JPS61164059A - 燃料噴射絞り本体 - Google Patents
燃料噴射絞り本体Info
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- JPS61164059A JPS61164059A JP61000492A JP49286A JPS61164059A JP S61164059 A JPS61164059 A JP S61164059A JP 61000492 A JP61000492 A JP 61000492A JP 49286 A JP49286 A JP 49286A JP S61164059 A JPS61164059 A JP S61164059A
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- JP
- Japan
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- fuel
- air
- passageway
- flow
- throttle valve
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M9/00—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position
- F02M9/12—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having other specific means for controlling the passage, or for varying cross-sectional area, of fuel-air mixing chambers
- F02M9/127—Axially movable throttle valves concentric with the axis of the mixture passage
- F02M9/1275—Venturi-nozzle shaped type, e.g. a venturi nozzle being moved relative to a fixed mushroom-shaped body
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/39—Liquid feeding nozzles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/56—Variable venturi
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/82—Upper end injectors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は全体として、一点絞り装置型の燃料噴射装置に
関し、特に燃料を霧化してエンジンをよ多能率的、経済
的に作動するため燃料の剪断をする燃料分散部材と、可
動の絞りスリーブ弁とを有する燃料噴射装置に関する。
関し、特に燃料を霧化してエンジンをよ多能率的、経済
的に作動するため燃料の剪断をする燃料分散部材と、可
動の絞りスリーブ弁とを有する燃料噴射装置に関する。
本発明の主目的は、−魚屋の燃料噴射装置用の空気／燃
料絞り装置を得ることであ夛、絞り装置は導入通路を有
し、その中に、噴射装置のすぐ下に燃料分散板が置かれ
、プラグ及びノズル組立体の部分であるこの板は協同し
て収束−拡散（ｃｏｎｖｅｒｇｅｎｔ −ｄｉｖｅｒｇ
ｅｎｔ） 流動領域を形成し、この領域を通して空気
と燃料とが流れ燃料は、燃料を細め）＜霧化するため空
気流に強制される高い速度により剪断され、組立体のノ
ズル部分は、高い空気流速における空気流の動的圧力Ｉ
こ応じて及び、低い空気流速においては導入通路内の真
空に応じて、通常の絞）弁の位置とは別個に収束−拡散
ノズルを通過する空気／燃料充填体にほぼ一定の空気速
度を与える位置まで軸線方向に摺動することが出来る。
料絞り装置を得ることであ夛、絞り装置は導入通路を有
し、その中に、噴射装置のすぐ下に燃料分散板が置かれ
、プラグ及びノズル組立体の部分であるこの板は協同し
て収束−拡散（ｃｏｎｖｅｒｇｅｎｔ −ｄｉｖｅｒｇ
ｅｎｔ） 流動領域を形成し、この領域を通して空気
と燃料とが流れ燃料は、燃料を細め）＜霧化するため空
気流に強制される高い速度により剪断され、組立体のノ
ズル部分は、高い空気流速における空気流の動的圧力Ｉ
こ応じて及び、低い空気流速においては導入通路内の真
空に応じて、通常の絞）弁の位置とは別個に収束−拡散
ノズルを通過する空気／燃料充填体にほぼ一定の空気速
度を与える位置まで軸線方向に摺動することが出来る。
本発明のその他の目的、特徴、利点は次の詳細説明及び
、本発明を実施した絞り装置の断面を示す添付図面から
