JPS61152362A - 無段変速機用ベルトのvブロック連続加工方法、及びvブロック連続加工装置 - Google Patents

無段変速機用ベルトのvブロック連続加工方法、及びvブロック連続加工装置

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JPS61152362A
JPS61152362A JP27767584A JP27767584A JPS61152362A JP S61152362 A JPS61152362 A JP S61152362A JP 27767584 A JP27767584 A JP 27767584A JP 27767584 A JP27767584 A JP 27767584A JP S61152362 A JPS61152362 A JP S61152362A
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JP
Japan
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block
blocks
rotary body
concave groove
abrasive cloth
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JP27767584A
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Toyohiro Miyoshi
三芳 豊浩
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、積層された金属無端バンドにVブロックを連
続して配列してなる無段変速用ベルト・に係り、詳しく
はVブロックの連続加工法、並びに該加工法を用いた連
続加工装置に関する。
し従来の技術〕 従来、第7図に示すように、積層された金属無端バンド
1に多数のVブロック2・・・を連続して配列し、各V
ブロック2に作用する押圧力により動力伝達する無段変
速機のベルト3が、パン・ドーネ型として知られている
。そして、■ブロック2は、第8図及び第9図に示すよ
うに、可変ブーリと接触しくqる左右側面5,5、互に
密接し得る前後側面6,6、及びこれら前後側面に形成
された凸部7又は凹部9、更に左右側面5,5から切込
んで形成された無端バンド1掛合用の左右凹溝10゜1
0を有している。そして、ベルト3はプライマリプーリ
とセカンダプーリとの間で巻掛けて用いられるが、プー
リの最小径に対応すべく、前後側面6の少なくとも一方
の下方部分6aはテーパ状に削られており、また、凹溝
10の少なくとも下面10aは弯曲する無端バンド1に
応力集中を与え、該バンド1が早期に破損することを防
止すべく、例えばブーり最小径にみあった半径Rからな
る曲面にて構成されていると共に、無端バンド1が左右
にずれることを防止すべく、半径rからなる中高形状に
なっている。なお、第8図及び第9図に示すように、■
ブロック2が傾いて凹溝10の上面10bに接する際、
無端バンド1に応力集中を与えることを防止すべく、上
面10bをも曲面にて構成するのが望ましい。
そこで、従来、凹溝10下面10aに曲面及び中高形状
を形成する加工法どじで、多数のVブロック2を円形の
ワーク受は台に放射状に並べ、かつこれらVブロック2
の凹溝下面10aに、中高形状と一致する円筒状砥石を
押付け、ワーク受は台と砥石とを相対回転される方法(
特開昭57−70633号公報参照)、及び、枠体にて
Vブロック2を重積して環状乗積体を構成し、■ブロッ
ク2の凹溝10からなる環状重積体の環状溝に、研削工
具を相対的に円運動される方法(特開昭58−5425
3号公報参照)が案出している。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、これら従来の加工法は、多数の■ブロックをワ
ーク受は台又は枠体に取付けて加工し、更に加工後置は
台又は枠体から取外す必要があり、加工作業が連続的で
なく、能率よく加工を行うことができず、更に自動化に
は不向きであり、量産的ではなかフた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
である。
そして、本発明に係るVブロックの連続加工方法は、ま
ず、連続回転しているVブロック送り回転体に、部品整
列機により所定方向に揃えられたVブロックをシュータ
等の供給手段から供給する。
そして、送り回転体の回転に伴う加工位置にて、該送り
回転体に保持されて円移動してうるVブロックの凹溝面
に、回転・走行している砥石を接触して該凹溝面を曲面
に加工する。更に、送り回転体が回転して排出位置に至
ると、該送り回転体から加工済のVブロックがシュータ
等に排出され、次工程に導かれる。
また、本発明に係るVブロックの連続加工装置は、■ブ
ロックを所定方向に揃える部品整列機と、該部品整列機
から供給されたVブロックを放射状に保持し得る■ブロ
ック受は部を有すると共に連続回転し得るVブロック送
り回転体と、そして駆動プーリ及びアイドラプーリの間
に巻掛けられて回転・走行し、かつ送り回転体の受は部
に保持されて円移動するVブロックの凹溝面に接触し得
る砥布とからなることを特徴とするものである。
[実 施 例] 以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
■ブロック連続加工装置Uは、第1図に示すように、部
