JPS61177061U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜７図はこの考案の実施例の説明図であり
、第１図は全体概略部分切截斜視図、第２図はブ
ロツクピースの１実施例の斜視図、第３図は同縦
断面図、第４図は第２図相当他の実施例の斜視図
、第５，６図は別の実施例の縦断面図、第７図は
ブロツクピースの紐による相互連結の１実施例の
斜視図、第８図は従来技術に基づく円筒状の部分
斜視図である。 ８…袋状シート、９，９′，９…ブロツクピ
ース、１０…紐、１６…突起部、１５…マグネツ
ト、４…寝具用マツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定間隔で表裏が縫着されている袋状シー
   ト内に多数のブロツクピースが群集状に充填され
   ている寝具用マツト構造において、上記ブロツク
   ピースが固形状であつて小サイズの円筒状に形成
   されていることを特徴とする寝具用マツト構造。 (2) 上記ブロツクピースが有底に形成されてい
   ることを特徴とする上記実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の寝具用マツト構造。 (3) 上記ブロツクピースが全て同一材質形成さ
   れていることを特徴とする上記実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の寝具用マツト構造。 (4) 上記ブロツクピースが異材質製の複数種で
   形成されていることを特徴とする上記実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の寝具用マツト構造。 (5) 上記ブロツクピースの幾つかが木製に形成
   されていることを特徴とする上記実用新案登録請
   求の範囲第４項記載の寝具用マツト構造。 (6) 上記ブロツクピースが紐により複数個つな
   がれていることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の寝具用マツト構造。 (7) 上記紐の複数部位が上記シートに付着され
   ていることを特徴とする上記実用新案登録請求の
   範囲第６項記載の寝具用マツト構造。 (8) 上記袋状シートの表裏の縫着が該シートを
   複数区割に形成していることを特徴とする上記実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の寝具用マツト
   構造。 (9) 上記ブロツクピースの側面に突起部が形成
   されていることを特徴とする上記実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の寝具用マツト構造。 (10) 上記突起部がマグネツトであることを特徴
   とする上記実用新案登録請求の範囲第９項記載の
   寝具用マツト構造。 〓(11)１１〓 上記ブロツクピースの少くとも外
   表面の少くとも１部に粗面が形成されていること
   を特徴とする上記実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の寝具用マツト構造。 〓(12)１２〓 上記ブロツクピースの側面から内
   面に小孔が多数穿設されていることを特徴とする
   上記実用新案登録請求の範囲第１項記載の寝具用
   マツト構造。 (13) 上記袋状シートが枕用に形成されているこ
   とを特徴とする上記実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の寝具用マツト構造。