JPS61172107A - 光フアイバ−通信装置 - Google Patents

光フアイバ−通信装置

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JPS61172107A
JPS61172107A JP16018284A JP16018284A JPS61172107A JP S61172107 A JPS61172107 A JP S61172107A JP 16018284 A JP16018284 A JP 16018284A JP 16018284 A JP16018284 A JP 16018284A JP S61172107 A JPS61172107 A JP S61172107A
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JP
Japan
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fiber
light
reflective surface
focal plane
optical
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JP16018284A
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English (en)
Inventor
ナリンダー・エス・カパニー
フレツド・シー・ウンターライトナー
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Kaptron Inc
Original Assignee
Kaptron Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は概略光ファイバー通信装置に関し、特にファ
イバーから又はファイバ9−へ光を相互に連結し、モニ
ター、スゾリツタ、スイッチ、デュプレクサ及びマルチ
プレクサ機能を行なうモジュールに関する。
現在の通信装置がますます過電荷されるようになるにつ
れて、透明繊維を介した光学伝送によりメツセージあた
り少ない横断面を達成する装置が備えられ、従って現存
の線渠抑制内で容量を増大できる事が発見された。ファ
イバーの第1の型は透明コア部材と透明クラッド体を含
み、コア部材がクララP体よりも屈折率が高い段差屈折
率ファイバーである。光はコアを通して伝達され、内部
反射によりコア内に入れられる。光がファイバー軸から
コアとクラッドの対面臨界角度の余角よりもそれない限
り、全体の内部反射はほぼ損失なしで生じる。ファイバ
ーの第2の型は段階的屈折率のファイバーで、その屈折
率はファイバー軸から離れて徐々に減少する。伝送は非
常に確実で、電気的ノイズ、チャスネル間のクロス連結
及び同様のものに対して殆んど無感覚である。
任意の伝送媒体と同様、いったん適当な伝送ラインが見
出されると、光源とディテクタをラインに連結し、ライ
ンを互いに連結し、スイッチ、スプリッタ、デュプレク
サ及びマルチプレクサ機能をナスモジュールのための必
要が起る。結局、全体装置はもはやこれらのモジュール
よりも信頼されない。通常の光学通信ファイバーのコア
がほんの60ミクロンの直径である事が特徴である事を
考慮すると、このようなモジュールは高度に正確な公差
で製造され且つ設置されなければならない事が直ちに理
解される。
光ファイバー通信装置の固有の確実性を理解するため、
モジュール自身非常に確実でなければならない。それら
う−通常比較的近づきがたい位置に設置されるからであ
る(例えば街路下を走る導管内である)。この要求に応
じて、モジュールとファイバー自身の総体の作動を立証
するモニター信号を得る事が非常に望ましい。満足すべ
き光学通、 信装置のため更に必要な事はモジュールが
最低の損失しか装置に導入しない事である。光ファイバ
ー通信が実際的になったのは超高透明性ファイバーの発
達と共にであり、損失モジュールの導入はこの装置の利
点と効力を相当に切り取ってしまう。
ファイバーを光源、ディテクタ、及び互いに直面させる
現存の装置は損失のある。かさばる1弱い且つ費用のか
かるものである事を証明して来た。
従って、ファイバー光学通信装置は非常に有利である事
を証明すると共に、その全可能性の実現が妨げられてき
た。
本発明は光の損失が非常に低く、光学信号のモニターを
備えた光学ファイバーに界面するためのモジュールを備
える。本発明によるモジュールは高容量光学通信装置に
要求される正確な公差を特徴とし、且つ手ごろな費用で
大量生産される。
本発明による装置は一端に屈曲反射面を有し、他端にあ
らかじめ整合したファイバー挿入孔を有する透明結像部
材を含む。透明部材はファイバーコアのそれと等しい屈
折率を特徴とし、ファイバーはその個々の孔内で屈折整
合セメントに膠着される。孔により正確な整合が容易に
され、且つ機械的力な備える。屈曲反射面はフォーカル
プレーン中の第1位置に於ける光の点源がフォーカルプ
レーン中の第2の補償位置で結像する特性を有するフォ
ーカルプレーンを特徴とし、ファイバー挿入孔はフォー
カルプレーン内の適当な相補位置にファイバーの端部を
維持する。本文中に於いて。
「ファイバー挿入孔」という用語はフォーカルプレーン
中与えられた位置で光源又はディテクタを維持するよう
に寸法づけられた礼を含むものとみなされる。幾つかの
応用例では、光源又はディテクタは透明結像部材に直接
設けられ、一方他の応用例では、光源又はディテクタは
ファイバーの短い長さを介して結像部材に連結する。
ファイバーの屈折率を反射面とファイバー間の媒体の屈
折率に年金させる実施例において、媒体とファイバーと
の境界面に整合素子を設ける。整合素子の例として所要
の反射防止媒体例えば弗化マグネシウムの14波長厚さ
の被覆とする。
ファイバーコアのそれと等しい屈折率を特徴とする透明
結像部材を使用する事はファイバー端部のフレネル反射
、信号損失の重要な可能源が除去されるという重要な利
点を有する。又光を拡散する屈折がなくなり、従ってよ
り大きな反射面を必要とする事は避けられる。更に、フ
ァイバー端部が屈折率整合セメントと自動整合位置に膠
着される予備整合ファイバー挿入孔を使用する事により
、寸法的に安定且つ十分に厳格で、何年も問題なく作動
する単一構成体が得られる。反射光損失が避けられる単
一構成体の更なる利点は装置中の他の通信ラインに影響
するような反射光パルスが避けられる事である・ 本発明の一つの面によれば、反射面は表面上に衝突光の
選択した断片を伝送するように選択され、装置を通して
連結される信号が監視(モニタ→されるようにしである
。通常、光の小断片(例えば1%)がこの目的のため伝
送される。モニター目的のための信号断片はファイバー
内のモート9構成体に対して無感応である。単一構成体
による最少損失にかんがみて、このモニター用断片は装
置全体の効率を落す事はない。反射表面は好ましくは透
明結像部材の光沢曲面上の多層誘電被覆である。装置の
要求に応じて、モニター目的のため抽出された信号断片
は多層誘電被覆の特性を調整する事により広い範囲にわ
たって選択されうる。
本発明の別の面によれば、反射面はフォーカルプレーン
が彎曲の中心を通り、フォーカルプレーンの彎曲の中心
の両側にわずかに離れて位置した補償点を有するラジア
ル軸に対して垂直の球面である。連結すべぎファイバー
挿入孔は好ましくは互いに傾斜して、それらの軸は、延
ばした時、共通の交点で反射面と交わるようにする。こ
れによりモード又はアングルを保持する所望の効果が得
られる(例えば、1つのファイバーからの軸光線はその
ファイバーの軸に沿う第2ファイバーに投射される)。
球面はアングル保持に加えて、光収差が最少な事を特徴
とする。
本発明による結合装置は軸の両側に、底部をフォーカル
プレーンに位置させた対のファイバー挿入孔を備えてい
る。一つのファイバーのコアから現われる光は他のファ
イバーのコアに反射面により結像される。LEDのよう
な光源がファイバー挿入孔の一つに備えられ、光源とフ
ァイバーの結合装置を備える。通常、光源はファイバー
のみを挿入する場合よりも大きい直径を必要とするが、
概念的に、機能的にファイバーと異ならない。結合装置
(ファイバー/ファイバー結合装置又は光源/ファイバ
ー結合装置)は孔ましくはモニター信号を備える(上記
の如く)のに十分な伝達性を有する反射面を有する。
本発明によるスプリッターは多数の出力ファイバーの間
に平らに入力ファイバーにより導入された光を分割する
。N個のこのようなファイバーが」記ピ あるとすると、反射面はくさび角   と入カファイバ
ーの中心及び個々の出力ファイバーの中心の間の球心を
有するN個のパイ型球面部分を有する形態をなしている
。平面反射面を各出力ファイバーと入力ファイバーから
光のコーンの/ξイ型部分の間に挿入する事もでき、こ
の場合球面部分は互いに接しない。このようなN方向ス
プリッタに於けるエネルギー分割は方位方式構成体には
無感応である。
本発明による単一極/Nスロー型スイッチは一つの入力
ファイバーと多数の出力ファイバー及び単一の連続する
なめらかな結像面を有する。入力ファイバーと出力ファ
イバーの一つの間に光学情報を選択的に伝送するために
、スイッチはぎポット装置を備え、フォーカルプレーン
と反射面の間の点周囲に反射面の回動を可能にし、光軸
が回動に依存して変動する位置でフォーカルプレーンに
