JPS61179144A - 口腔整形歯列矯正器 - Google Patents

口腔整形歯列矯正器

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JPS61179144A
JPS61179144A JP60225918A JP22591885A JPS61179144A JP S61179144 A JPS61179144 A JP S61179144A JP 60225918 A JP60225918 A JP 60225918A JP 22591885 A JP22591885 A JP 22591885A JP S61179144 A JPS61179144 A JP S61179144A
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orthodontic
oral cavity
oral
palatal
mouth
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JP60225918A
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ブライアン エム ポウプ
リチヤード エイチ ホーキンス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C7/00Orthodontics, i.e. obtaining or maintaining the desired position of teeth, e.g. by straightening, evening, regulating, separating, or by correcting malocclusions
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、種々の口腔機能障害を処理する口腔整形歯列
矯正器に関し、特に、ロ腔顔面筋神経不均衡からの全体
あるいは部分に起因する戻虫を矯正する口腔整形歯列矯
正器に関する。
「従来技術」 頭および首の疾患に関連する研究は、薬の単一投薬が常
に原因あるいは必要な薬剤処理を説明できないように、
構造状態が重大に筋神経均衡に相関することを示してい
る。例えば、人の種々の身体状態の1個以上に合同して
、上下顎骨の不適当な関係は、種々の診断された歯問題
等と同様に、障害的睡眠中の呼吸停止、不適当な舌位置
、不十分な飲み込みおよび呼吸生理機能のような種々の
疾患を促進する。
従来、固定あるいは外せる口腔整形歯列矯正器を形成し
て、口空所の機能および構造に関連する種々の部分の位
置あるいは成長を調整して、歯の位置の不規則を扱う特
殊歯医者を通常考慮した歯列矯正技術が知られている。
これら不規則の多くは、不正噛合として集約的に参照さ
れ、上顎骨の歯アーチに関連して下顎骨の変位で特徴付
けられる。この場合、不正噛合の等級に依存する下顎骨
、付随して下顎骨歯アーチは、上顎骨の前後である。
不IL噛合の修正は、通常筋肉を修正に要求される方向
に下顎骨を引っ張って整形器を患者の口に導入ずろこと
て初期化されろ反復伸張を伴っている。
修正手順は、好ましい溝方向の噛合(すりこぎ運動)を
形成するために上顎骨アーチの膨張も含んでいる。米国
特許第4.433.956号、第4゜431.411号
、第4,416.626号および第・1,170,23
0号参照。過去において、正しい噛合位置の決定は、筋
神経的に均衡した顔面筋の状態を無視して上下部歯の位
置合せに依存した内容であった。更に、この整形器を用
いた修正動作;ま口蓋咽アーヂで発生する負圧を妨害す
る。
発明が解決しようとする問題点」 1東クリに関連および非関連の他の頭、首疾患は、チ1
′、候的な軽減あるいは医療処理を形成する装置が更に
要求された。例えば、種々の呼吸装置は、不適当な舌位
置、妨害睡眠呼吸停止、えん下困難、発音困゛堆等の異
常な人体空気通路に関係する問題を解決するために開発
された。この型の装置は通常阻1ヒされた呼吸通路を救
済できるが、長期間の救済あるいは疾患治療が必要な修
正処理には形成されない。この装置の例はネルソン氏の
米国特許第4,289,127号、第4..275,7
25号、第4.262,666号および第4.261.
