JPS61161171A - 溶剤型接着剤のノズル先端部への残溜付着を防止しつつ塗布する方法とその装置 - Google Patents
溶剤型接着剤のノズル先端部への残溜付着を防止しつつ塗布する方法とその装置Info
- Publication number
- JPS61161171A JPS61161171A JP28100984A JP28100984A JPS61161171A JP S61161171 A JPS61161171 A JP S61161171A JP 28100984 A JP28100984 A JP 28100984A JP 28100984 A JP28100984 A JP 28100984A JP S61161171 A JPS61161171 A JP S61161171A
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- Japan
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- liquid adhesive
- nozzle
- tip
- solvent
- lid
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- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製缶作業における缶蓋に対するシール用液状接
着剤の吐布方法とその装置に関する。
着剤の吐布方法とその装置に関する。
一般に、同筒缶の構造は第１図に見られるように、缶胴
１の上下それぞれの周縁ＩＥに対し、缶蓋２，３の周縁
の内溝が簸め込まれ、それからの゛かしめ”によって圧
着されている。同時に上記溝内にはシール材が介在して
、缶の内外上向きにして回転式缶蓋吸盤式キヤ・ノチャ
６上に載せて高速回転し、該缶蓋の周縁上に賦形された
内溝２Ａ内に液状接着剤を吐出（８ａ）吐布しく８ｂ）
、しかる後、次工程に送って缶胴の周縁とをドツキング
せしめ、それらをかしめて双方を圧着していた。
１の上下それぞれの周縁ＩＥに対し、缶蓋２，３の周縁
の内溝が簸め込まれ、それからの゛かしめ”によって圧
着されている。同時に上記溝内にはシール材が介在して
、缶の内外上向きにして回転式缶蓋吸盤式キヤ・ノチャ
６上に載せて高速回転し、該缶蓋の周縁上に賦形された
内溝２Ａ内に液状接着剤を吐出（８ａ）吐布しく８ｂ）
、しかる後、次工程に送って缶胴の周縁とをドツキング
せしめ、それらをかしめて双方を圧着していた。
しかるに上記の液状接着剤の吐出吐布作業において一つ
の問題点があった。それは上記液状接着剤は一般にコム
３５％、溶剤６５％から成り、比較的粘性が犬で、吐出
中、ノズルの先端部に液状接着剤がビルドアップするこ
とであった。
の問題点があった。それは上記液状接着剤は一般にコム
３５％、溶剤６５％から成り、比較的粘性が犬で、吐出
中、ノズルの先端部に液状接着剤がビルドアップするこ
とであった。
その状況を図によって説明すると、第２Ｂ図に見られる
ように吐出の中断時（各缶蓋毎）、液状接着剤の途切れ
た部分は糸を引いて（８Ｃ）、ノズル７の先端部７Ｔに
付着する。この現象は１り 会を重ねる毎にビルドアップして、第２Ｃ図及び第２Ｄ
図に見られるように次第に大きくなり（８ｄ’、８ｄ“
）、それらの糸も次第に太く、長く（８０’、８０“）
なってくる。するとその糸は容易に切れず、ついには缶
蓋の内溝の縁に垂れ下がって缶蓋を汚すことになる。こ
れを防ぐため、作業員は常にそれらを監視し、ビルトア
ップした場合には機械を停止して、手入れを行っていた
。この作業の頻度は割合多く、作業員の工数を増やすば
かりではなく、機械を頻繁に停止するため、生産効率を
著しく阻害していたのである。
ように吐出の中断時（各缶蓋毎）、液状接着剤の途切れ
た部分は糸を引いて（８Ｃ）、ノズル７の先端部７Ｔに
付着する。この現象は１り 会を重ねる毎にビルドアップして、第２Ｃ図及び第２Ｄ
図に見られるように次第に大きくなり（８ｄ’、８ｄ“
）、それらの糸も次第に太く、長く（８０’、８０“）
