JPS61160983A - 圧電合成物およびその製造方法 - Google Patents

圧電合成物およびその製造方法

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JPS61160983A
JPS61160983A JP60279430A JP27943085A JPS61160983A JP S61160983 A JPS61160983 A JP S61160983A JP 60279430 A JP60279430 A JP 60279430A JP 27943085 A JP27943085 A JP 27943085A JP S61160983 A JPS61160983 A JP S61160983A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧電合成物、とくに強化された圧電合成物に関
するものである。
(従来の技術) 強化された圧電合成物は公知であり、その構造は、マト
リックス材料に埋込まれた圧電セラミックの並列の空間
をおいたロッドのアレイからなり、その圧電ロッドは全
て同じ方向に向くように並べられているものである。ガ
ラスロッドの形になっている強化部材はまたマトリック
ス材料に埋込まれており、ガラスロッドは、各々が平行
な圧電セラミックロッドのアレイとかみ合い、それに垂
直な2つの相互に垂直なアレイに配列されている。
このような構造は、3−1−1接続をもった三相合成物
として知られており、それは、マトリックス材料は三次
元接続面であり、圧電セラミックロッドは各々−次元接
続面であり、強化ロッドは各各−次元接続面である。
上記構造はセラミックロッドの並列アレイをまず組立て
、次に、強化ガラスロッドを1つづつ適所に組立てるこ
とによって組立てられることは公知である。これは、ガ
ラスロッドの中には0.25關と小さい直径をもつもの
もあり、また、組立てを要するような数百ものロッドが
存在することもあるので極めて時間のかかる方法である
(発明の概要) 本発明の1つの目的は三相合成物の製造時間を減少する
ことである。
本発明によれば、材料中に一緒に埋め込まれた、圧電素
子のアレイおよび強化構造からなる圧電合成物を製造す
る方法が提供される。この方法は、圧電素子と組立てる
前に強化構造を形成する工程を含み、その強化構造は圧
電素子を受け入れるために穴のアレイを画定する。
本発明の一実施例では、強化構造は網目状であり、望ま
しくは織網目状になっているのがよい。
多数の網目状強化構造は次々と積重ねられ、整列した穴
をもつ網目層を画定し、圧電素子を受け入れる穴のアレ
イを画定する強化部かご状構造を形成する。
本発明の他の実施例では、各強化構造は、重合体材料の
事前含浸があってもなくても材料シートの形になってお
り、その材料シートはパンチされて圧電素子を受け入れ
る穴の二次元アレイを与える。本実施例の一形式では、
上記材料の多数シートは次々と積重ねられ、圧電素子を
受け入れる穴のアレイを画定する強化部かご状形状を形
成する。
本発明の別の実施例では強化材料は複数シートを積重ね
ることによって形成され、その際穴のアレイが、組立て
の際シートの積重ねを貫通して形成され、圧電素子を受
け入れる穴のアレイを有する強化構造を画定する。
上記実施例の全てにおいて、1つまたは複数の強化構造
が組立てられ、圧電素子が穴に配置された後、全体構造
は適当なマトリックス材料中に型どられ、調整される。
形成された最終構造は3−1−2接続を有する三相合成
物で、これは、マトリックス材料が三次元接続相で、圧
電素子は各々−次元接続相で、各強化構造は二次元接続
相である。
しかし、−次元接続強化相を用いることによって、3−
1−1接続を有する3相会成物を作ることも本発明の範
囲内である。これは、たとえば、強化部材から強化構造
を強化繊維材料の束(これは圧電素子を組立てる前に多
層鳥かご状構造に織られる)の形において達成できる。
本発明の別の実施例では、製造方法は、強化構造の穴の
間のぎツチに対応する間隔を有する平行の整列圧電素子
のアレイを最初に製造する工程を含み、強化構造は圧電
素子のアレイ上に置かれる。
本発明の一態様は、上記本発明による方法のいずれか1
