JPS61178640A - 配管エルボの疲労被害度検出方法 - Google Patents
配管エルボの疲労被害度検出方法Info
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- JPS61178640A JPS61178640A JP15025285A JP15025285A JPS61178640A JP S61178640 A JPS61178640 A JP S61178640A JP 15025285 A JP15025285 A JP 15025285A JP 15025285 A JP15025285 A JP 15025285A JP S61178640 A JPS61178640 A JP S61178640A
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- fatigue damage
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M5/00—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings
- G01M5/0033—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings by determining damage, crack or wear
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M5/00—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings
- G01M5/0025—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings of elongated objects, e.g. pipes, masts, towers or railways
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は配管エルボの疲労被害度を検出するための方法
であって、特に、配管が断熱材で覆われており且つ高温
で使用される配管に好適な、配管エルボの疲労被害度を
検出するための方法に関する。
であって、特に、配管が断熱材で覆われており且つ高温
で使用される配管に好適な、配管エルボの疲労被害度を
検出するための方法に関する。
配管が高温で使用されている場合、この配管を保温する
ために、管の外面は断熱材によって覆われている。従っ
て、この配管の外表面を光学的に連続して疲労、被害度
を観察することは不可能である。従って、このように外
表面が覆われた配管の亀裂を検査するための従来技術に
おいては、機器の運転を中止して配管の温度を下げてか
ら超音波を使用して配管の外表面を検査している。何故
ならば、このような超音波検査法は常温では亀裂の検出
が可能ではあるが、高温ではその検出が不可能だからで
ある。
ために、管の外面は断熱材によって覆われている。従っ
て、この配管の外表面を光学的に連続して疲労、被害度
を観察することは不可能である。従って、このように外
表面が覆われた配管の亀裂を検査するための従来技術に
おいては、機器の運転を中止して配管の温度を下げてか
ら超音波を使用して配管の外表面を検査している。何故
ならば、このような超音波検査法は常温では亀裂の検出
が可能ではあるが、高温ではその検出が不可能だからで
ある。
又、配管エルボにおいては、このエルボが接続されてい
る直管からの熱膨張の影響によって曲げ荷重がエルボに
与えられる。このように、エルボに曲げ荷重が加わると
、エルボはその中央断面でエルボの背(エルボの凸部を
背と称し、凹部を腹と称す、)から約90″の位置、即
ちエルボの中立軸上(脇腹)の内表面周方向ひずみが最
大となり、このため、疲労、亀裂は該中立軸上の内面か
ら発生し、亀裂貫通に要する荷重繰返しにより、疲労亀
裂は内側から板厚の約4分の3進行し、外側から板厚の
約4分の1進行して雨音が連続することによって亀裂が
貫通する。従って、外表面に疲労、亀裂が発生するとき
には、すでに内面にはかなり大きな亀裂が発生しており
、その後間もなく亀裂が貫通する可能性が大である。こ
のため、安全上からは、外表面に亀裂が発生する前に内
表面の亀裂を発見しなければならない。
る直管からの熱膨張の影響によって曲げ荷重がエルボに
与えられる。このように、エルボに曲げ荷重が加わると
、エルボはその中央断面でエルボの背(エルボの凸部を
背と称し、凹部を腹と称す、)から約90″の位置、即
ちエルボの中立軸上(脇腹)の内表面周方向ひずみが最
大となり、このため、疲労、亀裂は該中立軸上の内面か
ら発生し、亀裂貫通に要する荷重繰返しにより、疲労亀
裂は内側から板厚の約4分の3進行し、外側から板厚の
約4分の1進行して雨音が連続することによって亀裂が
貫通する。従って、外表面に疲労、亀裂が発生するとき
