JPS61153308A - マイクロ波による廃イオン交換樹脂等の焼却方法 - Google Patents
マイクロ波による廃イオン交換樹脂等の焼却方法Info
- Publication number
- JPS61153308A JPS61153308A JP59272066A JP27206684A JPS61153308A JP S61153308 A JPS61153308 A JP S61153308A JP 59272066 A JP59272066 A JP 59272066A JP 27206684 A JP27206684 A JP 27206684A JP S61153308 A JPS61153308 A JP S61153308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwave
- incinerated
- ion exchange
- exchange resin
- particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/80—Apparatus for specific applications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/08—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating
- F23G5/085—High-temperature heating means, e.g. plasma, for partly melting the waste
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/08—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating
- F23G5/14—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion
- F23G5/16—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion in a separate combustion chamber
- F23G5/165—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion in a separate combustion chamber arranged at a different level
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/24—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having a vertical, substantially cylindrical, combustion chamber
- F23G5/28—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having a vertical, substantially cylindrical, combustion chamber having raking arms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/06—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases
- F23G7/061—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating
- F23G7/063—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating electric heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/12—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of plastics, e.g. rubber
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/30—Processing
- G21F9/32—Processing by incineration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2204/00—Supplementary heating arrangements
- F23G2204/20—Supplementary heating arrangements using electric energy
- F23G2204/203—Microwave
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2209/00—Specific waste
- F23G2209/18—Radioactive materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2206/00—Aspects relating to heating by electric, magnetic, or electromagnetic fields covered by group H05B6/00
- H05B2206/04—Heating using microwaves
- H05B2206/045—Microwave disinfection, sterilization, destruction of waste...
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なマイクロ波焼却炉を用いて、使用済イ
オン交換樹脂、使用済活性炭、セルロース系繊維、合成
繊維、プリコート材、或いは粉末合成繊維からなる廃棄
物を焼却減容する方法に関する。
