JPS61178162A - 自動車用マスタボデ−及びこれを利用した治具の製造方法 - Google Patents

自動車用マスタボデ−及びこれを利用した治具の製造方法

Info

Publication number
JPS61178162A
JPS61178162A JP1766085A JP1766085A JPS61178162A JP S61178162 A JPS61178162 A JP S61178162A JP 1766085 A JP1766085 A JP 1766085A JP 1766085 A JP1766085 A JP 1766085A JP S61178162 A JPS61178162 A JP S61178162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
master
model
mass
partial
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1766085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH049712B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Oki
大木 安弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP1766085A priority Critical patent/JPS61178162A/ja
Publication of JPS61178162A publication Critical patent/JPS61178162A/ja
Publication of JPH049712B2 publication Critical patent/JPH049712B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/04Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
    • B23Q35/42Patterns; Masters models

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Copy Controls (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、自動車用マスタボデー及びこれを利用し赳治
其の製造方法に係り、特にモデルチェンジの際に製作さ
れる試作ボデーとマスタモデルから製作される量産ボデ
ー用検査具を利用して量産ボデー支持用の治具のモデル
合せ加工の容易化を図ったマスタボデー及び治具の製造
方法に関する。
従来、自動車のモデルチェンジが行われる際に、量産ボ
デーをその工程中で支持するための治具の受駒を製作す
るには、量産ボデー用の検査具を製作するためのマスタ
モデルそのものを用いて、該受駒のモデル合せ加工を行
っていた。しかしマスタモデルは設計図通りの正確なモ
デルであって、プレスによるパネルの分割単位ごとに製
作され、肉厚の厚いプラスチック等を鉄枠に固定して補
強したものであり、それ自体非常に重いものである上、
これらの分割された複数のマスタモデルを治具に固定さ
れた重量の極めて大きいマスに取り付け、自動車1台分
のマスタモデルが完成するものである。このため、マス
タモデルは非常に重量が大きくなり、到底移動は困難で
あり、またその内部に人が入れるような空間がないため
作業がしづらいと共に、これを量産ラインに持ち込んで
量産ボデー支持用の治具のチェック等を行うことは到底
不可能であるという欠点があった。また自動車のマイナ
チェンジの際に、一部の受駒を改修するにも重いマスタ
モデルをセットしなければならないため、途中にあって
干渉する受駒をその都度取り外さなければならず、多く
の工数が必要とされる欠点があった。
目  的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、自動車のモ
デルチェンジの際には必ず製作される試作ボデーと、マ
スタモデルから製作される量産ボデー用の検査具を有効
に利用し、量産ラインにおいて量産ボデーを支持する治
具の受駒が当たる部分にのみマスタモデルと同一の正確
な部分モデルを成形埋設したマスタボデーを捷供するこ
とであり、またこれによって、マスタモデルよりもはる
かに軽量な該マスタボデーによって作業の容易化を図る
と共に、量産ラインにも該マスタボデーを持ち込んで治
具の受駒のチェック等が手軽にできるようにすることで
ある。また他の目的は、マスタボデーが中空であること
を利用して、該マスタボデー内に入り込んでの作業を可
能とし、量産ボデー支持用の治具製造の作業性を大幅に
向上させることである。
構成 要するに本発明(特定発明)は、自動車の試作ボデーに
部分的に切欠部を設け、該切欠部に、マスタモデルから
製作された検査具を用いて該マスタモデルと同一の寸法
形状となる部分モデルを成形埋設したことを特徴とする
ものである。また本発明方法は、自動車の試作ボデーに
部分的に切欠部を設け、該切欠部に、マスタモデルから
製作された検査具を用いて該マスタモデルと同一の寸法
形状となる部分モデルを成形埋設してマスタボデーを形
成し、該マスタボデーの該部分モデルに合わせて量産用
のボデーを支持するための治具の受駒を成形することを