には、すでに内面にはかなり大きな亀裂が発生しており
、その後間もなく亀裂が貫通する可能性が大である。こ
のため、安全上からは、外表面に亀裂が発生する前に内
表面の亀裂を発見しなければならない。
本発明の目的は、前述の欠点を除去し、断熱材や管壁な
どの外部障害物によって外表面が覆われており、かつ、
測定時において高温で使用されている配管のエルボにお
いても容易に、又正確に該エルボの疲労被害度を検出で
きる方法を提供することにある。
どの外部障害物によって外表面が覆われており、かつ、
測定時において高温で使用されている配管のエルボにお
いても容易に、又正確に該エルボの疲労被害度を検出で
きる方法を提供することにある。
本発明による。配管エルボの疲労被害度検出方法は、配
管エルボの中立軸上又はその近傍であって少なくとも曲
管部と直管部との境界部からエルボ中央部に至る間に複
数個のひずみゲージを貼付し、配管エルボの疲労の進行
に伴って任意の時点で前記ゲージのうち、少なくとも1
個のゲージによりその部分の周方向ひずみ量を測定し、
そのひずみ量から下式(i)。
管エルボの中立軸上又はその近傍であって少なくとも曲
管部と直管部との境界部からエルボ中央部に至る間に複
数個のひずみゲージを貼付し、配管エルボの疲労の進行
に伴って任意の時点で前記ゲージのうち、少なくとも1
個のゲージによりその部分の周方向ひずみ量を測定し、
そのひずみ量から下式(i)。
to = El) (0.58−0.063CO!l(
X/R)+0.46cos(2x/R)+0.022c
os(3x/R)) −(i)(式中、Xはエルボ中
央部からひずみゲージまでの距離、Rはエルボ中立軸上
の曲率半径を表わす。)により他の任意の検出すべき部
位の周方向ひずみ量を算出し、そのひずみ量から上記検
出すべき部位の、繰返し荷重によって破断するまでの繰
返し回数を求めることを特徴とする。
X/R)+0.46cos(2x/R)+0.022c
os(3x/R)) −(i)(式中、Xはエルボ中
央部からひずみゲージまでの距離、Rはエルボ中立軸上
の曲率半径を表わす。)により他の任意の検出すべき部
位の周方向ひずみ量を算出し、そのひずみ量から上記検
出すべき部位の、繰返し荷重によって破断するまでの繰
返し回数を求めることを特徴とする。
次に、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図において、配管系は、エルボ1と、その両端に接
続された2個の直管2とを有する。この配管系は、保温
の目的で断熱材3で覆われている。
続された2個の直管2とを有する。この配管系は、保温
の目的で断熱材3で覆われている。
エルボ1の側部の、初期疲労亀裂が最も発生し易い点A
の疲労被害度を検出するために、夫々1個のひずみ測定
要素を有する複数個のひずみゲージ4.5,6,7.8
を所定の間隔をおいてエルボ1並びに直管2の側部に、
亀裂が最も発生し易い点A附近から順次貼付する。これ
らのひずみゲージ4,5,6,7,8の数は、要求され
る検出精度に応じて任意に決定される。□そして、これ
らのひずみゲージ4〜8により検出されたひずみ量は周
知のひずみ測定法によって増幅器を介して記録計に連続
的に記録される。
の疲労被害度を検出するために、夫々1個のひずみ測定
要素を有する複数個のひずみゲージ4.5,6,7.8
を所定の間隔をおいてエルボ1並びに直管2の側部に、
亀裂が最も発生し易い点A附近から順次貼付する。これ
らのひずみゲージ4,5,6,7,8の数は、要求され
る検出精度に応じて任意に決定される。□そして、これ
らのひずみゲージ4〜8により検出されたひずみ量は周
知のひずみ測定法によって増幅器を介して記録計に連続
的に記録される。
本発明者らは、種々研究の結果、第1図に示された配管
系に熱膨張力により荷重が付加されると、エルボの周方
向ひずみはエルボ中立軸又はその近傍で最大となり、そ
のひずみの中立軸上での分布が第2図に示すようになる
ことを見出した。そこで、エルボ中央部から中立軸上に
沿って、即ち、曲管部と直管部との境界部に向って距離
(X)だけ離れた位置に貼付したひずみゲージにはEx
のひずみが発生する6例えば第1図におけるエルボ
1と直管2との境界部から直管2側に管半径だけ入った
位置のひずみゲージ8には亀裂が最も発生し易い点Aに
最も近いひずみゲージ4の約半分のひずみしか発生しな
いことが理解されるであろう。
系に熱膨張力により荷重が付加されると、エルボの周方
向ひずみはエルボ中立軸又はその近傍で最大となり、そ
のひずみの中立軸上での分布が第2図に示すようになる
ことを見出した。そこで、エルボ中央部から中立軸上に
沿って、即ち、曲管部と直管部との境界部に向って距離
(X)だけ離れた位置に貼付したひずみゲージにはEx
のひずみが発生する6例えば第1図におけるエルボ
1と直管2との境界部から直管2側に管半径だけ入った
位置のひずみゲージ8には亀裂が最も発生し易い点Aに
最も近いひずみゲージ4の約半分のひずみしか発生しな