明らかとなる。
、本発明を実施した絞り装置の断面を示す添付図面から
明らかとなる。
従来技術
燃料噴射装置に関して燃料分散部材の使用、及びその上
空気流動面積を変えるよう可動の空気流応答部材の使用
は知られている。例えばケスラー、他のアメリカ特許第
４３４７８２３号は、空気流を分割するため燃料噴射装
置の下に置かれた円錐屋部材から成る燃料分散スカート
を示している。
空気流動面積を変えるよう可動の空気流応答部材の使用
は知られている。例えばケスラー、他のアメリカ特許第
４３４７８２３号は、空気流を分割するため燃料噴射装
置の下に置かれた円錐屋部材から成る燃料分散スカート
を示している。
し力）しこのスカートは動くことが出来ず、空気流動面
積は、絞り弁の位置とは別個に、実質的に一定の空気速
度を得るように変わらない。
積は、絞り弁の位置とは別個に、実質的に一定の空気速
度を得るように変わらない。
ミンネツクのアメリカ特許第３９９４９９８号は、ばね
装架式自動調節ベンチュリを形成するよう通常の絞り弁
の上に置かれた軸線方向に可動のピストンを示してお）
、キストンはベンチュリの面積を変えるよう空気流に応
答し、且つ燃料を霧化するため空気流と反応するようピ
ストンの縁に燃料を流すための内部通路を持っている。
装架式自動調節ベンチュリを形成するよう通常の絞り弁
の上に置かれた軸線方向に可動のピストンを示してお）
、キストンはベンチュリの面積を変えるよう空気流に応
答し、且つ燃料を霧化するため空気流と反応するようピ
ストンの縁に燃料を流すための内部通路を持っている。
しかし、ミンネックの特許はキャブレター装置であり、
燃料を剪断し、霧化するため、燃料及び空気に実質的に
一定の空気速度を与えるための燃料分散板及び摺動可能
のノズルと協力する一点型燃料噴射装置と共に使う絞り
装置ではない。
燃料を剪断し、霧化するため、燃料及び空気に実質的に
一定の空気速度を与えるための燃料分散板及び摺動可能
のノズルと協力する一点型燃料噴射装置と共に使う絞り
装置ではない。
ワタナベ他のアメリカ特許第４２７２４６０号は、可動
ベンチュリ型のキャプレタを示し、ここでは、燃料を霧
化するため空気流に直角に燃料を提供するようパイプ部
材が燃料噴射装置に結合されている。しかしこの構造は
、本発明のように燃料を霧化するため収束−拡散（ｃｏ
ｎｖｅｒｇｅｎｔ −ａｉｖｅｒｇｅｎｔ）型空気流領
域を形成するため軸線方向に可動の空気絞りスリーブと
協力する燃料分散板を設けていない。
ベンチュリ型のキャプレタを示し、ここでは、燃料を霧
化するため空気流に直角に燃料を提供するようパイプ部
材が燃料噴射装置に結合されている。しかしこの構造は
、本発明のように燃料を霧化するため収束−拡散（ｃｏ
ｎｖｅｒｇｅｎｔ −ａｉｖｅｒｇｅｎｔ）型空気流領
域を形成するため軸線方向に可動の空気絞りスリーブと
協力する燃料分散板を設けていない。
ハンセンのアメリカ特許第３０４９３４２号は、空気流
に比例して燃料オリフィスを徐々に開くよう空気流に応
するばね押圧式ノズルスリーブを示している。本装置に
は、絞り弁の位置とは別個に実質的に一定の空気速度を
得るための燃料分散板又は可動ノズルが無い。
に比例して燃料オリフィスを徐々に開くよう空気流に応
するばね押圧式ノズルスリーブを示している。本装置に
は、絞り弁の位置とは別個に実質的に一定の空気速度を
得るための燃料分散板又は可動ノズルが無い。
実施例
図面を参照すれば、空気絞ル装置１０の一部が示され、
この装置は上端１４において開き、その下端１６におい
て図示してない内燃ニンジンの取入れマニアオルトに結
合するようにされた空気／燃料導入通路１２を持ってい
る。上端１４は、図示してない通常の空気清浄器から実
質的に大気圧のきれいな空気を受けるよう置かれている
。絞り板１５は軸上に固定され、軸は通路を通る流れを
制御するため、実質的に閉じるニンジン空転速度位置と
、広く開く絞り板位置との間で通路１２を横切って回転
するよう絞り装置内に装架される。
この装置は上端１４において開き、その下端１６におい
て図示してない内燃ニンジンの取入れマニアオルトに結
合するようにされた空気／燃料導入通路１２を持ってい
る。上端１４は、図示してない通常の空気清浄器から実
質的に大気圧のきれいな空気を受けるよう置かれている
。絞り板１５は軸上に固定され、軸は通路を通る流れを
制御するため、実質的に閉じるニンジン空転速度位置と
、広く開く絞り板位置との間で通路１２を横切って回転
するよう絞り装置内に装架される。
一点型燃料噴射装置１８はこの場合、点線２０で示す燃
料の円錐型スプレィ用の入口１４の上に図示してない方
法で導入通路１２の上に直接吊下げられる。噴射装置は
噴射装置のすぐ下に置かれた静止した燃料分散部材２２
と協力するように中心に置かれる。部材２２はこの場合
、プラグとノズル型組立体の半分を構成し、これらは協
力して２個の部分の間に、あとで述べるようにこれらを
