JPS61178637A - 試験装置 - Google Patents
試験装置Info
- Publication number
- JPS61178637A JPS61178637A JP60019057A JP1905785A JPS61178637A JP S61178637 A JPS61178637 A JP S61178637A JP 60019057 A JP60019057 A JP 60019057A JP 1905785 A JP1905785 A JP 1905785A JP S61178637 A JPS61178637 A JP S61178637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- cap
- hole
- vibration generator
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M7/00—Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
- G01M7/02—Vibration-testing by means of a shake table
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、温度・湿度環境試験、及び振動試験、及びこ
れらを組合わせた複合環境試験の試験装置に関する。
れらを組合わせた複合環境試験の試験装置に関する。
一般に、温度・湿度環境試験と振動試験を組合わせた複
合環境試験を行なう場合には、環境試験器と振動発生機
が併用される。この場合、従来では、環境試験器の試験
槽の底壁部に孔部を開設すると共に、振動発生機に連結
軸を突設し、該連結軸を孔部から試験槽内に突出させて
該連結軸の上方に被試験物を取付けていた。即ち、被試
験物のみを試験槽内に収納していた。
合環境試験を行なう場合には、環境試験器と振動発生機
が併用される。この場合、従来では、環境試験器の試験
槽の底壁部に孔部を開設すると共に、振動発生機に連結
軸を突設し、該連結軸を孔部から試験槽内に突出させて
該連結軸の上方に被試験物を取付けていた。即ち、被試
験物のみを試験槽内に収納していた。
連結軸を必要とし、しかも該連結軸は少なくとも試験槽
の底壁部の肉厚寸法に該連結軸の加振最大変位寸法を加
えた長さ寸法が必要であるため、加振質量の増加による
必要加振力の増加や、使用上限振動数の低下等により著
しく振動特性が低下するという問題点があった。さらに
、環境試験器は複合環境試験専用のものが必要であり、
温度・湿度環境試験のみを行なう場合には別の環境試験
器を用いなければならず、また、既設の環境試験器を使
用することも不可能であった。
の底壁部の肉厚寸法に該連結軸の加振最大変位寸法を加
えた長さ寸法が必要であるため、加振質量の増加による
必要加振力の増加や、使用上限振動数の低下等により著
しく振動特性が低下するという問題点があった。さらに
、環境試験器は複合環境試験専用のものが必要であり、
温度・湿度環境試験のみを行なう場合には別の環境試験
器を用いなければならず、また、既設の環境試験器を使
用することも不可能であった。
本発明の試験装置は、環境試験槽の槽壁の配線・配管等
用の貫通孔部に、該貫通孔の施蓋用キャツブの取付用環
体を付設し、該試験槽に収納される振動発生機の冷却用
配管の端部、及び上記キャップの夫々の上記取付用環体
への取付部形伏を同一となし、上記配管の端部と上記キ
ャップとを交換自在−とじて上記環体に取付けるように
構成したものである。
用の貫通孔部に、該貫通孔の施蓋用キャツブの取付用環
体を付設し、該試験槽に収納される振動発生機の冷却用
配管の端部、及び上記キャップの夫々の上記取付用環体
への取付部形伏を同一となし、上記配管の端部と上記キ
ャップとを交換自在−とじて上記環体に取付けるように
構成したものである。
被試験物が取付けられる振動発生機が環境試験器の試験
槽内に収納され、従来のような被試験物と振動発生機を
連結する連結軸が不要となり、従って加振質量が増加す
ることがない。また、振動発生機を環境試験器の試験槽
内に収納して複合環境試験を行なう場合には、該振動発
生機の冷却用配管の端部を貫通孔部の環体に取付ければ
良く、一方、振動試験のみ又は温度・湿度環境試験のみ
を行なう場合には、冷却用配管の端部を環体から取外し
て該配管及び振動発生機を試験槽から取出すと共に、該
試験槽は貫通孔部の環体にキャップを取付けて該貫通孔
を施蓋すれば良い。従って、環境試験器は何れの試験の
場合にも対応できると共に、既設のものをそのまま使用
することができる。
槽内に収納され、従来のような被試験物と振動発生機を
連結する連結軸が不要となり、従って加振質量が増加す
ることがない。また、振動発生機を環境試験器の試験槽
内に収納して複合環境試験を行なう場合には、該振動発
生機の冷却用配管の端部を貫通孔部の環体に取付ければ
良く、一方、振動試験のみ又は温度・湿度環境試験のみ
を行なう場合には、冷却用配管の端部を環体から取外し
て該配管及び振動発生機を試験槽から取出すと共に、該
試験槽は貫通孔部の環体にキャップを取付けて該貫通孔