いことが理解されるであろう。
そして、発生するひずみの大きさはひずみゲージ4とひ
ずみゲージ8との間において徐々に減少する。従って、
熱膨張が繰返されると、ひずみゲージ4から8の順で破
断して行く可能性が大である。
ずみゲージ8との間において徐々に減少する。従って、
熱膨張が繰返されると、ひずみゲージ4から8の順で破
断して行く可能性が大である。
そこで、例えばゲージ4が破断した場合にはゲージ5に
よりそれよりもエルボ中央部側例えばA点やゲージ4の
部分の疲労被害度を、ゲージ5が破断した場合にはゲー
ジ6により前述と同様にそれよりもエルボ中央部側例え
ばA点やゲージ5の部分の疲労被害度を、以下同様にし
てゲージ8まで用いて他の部位の疲労被害度を推定し、
検出することが可能である。この疲労被害度の算出方法
は第2図の曲線から導かれた前式(i)によりひずみ量
を計算し、そのひずみ量から第3図に示す公知のひずみ
量と破断(亀裂)までの繰返し回数との関係から求める
ことができる。
よりそれよりもエルボ中央部側例えばA点やゲージ4の
部分の疲労被害度を、ゲージ5が破断した場合にはゲー
ジ6により前述と同様にそれよりもエルボ中央部側例え
ばA点やゲージ5の部分の疲労被害度を、以下同様にし
てゲージ8まで用いて他の部位の疲労被害度を推定し、
検出することが可能である。この疲労被害度の算出方法
は第2図の曲線から導かれた前式(i)によりひずみ量
を計算し、そのひずみ量から第3図に示す公知のひずみ
量と破断(亀裂)までの繰返し回数との関係から求める
ことができる。
第1図に示されたエルボの疲労被害度の推定方法を第3
図により更に詳しく説明する。
図により更に詳しく説明する。
現在、高温で使用される最も信頼性のある高温ひずみゲ
ージは、高温での安定性を確保するために素線に高温材
料を使用している。従って、疲労に対しては、ステンレ
ス鋼などに較べてかなり弱く、その寿命で比較すると約
1/40のオーダである。従って、被測定物としてステ
ンレス鋼製のエルボを考えるとき、ひずみ−破断までの
繰返し数(i−N)線図は第3図のようになる。即ち、
被測定物であるエルボlのひずみ量がEユ てあれば、
エルボ1はN2 回の繰返しで破断し、亀裂が最も発生
し易い点Aのすぐ近くに貼付けたひずみゲージ4のひず
みの大きさはε2 となり、被測定物とほぼ同じ繰返し
数N2で破断することが推定できる。
ージは、高温での安定性を確保するために素線に高温材
料を使用している。従って、疲労に対しては、ステンレ
ス鋼などに較べてかなり弱く、その寿命で比較すると約
1/40のオーダである。従って、被測定物としてステ
ンレス鋼製のエルボを考えるとき、ひずみ−破断までの
繰返し数(i−N)線図は第3図のようになる。即ち、
被測定物であるエルボlのひずみ量がEユ てあれば、
エルボ1はN2 回の繰返しで破断し、亀裂が最も発生
し易い点Aのすぐ近くに貼付けたひずみゲージ4のひず
みの大きさはε2 となり、被測定物とほぼ同じ繰返し
数N2で破断することが推定できる。
次に、第4図により本発明の他の実施例を説明する。
図示された方法においては、複数個の異った種類の金属
線素を有するひずみゲージ9を、亀裂が最も発生し易い
点Aから離れた位置に貼付する。
線素を有するひずみゲージ9を、亀裂が最も発生し易い
点Aから離れた位置に貼付する。
このひずみゲージ9は第5図に示すように、複数個の異
った種類の金属線素10.11.12が並列に導線13
に接続され、所望の形状の台紙14に貼付けられている
。このひずみゲージ9はセラミックスの溶射などによっ
て被測定物、即ちエルボlの側部に絶縁して貼付されて
いる。この状態において負荷がかかると、これらの線素
10゜11.12はほぼ同じひずみが繰返されるので、
疲労強度の弱い線素から破断する。よって、全体の抵抗
値は断線が生じるごとにステップ状に増加し、各線素1
0.11.12の疲労限度を把握しておくことによって
もエルボ1の疲労被害度を連続的に容易に推定すること
ができる。この方法によると、測定点を少なくすること
ができるので、記録計の数が少なくてすむという利点が
ある。
った種類の金属線素10.11.12が並列に導線13
に接続され、所望の形状の台紙14に貼付けられている
。このひずみゲージ9はセラミックスの溶射などによっ
て被測定物、即ちエルボlの側部に絶縁して貼付されて
いる。この状態において負荷がかかると、これらの線素
10゜11.12はほぼ同じひずみが繰返されるので、
疲労強度の弱い線素から破断する。よって、全体の抵抗
値は断線が生じるごとにステップ状に増加し、各線素1
0.11.12の疲労限度を把握しておくことによって
もエルボ1の疲労被害度を連続的に容易に推定すること
ができる。この方法によると、測定点を少なくすること
ができるので、記録計の数が少なくてすむという利点が
ある。
以上の如く、本発明の方法によると、断熱材等で覆われ
、かつ高温で使用されている配管系のエルボの疲労被害
度を簡単に検出し監視できる。