354号およびサメルソン氏の米国特許第4,304,
227号に開示されている。
舌の割込等の種々の派生状態は、隔離した状態を緩和す
る処理装置を公表している。例えば、米国特許第3,2
77.892号および第3,259゜129号には舌の
割込を防止減少する電気充電を用いた装置が、米国特許
第3,884,226号および第3,871,370号
には舌の割込を最小にする口蓋最適化機構が開示されて
いる。勿論、ワルンエイン氏の米国特許第3,522,
805号には舌の割込および親指吸引を禁止する歯科装
置が開示される。
顔面筋苦痛機能障害、睡眠不調、みぞのえん下困難、ヒ
ステリー球等の種々の頭、首問題の最近の調査結果とし
て、歯科および薬科研究者は、頭、首疾患の多くを解決
する処理方法および各技術の巨人な交互依存を実現し始
めている。特に、疾患に関連する全状態を処理する装置
および修正動作を進めるために、…関の診断研究をなし
、データを一体にする努力かなされている。
「問題点を解決するための手段] この結果、本発明は、特定の疾患に寄与し、筋神経状態
の修正調整で頭、首の種々の疾患に症候的な軽減を与え
る多機能の口腔整形歯列矯正器の形成を目的として有し
ている。
本発明は、使用者の口の閉塞時に、下顎骨を必須病神経
均衡位置に維持する下顎骨固定手段を含み、下衡した顔
面筋成長および発達を妨害する筋神経不均衡を矯正する
口腔整形歯列矯正器である。
この矯正器は、閉塞唇で形成される密閉外の位置から、
咽空所に連通ずる口腔内の位置まで延長する少なくとも
1個の圧力平衡導管ら含んでいる。
この結果、使用者は、咽空所の圧力が咽空所外の大気圧
と平衡しながら、下顎骨が必須病神経均衡位置に維持さ
れる。本発明の好実施例においては、下顎骨固定手段が
使用者の歯を筋神経均衡位置に固定する噛合面を有する
口蓋覆である。これら噛合面が前側噛合面あるいは後側
噛合面あるいは前後噛合面である。
本発明の他の好実施例では、口Mmが可動区分から作ら
れ、これら可動区分を相互に開く方向に作動させる作動
手段が接続される。勿論、これは、使用者の上顎骨を拡
張できる修正力を形成するために実施される。通常、こ
のような区分が膨張螺子ジヤツキで作動できる。
本発明の別の好実施例において、口蓋覆には使用者の口
空所内方に広がるバッフルが両側に取付られ、口の閉塞
時に、各バッフルが歯間の内部噛合空間を覆い、従って
舌が歯間に割り込むことを防止する。好ましくは、使用
者かバッフルを畳んで口に挿入し、その後操作位置に広
げられるように、バッフルが口蓋覆に対して関節的であ
る。更に好実施例ではバッフルが口蓋覆から着脱できる
本発明の全実施例を参照すると、最適な圧力平衡を達成
できるように、圧力平衡導管が柔軟中空管で、好ましく
は約2〜3mmの内径を有している。
好実施例では管が2個である。この管は、通常無害な乙
のが使用できるが、好ましくはポリエチレンのような安
価な材料である。
最適な圧力平衡導管位置を形成する矯正器の構造は、管
が歯の外側面に沿って、歯の前を回って、0咽空所に連
通ずる位置に延長するように、口蓋覆の一側端の外部に
少し離れて取付られるように、口蓋覆に一側端に沿って
形成される管ホルダを含んでいる。これの代りに、圧力
平衡導管は、口蓋覆に一体形成されると共に後位置から
連通ずる空気通路と、この通路の先端に形成されると共
に中空管を継ぎ足す管保持手段とを備えている。この場
合、大気圧は、口の閉塞時に、口内の後位置と連通して
いる。好ましくは、管保持手段が中空管を差し込むのに
十分な長さを有する強固な管挿入口で、管挿入口が中空
管を摩擦力で保持するのに十分大きい外径を有している
。この挿入口は適宜的2〜3mmの外径を有し、中空管
はポリエチレン製で、約2〜3mmの内径を有するが、
前記挿入口の外径より少し狭い内径を有している。
本発明は、口の閉塞時に下顎骨の筋神経均衡休息位置を
確立し、下顎骨を前記体、11位置に維持し、0咽空所
の圧力を使用者の頭の外側の大気圧に平衡させて口腔整
形歯列矯正を容易にする均等に顔面筋の成長および発達
を妨害する筋神経不均衡を矯正する口腔整形歯列矯正方
法も指向している。
この状態の達成方法は、下顎骨の鳥味突起および骨頭間
のノツチ領域に経皮性電気神経刺激を印加して確立され
る。
■実施例において、この刺激は、約25ミリアンペア以
下の500マイクロ秒幅の、1分間に40パルスの電気
インパルスを、休息位置のこう筋および側頭筋の電気活
性レベルが10マイクロボルト以下になるまで印加され
る。下顎骨は、確立位置の下顎骨を保持する口腔整形器
