JPS61151072A - 無機質常温発泡体用組成物 - Google Patents
無機質常温発泡体用組成物Info
- Publication number
- JPS61151072A JPS61151072A JP27124784A JP27124784A JPS61151072A JP S61151072 A JPS61151072 A JP S61151072A JP 27124784 A JP27124784 A JP 27124784A JP 27124784 A JP27124784 A JP 27124784A JP S61151072 A JPS61151072 A JP S61151072A
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- JP
- Japan
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- composition
- foam
- parts
- weight
- water
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- Pending
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- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無機質常温発泡体用組成物に係り、特にこれ
を任意の部位に施工した後に早期に優れた耐水性を発揮
し、しかもかなりの耐熱性を有する発泡体を得ることが
できる組成物に関するものである。
を任意の部位に施工した後に早期に優れた耐水性を発揮
し、しかもかなりの耐熱性を有する発泡体を得ることが
できる組成物に関するものである。
本発明者等は、既に１０年以上に亘り無機質常温発泡体
用組成物の研究を続け、数多くの発明を為してきた。そ
の基本的なフオームレージロンは幾多の明細書にも記さ
れているが、改めて要約すると、１１）水可溶性アルカ
リ珪酸塩、（２）一定の水可溶性アルカリ珪酸塩の硬化
剤及び（３１金属系発泡剤、並びに必要に応じて（４）
発泡安定剤が配合されて成るものである。これ等（１）
〜（４）の成分を通宜混配合し、その具体的な使用方法
にあわせ各種添加剤、増量材、充填材のような物質を配
合し、ペースト化工程を経て、相当発泡倍率の高い強固
で種々性能の優れた発泡体が得られてきた。当該無機質
常温発泡体用組成物は、通常上記ペースト化工程を経た
後これを注型、注入、吹付は塗付、コテ付け、ローラー
付は等の施工手段を通じて成形板のコア材、塗装材、接
着剤、断熱材、耐火材、耐火被覆材等、建築材料として
或いは一般の工業材料として使用に供されており、多く
の実績を積んでいるが、特に屋外工事に使用する場合や
これを施工した後早期に次の工事に掛かる場合には、耐
水性能面で問題があり、即ち該発泡体の耐水性は比較的
長時間を経過しないと発現されないという欠点があり（
例えば、硬化後の表面に水をかけると一部成分が溶出す
るというような欠点）、これの改善のためには、種々の
添加剤を添加する等具体的なフォームレ−ジョンをその
都度変更する必要があった。しかしながら、該組成物の
実用性を考慮すると係る変更は得られる発泡体の一定期
間を経た後の物性の変化、発泡体を得るに際しての使用
方法の変化、フォームレ−ジョンの差による品種の増加
等煩雑さを招くばかりで、特殊な硬化成分をして係る問
題を解決することが強く望まれていた。