交差するようにし、又指示装置を備えて、入力ファイバ
ーと対応する出力ファイバー端部の間のほぼ中間で光軸
がフォーカルプレーンと交差する多数の位置の選択した
一つに反射面を維持するようにする。枢動を選択的にひ
き起すのに電磁コイルが使われる。透明部材は伸縮性材
料から製造され、屈曲用の首部を備える。或いは例えば
光学ボール支持界面を有して、連結され、−関着される
デュプレクサ、マルチプレクサ及びデマルチプレクサは
本発明によれば単一の光ファイバー上に同時に送られた
波長の異なる多数の光学信号を持つ事により遂行される
。デュプレクサ、マルチプレクサ、及びデマルチプレク
サを遂行する装置は結像反射面と協働する分類装置を含
み、ファイバー端部から放射する第1波長の光が第1位
置で結像し、ファイバー端部から放射する第2波長の光
が第1位置から移動した第2位置で結像する。第1波長
の光源が第1結像位置に位置し、第2波長の光に感応す
るディテクタが第2結像位置に位置していれば、装置は
デュプレクサ装置を備える他端に逆にした光源とディテ
クタを有する装置に相当するデュプレクサとして作用す
る。第1及び第2の波長の光源が個々の結像位置に位置
すれば、装置はマルチプレクサとして作用する。第1及
び第2の波長の光に感応するディテクタが第1及び第2
の結像位置に位置すると、装置はデマルチプレクサとし
て作用する。分類装置は二色性ビームスプリッタ面で、
特定の波長の光が通路から反射して、別の結像面へ送ら
れるようにする。或いは。
結像面と分類装置は凹面反射格子により互いに形成され
る。
他の実施例によって、マルチプレックス及びデマルチプ
レツクを実施するために本発明によって第1第2の像度
射面を平行の光軸に沿って配置する。光源、ディテクタ
又はファイバーを第1第2の反射面の夫々の選択された
第1第2の自己共範位置とする装置を設ける。第1の球
面反射面と自己共範位置との間に設けた第2の球面反射
面にグイクロイック被覆を設けて選択された光源位置か
ら入射する光信号を選択的に伝達又は反射する。
第1の反射面は第2の反射面に対して平行軸線に直角方
向に移動可能とし、選択した波長の像を第1の反射面に
定めた自己°共範位置に無関係に他の自己共範位置に向
ける。他の実施例として、両反射面を固定とする。この
装置には固体の透明スR−サを設け、第1の反射面を支
持する固体部材を横方向に動かす滑動支持面となる。固
体部材は凹面の反射装置を形成する凸面を有する透明部
材とする。
これらの装置の各段階は互に重ね合せ、ビーム分割ミラ
ーを設けて又は光ファイバーによってリンクして多重波
長タップ及び多重波長マルチプレクサ及びデマルチプレ
クサを得る。
本発明の本質と利点を更に理解するために、次の説明と
添付の図面を参照すべきである。
本発明は光ファイバーを互いに、光源に、及びデイテク
サに対面させるモジュールに関する。これは概略ディテ
クタ、光源又はファイバーの個々の端部を後に説明する
ように焦平面に位置させる事により達成される。当業者
ならば、入力ファイバーと光源は互いに代えられ、出力
ファイバーとディテクタは互いに代えられ、装置は入力
と出力を交換して通勤時間型でよい。従って、説明は以
下の如く特定されるが、同等の装置が容易に明らかにな
る。
第1図は本発明によるファイバー/ファイバー連結装置
10の同大断面図である。連結装置10は各ファイバー
14と15を有する入力及び出力ファイバー光学ケーブ
ル12と13を連結し、それによって入力ファイバー1
4のコア内を移動する光学情報が少ない損失で出力ファ
イバー15のコアに伝達される。
ファイバー14内の光学信号力に比例する電気的出力信
号が電気的出力端子17(好ましくはBNC出力コネク
タ)に於けるモニターユニット16により備えられる。
以下に説明するように、光学通信はファイバー端部の正
確な整合を必要とするので、ファイバー14と15はハ
ウジング21内で透明結像部材20と光学的に連通ずる
。ファイバー光学ケープ゛ ルの全体の機械的位置づけ
はケーブルを位置づけ且つ保持する溝付き係合本体部分
25を含むクランプ機構22により達成される。ニジス
トマー圧縮密閉体nにより、係合部分25が例°えばね
じで互いに固定された時の緊張を軽減する。
第2図はファイバー14と15を整合した透明結像部材
20の横断面図である。結像部材20は透明材料の本体
30を含み、本体30は第1端部に屈曲面32を、第2
端部に一対の筒状ファイバー挿入孔35と37を有する
。屈曲面32は光沢面で、透明体30内からそれに投射
する光の殆んどを反射し、わずかな部分しか伝送しない
多層誘電被覆のような反射被覆物で被覆されている。屈
曲面32はフォーカルブレーア 40 t、r: ’%
徴としこのフォーカルプレーンの点源がこのフォーカル
プレーンに結像される性質を有する。面32は好ましく
は球状で、その場合フォーカルプレーン40はラジアル
軸について垂直で、曲面の中心を通る。ファイバー挿入
孔35と37はファイバー14と15に適合する直径を
なし、ファイバー端部をフォーカルプレーンの正確に整
合した位置に保持し、ファイバ−14の端部から発した
充円錐はファイバー15の端部に結像する。本体30は
好ましくは透明プラスチックから射出成型工程により形
成される。透明材料はファイバーコアと等しい屈折率を
有するように選択され、ファイバー端部はその個々のフ
ァイバー挿入孔に屈折率適合セメントで膠着される。フ
ァイバー挿入孔自身は精密整合を備えず、むしろ適当な
ジグその他で行なわれる整合を容易にする。ファイバー
が孔にセメント接着すると、機械的強度が達成される。
モニターユニット16は光ディテクタ45と結合保護窓
47を含む。モニターユニット16は透明本体30の外
側で、屈曲面32の反射被覆体により伝送された光をさ
えぎる位置に位置している。モニターユニット16はモ
ニター機能が必要な場合、ハウジング21に挿入され5
る自動含入ユニットである。モニター作用カー必要ない
場合は、不透明プラグによりハウジング21の端部を閉
じる。
ファイバー14と15の端部は個々の軸に垂直に固着し
、フォーカルプレーン40内に曲面の中心周囲に対称的
に位置している。モードを保持するため、ファイバー挿
入孔35と37は互いに傾斜し1個々のファイバーの軸
は面32の軸上の共通交差点42に向けられる。
上記のように、光源が装置の機能の変換なしに入力ファ
イバー14に代えられる。第3図は光源/ファイバー連
結装置を示し、それは光源52が入力ファイバー12に
代えられている点で、ファイバー/ファイバー連結装置
10と異なっている。連結装置500目的は光を光源5
2からファイバー53へ伝送する事である。光源52は
金属/セラミック「ピルボックス」光放射ダイオード又
は光学結合プラスチック窓55とオイル界面57を有す
るレーザで、光学的連続と屈折率釣合を備える。光源5
2はファイノ叢−よりも大きい直径を有しているので、
フォーカルプレーン内の相補光点が更に彎曲中心から離
れて移動し、より大きい直径部材に適合する。モード保
存を維持し、収差を最小にするために、ファイバー53
′が光軸に対し、対応するより大きな角度で傾斜する。
モニター作用が実施される所では、光ディテクタ45か
らの電流が動力源への送り戻しに使用され、光源52を
駆動して、光の出方の駆動電流への依存の直線性を改善
する事ができる。
第4A図は第1及び第2出カファイバー62と65の間
の入力ファイバー61により導入された光を分割するツ
ーウェイスプリッタ6oの第1実施例を示す。連結装置
と同じく、スプリッタ6oの基本部材は一端に反射面を
、他端にファイバー挿入孔を有する透明本体68である
。然しなから、反射面は連続的であるが、厳密に滑らか
でなく、接合球面部分70と72を含む。球面部分7o
と72は同じ半径を特徴とするが、入力ファイバー61
の軸から移動した個々の彎曲中心75と77を有する。
特に、彎曲中心75はファイバー61の端部とファイバ
ー62の端部の中間にあり、彎曲中心77はファイバー
61の端部とファイバー65の端部の中間にある。一般
にNウェイスプリッタには、くさび角 、 を有するN
個の/瘤イ型表面部分と、入力ファイバーの端部を囲む
円形列内の個々の球心が必要になる。
第4B図は入力ファイバー82からの光を出力ファイバ
ー85と87の間に平等に分割するツーウニイス−/ 
リッタ80の変形例の横断面図である。この実施例は入
力光円錐の各部分が対応する前部分にぶつかる前に、平
面反射面によりさえぎられる点で第4A図の実施例と異
なっている。特に、透明本体92は入力ファイバー82
の軸上の頂点100に達する個々の平面界面95と97
を形成するくさび型凹部92で型造られる。平面界面9
5かも反射する半円錐は第1屈曲反射部分102にぶつ
かり、出力ファイバー85の端部に集中する。同様に、
他の半円錐が第2屈曲反射部分105に投射し、出力フ
ァイバー87に集中する。この実施例は通常球状の場合
全ての屈曲部分が共通の彎曲中心と共に位置しうるので
、第4A図の実施例より製造が容易である。異なる焦点
は90°よりや瓦大きいくさび角度を備える事により達
成される。一般に、N〉2のNウェイスプリッタには、
くさびよりもN側面つきピラミツPが用いられる。
第5A図は入力ファイバー112に沿って移動する光を
対の出力ファイバー115と117のいずれかに選択的
に向けるツーウェイ(シングルポール/タプルスロー)
スイッチ110の横断面図である。
