JPS61175543A - 土質試料採取装置 - Google Patents
土質試料採取装置Info
- Publication number
- JPS61175543A JPS61175543A JP1557785A JP1557785A JPS61175543A JP S61175543 A JPS61175543 A JP S61175543A JP 1557785 A JP1557785 A JP 1557785A JP 1557785 A JP1557785 A JP 1557785A JP S61175543 A JPS61175543 A JP S61175543A
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- JP
- Japan
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- tube
- sample
- storage tube
- opening
- plug body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH DRILLING; MINING
- E21B—EARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B25/00—Apparatus for obtaining or removing undisturbed cores, e.g. core barrels, core extractors
- E21B25/06—Apparatus for obtaining or removing undisturbed cores, e.g. core barrels, core extractors the core receiver having a flexible liner or inflatable retaining means
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサンプル収納管を地盤中に圧入することによっ
てこのサンプル収納管に土質試料、特にサンドサンプル
を採取する土質試料採取装置に関する。
てこのサンプル収納管に土質試料、特にサンドサンプル
を採取する土質試料採取装置に関する。
従来、上記土質試料採取装置としては実開昭５７−２０
５０４４号公報に記載のものが知られている。
５０４４号公報に記載のものが知られている。
この装置は、圧力液体の液圧により作動するピストンに
取り付けたサンプリング管内にサンプル収納管を装着し
、そのサンプリング管をピストンにより下降させてポー
リング孔底の地盤中に圧入し、サンプリング収納管内に
土質試料、特に砂地盤のサンドサンプルを収納させた後
、サンプリング管を下降させた状態のまま装置全体を引
き上げてサンドサンプルを採取するようになっている。
取り付けたサンプリング管内にサンプル収納管を装着し
、そのサンプリング管をピストンにより下降させてポー
リング孔底の地盤中に圧入し、サンプリング収納管内に
土質試料、特に砂地盤のサンドサンプルを収納させた後
、サンプリング管を下降させた状態のまま装置全体を引
き上げてサンドサンプルを採取するようになっている。
上記従来の装置では、サンプル収納管の先端開口が常時
開放されたままの状態になっているので、サンプル収納
管にサンドサンプルを収納して該装置全体を引き上げる
際に、先端開口からサンドサンプルがこぼれ落ち易く、
特に引き上げる途中で該装置に不用意に振動あるいは衝
撃が加えられるとサンドサンプルが殆ど流出してしまう
という問題があった。
開放されたままの状態になっているので、サンプル収納
管にサンドサンプルを収納して該装置全体を引き上げる
際に、先端開口からサンドサンプルがこぼれ落ち易く、
特に引き上げる途中で該装置に不用意に振動あるいは衝
撃が加えられるとサンドサンプルが殆ど流出してしまう
という問題があった。
本発明は上記従来の問題を解消し、サンプル収納管に収
納したサンドサンプルを引き上げる途中で流出させるこ
となく、確実に採取できるようにしようとするものであ
る。
納したサンドサンプルを引き上げる途中で流出させるこ
となく、確実に採取できるようにしようとするものであ
る。
本発明は、サンプル収納管の先端開口部に、硬質ゴム、
合成樹脂等の可撓性材で管状に形成された栓体を設け、
この栓体が外側面に作用する圧力液体の液圧により内側
にすぼんで該先端開口を閉じるようになっている。
合成樹脂等の可撓性材で管状に形成された栓体を設け、
この栓体が外側面に作用する圧力液体の液圧により内側
にすぼんで該先端開口を閉じるようになっている。
本発明においては、サンプル収納管にサンドサンプルが
収納、された後に、栓体によりこのサンプル収納管の先
端開口を閉じておくことによって、該採取装置を引き上
げる際にサンドサンプルが不用意に流出することがない
。
収納、された後に、栓体によりこのサンプル収納管の先
端開口を閉じておくことによって、該採取装置を引き上
げる際にサンドサンプルが不用意に流出することがない
。
以下には図示の実施例について説明する。
１は所要長さの外管で、上端開口に外管ヘッド２を嵌着
している。
している。
３は管状のロッドで、上端を外管ヘッド２の中央に形成
した貫通孔４の内側部に螺合するとともに、外管１の下
端開口から外方に突出させたロッド３の下端に円柱体５
を螺合している。
した貫通孔４の内側部に螺合するとともに、外管１の下
端開口から外方に突出させたロッド３の下端に円柱体５
を螺合している。
また、ロッド３は、下端開口を円柱体５によって閉じら
れ、その円柱体５の至近位置のところに脱気孔６を形成
し、この脱気孔６よりも少し上側のところの周囲に径線
部７を形成している。
れ、その円柱体５の至近位置のところに脱気孔６を形成
し、この脱気孔６よりも少し上側のところの周囲に径線
部７を形成している。
８は管状のロッドで、下端を外管ヘッド２の貫通孔４の
外側部に螺合し、この貫通孔４を介してロッド３と連通