品整列m<パーツフィーダ)11、シュータ12.13
.14、■ブロック送り回転体15.16、及び砥布1
7.19からなる。部品整列機11はシュータ12を介
してVブロック送り回転体15に連通しており、部品整
列機11にて揃えられた■ブロック2が回転体15に送
られる。■ブロック送り回転体15は軸により低速度に
て矢印方向に回転し得ると共に、4個のVブロック受は
部15a・・・が放射状に形成されており、該受は部1
5aにはシュータ12からVブロック2が半径方向にて
1個当てに供給・嵌入され得る。更に、送り回転体15
に臨んで同芯状にガイド面20が配設されており、該ガ
イド面20にVブロック2の先端が当接・案内されるこ
とにより、回転体15にて搬送中のVブロック2が飛出
づことが防止されている。また、砥布17は駆動プーリ
21及びアイドラプーリ22に巻掛けられて高速にて回
転すると共に、回転体15にて搬送中のVブロック2の
凹溝下面10aに接触するように配置されている。更に
、第2図に示すように、砥布17はVブロック2の左右
凹溝10.10に対応するように、両プーリ21.22
の間に2本巻掛けられており、かつそれぞれシフタ23
.23により、回転体15の近傍にて左右方向に移動自
在になっている。また、回転体15からシュータ13を
介して別のVブロック送り回転体1Gに連通しており、
該回転体1Gは前記回転体15と同様に、低速にて矢印
方向に回転され得ると共に、4個のVブロック受は部1
6a・・・が形成されており、更にガイド面25が同芯
状に臨んで配置されてうる。また、回転体1Gにて回転
中のVブロックの凹溝上面10bと接触し得る位置に別
の砥布19が走行・配置されており、該砥布19は、前
記砥布17と同様に、駆動プーリ25及びアイドラブー
926との間に巻掛けられて高速で回転すると共に、シ
フタにて左右砥布が同時にかつ対称に左右方向に移動し
得る。更に、回転体16からシュータ14が連接されて
おり、該シュータ14は■ブロック2を無端バンド1に
組付ける自@組立装置等の次の工程にVブロック2を導
く。
ついで、上述Vブロック連続加工装置Uによる連続加工
方法について説明する。
まず、プレスにより成形された多数のVブロック2が部
品整列機11に入れられ、該部品整列機11にて所定方
向に揃えられたVブロック2がシュータ12に導かれて
溜められる。そして、該シュータ12に滞溜されている
Vブロック2は低速にて回転している送り回転体15の
Vブロック受は部15aにそのテーバ部6a方向から1
個当てに次々と供給・嵌入され、更に送り回転体15の
矢印方向の回転により、高速にて回転・走行している砥
布17に近づく方向に送られる。そして、第2図及び第
3図に承りように、砥布17がVブロック2の頭部8に
干渉しないように、シフタ23.23が同期して互に離
れる方向に移動し、互に離れた2本の砥布17.17の
間部分CからVブロック2の頭部8か砥布17の内側に
入れられる。その後直ちに、両シック23゜23が互に
近接する方向に移動され、砥布17.17は■ブロック
2の左右凹溝10内に受入れられる。そして、第4図に
示すように、送り回転体15の回転により、■ブロック
2の凹溝下面10aが砥布17に接触する加工位置Sに
至ると、まず第4図■のイ位置にてVブロック凹溝下面
10aの一側エツヂ部−に砥布17が接触して該エッチ
部鋼が研削され、更に送り回転体15によるVブロック
2の円移動により砥布17を外方に張りながら徐々に砥
布17との接触位置を変えて、■ブロック2が砥布17
の走行方向と直交する口位置に至り、そして更に徐々に
砥布17との接触位置を変えて凹溝下面10aを研削し
て、ハ位置に至り、該ハ位置にて下面10aの他側エッ
ヂ部nが研削され、これによりVブロック凹溝下面10
aが滑らかなアール形状の曲面になる。
そして、■ブロック2が第4図(2)のハ位置を過ぎて
、砥布17が凹溝10との接触が外れると、直ちにシフ
タ23.23が互に離れる方向に移動され、■ブロック
2の頭部8が砥布17と干渉することなく砥布外側に送
られる。なおこの際、次の受は部15aに嵌入されたV
ブロック2の頭部8が低重内側に送られ、次の研削加工
に備えられる。また、砥布17は柔軟性を有しているの
で、砥布17の摩耗に柔軟に対応できると共に、凹溝下
面10aの中高形状(第6図「参照)にも対応でき、平
ベルト形状によっても凹溝下面10aの中高形状に沿っ
て滑らかなアール曲面(第7図R参照)を形成できるが
、砥布17の接触面を中高形状に合わせて凹面形状に構
成してもよい。ついで、凹溝下面10aの研削加工の終
了したVブロック2は送り回転体15の回転によりガイ
ド面20が開口する排出位REに至り、該排出位置Eに
て回転体15からシュート13部分に送出され、空にな
った受は部15aは次の■ブロックを受けるべく、シュ
ート12方向に回転する。そして、シュート13に排出
されたVブロック2は、今度は頭部8方向から次の送り
回転体1Gの受は部16aに供給・嵌入され、前述と同
様に、砥布19により凹溝10の上面10bが滑らかな
曲面になるように研削加工される。更に、凹溝10の下
面10a及び上面10bの両方が曲面に加工され゛たV
ブロック2はシュート14からVベルト自動組立装置等
の次T程に連続して送られる。
なお、上述実施例は、シュータ12又は13から■ブロ
ック送り回転体15又は16の受は部15a又は16a
に、■ブロック2を半径方向に向けて供給したが、第5
図に示すように、ガイド面20に軸方向に開口20aを
設け、■ブロック2を送り回転体15゜16の軸方向か
