JPS6116069B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116069B2 JPS6116069B2 JP54041488A JP4148879A JPS6116069B2 JP S6116069 B2 JPS6116069 B2 JP S6116069B2 JP 54041488 A JP54041488 A JP 54041488A JP 4148879 A JP4148879 A JP 4148879A JP S6116069 B2 JPS6116069 B2 JP S6116069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- positioning
- printing plate
- printing
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 50
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 claims description 7
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、オフセツト印刷機において多色刷
りを行なう場合に、各色につき原稿の焼きつけら
れた刷版を、オフセツト印刷機の刷胴のピンに正
確に取り付けられるよう、各刷版に孔をあけるオ
フセツト印刷機の刷版孔あけ方法に関する。
りを行なう場合に、各色につき原稿の焼きつけら
れた刷版を、オフセツト印刷機の刷胴のピンに正
確に取り付けられるよう、各刷版に孔をあけるオ
フセツト印刷機の刷版孔あけ方法に関する。
従来、オフセツト印刷機において多色刷りを行
なう場合、版と原稿フイルムとにそれぞれ刷胴の
ピンへの孔をあけておき、版と原稿フイルムと
を、それぞれの孔に合わせて重ね、版に原稿を焼
きつけるようにした装置があるが、大がかりな製
版、パンチシステムが必要であり、きわめて高価
である。
なう場合、版と原稿フイルムとにそれぞれ刷胴の
ピンへの孔をあけておき、版と原稿フイルムと
を、それぞれの孔に合わせて重ね、版に原稿を焼
きつけるようにした装置があるが、大がかりな製
版、パンチシステムが必要であり、きわめて高価
である。
この発明は、きわめて簡単な方法により、刷版
に刷胴のピンへの取り付け孔をあけられるように
したものであり、つぎにこの発明を、その1実施
例を示した図面とともに、詳細に説明する。
に刷胴のピンへの取り付け孔をあけられるように
したものであり、つぎにこの発明を、その1実施
例を示した図面とともに、詳細に説明する。
図面において、1はパンチ台、2はパンチ台1
の左右に前後方向に並設されたレール、3はレー
ル2上に前後方向に移動自在に設けられた枠体、
4は枠体3の脚部3′に螺合した枠体固定つまみ
であり、締めつけることにより先端がパンチ台1
の側面を押圧し、枠体3をパンチ台1に固定す
る。5は枠体3上に左右方向に移動自在に設けら
れた位置決め体、6は位置決め体5の下面に装着
され枠体3の上面に摺接するフラツトボールベア
リング、7は位置決め体5の上面に固着された逆
U字状のカバー、8はカバー7に装着された支持
片9に保持されたローラであり、枠体3の下部の
傾斜面に摺接し、位置決め体5のつぶれを防止す
る。10は位置決め体5に螺合した位置固定つま
みであり、締めつけることにより下端が枠体3の
上面に圧接し、位置決め体5を枠体3に固定す
る。11は位置決め体5の両端部に固着された筐
体、12は筐体11を上下動自在に貫通した位置
決めピン、13は位置決めピン12の上端に固着
された操作つまみ、14は筐体11内において位
置決めピン12に固着された止板、15は筐体1
1内に設けられた止板14を下圧するスプリン
グ、16は筐体11の側面に透設されたかぎ状の
止孔、17は止板14に形成された突出ピンであ
り、突出ピン17が止孔16の縦孔に位置すると
きは、止板14が第2図に示すように下位にあ
り、操作つまみ13を上動して少し回転させ、突
出ピン17が止孔16の上部の横孔に位置すると
きは、スプリング15に抗し、位置決めピン12
が上動した位置に保持される。18は枠体3の両
端部に透設された長孔であり、筐体11が遊挿さ
れ、長孔18の範囲内において位置決め体5が左
右に移動自在である。
の左右に前後方向に並設されたレール、3はレー
ル2上に前後方向に移動自在に設けられた枠体、
4は枠体3の脚部3′に螺合した枠体固定つまみ
であり、締めつけることにより先端がパンチ台1
の側面を押圧し、枠体3をパンチ台1に固定す
る。5は枠体3上に左右方向に移動自在に設けら
れた位置決め体、6は位置決め体5の下面に装着
され枠体3の上面に摺接するフラツトボールベア
リング、7は位置決め体5の上面に固着された逆
U字状のカバー、8はカバー7に装着された支持
