JPS61161936A - 回転電機の冷却装置 - Google Patents
回転電機の冷却装置Info
- Publication number
- JPS61161936A JPS61161936A JP60001440A JP144085A JPS61161936A JP S61161936 A JPS61161936 A JP S61161936A JP 60001440 A JP60001440 A JP 60001440A JP 144085 A JP144085 A JP 144085A JP S61161936 A JPS61161936 A JP S61161936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- motor
- cooling
- heat
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/22—Arrangements for cooling or ventilating by solid heat conducting material embedded in, or arranged in contact with, the stator or rotor, e.g. heat bridges
- H02K9/225—Heat pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野の説明
本発明は電機子巻線を固定子側に有する車両用誘導主電
動機または同期圧電動機などの回転域機C;おいて、−
足手側の冷却構造の改良に関するものである。
動機または同期圧電動機などの回転域機C;おいて、−
足手側の冷却構造の改良に関するものである。
(b) 発明のVC術的背景とその問題点車両周圧電
動1a(以下、「モータ」という)としては従来より直
流モータが使用されていたが、近年のパワーエレクトロ
ニクス技術の進歩により、直流モータに比べ保守の少な
い交流モータの制御が可能となり、その使用か増面して
いる。
動1a(以下、「モータ」という)としては従来より直
流モータが使用されていたが、近年のパワーエレクトロ
ニクス技術の進歩により、直流モータに比べ保守の少な
い交流モータの制御が可能となり、その使用か増面して
いる。
32:151!モータに大別すると、誘導形と同期形の
2種類が挙げられるが、いすnも車両用主電動機(;用
いられる。誘導形も同期形も、電機子巻線を固定子側ζ
二持っている点でに同一構造とみなすことができる。し
たがって以下の説明では特−二ことわらない限り、誘導
形モーター二ついて#QBAを進める。
2種類が挙げられるが、いすnも車両用主電動機(;用
いられる。誘導形も同期形も、電機子巻線を固定子側ζ
二持っている点でに同一構造とみなすことができる。し
たがって以下の説明では特−二ことわらない限り、誘導
形モーター二ついて#QBAを進める。
第り図C二従来の代表的な車両用誘導主電動機の構造断
面を示す。モータに固定子り、および回転子2から構成
され、固定子1には電機予巻M3 i(以下、「コイル
」という)が巻かれている。回転子2は通常、カゴ形い
われるバー4と二yドリング5から成る短絡環構造とな
っている。冷却は331図(二示すように、モータ内部
の回転子2に固定され回転子と同時?一回転するコアy
6にて冷却風を風取入れロアから収り入れてモータ内部
を冷却し、温まった冷却風を風排出口8を通じでモータ
外部6二熱放出させること1:より行なっている。
面を示す。モータに固定子り、および回転子2から構成
され、固定子1には電機予巻M3 i(以下、「コイル
」という)が巻かれている。回転子2は通常、カゴ形い
われるバー4と二yドリング5から成る短絡環構造とな
っている。冷却は331図(二示すように、モータ内部
の回転子2に固定され回転子と同時?一回転するコアy
6にて冷却風を風取入れロアから収り入れてモータ内部
を冷却し、温まった冷却風を風排出口8を通じでモータ
外部6二熱放出させること1:より行なっている。
しかる(:最近の電気鉄道各ユーザからの二一ズとして
、モータの小形軽量化と共C1出方増大が要求されてお
り、前述の従来の冷却構造では、特C二固定子側の温度
過大、および部分的な温度過大(ローカルヒート)が問
題C二なり、ユーザのニーズに対処できなかった。第2
図C二従来の冷却構造C:よる固定子コイル3の温度分
布を示す。特C:鉄心檀厚内部でのローカルヒートが高
いことがわかる。
、モータの小形軽量化と共C1出方増大が要求されてお
り、前述の従来の冷却構造では、特C二固定子側の温度
過大、および部分的な温度過大(ローカルヒート)が問
題C二なり、ユーザのニーズに対処できなかった。第2