つくよって、製造された圧電合成物を提供することであ
る。
本発明の一実施例では、共通材料中に一緒に埋め込まれ
た圧電素子のアレイと強化構造を含む圧電合酸物(強化
構造の少なくともいくつかの部分は圧電素子の配列の方
向にほぼ直角な2つの方向に延び3−1−2接続を有す
る圧電合成物を形成する)が提供される。
本発明の一好適実施例では、各強化構造は、圧電素子の
アレイとかみ合いかつそれとほぼ直角に配置された強化
素子のアレイを画定する。
(実施例) 本発明を添付図面を参照しながら実施例により更に説明
する。
°公知の強化された圧電合成物の1ゾロツクのコーナ部
1の内部図が第1図に示されている。この合成物の構造
は、圧電セラミックの平行な間隔をおいたロッド2のア
レイからなり、この圧電ロッド2は全て同じ方向に向く
ように配列されている。
マトリックス材料4はエポキシ樹脂からなり、2個の相
互に直角のアレイ状に配列されたガラスロッドの形にな
っており、各アレイは平行圧電ロッド2のアレイとかみ
合い、かつ直角である。
第1図に示された強化圧電合成物の製造においでは、ま
ず、間隔をおいた圧電ロッド2の並列アレイを適所に組
立て、次に1圧電ロツド2のアレイ内で各ロッド6をそ
れぞれの位置に組立て、最後に、マトリックス材料4内
に1組立てられた圧電ロッド2およびガラスロッド6を
組入れる。この製造方法は、各ガラスロッrがそれぞれ
の位置に個々に配置されるので極めて時間がかかる。
製造時間を減少するために、強化部材と圧電ロッド2は
本発明の種々の実施例による多数の方法によって組立て
ることができる。1グループの方法は、第2%’F”%
を図を参照して説明されるように、強化部材で構成され
た事前組立ての鳥かごを用いる。
第2図では、事前に織られたガラス網目、または他の網
目状材料が同じ寸法の部分部分に切断され複数の強化構
造(これらはお互いの上に慎重に積重ねられ整列された
穴を有する網目層を形成する)t−形成する。このよう
にして、圧電ロツv2を受入れる平行な穴のアレイをも
つ強化かとが組立てられる。
第3図では、ガラス繊維マット14または他の強化繊維
から作られたマット(重合樹脂のような他の重合材料の
前含浸にかかわらない)をパンチして穴の二次元アレイ
を形成する。マットのシート14は等しいサイズの片に
切断して、積上げて第3図に示された圧電ロッド2を受
入れるかごを形成する。
第2図および第3図によるかご組立ての方法の間に金属
またはセラミック支持釘12f:少なくとも2つの角穴
に挿入して、組立ての間にかごを固定するのを補助する
ガラス繊維または他の補強繊維のかごは、第4図に示さ
れたような支持釘配列を用いて織ることができる。第4
図の釘配列は、釘2002つの平行行および2つの平行
列からなり、各列、各行に5つの釘20が存在する。糸
22を釘2002つの列の回りと間に巻いて糸の第1の
層を形成する。
糸22f:次に2つの行を画定する釘20の回りおよび
間に巻いて糸の第2の層26が形成される。
その後、糸22を釘の2つの行の間に再び巻いて、第3
層等を形成する。このようにして織りかごの形になって
おり、圧電ロッドを受け入れる平行穴30の配列を有す
る強化構造が形成される。
パンチされていないガラス繊維または他の繊維強化材料
のかご構造層の別の実施例では、適当なマトリックス材
料で事前含浸されたマットは等しいサイズの片に切断さ
れ、お互いの上に積重ねられる。この積層体は所望の形
状に調整され、平行穴の二次元配列が積層体に穴あげさ
れる。このようにして、マトリックス材料内にプリコー
ティングされた強化かご構造が製造される。
上記の強化かとが組立てられ、圧電ロッドが全て同じ方
向に向くようにして大向に配置されると、全体構造はマ
) IJラックス料に入れられ、形状トリミングされる
。マトリックス材料と強化材料との良好な接着性は強化
部材を接着剤プロモータで前処理することKよって得ら
れる。1つのこのような接着剤製品はダウコーニング社
の接着剤プロそ一タ26040である。良好な接着性を
確保する別の方法は、ガラス強化ロッドを適当な第2の
マトリックス材料で前処理することによって、強化部材
の表面エッチ、たとえば、ガラス強化ロッドのクロム酸
エツチングをして、強化部材と主たるマトリックス材料
