JPS61170686A - 距離測定装置 - Google Patents
距離測定装置Info
- Publication number
- JPS61170686A JPS61170686A JP989385A JP989385A JPS61170686A JP S61170686 A JPS61170686 A JP S61170686A JP 989385 A JP989385 A JP 989385A JP 989385 A JP989385 A JP 989385A JP S61170686 A JPS61170686 A JP S61170686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ultrasonic
- transmitter
- distance
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/06—Systems determining the position data of a target
- G01S15/46—Indirect determination of position data
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は例えばｉｏ、ｏｏｏｍ以内程度等の比較的短
い距離を簡単に求めることができる極めて小形の距離測
定装置に関するものである。
い距離を簡単に求めることができる極めて小形の距離測
定装置に関するものである。
従来の技術
従来距離を測定するにはレーダー、ソナー等が用いられ
ており、電波や音波の反射波を使用するものが用いられ
ている。
ており、電波や音波の反射波を使用するものが用いられ
ている。
発明が解決しようとする問題点
反射波を利用するものは信号が弱くなり、装置も複雑に
なり、かつパルス幅や受信復帰時間のために近距離の使
用に制限を受けるものである。
なり、かつパルス幅や受信復帰時間のために近距離の使
用に制限を受けるものである。
この発明はこのような点を解消して距離を簡単に求める
ことができる極めて小形軽量の距離測定装置を提供する
ものである。
ことができる極めて小形軽量の距離測定装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
この発明は超音波信号を送信する超音波信号送信部を有
する超音波送信機と、この超音波信号を受信する超音波
信号受信部を有する超音波受信機と、前記超音波送信機
と超音波受信機のいずれか一方に設けた電波信号送信部
と、前記超音波送信機と超音波受信機において電波信号
送信部を設けなかった側に設けた電波信号受信部とを包
含し、前記電波信号送信部と電波信号受信部間を連絡す
る電波信号と実質的に同時に前記超音波送信機は超音波
信号を送信するようになっており、さらに前記超音波受
信機には音速に基づき距離の基準となる基準パルスを発
生する距離基準信号発生部と、前記電波信号に基づき前
記基準パルスの計数を開始し超音波信号の受信により計
数を完了して距離を求める距離計数表示部とが設けてあ
ることを特徴とする距離測定装置を提供するものである
。
する超音波送信機と、この超音波信号を受信する超音波
信号受信部を有する超音波受信機と、前記超音波送信機
と超音波受信機のいずれか一方に設けた電波信号送信部
と、前記超音波送信機と超音波受信機において電波信号
送信部を設けなかった側に設けた電波信号受信部とを包
含し、前記電波信号送信部と電波信号受信部間を連絡す
る電波信号と実質的に同時に前記超音波送信機は超音波
信号を送信するようになっており、さらに前記超音波受
信機には音速に基づき距離の基準となる基準パルスを発
生する距離基準信号発生部と、前記電波信号に基づき前
記基準パルスの計数を開始し超音波信号の受信により計
数を完了して距離を求める距離計数表示部とが設けてあ
ることを特徴とする距離測定装置を提供するものである
。
実施例
第１図に示すこの発明の一実施例において、１０は電波
信号受信部１２及び超音波信号送信部表示部１８及び超
音波信号受信部２０を有している。２点間の距離を測定
することになる２か所に超音波送信機１０と超音波受信
機１５をそれぞれ配置する。超音波受信機１５において
距離基準信号発生部１６から超音波の伝達速度に基づく
所定の長さに相当する時間間隔ごとに基準パルスを発生
させる。この基準パルスは例えば１０ｃｍあるいは１
ｃｍ等の長さに相当するものである。この状態で電波信
号送信部１７から所定の識別のできる電波信号を送信す
ると共に距離計数表示部１８で基準パルスの計数を開始
する。超音波送信機ＩＯでは送信された電波信号を電波
信号受信部１２で受信して識別すると直ちに超音波信号
送信部１３から所定の識別のできる超音波信号を送信す
るようになっている。したがって、この超音波信号は電
波信号送信部１７から電波信号を送信するのと実質的に
同時に送信されることになる。この超音波信号が音速で
伝達して超音波信号受信部２０で受信して識別されると
距離計数表示部１８で基準パルスの計数を停止し距離を
表示するようになっている。
信号受信部１２及び超音波信号送信部表示部１８及び超
音波信号受信部２０を有している。２点間の距離を測定
することになる２か所に超音波送信機１０と超音波受信
機１５をそれぞれ配置する。超音波受信機１５において
距離基準信号発生部１６から超音波の伝達速度に基づく
所定の長さに相当する時間間隔ごとに基準パルスを発生
させる。この基準パルスは例えば１０ｃｍあるいは１
ｃｍ等の長さに相当するものである。この状態で電波信
号送信部１７から所定の識別のできる電波信号を送信す
ると共に距離計数表示部１８で基準パルスの計数を開始
する。超音波送信機ＩＯでは送信された電波信号を電波
信号受信部１２で受信して識別すると直ちに超音波信号
送信部１３から所定の識別のできる超音波信号を送信す
るようになっている。したがって、この超音波信号は電
波信号送信部１７から電波信号を送信するのと実質的に
同時に送信されることになる。この超音波信号が音速で
伝達して超音波信号受信部２０で受信して識別されると
距離計数表示部１８で基準パルスの計数を停止し距離を
表示するようになっている。
第２図を参照すると前記実施例の詳細が示しである。超
音波送信機１０の電波信号受信部１２はアンテナ２３で
受信する信号舎局部発振器２６からの信号と混合器２５
で混合して中間周波信号に変換され中間周波増幅器２７
で増幅され復調器２８で復調される。３０はこの復調さ
れた信号が所定の識別信号と一致する場合のみ出力を発
生させるデコーダー、３１はこのデコーダーの出力を波
形整形して超音波信号送信部１３へ入力する波形整形器
である。超音波信号送信部１３に入力された信号により
タイマー３２では放射する超音波のパルス幅を決め、エ
ンコーダー３３により識別信号で変調し、電力増幅器３
４で電力増幅し、超音波発音体３５から超音波を空気中
へ送信するようになっている。
音波送信機１０の電波信号受信部１２はアンテナ２３で
受信する信号舎局部発振器２６からの信号と混合器２５
で混合して中間周波信号に変換され中間周波増幅器２７
で増幅され復調器２８で復調される。３０はこの復調さ
れた信号が所定の識別信号と一致する場合のみ出力を発
生させるデコーダー、３１はこのデコーダーの出力を波
形整形して超音波信号送信部１３へ入力する波形整形器
である。超音波信号送信部１３に入力された信号により
タイマー３２では放射する超音波のパルス幅を決め、エ
ンコーダー３３により識別信号で変調し、電力増幅器３
４で電力増幅し、超音波発音体３５から超音波を空気中
へ送信するようになっている。
超音波受信機１５の詳細は次のように構成しである。す
なわち、距離基準信号発生部ＩＧにおいて、３７は所定
の正の電圧に維持される端子、３８は大気の温度が上昇
すると抵抗値が減少する温度補償用サーミスターである
。４０はこのサーミスターにより大気の温朋が上昇する
と高い入力電圧を与えられて増幅するオペレーションア
ンプで、可変抵抗器４１の抵抗値を調節してサーミスタ
ー３８のバラツキ等による増幅率を調節できるようにな
っている。４２はこのオペレー７ヨンアンプの出力電圧
に比例した周波数の信号に変換する電圧周波数変換器で
ある。４３はこの電圧周波数変換器の出力電圧波形を整
形して基準パルス４５とする波形整形器である。この基
準パルスは音波の伝達速度で例えば０．１ｍあるいは０
．０１ｍ等を通過する時間間隔で発生させるようになっ
ている。通常大気の温度が一２０℃乃至５０℃で音速が
変化するのに対してサーミスター３８によって十分補償
することができるものである。
なわち、距離基準信号発生部ＩＧにおいて、３７は所定
の正の電圧に維持される端子、３８は大気の温度が上昇
すると抵抗値が減少する温度補償用サーミスターである
。４０はこのサーミスターにより大気の温朋が上昇する
と高い入力電圧を与えられて増幅するオペレーションア
ンプで、可変抵抗器４１の抵抗値を調節してサーミスタ
ー３８のバラツキ等による増幅率を調節できるようにな
っている。４２はこのオペレー７ヨンアンプの出力電圧
に比例した周波数の信号に変換する電圧周波数変換器で
ある。４３はこの電圧周波数変換器の出力電圧波形を整
形して基準パルス４５とする波形整形器である。この基
準パルスは音波の伝達速度で例えば０．１ｍあるいは０
．０１ｍ等を通過する時間間隔で発生させるようになっ
ている。通常大気の温度が一２０℃乃至５０℃で音速が
変化するのに対してサーミスター３８によって十分補償
することができるものである。
電波信号送信部１７において、スイッチ４６を押して閉
成するとＮＯＴ回路４７を介してワンショットマルチバ
イブレータ−よりなるタイマー４８に入力される。スイ
ッチ４６は自動的に復帰されるようになっている。５０
はタイマー４８よシ送信するパルス幅を調節する可変抵
抗器である。
成するとＮＯＴ回路４７を介してワンショットマルチバ
イブレータ−よりなるタイマー４８に入力される。スイ
ッチ４６は自動的に復帰されるようになっている。５０
はタイマー４８よシ送信するパルス幅を調節する可変抵
抗器である。
タイマー４８からの信号にエンコーダー５１により識別
信号を与え、変調器５２により識別信号で搬送波を変調
し、高周波増幅器５３により電力増幅してアンテナ５５
よりタイマー４８で設定された時間だけ電波信号を放射
するようになっている。
信号を与え、変調器５２により識別信号で搬送波を変調
し、高周波増幅器５３により電力増幅してアンテナ５５
よりタイマー４８で設定された時間だけ電波信号を放射
するようになっている。
距離計数表示部１８は次のように構成しである。
すなわち、５６は前記スイッチ４６と連動して同時に閉
成及び開放されるスイッチで、これを閉成するとＮＯＴ
回路５７からフリップフロップ５８へ信号を送るように
なっている。フリップ７ａツブ５８はこの信号で開始し
後述するようにして超音波信号受信部２０からＮＯＴ回
路６０を介して入力信号がある場合まで継続するゲート
信号６１を発するようになっている。６２はこのゲート
信号のある場合基準パルス信号４５を通過させ計数回路
６３へ送るＡＮＤ回路である。計数回路６３は多くの図
示してないフリップ７０ツブにより計数するようになっ
ている。フリップフロップ５８ではゲート信号６１が完
了すると同時にもう一つの出力端子からブランキング信
号６５を発するようになっている。この信号は全体の電
源を切るとリセットされる。６６は表示ドライブ及びク
リア信号発生回路で、ブランキング信号６５があった場
合計数回路６３からの信号により表示部６７で距離をｌ
Ｏ進法で表示させる。電源を切った場合と入れた場合に
はクリア信号を計数回路６３へ送って記憶内容をクリア
するようになっている。
成及び開放されるスイッチで、これを閉成するとＮＯＴ
回路５７からフリップフロップ５８へ信号を送るように
なっている。フリップ７ａツブ５８はこの信号で開始し
後述するようにして超音波信号受信部２０からＮＯＴ回
路６０を介して入力信号がある場合まで継続するゲート
信号６１を発するようになっている。６２はこのゲート
信号のある場合基準パルス信号４５を通過させ計数回路
６３へ送るＡＮＤ回路である。計数回路６３は多くの図
示してないフリップ７０ツブにより計数するようになっ
ている。フリップフロップ５８ではゲート信号６１が完
了すると同時にもう一つの出力端子からブランキング信
号６５を発するようになっている。この信号は全体の電
源を切るとリセットされる。６６は表示ドライブ及びク
リア信号発生回路で、ブランキング信号６５があった場
合計数回路６３からの信号により表示部６７で距離をｌ
Ｏ進法で表示させる。電源を切った場合と入れた場合に
はクリア信号を計数回路６３へ送って記憶内容をクリア
するようになっている。
６８は計数回路６３における各計数ごとに点灯を繰返す
ようにした発光ダイオードである。
ようにした発光ダイオードである。
超音波信号受信部２０は次に述べるように構成しである
。すなわち、例えばマイクロホン等よりなるセンサー７
０で超音波を電気信号に変換し、増幅器７１で増幅し、
フィルター７２で所定の周波数である場合のみ通過し、
増幅器７３で増幅し、デコーダー７５に入力して識別が
合致する場合のみＮＯＴ回路６０へ信号を送るようにな
っており、この信号によシゲート信号６１が完了するこ
とになる。
。すなわち、例えばマイクロホン等よりなるセンサー７
０で超音波を電気信号に変換し、増幅器７１で増幅し、
フィルター７２で所定の周波数である場合のみ通過し、
増幅器７３で増幅し、デコーダー７５に入力して識別が
合致する場合のみＮＯＴ回路６０へ信号を送るようにな
っており、この信号によシゲート信号６１が完了するこ
とになる。
第１図と第２図に示す実施例は谷を隔てて電線を装架す
る場合等に概略の距離を求めるため使用できるものであ
る。又、本測量の前に予備的な長さを求めるため使用す
るにも適するものである。
る場合等に概略の距離を求めるため使用できるものであ
る。又、本測量の前に予備的な長さを求めるため使用す
るにも適するものである。
前記実施例において、電波信号の送信と超音波信号の送
信までのわずかな時間の補正をする必要がある場合には
ＮＯＴ回路５７と７リツプフロソブ５８の間に図示して
ない遅延素子を挿入すれば十分である。
信までのわずかな時間の補正をする必要がある場合には
ＮＯＴ回路５７と７リツプフロソブ５８の間に図示して
ない遅延素子を挿入すれば十分である。
第３図に示すこの発明の他の実施例において、超音波送
信機１０は電波信号送信部１７．超音波信号送信部２０
を有しており、これらは前記実施例の同一符号で示す部
分とほぼ同様に構成してあり、かつ例えば４０秒、１分
、あるいは２分等と所定の設定時間間隔ごとに信号を発
するタイマー８０が設けである。このタイマー８０から
の信号に基づいて電波信号送信部１７から所定の電波信
号を送信するのと同時に超音波信号送信部１３から超音
波信号を送信するようになっている。超音波受信機１５
は電波信号受信部１２．距離基準信号発生部１６．距離
計数表示部１８．超音波信号受信部２０を有している。
信機１０は電波信号送信部１７．超音波信号送信部２０
を有しており、これらは前記実施例の同一符号で示す部
分とほぼ同様に構成してあり、かつ例えば４０秒、１分
、あるいは２分等と所定の設定時間間隔ごとに信号を発
するタイマー８０が設けである。このタイマー８０から
の信号に基づいて電波信号送信部１７から所定の電波信
号を送信するのと同時に超音波信号送信部１３から超音
波信号を送信するようになっている。超音波受信機１５
は電波信号受信部１２．距離基準信号発生部１６．距離
計数表示部１８．超音波信号受信部２０を有している。
距離基準信号発生部１６で発生した温度による音速の補
償をした距離に相当する基準パルスを電波信号受信部１
２が所定の電波を受信した場合から距離計数表示部で計
数し、かつ超音波信号受信部２０で所定の超音波を検出
すると計数を停止して表示するようになっている。この
実施例は例えば島や浅瀬の多い海上で小形船に所定の位
置からの距離が判明できるようにそれぞれ特有の識別信
号を発するようにした超音波送信機１０を適当に設置し
ておき、小形船に設けた超音波受信機１５によりその距
離や位置を求めることができるようになるものである。
償をした距離に相当する基準パルスを電波信号受信部１
２が所定の電波を受信した場合から距離計数表示部で計
数し、かつ超音波信号受信部２０で所定の超音波を検出
すると計数を停止して表示するようになっている。この
実施例は例えば島や浅瀬の多い海上で小形船に所定の位
置からの距離が判明できるようにそれぞれ特有の識別信
号を発するようにした超音波送信機１０を適当に設置し
ておき、小形船に設けた超音波受信機１５によりその距
離や位置を求めることができるようになるものである。
又、このような装置による超音波送信機１０と超音波受
信機１５をすべての船に装着すれば視界の悪い場合の衝
突等を防止できるものである。
信機１５をすべての船に装着すれば視界の悪い場合の衝
突等を防止できるものである。
発明の効果
この発明は前述したように極めて小型軽量で安価な構造
の装置によシ極めて簡単に近い範囲の距離の測定ができ
るという効果を有するものである。
の装置によシ極めて簡単に近い範囲の距離の測定ができ
るという効果を有するものである。
第１図はこの発明の一実施例の概略を示すブロック図、
第２図はその詳細を示すブロック図、第３図はこの発明
の他の実施例の概略を示すブロック図である。 １０は超音波送信機、 −−１７は電波信
号送信部、１８は距離計数表示部、２０は超音波信号受
信部。
第２図はその詳細を示すブロック図、第３図はこの発明
の他の実施例の概略を示すブロック図である。 １０は超音波送信機、 −−１７は電波信
号送信部、１８は距離計数表示部、２０は超音波信号受
信部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、超音波信号を送信する超音波信号送信部を有する超
音波送信機と、この超音波信号を受信する超音波信号受
信部を有する超音波受信機と、前記超音波送信機と超音
波受信機のいずれか一方に設けた電波信号送信部と、前
記超音波送信機と超音波受信機において電波信号送信部
を設けなかつた側に設けた電波信号受信部とを包含し、
前記電波信号送信部と電波信号受信部間を連絡する電波
信号と実質的に同時に前記超音波送信機は超音波信号を
送信するようになつており、さらに前記超音波受信機に
は音速に基づき距離の基準となる基準パルスを発生する
距離基準信号発生部と、前記電波信号に基づき前記基準
パルスの計数を開始し超音波信号の受信により計数を完
了して距離を求める距離計数表示部とが設けてあること
を特徴とする距離測定装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の装置であつて、前記距
離基準信号発生部は大気の温度により音速が変化するの
を補償した基準パルスを発生することを特徴とする距離
測定装置。 ３、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置であつ
て、前記超音波受信機には前記電波信号送信部が設けて
あり、この電波信号送信部からの信号のあつた場合直ち
に前記超音波送信機の超音波信号送信部より超音波信号
を送信することを特徴とする距離測定装置。 ４、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置であつ
て、前記超音波送信機には前記電波信号送信部及び所定
の設定時間間隔ごとに信号を発するタイマーが設けてあ
り、電波信号と超音波信号を同時に送信することを前記
タイマーで設定した所定時間間隔ごとに繰返し行うこと
を特徴とする距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP989385A JPS61170686A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 距離測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP989385A JPS61170686A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 距離測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170686A true JPS61170686A (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=11732806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP989385A Pending JPS61170686A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 距離測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61170686A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1314957A2 (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-28 | General Electric Company | Method and apparatus for measuring turbine blade tip clearance |
| JP2007108188A (ja) * | 2005-01-12 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 動線計測システム |
| JP2007127663A (ja) * | 2005-01-12 | 2007-05-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 動線計測システム |
| JP2007187676A (ja) * | 2007-03-09 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 動線計測システム |
| JP2015163893A (ja) * | 2002-04-15 | 2015-09-10 | クアルコム，インコーポレイテッド | 測位データを得るための方法およびシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118750A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-09-17 | ||
| JPS55128109A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-03 | Agency Of Ind Science & Technol | Method of measuring position of moving body on traveling path |
| JPS5635078A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-07 | Izumi Seiki Seisakusho:Kk | Distance measuring unit |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP989385A patent/JPS61170686A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118750A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-09-17 | ||
| JPS55128109A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-03 | Agency Of Ind Science & Technol | Method of measuring position of moving body on traveling path |
| JPS5635078A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-07 | Izumi Seiki Seisakusho:Kk | Distance measuring unit |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1314957A2 (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-28 | General Electric Company | Method and apparatus for measuring turbine blade tip clearance |
| EP1314957A3 (en) * | 2001-11-16 | 2005-11-09 | General Electric Company | Method and apparatus for measuring turbine blade tip clearance |
| KR100806441B1 (ko) * | 2001-11-16 | 2008-02-21 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 가스 터빈의 블레이드 팁을 판정하는 방법 및 가스 터빈의 블레이드 팁 간극을 실시간으로 판정하는 장치 |
| EP2275776A3 (en) * | 2001-11-16 | 2011-09-28 | General Electric Company | Method and apparatus for measuring turbine blade tip clearance |
| JP2015163893A (ja) * | 2002-04-15 | 2015-09-10 | クアルコム，インコーポレイテッド | 測位データを得るための方法およびシステム |
| JP2007108188A (ja) * | 2005-01-12 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 動線計測システム |
| JP2007127663A (ja) * | 2005-01-12 | 2007-05-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 動線計測システム |
| JP4569565B2 (ja) * | 2005-01-12 | 2010-10-27 | パナソニック電工株式会社 | 動線計測システム |
| JP2007187676A (ja) * | 2007-03-09 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 動線計測システム |
| JP4569584B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2010-10-27 | パナソニック電工株式会社 | 動線計測システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4464738A (en) | Sonar distance sensing apparatus | |
| US4751689A (en) | Method of measuring a distance | |
| GB2207757A (en) | Ultrasonic rangefinder | |
| ATE233904T1 (de) | Funkortungssystem mit laufzeitmessung | |
| US4129868A (en) | Radar beacon apparatus | |
| US3949605A (en) | Acoustic current/flow measuring system | |
| JPS61500040A (ja) | 測定及び識別システム | |
| JPS61170686A (ja) | 距離測定装置 | |
| US3341808A (en) | Telemetering apparatus | |
| US4685093A (en) | Speed measurement device | |
| US4955002A (en) | Vibratory, time variant, pseudorandom sonar system | |
| US2519898A (en) | Depth measuring equipment | |
| GB1498278A (en) | Probes for providing simulated sonar signals to test distance measuring equipment | |
| US5127352A (en) | Flasher display sonar depth sounder non-intrusion sensor | |
| US3178677A (en) | Sound transmission systems | |
| RU2123191C1 (ru) | Эхолот | |
| US3212055A (en) | Distance measuring system | |
| GB1412789A (en) | Methods of and devices for transmitting and receiving as used in navigation system employing the doppler effect | |
| SU1043489A1 (ru) | Ультразвуковое устройство дл измерени рассто ний в газовой среде | |
| JPS63193085A (ja) | 超音波式距離計 | |
| JPS6189182U (ja) | ||
| KR0173227B1 (ko) | 고주파를 이용한 거리 측정장치 | |
| Hashimoto et al. | Research on telesounders (wireless remote control echo sounding) | |
| JPS59122983A (ja) | 海洋観測用発音器 | |
| JPS63124678U (ja) |