JPS61151772U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

Ａ図は本考案の上面図、Ｂ図は本考案の側面図
、Ｃ図は本考案の背面図、Ｄ図は本考案の首輪の
一部欠裁斜視図、Ｅ図は、本考案の接続器の斜視
図。 １は首輪（回転板ケース）、２は回転板、３は
管柱、４，５，６は可動式管柱（スベリ軸）、７
は二方向回転可能接続器具。

補正 昭６０．７．１６ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 ゴルフスイング修得具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面ガイドレール型を成す首輪１に装架し
た滑走子２に突出軸３を設け、その突出軸３にプ
レーン案内棒４の中間部を枢着し、該案内棒４に
前記首輪１に対し垂直方向の回動運動と前記滑走
子２の滑走に伴う水平回転運動を許容し、その案
内棒４の先端にクラブヘツド首部の二点連接式連
結具７を装着したことを特徴とするゴルフスイン
グ修得具。 (2) プレーン案内棒４の長さが伸縮調節可能で
ある実用新案登録請求の範囲第１項記載のゴルフ
スイング修得具。 (3) プレーン案内棒４の後端に目印６を施した
実用新案登路録請求の範囲第１項乃至第２項記載
のゴルフスイング修得具。 (4) プレーン案内棒４の後半部の首輪１に近い
部分に肩抜き湾曲部４ａを形成した実用新案登録
請求の範囲第１項乃至第３項記載のゴルフスイン
グ修得具。

【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は
平面図、第２図は側面図、第３図はクラブを連結
した斜視図、第４図は首輪の斜視図、第５図は第
３図Ａ部分の拡大斜視図、第６図は使用状態図。 １……首輪、２……滑走子、３……突出軸、４
……プレーン案内棒、４ａ……肩抜き湾曲部、５
……伸縮管、６……目印、７……二点連接式連結
具。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 首の回りに回転板ケース（首輪）１を装着し、
   その中を動く回転板２に管柱３を回転可能式に装
   置し、管柱３に自由に出入りするスベリ軸４，５
   ，６を通し５の先端に回転式接続器具７を装着し
   たゴルフスイング修得器具。