を施蓋すれば良い。従って、環境試験器は何れの試験の
場合にも対応できると共に、既設のものをそのまま使用
することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、■は環境試験器であって、箱型の試験
槽２の前面部には開閉自在な扉（図示省略）を有し、さ
らに、左右の槽壁３．３の上方寄りには槽内外を連通ず
る１通孔４を有している。
槽２の前面部には開閉自在な扉（図示省略）を有し、さ
らに、左右の槽壁３．３の上方寄りには槽内外を連通ず
る１通孔４を有している。
該貫通孔４は、槽壁３に貫設された下孔５を挿通する両
端開口のセラミック製筒体６により形成されると共に、
該筒体６と、該筒体６の両側開口端縁に嵌合する一対の
金属製環体７，７とから構成されている。また、該環体
７には筒体６を施蓋するための金属製キャップ８が着脱
自在である。具体的には、第２図に示す如く、環体７は
その内周−側に筒体６の開口端縁が嵌入する環状凹溝９
を有し、この内周側と傾斜部を介して連続する外周側は
フランジ部１０とされ、該フランジ部１０には円周方向
等間隔に複数個の取付孔１１・・・が貫設されている。
端開口のセラミック製筒体６により形成されると共に、
該筒体６と、該筒体６の両側開口端縁に嵌合する一対の
金属製環体７，７とから構成されている。また、該環体
７には筒体６を施蓋するための金属製キャップ８が着脱
自在である。具体的には、第２図に示す如く、環体７は
その内周−側に筒体６の開口端縁が嵌入する環状凹溝９
を有し、この内周側と傾斜部を介して連続する外周側は
フランジ部１０とされ、該フランジ部１０には円周方向
等間隔に複数個の取付孔１１・・・が貫設されている。
凹溝９形成部１２の外周面には、第３図に示す如く所定
長さの傾斜突条１３が円周方向３等分位置に夫々同一傾
斜方向でもって形成されている。このようにしてなる一
対の環体７，７は、槽壁３から槽外及び槽内に突出した
筒体６の開口端縁に凹溝９でもって嵌合され、フランジ
部ｌＯにおいて取付孔１１・・・を挿通するビス等の固
着具１４により槽壁３の内面３ａ及び外面３ｂに夫々取
付けられる。
長さの傾斜突条１３が円周方向３等分位置に夫々同一傾
斜方向でもって形成されている。このようにしてなる一
対の環体７，７は、槽壁３から槽外及び槽内に突出した
筒体６の開口端縁に凹溝９でもって嵌合され、フランジ
部ｌＯにおいて取付孔１１・・・を挿通するビス等の固
着具１４により槽壁３の内面３ａ及び外面３ｂに夫々取
付けられる。
次に、上記キャップ８は環体７の凹溝形成部１２の外周
に外嵌すると共に、周壁部の周方向３等分位置において
内方へ突設された突子１５が上記傾斜突条１３に係合す
ることより施蓋状態とされる。即ち、第３図の如く突子
１５を突条１３と突条１３の間に位置させた状態でキャ
ップ８を凹溝形成部１２に外嵌し、その後キャップ８を
時計方向に廻すことによって突子１５と傾斜突条１３に
よりねじ込み式に施蓋される。なお、キャップ８の内底
部には浅い周溝１６が形成され、該周溝１６部に横断面
が中空円形リングシール１７が嵌送されている。該リン
グシール１７はキャップ８の完全施蓋状態では図示の如
く、周溝１６部で横断面略楕円伏に変形して環体７とキ
ャップ８に密着状となり、両者７．８間を密封する。
に外嵌すると共に、周壁部の周方向３等分位置において
内方へ突設された突子１５が上記傾斜突条１３に係合す
ることより施蓋状態とされる。即ち、第３図の如く突子
１５を突条１３と突条１３の間に位置させた状態でキャ
ップ８を凹溝形成部１２に外嵌し、その後キャップ８を
時計方向に廻すことによって突子１５と傾斜突条１３に
よりねじ込み式に施蓋される。なお、キャップ８の内底
部には浅い周溝１６が形成され、該周溝１６部に横断面
が中空円形リングシール１７が嵌送されている。該リン
グシール１７はキャップ８の完全施蓋状態では図示の如
く、周溝１６部で横断面略楕円伏に変形して環体７とキ
ャップ８に密着状となり、両者７．８間を密封する。
しかして、第１図に示す如く、貫通孔４が不要の場合（
図中左側）には、一対の環体７，７に夫々キャンプ８．
８が取付けられて貫通孔４が閉塞され、逆に、該貫通孔
４が必要とされる場合（図中右側）にはキャップ８．８
は取外されて連通状態とされる。即ち、環境試験器１の
試験槽２には振動発生機１８が収納され、被試験物Ｔは
所定の温度又は湿度等の気象的環境条件に振動という物
理的環境条件を付加したいわゆる複合環境試験が行われ
る。
図中左側）には、一対の環体７，７に夫々キャンプ８．
８が取付けられて貫通孔４が閉塞され、逆に、該貫通孔
４が必要とされる場合（図中右側）にはキャップ８．８
は取外されて連通状態とされる。即ち、環境試験器１の
試験槽２には振動発生機１８が収納され、被試験物Ｔは
所定の温度又は湿度等の気象的環境条件に振動という物
理的環境条件を付加したいわゆる複合環境試験が行われ
る。
振動発生機１８は、容器体１９と、該容器体１９の内部
底面に突設された固定部２０と、容器体１９と固定部２
０との上部間に形成された環状の間隙部２１に下端の可
動部コイル２２を挿入状として容器体１９から上方へ突
出し、軸心Ａ方向に往復動可能なように図示省略の支持