スイッチ110は一端忙個々のファイバー挿入孔122
.125及び127を、他端に連続的な、厳密に滑らか
な焦平面130を有する透明本体120を含む。
選択的スイッチ動作は枢動装置を備え、反射面130が
ファイバー挿入孔に対してファイバー端部と反射面の中
間で、入力ファイバー112の軸線に沿って位置した点
132周囲を回動しうるようにして達成される。たの事
は本体120を伸縮性透明材料から製造し、本体に枢動
点132のすぐ近くに比較的小さな直径の首部分を備え
、本体120の残りの部分を変形する事なく屈曲を可能
にして達成される。特に、本体120が枢動点132周
囲に屈曲すると、本体部分137は本体部分138に対
して移動し1部分130の球面の彎曲の中心がファイバ
ー112と115の端部の間か、ファイバー112と1
17の端部の間の中間点に選択的に向けられるのを可能
にする。
回動は電磁偏向により行なわれる。柔軟鋼スリーブ14
0が反射面130を有する本体部分137を囲み、テー
パー状くさび部分142と143を担持している。Nウ
ェイスイッチには、N個のこのようなくさび部分がある
。対応する電磁石145及び146が各スイッチ位置に
対応する固定ハウジングに取りつけられる。各電磁石は
ヨーク147とコイル148を含む。ヨークはスリーブ
140上の個々のくさび部分の外面と係合する面と共に
テーパー状凹部を形成する部分を有し、可動本体部分1
37を所望の位置に指示する。磁気ラッチ部材150を
備えて、個々の電磁流が切れた後、所定のスイッチ位置
を保持するようにする事もできる。
第5B図はツーウェイスイッチの他の実施例を示す簡略
した横断面図である。この実施例は本体が二つの相互可
動部分155と157を含み、その間に球状界面160
を有し、光学ボールベアリングを形成する点で、第5A
図のものと異なっている。
本体部分155と157の間の可変領域は適当なベロー
ズ165により形成されたシリコンオイルタンク162
で充填される。二つの係合部分が磁石又はばね(図示せ
ず)により互いに緊張関係に維持される。第5A及び第
5B図がツーウェイスイッチを示しているが、Nウェイ
スイッチが追加の入力ファイバー挿入孔、追加の指示の
電磁石及び対応するスリーブ上のチー・ξ−くさび部分
を備える事によって達成される事が直ちに理解される。
第6図は上記の二つのスイッチの実施例のいずれにも適
するが、明確化のため第5B図の実施例用に示された指
示装置の別の実施例を示している。
ファイバー挿入孔を有する固定本体部分155に対する
可動本体部分1570角度位置づけがスイッチの適当な
作動に対し非常に厳密である事が直ちに明らかであろう
。特に、この事は可動本体部分を囲むスリーブの製造と
電磁石の位置について正確なトレランスに変える。角度
方位の精密度の増加は軸方向に沿う可動本体部分からく
さびと電磁石を分離する事により達成される事が発見さ
れた。
特に、軸方向レバーアーム170が可動本体157を囲
むスリーブ172を第5A図に於いて、テーパー状くさ
び部分142と143がスリーブ140に設けられる同
じ方式で設げられたチー・ξ−状くさび部分を有する柔
軟側リング175と連結させる。スリーブ172.レバ
ーアーム170及びリング175は共軸的に並んでいる
。図示していない電磁石がくさび177と協働し、第5
A図に於いて電磁石145と146がくさび142と1
43と協働するのと全く同じ方法である。
第7A図は本発明によるデュプレクサ180の単純化し
た横断面図である。デュプレクサ180の目的は光学情
報を単一ファイバ−182上同時に両方向に伝送する事
を可能にするものである。これは異なる方向に異なる波
長の光学信号を使用し、光学信号を分離する分類装置を
統合して達成される。
特に、デュプレクサ180は第1波長の光源185と第
2の異なる波長の光に感応するディテクタ187をファ
イバー182に連結する。光源185とディテクタ18
7が短かいファイバー190と192によりデュプレク
サ180に連通して示されているが、この光源及び/又
はディテクタはデュプレクサに直接設ける事ができる。
デュプレクサ180はそれ自身一端に屈曲面を、他端に
ファイバー挿入孔を有する透明本体195を有する。然
しながら、上記の装置と違って、屈曲面は凹状反射格子
197を担持している。格子197は屈曲フォーカルプ
レーン上の一点から出た光が光の波長に依存して焦平面
の異なる位置で結像するという性質を持っている。異な
る結像点が格子線の間隔と含まれた特定の波長により決
定される。従って、ファイバー190は第1波長用ファ
イバー182の端部と相補位置にその端部を有し、ファ
イバー192は第2波長用ファイバー182の端部と相
補位置にその端部な有する。
従って、光源185からの光はファイバー182の端部
に結像し、デュプレクサ180から離れて伝送される一
方、デュプレクサ180への方向にファイバー182に
沿って移動する第2波長の光がファイバー192の端部
に結合し、かくしてディテクタ187へ伝送される。
第7B図はデュプレクサ200の変形例を示し、そこで
は分類装置と結像装置は分離されている。
特に、二色性ビームスプリッタ界面202が第1波長の
光に対し反射し、第2波長の光に対し伝達される。ビー
ムスプリッタ界面202はファイバー182の軸から約
45°に設けられ、第1波長の光がその最初の通路から
若干それる。分離した反射結像部材205と207はビ
ームスプリッタ界面202と協働し、光源185とファ
イバー182の間の第1波長の光とファイバー182と
ディテクタ1870間の第2波長の光を結合する。デュ
プレクサ装置に於いて、光源185とディテクタ187
が第1波長の光に感応するディテクタと第2波長の光源
にそれぞれ置き代えられた以外は、同様のデュプレクサ
がファイバー182の遠い端部に用いられる。
第8図は学−のファイバー220に沿って三つの光源2
12,215及び217からの光学情報を同時に伝達ス
ルだめの三色マルチプレクサの第1実施例を示している
。マルチプレクサ210はデュプレクサ180に関連し
て記載したような凹状反射格子225を有する透明本体
222を含む。事実、デュプレクサ180はディテクタ
187に第2波長の光源を置きかえる事により二色マル
チプレクサに変換する事ができる。
第8B図はファイバー232に沿って3つの波長で光の
同時伝送を受信し且つ光を3つのディテクタ235 、
237及び240に送信する三色デマルチプレクサ23
0を示している。異なる波長からの光は空間的に分離し
ているので、ディテクタ235 、237及び240は
選択波長ディテクタが好ましいとしても、全ての三つの
波長に感応するディテクタでもよい。デマルチプレクサ
230はマルチプレクサ210とほぼ同じであり、一端
に凹状反射格子を、他端にファイバー挿入孔を有する透
明体242を含む。
第8C図は単一ファイバー260に沿って個々の光源2
52.255及び257から三つの波長で光を伝達する
三色マルチプレクサ250の一変形を示している。これ
は二つの二色ビームスプリッタ表面262と265と分
離反射結像部材270,272及び275で達成される
。この実施例は第7B図に示したデュプレクサ200と
ほぼ同じに機能する。
上記連結装置は両方向的、即ち光の移動方向が遊動しう
る性質を有し、装置は更に同様に機能する。然しなから
、それは時々方向性が監視又は分割作動を必要とする事
が起る。
第9A及び第9B図は方向監視特徴を有する連結装置2
80を示している。特に、方向性連結装置280は屈折
率の次第に代る(自動焦点)材料282の本体を含み、
第1及び第2のファイバー284と285を連結する。
屈折率の次第に代る材料は第1軸位置での点源が第2軸
位置で結像される性質を有する。従って、ファイバー2
84と285を連結するため、個々のファイバー端部が
相補軸方向位置287と288に位置している。ビーム
スプリッタ表面290が光の通路に傾斜角度に挿入され
、小さい部分を適当なディテクタ292に反射する。傾
斜のおかげで、ディテクタ292は光がファイバー28
4からファイバー285へ移動する時のみ光を受信する
第1θ図は透明結像部材20’ Kファイバー14 、
15を取付ける。結像部材20′は本体3σ内にスは−
ス300を有する。本体30’は第1の端部に曲面32
を有し、第2の端部に2個の円筒形ファイノミ−挿入孔
35.37を有する。面32は磨き面であり、反射被覆
を行なう。被覆は例えば多層誘電被覆としてスペース3
00内に入射する光線の大部分を反射し小部分を透過さ
せる。面32の特性はフォーカルプレーン40であり、
この特性は7オーカルプレーン内の点光源がフォーカル
プレーン40内に結像する。
面32は好適な例では球面とし、この場合はフォーカル
プレーン40は半径軸線に対して直角とL曲率中心を通
る。ファイバー挿入孔オ、37の直径はファイバー14
.15を適合させ、ファイバー端をフォーカルプレーン
40に正確に一致させた位置とし、ファイバー14の端
部の点光源から放射する光の円錐がファイバー15の端
部に結像する位置とする。
本体頷′は好適な例で合成樹脂の射出成形品とする。
ファイバーコアの屈折率をスペース300内の媒体31
の屈折率に整合させる装置を設ける。媒体31は例えば
真空、透明ガス又は他の透明質量とし、屈折率は7フイ
バーオ、37のコアの屈折率とは異なる値とする。この
ために、整合装置は例えば光学周波数整合素子例えば媒