特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係る自動車用マスタボデー1は、第1図に示すよう
に、基台2に固定された一対の支持枠3の側面3aに夫
々取り付けられて量産用のボデー(図示せず)を支持す
る治具4の複数の受駒5を製作するためのものであって
、該マスタボデー1は自動車のモデルチェンジの際に必
ず製作される試作ボデー6を第2図及び第3図に示すよ
うに部分的に切り欠いて、切欠部8を設は該切欠部に部
分モデル9を埋設形成してなるものである。
該切欠部は自動車の量産工程において、量産用のボデー
を支持する必要がある複数の部分に形成されるものであ
って、この部分モデル9は、その部分に関しては第5図
に示すマスタモデル10の同一部分の寸法形状と同一の
精度に成形されてなるものである。従って、マスタボデ
ー1の部分モデル9を埋設した部分以外の部分は試作ボ
デー6そのものであって、該試作ボデーを超えた精度を
有するものではない。また第1図に示すように、マスタ
ボデー1は基台2に固着された複数の支持ビン11によ
って支持されており、該支持ピンは試作ボデー6の下面
に必ず形成されている各種の基準穴(図示せず)に係合
してマスタボデー1を支持するようになっている。
次に、このマスタボデー1の製造方法について説明する
と、まず第5図に示すようにマスタモデルlOは自動車
のモデルチェンジの際には、その設計図に基いて厚肉の
プラスチック等により非常に高精度に製作されて、鉄枠
12に固着され補強されてなるものであって、プレスに
よるパネルの分割単位ごとに製作されるもので、その1
つ1つが非常に重量の大きいものであって、これらがま
た非常に重量の大きいマス(図示せず)に固定されて1
台の自動草分のマスタモデルが形成されるものである。
そしてこのマスタモデル10が製作されると、その際に
は必ず量産ボデー用の検査具13が該マスタモデルによ
って製作される。該検査具13はマスタモデルの外形の
主要部分の仕上り寸法をその隙間によって検査するもの
であって、第5図に示すように、マスタモデルの表面1
0aと該検査具13の表面13aとの間には例えば5m
mの隙間Cが形成されている。このように隙間Cが形成
されるのは、検査具13を量産用のボデーに接近させた
場合に該隙間Cが該量産ボデーの仕上りによって例えば
上記の5mmよりも広いか狭いかによって該量産ボデー
の外形寸法の検査ができるようにするためである。即ち
、例えば検査具13の表面13aと量産ボデーの表面と
の間の隙間が5mmよりも小さければ、該量産ボデーの
外形寸法は標準寸法よりも大きく製作され、逆に該隙間
が5開よりも大きければ該量産ボデーの外形寸法は標準
寸法よりも小さいことがわかるようにしたものである。
このように、量産ボデー用の検査具13はマスタモデル
10から製作されるものであるが、本発明ではこの検査
具13を用いて第1図から第3図に示すようなマスタボ
デー1を製作するものであって、まず上記のように該検
査具13の表面13aはマスタモデル10の表面10a
よりも隙間Cだけ外形寸法が大きく形成されているもの
であるため、このままではマスタモデル10の外形寸法
と同一寸法の部分モデル9を製作することはできない。
このためまず検査具13の表面13aに隙間Cと同一の
厚さ例えば厚さ5mmのシートワックス14を貼着する
。第6図に示すように、このようにして表面13aにシ
ートワックス14が貼着された検査具13はそのシート
ワックス14の表面14aの外形寸法が第5図に示すマ
スタモデル10の表面10aの外形寸法と全く同一の極
めて高精度の外形寸法を有するものとなる。このように
してマスタボデー1を製作するための検査具13が出来
上がると、今度は第2図に示すように試作ボデー6の量
産工程において量産ボデーが支持されるであろう部分に
切欠部8が形成される。
そして第4図及び第6図に示すように、該切欠8の周囲
には粘土等により突堤15が形成される。
そして上記のように別途製作された検査具13を支持枠
16と共に試作ボデー6の周囲に接近させ、シートワッ
クス14と突堤15とが密接し、これらの間に空隙18
が形成される。そしてこの空隙18に第4図及び第6図
に示すように容器19に充填されたグラスファイバを混
入した熱硬化性樹脂(例えばエポキシ樹脂、ポリエステ
ル樹脂)又は石膏20が注入される。第6図は、左側の
空隙18にはすでに熱硬化性樹脂又は石膏20の注入が
完了しており、中央及び右側の空隙18にはまだ該熱硬
化性樹脂又は石膏の注入が完了していない状態を示して
いる。そして第7図に示すように、すべての空隙18に
熱硬化性樹脂又は石膏20の注入が完了すると、各切欠
部8には該熱硬化性樹脂又は石膏20が固化して形成さ
れた非常に高精度の外形寸法を有する部分モデル9が成
形埋設されることになる。このようにしてマスタボデー
1が完成すると検査具13からシートワックス14が取
り除かれて、該検査具はその本来の使用目的のために量
産工程に配置される。そして該マスタボデー1は、量産
工程における自動車用治具4の受駒5を製作するために
使用される。
そこで次に該マスタボデー1を用いた受駒5の製造方法
について説明する。第8図に示すように、受駒5を製作
するためにはまずボール祇等の軟質板(図示せず)を適
当に切り刻んで部分モデル9の形状に合った形状のガバ
リを製作し、このガバリに基いて正確な寸法を有する受
駒5を製作する。即ち部分モデル9の各種の凹凸形状9