、かつ高温で使用されている配管系のエルボの疲労被害
度を簡単に検出し監視できる。
第1図は本発明の実施例を示す配管系の一部断面側面図
、第2図はエルボの脇腹に沿ったエルボの中立軸上にお
ける円周方向ひずみの分布を示す線図、第3図は本発明
の原理を示すための被測定物およびひずみゲージとのひ
ずみと破断までの繰返し数との関係を示す線図、第4図
は本発明の他の実施例を示す側面図、第5図は第4図に
示す実施例において使用されるひずみゲージの拡大図で
ある。 1・・・エルボ、2・・・直管、3・・・断熱材、4〜
9・・・ひずみゲージ、10〜12・・・線素、13・
・・リード線、14・・・台紙。 第30
、第2図はエルボの脇腹に沿ったエルボの中立軸上にお
ける円周方向ひずみの分布を示す線図、第3図は本発明
の原理を示すための被測定物およびひずみゲージとのひ
ずみと破断までの繰返し数との関係を示す線図、第4図
は本発明の他の実施例を示す側面図、第5図は第4図に
示す実施例において使用されるひずみゲージの拡大図で
ある。 1・・・エルボ、2・・・直管、3・・・断熱材、4〜
9・・・ひずみゲージ、10〜12・・・線素、13・
・・リード線、14・・・台紙。 第30
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、配管エルボの中立軸上又はその近傍であって少なく
とも曲管部と直管部との境界部からエルボ中央部に至る
間に複数個のひずみゲージを貼付し、配管エルボの疲労
の進行に伴って任意の時点で前記ゲージのうち、少なく
とも1個のゲージによりその部分の周方向ひずみ量を測
定し、そのひずみ量から下式(i)、 ε_0=ε_0{0.58−0.063cos(x/R
)+0.46cos(2x/R)+0.022cos(
3x/R)}・・・(i)(式中、xはエルボ中央部か
らひずみゲージまでの距離、Rはエルボ中立軸上の曲率
半径を表わす。)により他の任意の検出すべき部位の周
方向ひずみ量を算出し、そのひずみ量から上記検出すべ
き部位の、繰返し荷重によって破断するまでの繰返し回
数を求めることを特徴とする配管エルボの疲労被害度検
出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15025285A JPS61178640A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 配管エルボの疲労被害度検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15025285A JPS61178640A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 配管エルボの疲労被害度検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61178640A true JPS61178640A (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=15492879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15025285A Pending JPS61178640A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 配管エルボの疲労被害度検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61178640A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008292331A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Toshiba Corp | 応力腐食割れ発生試験方法 |
JP2013117459A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Ihi Corp | 配管の損傷検知方法 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP15025285A patent/JPS61178640A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008292331A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Toshiba Corp | 応力腐食割れ発生試験方法 |
JP2013117459A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Ihi Corp | 配管の損傷検知方法 |
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