JPS61176201A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS61176201A JPS61176201A JP1682985A JP1682985A JPS61176201A JP S61176201 A JPS61176201 A JP S61176201A JP 1682985 A JP1682985 A JP 1682985A JP 1682985 A JP1682985 A JP 1682985A JP S61176201 A JPS61176201 A JP S61176201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- antenna
- transparent
- insulator
- antenna element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/0407—Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、ガラスのような透明絶縁体に対してアンテ
ナを形成し、特にこの絶縁体の機能的特徴等を損うこと
なく、外界の電波信号を受信するために使用されるアン
テナ装置に関する。
ナを形成し、特にこの絶縁体の機能的特徴等を損うこと
なく、外界の電波信号を受信するために使用されるアン
テナ装置に関する。
[従来技術とその欠点]
例えば、自動車等において放送電波を受信するためには
、ロワ1−アンテナあるいは窓ガラスに取付けられたア
ンテナ等が用いられる。この中で、窓ガラスにアンテナ
を形成する手段としては、このガラスの表面上に鉄、銅
、アルミニウム等の導電性金属材料の膜によるパターン
を形成し、このパターンによってアンテナ素子を構成す
るようにしている。
、ロワ1−アンテナあるいは窓ガラスに取付けられたア
ンテナ等が用いられる。この中で、窓ガラスにアンテナ
を形成する手段としては、このガラスの表面上に鉄、銅
、アルミニウム等の導電性金属材料の膜によるパターン
を形成し、このパターンによってアンテナ素子を構成す
るようにしている。
しかし、このようなアンテナ装置では、上記パターン化
されたアンテナ素子によって、視界が遮られるようにな
り効果的ではない。
されたアンテナ素子によって、視界が遮られるようにな
り効果的ではない。
[発明の目的コ
この発明は、上記のような点に鑑みなされたもので、ア
ンテナを固着設定するガラス等の透明絶縁体の機能的特
徴を損うことなく、放送電波を効果的に受信できるよう
にするアンテナ装置を提供しようとするものである。
ンテナを固着設定するガラス等の透明絶縁体の機能的特
徴を損うことなく、放送電波を効果的に受信できるよう
にするアンテナ装置を提供しようとするものである。
[発明の要点]
すなわち、この発明に係るアンテナ装置にあっては、窓
ガラス等の絶縁体に対して透明金属によるアンテナ素子
パターンを形成し、この透明な金属によってアンテナ装
置を形成することを特徴として構成されるものである。
ガラス等の絶縁体に対して透明金属によるアンテナ素子
パターンを形成し、この透明な金属によってアンテナ装
置を形成することを特徴として構成されるものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第−1図(a)および(b)はその構成を説明するもの
で、透明な絶縁体すなわちガラス11の一面側には透明
金属が蒸着されている。この金属は、例えば酸化インジ
ウム(In20+)等の周期表にある長周期型の両性元
素化合物H1a、rva。
で、透明な絶縁体すなわちガラス11の一面側には透明
金属が蒸着されている。この金属は、例えば酸化インジ
ウム(In20+)等の周期表にある長周期型の両性元
素化合物H1a、rva。
vaおよび■aであり、上記ガラス11の一面側に広く
蒸着され、透明電極のアース12を形成している。そし
て、ガラス11の他面側には、上記酸化インジウムによ
って円板状のアンテナ素子13が形成されている。この
アース12およびアンテナ素子13は、外界の特定電磁
波と共振させるために、高周波数で同調が取れるように
形成されている。
蒸着され、透明電極のアース12を形成している。そし
て、ガラス11の他面側には、上記酸化インジウムによ
って円板状のアンテナ素子13が形成されている。この
アース12およびアンテナ素子13は、外界の特定電磁
波と共振させるために、高周波数で同調が取れるように
形成されている。
また、上記アース12には給電用の同軸ケーブル14の
外部導体が接続され、アンテナ索子13に対してはケー
ブル14の中心導体が、上記ガラス11を貫通する状態
でアンテナ素子13の中心よりずれた位置に接続されて
いる(オフセット給電)。これは、アンテナ素子13の
中心位置から給電すると、斜上方に最大指向性を持つよ
うになるため、この場合、オフセット給電することによ
って、上方に最大指向性を持たせるようになっている。
外部導体が接続され、アンテナ索子13に対してはケー
ブル14の中心導体が、上記ガラス11を貫通する状態
でアンテナ素子13の中心よりずれた位置に接続されて
いる(オフセット給電)。これは、アンテナ素子13の
中心位置から給電すると、斜上方に最大指向性を持つよ
うになるため、この場合、オフセット給電することによ
って、上方に最大指向性を持たせるようになっている。
すなわち、このアンテナ装置は、外界を伝播する電磁波
に向りてアンテナ素子13側が設置される。
に向りてアンテナ素子13側が設置される。
すると、このアンテナ素子13は、上記電磁波の特定さ
れる高周波数の信号と同調するようになっている。アン
テナ素子13と電磁波が同調すると、アンテナ素子13
とアース12間に共振が発生する。この共振信号が、外
界の電磁波として同軸ケーブル14を介して受信機(図
示せず)に出力されるようになっているものである。
れる高周波数の信号と同調するようになっている。アン
テナ素子13と電磁波が同調すると、アンテナ素子13
とアース12間に共振が発生する。この共振信号が、外
界の電磁波として同軸ケーブル14を介して受信機(図
示せず)に出力されるようになっているものである。
そして、このアンテナ装置は、特に現在多用されている
パーソナル無線等に対して効果的に利用できるものであ