との間に置かれた中間層を形成することを含む。
本発明の実施例によって強化圧電合成物を製造する別の
組立ての(し形方法を含む。組立ての方法は最初に平行
整列圧電ロッドの二次元アレイを製造することを含む。
これは、金属ペースプレートの穴の適当なアレイ内に、
前カットロッドを置くか(大向にプラスティシンまたは
ワックスのような軟らかな材料を前もって大向に置いて
ロッドを固定する)−、ロッドを軟ワックスのペラr内
に入れてそれが規則アレイで直立するようにするか、圧
電材料の固体ゾロツクから二次元くしまたはアレイをの
こぎリカットすることKよって達成できる。
ロッド間隔と同じぎツチのメツシュのまたはパンチされ
たプリカットの等寸法の片は上記くしの上に置いて強化
かとを作ることができるか、または、マトリックス材料
のパンチされない層の積層に穴をあけることによって上
記のようにして組立てかごはロッド上に置くことができ
る。組立体は次に、適当な合成マトリックス材料に入れ
られ、形状トリミングされる。
圧電合成物は主に圧電変換器として用いられ、水中聴音
器のような圧電変換器のいくつかの応用例では、泡が捕
えられることは望ましくない。それが形成されるのを防
ぐために、マトリックス材料は真空抜きして液化空気お
よび水蒸気を除去し、マトリックス材料は真空下で組立
て構造体に注いで大量の空気が捕えられるのを防ぐ。た
とえば、エフコブル(ECCOgel) (登録商標)
1365−80エポキシ樹脂のガス抜きは740酊Hg
の真空で約1時間かかることが判った。しかし、これは
、エポキシ樹脂の型、年令および温度で変わる。
圧電材料の性質を議論するとき、それらが参照できる軸
系を画定するのが便利である。本明細書の目的では、性
質は、軸およびそれに関連した3つのサブスクリプト@
1”、12”、@3”によって区別される。軸x3は材
料の極性方向(または、圧電セラミックのポーリング方
向)である。軸x1および軸x2は互いに垂直であって
、x3軸に垂直である。ガラスロッド強化材を含む!+
−1−1圧電合成物の場合は、xlおよびx2軸は、そ
れらがお互いに、かつx3軸に垂直で、ガラスロッドが
置かれる方向に平行であるように規定される。
圧電材料においては、磁極面を横切って発生された電荷
は圧電電荷係数d1jK依存する。ここで、J 、F、
Nyeの著書1結晶の物理的性質”(C1arendo
n 。
Pr65g 、 O:cford)1章に規定される圧
電係数の減少されたサシスクリプト表示が用いられる。
流体静水力学的システムでは、6つの相互に直角の各方
向における応力σは同じで、 ここで、dHは静水力学的電荷係数(dH=、d3□+
d32+d3.3)、Qは磁極面に発生した電荷、Aは
捧支え面の面積である。
PZT (PZTファミリにおいて、主要素はセラミッ
ク固溶体(PbZrO3)工・(PbTi03)1−エ
ここでI:= 0.52 ’)として一般的に知られた
圧電材料の均質立法体では、d31 ” dsz ニー
d33 / 2で、したがってdHはゼロに近く、静水
力学的応力下で小さな電荷を与える。3−1接続をもっ
た2相合成物構造(これは、第3相の強化材なしに1連
続マトリツクスに埋め込まれた平行整列圧電ロッドの二
次元アレイからなる)は、下に(#!;1 表参照)P
Z’I’材料に関して増大した値のdHを有するように
示された。これは、ロツr方向に相互に直角な2つの方
向(xlおよびx2軸)において応力除去をもたらすマ
トリックスに基因し、圧電ロッドが受ける長手方向応力
σ、およびC2が小さくなる。
したがって、合成物の流体静力学電荷係数は全体として
圧電材料だけのものより大きく、任意の特定圧力変化に
対して増大した電荷出力を与える。
小さな体積割合の圧電材料によって合成物の平均誘電常
数6(これは、dHの増加とともに、圧電材料に関する
圧電電圧係数gH(ここでgH= aH/1 ) 1増
加させる。これによって、圧電1良さの係数”dH’ 
gH(これは、単位体積当り、二乗された単位圧力変化
当りの装置のエネルヤ出力を表わす)の値が大いに増大
する。適当なセラミック材料の例はPZT −5Hおよ
びPZ’l” −4である。
適当な重合体材料の例はEccogel 1365−8