通して流れる空気及び燃料の速度を増加するための収束
−拡散量空気／燃料流動領域２４を形成する。
料の円錐型スプレィ用の入口１４の上に図示してない方
法で導入通路１２の上に直接吊下げられる。噴射装置は
噴射装置のすぐ下に置かれた静止した燃料分散部材２２
と協力するように中心に置かれる。部材２２はこの場合
、プラグとノズル型組立体の半分を構成し、これらは協
力して２個の部分の間に、あとで述べるようにこれらを
通して流れる空気及び燃料の速度を増加するための収束
−拡散量空気／燃料流動領域２４を形成する。
部材２２は傾斜した即ち斜めの上面２６と、細くなるよ
う収束する底部２８とを持つ円錐の切片として形成され
る。ノズル部分は絞り装置内の段に向けて着座するばね
３２上で導入通路１２内に軸線方向に可動に装架された
スリーブ３０で構成される。スリーブはほぼ円筒型の下
部案内部３４と収束して細まる空気流制御部分３６とを
持っている。プラグ状の燃料分散部材２２とスリーブ３
０とは協力して、収束して細まる１、頃状の空気、燃料
入口通路３Ｂと広く拡散する環状出口通路４０とを形成
し、その間に最小の断面積の環状喉部４２を持っている
。それゆえノズルとプラグとは事実上、可変のベンチュ
リを形成し、ベンチュリは収束−拡散屋通路を通して流
れる空気及び燃料の速度を増し、上面２６を流下する燃
料をその外縁で剪断し、それによりこれを霧化する。
う収束する底部２８とを持つ円錐の切片として形成され
る。ノズル部分は絞り装置内の段に向けて着座するばね
３２上で導入通路１２内に軸線方向に可動に装架された
スリーブ３０で構成される。スリーブはほぼ円筒型の下
部案内部３４と収束して細まる空気流制御部分３６とを
持っている。プラグ状の燃料分散部材２２とスリーブ３
０とは協力して、収束して細まる１、頃状の空気、燃料
入口通路３Ｂと広く拡散する環状出口通路４０とを形成
し、その間に最小の断面積の環状喉部４２を持っている
。それゆえノズルとプラグとは事実上、可変のベンチュ
リを形成し、ベンチュリは収束−拡散屋通路を通して流
れる空気及び燃料の速度を増し、上面２６を流下する燃
料をその外縁で剪断し、それによりこれを霧化する。
軸線方向に可動のスリーブ３０はこの場合、収束−拡散
量通路を通る空気流に実質的に一定空気速度を維持する
ためその位置を自動調節する。特に絞〕装置内の通路４
４は、絞り弁即ち板１５と部材２２との間の空間を室４
６に結合する。室はスリーブ３０と絞り装置１０との間
に形成され、ばね３２を収容する。空気流が低い時、絞
り板が実質的屹閉じると、スリーｆ３０の下に伝えられ
る導入通路内の真空は、ばね３２の力に反抗し、スリー
ブ３０を分散部材２２から下方に遠ざけるように引張る
。この事によりスリーブと分散板との間の流動領域の制
御が得られ、この領域で燃料は収束−拡散量通路を通る
高速の空気流により剪断される。空気流が高い時、絞り
弁即ち板が徐々、に開けば、スリーブ３０の収束する制
御部分３６（１する空気の動的圧力の増加により、スリ
ーブをばね３２の力に反抗してさらに開き、絞）装置を
通る不必要な抑制を受けることなく、喉部４２と、実質
的に同じ空気速度を維持する。それゆえスリーブは、空
気流の高低側状態で自動調節位置に動き、絞り弁の位置
とは別個に開口領域２４を通して流れる空気と燃料とに
実質的に一定の空気速度を与える。
量通路を通る空気流に実質的に一定空気速度を維持する
ためその位置を自動調節する。特に絞〕装置内の通路４
４は、絞り弁即ち板１５と部材２２との間の空間を室４
６に結合する。室はスリーブ３０と絞り装置１０との間
に形成され、ばね３２を収容する。空気流が低い時、絞
り板が実質的屹閉じると、スリーｆ３０の下に伝えられ
る導入通路内の真空は、ばね３２の力に反抗し、スリー
ブ３０を分散部材２２から下方に遠ざけるように引張る
。この事によりスリーブと分散板との間の流動領域の制
御が得られ、この領域で燃料は収束−拡散量通路を通る
高速の空気流により剪断される。空気流が高い時、絞り
弁即ち板が徐々、に開けば、スリーブ３０の収束する制
御部分３６（１する空気の動的圧力の増加により、スリ
ーブをばね３２の力に反抗してさらに開き、絞）装置を
通る不必要な抑制を受けることなく、喉部４２と、実質
的に同じ空気速度を維持する。それゆえスリーブは、空
気流の高低側状態で自動調節位置に動き、絞り弁の位置
とは別個に開口領域２４を通して流れる空気と燃料とに
実質的に一定の空気速度を与える。
前記から、本発明は一点型燃料噴射装置と協力する可変
ベンチュリ屋の絞り装置が得られ、ベンチュリは流動面
積を自動的曇こ拡大して、燃料を霧化するため燃料を剪
断するための実質的に一定の空気速度を設け、それによ
り能率的、経済的なエンジン作動を与えることが分る。
ベンチュリ屋の絞り装置が得られ、ベンチュリは流動面
積を自動的曇こ拡大して、燃料を霧化するため燃料を剪
断するための実質的に一定の空気速度を設け、それによ