り、例えば自動車の窓カラス等に形成1れば、移動無線
局を効果的に設置できるものである。
パーソナル無線等に対して効果的に利用できるものであ
り、例えば自動車の窓カラス等に形成1れば、移動無線
局を効果的に設置できるものである。
この場合、このアンテナ装置のアース12およびアンテ
ナ素子13は、透明な絶縁体に対して透明な金属を蒸着
させて形成されるものである。このため、絶縁体が窓カ
ラス等の場合でも、その採光および視界等を妨げるよう
なことはない。
ナ素子13は、透明な絶縁体に対して透明な金属を蒸着
させて形成されるものである。このため、絶縁体が窓カ
ラス等の場合でも、その採光および視界等を妨げるよう
なことはない。
尚、この実施例ではアンテナ素子を円板状として形成し
たが、線状として形成しても同様な効果を得ることがで
きるものである。
たが、線状として形成しても同様な効果を得ることがで
きるものである。
第2図は、放送衛星受信用アンテナを構成する場合の、
特に上記実施例のアンテナ素子部分に対応する部分を示
しているもので、窓ガラス27の一面側には、酸化イン
ジウム等の透明金属によって、切込みのついたパッチア
ンテナ28a 、 28b 、・・・が複数個蒸着され
ている。これらのパッチアンテナ28a 、 2.8b
、・・・はスリップライン29で接続され、このスリ
ップライン29の母線はガラス27の端面部で同軸ケー
ブル30の一方の導体と接続されている。
特に上記実施例のアンテナ素子部分に対応する部分を示
しているもので、窓ガラス27の一面側には、酸化イン
ジウム等の透明金属によって、切込みのついたパッチア
ンテナ28a 、 28b 、・・・が複数個蒸着され
ている。これらのパッチアンテナ28a 、 2.8b
、・・・はスリップライン29で接続され、このスリ
ップライン29の母線はガラス27の端面部で同軸ケー
ブル30の一方の導体と接続されている。
このケーブル30の他方の導体は、上記ガラス27の窓
枠31に接続され、上記スリップライン29を介してそ
れぞれのパッチアンテナ28a 、 28b 、・・・
に給電するようになっている。そして、このガラス27
の他面側には、全面に上記酸化インジウムが蒸着され、
アースが形成されている。
枠31に接続され、上記スリップライン29を介してそ
れぞれのパッチアンテナ28a 、 28b 、・・・
に給電するようになっている。そして、このガラス27
の他面側には、全面に上記酸化インジウムが蒸着され、
アースが形成されている。
すなわち、これらのパッチアンテナ28a 、 28b
。
。
・・・は、それぞれ円偏波を受信するようになっている
。受信された円偏波は、それぞれ合成されてインピーダ
ンス特性を向上させ、同軸ケーブル30から出力される
ようになっている。
。受信された円偏波は、それぞれ合成されてインピーダ
ンス特性を向上させ、同軸ケーブル30から出力される
ようになっている。
さらに、円偏波を受信するパッチアンテナ28a、28
b、・・・は、それぞれ位相差を与えて蒸着されている
。このため、ビームチルトさせることによって、放送衛
星からの電波受信に利用することができるものである。
b、・・・は、それぞれ位相差を与えて蒸着されている
。このため、ビームチルトさせることによって、放送衛
星からの電波受信に利用することができるものである。
そして、第3図はVHFHF借受信用アンテナ成例を示
すものであり、絶縁体である窓ガラス16の一面側に対
して、例えば長さ2分の1波長の折返しアンテナ17を
、酸化インジウムを蒸着して形成している。このアンテ
ナ17の中心位置からは、平行線18がそれぞれ垂直に
蒸着され、窓ガラス16の端面部に設定される整合器1
9を介して、同軸ケーブル20に接続されている。
すものであり、絶縁体である窓ガラス16の一面側に対
して、例えば長さ2分の1波長の折返しアンテナ17を
、酸化インジウムを蒸着して形成している。このアンテ
ナ17の中心位置からは、平行線18がそれぞれ垂直に
蒸着され、窓ガラス16の端面部に設定される整合器1
9を介して、同軸ケーブル20に接続されている。
すなわち、外界の電磁波はアンテナ17によって受信さ
れると、平行線18を介して整合器19に取出されるよ
うになっている。整合器19に取出された信号は、同軸
ケーブル20を通って受信機(図示せず)に導かれるよ
うになっている。
れると、平行線18を介して整合器19に取出されるよ
うになっている。整合器19に取出された信号は、同軸
ケーブル20を通って受信機(図示せず)に導かれるよ
うになっている。
上記整合器19は、例えば平衡、不平衡変換回路あるい
はインピーダンス変換回路を、窓ガラス16の端面部に
蒸着した場合、平行線18を介さずに直接同軸ケーブル
20で取出すことも可能となる。
はインピーダンス変換回路を、窓ガラス16の端面部に
蒸着した場合、平行線18を介さずに直接同軸ケーブル
20で取出すことも可能となる。
また、第4図はAMアンテナ22の構成例を示すもので
、絶縁体である透明な窓ガラス23の一面側に、ジグザ
グ状に酸化インジウムを蒸着し形成されている。このア
ンテナ22に対しては、窓ガラス23の端面部で同軸ケ
ーブル24の中心導体が接続され、外部導体はガラス2
3の端面部の窓枠25に接続されている。そして、この
同軸ケーブル24は受信機(図示せず)に接続され、外
界の特定される周波数のN11波を受信するようになっ
ている。
、絶縁体である透明な窓ガラス23の一面側に、ジグザ
グ状に酸化インジウムを蒸着し形成されている。このア
ンテナ22に対しては、窓ガラス23の端面部で同軸ケ
ーブル24の中心導体が接続され、外部導体はガラス2
3の端面部の窓枠25に接続されている。そして、この
同軸ケーブル24は受信機(図示せず)に接続され、外
界の特定される周波数のN11波を受信するようになっ
ている。
また、このAMアンテナ22の場合、アンテナ22と上
記受信機間とを接続する伝送路として同軸線路を使用す
ることができる。このため、このAMアンテナ22は比
較的低い周波数において、特に有効に使用することがで
きるものである。
記受信機間とを接続する伝送路として同軸線路を使用す
ることができる。このため、このAMアンテナ22は比
較的低い周波数において、特に有効に使用することがで
きるものである。
[発明の効果1
以上のようにこの発明によれば、絶縁体に対してアンテ
ナを透明な金属によって蒸着形成されるものであるため
、絶縁体が窓カラス等のような透明な場合において、そ
の採光能力および視界等を損うことなく、外界の特定電
磁波を安定して受信することができるものである。
ナを透明な金属によって蒸着形成されるものであるため
、絶縁体が窓カラス等のような透明な場合において、そ
の採光能力および視界等を損うことなく、外界の特定電
磁波を安定して受信することができるものである。
第1図はこの発明の一実施例を説明する構成図、第2図
乃至第4図はそれぞれこの発明の他の実施例を説明する
図である。 11・・・ガラス、12・・・アース、13・・・アン
テナ素子、14・・・同軸ケーブル。
乃至第4図はそれぞれこの発明の他の実施例を説明する
図である。 11・・・ガラス、12・・・アース、13・・・アン
テナ素子、14・・・同軸ケーブル。
Claims (1)
- 透明絶縁体の表面に、透明金属膜によつてアンテナ素子
を形成したことを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1682985A JPS61176201A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1682985A JPS61176201A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176201A true JPS61176201A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11927077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1682985A Pending JPS61176201A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176201A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0157810U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-11 | ||
WO1990007199A1 (en) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Mawzones Developments Limited | Focussing device for a microwave antenna |
EP0911906A2 (en) * | 1997-10-17 | 1999-04-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transparent planar antenna structure |
WO2001099231A1 (en) * | 2000-06-20 | 2001-12-27 | Harris Corporation | Optically transparent phase array antenna |
JP2004165707A (ja) * | 2001-10-31 | 2004-06-10 | Kobe Steel Ltd | 高周波マイクロストリップ線路 |
EP1763103A1 (en) * | 2005-09-07 | 2007-03-14 | Fujitsu Limited | Glass antenna |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040526U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-24 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1682985A patent/JPS61176201A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040526U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-24 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0157810U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-11 | ||
WO1990007199A1 (en) * | 1988-12-20 | 1990-06-28 | Mawzones Developments Limited | Focussing device for a microwave antenna |
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EP0911906A3 (en) * | 1997-10-17 | 2000-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transparent planar antenna structure |
WO2001099231A1 (en) * | 2000-06-20 | 2001-12-27 | Harris Corporation | Optically transparent phase array antenna |
US6388621B1 (en) | 2000-06-20 | 2002-05-14 | Harris Corporation | Optically transparent phase array antenna |
JP2004165707A (ja) * | 2001-10-31 | 2004-06-10 | Kobe Steel Ltd | 高周波マイクロストリップ線路 |
EP1763103A1 (en) * | 2005-09-07 | 2007-03-14 | Fujitsu Limited | Glass antenna |
US7589685B2 (en) | 2005-09-07 | 2009-09-15 | Fujitsu Limited | Glass antenna |
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