によれば、煩繁の周線金子−動
式で記録することが提案される。この作動方法は、髪に
簡単に実状でき故に費用が掛らないから、特に望1しく
達成でき、他方において、作動過程における被加工物の
光学的検査が可能になる。
式で記録することが提案される。この作動方法は、髪に
簡単に実状でき故に費用が掛らないから、特に望1しく
達成でき、他方において、作動過程における被加工物の
光学的検査が可能になる。
この発明の方法を遂行するための特に望ましい装置によ
れは、制御装置が、水平および垂直に変位できるように
架台に配溢され、かっこの制御装置が、バーナ装置また
は溶接@fltまたは走査機構を受けるための装置保持
具K)l!!結される。
れは、制御装置が、水平および垂直に変位できるように
架台に配溢され、かっこの制御装置が、バーナ装置また
は溶接@fltまたは走査機構を受けるための装置保持
具K)l!!結される。
この発明の別の構成によれば、制elJ装置がてこ腕t
−備え、これが、回転数を調節される駆動モータおよび
伝動装置によって、煩繁の中央を通る軸線を中心として
回転し、てこ腕に、装置保持具の作動案内部材が取付け
られる。
−備え、これが、回転数を調節される駆動モータおよび
伝動装置によって、煩繁の中央を通る軸線を中心として
回転し、てこ腕に、装置保持具の作動案内部材が取付け
られる。
制御装置の別の構成によれば、装置保持具の上端に、記
録要素および読取多要素またはそのいずれかのための固
定装置が配置され、制御装置が、てこ腕と共に回転しな
いように固定されたドラムを備え、このドラムにシート
が張られ、ドラムが保持腕にしつかりと連結される。望
ましくは、固定装置に、記録要素として、記録用筆記具
が取付けられ、また読取多要素として、光電池が取付け
られ、その際に、装置保持具における走査機構として、
走置ローラが利用される。(1様に有利なものとして、
固定装置に、記録および読取多要素として、電磁式記録
読取シヘッドが取付けられ、その際に、装置保持具にお
ける走査機構として、対応する電子的発信機が利用妊れ
るようにもできる。
録要素および読取多要素またはそのいずれかのための固
定装置が配置され、制御装置が、てこ腕と共に回転しな
いように固定されたドラムを備え、このドラムにシート
が張られ、ドラムが保持腕にしつかりと連結される。望
ましくは、固定装置に、記録要素として、記録用筆記具
が取付けられ、また読取多要素として、光電池が取付け
られ、その際に、装置保持具における走査機構として、
走置ローラが利用される。(1様に有利なものとして、
固定装置に、記録および読取多要素として、電磁式記録
読取シヘッドが取付けられ、その際に、装置保持具にお
ける走査機構として、対応する電子的発信機が利用妊れ
るようにもできる。
この発明の個個の構成並ひに別の特色および利点を明ら
かにするため、図面を参照しながら、以下に説明する。
かにするため、図面を参照しながら、以下に説明する。
図示の制偽装&10、は、水平および垂直に変位できる
ように、架台llに取付けられ、バーナ装置および溶接
装置のまたはそのいずれかl−を(或いは研磨装f第1
をも)保持して、こtを所与の方法で第1かすに役立つ
。制御装置ioは、てこ腕、20を有し、これは、回転
数を調節される駆動モータおよび伝動装置コlによって
、短管15の中実軸+v)!ココのまわシを回転する。
ように、架台llに取付けられ、バーナ装置および溶接
装置のまたはそのいずれかl−を(或いは研磨装f第1
をも)保持して、こtを所与の方法で第1かすに役立つ
。制御装置ioは、てこ腕、20を有し、これは、回転
数を調節される駆動モータおよび伝動装置コlによって
、短管15の中実軸+v)!ココのまわシを回転する。
このてこ腕コOには、装置保持具コアの作動案内部材−
3が堆付けられる。管孔13の区域における容器lダの
表面に対する装置保持具、2ダの距離は、てこ腕−〇の
回転全体に渉って、一定に保持される。
3が堆付けられる。管孔13の区域における容器lダの
表面に対する装置保持具、2ダの距離は、てこ腕−〇の
回転全体に渉って、一定に保持される。
制御装fit10の使用のため、最初に、容器lダに短
管中実軸・?に、2コが印しづけられる。次いで、輸送
できる架台//に配置された制御装@10が、適当な方
法で、短管中央−1紛コ一に対して位i゛決めされる。
管中実軸・?に、2コが印しづけられる。次いで、輸送
できる架台//に配置された制御装@10が、適当な方
法で、短管中央−1紛コ一に対して位i゛決めされる。
作動部材および調節モータコl、=3が解放されている
場合に、バーナ装置および溶接装置またはそのいずれか
72の代シに装置保持具コクに固定された走査ローラ(
図示なし)か、管孔13の区域における、のちに溶接す
べき短管15の周円に沿う容器/Qのところの輪郭を、
千支・でたどることができる。装置保持具コクの上端2
3には、記録用値記具のためのまたは記録要素を受ける
ための固定装置26が配置される。制御装置ioはさら
に、ドラム−7を備え、これは、保持腕コSにしつかり
と連結されていて、てこ腕20と共に回転することはな
い、シリンダ(ドラム)コクの上には、薄いシート(箔
)か張られ、これの上には、容器/ダのわん曲に従う管
孔/3の周線が、グラフ式にまたは電磁式に記録される
。
場合に、バーナ装置および溶接装置またはそのいずれか
72の代シに装置保持具コクに固定された走査ローラ(
図示なし)か、管孔13の区域における、のちに溶接す
べき短管15の周円に沿う容器/Qのところの輪郭を、
千支・でたどることができる。装置保持具コクの上端2
3には、記録用値記具のためのまたは記録要素を受ける
ための固定装置26が配置される。制御装置ioはさら
に、ドラム−7を備え、これは、保持腕コSにしつかり
と連結されていて、てこ腕20と共に回転することはな
い、シリンダ(ドラム)コクの上には、薄いシート(箔
)か張られ、これの上には、容器/ダのわん曲に従う管
孔/3の周線が、グラフ式にまたは電磁式に記録される
。
容器lダからの管孔13の焼切シ形成のためには、記録
用銀記具の代シに、光電池またはtai式読取シヘッド
(図示なし)が固定装置第126に取付けられる。装置
保持具二ダには、掛切断機12が伽えられる。所望の切
断速度は、駆動ユニット(駆動モータおよび伝動装Wl
)コlの回転数の調節によって達成される。固定装#L
コ乙に増付けられた記#要素および読取要素またはその
いずれかは、装置保持具コクの作像1部材、23を制御
し、以前t(ドラムコアに記録された糾をたどることに
よって、容器l弘と切断バーナ(炎切断装ff1l)/
Jの間の距離の一定保持を達成する。管孔13が焼切夛
形放され研磨さねたのちに、短管/Sは管孔/3に入れ
込むことができる。シ孔130区域で容器lグに短管1
5を溶接するため、装置保持具コクに潜弧溶接ヘッドが
増付けられる。所望の溶接速度は、助述した炎切断の場
合のように、駆動ユニツ)において調節される。短wi
sが管孔13の中に溶接されたのちに、管孔13の区域
における容器lダの内偵において、短管が、ドラムコク
に記録された曲線に従って切離しできる。
用銀記具の代シに、光電池またはtai式読取シヘッド
(図示なし)が固定装置第126に取付けられる。装置
保持具二ダには、掛切断機12が伽えられる。所望の切
断速度は、駆動ユニット(駆動モータおよび伝動装Wl
)コlの回転数の調節によって達成される。固定装#L
コ乙に増付けられた記#要素および読取要素またはその
いずれかは、装置保持具コクの作像1部材、23を制御
し、以前t(ドラムコアに記録された糾をたどることに
よって、容器l弘と切断バーナ(炎切断装ff1l)/
Jの間の距離の一定保持を達成する。管孔13が焼切夛
形放され研磨さねたのちに、短管/Sは管孔/3に入れ
込むことができる。シ孔130区域で容器lグに短管1
5を溶接するため、装置保持具コクに潜弧溶接ヘッドが
増付けられる。所望の溶接速度は、助述した炎切断の場
合のように、駆動ユニツ)において調節される。短wi
sが管孔13の中に溶接されたのちに、管孔13の区域
における容器lダの内偵において、短管が、ドラムコク
に記録された曲線に従って切離しできる。
この発明による処理は、図示した実施例に限定されるも
のではない1例えば、装置は、炎切断および#接または
そのいずれかのため、水平位置(図示のように)ばかり
でなく、垂直位置にも設置できる。こ1は、一方では、
ローラコブの上に回転可能Kk&された容器lダ全回に
、させることKよって達成でき、他方では、架台//を
任意の角度で例えばり0度まで回転できるようにNTh
f&することによって達成できる。この発明の枠fra
れることなしに、装置は、冒頭VC述べたと同嵌な出」
餉が生じるような他の被加工物の炎切断および溶接に採
用できる。
のではない1例えば、装置は、炎切断および#接または
そのいずれかのため、水平位置(図示のように)ばかり
でなく、垂直位置にも設置できる。こ1は、一方では、
ローラコブの上に回転可能Kk&された容器lダ全回に
、させることKよって達成でき、他方では、架台//を
任意の角度で例えばり0度まで回転できるようにNTh
f&することによって達成できる。この発明の枠fra
れることなしに、装置は、冒頭VC述べたと同嵌な出」
餉が生じるような他の被加工物の炎切断および溶接に採
用できる。
謝1図は、この発明による方法を遂行するための装[を
、図解的に表わす。 図面において、10、は制御装置、//は架台、l−は
バーナ装置または溶接装置、lSは短管、20はてこ腕
、コlは駆動モータおよび伝動装置、コ一は軛・私1.
23は作凱案内部材、コqは装置保持具、ユ5は装置保
持具の上端、λ6は固定装置、=7はドラム、28は保
持腕を示す。
、図解的に表わす。 図面において、10、は制御装置、//は架台、l−は
バーナ装置または溶接装置、lSは短管、20はてこ腕
、コlは駆動モータおよび伝動装置、コ一は軛・私1.
23は作凱案内部材、コqは装置保持具、ユ5は装置保
持具の上端、λ6は固定装置、=7はドラム、28は保
持腕を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被加工物の機械的に制御された炎切断および溶接ま