装置にて支持された振動台２３と、これら容器体１９及
び固定部２ｏ及び振動台２３からなる振動発生部２４を
内有状として収納する断熱用の外部カバー材２５とから
構成されている。さらに、該カバー材２５の下側には複
数個のコイルバネ２６・・・からなる防振機構２７を介
して複数個の移動用ローラ２８・・・が取付けられてお
り、該ローラ２８・・・により移動が容易ならしめられ
乞と共に、防振機構２７により周囲への振動伝達が抑制
されるようになっている。
底面に突設された固定部２０と、容器体１９と固定部２
０との上部間に形成された環状の間隙部２１に下端の可
動部コイル２２を挿入状として容器体１９から上方へ突
出し、軸心Ａ方向に往復動可能なように図示省略の支持
装置にて支持された振動台２３と、これら容器体１９及
び固定部２ｏ及び振動台２３からなる振動発生部２４を
内有状として収納する断熱用の外部カバー材２５とから
構成されている。さらに、該カバー材２５の下側には複
数個のコイルバネ２６・・・からなる防振機構２７を介
して複数個の移動用ローラ２８・・・が取付けられてお
り、該ローラ２８・・・により移動が容易ならしめられ
乞と共に、防振機構２７により周囲への振動伝達が抑制
されるようになっている。
被試験物Ｔは、カバー材２５の天板部２９を介して図示
省略の取付治具により振動台２３に固着される。
省略の取付治具により振動台２３に固着される。
そして、振動台２３は間隙部２１の強磁界内に置かれた
可動部コイル２２に交番電気を供給することで、上下方
向に往復振動する。
可動部コイル２２に交番電気を供給することで、上下方
向に往復振動する。
３０は可動部コイル２２を冷却すべく振動発生機１８に
着脱自在に接続された送風冷却用の配管であって、内管
（送入管）３１と外管（排出管）３２の同心２重構造で
あり、内管３１は上記貫通孔４を挿通して外部のプロワ
３３に接続され、外管３２の端部３８は貫通孔４の構成
部材である（試験槽２の内部側の）環体７に上記キャッ
プ８と同様の取付構造にて接続される。即ち、第４図に
示す如く、環体７の凹溝形成部１２に外嵌する外管３２
端部３８の口金部３４の内周面の周方向３等分位置に突
子１５が形成されると共に、口金部３４の内部にはリン
グシール１７が嵌送されており、口金部３４を凹溝形成
部１２に外嵌して時計方向に廻すことにより、ねじ込み
式に接続される。しかして、ブロワ３３からの冷却空気
は、矢印で示す如く、内管３１−振動発生機１内部−外
管３２−外気へと流れ、振動発生機ｌ内の可動部コイル
２２を冷却する。
着脱自在に接続された送風冷却用の配管であって、内管
（送入管）３１と外管（排出管）３２の同心２重構造で
あり、内管３１は上記貫通孔４を挿通して外部のプロワ
３３に接続され、外管３２の端部３８は貫通孔４の構成
部材である（試験槽２の内部側の）環体７に上記キャッ
プ８と同様の取付構造にて接続される。即ち、第４図に
示す如く、環体７の凹溝形成部１２に外嵌する外管３２
端部３８の口金部３４の内周面の周方向３等分位置に突
子１５が形成されると共に、口金部３４の内部にはリン
グシール１７が嵌送されており、口金部３４を凹溝形成
部１２に外嵌して時計方向に廻すことにより、ねじ込み
式に接続される。しかして、ブロワ３３からの冷却空気
は、矢印で示す如く、内管３１−振動発生機１内部−外
管３２−外気へと流れ、振動発生機ｌ内の可動部コイル
２２を冷却する。
なお、振動発生機１内の可動部コイル２２のリード線３
５及び振動センサー３６のリード線３７等は、外管３２
内を通って貫通孔４から外部へ導出される。
５及び振動センサー３６のリード線３７等は、外管３２
内を通って貫通孔４から外部へ導出される。
本発明は図示の実施例に限定されず、要旨を変更しない
範囲で設計変更自由なことは勿論であり、例えば、キャ
ップ８及び冷却用配管３０の端部３８の口金部３４と環
体７との取付構造において、突子１５及び突条１３を螺
旋状としてネジ形状とするも好ましい。また、環境試験
器１と振動発生機１８の構造、及び貫通孔４の数や位置
も自由である。
範囲で設計変更自由なことは勿論であり、例えば、キャ
ップ８及び冷却用配管３０の端部３８の口金部３４と環
体７との取付構造において、突子１５及び突条１３を螺
旋状としてネジ形状とするも好ましい。また、環境試験
器１と振動発生機１８の構造、及び貫通孔４の数や位置
も自由である。
本発明の試験装置は、複合環境試験を行なう場合に振動
発生機１８を環境試験器１の試験槽２内に収納したので
、従来必要であった振動発生機１８と被試験物Ｔとの連
結軸が不要となり、従って、必要加振力が減少して消費
電力を抑制でき、省エネルギー効果に優れると共に使用
上限振動数も高くできる。さらに、環境試験器１は貫通
孔４部においてキャップ８と冷却用配管３０を取り換え
ることにより、複合環境試験と温度・湿度環境試験に共
用でき、従来のように別々の環境試験器を必要とせず、
しかも、既設の環境試験器をそのまま使用することが可
能となり、複合環境試験を手軽に実施することができる
。
発生機１８を環境試験器１の試験槽２内に収納したので
、従来必要であった振動発生機１８と被試験物Ｔとの連
結軸が不要となり、従って、必要加振力が減少して消費
電力を抑制でき、省エネルギー効果に優れると共に使用