片9に保持されたローラであり、枠体3の下部の
傾斜面に摺接し、位置決め体5のつぶれを防止す
る。10は位置決め体5に螺合した位置固定つま
みであり、締めつけることにより下端が枠体3の
上面に圧接し、位置決め体5を枠体3に固定す
る。11は位置決め体5の両端部に固着された筐
体、12は筐体11を上下動自在に貫通した位置
決めピン、13は位置決めピン12の上端に固着
された操作つまみ、14は筐体11内において位
置決めピン12に固着された止板、15は筐体1
1内に設けられた止板14を下圧するスプリン
グ、16は筐体11の側面に透設されたかぎ状の
止孔、17は止板14に形成された突出ピンであ
り、突出ピン17が止孔16の縦孔に位置すると
きは、止板14が第2図に示すように下位にあ
り、操作つまみ13を上動して少し回転させ、突
出ピン17が止孔16の上部の横孔に位置すると
きは、スプリング15に抗し、位置決めピン12
が上動した位置に保持される。18は枠体3の両
端部に透設された長孔であり、筐体11が遊挿さ
れ、長孔18の範囲内において位置決め体5が左
右に移動自在である。
19はパンチ台1の後方の両端部に設置された
パンチ装置、20は2個のパンチ装置19を連動
して作動させる連結杆、21は連結杆20の端部
から上方に形成された操作ハンドルであり、ハン
ドル21の回動により2個のパンチ装置19が動作
し、パンチ装置19の下部に挿入された刷版A
に、刷胴のピンに嵌入する孔があけられる。22
はパンチ台1の後方の中央部と左側部に植設され
た回動自在の当り杆であり、180゜回動すること
により切欠部22′がそれぞれ前方および右方に
位置する。
パンチ装置、20は2個のパンチ装置19を連動
して作動させる連結杆、21は連結杆20の端部
から上方に形成された操作ハンドルであり、ハン
ドル21の回動により2個のパンチ装置19が動作
し、パンチ装置19の下部に挿入された刷版A
に、刷胴のピンに嵌入する孔があけられる。22
はパンチ台1の後方の中央部と左側部に植設され
た回動自在の当り杆であり、180゜回動すること
により切欠部22′がそれぞれ前方および右方に
位置する。
23は合成樹脂製の透明体からなる長尺の基準
板、24は基準板23に表示された左右方向の基
準線、25は基準線24に形成された目盛からな
る多数の基準位置、26は基準板23の両端部に
止め金具27により固着されたアルミ製の位置決
め孔金具、28は位置決め孔金具26の透孔に圧
入された円筒状の摩耗防止の焼入れ金具28によ
り形成された位置決め孔であり、両位置決め孔2
9の間隔は、前記2本の位置決めピン12の間隔
と同一である。
板、24は基準板23に表示された左右方向の基
準線、25は基準線24に形成された目盛からな
る多数の基準位置、26は基準板23の両端部に
止め金具27により固着されたアルミ製の位置決
め孔金具、28は位置決め孔金具26の透孔に圧
入された円筒状の摩耗防止の焼入れ金具28によ
り形成された位置決め孔であり、両位置決め孔2
9の間隔は、前記2本の位置決めピン12の間隔
と同一である。
つぎに、刷版Aへの孔あけ手順について説明す
る。
る。
刷版Aには、原稿フイルムから各色用の原稿B
と、原稿Bと一体表示のトンボCとが同時に焼付
けられている。この1つの刷版Aに基準板23を
当てがい、トンボCのうちの任意のたとえば右側
のトンボCを選択し、基準板23の任意の選択さ
れた基準位置25′と合致させ、かつトンボC′に
対応する左側のトンボC″を、基準板23の基準
線24に合致させる。そして、刷版Aと基準板2
3を、片面接着テープDあるいは両面接着テープ
等により一体に固定する。
と、原稿Bと一体表示のトンボCとが同時に焼付
けられている。この1つの刷版Aに基準板23を
当てがい、トンボCのうちの任意のたとえば右側
のトンボCを選択し、基準板23の任意の選択さ
れた基準位置25′と合致させ、かつトンボC′に
対応する左側のトンボC″を、基準板23の基準
線24に合致させる。そして、刷版Aと基準板2
3を、片面接着テープDあるいは両面接着テープ
等により一体に固定する。
つぎに、一体となつた刷版Aと基準板23とを
パンチ台1に載置し、枠体3を前後に、位置決め
体5を左右に移動させ、あるいは基準板23を移
動させ、基準板23の両位置決め孔29と、位置
決め体5の両位置決めピン12を合致させ、両操
作つまみ13を回動して両位置決めピン12を下
動させ、両位置決めピン12をそれぞれの位置決
め孔29に、第2図に示すように嵌入し、刷版A
と位置決め体5とを一体にする。
パンチ台1に載置し、枠体3を前後に、位置決め
体5を左右に移動させ、あるいは基準板23を移
動させ、基準板23の両位置決め孔29と、位置
決め体5の両位置決めピン12を合致させ、両操
作つまみ13を回動して両位置決めピン12を下
動させ、両位置決めピン12をそれぞれの位置決