なってくる。するとその糸は容易に切れず、ついには缶
蓋の内溝の縁に垂れ下がって缶蓋を汚すことになる。こ
れを防ぐため、作業員は常にそれらを監視し、ビルトア
ップした場合には機械を停止して、手入れを行っていた
。この作業の頻度は割合多く、作業員の工数を増やすば
かりではなく、機械を頻繁に停止するため、生産効率を
著しく阻害していたのである。
本発明の目的は製缶作業における缶蓋周縁内溝に対する
液状接着剤の吐布工程において、該液状接着剤のノズル
先端部へのビルドアップと糸引きとを未然に防止し、作
業員の削減と生産効率の向上を計る方法と装置とを提供
するにある。
液状接着剤の吐布工程において、該液状接着剤のノズル
先端部へのビルドアップと糸引きとを未然に防止し、作
業員の削減と生産効率の向上を計る方法と装置とを提供
するにある。
先づ本発明の方法について説明する。第３Ａ図及び第６
Ｂ図、第４図とを参照されたい。ノズル１１よりの液状
接着剤の吐出中断直前、即ち第４図に示すように吐出時
間を６８ミリセカンドとすると、その吐出中断時の約５
ミリセカンド前に、約１０ミリセカンドの間、第３Ａ図
に示すように該ノズルの外周側面上かつノズル先端部１
１Ｔの若干上方部に溶剤を少量注射（２０ａ）する。元
来液状接着剤の吐出中断後へ前述のようＫ、液状接着剤
の残留物がノズル先端部に付着するが、上述のように、
注射された溶剤２０ａがノズルの外周側面に沿って流下
、ノズルの先端部に達して上記液状接着剤の残留付着物
１８ａ′を浸潤する（第３Ｂ図）。そして該液状接着剤
は溶剤によって稀釈され、粘度が低下し、従って糸引き
現象は発生しなくなる。このように、各缶蓋毎、溶剤が
注射されるので、ノズル先端部は常に溶剤にて潤い、そ
れがために該先端部には液状接着剤も付着し難く、従っ
て従来の如きビルドアップ現染は勿論糸引き現象も起こ
り難くなる。即ち、作業中、常にノズル先端部は／／
ＩＪ−ンな状態を保つことが出来るのである。
Ｂ図、第４図とを参照されたい。ノズル１１よりの液状
接着剤の吐出中断直前、即ち第４図に示すように吐出時
間を６８ミリセカンドとすると、その吐出中断時の約５
ミリセカンド前に、約１０ミリセカンドの間、第３Ａ図
に示すように該ノズルの外周側面上かつノズル先端部１
１Ｔの若干上方部に溶剤を少量注射（２０ａ）する。元
来液状接着剤の吐出中断後へ前述のようＫ、液状接着剤
の残留物がノズル先端部に付着するが、上述のように、
注射された溶剤２０ａがノズルの外周側面に沿って流下
、ノズルの先端部に達して上記液状接着剤の残留付着物
１８ａ′を浸潤する（第３Ｂ図）。そして該液状接着剤
は溶剤によって稀釈され、粘度が低下し、従って糸引き
現象は発生しなくなる。このように、各缶蓋毎、溶剤が
注射されるので、ノズル先端部は常に溶剤にて潤い、そ
れがために該先端部には液状接着剤も付着し難く、従っ
て従来の如きビルドアップ現染は勿論糸引き現象も起こ
り難くなる。即ち、作業中、常にノズル先端部は／／
ＩＪ−ンな状態を保つことが出来るのである。
次に本発明の装置について説明する。先づその構造につ
いて説明する。第５図参照願いたい。
いて説明する。第５図参照願いたい。
吸盤式キャッチャ４１の上に載せられた缶蓋５２の内側
周縁内溝５２Ｓに向けて設けられた液状接着剤吐出ノズ
ル２１の先端部２１Ｔより若干上方の該ノズルの外周側
面上に対し溶剤注射器２５の注射口２５Ｍを近接して設
けられたものである。
周縁内溝５２Ｓに向けて設けられた液状接着剤吐出ノズ
ル２１の先端部２１Ｔより若干上方の該ノズルの外周側
面上に対し溶剤注射器２５の注射口２５Ｍを近接して設
けられたものである。
上記液状接着剤吐出ノズルの取付けられた吐出器２２は
液状接着剤供給装置２４と接続され、また上記溶剤注射
器は溶剤供給装置２８と接続されている。同時に又、上
記液状接着剤吐出器を操作する電磁弁２３はタイマＴと
、同様に溶剤注射器を操作する電磁弁２７もタイマＴに
、また前記吸盤式キャ／チャ上の缶蓋への吐布されるべ
き正規の位置においては、該吸盤式キャッチャ上に載せ
られた缶蓋を感知する光電管４０Ａ、４０Ｂとが設けら