させている。
外側部に螺合し、この貫通孔４を介してロッド３と連通
させている。
ロッド８の上端には、同じく管状のロッド（図示してな
い）を所要の本数順次に接続できるようになっている。
い）を所要の本数順次に接続できるようになっている。
９はピストンで、中央に形成した貫通孔１０にロフト３
を挿通させて外管１に摺動自在に嵌合させるとともに、
内、外周面にリングパツキン１１．１２を嵌着している
。
を挿通させて外管１に摺動自在に嵌合させるとともに、
内、外周面にリングパツキン１１．１２を嵌着している
。
また、ピストン９の下周部分には、雄ねじを形成したね
し止部１３．１４が設けられ、ねじ止部１４がねじ止部
１３よりも小径の同心円状をなし、かつねし止部１４が
ねし止部１３よりも下方に位置している。
し止部１３．１４が設けられ、ねじ止部１４がねじ止部
１３よりも小径の同心円状をなし、かつねし止部１４が
ねし止部１３よりも下方に位置している。
１５はピストン９に形成した圧力液体の通路で、横り字
形をなし、内端が貫通孔１０の中央部分のリングパツキ
ン１１と１１の間のところに開口し、外端がねし止部１
３と１４との間の下面のところに開口している。
形をなし、内端が貫通孔１０の中央部分のリングパツキ
ン１１と１１の間のところに開口し、外端がねし止部１
３と１４との間の下面のところに開口している。
１６は外管ヘッド２に形成した圧力液体の通路で、外管
へラド２の内、外面に開口していて、上面開口に耐圧ホ
ース１７を接続している。
へラド２の内、外面に開口していて、上面開口に耐圧ホ
ース１７を接続している。
１８は内管で、外管１よりも少し短く、かつ少し小径で
、内面に雌ねじを形成した上端開口部分をピストン９の
ねじ止部１３に螺合して着脱可能に装着しているととも
に、下端開口部分にシュー１９を設けている。
、内面に雌ねじを形成した上端開口部分をピストン９の
ねじ止部１３に螺合して着脱可能に装着しているととも
に、下端開口部分にシュー１９を設けている。
シュー１９は筒形で、下側外周部分に下方に向けて径線
になったエツジ２０が形成してあり、上側外周部分に形
成した雄ねじ部を内管１８の下端開口内周部分に形成し
た雌ねじに螺合して着脱可能に装着されている。
になったエツジ２０が形成してあり、上側外周部分に形
成した雄ねじ部を内管１８の下端開口内周部分に形成し
た雌ねじに螺合して着脱可能に装着されている。
２１はシュー１９に形成した圧力液体の通路で、Ｌ字形
をなし、上端が上端面に開口し、下端が内周面の略中央
に開口している。
をなし、上端が上端面に開口し、下端が内周面の略中央
に開口している。
２２はサンプリング管で、内管１８よりも小径かつそれ
よりもすこし短く、内面に雌ねじを形成した上側開口部
をピストン９のねじ止部１４に螺合して着脱可能に装着
するとともに、下端開口をシュー１９の上端開口に合致
させ、内管１８の内周面との間に所要の間隔をあけて同
心円状に配置しである。
よりもすこし短く、内面に雌ねじを形成した上側開口部
をピストン９のねじ止部１４に螺合して着脱可能に装着
するとともに、下端開口をシュー１９の上端開口に合致
させ、内管１８の内周面との間に所要の間隔をあけて同
心円状に配置しである。
２３はサンプル収納管で、サンプリング管２２の内側に
着脱可能に密嵌させ、上端をピストン９の下端に装着し
、下端開口をシュー１９の上端開口に合致させている。
着脱可能に密嵌させ、上端をピストン９の下端に装着し
、下端開口をシュー１９の上端開口に合致させている。
２４は、硬質ゴム、合成樹脂等の可撓性材で形成した管
状の栓体で、シュー１９の内側面に密嵌させ、上端開口
をサンプル収納管２３の下端開口に合致させるとともに
、上、下開口端の内周部分に止めリング２５．２５を嵌
合してシュー１９に固定させ、この栓体２４の略中央部
分の外側面を前記通路２１の下端開口に対向させている
。
状の栓体で、シュー１９の内側面に密嵌させ、上端開口
をサンプル収納管２３の下端開口に合致させるとともに
、上、下開口端の内周部分に止めリング２５．２５を嵌
合してシュー１９に固定させ、この栓体２４の略中央部
分の外側面を前記通路２１の下端開口に対向させている
。
ピストン９が外管１の上端部に位置しているときには、
シュー１９の下側半部が外管ｌの下端開口より下方に突
出しているとともに、シュ１９の下端開口部に嵌合した
円柱体５の外周に嵌着したリングパツキン２６によって
シールされ、サンプル収納管２３にスライム等の不要物
が流入しない状態になっている。
シュー１９の下側半部が外管ｌの下端開口より下方に突
出しているとともに、シュ１９の下端開口部に嵌合した
円柱体５の外周に嵌着したリングパツキン２６によって
シールされ、サンプル収納管２３にスライム等の不要物
が流入しない状態になっている。
この状態において、ポーリング孔底に降ろし、シュー１
９の先端が砂地盤に当接した位置にロッド８を固定して
おいて、耐圧ホース１７から水あるいは油の圧力液体（
図示してない）を送給し通路１６を介して外管１内に注
入すると、ピストン９が下降して外管１の下端部まで移
動する。
９の先端が砂地盤に当接した位置にロッド８を固定して
おいて、耐圧ホース１７から水あるいは油の圧力液体（
図示してない）を送給し通路１６を介して外管１内に注
入すると、ピストン９が下降して外管１の下端部まで移
動する。
これに伴って内管１８が外管１の下端開口より突出し砂
地盤中に圧入されることによって、サンドサンプル２７
がシュー１９の開口から栓体２４を通じてサンプル収納
管２３内に充填収納される。この場合、サンプル収納管
２３内の空気は予め脱気孔６からロッド３．８を通じて
脱気されている。そして、ピストン９が外管１の下端部
に達して停止し、貫通孔１０が径線部７に合致して両者
の間に隙間が形成されると、外管ｌ内の圧力液体が通路
１５を介して内管１８とサンプリング管２２の間のとこ
ろに流入し、さらに通路２１を介してシュー１９の内側
に流入しその圧力が栓体２４の外側面に作用する。
地盤中に圧入されることによって、サンドサンプル２７