aと全く同一の凹陥部5aを有する受駒5を製作する。
このようにして各切欠部8に埋設形成された部分モデル
9ごとに受駒5を製作して行き、マスタボデー1と同様
な量産ボデーを支持することができる治具4が完成する
作用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。マスタボデー1によって上記のよう
に製作された各種の受駒5は支持枠3に取り付けられ、
該支持枠3が基台2に固定されて支持ピン11と共に量
産工程に設置される。
該量産工程において量産ボデーがラインを流れてくると
、該治具4の受駒5は該量産ボデーをその各部において
支持する。この場合において各受駒5はマスタモデルI
Oと同一の精度を有するマスタボデー1の部分モデル9
によって製作されているため、非常に精度が高く該量産
ボデーの必要箇所を十分な精度で支持することができる
なお、この治具4の受駒5がその使用中において摩耗し
たり変形したりするおそれもあるが、この場合には従来
のマスタモデル10とは違って、本発明に係るマスタボ
デー1はその本体が試作ボデー6であるため、非常に軽
量であり、これを量産ラインに投入することができる。
そして該マスタボデー1によって治具4の受駒5の再チ
ェックをすることも可能である。この際該マスタボデー
1は中空であるためその中に入って作業することができ
極めて能率よく量産ラインにおいても各受駒5のチェッ
クを行うことができる。またこのことは、マスクボデー
lの部分モデル9を製作する場合においても同様のこと
が言え、試作ボデー6の中に入って部分モデル9を埋設
形成する作業を行うことも可能であり、非常に能率よく
作業を行うことができる。
効果 本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、自動車のモデルチェンジの際には必ず製作される
試作ボデーと、マスタモデルから製作される量産ボデー
用の検査具を有効に利用し、量産ラインにおいて量産ボ
デーを支持する治具の受駒が当る部分にのみマスタモデ
ルと同一の正確な部分モデルを成形埋設したマスタボデ
ーを提供し得る効果があり、またこの結果マスタモデル
よりも蟲かに軽量な該マスタボデーによって作業の容易
化を図ることができる効果がある。また量産ラインにも
該マスタボデーを持ち込んで治具の受駒のチェック等が
手軽にできるという効果がある。更にはマスタボデーが
中空であるため、該マスタボデー内に入り込んでの作業
が可能となり、量産ボデー支持用の治具製造上の作業性
を大幅に向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図はマスタボデーを
仮想線で示す受駒及び治具の斜視図、第2図は一部に切
欠部が形成された試作ボデーの部分斜視図、第3図は第
2図に示す切欠部に部分モデルが成形埋設されたマスタ
ボデーの部分斜視図、第4図は空隙に熱硬化性樹脂又は
石膏を注入している状態を示す斜視図、第5図はマスタ
モデルと検査具との相互関係を示す平面図、第6図は部
分モデルを成形埋設するため空隙に熱硬化性樹脂又は石
膏を注入している状態を示す部分斜視平面図、第7図は
完成した部分モデルと検査具との相互関係を示す平面図
、第8図は部分モデルを用いて治具の受駒を製作してい
る状態を示す部分平面図である。 1は自動車用マスタボデー、4は自動車用治具、5は受
駒、6は試作ボデー、9は部分モデル、10はマスタモ
デル、13は検査具である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車の試作ボデーに部分的に切欠部を設け、該切
    欠部に、マスタモデルから製作された検査具を用いて該
    マスタモデルと同一の寸法形状となる部分モデルを成形
    埋設したことを特徴とする自動車用マスタボデー。 2 自動車の試作ボデーに部分的に切欠部を設け、該切
    欠部に、マスタモデルから製作された検査具を用いて該
    マスタモデルと同一の寸法形状となる部分モデルを成形
    埋設してマスタボデーを形成し、該マスタボデーの該部
    分モデルに合わせて量産用のボデーを支持するための治
    具の受駒を成形することを特徴とする自動車用治具の製
    造方法。
JP1766085A 1985-01-31 1985-01-31 自動車用マスタボデ−及びこれを利用した治具の製造方法 Granted JPS61178162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1766085A JPS61178162A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 自動車用マスタボデ−及びこれを利用した治具の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1766085A JPS61178162A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 自動車用マスタボデ−及びこれを利用した治具の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61178162A true JPS61178162A (ja) 1986-08-09
JPH049712B2 JPH049712B2 (ja) 1992-02-21

