JPS61174431U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は要部の
側面図、第２図はテーブル全体の側面図、第３図
はその正面図、第４図は第１図の右側面図、第５
図は第１図の平面図、第６図は第５図の断面図、
第７図は第６図の作動説明図、第８図は第２図の
作動説明図、第９図は第８図の作動説明図、第１
０図は２つのテーブルを接近させた状態の側面図
を示す。 Ａ……甲板、１……支持板、Ｂ……側板、２…
…支軸、３……溝、４ａ，４ｂ，４ｃ……凹部、
５……ねじ杆、６……つまみ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 甲板Ａの両側にそれぞれ起立状に固設した支持
   板１，１の甲板面より高い部位を、起立した両側
   板Ｂ，Ｂの上部に支軸２を介してそれぞれ枢着し
   、両側板Ｂ，Ｂの上部には上記支軸２を中心とし
   た半円状の溝３を形成するとともに、該溝３の両
   端および中間の外面側には凹部４ａ，４ｂ，４ｃ
   をそれぞれ形成し、前記支軸２の側方となる支持
   板１の部位からは前記溝３に嵌入できるねじ杆５
   を突設するとともに、該ねじ杆５の先端側には各
   凹部４ａ，４ｂに嵌入できるつまみ６を螺合して
   構成したことを特徴とするテーブルの高さ及び収
   納調節装置。