オン交換樹脂、使用済活性炭、セルロース系繊維、合成
繊維、プリコート材、或いは粉末合成繊維からなる廃棄
物を焼却減容する方法に関する。
従来、例えば原子力施設から排出される使用済イオン交
換樹脂、各種の使用済濾過助材等の廃棄物は、その大部
分が原子力施設のタンク内に貯蔵されておシ、これ等の
廃棄物の量は次第に増加して来ておシ、その有効な処理
方法の開発が急がれている。
換樹脂、各種の使用済濾過助材等の廃棄物は、その大部
分が原子力施設のタンク内に貯蔵されておシ、これ等の
廃棄物の量は次第に増加して来ておシ、その有効な処理
方法の開発が急がれている。
この処理方法の一手段として、従来よりマイクロ波エネ
ルギを廃棄物に直接照射して加熱し焼却する方法が提案
されている。
ルギを廃棄物に直接照射して加熱し焼却する方法が提案
されている。
しかしながら、従来のマイクロ波焼却炉を用いて前記の
如き廃棄物(以下、被燃物という)を焼却する方法にお
いては次の如き問題点かある。
如き廃棄物(以下、被燃物という)を焼却する方法にお
いては次の如き問題点かある。
(1)乾燥した被燃物はマイクロ波の吸収特性が悪い。
(2) イオン交換樹脂の如き高分子量のプラスチッ
クを焼却する場合には、高温で十分な酸素補給ができる
雰囲気でないとタール分、未燃カーボンが多量に発生し
、十分な燃焼が行われ難い。
クを焼却する場合には、高温で十分な酸素補給ができる
雰囲気でないとタール分、未燃カーボンが多量に発生し
、十分な燃焼が行われ難い。
(3)炉床全面に被燃物ならびにマイクロ波を均一に分
散ならびに照射させないと局部燃焼を起し良好な燃焼状
態を保つことができず、局部過熱の心配も生ずる。
散ならびに照射させないと局部燃焼を起し良好な燃焼状
態を保つことができず、局部過熱の心配も生ずる。
(4)特に高分子プラスチックを焼却する場合に団
は、熔融して園塊化し、内部は空気との接触が悪く、カ
ーボン化してしまい、燃焼がスムースに行われ難い。
ーボン化してしまい、燃焼がスムースに行われ難い。
本発明は、マイクロ波を加熱源とするマイクロ波焼却炉
により被燃物を焼却する方法において、マイクロ波の照
射により加熱され、且つ、攪拌機により加熱されている
マイクロ波吸収特性の優れている粒子よりなる層上に被
燃物を投入して焼却する方法であって、炉底部に充填し
た粒状のマイクロ波吸収材にマイクロ波を照射し、50
0℃以上に加熱し、攪拌機で粒状のマイクロ波吸収材充
填層を攪拌しながら、かつ、充填層下部よシ十分な燃焼
用空気を供給しなから被燃物を連続的に供給しつつ焼却
するととKより、前記従来技術における問題点を解決し
たものである。
により被燃物を焼却する方法において、マイクロ波の照
射により加熱され、且つ、攪拌機により加熱されている
マイクロ波吸収特性の優れている粒子よりなる層上に被
燃物を投入して焼却する方法であって、炉底部に充填し
た粒状のマイクロ波吸収材にマイクロ波を照射し、50
0℃以上に加熱し、攪拌機で粒状のマイクロ波吸収材充
填層を攪拌しながら、かつ、充填層下部よシ十分な燃焼
用空気を供給しなから被燃物を連続的に供給しつつ焼却
するととKより、前記従来技術における問題点を解決し
たものである。
即ち、高温に加熱された充填材層上に被燃物が供給され
るため、被燃物は高温の充填粒子上Kまぶされる形とな
シ、該充填粒子上に博く、万べんなく分散されるため、
加熱速度が早く、且つ、充填層下部よシ均一に供給され
る空気との接触効率も高く、従って従来法に比し遥かに
少量の空気で効率良く焼却することができ、被燃物が放
射性を帯びている場合、燃焼用空気が少量ですむため焼
却廃ガスの発生量も従来法に比し少く、廃ガスの処理も
容易となる。
るため、被燃物は高温の充填粒子上Kまぶされる形とな
シ、該充填粒子上に博く、万べんなく分散されるため、
加熱速度が早く、且つ、充填層下部よシ均一に供給され
る空気との接触効率も高く、従って従来法に比し遥かに
少量の空気で効率良く焼却することができ、被燃物が放
射性を帯びている場合、燃焼用空気が少量ですむため焼
却廃ガスの発生量も従来法に比し少く、廃ガスの処理も
容易となる。
本発明で用いるマイクロ波吸収材粒子の構成素材として
は、810. Ti01、イルメナイト、BaTi01
.1Fe*Os、810−)−81,14、Zr01、
OaO、砂等マイクロ波吸収特性と共に耐熱性を有する
ものなら何れを使用してもよいが、マイクロ波吸収特性
等からみてEIiO、Ti01、イルメナイト、BaT
iO3,Fe1O1特K 810 、 ’rio1が
好ましく、また粒子径としては1〜7−程度のもの、特
に2〜5■の範囲のものが好ましい。
は、810. Ti01、イルメナイト、BaTi01
.1Fe*Os、810−)−81,14、Zr01、
OaO、砂等マイクロ波吸収特性と共に耐熱性を有する
ものなら何れを使用してもよいが、マイクロ波吸収特性
等からみてEIiO、Ti01、イルメナイト、BaT
iO3,Fe1O1特K 810 、 ’rio1が
好ましく、また粒子径としては1〜7−程度のもの、特
に2〜5■の範囲のものが好ましい。
また、粒状マイクロ波吸収材層の厚さは、攪拌機の大き
さによっても異なるが、通常3001程度またはそれ以
上あれば十分である。
さによっても異なるが、通常3001程度またはそれ以
上あれば十分である。
また、攪拌機は、その攪拌羽根の上端が、静止状態にお
いて、粒状マイクロ波吸収材層の表面から1百またはそ
れ以上の深さKなる位置に設置するのが好ましい。
いて、粒状マイクロ波吸収材層の表面から1百またはそ
れ以上の深さKなる位置に設置するのが好ましい。
つぎに、図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図において、符号1は焼却炉、2は焼却廃ガス出口
部、3はマイクロ波導入管、4は被燃物供給フィーダ、
5は炉底板、6はマイクロ波吸収材よりなる粒状物充填
層、7は攪拌機、7′は攪拌羽根、8は攪拌軸、9は燃
焼用空気供給ノズル、10.10’は燃焼用空気供給管
、11は焼却灰排出口を示す。
部、3はマイクロ波導入管、4は被燃物供給フィーダ、
5は炉底板、6はマイクロ波吸収材よりなる粒状物充填