ら受は部15a 、 16aに供給するように構成して
もよいことは勿論である。
また上述実施例は、シフタ23により砥布17(19)
を移動制御したが第6図に示すように、左右砥布17、
17をそれぞれ左右駆動プーリ21a 、 21b及び
左右アイドラプーリ22a 、 22bに巻掛け、各駆
動プーリ21a 、 22a及び/又はアイドラプーリ
22a。
22aを互に遠近するように矢印方向に移動して、左右
砥布17.17を左右に移動制御するように構成しても
よい。
更に、上述実施例は、送り回転体及び砥布を2個配設し
て、凹溝10の下面10a及び上面10bの両方を加工
したが、下面10aの加工だけで足りる場合、送り回転
体及び砥布は1個だけでよいことは勿論である。また、
■ブロック2が砥布17.19と干渉しないように、シ
フタ23により砥布を横方向に移動したが、送り回転体
15.19に■ブロック2を回動し得るように保持し、
回転体の回転に伴い、カム等によりVブロックを放射軸
線を中心に回動し、■ブロックの長手方向が砥布の走行
方向と一致するようにして、干渉を防止するようにして
もよい。
[発明の効采] 以上説明したように、本発明に係る加工方法によると、
■ブロック送り回、転体15.16の一回転の中で、■
ブロック2が供給手段12.13から供給され、かつ加
工位tiltsにて砥布17.19により曲面加工され
、更に排出位1fEにて排出されるので、送り回転体の
連続回転により能率よくかつ連続的に加工を行うことが
でき、自動化及び大量生産に対応することができる。
また、本発明に係る連続加工装[LJによると、部品整
列機11、■ブロック送り回転体15.16及び砥布1
7.19からなる比較的簡単な装置で足り、かつその信
頼性も高いので、確実に■ブロック凹溝面10a 、 
10bの連続加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るVブロック連続加工装置を示す全
体概略図、第2図は砥布を示す平面図、第3図及び第4
図はそれぞれ異なる作動状態を示す図で、それぞれ(2
)は第2図A矢視図、Φ)は第2図B−B線による断面
図である。また、第5図は一部変更した■ブロック送り
回転体の部分を示す断面図、第6図は一部変更した砥布
を示す平面図である。そして、第7図は無段変速用ベル
トを示す全体側面図、第8図はそのVブロックの正面図
、第9図は■ブロックの側面図である。 1・・・無端バンド、2・・・ブロック、3・・・無段
変速用ベルト、10・・・凹溝、ioa 、 10b・
・・凹溝面(下面、上面)、11・・・部品整列機、1
2.13・・・供給手段、15゜16・・・■ブロック
送り回転体、15a 、 16a・・・■ブロック受部
、17.19・・・砥布、21.25・・・駆動プーリ
、22、26・・・アイドラプーリ、23・・・シフタ
、S・・・加工位置、E・・・排出位置。 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無端バンドに連続的に配列されるVブロックにお
    けるバンド掛合用凹溝面の加工方法であって、連続回転
    しているVブロック送り回転体に、供給手段から所定方
    向に揃えられたVブロックを供給し、該送り回転体の回
    転に伴う加工位置にて、該送り回転体に保持されて円移
    動しているVブロックの凹溝面に、回転・走行している
    砥布を接触して、該凹溝面を曲面に加工し、更に送り回
    転体の回転に伴う排出位置にて、該送り回転体から加工
    済のVブロックを排出することを特徴とした無段変速用
    ベルトに用いるVブロックの連続加工法。
  2. (2)無端バンドに連続的に配列されるVブロックにお
    けるバンド掛合用凹溝面を曲面に加工する加工装置であ
    って、 Vブロックを所定方向に揃える部品整列機と、該部品整
    列機から供給されたVブロックを放射状に保持し得ると
    共に連続回転し得るVブロック送り回転体と、駆動プー
    リ及びアイドラプーリの間に巻掛けられて回転・走行し
    、かつ送り回転体に保持されて円移動するVブロックの
    凹溝面に接触し得る砥布とからなる無段変速用ベルトに
    用いるVブロックの連続加工装置。
JP27767584A 1984-12-25 1984-12-25 無段変速機用ベルトのvブロック連続加工方法、及びvブロック連続加工装置 Granted JPS61152362A (ja)

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JPH02146334A (ja) * 1988-10-17 1990-06-05 Van Doornes Transmissie Bv 駆動ベルト、駆動ベルトの要素そして駆動べルトの要素の製法
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WO2016102072A1 (en) 2014-12-23 2016-06-30 Robert Bosch Gmbh An endless metal band with a coated surface, a drive belt provided with the endless metal band and method for shaping the drive belt

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