図C二従来の冷却構造C:よる固定子コイル3の温度分
布を示す。特C:鉄心檀厚内部でのローカルヒートが高
いことがわかる。
また、従来は第3図C二示すようC:固定子1421個
または複数個の冷却用ダク) 11を設(す、ここに冷
却風を通して固定子コイル3のローカルヒートを下げる
ことも考えられたが、この方法だと固定子lとフレーム
lOの間(;冷却風を通すためのコアパック12を設け
なければならず、モータの外径がその分増大し、せ車膚
装上の制約が厳しい車両用モータC:は適用が難しいと
いう欠点があった。
または複数個の冷却用ダク) 11を設(す、ここに冷
却風を通して固定子コイル3のローカルヒートを下げる
ことも考えられたが、この方法だと固定子lとフレーム
lOの間(;冷却風を通すためのコアパック12を設け
なければならず、モータの外径がその分増大し、せ車膚
装上の制約が厳しい車両用モータC:は適用が難しいと
いう欠点があった。
(C1発明の目的
本発明は以上述べたような事情に鑑みなされたモノマ、
固定子コイルの特I:挿入部分cD cr −力/I/
ヒートを効果的i:抑制し、併せてモータの小形軽量化
および出力増大を実現するための固定子冷却構造を提供
することを目的とする。
固定子コイルの特I:挿入部分cD cr −力/I/
ヒートを効果的i:抑制し、併せてモータの小形軽量化
および出力増大を実現するための固定子冷却構造を提供
することを目的とする。
(dl 発明の概要
ディスク状の冷却タンクを固定子鉄心内C1個ないし複
数個設置し、モータフレーム外C二冷却フィンを待った
熱交換器を収付けて、この固定子鉄心的冷却タンクと熱
交換器の間をフロンなどの伝熱用冷媒(二て熱的、構造
的C二結合させることにより、固定子・コイルの銅損お
よび固定子鉄心の鉄損(二より発生するモータ内部熱を
モータ外部C:放熱させて効率良くモータ内部を冷却さ
せるよう(ニジた構造である。
数個設置し、モータフレーム外C二冷却フィンを待った
熱交換器を収付けて、この固定子鉄心的冷却タンクと熱
交換器の間をフロンなどの伝熱用冷媒(二て熱的、構造
的C二結合させることにより、固定子・コイルの銅損お
よび固定子鉄心の鉄損(二より発生するモータ内部熱を
モータ外部C:放熱させて効率良くモータ内部を冷却さ
せるよう(ニジた構造である。
(el 実施例の構成
第41<C本発明の一実施例を示す。固定子lの鉄心積
厚内I:、ディスク状の冷却タンク13を本実施例の場
合は2個組込んでいる。冷却タンク13は第51図C:
示すよう(:固定子鉄心の抜形と同じようI:ティース
部分14があり、固定子コイル3を包む形状C;なって
いる。冷却タンク13の中(:は冷媒15として水ある
いはフロンなどの液体が封入されている。
厚内I:、ディスク状の冷却タンク13を本実施例の場
合は2個組込んでいる。冷却タンク13は第51図C:
示すよう(:固定子鉄心の抜形と同じようI:ティース
部分14があり、固定子コイル3を包む形状C;なって
いる。冷却タンク13の中(:は冷媒15として水ある
いはフロンなどの液体が封入されている。
モータのフレームlOの外側Ci冷却用フィン16を待
った熱交換器17が収付けられており、この熱交換器1
7の中(:も冷媒15が入れられている。
った熱交換器17が収付けられており、この熱交換器1
7の中(:も冷媒15が入れられている。
冷却タンク13とlf!%某換器17は冷媒15を通じ
て熱的シ二また構造的にも結合されている。
て熱的シ二また構造的にも結合されている。
(f) 実施例の作用
固定子鉄心lに発生する鉄損および固定子コイル3によ
る銅損は、第4図および第5図に示される冷却りyり1
3との接触面を通じて冷却タンク13に封入されている
冷媒15に吸熱される。吸熱した冷媒13に気化し軽く
なって冷却タンク13と熱交換器17とのジヨイント穴
19を伝って熱交換器17の方へ移動する。
る銅損は、第4図および第5図に示される冷却りyり1
3との接触面を通じて冷却タンク13に封入されている
冷媒15に吸熱される。吸熱した冷媒13に気化し軽く
なって冷却タンク13と熱交換器17とのジヨイント穴
19を伝って熱交換器17の方へ移動する。
熱交換器17の中で、モータ内部の熱を奪った冷媒13
に完全C;気化し、その気化した熱気体)ズ冷却フィン
16(:て外部の冷気に放熱させらnる。そして放熱後
、それまでの熱気体は液化して熱交換器17の中(;液
体として再び蓄えられる。このよりな冷媒の気化→液化
→気化のナイクルをくり返すことこより第415NC示
す熱の移動18に従ってモータ回定子に発生した熱を効
率良くモータ外部に放熱させ、固定子の温度上昇、特C
:ローカルヒートを抑制することができる。
に完全C;気化し、その気化した熱気体)ズ冷却フィン