を形成することによって、均衡位置か維持される。
更に、圧力は、前記使用者の閉塞口で形成される唇密閉
の外から前記0咽空所に連通ずる口内の位置に導管を形
成して平衡する。
「実施例」 図面を参照すると、第1図には本発明による口腔整形矯
正器の下顎骨固定手段が示されている。
特に、患者の口蓋に固定される部分が患者の口の上顎骨
縫合に通常相当する中間線に沿って接続されろ2個の分
離区分を備えた口蓋覆10として示される。この部分は
、歯科工作の確立した技術を用いてアクリルから作られ
、患者の口に合わせて成型される。このような−技術に
おいて、ギプスが患者の口および歯列で作られる。矯正
器の口蓋部分はギブスの形に製造される。このアクリル
には、成型時に、後述する留め金即ち固定手段が埋め込
まれる。
本発明の矯正器に要求される口蓋覆10を孕備するため
には、最初に患者の上部および下部の歯列の成型を取り
、歯が筋神経的に均衡位置にある時に噛む状態を記録す
ることが必要である。このような位置は、有効な噛みに
対して円滑な噛み動作および最適の噛合位置と同様に電
気活性、例えば心波動撮影法、筋肉整合、締め付は能力
のような種々の方法で測定される。基本的に、この上う
な位置がクーパお占びラブノ氏によって報告された「顔
面筋痛機能障害症候群」無症候性の被検皆の診断研究L
ARYNGO8COLPE94巻68〜75頁1984
年1月全68〜75頁1984年1月態の決定に関連す
る技術を用いて達成できることが発見された。
患者は、下顎骨および上顎骨のアーチに対して筋神経均
衡位置を達成した場合、例えば筋肉出力が休息位置で1
0マイクロボルト以下で、4側の筋肉が等しい作動出力
を有し、噛合動作が滑らかで迅速な場合には、口の閉塞
時に歯が均衡位置にあるように最適な位置合せが実施さ
れる。このような位置合せは、前歯の型Itあるいは後
歯の型I2あるいは両者で可能である。通常、頭蓋骨に
関連する健康な噛合位置は、下顎骨の鳥味突起および骨
頭間のノツチ領域に表面電極を配置して第5および第7
頭蓋骨神経に経皮性電気神経刺激(TENS)を適用す
ることによって達成される。これは、表面の第7神経と
同様に第5神経がスカルから出力される限り、下顎骨の
内部両側に弱い組織田に電気導通刺激を形成する。筋肉
をし緩するためには、約25ミリアンペア以上の500
マイクロ秒幅のパルスが1分間に40パルス印加できる
。この印加の結果として、体口1位置のこう筋および側
頭筋の電気活性レヘルは、10マイクロボルト以下の健
康レベルで、60分間で達成できる。
とにかく、口M覆10が準備された後に、図示しない前
および後部分あるいは横方向の区分に接続できる螺子ジ
ヤツキ14のような膨張手段が形成される。このような
要素あるいは合同物は、整形僑正器の顕著な効果が活動
中であるが、個々の歯あるいは歯群の口内、持続性、末
端、回転あるいは舌の動きを抑制させるために用いられ
る。
第1図を参照すると、口蓋覆10の底には、コネクタ1
8.19および20の使用でピン17の手段て取付られ
る看脱自在の側バッフル16が示されている。コネクタ
19および20は、アクリル製の口蓋覆10に埋め込ま
れ、コネクタI8は各バッフル16のアクリル材料に埋
め込まれる。
第1図には、圧力平衡導管が含まれず、基本的下顎骨維
持媒介体即ち関連のオブンヨンを有する口謔覆10を示
さない点て全発明を示さないことを注目すべきである。
残り図面においては、第1図と本質的に同じ部材には同
一の符号で示している。
第2図を参照すると、歯の型11および12を有する口
蓋覆lO1即ち下顎骨保持矯正器を有する本発明の実施
例が示され、圧力平衡導管として管状部材20が形成さ
れる。特に、ポリエチレン製が好ましい管20は、口蓋
覆10の成型中に埋め込まれるアクリル製口蓋覆10に
固定されろワイヤホルダ22および24の手段で口蓋覆
10に接続される。第2図の見方が使用者の口蓋に直接
固定された口蓋覆10の頂部からである限り、覆10に
固定される管20の部分が点線のように見られ、口蓋ア
ーチ内の部分で、咽の空所に連通ずる位置で終端するよ
うに口蓋覆lOに取付られる。
この圧力平衡導管の結果として、唇密閉および無効なエ
ウタスキー管機能によって発生する部分的な真空あるい
は負圧解除と同様に、妨害的な睡眠中の呼吸停止あるい
は飲み下し困難に症候的な救援を形成して、妥協的な鼻
咽空路が救済される。
更に、負圧の救済の結果として、口蓋および歯の部分と
同様に中間口蓋縫合に対する膨張圧で現れる力は非常に