り能率的、経済的なエンジン作動を与えることが分る。
本発明はその好適実施例について示し、述べられたけれ
ども、関係する当業者には本発明の範囲から離れずに多
くの変更、修正が出来ることは明らかである。
ども、関係する当業者には本発明の範囲から離れずに多
くの変更、修正が出来ることは明らかである。
図面は本発明を実施した絞り装置の断面図である。
１０・・・・・・絞り装置、 １２・・・・・・通路、
１４・・・−・上端、 １５・・・・・・絞り板
、 １６・・・・・・下端、１８・・・・・・噴射装
置、 ２０・・・・・・点線、 ２２・・・・・・
分散部材、 ２４・・・・・・領域、 ２６・・・・
・・上面、２８・・・・・・底部、 ３０・・・・・
・スリーブ、 ３２・・・・・・ばね、 ３４・・
・・・・案内部、 ３６・・・・・・制御部分、３８
．４０・・・・・・通路、 ４２・・・・−・喉部、
４４・・・・・・通路、 ４６・・・・・・室。
１４・・・−・上端、 １５・・・・・・絞り板
、 １６・・・・・・下端、１８・・・・・・噴射装
置、 ２０・・・・・・点線、 ２２・・・・・・
分散部材、 ２４・・・・・・領域、 ２６・・・・
・・上面、２８・・・・・・底部、 ３０・・・・・
・スリーブ、 ３２・・・・・・ばね、 ３４・・
・・・・案内部、 ３６・・・・・・制御部分、３８
．４０・・・・・・通路、 ４２・・・・−・喉部、
４４・・・・・・通路、 ４６・・・・・・室。
Claims (8)
- （１）エンジンの空気／燃料絞り装置において、空気入
口端において開き、他端においてエンジン取入れマニフ
オルドに結合された導入通路と、前記通路を横切り、こ
れを通る流れを制御するため回転可能の運動をするよう
装架された絞り弁と、前記燃料を噴射するため前記空気
入口の上に装架された燃料噴射装置と、前記燃料を霧化
するよう空気速度を増すため前記噴射装置の下の前記通
路内に置かれた可変流動領域の収束−拡散（ｃｏｎｖｅ
ｒｇｅｎｔ−ｄｉｖｅｒｇｅｎｔ）型プラグ、ノズル組
立体とを有し、前記組立体は前記噴射装置の下にある燃
料偏向面を持つプラグ部材と、前記プラグ部材を取巻き
、これと協力し、その間に最小の横断面積の喉部領域を
形成するノズル部材とを持ち、前記収束−拡散量の流動
領域は隣接する前記プラグ面からの前記燃料を剪断する
ため前記喉部領域の所で空気速度を増大し、それにより
前記燃料を霧化し、前記部材の一方はエンジン空気速度
が高い時にこれに対する空気流により、又は空気速度が
低い時にはエンジン真空により前記他方の部材に関し自
動調節位置まで動くことが出来、それにより前記喉部領
域を通して流れる前記空気に実質的に一定の空気速度を
与える空気／燃料絞り装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の空気／燃料絞り装置
において、前記燃料偏向面は前記燃料を前記喉部領域に
向けて導くため下方に傾斜している空気／燃料絞り装置
。 - （３）特許請求の範囲第１項記載の空気／燃料絞り装置
において、前記プラグ部材は、前記喉部領域の内側部分
を形成する環状縁を形成する順次拡散し収束する部分を
有し、前記燃料偏向面は前記拡散部分で形成され、且つ
前記喉部領域を通る空気により前記燃料を剪断するため
前記燃料を前記縁に向けて導く空気／燃料絞り装置。 - （４）特許請求の範囲第１項又は第３項記載の空気／燃
料絞り装置において、前記ノズル部材は前記プラグ部材
に関し軸線方向に動くことが出来、前記ノズル部材を前
記プラグ部材に向けて軸線方向上方に押圧するばね装置
を有する空気／燃料絞り装置。 - （５）特許請求の範囲第１項記載の空気／燃料絞り装置
において、前記プラグ部材は静止し、且つ実質的に前記
面からの燃料を前記喉部領域に向けて導くための円錐の
切片であり、前記円錐の下部は前記ノズル部材と共に、
前記収束−拡散型流動領域の拡散部分を形成するため半
径方向、内方に傾斜している空気／燃料絞り装置。 - （６）特許請求の範囲第５項記載の空気／燃料絞り装置
において、前記ノズル部材は収束する環状の空気入口部
分を持つ軸線方向に可動の円筒型スリーブで構成される
空気／燃料絞り装置。 - （７）特許請求の範囲第１項記載の空気／燃料絞り装置
において、前記ノズル部材は、空気流が高い時且つ前記
絞り弁を開く位置にある時に、これに対する空気流の動
的圧力に応じて前記プラグ部材に関し軸線方向に動くこ
とが出来、前記ばね装置は前記ノズル部材を前記プラグ
部材に向けて押圧し、前記エンジンの空気流が低く、且
つ前記絞り弁の開きが小さい時に前記ばね装置に対抗し
て前記ノズル部材を下方に動かすため、前記プラグ部材
と絞り弁との間の位置で前記導入通路内の真空に前記ノ
ズル部材を結合する装置を有する空気／燃料絞り装置。 - （８）自動車用内燃エンジン用の中心燃料噴射型燃料供
給装置において、一端が空気、実質的に大気圧に開き、
他端において前記エンジンの取入れマニフオルドに結合