め孔29に、第2図に示すように嵌入し、刷版A
と位置決め体5とを一体にする。
つぎに、刷版Aを枠体3とともに後方へ移動
し、第1図に示すように、中央部の当り杆22に
刷版Aの上縁を当接させるとともに、刷版Aを位
置決め体5とともに左方へ移動し、左側部の当り
杆22に刷版Aの左縁を当接させ、その状態にお
いて、枠体固定つまみ4により枠体3をパンチ台
1に固定するとともに、位置固定つまみ10によ
り位置決め体5を枠体3に固定する。すなわち、
位置決め体5がパンチ台1に固定される。
し、第1図に示すように、中央部の当り杆22に
刷版Aの上縁を当接させるとともに、刷版Aを位
置決め体5とともに左方へ移動し、左側部の当り
杆22に刷版Aの左縁を当接させ、その状態にお
いて、枠体固定つまみ4により枠体3をパンチ台
1に固定するとともに、位置固定つまみ10によ
り位置決め体5を枠体3に固定する。すなわち、
位置決め体5がパンチ台1に固定される。
そして、操作ハンドル21を回動し、両パンチ
装置19を作動し、第5図に示すように、刷版A
に2個の孔Eを透設する。
装置19を作動し、第5図に示すように、刷版A
に2個の孔Eを透設する。
つぎに、両操作つまみ13を操作して両位置決
めピン12を上動させ、刷版Aを引き出し、刷版
Aから基準板23を取り外す。
めピン12を上動させ、刷版Aを引き出し、刷版
Aから基準板23を取り外す。
つぎに、同一原稿フイルムから他の色用に焼付
けられた刷版の孔あけについて説明する。
けられた刷版の孔あけについて説明する。
この刷版に基準板23が当てがい、前記選択さ
れたトンボC′と同一トンボに、基準板23の前
記選択された基準位置25′を合致させるととも
に、前記トンボC″と同一トンボに、基準板23
の基準線24を合致させ、その刷版と基準板23
とを、接着テープ等により一体に固定する。
れたトンボC′と同一トンボに、基準板23の前
記選択された基準位置25′を合致させるととも
に、前記トンボC″と同一トンボに、基準板23
の基準線24を合致させ、その刷版と基準板23
とを、接着テープ等により一体に固定する。
つぎに、両当り杆22を180゜回動し、切欠部
22′をそれぞれ前方および右方に位置させ、前
記基準板23を位置決め体5の下方に移行し、両
操作つまみ13を回動して両位置決めピン12を
下動させ、両位置決めピン12を両位置決め孔2
9に嵌入し、刷版を位置決めする。
22′をそれぞれ前方および右方に位置させ、前
記基準板23を位置決め体5の下方に移行し、両
操作つまみ13を回動して両位置決めピン12を
下動させ、両位置決めピン12を両位置決め孔2
9に嵌入し、刷版を位置決めする。
そして、前記と同様、操作ハンドル21により
その刷版に2個の孔を透設する。
その刷版に2個の孔を透設する。
したがつて、原稿フイルムから各色用の刷版A
への焼付け位置がずれている場合でも、原稿Bと
トンボCとは常に一体でずれることがなく、その
トンボCを基準にして刷版に孔Eをあけるため、
その孔Eを刷胴に取り付けた場合、各色の原稿が
ずれることがない。
への焼付け位置がずれている場合でも、原稿Bと
トンボCとは常に一体でずれることがなく、その
トンボCを基準にして刷版に孔Eをあけるため、
その孔Eを刷胴に取り付けた場合、各色の原稿が
ずれることがない。
なお、孔Eは、図示のように、刷版Aの端縁に
開口しているほか、一方が円、他方が長孔にして
もよく、孔Eの形状は任意に選択し得る。
開口しているほか、一方が円、他方が長孔にして
もよく、孔Eの形状は任意に選択し得る。
また、刷版Aの基準位置は、トンボC′,C″の
ほか、原稿Bの隅、横線等を選択してもよく、さ
らに、基準板23の位置25も、目盛でなく1点
でもよい。なお、基準位置25を目盛のように多
数形成しておくと、原稿が小さく、トンボの左右
間隔が小さい場合にも同一基準板23を用いるこ
とができる。
ほか、原稿Bの隅、横線等を選択してもよく、さ
らに、基準板23の位置25も、目盛でなく1点
でもよい。なお、基準位置25を目盛のように多
数形成しておくと、原稿が小さく、トンボの左右
間隔が小さい場合にも同一基準板23を用いるこ
とができる。
また、当り杆22に切欠部22′が形成されて
いるは、原稿フイルムからの刷版への焼付け位置
がずれている場合の逃げである。
いるは、原稿フイルムからの刷版への焼付け位置
がずれている場合の逃げである。
以上のように、この発明のオフセツト印刷機の
刷版孔あけ方法によると、きわめて簡単な操作に
より、多色用の孔あけを行なうことができ、しか
も装置も簡単であつて安価である。
刷版孔あけ方法によると、きわめて簡単な操作に
より、多色用の孔あけを行なうことができ、しか
も装置も簡単であつて安価である。
図面は、この発明のオフセツト印刷機の刷版孔
あけ方法の1例の装置を示し、第1図は平面図、
第2図は第1図の一部の拡大切断正面図、第3図
は第2図のS−S線断面図、第4図は基準板の平