層、7は攪拌機、7′は攪拌羽根、8は攪拌軸、9は燃
焼用空気供給ノズル、10.10’は燃焼用空気供給管
、11は焼却灰排出口を示す。
被燃物を焼却する場合、先づモータMIKより攪拌機7
を起動し、ついでマイクロ波導入管よシマイクロ波を照
射する。粒状物充填層の温度が500℃以上となった時
点で燃焼用空気供給ノズル9より空気を供給し、ついで
被燃物供給フィーダより被燃物を粒状物充填層上に供給
し、燃焼させる。
を起動し、ついでマイクロ波導入管よシマイクロ波を照
射する。粒状物充填層の温度が500℃以上となった時
点で燃焼用空気供給ノズル9より空気を供給し、ついで
被燃物供給フィーダより被燃物を粒状物充填層上に供給
し、燃焼させる。
このような燃焼方式を採用することにより、被燃物は高
温の充填層の粒子上に燃焼しながら均一に分散され、高
温で十分な酸素雰囲気に保たれるため、炉全域で良好に
燃焼させることができる。
温の充填層の粒子上に燃焼しながら均一に分散され、高
温で十分な酸素雰囲気に保たれるため、炉全域で良好に
燃焼させることができる。
攪拌機の回転速度は、焼却炉の大きさにもよるが5〜2
0回/分の範囲が好ましく、また空気供給ノズルはどの
ような型のものでもよいが、多孔性のセラミックパッド
よりなるものが好ましい。
0回/分の範囲が好ましく、また空気供給ノズルはどの
ような型のものでもよいが、多孔性のセラミックパッド
よりなるものが好ましい。
また、攪拌機の攪拌軸等が炉中に露出している場合、マ
イクロ波を反射する原因ともなるので、攪拌機の駆動部
は炉の下部に設けるのが好ましい。
イクロ波を反射する原因ともなるので、攪拌機の駆動部
は炉の下部に設けるのが好ましい。
被燃物の焼却量、空気の供給量等は、被燃物の種類、炉
の大きさ、マイクロ波の強さ、等により異なるが、これ
らはテストによ)簡単に求めることができる。
の大きさ、マイクロ波の強さ、等により異なるが、これ
らはテストによ)簡単に求めることができる。
本発明方法によれば、マイクロ波エネルギの吸収性が悪
く、燃焼時に多量のタール分、未燃カーボンを発生し易
い難燃性のイオン交換樹脂廃棄物を容易に燃焼させ、完
全に焼却することができる。
く、燃焼時に多量のタール分、未燃カーボンを発生し易
い難燃性のイオン交換樹脂廃棄物を容易に燃焼させ、完
全に焼却することができる。
第1図は本発明方法を説明するためのマイクロ波焼却炉
の断面概略図である。 1−・・焼却炉、2−焼却量ガス出口部、3−マイクロ
波導入管、4−被燃物供給フィーダ、5 ・・・・炉底
板、6−マイクロ波吸収材よりなる粒状物充填層、7−
攪拌機、9−燃焼用空気供給ノズル
の断面概略図である。 1−・・焼却炉、2−焼却量ガス出口部、3−マイクロ
波導入管、4−被燃物供給フィーダ、5 ・・・・炉底
板、6−マイクロ波吸収材よりなる粒状物充填層、7−
攪拌機、9−燃焼用空気供給ノズル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マイクロ波を加熱源とするマイクロ波焼却炉により
使用済イオン交換樹脂、使用済活性炭、繊維類、プリコ
ート材或いは粉末合成繊維からなる廃棄物を焼却減容す
る方法において、マイクロ波の照射により高温に加熱さ
れ、且つ、撹拌機により撹拌されているマイクロ波吸収
特性の優れている粒子よりなる層上に前記廃棄物を投入
して焼却する方法。 2、マイクロ波吸収特性の優れた粒子が、金属又は非金
属の炭化物または酸化物もしくは、これらの複合体であ
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、マイクロ波吸収特性の優れた粒子が炭化ケイ素又は
酸化チタンである特許請求の範囲第2項記載の方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272066A JPS61153308A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | マイクロ波による廃イオン交換樹脂等の焼却方法 |
DE8585114782T DE3583595D1 (de) | 1984-12-25 | 1985-11-21 | Verfahren und vorrichtung zur behandlung von abfallmaterial. |
EP85114782A EP0185931B1 (en) | 1984-12-25 | 1985-11-21 | Method and apparatus for processing waste matter |
CN85109267A CN1008396B (zh) | 1984-12-25 | 1985-11-28 | 废物处理方法及设备 |
KR1019850008987A KR930010859B1 (ko) | 1984-12-25 | 1985-11-30 | 폐기물 소각방법 및 장치 |
US06/893,461 US4718358A (en) | 1984-12-25 | 1986-08-08 | Method and apparatus for processing waste matter |
KR1019930013040A KR930010860B1 (ko) | 1984-12-25 | 1993-07-12 | 폐기물가스 처리방법 및 장치 |
KR1019930013041A KR930010861B1 (ko) | 1984-12-25 | 1993-07-12 | 폐기물 처리방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272066A JPS61153308A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | マイクロ波による廃イオン交換樹脂等の焼却方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61153308A true JPS61153308A (ja) | 1986-07-12 |
JPH039440B2 JPH039440B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=17508617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272066A Granted JPS61153308A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | マイクロ波による廃イオン交換樹脂等の焼却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61153308A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169913A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-27 | Ebara Res Co Ltd | 有機塩素系化合物又は有機塩素系化合物を含む廃棄物の分解・燃焼装置 |
US5945342A (en) * | 1998-05-18 | 1999-08-31 | Westinghouse Savannah River Company | Method for digesting spent ion exchange resins and recovering actinides therefrom using microwave radiation |
EP1413826A1 (fr) * | 2002-10-22 | 2004-04-28 | Institut Francais Du Petrole | Procédé et installation de traitement par micro-ondes de résidus solides issus de la dégradation thermique d'une charge comprenant de la matière organique |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59272066A patent/JPS61153308A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169913A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-27 | Ebara Res Co Ltd | 有機塩素系化合物又は有機塩素系化合物を含む廃棄物の分解・燃焼装置 |
JPH0250365B2 (ja) * | 1986-01-22 | 1990-11-02 | Ebara Sogo Kenkyusho Kk | |
US5945342A (en) * | 1998-05-18 | 1999-08-31 | Westinghouse Savannah River Company | Method for digesting spent ion exchange resins and recovering actinides therefrom using microwave radiation |
EP1413826A1 (fr) * | 2002-10-22 | 2004-04-28 | Institut Francais Du Petrole | Procédé et installation de traitement par micro-ondes de résidus solides issus de la dégradation thermique d'une charge comprenant de la matière organique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH039440B2 (ja) | 1991-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR930010861B1 (ko) | 폐기물 처리방법 및 장치 | |
CN108972865B (zh) | 一种回转式垃圾焚烧飞灰微波烧结陶粒的运行方法 | |
JPS61153308A (ja) | マイクロ波による廃イオン交換樹脂等の焼却方法 | |
CN107036437A (zh) | 一种回转窑湍流燃烧方法、窑头罩及回转窑 | |
JPH08245966A (ja) | 廃棄物の炭化による処理方法 | |
JP2004183989A (ja) | 廃棄物処理方法及び廃棄物処理装置 | |
CN110173700A (zh) | 一种低位热值污泥自持焚烧流化床 | |
JPH01239308A (ja) | マイクロ波焼却炉 | |
JPS5946900A (ja) | 放射性廃棄物の焼却法 | |
JP3676033B2 (ja) | 廃棄物の焼却炉 | |
CN2509456Y (zh) | 无氧热解装置 | |
JP2002192119A (ja) | 焼却飛灰の無害化処理方法及びその処理装置 | |
JP2005255787A (ja) | 廃棄物ガス化方法および廃棄物ガス化装置 | |
JP2003194319A (ja) | 回転燃焼方法と回転燃焼装置並びに加熱処理施設 | |
JP3222745B2 (ja) | 廃棄物等の燃焼方法および焼却炉 | |
JPH0262038B2 (ja) | ||
JPH0672037B2 (ja) | 人工軽量骨材の製造方法 | |
JPH11253911A (ja) | 焼却飛灰の処理方法及び装置 | |
JP2003207113A (ja) | 回転燃焼装置と加熱処理施設 | |
JPH0333962B2 (ja) | ||
JP2002059142A (ja) | 被処理物の加熱処理方法と加熱処理施設 | |
JPS6138321A (ja) | プラスチツク又はプラスチツクを含む廃棄物の焼却処理方法及びその装置 | |
JPH0320514A (ja) | 難燃性粉体の燃焼方法とその装置 | |
JPS6242204B2 (ja) | ||
JPS63294487A (ja) | マイクロ波焼却溶融装置 |