JPS611589U - 内窓装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

′ ” 第１〜４図は本考案をコンクリート造の建
物に適用した実施例を示し、第１図は一部切欠き斜視図
、第２図は一部省略縦断面図、第３図は同横断面図、第
４図はガラス板の納まり状態を示す拡大断面図、第５，
６図はそれぞれガラス板の他の納まり例を示す断面図、
第７，８図は木造の建物に適用した実施例を示す一部省
略縦断面図及び同横断面図である。 １，２，３・・・・・・内窓枠の上枠、下枠、竪枠、１
９，２０・・・・・・引戸、２１・・・・・・上框、２
５・・・・・・出合い框、２６・・・・・・戸当り框、
３２・・・・・・下框、２２，３３，４３，５１・・・
・・・外型材、２３，３４，４４，５２・・・・・・内
型材、２２ａｔ ３３ａ＊ ４３ａ５１ａ・・・・・
・外型材の外側表面、２２ｂ，３３ｂ，４３ｂ，５ｌｂ
・・・・・・外型材の内側表面、２３ｂ，３４ａｔ
４４ａ，５２ａ・・・・・・内型材の内側面部、２３ｄ
，３４ｃ，４４ｃ，５２ｂ＝内型材の内周面部、２３ａ
，３４ｄ，４４ｄ，５２ｄ＝内型材の外周面部、２９，
３９， ４９． ５７・・・・・・ガラス取り
付け凹部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 外窓枠の内側に設置された内窓枠に引戸を摺動自在に嵌
   装し、該引戸の框をアルミニウム等の金属製の角パイプ
   状外型材と合相樹脂製の内型利とを嵌合して構成した内
   窓装置において、上記外型材の外側表面を除く内側表面
   、内周表面及び外周表面を、これら表面に沿って上記内
   型材で覆うべく、該円型材を、外型材の内側表面を覆う
   内側面部とガラス取り付け凹部を有しその壁面で外型材
   の内周表面を覆う内周面部と外型材の外周表面を覆う外
   周面部とで一体成型し、外型材の内側表面と内型材の内
   側面部とを、それらの少なくとも一方に突設された突条
   によって間隔を保持してこれらの間に空隙を形成し、ま
   た上記ガラス取り付け凹部に合成樹脂製のガラス固定部
   材を嵌合し、該ガラス固定部材にガラス板の辺縁部を支
   持したことを特徴とする内窓装置。