がシュー１９の開口から栓体２４を通じてサンプル収納
管２３内に充填収納される。この場合、サンプル収納管
２３内の空気は予め脱気孔６からロッド３．８を通じて
脱気されている。そして、ピストン９が外管１の下端部
に達して停止し、貫通孔１０が径線部７に合致して両者
の間に隙間が形成されると、外管ｌ内の圧力液体が通路
１５を介して内管１８とサンプリング管２２の間のとこ
ろに流入し、さらに通路２１を介してシュー１９の内側
に流入しその圧力が栓体２４の外側面に作用する。
そこで、ロッド８の固定を解除して僅かに持ち上げると
、外側面に作用している圧力によって栓体２４は内側に
すぼまり、サンプル収納管２３の下端開口がこの栓体２
４により閉じられた状態（第１図）になる、この状態を
保持しながらポーリング孔より引き上げることによって
、サンドサンプル２７は不用意に流出することなく、確
実に採取される。
、外側面に作用している圧力によって栓体２４は内側に
すぼまり、サンプル収納管２３の下端開口がこの栓体２
４により閉じられた状態（第１図）になる、この状態を
保持しながらポーリング孔より引き上げることによって
、サンドサンプル２７は不用意に流出することなく、確
実に採取される。
以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
サンプル収納管の先端開口部に設けた栓体が圧力液体の
液圧によりすぼまって該先端開口を閉じるようにしたの
で、サンプル収納管に収納された土質試料、特に流出し
易いサンドサンプルが不用意に流出するのをこの栓体に
より防止して確実に採取できる。
サンプル収納管の先端開口部に設けた栓体が圧力液体の
液圧によりすぼまって該先端開口を閉じるようにしたの
で、サンプル収納管に収納された土質試料、特に流出し
易いサンドサンプルが不用意に流出するのをこの栓体に
より防止して確実に採取できる。
また、サンプル収納管を装架したピストンを作動させる
圧力液体の液圧により栓体をすぼめてサンプル収納管の
先端開口を閉じるようにしたので、栓体をすぼめるため
にこの圧力液体以外の作動力源を別に設ける必要がない
から経済的である。
圧力液体の液圧により栓体をすぼめてサンプル収納管の
先端開口を閉じるようにしたので、栓体をすぼめるため
にこの圧力液体以外の作動力源を別に設ける必要がない
から経済的である。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はサンプル収納管
にサンドサンプルを収納し、その下端開口を栓体で閉じ
た状態を示した縦断面図、第２図はシューの先端を砂地
盤にあてがった状態を示した縦断面図である。 ９・・・・・・ピストン、 ２３・・・・・・サンプル
収納管、２４・・・・・・栓体。 手続補正書 ６０’ ５ １１ 昭和 年 月 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭６０〜１５５７７ 号 ２、発明の名称 土質試料採取装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 中央開発株式会社 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正の対象 ７、補正の内容 ＋１１ 明細書の特許請求の範囲の記載を別紙のとお
り補正する。 （２） 同書第１頁第１８行の「上記土質試料採取装
置としては」を「土質試料採取装置としてはいろいろな
構造のものが用いられているが、例えば」と補正する。 （３）同書第３頁第１〜２行の「作用する圧力液体の」
を「加える」と補正する。 （４）同書第７頁第２１行の「圧力液体の」を削除する
。 （５） 同書第８頁第４行乃至第８行の記載を削除す
る。 （６）同書同頁第１５行の［９・・・・・・ピストン、
」を削除する。 ２、特許請求の範囲 １、 − “の→ンブル ・の 日立に、硬質
ゴム等の可撓性材により管状に形成され、に゛
′ こ に １にすぼんで該先端開口を閉じる栓体
を設けてなることを特徴とする土質試料採取装置。
にサンドサンプルを収納し、その下端開口を栓体で閉じ
た状態を示した縦断面図、第２図はシューの先端を砂地
盤にあてがった状態を示した縦断面図である。 ９・・・・・・ピストン、 ２３・・・・・・サンプル
収納管、２４・・・・・・栓体。 手続補正書 ６０’ ５ １１ 昭和 年 月 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭６０〜１５５７７ 号 ２、発明の名称 土質試料採取装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 中央開発株式会社 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正の対象 ７、補正の内容 ＋１１ 明細書の特許請求の範囲の記載を別紙のとお
り補正する。 （２） 同書第１頁第１８行の「上記土質試料採取装
置としては」を「土質試料採取装置としてはいろいろな
構造のものが用いられているが、例えば」と補正する。 （３）同書第３頁第１〜２行の「作用する圧力液体の」
を「加える」と補正する。 （４）同書第７頁第２１行の「圧力液体の」を削除する
。 （５） 同書第８頁第４行乃至第８行の記載を削除す
る。 （６）同書同頁第１５行の［９・・・・・・ピストン、
」を削除する。 ２、特許請求の範囲 １、 − “の→ンブル ・の 日立に、硬質
ゴム等の可撓性材により管状に形成され、に゛
′ こ に １にすぼんで該先端開口を閉じる栓体
を設けてなることを特徴とする土質試料採取装置。
Claims (1)
- １、圧力液体の液圧により作動するピストンに装着され
たサンプル収納管の先端開口部に、硬質ゴム等の可撓性
材により管状に形成され、外側面に作用する上記圧力液
体の液圧により内側にすぼんで該先端開口を閉じる栓体
を設けてなることを特徴とする土質試料採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557785A JPS61175543A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 土質試料採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557785A JPS61175543A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 土質試料採取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175543A true JPS61175543A (ja) | 1986-08-07 |
| JPH051324B2 JPH051324B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=11892582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1557785A Granted JPS61175543A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 土質試料採取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175543A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700851A1 (fr) * | 1993-01-26 | 1994-07-29 | Sgn Soc Gen Tech Nouvelle | Dispositif et procédé de prélèvement d'échantillons d'un matériau. |
| JP2002266339A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-18 | Koken Boring Mach Co Ltd | 土壌サンプラ |
| FR2864140A1 (fr) * | 2003-12-18 | 2005-06-24 | Schlumberger Services Petrol | Outil de carottage avec dispositif de retenue |
| JP2008241604A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Ihi Corp | 砂採取装置 |
| FR3040422A1 (fr) * | 2015-08-28 | 2017-03-03 | Areva Mines | Carottier a piston statique |
| RU2640240C1 (ru) * | 2017-03-16 | 2017-12-27 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Устройство для отбора проб расплавленного металла |
| US20210310323A1 (en) * | 2018-08-02 | 2021-10-07 | Benthic Usa Llc | Suction-activated core catcher and related methods |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57205044U (ja) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1557785A patent/JPS61175543A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57205044U (ja) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 |
Cited By (13)
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| WO1994017386A1 (fr) * | 1993-01-26 | 1994-08-04 | Compagnie Generale Des Matieres Nucleaires | Dispositif et procede de prelevement d'echantillons d'un materiau |
| DE4490301T1 (de) * | 1993-01-26 | 1996-02-22 | Cogema | Vorrichtung und Verfahren zur Entnahme von Materialproben |
| US5644091A (en) * | 1993-01-26 | 1997-07-01 | Compagnie Generale Des Matieres Nucleaires | Material sampling method and device |
| DE4490301C2 (de) * | 1993-01-26 | 1999-02-11 | Cogema | Vorrichtung und Verfahren zur Entnahme von Proben eines Materials |
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| US11952851B2 (en) * | 2018-08-02 | 2024-04-09 | Benthic Usa Llc | Suction-activated core catcher and related methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051324B2 (ja) | 1993-01-08 |
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