用組成物の研究を続け、数多くの発明を為してきた。そ
の基本的なフオームレージロンは幾多の明細書にも記さ
れているが、改めて要約すると、１１）水可溶性アルカ
リ珪酸塩、（２）一定の水可溶性アルカリ珪酸塩の硬化
剤及び（３１金属系発泡剤、並びに必要に応じて（４）
発泡安定剤が配合されて成るものである。これ等（１）
〜（４）の成分を通宜混配合し、その具体的な使用方法
にあわせ各種添加剤、増量材、充填材のような物質を配
合し、ペースト化工程を経て、相当発泡倍率の高い強固
で種々性能の優れた発泡体が得られてきた。当該無機質
常温発泡体用組成物は、通常上記ペースト化工程を経た
後これを注型、注入、吹付は塗付、コテ付け、ローラー
付は等の施工手段を通じて成形板のコア材、塗装材、接
着剤、断熱材、耐火材、耐火被覆材等、建築材料として
或いは一般の工業材料として使用に供されており、多く
の実績を積んでいるが、特に屋外工事に使用する場合や
これを施工した後早期に次の工事に掛かる場合には、耐
水性能面で問題があり、即ち該発泡体の耐水性は比較的
長時間を経過しないと発現されないという欠点があり（
例えば、硬化後の表面に水をかけると一部成分が溶出す
るというような欠点）、これの改善のためには、種々の
添加剤を添加する等具体的なフォームレ−ジョンをその
都度変更する必要があった。しかしながら、該組成物の
実用性を考慮すると係る変更は得られる発泡体の一定期
間を経た後の物性の変化、発泡体を得るに際しての使用
方法の変化、フォームレ−ジョンの差による品種の増加
等煩雑さを招くばかりで、特殊な硬化成分をして係る問
題を解決することが強く望まれていた。
然るに、本発明者等は係る問題を下記手法を通じて解消
するに至ったのである。即ち、本発明は上記無機質常温
発泡体用組成物として従来がら使用していた第（２）成
分である一定の種類の水可溶性アルカリ珪酸塩の硬化剤
を使用せず、新規で且つ特定の反応硬化剤として高炉ス
ラッグの粉末を使用することに着目し、これを解決する
に至ったものであり、同時に予期し得なかったことには
、上記硬化剤を使用することによって、発泡体の耐熱性
が向上し′、価格的にもいわば産業廃棄物に属する原料
を使用するので安価になることが分かったのである。以
下、本発明を詳細に述べる。
するに至ったのである。即ち、本発明は上記無機質常温
発泡体用組成物として従来がら使用していた第（２）成
分である一定の種類の水可溶性アルカリ珪酸塩の硬化剤
を使用せず、新規で且つ特定の反応硬化剤として高炉ス
ラッグの粉末を使用することに着目し、これを解決する
に至ったものであり、同時に予期し得なかったことには
、上記硬化剤を使用することによって、発泡体の耐熱性
が向上し′、価格的にもいわば産業廃棄物に属する原料
を使用するので安価になることが分かったのである。以
下、本発明を詳細に述べる。
本発明における無機質常温発泡体用組成物とは前述した
通り、第ｆｉｌ成分としては水可溶性アルカリ珪酸塩を
使用し、これにより初めて常温下で他の原料物質と混合
するだけで容易に諸性能の優れた発泡体を得ることがで
き、有効な粘結性を呈してその発泡反応を効率よくなさ
しめる０通常の水ガラスカレットの如き水Ｈ溶性乃至不
溶性のアルカリ珪酸塩では上記目的は達成されない、こ
の第ｉａｌ成分を構成するアルカリ成分としては、例え
ば、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム等の
アルカリ金属珪酸塩を例示できるが、特にナトリウム、
カリウムの場合は安価で入手し易く、しかも組成物の硬
