JPS6115632A - 樹木の切小口等の保護方法 - Google Patents

樹木の切小口等の保護方法

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JPS6115632A
JPS6115632A JP13746284A JP13746284A JPS6115632A JP S6115632 A JPS6115632 A JP S6115632A JP 13746284 A JP13746284 A JP 13746284A JP 13746284 A JP13746284 A JP 13746284A JP S6115632 A JPS6115632 A JP S6115632A
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JP
Japan
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tree
film
trees
polymer emulsion
germination
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Pending
Application number
JP13746284A
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English (en)
Inventor
佐竹 三喜雄
西 高伸
章 山本
広瀬 勝司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUTOMO KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
MARUTOMO KAGAKU KOGYO KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) この発明は、樹木の剪定時などに生じる切手口。
幹の疵などから水分、養分が蒸散、放出されて樹木の枯
れるのを保護するためフィルム状の皮膜を形成する高分
子エマルジョン物質を塗布することに接着性物質の利用
分野を有するものである。
この発明でいう高分子エマルジョンとは天然または合成
の高分子物質の粒子が水中に安定に分散された水性分散
体を指し通常ラテックス又はエマルジョンと呼称される
ものは全て包含する。さらにまた、これらの高分子エマ
ルジョンを主成分とする他の添加成分との組成物もまた
高分子エマルジ、ンの範囲に含まれる。なお、高分子エ
マルジ、ン物質を具体的に示せば、構成物質としては、
天然ゴム、ビニルエステル:プ四ピオン酸ビニル。
酪酸ビニル、ステアリン酸ビニル、高lIk第3級ビニ
ルエステ4 (V・oVa)、fi化ビニル+4化ビニ
ル、酢酸ビニルなど、 不飽和カルボン酸エステル:メタクリル酸メチル。
メタクリル酸ブチル、アクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル、アクリルブチル、アクリル酸2エチルヘキシル、
マレイン酸ブチル、マレイン酸オクチル、フマル酸ブチ
ル、7マル酸オクチル、メタクリル酸グリシジル、アク
リル酸グリシジル、メタクリル酸ヒドロキシエチル、ア
クリル酸ヒト四キシエチル、メタクリル酸ヒドロキシプ
ロピル。
アクリル酸ヒトレキジプロピル、メタクリル酸ジメチル
アミノエチル、アクリル酸ジメチルアミノエチル、エチ
レングリコールジメタクリル酸エステル、エチレングリ
コールジアクリル酸エステル。
ポリエチレングリフールジメタクリル酸エステル。
ポリエチレングリコールジアクリル酸エステルなど、 不飽和カルボン酸アミド:アクリルアミド、メタクリル
アミド、メチロールアクリルアミド、ブトキシメチ田−
ルアクリルアミドなど、 不飽和ニトリル:アクリ四ニトリルなど、不飽和カルボ
ン[12ニアクリル酸、メタクリル酸。
マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、マレイン酸酸性千
ステル、フマル酸酸性エステル、イタコン酸酸性エステ
ルなど、 アリル化合物:酢酸アリル、アリルグリシジルエーテル
、メタクリル酸アリル、アクリル酸アリル。
イタコン酸ジアリルなど、 含窒紫化合物:ビニルビリジン、ビニルイミダゾールな
ど、 1和スルホン酸:ビニルスルホン酸、スチレンスルホン
酸など、 炭化水素:エチレン、プロピレン、ヘキセン、スチレン
、ビニルトルエン、ブタジェンなど、の単独重合体もし
くは複数混合による共重合体のキれぞれ単一よりなる高
分子エマルジョン物質或いは二つ以上混合よりなる高分
子エマルジ、ン物質のことであり、さらに、これらを具
体的にあげると別表第1の通りである。
別表 第1 高分子エマルジョン物質の具体例(従来の
技術) 樹木は土壌から水分、養分を吸収し生育している。特に
水分は樹木にとって大切で水分の保持かぁ できない程切っばなすときは細胞活動が弱まるとともに
切口からばい菌が侵入し腐ってしまうことが多い。剪定
した植木を移植する場合も同様に切小口からの水分の抜
けるのが速かで、とくに、植物の細胞活動の活発な時季
にはこの現象が激しいので水分不足により根付性が弱ま
り枯れてしまうことが多い。また、切小口から水分の蒸
発とともに養分も吹き出して固化し切小口が詰まり呼吸
がしにくくなり細胞が死化する。これは樹種によって異
なりまた、なかには剪定を嫌う樹木もあるが一般に剪定
することによって樹木が弱って時には枯れたり発育が極
度に低下するものである。従来からこれらの対策として
防腐剤やロウを切小口に塗布するとか切小口に水切り勾
配をつけて水切りよくシ、また、応急的には赤土を水に
しめして塗ることなどが行なわれて来た。なお、剪定す
る切小口の数をできる丈少くして水分の蒸散を押割する
方法も少しは効果があっても枯死の発生率が高く樹種に
より移植時季が固定され通年移植ができないのが現状で
ある。例えば具塚は9〜10月。
檜は5〜6月、椿は5〜6月の移植は蒸散抑制を怠ると
100%枯れてしまう。
以上のように樹木の切小口等を保護する決定的に効果の
ある手段はないといっても過言ではない。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、樹木の切小口や幹の疵などから水分、養分
の蒸散、放出を抑制し樹木の剪定後などにおいてその発
育性1発芽性などを向上させる最も効果のあるしかも簡
単で省力化した手段によって樹木の切小口等を保護する
方法に関するものである。この保護方法を確立すれば栃
木の移植時季として適当でないといわれている樹木の活
動が活発な4〜6月においても移植が可能となり、また
移植時或いは樹木の管理上等において幹を疵付けたりし
た場合、その部分からの水分、−分の蒸散。
放出、腐れや死化層の形成、幹の先端への水分。
養分等の供給減少に伴う発育のバランスのくずれ。
樹木の弱わり、病害、虫害にあう現象が樹木が活発な活
動をすればするほど併害となるので流口の処理による防
止方法を開発することが期待されているのである。
「発明のもU成」 (問題点解決のための手段) この発明は、上記の問題点と二−ヅにかんがみて重合性
ビニル単量体を単独戊いは複数を水中において界面活性
剤或いは保護フロイド等を介して乳化重合して得られた
最低造膜温度40”Q以下の高分子エマルジョン物質を
処理剤として樹木の剪定時などに生じる切小口、幹の疵
1表皮の剥龍面などにスプレー塗布、へら塗り、はけ塗
りなどの塗布方法によって塗布し皮膜形成させることに
より水分、養分の蒸散、放出を抑制し発育性2発芽性な
どを向上させ樹木を保護する方法である。
この発明の高分子エマルジ、ンには通常10〜70重1
%の高分子物質固形分が含まれる。さらに、必要に応じ
てカルボキシメチルセルローズ。
メチルメルローズ、ポリビニルアルコール、ポリアクリ
ル酸塩、カゼイン、ゼラチン、デンプン。
アラビアゴム等の増粘剤或いは分散剤、殺菌剤。
発芽促進剤、充填剤、ワ、クスエマルジ、ン可塑剤等を
添加してもよい。処理剤高分子エマルジョンの最低造膜
温度(以下M、 IF、 T、と称す)は4゜℃以下で
あることが必要である。これが40℃を越える場合は常
温において皮膜形成が困難となり、たとえ皮膜が形成さ
れたとしても皮膜表面に亀裂が発生し発明の目的とする
水分の蒸散抑制効果のある皮膜形成を得ることが困難と
なる。M、 IP、 T。
が−10℃以下の場合は実際の作業環境においては要求
されることがないためここでは一10℃から40℃の範
囲が適切な範囲とされる。
(作用) この発明によって樹木の保護作用をなす処理剤の高分子
エマルジョンからなる形成皮膜は水分孝潤性、緩透湿性
、酸素緩透性、適度な付着力、適度な皮膜強伸度を必要
とされ、高分子エマルジ。
ンを単独或いは複合によってこれらの必要条件に合った
形成皮膜を得ることが可能となり、以下実施例でもその
効果を説明する。そのなかで、高分子エマルジョン形成
皮膜は呼吸性があるため樹木の表皮のような役割が期待
できる。即ち、切小口に塗布した形成皮膜は水分蒸散を
極度に抑制し、なおかつ、樹木が適度に呼吸を行ないそ
の活動を規制することができる。
切小口0の発芽性については第1図(イ)に示す未処理
のものと(ロ)に示す皮膜F形成処理したものでは発芽
Mの位置がちがうためか未処理よりち処理した切小口0
からの発芽Mが早くなおかつ発育も速いことが明らかに
なっている。これは切小口Oに皮膜Fを形成させたもの
はひび割れせず発芽するのに対して未処理のものは切小
口の用胞が死化層になり深いひび割れを生じその先から
芽が出るので亀裂によって芽の位温か変わってくる0 (実施例) この発明の実施例を以下、高分子エマルジョン物質から
なる各種の処理剤を使用したものについてその効果を追
及確認した事例として列挙する。
第1実施例 ポリ酢酸ビニルエマルジョン(マル力ボンドナ200丸
伴化学製、濃度45%、M、 IF、 T、2℃、粘度