体18の被覆とし、屈折率は媒体31とファイバー35
.37との屈折率の中間とする。弗化マグネシウムを信
号の作動波長でハ波長の厚さとすれば光学ガラスと空気
との間として好適である。整合媒体18の厚さの調整を
行なつてオプティカルファイバー間の屈折率の差に適合
させ正確な光学インピーダンス整合を得る。他の構造に
ついては第10図又は第2図について述べた基本構造な
使用できる。
第11図は本発明の装置の別の実施例を示す。この装置
はカップラー320であり、ファイバー及びトランシー
バ−の特性に応じて二重装置、多重装置、反多重装置と
して作動させることができる。
この実施例は凹面鏡組立体312を使用し反射後面31
3を焦点装置として設け、グイクロイック面315を通
る第2の波長の光は鏡312によって位置325cに結
像し、位置325a、325bと同様にグイクロイック
315の同じ側である好適な例で、位置325cは位置
325a、325bに近接する。これにはグイクロイッ
ク面3150曲率中心を位置325b 。
325aの中間とし、鏡面3130曲率中心を位置32
5b、325cの中間とする。第11図では3本のファ
イバー415a、415b、415cの夫々の端部が位
置325a、325b、325cに一致する。ファイバ
ー415bは第1第2の波長の信号を搬送し、光源とフ
ァイバー415b、415cに結合した検出管の配置に
応じてカップラー320はデュプレクサ、マルチプレク
サ、デマルチプレクサ等として作動する。
第11図に示す実施例にはミラー組立体312とグイク
ロイック面315との間に固体の透明なスペーサ314
を介挿する。ミラー組立体312は図示の例では固体の
透明な本体とし、反射面313は凹面ミラー組立体31
2の外面に被覆する。ミラー組立体312はミラー組立
体312とスペーサ314の間の共通縁部316に沿っ
て相対可動とする。ス啄−サ314によってグイクロイ
ック面315と反射面313との間の正確なアライメン
トを行なう。
第12図は第11図に示す装置を使用した多波長マルチ
プレクサを示す。4個の信号をカップラー320“の端
子6“に供給される。信号経路を反対にすれば4個の信
号を受ける。反射面313“は第3第4の波長の信号を
反射して端子c〃に導き。
ファイバーを経てカップラー320”の端子a に導か
れる。グイクロイック面315“は第3第4の波長の信
号に対して透明であるが第1第2の波長の信号を反射す
る。第1第2の波長の信号はカップラー320“の端子
a〃から、ファイバーを経てカップラー32o/の端子
C′に導かれる。
グイクロイック面315′は第2の波長の信号を反射し
、第1の波長の信号に対して透明とする。
グイクロイック面315′の位置はカップラー320′
の位置C′を位置b′に結像させ、反射面313′はカ
ップラー320′の位置C′を位置a′に結像させる。
かくして第1の波長の信号はカップラー320′内で第
2の波長の信号から分離する。
同様にして、カップラー320   内では、タイクロ
イック面315 は第3の波長の信号のみを反射し、位
置rを位置2g′に結像させ、反射面313“は第4の
波長の信号を反射して位置a#を位置−に結像させる。
このためには1反射面313″の曲率中心を所要の位置
ぎめとする。
第12図のカップラー装置は同様の機能であり小型の異
なる型式とすることができる。第14図は4種の波長の
マルチプレクサ、デマルチプレクサ520を示し、機能
は第12図のカップラー装置と同様である。比較のため
に、装置520の素子の第12図の装置と機能的に同様
な素子は同じ符号によって示す。
第2のグイクロイック315“はすべての光信号の光経
路内のビームスプリッタの境界の平なグイクロイック媒
体とする。装置520は5個の端子を有し、多重波長信
号入力端子位置b〃と4個の信号波長出力端子位置a’
 、 t/ 、 ’d’、 cIIとを有する。
第1のグイクロイック面315′と第1の反射面313
/とは第2のグイクロイック面315“の反射経路内に
あり、有効曲率中心は位置b〃と位置d又は位置a′の
間にある。
第3のグイクロイック面315′と第3の反射面313
′とは第2のグイクロイック面315“の透過経路内と
し、有効曲率中心は位置b′と位置b′又は位置C′と
の間にある。
第13A、13B図は本発明による3波長タツプ420
を示す。第13A図に示す通り、第1第2第3第4のフ
ァイバー515.517.519.521は4ポ−ト装
置に集合し、信号を2個の入力ポートと2個の出力ホー
ト間に再配分する。第1第2の波長の信号は共に第3の
ファイバー519から入る。第3の波長の信号は第1の
ファイバー515から入る。
第2の波長の信号は第2のファイバー517から出る。
第1第3の波長の信号は第4のファイバー521から出
る。
上述の機能を行なう3波長タツプ420を第13B図に
示す。4本のファイバーの取付位ta、b。
c、  dはグイクロイック媒体315の形成する第2
の球面反射面へ焦点面及び第1の球面反射面313の焦
点面内とする。位置すは第2の反射面315に対して位
置dに結像する。位置Cはダイクロイック面315に対
して位置aに結像し反射面313に対して位装置dに結
像する。
要するに、本発明は光学ファイバーを非常に低い光の損
失で界面させる非常に効果的な一連のモジュールを備え
、又光学信号監視を備える事がわかる。以上本発明の好
ましい実施例を十分に説明したが、種々の変形・変更構
造が本発明の真の精神と範囲を逸脱する事なく使用され
うる。例えば、上記のスプリッタとスイッチは幾何学的
対称であった。然しながら、このような幾何学的対称の
必要はないし、移送された光の部分が等分である事又は
スイッチ操作が全体的である絶対的必要性はない。むし
ろ、スイッチは部分的スイッチ操作と部分的分割操作を
備えるためスプリッタの特徴を使用する事ができる。共
通の焦平面を示しであるが、これは絶対的前提条件では
ない。従って、以上の説明は本発明の範囲を限定するも
のではなく、本発明の範囲は特許請求の範囲によって定
義される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるファイバー/ファイバー連結装置
の同大断面図、第2図は第1図の連結装置の簡略化した
横断面図、第3図は光源/ファイバー連結装置の簡略化
した横断面図、第4A図及び第4B図は本発明によるス
プリッタの異なる実施例の簡略化した横断面図、第5A
及び第5B図は本発明によるスイッチの相異なる実施例
の簡略化した横断面図、第6図は精密度の増大を達成す
る機構を示す第5B図のスイッチの破断図、第7A図及
び第7B図は二色デュプレクサの相異なる実施例の簡略
化した横断面図、第8A図、第8B図、及び第8C図は
マルチプレクサとデマルチプレクサの実施例の簡略化し
た横断面図、第9A図及び第9B図は方向モニターを示
す図、第10図は他の実施例による光源ファイバーカッ
プラの断面図、第11図は本発明によるカップラの別の
実施例を示す図、第12図は本発明による多波長マルチ
プレクサの図、第13A図は三波長タップの線図、第1
3図は本発明による三波長タップの図、第14図は本発
明による別の多波長マルチプレクサの図である。 10:ファイバー/ファイバー連結装置12 、13 
:ファイバー光学ケーブル14.15:ファイバー  
16:モニターユニツト20:結像部材     22
:クランプ機構30:結像部材本体   32:屈曲反
射面35 、37 :ファイバー挿入孔 40:フオーカルプレーン 45:光ディテクタ 50:光源/ファイバー連結装置 52:光源      53:ファイバー60.80ニ
スプリツタ  110:スイッチ(外5名) FIG、  4B。 t−tb、  :yB。 t−tcy二jゴα FIG、  9A。 FIG、  9B。 FIG、   10 手続補正書(方式) 昭和59年12月4日 特許庁長官  志 賀   学  散 光ファイバー通信装置 6、補正をする者 事件との関係  出 願 人 住所 名 称  カブトロン・インコーホレーテッド4、代理
人 5、補正命令の日付  昭和59年11月27日(発送
日)6、補正の対象 (別紙) 1、図面を添附の通り提出します。 2、明細書の第41頁12行の113図は」を「16B
図は」と訂正する。 以  上 手続補正書 昭和60年10月30日 1、事件の表示 昭和59年特許願第160182号 2、発明の名称 光ファイバー通信装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  カブトロン・インコーホレーテッド4、代理
人 明細書の浄書(内容に変更なし) 明、m書の〔特許請求の範囲〕を下記の通り訂正します
。 「(1)  光源から光ファイバーの端部へ出力暑連結
する装置であって、フォーカルプレーンの性質ヲ有し該
フォーカルプレーン中の光の点源が該フォーカルプレー
ンに結像する性質′f!:有し、且つその屈折率が単体
よりも十分小さく、該反射面に入射する元の検出可能部
分の通過を可能にした屈曲反射面形成装置と、前記光源
乞前記フォーカルブレーン内の第1位置に整合する第1
位置形成装置と。 該ファイバーの他端を前記フォーカルプレーン内の第1
位置から離れ、第1位置と光学的に補償して、光源が第
1位置に位置している時該ファイバーの端部上そごに結
像するようにした第2位置に整合する第2位置形成装置