れ、該光電管とタイマＴにそれぞれ電気的に接続される
。更に又、上記液状接着剤吐出器と溶剤注射器とは相互
関係位置を調整し得るホールダ３２．３３．３４によっ
て支持され、また上記吸盤式キャッチャ４１はクーレッ
ト式若しくはコンベア式とし、それらによって、缶蓋は
１ケづつ吐布されるべき正規の位置に送られるものとす
る。
液状接着剤供給装置２４と接続され、また上記溶剤注射
器は溶剤供給装置２８と接続されている。同時に又、上
記液状接着剤吐出器を操作する電磁弁２３はタイマＴと
、同様に溶剤注射器を操作する電磁弁２７もタイマＴに
、また前記吸盤式キャ／チャ上の缶蓋への吐布されるべ
き正規の位置においては、該吸盤式キャッチャ上に載せ
られた缶蓋を感知する光電管４０Ａ、４０Ｂとが設けら
れ、該光電管とタイマＴにそれぞれ電気的に接続される
。更に又、上記液状接着剤吐出器と溶剤注射器とは相互
関係位置を調整し得るホールダ３２．３３．３４によっ
て支持され、また上記吸盤式キャッチャ４１はクーレッ
ト式若しくはコンベア式とし、それらによって、缶蓋は
１ケづつ吐布されるべき正規の位置に送られるものとす
る。
次に本発明による作用について説明する。先づ吐布され
るべき缶蓋が吸盤式キャッチャ上に載せられる。この配
置方法及び装置は従来の公知のものであり、本項におい
てはその説明は省略する。缶蓋の載せられた吸盤式キャ
ッチャ４１が、第５図に示すように、クーレット式又は
コンヘア式によって、液状接着剤の吐布されるべき正規
の位置に送られてくる。その位置において、吸盤式キャ
ッチャ４１の回転軸４２上の７リクシヨンホイール４３
は、回転中の駆動用のフリクションホイール４４と接触
し、高速回転する。同様に上記吸盤式キャッチャ４１上
の缶蓋５２も高速回転する。同時に上記光電管４０Ａ。
るべき缶蓋が吸盤式キャッチャ上に載せられる。この配
置方法及び装置は従来の公知のものであり、本項におい
てはその説明は省略する。缶蓋の載せられた吸盤式キャ
ッチャ４１が、第５図に示すように、クーレット式又は
コンヘア式によって、液状接着剤の吐布されるべき正規
の位置に送られてくる。その位置において、吸盤式キャ
ッチャ４１の回転軸４２上の７リクシヨンホイール４３
は、回転中の駆動用のフリクションホイール４４と接触
し、高速回転する。同様に上記吸盤式キャッチャ４１上
の缶蓋５２も高速回転する。同時に上記光電管４０Ａ。
４０Ｂにより、その正規の位置を感知し、タイマＴを介
して電磁弁２３が作動、液状接着剤吐出器２２が作動し
て液状接着剤を上記缶蓋上に吐出吐布する。前出の第４
図のタイムチャー１・に示すように、その時間はタイマ
Ｔにより設定され、短時間の３８ミリセ力ンド前後であ
る。そしてその吐出作動の終わる約１５ミリセカンド前
に、今度は、同じくタイマ設定によって溶剤吐出器用の
電磁弁２７が作動して溶剤注射器２６が作動し、溶剤が
注射される。その時間は約１０ミリセカンドである。従
って上記液状接着剤の吐出終了時の約５ミリセカンド前
に溶剤の注射が行われる。その作用状態は前出の第６Ａ
図を参照されたい。同図は溶剤注射中の状態図である。
して電磁弁２３が作動、液状接着剤吐出器２２が作動し
て液状接着剤を上記缶蓋上に吐出吐布する。前出の第４
図のタイムチャー１・に示すように、その時間はタイマ
Ｔにより設定され、短時間の３８ミリセ力ンド前後であ
る。そしてその吐出作動の終わる約１５ミリセカンド前
に、今度は、同じくタイマ設定によって溶剤吐出器用の
電磁弁２７が作動して溶剤注射器２６が作動し、溶剤が
注射される。その時間は約１０ミリセカンドである。従
って上記液状接着剤の吐出終了時の約５ミリセカンド前
に溶剤の注射が行われる。その作用状態は前出の第６Ａ
図を参照されたい。同図は溶剤注射中の状態図である。
このようにして注射された溶剤２０ａは、ノズルの外周
側面上を流下して該ノズルの先端部１１Ｔに達し、鎖部
を潤おす。そして液状接着剤の吐出が停止すると、第３
Ｂ図に示すように、上記のノズル先端部を潤おしている
溶剤によって、該ノズル先端部に付着している液状接着
剤の残留物１８ａ′が稀釈され、該液状接着剤の粘なく