有効である。
第3図は、第2図に示す矯正器に、口蓋覆10に接続さ
れた追加の側バッフル16を有する矯正器の前面図であ
る。更に、第3図に示す口M覆10は第1図に示すよう
に接続螺子ジヤツキ14が形成された時に膨張できるよ
うに2個の部分を有している。操作において、口蓋覆1
0のアーチ部分は使用者の口蓋に対して固定される頂部
部分を有して患音の上顎骨に固定され、一方面ブロック
30が前歯に対して固定され、下部前歯が第1図に示す
ように型11に固定されろ。
第4図を参照すると、第3図に示す実施例の側面を示し
、管20は覆10の側から少し離れて、口i1t m 
l Oの側に沿って延長して、管が歯と歯肉内部との間
に使用者の歯の外側に固定し、上顎骨歯の後ろを回って
口蓋空所に延長する。側バッフル16は、使用者の舌が
飲み込み中に歯間に押し込まれるのを防止するために延
長位置に示される。
最終的に、第5図は本発明の別の実施例を示し、口蓋覆
10と一体の導管26が管29のコネクタとして使用さ
れる継ぎ管28を有して形成される。
この方法において、圧力平衡導管は一体導管26に装置
の前面を通して出口27に形成される。側バッフル16
を参照すると、この図面では、一方のバッフル16が右
側の操作位置にあり、一方左側のバッフル16が内側に
へこんでいる。通常、使用者は、口に挿入中、両方の側
バッフル16を折り畳んだ位置にし、その後口に置かれ
た後にパブフル16を直立位置に持ち上げる。
「発明の効果」 本発明の効果として、頭、首の多くの疾患は、伝搬によ
る修正と同様に症候的救済が形成でき、配置される全身
体支配ンステム、例えば歯骨ンステムと同様に筋肉骨、
神経筋肉システム間の生理学的平衡の補修を形成できる
特に、効果的に救済できる疾患は、睡眠呼吸停1F、飲
み込み困%Lと同様に発音用M#に関連する第5および
第7頭蓋骨神経群の筋肉強直、−ヒ顎骨アーヂの横方向
の発達増加、後側噛合の修正と同様にヒ顎骨萌歯の位置
合せ、飲み込時の舌の機能障害の修正、ω1、会話、飲
み下しおよび顔面輪郭の生理学的機能を向上する口腔容
積の増加である。
【図面の簡単な説明】
第1図は全部材を示すために分解した本発明の1実施例
の底から斜視図、第2図は本発明の装置の頂部の平面図
、第3図は第2図に示す装置と類似の本発明の装置の前
面図、第4図は第3図に示す装置の側面図、第5図は本
発明の別の実施例の底面図である。 10・・・口流覆、14・・・螺子ジヤツキ、16・・
・バッフル、20・・・圧力平衡導管、22.24・・
固定手段。 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、/ FIG2 手続ネ1n正書(方式) 1、事件の表示 昭和60年特許願第225918号 ?0発明の名称 口腔整形歯列矯正器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ブライアン エム ポウプ   (ぼか1名)1、代理
人 東京都中央区八重洲2丁目1番5号 委任状および訳文、および図面。 ′、補正の内容 別紙委任状および訳文の通り、および図面の浄書(内容
に変更なし)。

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)使用者の口が閉塞位置にあるときに、下顎骨を必
    須の筋神経均衡位置に維持する下顎骨固定手段と、 唇閉塞で形成される密閉の外の位置から、咽空所に連通
    する口腔内の位置まで延長する少なくとも1個の圧力平
    衡導管とを備え、 前記使用者の咽空所の圧力は、この結果、該咽空所の外
    側の大気圧と平衡しながら、前記下顎骨が前記筋神経均
    衡位置に維持されて、平衡した顔面筋成長および発達を
    妨害する筋神経不均衡を矯正する口腔整形歯列矯正器。
  2. (2)前記下顎骨固定手段は、前記口の閉塞時に、前記
    使用者の歯を前記筋神経均衡位置に固定する噛合面を有
    する口蓋覆を備えた特許の範囲第1項記載の口腔整形歯
    列矯正器。
  3. (3)前記噛合面は前側噛合面あるいは後側噛合面ある
    いは前後噛合面である特許請求の範囲第2項記載の口腔
    整形歯列矯正器。
  4. (4)前記口蓋覆は、2個の可動区分と、これら可動区
    分を接続すると共に相互に離れる方向に作動させる作動
    手段とを備えた特許請求の範囲第2項記載の口腔整形歯
    列矯正器。
  5. (5)前記作動手段は膨張螺子ジャッキである特許請求