上限振動数も高くできる。さらに、環境試験器１は貫通
孔４部においてキャップ８と冷却用配管３０を取り換え
ることにより、複合環境試験と温度・湿度環境試験に共
用でき、従来のように別々の環境試験器を必要とせず、
しかも、既設の環境試験器をそのまま使用することが可
能となり、複合環境試験を手軽に実施することができる
。
第１図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第２図は同
要部の拡大断面図、第３図はキャンプの取付方法説明用
の要部側面図、第４図は配管の端部と環体との取付部を
示す要部側面図である。 ２・・・試験槽、３・・・槽壁、４・・・貫通孔、７・
・・環体、８・・・キャップ、１８・・・振動発生機、
３０・・・配管、３８・・・端部。 特許出願人 株式会社国際機械振動研究所第３図 第４図
要部の拡大断面図、第３図はキャンプの取付方法説明用
の要部側面図、第４図は配管の端部と環体との取付部を
示す要部側面図である。 ２・・・試験槽、３・・・槽壁、４・・・貫通孔、７・
・・環体、８・・・キャップ、１８・・・振動発生機、
３０・・・配管、３８・・・端部。 特許出願人 株式会社国際機械振動研究所第３図 第４図
Claims (1)
- １、環境試験槽２の槽壁３の配線・配管等用の貫通孔４
部に、該貫通孔４の施蓋用キャップ８の取付用環体７を
付設し、該試験槽２に収納される振動発生機１８の冷却
用配管３０の端部３８、及び上記キャップ８の夫々の上
記取付用環体７への取付部形状を同一となし、上記配管
３０の端部３８と上記キャップ８とを交換自在として上
記環体７に取付けるように構成してなる振動試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019057A JPS61178637A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019057A JPS61178637A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178637A true JPS61178637A (ja) | 1986-08-11 |
| JPH0325733B2 JPH0325733B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=11988798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60019057A Granted JPS61178637A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178637A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2695472A1 (fr) * | 1992-09-09 | 1994-03-11 | Nippon Yusen Kk | Appareil d'essais de conditions de transport. |
| JP2001056284A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-02-27 | Fukushima Industries Corp | 測定孔キャップ |
| JP2021076506A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | エスペック株式会社 | 環境形成装置及び環境形成装置用撮影装置 |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP60019057A patent/JPS61178637A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2695472A1 (fr) * | 1992-09-09 | 1994-03-11 | Nippon Yusen Kk | Appareil d'essais de conditions de transport. |
| JPH0694598A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-05 | Nippon Yuusen Kk | 環境試験装置 |
| JP2001056284A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-02-27 | Fukushima Industries Corp | 測定孔キャップ |
| JP2021076506A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | エスペック株式会社 | 環境形成装置及び環境形成装置用撮影装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325733B2 (ja) | 1991-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |