JPS61157142U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS61157142U JPS61157142U JP4125185U JP4125185U JPS61157142U JP S61157142 U JPS61157142 U JP S61157142U JP 4125185 U JP4125185 U JP 4125185U JP 4125185 U JP4125185 U JP 4125185U JP S61157142 U JPS61157142 U JP S61157142U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocker arm
- cam
- valve
- fuel injection
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
図は本考案の一実施例としての内燃機関用制御
装置を示すもので、第１図はその制御系を示すブ
ロツク図、第２図はそのロツカアーム分離結合機
構における歯形形状の噛合部を示す模式図、第３
図はその第２ロツカアームを示す斜視図、第４図
はその第２ロツカアームに形成された案内溝を説
明するため第５図の矢視方向から見た模式図、
第５図は上記案内溝を説明するため第４図の矢
視方向から見た模式図、第６図ａ〜ｆはいずれも
そのタイマ機構の作用を説明するための模式図、
第７図はそのタイマ機構の配設状態を示す図、第
８図はそのタイマ機構を構成するピンのロツカア
ーム軸への配設状態を示す部分断面図、第９図は
第８図の―矢視断面図、第１０図はその動弁
系の要部を模式的に示す斜視図、第１１図はその
燃料噴射量変更手段の一例を示す模式図、第１２
図はそのデイーゼルエンジンの弁配置関係を示す
模式図、第１３図ａ，ｂはいずれもその第２ロツ
カアーム分離結合機構の概略構成および作用を示
す模式図、第１４図はそのデイーゼルエンジンの
出力特性図、第１５〜１８図はいずれもその作用
を説明するためのグラフ、第１９，２０図はいず
れもその作用を説明するためのフローチヤートで
あり、第２１，２２図はその変形例を示すもので
、第２１図はその動弁系の要部を模式的に示す斜
視図、第２２図はその作用を説明するための模式
図であり、第２３図はそのタイマ機構の変形例を
示す模式図であり、第２４〜２６図はいずれもそ
の各種のバルブリフト特性を示すグラフである。 １…気筒、２…吸気弁、３…排気弁、４…吸気
通路、５…排気通路、６…渦流室、７…第１ロツ
カアーム、８…ロツカアーム軸、８ａ…ピン穴、
８ｂ…オイル通路、８ｃ…段部、９…第１カム、
１０…カム軸、１１…第２ロツカアーム、１２，
１３…歯形形状の噛合部分、１４…第２カム、１
５…バキユームモータ、１５ａ…ダイアフラム、
１５ｂ…作動室、１５ｃ…リターンスプリング、
１６…ピン、１７…フオーク部材、１８…ロツド
、１９，２０…スプリングリテーナ、２１，２２
…スプリング、２３…電磁式三方切替弁（ソレノ
イドバルブ）、２４…制御通路、２５…コントロ
ーラ、２６…案内溝、２７…ピン、２８…スラツ
ジ掻き落とし用板部材、２９…バルブスプリング
、３０…負荷センサ、３１…回転数センサ、３２
…温度センサ、３３…燃料噴射量制御部、３４…
燃料噴射時期制御部、３５…バルブ開閉時期制御
部、３６…噴射ポンプレバー、３７…ロツド、３
８…バキユームモータ、３８ａ…作動室、３９…
制御通路、４０…電磁式三方切替弁（ソレノイド
バルブ）、４１…ピン、４２…穴、４３…凹所、
４４…スプリング、４５，４６…ストツパ、２６
１〜２６４…溝部、２６５，２６６…溝部連結部
分、２６７〜２６９…溝部、Ｃ１…バルブタイミ
ング変更用制御手段、Ｃ２…燃料噴射時期制御手
段、Ｃ３…燃料噴射量制御手段、Ｃ４…禁止手段
、ＤＲ…第２ロツカアーム用駆動機構、ＤＴＭ…
検出手段、ＥＲ…弁閉リタード運転域以外の運転
域、ＩＪ…燃料噴射部、Ｒ…弁閉リタード運転域
、ＲＭ…ロツカアーム分離結合機構、ＴＭ…タイ
マ機構。
装置を示すもので、第１図はその制御系を示すブ
ロツク図、第２図はそのロツカアーム分離結合機
構における歯形形状の噛合部を示す模式図、第３
図はその第２ロツカアームを示す斜視図、第４図
はその第２ロツカアームに形成された案内溝を説
明するため第５図の矢視方向から見た模式図、
第５図は上記案内溝を説明するため第４図の矢
視方向から見た模式図、第６図ａ〜ｆはいずれも
そのタイマ機構の作用を説明するための模式図、
第７図はそのタイマ機構の配設状態を示す図、第
８図はそのタイマ機構を構成するピンのロツカア
ーム軸への配設状態を示す部分断面図、第９図は
第８図の―矢視断面図、第１０図はその動弁
系の要部を模式的に示す斜視図、第１１図はその
燃料噴射量変更手段の一例を示す模式図、第１２
図はそのデイーゼルエンジンの弁配置関係を示す
模式図、第１３図ａ，ｂはいずれもその第２ロツ
カアーム分離結合機構の概略構成および作用を示
す模式図、第１４図はそのデイーゼルエンジンの
出力特性図、第１５〜１８図はいずれもその作用
を説明するためのグラフ、第１９，２０図はいず
れもその作用を説明するためのフローチヤートで
あり、第２１，２２図はその変形例を示すもので
、第２１図はその動弁系の要部を模式的に示す斜
視図、第２２図はその作用を説明するための模式
図であり、第２３図はそのタイマ機構の変形例を
示す模式図であり、第２４〜２６図はいずれもそ
の各種のバルブリフト特性を示すグラフである。 １…気筒、２…吸気弁、３…排気弁、４…吸気
通路、５…排気通路、６…渦流室、７…第１ロツ
カアーム、８…ロツカアーム軸、８ａ…ピン穴、
８ｂ…オイル通路、８ｃ…段部、９…第１カム、
１０…カム軸、１１…第２ロツカアーム、１２，
１３…歯形形状の噛合部分、１４…第２カム、１
５…バキユームモータ、１５ａ…ダイアフラム、
１５ｂ…作動室、１５ｃ…リターンスプリング、
１６…ピン、１７…フオーク部材、１８…ロツド
、１９，２０…スプリングリテーナ、２１，２２
…スプリング、２３…電磁式三方切替弁（ソレノ
イドバルブ）、２４…制御通路、２５…コントロ
ーラ、２６…案内溝、２７…ピン、２８…スラツ
ジ掻き落とし用板部材、２９…バルブスプリング
、３０…負荷センサ、３１…回転数センサ、３２
…温度センサ、３３…燃料噴射量制御部、３４…
燃料噴射時期制御部、３５…バルブ開閉時期制御
部、３６…噴射ポンプレバー、３７…ロツド、３
８…バキユームモータ、３８ａ…作動室、３９…
制御通路、４０…電磁式三方切替弁（ソレノイド
バルブ）、４１…ピン、４２…穴、４３…凹所、
４４…スプリング、４５，４６…ストツパ、２６
１〜２６４…溝部、２６５，２６６…溝部連結部
分、２６７〜２６９…溝部、Ｃ１…バルブタイミ
ング変更用制御手段、Ｃ２…燃料噴射時期制御手
段、Ｃ３…燃料噴射量制御手段、Ｃ４…禁止手段
、ＤＲ…第２ロツカアーム用駆動機構、ＤＴＭ…
検出手段、ＥＲ…弁閉リタード運転域以外の運転
域、ＩＪ…燃料噴射部、Ｒ…弁閉リタード運転域
、ＲＭ…ロツカアーム分離結合機構、ＴＭ…タイ
マ機構。
Claims (1)
- 吸排気用の弁をそなえるとともに燃料噴射部を
そなえた内燃機関において、同内燃機関の運転状
態に応じて上記弁のバルブタイミングを変更制御
すべく、カム軸に固着された第１カムと、同第１
カムのカムプロフイルと異なるカムプロフイルを
有して上記カム軸に固着された第２カムと、上記
第１カムによつてロツカアーム軸を中心に揺動し
て上記弁を開閉駆動する第１ロツカアームと、同
第１ロツカアームに隣接して配設され上記第２カ
ムによつて上記ロツカアーム軸を中心に揺動する
第２ロツカアームと、上記の第１ロツカアームと
第２ロツカアームとを分離結合させるロツカアー
ム分離結合機構と、上記内燃機関の運転状態を検
出する検出手段と、同検出手段からの検出信号を
受けて上記ロツカアーム分離結合機構へロツカア
ーム分離結合用制御信号を出力するバルブタイミ
ング変更用制御手段とが設けられて、且つ、上記
ロツカアーム分離結合機構の作動に応じて上記燃
料噴射部から噴射される燃料の噴射時期を変更制
御する燃料噴射時期制御手段が設けられたことを
特徴とする、内燃機関用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125185U JPS61157142U (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125185U JPS61157142U (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157142U true JPS61157142U (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=30550903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4125185U Pending JPS61157142U (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61157142U (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP4125185U patent/JPS61157142U/ja active Pending
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