化効果の促進が顕著であり、望ましい、また、第ｉａｌ
成分は水溶性である限り、その組成やアルカリ物質とＳ
ｉＯ２とのモル比には制限されないが、通常上記モル
比を１．２〜４．０、特に１．５〜３．０種度とするの
が好ましい。
通り、第ｆｉｌ成分としては水可溶性アルカリ珪酸塩を
使用し、これにより初めて常温下で他の原料物質と混合
するだけで容易に諸性能の優れた発泡体を得ることがで
き、有効な粘結性を呈してその発泡反応を効率よくなさ
しめる０通常の水ガラスカレットの如き水Ｈ溶性乃至不
溶性のアルカリ珪酸塩では上記目的は達成されない、こ
の第ｉａｌ成分を構成するアルカリ成分としては、例え
ば、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム等の
アルカリ金属珪酸塩を例示できるが、特にナトリウム、
カリウムの場合は安価で入手し易く、しかも組成物の硬
化効果の促進が顕著であり、望ましい、また、第ｉａｌ
成分は水溶性である限り、その組成やアルカリ物質とＳ
ｉＯ２とのモル比には制限されないが、通常上記モル
比を１．２〜４．０、特に１．５〜３．０種度とするの
が好ましい。
次に、第伽）成分である高炉スラッグの粉末とは、高炉
さいともいわれ、その組成範囲は、一般に５ｉＯａ２５
〜５０％、Ｃａ０２５〜５０％、ＡＩａＯｎ５〜２５％
、Ｍｈｏ ２５％以下、その他ＦｅＯ、ＭｎＯ５Ｔｉｌ
ｔ、アルカリ金属酸化物、ホウ酸塩、二価金属の硫酸塩
及硫黄２％以下で、ＣａＯ、’ｓｔｏ、比１〜１．５と
して知られている。また、外観は淡黄褐色、結晶形は大
部分ガラス質、かさ比重的０．８０．粒度０．８〜１．
５ｍ−であるが、熱論これらの性質に限定される訳では
ない、他方、従来からの一定の水可溶性アルカリ珪酸塩
の硬化剤、例を挙げると、セメント物質、酸化亜鉛、産
業廃棄物であるシリカダスト、リン酸塩、二価金属の硫
酸塩・亜硫酸塩等の如き硬化性を有する成分も併用する
ことができるが、その量は概ね高炉スラッグの粉末の等
量以下とする。
さいともいわれ、その組成範囲は、一般に５ｉＯａ２５
〜５０％、Ｃａ０２５〜５０％、ＡＩａＯｎ５〜２５％
、Ｍｈｏ ２５％以下、その他ＦｅＯ、ＭｎＯ５Ｔｉｌ
ｔ、アルカリ金属酸化物、ホウ酸塩、二価金属の硫酸塩
及硫黄２％以下で、ＣａＯ、’ｓｔｏ、比１〜１．５と
して知られている。また、外観は淡黄褐色、結晶形は大
部分ガラス質、かさ比重的０．８０．粒度０．８〜１．
５ｍ−であるが、熱論これらの性質に限定される訳では
ない、他方、従来からの一定の水可溶性アルカリ珪酸塩
の硬化剤、例を挙げると、セメント物質、酸化亜鉛、産
業廃棄物であるシリカダスト、リン酸塩、二価金属の硫
酸塩・亜硫酸塩等の如き硬化性を有する成分も併用する
ことができるが、その量は概ね高炉スラッグの粉末の等
量以下とする。
更に、第（Ｃ１成分としては金属系発泡剤を使用し、各
種の金属元素及び金属合金乃至金属間化合物が使用でき
る。金属元素としては周期律表のＩＩＢ、１１［Ａ、Ｉ
ＩＩＢ、ＩＶＡ、ｒＶＢ、ＶＡ、ＶＢ、ＶＩＢ。
種の金属元素及び金属合金乃至金属間化合物が使用でき
る。金属元素としては周期律表のＩＩＢ、１１［Ａ、Ｉ
ＩＩＢ、ＩＶＡ、ｒＶＢ、ＶＡ、ＶＢ、ＶＩＢ。
■Ｂ及び■族に属するものが好ましく、係る金属元素と
しては、Ｃｒ−Ｍｎ５ＴｉＳＺｒＳＶ 、、Ｓｔ−Ｇｅ
、 ｓｂ。
しては、Ｃｒ−Ｍｎ５ＴｉＳＺｒＳＶ 、、Ｓｔ−Ｇｅ
、 ｓｂ。
ＣＯ−Ｎ＋％ Ｃｕｓ＾１．２１１％ Ｃａ等が例示で
き、特にＴｉ。
き、特にＴｉ。
Ｚｒ、 Ｖ、 ＡＩ、５ＩＳＧｅｓ Ｓｂ−Ｚｎ等は望