たはそのいずれかを達成するための、特に容器に管孔を
焼切りで形成しかつ管孔の中に短管を溶接するための方
法において、切断過程および溶接過程またはそのいずれ
かの制御を、加工状態の被加工物の実際の寸法に従つて
、望ましくはわん曲した容器の表面に関する管孔の周線
に従つて達成することを特徴とする機械的制御方法。 2、最初に短管の周線を記録し、その後にこれを切断過
程および溶接過程またはそのいずれかの制御のためにた
どる、特許請求の範囲第1項に記載の機械的制御方法。 3、短管の周線をグラフ式に記録し、制御を光電式に達
成する、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の機
械的制御方法。 4、短管の周線を電磁式に記録し、制御を適当な電磁式
読取り要素によつて達成する、特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の機械的制御方法。 5、短管の周線を手動式で記録する、特許請求の範囲第
1項から第4項のいずれか1項に記載の機械的制御方法
。 6、被加工物の機械的に制御された炎切断および溶接ま
たはそのいずれかを達成するための、特に容器に管孔を
焼切りで形成しかつ管孔の中に短管を溶接するための装
置において、制御装置が、水平および垂直に変位できる
ように架台に配置され、かつこの制御装置が、バーナ装
置または溶接装置または走査機構を受けるための装置保
持具に連結されることを特徴とする機械的制御装置。 7、制御装置がてこ腕を備え、これが、回転数を調節さ
れる駆動モータおよび伝動装置によつて、短管の中央を
通る軸線を中心として回転し、てこ腕に、装置保持具の
作動案内部材が取付けられる、特許請求の範囲第6項に
記載の機械的制御装置。 8、装置保持具の上端に、記録要素および読取り要素ま
たはそのいずれかのための固定装置が配置され、制御装
置が、てこ腕と共に回転しないように固定されたドラム
を備え、このドラムにシートが張られ、ドラムが保持腕
にしっかりと連結される、特許請求の範囲第6項または
第7項に記載の機械的制御装置。 9、固定装置に、記録要素として、記録用筆記具が取付
けられ、また読取り要素として、光電池が取付けられ、
その際に、装置保持具における走査機構として、走査ロ
ーラが利用される、特許請求の範囲第8項に記載の機械
的制御装置。 10、固定装置に、記録および読取り要素として、電磁
式記録読取りヘツドが取付けられ、その際に、装置保持
具における走査機構として、対応する電子的発信機が利
用される、特許請求の範囲第8項に記載の機械的制御装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853503675 DE3503675A1 (de) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | Verfahren und vorrichtung zum mechanisch gesteuerten brennschneiden und/oder verbindungsschweissen von werkstuecken |
DE3503675.3 | 1985-02-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182875A true JPS61182875A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=6261580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61012300A Pending JPS61182875A (ja) | 1985-02-04 | 1986-01-24 | 機械的制御方法および装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4755232A (ja) |
EP (1) | EP0190674B1 (ja) |
JP (1) | JPS61182875A (ja) |
AT (1) | ATE43526T1 (ja) |
DE (2) | DE3503675A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE506056C2 (sv) * | 1996-02-16 | 1997-11-03 | Novator Ab | Utrustning för upptagning av en hål- eller urtagsformation i ett krökt eller plant väggelement samt för utskärning av ett till hål- eller urtagsformationen, passande skivformigt materialstycke |
JP3040372B2 (ja) * | 1998-03-10 | 2000-05-15 | ファナック株式会社 | 加工ツール付ロボット及び加工方法 |