と、該反射面の該フォーカルプレーンと反対側に設けた
光源が該第1位置に位置する時、該光源の強度を表わす
信号を備える光ディテクタとt含む光ファイバー通信装
置。 (2)  W許請求の範囲第1項記載の装置に於て。 該光源か第2光ファイバーの端部にあり、該第1位置形
成装置が該ファイバーの端部を該第1位置に保持するよ
うに寸法づけられて該ファイバーから発する光が該第1
ファイバー端部に結像し、そこに伝送されて、ファイバ
ー/ファイバー連結装置として機能するようにした装置
。 (5)  特許請求の範囲第2項記載の装置に於て。 第1及び第2位置形成装置の各々が個々にファイバー整
合装置?含み、該ファイバー乞その輔が該反射面へ延長
した時互いに該反射面上の点で交差し、該第2ファイバ
ーから軸光線が該第1ファイバーの軸に溢って第1ファ
イバーに入るようにするようにした装置。 (4)  W許請求の範囲第1項記載の装置に於て。 該第1光源が光放射ダイオード乞含み、該第1位置形成
装置が該光放射ダイオードを該第1位置に維持するよう
に寸法づけされて、光源/ファイバー連結装置として機
能する装置。 (5)  特許請求の範囲第1項記載の装置に於て。 該反射面が球状であり、且つ該第1及び第2位置がラジ
アル軸の両側に位置し、該ラジアル軸の両側に等量移動
して、彎曲の中心が該第1及び第2位置の間の直線上に
位置するようにした装置。 (6)  特許請求の範囲第1項記載の装置に於て。 該ファイバーの屈折率に等しい屈折率ン有する光学的に
透明な材料の本体を含み、該本体は該反射面と該第1及
び第2位置形成装置の間の領域をうめ、該反射面か該透
明本体の外面で形成される装置。 (7)  特許請求の範囲第6項記載の装置に於て。 該第2位置形成装置が該透明本体に光学的に連続する透
明部材を含み゛、該部材は該焦平面の該反射面の反対側
に該第2位置に隣接して位置し、且つ該第2位置に底部
ビ有するシリンダ孔を備え、該孔は該ファイバーの直径
に等しい直径をなし、該ファイバーがそれに対し屈折率
の適合するセメントで膠着されるようにし、該ファイバ
ーと該本体の間に光学的連続性乞備えるようにした装置
。 (8)  入力元ファイバーと多数の出力光ファイバー
の一つの間に光学情報を選択的に伝送するスイッチであ
って、フォーカルプレーン中の対物点が該フォーカルプ
レーンに焦点が合うような性質’&!し、更に光学軸ン
特徴とする結像反射面を形成する装置と、該入力ファイ
バーと該出力ファイバーの個々の端部ン該フォーカルプ
レーン内の個々の位置に整合するファイバー位置づけ装
置と、該フォーカルプレーン面と該反射面の間の点周囲
に該反射面の十分な回動を可能にし、該入力ファイバー
の端部が該出力ファイバーの端部に結像する多数の方向
性を備える枢動装置と、該反射面乞該多数の位置の選択
された一つに維持する指示装置乞含むスイッチ。 (9)  特許請求の範囲第8項記載のスイッチに於て
、該結像反射面を形成するように外形をなした第1端部
と、該フォーカルプレーンで終端し、少なくとも部分的
に該ファイバー位置づけ装置χ形成する筒状孔を備えた
第2端部を有する透明材料の本体を含むスイッチ。 (10)特許請求の範囲第9項記載のスイッチに於て、
該本体が伸縮性材料で形成され、該第1端部と該フォー
カルプレーンの間に首部分馨含み、該首部分周囲に枢動
馨起して該枢動装置χ形成するようにし1こスイッチ。 (11)特許請求の範囲第9項記載のスイッチに於て、
該不休がフォーカルプレーンと反射面の中間位置に球状
界O11;fifjる第1及び第2部分乞含み。 該界面が該枢動装置!形成するスイッチ。 (12、特許請求の範囲第8項記載のスイッチに於て、
該指示装置が該ファイバー位置づけ装置に一体的に連結
し、且つ対応する多数の内側開放テーパー状凹部を形成
する部分乞有する開放枠と、該反射面に一体連結し且つ
載枠の凹部に係合する対応する多数の外側に突出するテ
ーパー状くさび部材を含み、該反射面が該対応位置にあ
る部材とを含むスイッチ。 (15)特許請求の範囲第12項記載のスイッチに於て
、該部材が該反射面にレバー腕により連結されて、該く
さび部材の移転運動?該反射面の対応する角度運動のた
め増大し、それにより該反射面の該位置が該指示装置に
若干緩やかな公差で達成されるようにしたスイッチ。 (14)波長の異なる多数光学信号χ率−の光ファイバ
ー上で同時に伝送するの乞可能にする装置であって、フ
ォーカルプレーンの性質を有し該フォーカルプレーン中
の一点が該フォーカルプレーンに結像される結像反射装
置と、該光学ファイバーの一端を前記フォーカルプレー
ン内の第1位置に整合する装置と、該結像反射装置と協
働し、該ファイバー端部かも発する第1波長の光馨該フ
ォーカルプレーン中の第1結像位置で結像し、該ファイ
バー端部から発する第2波長の光を前記フォーカルプレ
ーン内の該第1結像位置から移動した第2結像位置で結
像するようにした分類装置χ含む装置。 (15)特許請求の範囲第14項記載の装置に於て。 該結像反射装置と該分類装置が共に凹状反射格子を含む
装置。 (16)特許請求の範囲第14項記載の装置に於て。 該分類装置が二色ビームスプリッタを含む装置。 (17)  特許請求の範囲第14項記載の装置に於て
。 更に該第1波長の光源を該第1結像位置に整合する第2
装置と、該第2波長の光に感応するディテクタを該第2
位置に整合する装置を含み、デュプレクサとして機能す
る装置。 (18)特許請求の範囲第14項記載の装置に於て。 更に該第1及び第2の波長の光源を各該第1及び第2結
像位置に整合する第2及び第5装置を含み。 マルチプレクサとして機能する装置。 (19)特許請求の範囲第14項記載の装置に於て。 該第1及び第2の波長の光に感応するディチクタン個々
に第1及び第2結像位置に整合する第2及び第6装置を
含み、デマルチプレクサとして機能する装置。 (20)  入力元ファイバーと多数の出力ファイバー
の間の光学情報を伝送するスプリッタであって。 対応する多数の結像反射面装置を含み、各結像反射面装
置はフォーカルプレーン中の対物点が該フォーカルプレ
ーン中に焦点馨結ぶようなフォーカルプレーンY%徴と
し、各結像反射面装置は該人力ファイバーの軸に中心乞
おき、該人力ファイバーに個六の出力ファイバーの端部
ンフオーカルプレーンに整合して該ファイバーから発し
1個々のに結像するようにした対応する多数のファイバ
ー位置づけ装置を含むスプリッタ。 (2、特許請求の範囲第20項記載のスプリッタに於て
、少なくとも二つのフォーカルプレーンが共平面である
スプリッタ。 (2、特許請求の範囲第20項記載のスプリッタ有する
(さび型曲面部分を含み、全ての曲面部分が共通中心と
接合関係をなしているスプリッタ。 (25)  特許請求の範囲第20項記載のスプリッタ
平面反射面を形成する装置と、該フォーカル屈曲面を形
成する装置を含み、且つ該フォーカル[曲面部分が互い
に離れて1間隔をおいて分離されているスプリッタ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のスプ□リッタに於て
、該第1光源がレーザを含み、該第1位置形成装置が該
第1位置で該レーザを保持し、該装置か光源/ファイバ
ー連結装置として機能するスプリッタ。 (75)  自己共役平面における光源点が該自己共役
平面内で映像比する性質を持つ自己共役平面により特徴
づけられた球状反射面を形成する部分を持つ光透過性物
質の本体。 該自己共役平面内で第10ケーシヨンの光トランシーバ
?記録するようにされた第1光トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役平面内の第2
0ケーシヨンで光トランシーパン記録するようにされて
いる第2元トランシーバ端子。 該球状反射面上の入射光の分離可能な端数ン通過させる
ために単一よりも十分に小さい反射係数によって特徴づ
けられる球状反射面。 第50ケーシヨンの第1光通路に洛って進行する光?映
像比するために該自己共役平面から離れた該球状反射面
の側面上にある集光手段、および 第1および第50ケーシヨンに配置された光トランシー
バ間の光結合を提供するために第50ケーシヨンで光ト
ランシーバを記録するようにされた第5光トランシーバ
端子乞含んで構成され。 第1および第20ケーシヨンが半径軸の両側部にあり、
かつ該球状反射面の曲線の中央が第1および第20ケー
シヨン間の直線上に位置するように該半径軸から同量で
変位されており、それによって、第1および第20ケー
シヨンが結合され、第1および第20ケーシヨンの1地
点の光源点が第1および第20ケーシヨンの他の地点で
該球状反射面により映像比されており。 該球状反射面の反射係数が一単位より小さいことにより
、第10ケーシヨンから発射する光の一部が第1光通路
に溢って該球状反射面を通過し、第20ケーシヨンから
発射する光の一部が第2光通路に沼って該球状反射面を
通過することを特徴とするファイバーの元カブラ。 (26)映像反射面を形成する部分を持つ光透過性物質
の本体。 第10ケーシヨンで光トランシーバを記録するようにさ
れた第1元トランシーバ端子。 第10ケーシヨンと共役の第20ケーシヨンで光トラン
シーバを記録するようにされた第2光トランシーバ端子
、それによって第1および第20ケーシヨンの1つの光
源点が第1および第20ケーシヨンの他の1つで該球状
反射面によって映像比され。 該反射面上の入射光の分離可能な端数馨通過させるため