16(:て外部の冷気に放熱させらnる。そして放熱後
、それまでの熱気体は液化して熱交換器17の中(;液
体として再び蓄えられる。このよりな冷媒の気化→液化
→気化のナイクルをくり返すことこより第415NC示
す熱の移動18に従ってモータ回定子に発生した熱を効
率良くモータ外部に放熱させ、固定子の温度上昇、特C
:ローカルヒートを抑制することができる。
(g) 実施例の効果
第6図(二本実施例の効果(二ついて示す。冷却ダクト
も、かつ本発明の冷却タンクもない従来の場合の固定子
コイル温度上昇分布を二点鎖線で示す。
も、かつ本発明の冷却タンクもない従来の場合の固定子
コイル温度上昇分布を二点鎖線で示す。
また従来考えられていた冷却ダクト付の場合の温度上昇
分布を一点鎖線で示す。そして、本発明の冷却タンクお
よび熱交換器付の場合を実線で示す。
分布を一点鎖線で示す。そして、本発明の冷却タンクお
よび熱交換器付の場合を実線で示す。
IJ6図C:示すようC;、本発明によれば従来の冷却
方式で顕著&:現われていた固定子コイルのローカルヒ
ートが大幅C:抑えられる。
方式で顕著&:現われていた固定子コイルのローカルヒ
ートが大幅C:抑えられる。
このため、同一モータ寸法とした場合、モータ出力を大
きくとることができる。
きくとることができる。
(h) 他の実施例
前記の実施例でに、冷却タンクの内径側を固定子鉄心と
同じ形状すなわちスロット形状Iニジた例で示したが、
第7図6:示すよう6二、スロット形状のない冷却タン
クとしても同様の作用、効果が期待できる。
同じ形状すなわちスロット形状Iニジた例で示したが、
第7図6:示すよう6二、スロット形状のない冷却タン
クとしても同様の作用、効果が期待できる。
また、a交換器の取付位置を本実施例の場合(:はモー
タフレーム外面(:直接取付ける構造で示しているがも
ちろんモータ本体から離れた位置にモータと別置とする
ことも可能である。
タフレーム外面(:直接取付ける構造で示しているがも
ちろんモータ本体から離れた位置にモータと別置とする
ことも可能である。
さらI:、実施例では自己通風方式のモータC二ついて
説明したが、それ以外の例えば全閉形モータ、全閉外扇
形モータなど、車両用土電動機(:用いらnる電機子コ
イルを固定子側(二有するモータ(誘導形、同期形)全
てl二本発明を適用できることは云うまでもない。
説明したが、それ以外の例えば全閉形モータ、全閉外扇
形モータなど、車両用土電動機(:用いらnる電機子コ
イルを固定子側(二有するモータ(誘導形、同期形)全
てl二本発明を適用できることは云うまでもない。
(1)発明の効果
以上述べた本発明によれば、以下の効果を得ることがで
きる。
きる。
(1)固定子コイルのローカルヒートを抑制し、コイル
の平均温度上昇を低減することができる。
の平均温度上昇を低減することができる。
(2) また同一モータ寸法の場合には、モータ出力
を大きくとることができる。
を大きくとることができる。
(31同一モータ出力とする場合には、モータを小形化
することができる。
することができる。
(4)固定子コイルの平均温度上昇を低く抑えることが
できるので、従来のモータC:比べ絶縁寿命が増し、モ
ータの信頼性が高まる。
できるので、従来のモータC:比べ絶縁寿命が増し、モ
ータの信頼性が高まる。
+51 il1%交換器は、III装スペース(二応
じてモータに直接取付けることもできるし、別置とする
こともできるので、現状のせ車構造を友更する必要なく
モータの出力アップを計ることが可能である。
じてモータに直接取付けることもできるし、別置とする
こともできるので、現状のせ車構造を友更する必要なく
モータの出力アップを計ることが可能である。
′s1図は従来の車両用誘導主電動機の縦断図、第2図
は固定子コイル温度上昇分布を示す図、第3図は冷却用
のダクトを固定子側に有する場合の説明図、第4図に本
発明纏:よる第1図相当図、第5図は冷却タンクを示す
図、第6図は本発明による固定コイルの温度分布図、第
7図は冷却タンクの他の実施例を示す図。 l・・・固定子 2・・・回転子3・・・固
定子コイル 4・・・パー9・・・シャフト
10・・・フレーム11・・・冷却用ダクト13・
・・冷却タンク14・・・冷却タンクのティース形状部
15・・・冷媒 16・・・冷却用フィン
17・・・熱交換器 18・・・熱の移動19
・・・冷却タンクと熱交換器のジヨイント穴頌・・・冷
却用ダクトまたは冷却タンク(7317)代理人 弁理
士 則 近 憲 佑(ほか1名) 第1図 第21!1 イ在 jヒ 第3図 イ立、 L 第4図 第5図 第6図 粒 l 第7図
は固定子コイル温度上昇分布を示す図、第3図は冷却用
のダクトを固定子側に有する場合の説明図、第4図に本