0゜8tycast 1264 (登録商標)(両方の
エポキシ樹脂ともEmeraon and Cumin
g社製である)、Araldite MY 765 (
登録商標) (C1ba−Giegy社製)&成マトリ
ックスに第3の強化相を加えることによって、応力逃げ
が改良され、したがって、匂、 gHさらにdHgHが
増大する。第2(a)表は、0.25m直径のホウ珪酸
塩ガラスロッド強化材をもったFiccogel 13
65−80エポキシ樹脂に埋、込まれた0、6 wm平
方のPZ’l’ −51Hセラミツクロンドで作られた
三相合成物の2つの例の特性を示している。第2(b)
表は、Eccogelより堅いエポキシポツティングの
混合物に入れた場合を除いて、第2(a)表のものと類
似した構成の三相合成物の2つの例の特性を示す。
第3表は、0.61011平方のPZT−sHセラミy
pロロッ、および0.063のセラミック体積割合で作
られた三相合成物のdH+g](およびdHgHの値を
示す。このサンプルはEccogel 1365−80
エポキシ樹脂のマトリックスを有し、シリカガラス繊維
で強化された。このサンプルは約24關平方で、14m
厚で、46 pFの容量である。結果は、3つのサンプ
ルとも、従来のセラミックゾロツク(第1表参照)に比
較した時高出力が可能であったことを示し、かつ、第2
安の3相会成物と性能比較ができる。
第4表は、本発明の1実施例によって、Automes
h (登録商標)およびlli;ccogel 136
5−80エポキシ樹脂のような前織りガラス繊維を用い
て作られた2つの3相合成物のdHogHおよびdHg
Hの値を示している。2つのサンプルとも、約0.08
のセラミック体積割合の1謔平方のPZ’L’−5Hセ
ラミツクロツドを有し、結果は組立て方法が良好な再現
性を有することを示す。2つのサンプルとも約35w平
方で、15m厚で、約80pFの容量である。
第1表 2相圧電合成物に比較された固体圧電セラミッ
ク 特 性  PZT−5H2相合成物    単 位置体
セラミツpzr−5H24% クツクック  (体積上 アツ〃ダイトMY763 76チ (体積上 gH=1.48   19.0  10−310−3V
第2表 3相合成物の特性 (al  Eccogel 1365 80エポキシレ
ジンマトリツクス セラミック  ガラス  aHgHdHgH体積割合 
 体積割合     10”    10−150.1
5    0.11   148   46.3   
68500.20    0.13   199   
54.1  10760(b)  Kccogelより
堅いエポキシポツティングの混合物マトリックス 0.25  0.15  122 22.5 2710
0.30  0.16  125 16.1 2030
第3表 ガラス糸強化で作られた3相合成物に対して得
られた結果 匂 = 50.5 pCN−1 gH= 45.5 (x 10’) VrmT−1dH
gH=2300 (xlo−15)pa−’第4表 @
Automeah”ガラスファイバメツシュ強化で作ら
れた2つの3相合成物に対して得られた結果 特 性  サンプル1  サンプル2  単 位dH=
  71.8   71.2  0N−1gH”  7
6.0   70.0 10−310−3V代替実施例
における強化部材には、たとえば、切断された束ガラス
繊維マットを始めとして、ガラスロッド、ガラス繊維、
ガラス糸、Kevlar (登録商標)、または他の堅
い繊維材料またはそれらの組合せが含まれる。
上述した圧電セラミック材料の種類は例示的に示された
にすぎないことに注意すべきである。というのは、本発
明の目的のために、チタン酸バリウムセラミックおよび
硫化ヨウ化アンチモンのような他の種類の圧電材料を用
いることができるからである。
4、発明の詳細な説明 第1図は公知の強化圧電合成物構造を示す図、第2図は
本発明の一実施例による圧電合成物構造の製造において
用いられた強化かご構造を示す図、第3図は本発明の他
の実施例による圧電合成物構造の製造において用いられ
る強化かご構造を示す図、第4図は本発明の他の実施例
による圧電合成物構造の製造において用いられる強化か
ご構造を示す図である。