に率−よりも十分に小さな反射係数によって特徴づけら
れる該反射面、それによって第10ケーシヨンから照射
する光の1部が第1元通路に宿って該反射面を通過し、
かつ第20ケーシヨンから照射する光の1部が第2光通
路に涜って該反射面乞通過し。 第50ケーシヨンの第1光通路に宿って進行する光Z映
像比するために第1および第20ケーシヨンから離れた
該反射面の側面上の集光手段。 第60ケーシヨンで光トランシーバを記録するようにさ
れた第5光トランシーバ端子を含むことt特徴とするフ
ァイバーの光カブラ。 (27)  自己共役平面内の光源点が該自己共役平面
内で映像比される性質を持つ自己共役平面により特徴づ
けられる球状反射面を形成する手段。 該自己共役平面内の第10ケーシヨンで元トランシーバ
を記録するようにされている第1光トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役平面内の第2
0ケーシヨンで光トランシーパン記録するようにされて
いる第2光トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役平面内の第2
0ケーシヨンで光トランシーバを記録するようにされた
第2光トランシーバ端子、第1と第20ケーシヨンが半
径軸の両側にあり、かつ該球状反射面の曲線の中央が第
1と第20ケーシヨンとの間の直線上にあるように該半
径軸から同一量で変位されており、それによって第1と
第20ケーシヨンが共役して第1と第20ケーシヨンの
1つの光源点が第1と第20ケーシヨンの他の1つで該
反射面によって映像1ヒされ。 該反射面上の入射光の分離可能な端数か通過するように
単一よりも十分に小さい反射係数によって特徴づけられ
る該反射面、それによって。 第10ケーシヨンから発射する元の一部が第1光通路に
沿って該反射面を通過し、第20ケーシヨンから発射す
る光の一部が第2光通路に沼って該反射面を通過し。 第50ケーシヨンで第1光通路に溢って進行する光を映
像比するために該自己共役平面から離れた該反射面の側
面上の集光手段、および第50ケーシヨンで光トランシ
ーバを記録するようにされて、第1および第50ケーシ
ヨンに設置された光トランシーバ間で光結合ン行う第、
5元トランシーバ端子を含むことY%徴とするファイバ
ーの元カプラ。   ・ (28)映像反射面を形成する手段。 第10ケーシヨンで光トランシーバY記録するようにさ
れた第1元トランシーバ端子。 第1光ロケーシヨンに対して共役の第20ケーシヨンで
元トランシーバを記録するようにされ、それによって第
1と第20ケーシヨンの1つの光源点を第1と第20ケ
ーシヨンの他の1つで該反射面によって映像1ヒする第
2元トランシーバ端子。 該反射面上の入射光の分離可能な端数が通過するために
一率位より十分に小さい反射係数により特徴づけられ、
それによって第10ケーシヨンから発射する光の1部が
第1光通路に溢って該反射面を通過し、第20ケーシヨ
ンから発射する光の1部が第2光通路に溢って該反射面
?通過するような該反射面。 第60ケーシヨンで第1光通路に浴って進行する光χ映
像比するための第1および第20ケーシヨンから離れた
反射面の側面上の集光手段。 および。 第50ケーシヨンで元トランシーバ乞記録するようにさ
れて、第1および第20ケーシヨンに配置された光トラ
ンシーバ間で光結合を行5第5元トランシーバ端子を含
むことY:特徴とするファイバーの光カプラ。 (29)第1彼長の光に実質的に反射し、かつ第2波長
の光に実質的に透過する球状のダイクロイック面を形g
する部分Y:有する光透過物質の本体。 該ダイクロイック面が、自己共役平面内の第1波長の光
源点が該自己共役平面内に映像比される性質を持つ該自
己共役面により特徴づけられており。 該自己共役面内の第10ケーシヨンで元トランシーバを
記録するようにされた第1元トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役平面内の第2
0ケーシヨンで元トランシーバを記録するようにされた
第2元トランシーバ端子、第1および第20ケーシヨン
が半径軸の両側の上にあり、かつ該ダイクロイック面の
曲線の中央が第1と第20ケーシヨンとの間の直線上に
あるように該半径軸から同量を変位されており、それに
よって第1と第20ケーシヨンが共役し、そのために第
1と第20ケーシヨンの1つの第1波長の光源点が第1
と第20ケーシヨンの他の1つで映像1ヒされ、それに
よって第10ケーシヨンから発射する第1波長の元が第
20ケーシヨンで映像比されるが第10ケーシヨンから
発射する第2波長の光が第1光通路に沿って該ダイクロ
イック面を通過し、そしてそれによって第20ケーシヨ
ンから発射する第1波長の光が第10ケーシヨンで該ダ
イクロイック面により映像[ヒされるが第20ケー。 ジョンから発射する第2波長の光が第2光通路に沿って
該ダイクロイック面を通過し。 第50ケーシヨンで該光通路に溢って進行する光を映像
比するため第1自己共役平面から離れた該ダイクロイッ
ク面の側面上の集光手段、および 第50ケーシヨンで元トランシーハヲ記録するようにさ
れて、第1および第50ケーシヨンに配置された光トラ
ンシーバの間の第2波長で光結合乞行5第5元トランシ
ーバ端子を含むことを特徴とするファイバーの元カプラ
。 (50)第1波長の光に実質的に反射し、かつ第2波長
の光に実質的に透過する球状のグイクロイック面ン形成
する部分?持つ光透過性物質の本体。 該ダイクロイック面が、自己共役平面内の第1波長の光
源点が該自己共役平面内で映像比される性質乞持つ該自
己共役面によって特徴づけられており。 該自己共役面内の第1CIケーシヨンで光トランシーバ
乞記録するようにされた第1元トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役面内の第20
ケーシヨンで光トランシーバ乞記録するようにされた第
2光トランシーバ端子、第1および第20ケーシヨンが
半径軸の両側上にあり、かつ該ダイクロイック面の曲線
の中央が第1および第20ケーシヨンの間の直巌上にあ
るように該半径軸から同量で変位されており、それによ
って第1および第20ケーシヨンが共役となるので第1
および第20ケーシヨンの1つの第1波長の光源点が第
1および第20ケーシヨンの他の1つで映像比され、そ
れによって、第10ケーシヨンから発射する第1波長の
光が第20ケーシヨンで映像fとされ、第1CIケーシ
ヨンから発射する第2波長の光が第1光通路に沼って該
ダイクロイック面ケ通過し、そしてそれによって、第2
0ケーシヨンから発射する第1波長の光が第10ケーシ
ヨンで該ダイクロイック面によって映像rヒされるが第
20ケーシヨンから発射する第2波長の光が第2光通路
に洛って該ダイクロイック面を通過し。 第2波長の光に少なくとも部分的に反射する球状面を形
成する部分を有する鏡手段、該鏡手段が第1光通路に置
かれて該ダイクロイック面を通って後へ第2波長の光乞
反射し、かつ第1および第20ケーシヨンに近位の第5
0ケーシヨンでそのように反射された光を映像1とし、
そして第50ケーシヨンで光トランシーバを記録するよ
うにされて、第1と第50ケーシヨンに配設された元ト
ランシーバの間の第2波長で光結合を行う第5光トラン
シーバ端子を含むことt特徴とするファイバーの元カプ
ラ。 (51)第i、i長の元に実質的に反射し、第2U長の
元に実質的に透過する映像がダイクロイック面を形成す
る部分を有する光透過性物質の本体。 第10ケーシヨンで光トランシー−”Y 記録するよう
にされた第1光トランシーバ端子。 第10ケーシヨンに対して共役の第20ケーシヨンで元
トランシーバχ記録するようにされた第2光トランシー
バ端子、それによって第1と第20ケーシヨンの1つの
第1波長の光源点が第1と第20ケーシヨンの他の1で
該ダイクロイック面によって映像比されており、それに
よって第10ケーシヨンから発射する第1波長の光が第
20ケーシヨンで映像1ヒされるが第10ケーシヨンか
ら照射される第2波長の光が第1光通路に沿って該ダイ
クロイック面を通過し、そしてそれKよって第20ケー
シヨンから照射される第1波長の光が第10ケーシヨン
で該ダイクロイック面によって映像比されるが第20ケ
ーシヨンから照射される第2波長が第2光通路に溢って
該ダイクロイック面乞通過し。 第50ケーシヨンで第1光通路に旧って進行する光を映
像比するだめの第トおよび第20ケーシヨンから離れた
該ダイクロイック面の側面上の集光手段、および 第3c1ケーシヨンで光トランシーパン記録するように
されて、第1と第50ケーシヨンに配設された光トラン
シーバ間の第2波長で光結合を行う第5光トランシーバ
端子を含むことヲ特徴とする光カプラ。 (52)第1波長の元に実質的に反射し、第2波長の光
に実質的に透過する球状ダイクロイックtiITY形成
する手段、該ダイクロイック面が、自己共役平面内の第
1波長の光源点が該共役平面内で映像比される性質を有
する自己共役平面によって特徴づけられており。 該自己共役平面内の第10ケーシヨンで元トランシーバ
を記録するようにされた第1光トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役平面内の第2
0ケーシヨンで光トランシーバ?記録するようにされた
第2元トランシーバ端子、該第1および第20ケーシヨ
ンが半径軸の両側上にあり、かつ該ダイクロイック面の
曲線の中央が第1および第20ケーシヨン間の直線上に
あるように該半径軸から同量に変位され、それによって
第1と第20ケーシヨンが連結するために第1および第
20ケーシヨンの1つの第1波長の光源点が第1および
第20ケーシヨンの他の1つで映像比され、それによっ
て第10ケーシヨンから照射する第1波長の元が第20
ケーシヨンで映像化され。 第10ケーシヨンから照射する第2波長の光が第1光通
路に沿って該ダイクロイック面?通過し。 そしてそれによって第20ケーシヨンから照射する第1
波長の光が第10ケーシヨンで該ダイクロイック面によ
って映像[ヒされ、第20ケーシヨンから照射する第2
1211E長の光が第2光通路に沿って、該ダイクロイ
ック面を通過し。 第50ケーシヨンで第1光通路に溢って進行する光を映
像比するための該自己共役平面から離れた該ダイクロイ
ック面の側面上の集光手段。 および 第50ケーシヨンで元トランシーバya’記fiするよ
うにされて、第1と第60ケーシヨンに配設された光ト
ランシーバ間の第2波長で光結合を行う第5光トランシ
ーバ端子乞含むこと乞特徴とするファイバーの光カプラ
。 (55)第1波長の光に実質的に反射し、第2g長の光
に実質的に透過する映像ダイクロイック面を形成する手
段。 第10ケーシヨンで光トランシーバを記録するようにさ
れた第1光トランシーバ端子。 第10ケーシヨンに対して共役の第20ケーシヨンで光
トランシーバ乞記録するようにされた第2光トランシー
バ端子、それによって第1と第20ケーシヨンの1つの
第1波長の光が第1と第2のロケーションの他の1つで
該ダイクロイック面によって映像比されており、それに
よって第10ケーシヨンから照射する第1波長の元が第
20ケーシヨンで映像fヒされ、第10ケーシヨンから
照射する第2波長の光が第1光通路に削って該ダイクロ
イック面を通過し、そしてそれによって。 第20ケーシヨンから照射する第1波長の光が第10ケ
ーシヨンで該ダイクロイック面によって映像1ヒされ、
他方第20ケーシヨンから照射する第2波長の光が第2
光通路に沿って該ダイクロイック面を通過し。 第50ケーシヨンで第1光通路に溢って進行する光?映
像比するための第1と第20ケーシヨンから離れた該ダ
イクロイック面の側面上の集光手段、および 第50ケーシヨンで光トランシーバ馨記録するようにさ
れて、第1と第50ケーシヨンに配設された光トランシ
ーバ間の第2波長で光結合を行う第5光トランシーバ端
子を含むことχtheとするファイバーの元カプラ。 (54)第10ケーシヨンで光トランシーハラ記録する
ようにされた第1元トランシーバ端子。 第1光軌道に削って第10ケーシヨンから照射する第1
波長の光と少なくとも一部が第1光軌道から離れている
第2光軌道に溢って第10ケーシヨンから照射する第2
波長の光を案内するためのダイクロイック ビーム ス
プリッタ。 第10ケーシヨンから照射する第1波長の光が第20ケ
ーシヨンで映像比される第1光軌道において第1球状反
射面乞形成する手段、および第10ケーシヨンから照射
する第2波長の光が第20ケ゛−ジョンから分離した第
50ケーシヨンで映像比される第2元軌道で球状反射面
を形成する手段。 第2および第50ケーシヨンでそれぞれの光トランシー
バを記録するようにされた第2および第5光トランシー
バ端子χ含む率−の元ファイバー上に第1および第2波
長の元信号を同時に伝送する光カプラ。 (55)第1波長の光に実質的に反射し、第2彼長の光
に実質的に透過する球状のダイクロイック面を形成する
部分を持つ光透過性物質の本体、該ダイクロイック面が
、自己共役平面内の第1波長の光源点が該自己共役平面
内に映像比される性質を持つ自己共役平面によって特徴
づけられており。 該自己共役面内の第10ケーシヨンで元トランシーバを
記録するようにされた第1元トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役平面内の第2
0ケーシヨンで光トランシーバW記録するようにされた
第2K)ランシーバ、該第1と第20ケーシヨンが半径
軸の両側上にあり、かつ該球状ダイクロイック面の曲線
の中央が第1と第20ケーシヨンの間の直線上にあるよ
うに該半径軸から同量で変位されており、それによって
第1および第20ケーシヨンが共役となり、そのために
第1と第20ケーシヨンの1つの第1波長の光源点が第
1と第20ケーシヨンの他の1つで映像比され、それに
よって第10ケーシヨンから照射する第1波長の光が第
20ケーシヨンで映像比され、第10ケーシヨンから照
射する第2波長の光が第1光通路に溢って該ダイクロイ
ック面を通過し、そしてそれによって第20ケーシヨン
から照射する第1波長の光が第10ケーシヨンで該ダイ
クロイック面によって映像比され、第20ケーシヨンか
ら照射する第2波長の光が第2元通路に沿って該ダイク
ロイック面χ通過し、および第1光通路に配置された第
2彼長の元に応える検出器を含むこと乞特徴とするファ
イバーの光カプラ。 (56)反射面から焦点距離にある光源点か該反射面に
よってコリメントされる性質乞持つ焦点距離によって特
徴づけられた球状反射面乞形成する部分を有する透過性
物質の本体。 該反射面から焦点距離に配設されたメイン・ロケーショ
ンで光トランシーバを記録するようにされたメイン・ト
ランシーバ端子。 該反射面から焦点距離に配設された第1および第2ブラ
ンチ・ロケーションのそれぞれで第1および第2ブラン
チ光トランシーバのそれぞれ音記録するようにされた第
1および第2ブランチ光トランシーバ端子、および 該メイン・ロケーションから照射する光の反射から生じ
るコリメントされた光の通路において平坦な反射グレイ
ティングン形成する手段から取り。 該グレイティングが第1ブランチ・ロケーションで映像
比するだめの該反射面に向う第1波長のコリメントされ
た光を反射し、かつ第2ブランチ・ロケーションで映像
比されるべき該反射面に向う第2波長のコリメントされ
た光音反射するように配置されていること乞特徴とする
ファイバーの光カブラ。 (57)第1波長の光に実質的に反射し、第2波長の光
に実質的に透過する性質を持つ球状のダイクロイック面
を形成する手段、該反射面が、自己共役平面内の第1波
長の光源点が該自己共役平面内で映像比される性質Z持
つ自己共役平面により特徴づけられており、 該自己共役面内の第1c1ケーシヨンで光トランシーバ
Z記録するようにされた第1光トランシーバ端子。 第10ケーシヨンから分離した該自己共役平面内の第2
0ケーシヨンで元トランシーバを記録するようにされた
第2元トランシーバ端子、該第1と第20ケーシヨンは
半径軸の両側上にあり。 かつ該球状のダイクロイック面の曲線の中央が第1と第
20ケーシヨンとの間の直線上にあるように該半径軸か
ら同量で変位されており、それによって第1と第20ケ
ーシヨンが共役となり、そのために第1と第20ケーシ
ヨンの1つの第1波長の光源点が第1と第20ケーシヨ
ンの他の1つで映像fヒされ、それによって第10ケー
シヨンから照射する第1波長の光が第20ケーシヨンで
映像比され、第10ケーシヨンから照射する第2波長の
光が第1光通路に沼って該ダイクロイック面を通過し、
そしてそれによって、第20ケーシヨンから照射する第
1波長の光が第10ケーシヨンで該ダイクロイック面に
よって映像fヒされ、第20ケーシヨンから照射する第
2波長の光が第2光通路に洛って該ダイクロイック面を
通過し。 第2波長の光に少なくとも一部反射する球状面を形成す
る部分を持つ鏡手段、該鏡手段が第1光通路に配設され
ていて、第2波長の光を該ダイクロイック面から後へ反
射し、そのように反射された元を第1および第20ケー
シヨンに近位の第50ケーシヨンで映像比し、および 第50ケーシヨンで光トランシーバを記録するようにさ
れて、第1と第60ケーシヨンに設置された光トランシ
ーバ間の第2波長で光結合を行う第5光トランシーバ端
子乞含むことtt¥f徴とするファイバーの元カプラ。 (58)反射面から焦点距離の光源点が該反射面により
コリメントされる性質を持つ焦点距離により特徴づけら
れた映像反射面を形gする手段。 該反射面から該焦点距離に配置されたメイン・ロケーシ
ョンで光トランシーバを記録するようにされたメイン元
トランシーバ端子。 該反射面から該焦点距離にある第1および第2ブランチ
・ロケーションのそれぞれで第1および第2ブランチ光
トランシーバのそれぞれt記録するようにされた第1お
よび第2ブランチ元トランシーバ端子、および 該メイン・ロケーションから発射する光の反射から生じ
るコリメントされた光の通路において平坦な反射グレイ
ティングン形成する手段から成り、該グレイティングが
第1ブランチ・ロケーションで映像比するために該反射
面に向って第1波長のコリメントされた元を反射し、第
2ブランチ・ロケーションで映像比されるべく該反射面
に対して第2波長のコリメントされた光を反射するよう
に配設されていることt%徴とするファイバーの元カプ
ラ。」 手続補正書軸峠 昭和61年2月Z7日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源から光ファイバーの端部へ出力を連結する装置
    であつて、フォーカルプレーンの性質を有し該フォーカ
    ルプレーン中の光の点源が該フォーカルプレーンに結像
    する性質を有し、且つその屈折率が単体よりも十分小さ
    く、該反射面に入射する光の検出可能部分の通過を可能