面図、第5図は刷版と基準板の平面図である。 1……パンチ台、3……枠体、5……位置決め
体、12……位置決めピン、19……パンチ装
置、23……基準板、24……基準線、25……
基準位置、29……位置決め孔、A……刷版、B
……原稿、E……孔。
あけ方法の1例の装置を示し、第1図は平面図、
第2図は第1図の一部の拡大切断正面図、第3図
は第2図のS−S線断面図、第4図は基準板の平
面図、第5図は刷版と基準板の平面図である。 1……パンチ台、3……枠体、5……位置決め
体、12……位置決めピン、19……パンチ装
置、23……基準板、24……基準線、25……
基準位置、29……位置決め孔、A……刷版、B
……原稿、E……孔。
Claims (1)
- 1 基準位置と基準線が表示され位置決め孔の形
式された基準板と、孔あけ用のパンチ装置を設け
たパンチ台と、前記パンチ台上を前後左右に移動
自在にして前記基準板の位置決め孔に嵌入自在の
位置決めピンを有する位置決め体とを備え、原稿
の焼きつけられた刷板の基準マークに、前記基準
板の基準位置を設定するとともに基準線に合わ
せ、前記刷版と前記基準板とを一体にし、前記刷
版と一体となつた前記基準板の位置決め孔に、前
記位置決め体の位置決めピンを嵌入し、前記位置
決め体を所定の位置に移動して前記刷版の孔あけ
部を前記パンチ装置に移動し、前記位置決め体を
前記パンチ台に固定し、前記刷版に前記パンチ装
置により孔あけし、かつ、原稿の焼きつけられた
つぎの刷版の基準マークに、前記と同様、前記基
準板の基準位置を設定するとともに基準線を合わ
せ、この刷版と基準板とを一体にし、その基準板
を、前記固定された位置決め体に移行し、その基
準板の位置決め孔に固定された位置決め体の位置
決めピンを嵌入してその刷版を位置決もし、その
刷版に、前記パンチ装置により孔あけすることを
特徴とするオフセツト印刷機の刷版孔あけ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4148879A JPS55133052A (en) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | Punching method for machine plate of offset printing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4148879A JPS55133052A (en) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | Punching method for machine plate of offset printing machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55133052A JPS55133052A (en) | 1980-10-16 |
JPS6116069B2 true JPS6116069B2 (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=12609727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4148879A Granted JPS55133052A (en) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | Punching method for machine plate of offset printing machine |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55133052A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58107542A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録材料装着装置 |
JPS60124250A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | Komori Printing Mach Co Ltd | 刷版穿孔装置 |
JPH02117141U (ja) * | 1988-12-20 | 1990-09-19 |
-
1979
- 1979-04-04 JP JP4148879A patent/JPS55133052A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55133052A (en) | 1980-10-16 |
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