20,0OOaps )を剪定を特に嫌う桜の剪定小口
にへらで孟布し皮膜形成したものを未処理小口と比較し
て一年経過後観察したところ、処理小口は切口<jl杷
の死化層の発生なく順調な発芽が立証され発芽も幹の横
からでなく切手口面から発芽されていた。未処理のもの
は切口細IJNは死化贋となり多少のひひ割れが発生し
発芽が多少小口より下方に見られ処理したものとの差は
大きく確認されたO 第2実施例 酢酸ビニルビニルバーサチック酸系共重合エマルジ、ン
(マルカボンドT−1113免停化学製、濃度60%、
M、F、T、  12℃、粘度10.0OOopa)を
椿、松、イ會、カエデの剪定小口に塗布したものと未処
理のものとの比較を2年に亘って観察した。
未処理のものの発芽は処理したものと比べ半年前後遅れ
、なおかつ発芽箇所が未処理のものよりは切小口より下
方の表皮部分から発生し処理のものは切手口面から発生
し発芽後2年経過時点で発育が未処理のものよりも2〜
3倍の伸びが確認された0 第3実施例 楠の表皮を部分的に削り取って幹をむき出した部分に酢
酸ビニル−塩化ビニルエチレン系三元共[)[エマルジ
ョン(スミカフレックスナ810住友化学製)を塗布し
皮膜形成後−ケ年間の状況を観察した結果水分、養分の
放出は殆ど見られず表皮の投口を充分けたした為か、腐
れ、ひび割れ。
鈍化層形成等が全く見られず塗布皮膜形成直後と大差な
く生長は順調に推移している。
第4実施例 ヒマラヤ杉の剪定小口をアクリル酸エステル系共重合体
エマルジ、ン(マル力ボンドS−6Ω丸伴化学製、濃度
45%、粘度50.000cpa アルカリ増粘による
)により塗布処理して皮膜を形成させたところと未処理
のところを同じ樹木において作成し発芽性を比較したと
ころ処理面と未処理面の発芽は3〜4ケ月の差が有り、
なおかつ、処理した剪定小口は切口表面より発芽し未処
理切口は死化層が形成され切口から約1cm下方からの
発芽であった。経時的に鈍化層面はひび割れして表化し
ているが処理小口はまったくひび割れせず変化が認めら
れない。
「発明の効果」 この発明は、上記の構成からなる処理方法を実施例にお
いて確認したように次の利点があり樹木の切小口等の保
護方法として画期的効果を収め得るものである。
(1)  W木の剪定時などに生じる切小ロ、幹疵など
に皮膜形成させて水分、養分の蒸散、放出を防止し、発
芽性9発育性を向上させること。
(2)樹木の活動の活発な4〜6月という時季において
も、また、時季を嫌う樹木に対しても適用できる剪定保
護方法となること。
(3)処理剤はスプレー等で簡単に皮膜形成できるので
省力化できること。
(4)樹木の移植時或いは樹木の管理上などにおいて幹
を疵つけたりした場合その部分からの水分、養分の幹の
先端への供給が極度に少くなり発育のバランスが崩れて
樹木が弱フたり病害、虫害にあうのを流口を処理するこ
とにより防止できること。
(5)形成皮膜は呼吸性を有するので水分蒸散を極度に
抑制しながらも樹木に適度の呼吸を可能とし植木の活動
を管理できること。
【図面の簡単な説明】
第1図は樹木の剪定による切小口の発芽性説明図である
。 第1ト (ロ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 樹木の剪定時などで生じる切小口、幹の疵などにスプレ
    ー塗布、へら塗り、はけ塗りその他の塗布方法により天
    然ゴム、ビニルエステル類、不飽和カルボン酸エステル
    類、不飽和カルボン酸アミド類、不飽和ニトリル類、不
    飽和カルボン酸類、アリル化合物類、含窒素化合物類、
    不飽和スルホン酸類、炭化水素類の単独重合体もしくは
    複数混合による共重合体のそれぞれ単一よりなる高分子
    エマルジョン物質或いは二つ以上混合よりなる高分子エ
    マルジョン物質からなる最低造膜温度40℃を越えない
    処理剤を塗布処理して皮膜形成させることを特徴とする
    樹木の切小口等の保護方法。
JP13746284A 1984-07-03 1984-07-03 樹木の切小口等の保護方法 Pending JPS6115632A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63218602A (ja) * 1987-01-14 1988-09-12 サンド・アクチエンゲゼルシャフト 有機化合物に関する改良
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EP3981575A1 (de) * 2020-10-09 2022-04-13 Geiss AG Anordnung zum zuführen eines halbzeugs zu einer thermoformmaschine, anordnung zum thermoformen, sowie verfahren

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