    の範囲第4項記載の口腔整形歯列矯正器。
  6. (6)前記口蓋覆には前記使用者の口空所内方に広がる
    バッフルが両側に取付られ、該バッフルは前記口の閉塞
    時に歯間の内部噛合空間を覆い、従って舌が該歯間に割
    込むことを防止する特許請求の範囲第2項記載の口腔整
    形歯列矯正器。
  7. (7)前記バッフルは前記口蓋覆に対して関節的である
    特許請求の範囲第6項記載の口腔整形歯列矯正器。
  8. (8)前記バッフルは前記口蓋覆から着脱される特許請
    求の範囲第7項記載の口腔整形歯列矯正器。
  9. (9)前記圧力平衡導管は柔軟な中空管である特許請求
    の範囲第1項記載の口腔整形歯列矯正器。
  10. (10)前記中空管は約2〜3mmの内径を有する特許
    請求の範囲第9項記載の口腔整形歯列矯正器。
  11. (11)前記中空管は2個である特許請求の範囲第10
    項記載の口腔整形歯列矯正器。
  12. (12)前記中空管はポリエチレン製である特許請求の
    範囲第9項記載の口腔整形歯列矯正器。
  13. (13)前記口蓋覆には、一側端に沿って管ホルダが形
    成され、前記中空管は前記歯の外側面に沿って、前記歯
    の前を回って、前記口咽空所に連通する位置に延長する
    ように、前記口蓋覆の一側端の外部に少し離れて取付ら
    れる特許請求の範囲第9項記載の口腔整形歯列矯正器。
  14. (14)前記圧力平衡導管は、前記口蓋覆に一体形成さ
    れると共に後位置から連通する空気通路と、この空気通
    路の先端に形成されると共に前記口蓋覆の前方に延長す
    る中空管に継ぎ足されて、大気圧が前記口の閉塞時に前
    記後位置と連通する管保持手段とを備えた特許請求の範
    囲第1項記載の口腔整形歯列矯正器。
  15. (15)前記管保持手段は、前記口蓋覆から前記中空管
    を差し込むのに十分な長さを有する強固な管挿入口であ
    り、該管挿入口が前記中空管を摩擦力で保持するのに十
    分大きい外径を有する特許請求の範囲第14項記載の口
    腔整形歯列矯正器。
  16. (16)前記管挿入口は約2〜3mmの外径を有し、前
    記中空管はポリエチレン製で、約2〜3mmの内径を有
    するが、前記挿入口の外径より少し狭い内径を有する特
    許請求の範囲第15項記載の口腔整形歯列矯正器。
  17. (17)口の閉塞時に下顎骨の筋神経均衡休息位置を確
    立し、 前記下顎骨を前記休息位置に維持し、 口咽空所の圧力を使用者の頭の外側の大気圧に平衡させ
    て口腔整形歯列矯正を容易にする均等に顔面筋の成長お
    よび発達を妨害する筋神経不均衡を矯正する口腔整形歯
    列矯正方法。
  18. (18)前記均衡位置は、下顎骨の鳥啄突起および骨頭
    間のノッチ領域に経皮性電気神経刺激を印加して確立さ
    れる特許請求の範囲第17項記載の口腔整形歯列矯正方
    法。
  19. (19)前記刺激は、約25ミリアンペア以下の500
    マイクロ秒幅の1分間に40パルスの電気インパルスが
    、前記休息位置のこう筋および側頭筋の電気活性レベル
    を10マイクロボルト以下にするまで印加される特許請
    求の範囲第18項記載の口腔整形歯列矯正方法。
  20. (20)前記下顎骨は、前記確立位置の前記下顎骨を保
    持する口腔整形器を形成することによって、前記均衡位
    置が維持される特許請求の範囲第17項記載の口腔整形
    歯列矯正方法。
  21. (21)前記圧力は、前記使用者の閉塞口で形成される
    唇密閉の外から前記口咽空所に連通する口内の位置に導
    管を形成して平衡する特許請求の範囲第17項記載の口
    腔整形歯列矯正方法。
JP60225918A 1984-10-09 1985-10-09 口腔整形歯列矯正器 Pending JPS61179144A (ja)

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US06/659,094 US4553549A (en) 1984-10-09 1984-10-09 Oral orthopedic/orthodontic appliance for treating neuromuscular imbalance

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