参照符号の説明 2・・・平行な、間隔をおいたロッド、4・・・マ)I
Jラックス料、6・・・強化部材(ガラスロッド)、8
・・・メツシュ層、10.30・・・受入れ穴、12゜
20・・・支持釘、14・・・マット、22・・・糸、
24・・・第1糸層、26・・・第2糸層。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)材料中に埋め込まれた圧電・素子のアレイと強化
    構造から成る圧電合成物を製造する方法であつて、圧電
    ・素子を組立てる前に強化構造を形成する工程を含み、
    その強化構造は圧電・素子を受入れる穴のアレイを画定
    することを特徴する前記方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記強化構造は
    メッシュ形状を有する方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項において、前記強化構造は
    、織網目状になつている方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項において、前記強化構造は
    、穴のアレイをその中に有する材料シートの形状になつ
    ている方法。
  5. (5)特許請求の範囲第2項乃至第4項のいずれか1つ
    の記載において、多数の強化構造は積層に組立てられそ
    の積層内に一列になつた穴を有する多数の強化構造を画
    定し、その積層は圧電・素子を受入れるための穴のアレ
    イを有する鳥かご状構造を形成する、方法。
  6. (6)特許請求の範囲第1項の記載において、前記強化
    構造は、強化材料の複数シートを積重ね、シートの組立
    て積層を介して圧電・素子を受け入れる穴のアレイを形
    成することによつて形成される、方法。
  7. (7)特許請求の範囲第1項において、前記強化構造は
    、強化繊維材束の束を多層鳥かご状構造に織ることによ
    つて形成される、方法。
  8. (8)特許請求の範囲第2項乃至第6項において、強化
    構造の穴の間のピッチに対応するスペーシングを有する
    並列配列の圧電・素子のアレイを最初に形成する工程を
    含み、前記強化構造は圧電・素子の上に置かれる、方法
  9. (9)同じ材料内に一緒に埋込まれた圧電素子のアレイ
    と強化構造からなり、その強化構造の少なくともいくつ
    かの部分は圧電素子の配列の方向とほぼ直角の2つの方
    向に延び、3−1−2の接続を有する圧電合成物を形成
    する圧電合成物。
  10. (10)特許請求の範囲第9項において、各強化要素は
    、圧電素子のアレイとかみ合い、かつそれとほぼ直角に
    整列する、圧電合成物。
JP60279430A 1984-12-15 1985-12-13 圧電合成物およびその製造方法 Granted JPS61160983A (ja)

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GB848431718A GB8431718D0 (en) 1984-12-15 1984-12-15 Piezoelectric composites
GB8431718 1984-12-15

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JPH0553077B2 JPH0553077B2 (ja) 1993-08-09

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US (1) US4876776A (ja)
EP (1) EP0186311B1 (ja)
JP (1) JPS61160983A (ja)
AT (1) ATE69333T1 (ja)
AU (1) AU572710B2 (ja)
DE (1) DE3584622D1 (ja)
DK (1) DK163762C (ja)
GB (1) GB8431718D0 (ja)
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