するようにされた空気／燃料通路を持ち、前記通路がそ
の中の変化する真空度を受ける空気／燃料絞り装置と、
前記通路を通る空気及び燃料の流れを制御する開き及び
閉じ位置間で動くよう前記通路内に回転出来るよう装架
された絞り弁と、円錐型スプレイ模様で軸線方向に前記
通路内に前記燃料を送出するため前記絞り弁の上の前記
通路内に同心に置かれた燃料噴射装置と、前記噴射装置
のすぐ下、前記噴射装置から送出される燃料の通路内に
置かれたプラグ状の静止した燃料分散板とを有し、前記
板はこれに向けて噴射された燃料を前記通路の壁に向け
て流れるよう向ける傾斜面を持ち、さらに、前記通路内
に置かれ、前記板を取巻き、その縁と協力して前記通路
内への空気及び燃料の流れを可変的に制御するための軸
線方向に可動のノズル状スリーブ型絞り弁を有し、前記
弁と板とは協力してその間に、前記板の縁に向けられた
燃料を剪断するため貫流する空気の流速を増す、収束−
拡散量流動可変領域を形成し、それにより前記燃料を霧
化し、前記ノズルは前記絞り弁が開く時エンジンの空気
流が高い時にこれに対する空気流の動的圧力に応じて軸
線方向に動くことが出来、又前記空気流が低い時この上
に働くエンジンの真空により自動調節位置に動くことが
出来、それにより実質的に前記収束−拡散領域を通る空
気流に一定速度を与える燃料供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US689361 | 1985-01-07 | ||
| US06/689,361 US4574760A (en) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | Fuel injection throttle body |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164059A true JPS61164059A (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=24768115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000492A Pending JPS61164059A (ja) | 1985-01-07 | 1986-01-06 | 燃料噴射絞り本体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4574760A (ja) |
| JP (1) | JPS61164059A (ja) |
| DE (1) | DE3600153A1 (ja) |
| GB (1) | GB2169658B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5525266A (en) * | 1991-12-13 | 1996-06-11 | Thompson Technologies, Inc. | Power vapor nozzle and splash plate |
| US5707560A (en) * | 1996-08-12 | 1998-01-13 | Dynojet Research, Inc. | Constant velocity carburetor with variable venturi slide having bleed holes at an oblique angle and method of operation |
| US6701890B1 (en) | 2001-12-06 | 2004-03-09 | Brunswick Corporation | Method for controlling throttle air velocity during throttle position changes |
| US9279392B2 (en) | 2013-08-28 | 2016-03-08 | Kohler Co. | Gaseous engine fuel delivery |
| CN109442478B (zh) * | 2018-12-13 | 2020-08-18 | 西安航天动力研究所 | 一种大流量范围的挠性薄片式直流喷嘴 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1601453A (en) * | 1922-10-28 | 1926-09-28 | Beneke Mfg Company | Compound venturi carburetor |
| US1733668A (en) * | 1923-06-04 | 1929-10-29 | William E Leibing | Carburetor |
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