ES2424244T3 (es) * | 2009-04-22 | 2013-09-30 | Kuka Roboter Gmbh | Procedimiento y dispositivo para regular un manipulador |
CN107262872B (zh) * | 2017-08-08 | 2024-04-12 | 安庆帆盛机电科技有限公司 | 一种圆柱上一次性切割孔洞的方法 |
CN107243685A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-10-13 | 安庆帆盛机电科技有限公司 | 一种六轴联动控料机械手 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2172313A (en) * | 1935-06-15 | 1939-09-05 | Union Carbide & Carbon Corp | Automatic reproducing process and machine |
US2154974A (en) * | 1937-01-11 | 1939-04-18 | H H Buggie & Company | Duplicating machine |
BE551966A (ja) * | 1956-10-19 | 1956-11-14 | ||
AT259982B (de) * | 1966-03-04 | 1968-02-12 | Zentralinstitut Schweiss | Einrichtung zum Führen von Schneid- und Schweißwerkzeugen nach einer Mutterkurve |
FR1603387A (en) * | 1968-10-09 | 1971-04-13 | Welding cutting rig with guide system along line of - intersection of two cylinders | |
US4143862A (en) * | 1975-09-18 | 1979-03-13 | Widder Corporation | Apparatus for cutting pipes, plates and the like |
DE2641851C2 (de) * | 1976-09-17 | 1984-08-23 | Messer Griesheim Gmbh, 6000 Frankfurt | Brennschneidmaschine |
US4148467A (en) * | 1977-12-12 | 1979-04-10 | Sargeant Eugene F | Pipe cutting and welding apparatus |
US4219370A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-26 | Chicago Bridge & Iron Company | Apparatus and method for cutting and beveling pipe ends |
US4222795A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Chicago Bridge & Iron Company | Pipe cutting apparatus and method |
-
1985
- 1985-02-04 DE DE19853503675 patent/DE3503675A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61012300A patent/JPS61182875A/ja active Pending
- 1986-01-31 EP EP86101258A patent/EP0190674B1/de not_active Expired
- 1986-01-31 DE DE8686101258T patent/DE3663632D1/de not_active Expired
- 1986-01-31 AT AT86101258T patent/ATE43526T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-04 US US06/825,809 patent/US4755232A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE43526T1 (de) | 1989-06-15 |
DE3663632D1 (en) | 1989-07-06 |
EP0190674A1 (de) | 1986-08-13 |
EP0190674B1 (de) | 1989-05-31 |
US4755232A (en) | 1988-07-05 |
DE3503675A1 (de) | 1986-08-07 |
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