ましいものである０合金乃至金泥間化合物（全屈相互間
もしくは金属と非金属との化学結合体）の代表的なもの
を例示すれば、Ａｌ−３ｉ 、＾１−Ｔｉ 、 Ａｌ−
Ｍｎ 、 Ａｌ−Ｃｕ 。
ましいものである０合金乃至金泥間化合物（全屈相互間
もしくは金属と非金属との化学結合体）の代表的なもの
を例示すれば、Ａｌ−３ｉ 、＾１−Ｔｉ 、 Ａｌ−
Ｍｎ 、 Ａｌ−Ｃｕ 。
＾１−Ｃｕ−５ｉ、 Ｚｎ−３％Ｚｎ−３ｎ 、 Ｃｕ
−５ｉ ５Ｆｅ−５ｉ 。
−５ｉ ５Ｆｅ−５ｉ 。
５ｔ−Ｎｉ 、 Ｇｏ−Ｓｂ等が挙げられる。この金属
系発泡剤は通常１種又は２１１以上を微粉末の形態で使
用する。
系発泡剤は通常１種又は２１１以上を微粉末の形態で使
用する。
以上の３成分に第（ｃｌ成分の効率向上の為必要に応じ
て更に発泡安定剤を配合できる。係る物質としては、シ
リカゲル、ゼオライト、カーボンブランク、活性炭、タ
ルク、マイカ、パリゴルスカイト、セピオライトから選
ばれる無機物質、界面活性剤、及び従来よりセメント系
起泡剤として公知の動物蛋白質やジメチルシリコン誘導
体の如き有機物質を使用できる。その他、発泡体製造用
の強度或いは軽量性向上の為合成樹脂、軽量骨材、各種
粉末充填材を適宜配合できるが、その配合量は本発明の
目的とする発泡体を得る作用を阻害するものであっては
ならない。
て更に発泡安定剤を配合できる。係る物質としては、シ
リカゲル、ゼオライト、カーボンブランク、活性炭、タ
ルク、マイカ、パリゴルスカイト、セピオライトから選
ばれる無機物質、界面活性剤、及び従来よりセメント系
起泡剤として公知の動物蛋白質やジメチルシリコン誘導
体の如き有機物質を使用できる。その他、発泡体製造用
の強度或いは軽量性向上の為合成樹脂、軽量骨材、各種
粉末充填材を適宜配合できるが、その配合量は本発明の
目的とする発泡体を得る作用を阻害するものであっては
ならない。
本発明は、本発明の目的とする得られる発泡体の早期耐
水性発現にある。かような発泡体を得るには、望ましい
配合範囲として、水可溶性アルカリ金属珪酸塩の固形分
１００重量部に対し、高炉スラッグの粉末は１０〜１５
０重量部、金属系発泡剤は２〜３０！量部とするもので
、更に発泡安定剤は種類により異なるが５０重量部以下
の範囲とする。高炉スラッグの粉末の配合量が１０重量
部を下回るときには、係る効果は得難く、又逆に１５０
重量部を越えると、経時の耐水性が低下する傾向がある
。
水性発現にある。かような発泡体を得るには、望ましい
配合範囲として、水可溶性アルカリ金属珪酸塩の固形分
１００重量部に対し、高炉スラッグの粉末は１０〜１５
０重量部、金属系発泡剤は２〜３０！量部とするもので
、更に発泡安定剤は種類により異なるが５０重量部以下
の範囲とする。高炉スラッグの粉末の配合量が１０重量
部を下回るときには、係る効果は得難く、又逆に１５０
重量部を越えると、経時の耐水性が低下する傾向がある
。
このような高炉スラッグの粉末硬化剤を使用することに
よって、例えば屋外で本発明組成物を施工する場合には
、天候（特に降雨）の変化によって工事の動向を左右さ
れることが少なく、火災による延焼防止にも役立ち、該
発泡体の化粧仕上げもその完全乾燥硬化反応に左右され
ることがないという利点があり、又屋内においては化粧
仕上げが容易になり、床面施工の場合には次の作業工程
にかかり易い等の利点がある。
よって、例えば屋外で本発明組成物を施工する場合には
、天候（特に降雨）の変化によって工事の動向を左右さ
れることが少なく、火災による延焼防止にも役立ち、該
発泡体の化粧仕上げもその完全乾燥硬化反応に左右され
