JPS61155037U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す一部切欠縦断
面図、第２図は第１図の―拡大断面図、第３
図は従来技術を示す要部断面図、第４図は第３図
の―断面図、第５図は他の従来技術を示す第
４図に対応する断面図である。 １…チヤージホールデイングホツパ、２，２０
…スクリユーフイーダ、２１…外筒、２ａ，２２
，２３…スクリユー、３，３０…供給筒、３１…
外筒、３３…スクリユー、３４…駆動部材、４…
竪型ミル、４１…ミルケーシング、４２…回転テ
ーブル、４２ａ…環状溝、４３…粉砕ローラ、５
…導管、４４…支持アーム、４５…加圧装置、４
６…熱ガス室、４６ａ…ノズル孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 チヤージホールデイングホツパ１から供給され
   る原料を、密封された水平型フイーダ２０および
   直立型供給筒３０を経てミルケーシング４１内に
   供給し、該ケーシング内に熱ガスを噴出させなが
   ら粉砕し、粉砕された微粉体を導管５を経て浮流
   送出するようにしたものにおいて、 チヤージホールデイングホツパ１は常時所定量
   の原料が貯溜されてマテリアルシールされ、供給
   筒３０内には、該筒の内面に沿い近接して常時回
   転するスクリユー３３が設けられたことを特徴と
   する竪型ミルへの原料供給装置。