なる。このような状態が毎回繰り返えされるので、ノズ
ル先端部は常にクリーンな状態が保たれるのである。
側面上を流下して該ノズルの先端部１１Ｔに達し、鎖部
を潤おす。そして液状接着剤の吐出が停止すると、第３
Ｂ図に示すように、上記のノズル先端部を潤おしている
溶剤によって、該ノズル先端部に付着している液状接着
剤の残留物１８ａ′が稀釈され、該液状接着剤の粘なく
なる。このような状態が毎回繰り返えされるので、ノズ
ル先端部は常にクリーンな状態が保たれるのである。
以上のように、本発明による方法と装置によれば液状接
着剤の吐布作業において、ノズル先リーンに保つことが
出来るので、同ノズル先端部を手入れする作業員も省く
ことが出来、同時に、機械を手入れのため停止せしめる
ことなく連続運転を可能ならしめ、生産効率をアップせ
しめることが出来るのである。
着剤の吐布作業において、ノズル先リーンに保つことが
出来るので、同ノズル先端部を手入れする作業員も省く
ことが出来、同時に、機械を手入れのため停止せしめる
ことなく連続運転を可能ならしめ、生産効率をアップせ
しめることが出来るのである。
第１図は缶の側断面図 第２Ａ図は従来の缶蓋の周縁
溝への液状接着剤の吐布状態説明図第２Ｂ図は同上吐布
中断直後のノズル先端部に液状接着剤の残留付着及び糸
引き現象の発生状態図 第２Ｃ図及び第２Ｄ図は同じ
く液状接着剤の残留付着及び糸引き現象の増大状況説明
図 第６Ａ図は本発明の方法による溶剤の液状接着剤
吐出ノズル外周側面上への溶剤注射状況図 第６Ｂ図
は同上注射後の液状接着剤吐出ノズル先端部の残留付着
物の状態図 第４図は同上の液状接着剤の吐出と溶剤
の注射とのタイムチャート 第５図は本発明による装
置の説明側面図 主要な符号の説明
溝への液状接着剤の吐布状態説明図第２Ｂ図は同上吐布
中断直後のノズル先端部に液状接着剤の残留付着及び糸
引き現象の発生状態図 第２Ｃ図及び第２Ｄ図は同じ
く液状接着剤の残留付着及び糸引き現象の増大状況説明
図 第６Ａ図は本発明の方法による溶剤の液状接着剤
吐出ノズル外周側面上への溶剤注射状況図 第６Ｂ図
は同上注射後の液状接着剤吐出ノズル先端部の残留付着
物の状態図 第４図は同上の液状接着剤の吐出と溶剤
の注射とのタイムチャート 第５図は本発明による装
置の説明側面図 主要な符号の説明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）製缶におけるシール作業の缶蓋内側の周縁内溝に対
する液状接着剤の吐布方法において、該液状接着剤の吐
布作業中断時の、若干前に、上記液状接着剤吐出ノズル
１１の先端部１１Ｔに対し、該部の若干上方に設けられ
た溶剤注射口１５より溶剤を注射し、上記液状接着剤の
吐出中断後、上記溶剤を上記吐出ノズルの吐出口部に向
って流下せしめ（２０ａ）、該吐出口部に残留付着して
いる液状接着剤に接触稀釈せしめ、即ち該液状接着剤の
粘度を低下せしめ、それによって該液状接着剤吐出中断
直後発生する糸引き現象を未然に防止すると共に、該部
における液状接着剤のビルドアップを防止することを特
徴とするノズル先端部における液状接着剤のビルドアッ
プ防止方法。 ２）製缶におけるシール作業の缶蓋内側の周縁内溝に対
する液状接着剤の吐布装置において、該液状接着剤の吐
出ノズル２１の先端部２１Ｔに対し、若干上方に溶剤注
射口２５Ｍを設け、かつ上記吐出ノズルの液状接着剤吐
出器用電磁バルブ２３と上記溶剤注射口の注射器用電磁
バルブ２７とを電気的にタイマＴに接続し、更に該タイ
マより上記缶蓋用の回転式缶蓋吸盤キャッチャ４１に対
する位置検出器４０Ａ、４０Ｂと電気的に接続されるこ
とを特徴とするノズル先端部における液状接着剤のビル
ドアップ防止装置。 ３）特許請求の範囲第２）項記載の「液状接着剤吐出器
」と「溶剤注射器」とが「それぞれホールダ３２、３３
によって保持され、かつ該ホールダは相互位置調整金具
３４、３５、３６によって連結されているもの」である
もの。 ４）特許請求の範囲第２）項記載の「回転式缶蓋吸盤キ
ャッチャ」が「ターレット式盤上に設けられたもの又は
ラインコンベア上に設けられたもの」であるもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28100984A JPS61161171A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 溶剤型接着剤のノズル先端部への残溜付着を防止しつつ塗布する方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28100984A JPS61161171A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 溶剤型接着剤のノズル先端部への残溜付着を防止しつつ塗布する方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161171A true JPS61161171A (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0252546B2 JPH0252546B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=17633005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28100984A Granted JPS61161171A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 溶剤型接着剤のノズル先端部への残溜付着を防止しつつ塗布する方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161171A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07333866A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-22 | Mitsubishi Chem Corp | 感光体ドラム内面の接着剤塗布装置 |
| JP2007196190A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 粘稠物の環状塗布方法およびその装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939363A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-03 | Tokyo Denshi Kagaku Kabushiki | 液滴下用ノズル |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP28100984A patent/JPS61161171A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939363A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-03 | Tokyo Denshi Kagaku Kabushiki | 液滴下用ノズル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07333866A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-22 | Mitsubishi Chem Corp | 感光体ドラム内面の接着剤塗布装置 |
| JP2007196190A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 粘稠物の環状塗布方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252546B2 (ja) | 1990-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |