JPS611646U - エンジンのインシユレ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案によるインシュレータをシリンダとキ
ャブレタ間に備えたエンジンの斜視図、第２図は第１図
の要部断面図、第３図はこの考案の第１実施例によるイ
ンシュレータの斜視図、第４図は同第２実施例によるイ
ンシュレータの斜視図、第５図は同第３実施例によるイ
ンシュレータの斜視図である。 １・・・・・・インシュレータ、２・・・・・・孔部、
３・・・・・・凸堤部、４・・・・・・取付孔、５・・
・・・・人気口、６・・・・・・出気口、７，訃・・・
・・迂回通路、９・・・・・！冷却板、１３・・・・・
・シリンダ、１４・・・・・・キャブレタ、１８・・・
・・・冷却ファン、１９・・・・・・カバー、Ａ・・・
・・・エンジン。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）冷却ファン１８とキャブレタ１４の間に介設して
   あるカバー１９の小窓１９′を冷却風の一部が送流する
   風路上でシリンダー１３とキャブレタ１４に冷却機構を
   有するインシュレータ１を介在させ取付けたことを特徴
   とするエンジンのインシュレータ。
2. （２）広域面部の中心帯には前後に連通ずる孔部を設け
   四辺の角部には前記孔部の軸心と平行する取付孔付の凸
   堤部を形成したエンジンのインシュレータにおいて、前
   記孔部の両側位置には該孔部の軸心に直交する水平態の
   人気口と出気口を、その側毎の外部から前記孔部に到達
   しないその側毎の中途位置までの深さにより個別に形成
   し、該人気口と出気口とを双方の内奥部において前記の
   孔部と接しない上下位置を通過するようにして形成した
   二様の迂回通路により連通してなることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のエンジンのインシュ
   レータ。