発明纏:よる第1図相当図、第5図は冷却タンクを示す
図、第6図は本発明による固定コイルの温度分布図、第
7図は冷却タンクの他の実施例を示す図。 l・・・固定子 2・・・回転子3・・・固
定子コイル 4・・・パー9・・・シャフト
10・・・フレーム11・・・冷却用ダクト13・
・・冷却タンク14・・・冷却タンクのティース形状部
15・・・冷媒 16・・・冷却用フィン
17・・・熱交換器 18・・・熱の移動19
・・・冷却タンクと熱交換器のジヨイント穴頌・・・冷
却用ダクトまたは冷却タンク(7317)代理人 弁理
士 則 近 憲 佑(ほか1名) 第1図 第21!1 イ在 jヒ 第3図 イ立、 L 第4図 第5図 第6図 粒 l 第7図
Claims (1)
- 積層鉄心よりなる固定子を有する回転電機において、鉄
心中間部の積層鉄心の代りに冷媒を封入した中空のディ
スク状冷却タンクをおき、さらに、回転電機フレームの
外側に設けた熱交換器とこのタンクとを、フレームを貫
ぬく連結路を介して連結してなる回転電機の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001440A JPS61161936A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回転電機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001440A JPS61161936A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回転電機の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61161936A true JPS61161936A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11501498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60001440A Pending JPS61161936A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回転電機の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61161936A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8040000B2 (en) * | 2009-03-09 | 2011-10-18 | Korea Electrotechnology Research Institute | Stator cooling structure for superconducting rotating machine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038405B2 (ja) * | 1971-09-21 | 1975-12-09 | ||
JPS5762754A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Teikoku Denki Seisakusho:Kk | Heat exchanger of canned motor with heat pipe |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60001440A patent/JPS61161936A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038405B2 (ja) * | 1971-09-21 | 1975-12-09 | ||
JPS5762754A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Teikoku Denki Seisakusho:Kk | Heat exchanger of canned motor with heat pipe |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8040000B2 (en) * | 2009-03-09 | 2011-10-18 | Korea Electrotechnology Research Institute | Stator cooling structure for superconducting rotating machine |
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