Family

ID=11950000

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1766085A Granted JPS61178162A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 自動車用マスタボデ−及びこれを利用した治具の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61178162A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012040986A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Toyota Auto Body Co Ltd 試作車の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012040986A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Toyota Auto Body Co Ltd 試作車の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH049712B2 (ja) 1992-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4863663A (en) Method of making a model, prototype part, and mold
JPS61178162A (ja) 自動車用マスタボデ−及びこれを利用した治具の製造方法
US20010024690A1 (en) Prototype tools and models and method of making same
US3840977A (en) Method of making molds for molding or casting optical parts and the like
JP4088157B2 (ja) プラスチック光学素子注入型の製造方法
US6468349B1 (en) Plastic product painting mask
KR0150295B1 (ko) 자동차의 후미등 랜즈 제조방법
KR100206247B1 (ko) 마스터 모델을 이용한 자동차 프로트모델 제작용 목형제작방법
KR100265434B1 (ko) 실차 마스터 모델의 제작방법
KR100324947B1 (ko) 시작차 부품 제조방법
JPS6128475B2 (ja)
CA2163070C (en) Rubber molding apparatus
KR100235004B1 (ko) 자동차용 마스터 모델 제작방법
KR100217062B1 (ko) 자동차 부품의 기본모델 수정방법
JPS58143920A (ja) 自動車電装品用レンズ金型の製造方法
KR20030002614A (ko) 스킨 시트 일체형 림 성형공법
JPH02280945A (ja) 中子組付体を用いる鋳造方法
JPS57122301A (en) Structure such as inspection gauge, model or the like and manufacture thereof
JP2002370231A (ja) 樹脂成形用金型の作製方法
JPS6329527Y2 (ja)
JPH01317719A (ja) 二次成形用樹脂型の製作方法
JPS59131103A (ja) ゲ−ジプレ−ト
KR100199131B1 (ko) 시작차 바디판넬 제작방법
JPH04163007A (ja) 樹脂型の製造方法
KR0174418B1 (ko) 실리콘 몰드 제작방법