    にした屈曲反射面形成装置と、前記光源を前記フォーカ
    ルプレーン内の第1位置に整合する第1位置形成装置と
    、該ファイバーの他端を前記フォーカルプレーン内の第
    1位置から離れ、第1位置と光学的に補償して、光源が
    第1位置に位置している時該ファイバーの端部上そこに
    結像するようにした第2位置に整合する第2位置形成装
    置と、該反射面の該フォーカルプレーンと反対側に設け
    た光源が該第1位置に位置する時、該光源の強度を表わ
    す信号を備える光ディテクタとを含む光ファイバー通信
    装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置に於て、該光源が
    第2光ファイバーの端部にあり、該第1位置形成装置が
    該ファイバーの端部を該第1位置に保持するように寸法
    づけられて該ファイバーから発する光が該第1ファイバ
    ー端部に結像し、そこに伝送されて、ファイバー/ファ
    イバー連結装置として機能するようにした装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置に於て、第1及び
    第2位置形成装置の各々が個々にファイバー整合装置を
    含み、該ファイバーをその軸が該反射面へ延長した時互
    いに該反射面上の点で交差し、該第2ファイバーから軸
    光線が該第1ファイバーの軸に沿つて第1ファイバーに
    入るようにするようにした装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の装置に於て、該第1光
    源が光放射ダイオードを含み、該第1位置形成装置が該
    光放射ダイオードを該第1位置に維持するように寸法づ
    けされて、光源/ファイバー連結装置として機能する装
    置。 5、特許請求の範囲第1項記載の装置に於て、該反射面
    が球状であり、且つ該第1及び第2位置がラジアル軸の
    両側に位置し、該ラジアル軸の両側に等量移動して、彎
    曲の中心が該第1及び第2位置の間の直線上に位置する
    ようにした装置。 6、特許請求の範囲第1項記載の装置に於て、該ファイ
    バーの屈折率に等しい屈折率を有する光学的に透明な材
    料の本体を含み、該本体は該反射面と該第1及び第2位
    置形成装置の間の領域をうめ、該反射面が該透明本体の
    外面で形成される装置。 7、特許請求の範囲第6項記載の装置に於て、該第2位
    置形成装置が該透明本体に光学的に連続する透明部材を
    含み、該部材は該焦平面の該反射面の反対側に該第2位
    置に隣接して位置し、且つ該第2位置に底部を有するシ
    リンダ孔を備え、該孔は該ファイバーの直径に等しい直
    径をなし、該ファイバーがそれに対し屈折率の適合する
    セメントで膠着されるようにし、該ファイバーと該本体
    の間に光学的連続性を備えるようにした装置。 8、入力光ファイバーと多数の出力光ファイバーの一つ
    の間に光学情報を選択的に伝送するスイッチであつて、
    フォーカルプレーン中の対物点が該フォーカルプレーン
    に焦点が合うような性質を有し、更に光学軸を特徴とす
    る結像反射面を形成する装置と、該入力ファイバーと該
    出力ファイバーの個々の端部を該フォーカルプレーン内
    の個々の位置に整合するファイバー位置づけ装置と、該
    フォーカルプレーン面と該反射面の間の点周囲に該反射
    面の十分な回動を可能にし、該入力ファイバーの端部が
    該出力ファイバーの端部に結像する多数の方向性を備え
    る枢動装置と、該反射面を該多数の位置の選択された一
    つに維持する指示装置を含むスイッチ。 9、特許請求の範囲第8項記載のスイッチに於て、該結
    像反射面を形成するように外形をなした第1端部と、該
    フォーカルプレーンで終端し、少なくとも部分的に該フ
    ァイバー位置づけ装置を形成する筒状孔を備えた第2端
    部を有する透明材料の本体を含むスイッチ。 10、特許請求の範囲第9項記載のスイッチに於て、該
    本体が伸縮性材料で形成され、該第1端部と該フォーカ
    ルプレーンの間に首部分を含み、該首部分周囲に枢動を
    起して該枢動装置を形成するようにしたスイッチ。 11、特許請求の範囲第9項記載のスイッチに於て、該
    本体がフォーカルプレーンと反射面の中間位置に球状界
    面を有する第1及び第2部分を含み、該界面が該枢動装
    置を形成するスイッチ。 12、特許請求の範囲第8項記載のスイッチに於て、該
    指示装置が該ファイバー位置づけ装置に一体的に連結し
    、且つ対応する多数の内側開放テーパー状凹部を形成す
    る部分を有する開放枠と、該反射面に一体連結し且つ該
    枠の凹部に係合する対応する多数の外側に突出するテー
    パー状くさび部材を含み、該反射面が該対応位置にある
    部材とを含むスイッチ。 13、特許請求の範囲第12項記載のスイッチに於て、
    該部材が該反射面にレバー腕により連結されて、該くさ
    び部材の移転運動を該反射面の対応する角度運動のため
    増大し、それにより該反射面の該位置が該指示装置に若
    干緩やかな公差で達成されるようにしたスイッチ。 14、波長の異なる多数光学信号を単一の光ファイバー
    上で同時に伝送するのを可能にする装置であつて、フォ
    ーカルプレーンの性質を有し該フォーカルプレーン中の
    一点が該フォーカルプレーンに結像される結像反射装置
    と、該光学ファイバーの一端を前記フォーカルプレーン
    内の第1位置に整合する装置と、該結像反射装置と協働
    し、該ファイバー端部から発する第1波長の光を該フォ
    ーカルプレーン中の第1結像位置で結像し、該ファイバ
    ー端部から発する第2波長の光を前記フォーカルプレー
    ン内の該第1結像位置から移動した第2結像位置で結像
    するようにした分類装置を含む装置。 15、特許請求の範囲第14項記載の装置に於て、該結
    像反射装置と該分類装置が共に凹状反射格子を含む装置
    。 16、特許請求の範囲第14項記載の装置に於て、該分
    類装置が二色ビームスプリッタを含む装置。 17、特許請求の範囲第14項記載の装置に於て、更に
    該第1波長の光源を該第1結像位置に整合する第2装置
    と、該第2波長の光に感応するディテクタを該第2位置
    に整合する装置を含み、デュプレクサとして機能する装
    置。 18、特許請求の範囲第14項記載の装置に於て、更に
    該第1及び第2の波長の光源を各該第1及び第2結像位
    置に整合する第2及び第3装置を含み、マルチプレクサ
    として機能する装置。 19、特許請求の範囲第14項記載の装置に於て、該第
    1及び第2の波長の光に感応するディテクタを個々に第
    1及び第2結像位置に整合する第2及び第3装置を含み
    、デマルチプレクサとして機能する装置。 20、入力光ファイバーと多数の出力ファイバーの間の
    光学情報を伝送するスプリッタであつて、対応する多数
    の結像反射面装置を含み、各結像反射面装置はフォーカ
    ルプレーン中の対物点が該フォーカルプレーン中に焦点
    を結ぶようなフォーカルプレーンを特徴とし、各結像反
    射面装置は該入力ファイバーの軸に中心をおき、該入力
    ファイバー軸に垂直な面に向けられた円と360°/N
    で交差し、更に個々の出力ファイバーの端部をフォーカ
    ルプレーンに整合して該ファイバーから発し、個々の3
    60°/Nの部分に位置する光が該出力ファイバー上に
    結像するようにした対応する多数のファイバー位置づけ
    装置を含むスプリッタ。 21、特許請求の範囲第20項記載のスプリッタに於て
    、少なくとも二つのフォーカルプレーンが共平面である
    スプリッタ。 22、特許請求の範囲第20項記載のスプリッタに於て
    、該結像反射装置の各は360°/Nのくさび角を有す
    るくさび型曲面部分を含み、全ての曲面部分が共通中心
    と接合関係をなしているスプリッタ。 23、特許請求の範囲第20項記載のスプリッタに於て
    、該反射結合装置が該360°/N部分に交叉する平面
    反射面を形成する装置と、該フォーカル屈曲面を形成す
    る装置を含み、且つ該フォーカル屈曲面部分が互いに離
    れて、間隔をおいて分離されているスプリッタ。 24、特許請求の範囲第1項記載のスプリッタに於て、
    該第1光源がレーザを含み、該第1位置形成装置が該第
    1位置で該レーザを保持し、該装置が光源/ファイバー
    連結装置として機能するスプリッタ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118704A (ja) * 1986-10-03 1988-05-23 アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー 光ファイバーコネクター
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