JPS61159431U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS61159431U JPS61159431U JP4145085U JP4145085U JPS61159431U JP S61159431 U JPS61159431 U JP S61159431U JP 4145085 U JP4145085 U JP 4145085U JP 4145085 U JP4145085 U JP 4145085U JP S61159431 U JPS61159431 U JP S61159431U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tower
- view
- showing
- foundation structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Foundations (AREA)
Description
第１図ないし第５図はこの考案の第１実施例に
係る水底地盤用ケーブル式関節タワーを示すもの
であつて、第１図は一部縦断側面図、第２図はそ
のケーブル式関節タワーの下側部分を拡大して示
す縦断側面図、第３図はそのケーブル式関節タワ
ーの上側部分を拡大して示す側面図、第４図は基
礎構造物とタワーとの関節接合部を示す縦断側面
図、第５図は第４図のＡ―Ａ線断面図である。第
６図および第７図はケーブル下端の定着構造の一
例を示すものであつて、第６図はその定着構造を
分解して示す一部縦断側面図、第７図はケーブル
を定着した状態を示す一部縦断側面図、第８図は
ケーブル下端の定着構造の他の例を示す一部縦断
側面図である。第９図はこの考案の第２実施例に
係るケーブル式関節タワーを示す一部縦断側面図
、第１０図はこの考案の第３実施例に係るケーブ
ル式関節タワーを示す縦断側面図、第１１図はそ
のケーブル式関節タワーにおけるケーブル挿通用
サドルを示す斜視図、第１２図はこの考案の第４
実施例に係るケーブル式関節タワーの下側部分を
示す一部縦断側面図、第１３図は第１２図におけ
る基礎構造物とタワーとの分解斜視図、第１４図
ないし第１７図はケーブルの上端の係止装置の一
例を示すものであつて、第１４図は側面図、第１
５図は正面図、第１６図は平面図、第１７図は底
面図である。第１８図および第１９図はケーブル
の上端部をタワーに対し緊張係止する装置の例を
示す側面図である。第２０図ないし第２６図はこ
の考案のケーブル式関節タワーの旋工順序の一例
を示す側面図、第２７図ないし第３４図はこの考
案のケーブル式関節タワーの旋工順序の他の例を
示す側面図である。第３５図および第３６図は従
来のケーブル式関節タワーの施工順序を示す側面
図、第３７図はケーブル式関節タワーに作用する
力を説明するための側面図、第３８図および第３
９図は従来の荒海域および深海域用ケーブル式関
節タワーを示す側面図、第４０図は従来のケーブ
ル式関節タワーの他の例を示す側面図、第４１図
はヒンジ継手に作用する回転力を説明するための
斜視図である。 図において、１は浮力タンク、２はタワー、３
は水底地盤、４は基礎構造物、５は球面状凸部、
６は球面状凹部、７はケーブル、８は架台、１２
は杭、１６はケーブル碇着用アンカー部、１８は
保持部材、１９は係止部材、２０はガイドシユー
、２１は緊張装置、２６はソケツト嵌合孔、２７
はケーブル挿入孔、２８はソケツト挿込用スリツ
ト、２９はケーブル挿入用スリツトである。
係る水底地盤用ケーブル式関節タワーを示すもの
であつて、第１図は一部縦断側面図、第２図はそ
のケーブル式関節タワーの下側部分を拡大して示
す縦断側面図、第３図はそのケーブル式関節タワ
ーの上側部分を拡大して示す側面図、第４図は基
礎構造物とタワーとの関節接合部を示す縦断側面
図、第５図は第４図のＡ―Ａ線断面図である。第
６図および第７図はケーブル下端の定着構造の一
例を示すものであつて、第６図はその定着構造を
分解して示す一部縦断側面図、第７図はケーブル
を定着した状態を示す一部縦断側面図、第８図は
ケーブル下端の定着構造の他の例を示す一部縦断
側面図である。第９図はこの考案の第２実施例に
係るケーブル式関節タワーを示す一部縦断側面図
、第１０図はこの考案の第３実施例に係るケーブ
ル式関節タワーを示す縦断側面図、第１１図はそ
のケーブル式関節タワーにおけるケーブル挿通用
サドルを示す斜視図、第１２図はこの考案の第４
実施例に係るケーブル式関節タワーの下側部分を
示す一部縦断側面図、第１３図は第１２図におけ
る基礎構造物とタワーとの分解斜視図、第１４図
ないし第１７図はケーブルの上端の係止装置の一
例を示すものであつて、第１４図は側面図、第１
５図は正面図、第１６図は平面図、第１７図は底
面図である。第１８図および第１９図はケーブル
の上端部をタワーに対し緊張係止する装置の例を
示す側面図である。第２０図ないし第２６図はこ
の考案のケーブル式関節タワーの旋工順序の一例
を示す側面図、第２７図ないし第３４図はこの考
案のケーブル式関節タワーの旋工順序の他の例を
示す側面図である。第３５図および第３６図は従
来のケーブル式関節タワーの施工順序を示す側面
図、第３７図はケーブル式関節タワーに作用する
力を説明するための側面図、第３８図および第３
９図は従来の荒海域および深海域用ケーブル式関
節タワーを示す側面図、第４０図は従来のケーブ
ル式関節タワーの他の例を示す側面図、第４１図
はヒンジ継手に作用する回転力を説明するための
斜視図である。 図において、１は浮力タンク、２はタワー、３
は水底地盤、４は基礎構造物、５は球面状凸部、
６は球面状凹部、７はケーブル、８は架台、１２
は杭、１６はケーブル碇着用アンカー部、１８は
保持部材、１９は係止部材、２０はガイドシユー
、２１は緊張装置、２６はソケツト嵌合孔、２７
はケーブル挿入孔、２８はソケツト挿込用スリツ
ト、２９はケーブル挿入用スリツトである。
Claims (1)
- 上部に浮力タンク１を取付けたタワー２の下端
部が、水底地盤３に設置された基礎構造物４の上
部に対し、球面状凸部５とこれに嵌合された球面
状凹部６とにより任意方向に揺動自在に関節接合
され、基礎構造物４の周囲とタワー２の上側部分
とは複数本のケーブル７を介して直接または間接
的に連結されていることを特徴とする水底地盤用
ケーブル式関節タワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145085U JPS61159431U (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145085U JPS61159431U (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159431U true JPS61159431U (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=30551285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4145085U Pending JPS61159431U (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159431U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006089964A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Kajima Corp | 構造物の据付方法および構造物 |
| JP2022528274A (ja) * | 2019-04-08 | 2022-06-09 | スファン キム | 浮遊式水上支持装置 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP4145085U patent/JPS61159431U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006089964A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Kajima Corp | 構造物の据付方法および構造物 |
| JP4611695B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2011-01-12 | 鹿島建設株式会社 | 構造物の据付方法および構造物 |
| JP2022528274A (ja) * | 2019-04-08 | 2022-06-09 | スファン キム | 浮遊式水上支持装置 |