ることがないという利点があり、又屋内においては化粧
仕上げが容易になり、床面施工の場合には次の作業工程
にかかり易い等の利点がある。
以下、実施例及び比較例により、本発明の実施形態を詳
述する。
述する。
実施例１
次の配合から成る無機質常温発泡体用組成物を調合した
。
。
（Ａ）剤
珪酸ソーダ３５％水溶液 １００重量部ＣＢ）
剤 金属アルミニウム粉末 ３重量部新日鉄株
式会社製高炉スラングの粉末 （エスメント） ２０重量部珪石粉
末 ３０重量部パーライト
１０重量部温度２０℃、湿度６０
％に関節した環境試験室の中で上記（Ａ）剤とＣＢ）刑
とを２４時間放置した後混合してペースト状にし、ただ
ちに４０Ｘ４Ｑｘｌ［ｉＱ曙−の寸法の木製型枠に入れ
、発泡硬化せしめた所、約１時間後に発泡体が辱られた
。この発泡体を供試体として、ＪＩＳ＾６９０９に規定
される乾燥時間を測定（即ち、一定時間毎に一定圧力の
水を流すことによって、表面の水のかかる部分の削れる
状況を観察する）した所、混合１＆２時間を経過したも
のは異状がなかった。
剤 金属アルミニウム粉末 ３重量部新日鉄株
式会社製高炉スラングの粉末 （エスメント） ２０重量部珪石粉
末 ３０重量部パーライト
１０重量部温度２０℃、湿度６０
％に関節した環境試験室の中で上記（Ａ）剤とＣＢ）刑
とを２４時間放置した後混合してペースト状にし、ただ
ちに４０Ｘ４Ｑｘｌ［ｉＱ曙−の寸法の木製型枠に入れ
、発泡硬化せしめた所、約１時間後に発泡体が辱られた
。この発泡体を供試体として、ＪＩＳ＾６９０９に規定
される乾燥時間を測定（即ち、一定時間毎に一定圧力の
水を流すことによって、表面の水のかかる部分の削れる
状況を観察する）した所、混合１＆２時間を経過したも
のは異状がなかった。
実施例２
次の配合から成る無機質常温発泡体用組成物を開会した
。
。
ＣＡｌ剤
珪酸ソーダ３５％水溶液 １００重量部ＣＢ）
剤 金属アルミニウム粉末 ｓｉｉ量部新日鉄
株式会社製高炉スラングの粉末 （エスメント） ２０重量部ポルト
ランドセメント １０ｉｉ量部タルク粉末
３０重量部珪石粉末
３０重量部パーライト
ｘｏｆ１１部実施例１の方法と同じ方法で乾燥時
間を測定した所、混合後２時間を経過したものは異状が
なかフた。
剤 金属アルミニウム粉末 ｓｉｉ量部新日鉄
株式会社製高炉スラングの粉末 （エスメント） ２０重量部ポルト
ランドセメント １０ｉｉ量部タルク粉末
３０重量部珪石粉末
３０重量部パーライト
ｘｏｆ１１部実施例１の方法と同じ方法で乾燥時
間を測定した所、混合後２時間を経過したものは異状が
なかフた。
比較例１及び２
実施例Ｉにおいて、新日鉄株式会社製高炉スラノグの粉
末２０ｒｌｉ１部を、それぞれポルトランドセメント２
０重量部（比較例１）、アルミナセメント２０重量部（
比較例２）に変えた以外は、実施例１と同様に試験を行
、た所、乾燥時間は次のようであった。
末２０ｒｌｉ１部を、それぞれポルトランドセメント２
０重量部（比較例１）、アルミナセメント２０重量部（
比較例２）に変えた以外は、実施例１と同様に試験を行
、た所、乾燥時間は次のようであった。
比較例１：２時間後は削れる程度が大きく、５時間後に
異状なしとなった。
異状なしとなった。
比較例２：２時間後は削れる程度が大きく、６時間後に
異状なしとなった。
異状なしとなった。
（以上）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、（ａ）水可溶性アルカリ珪酸塩、（ｂ）高炉スラッ
グの粉末及び（ｃ）金属系発泡剤から成る無機質常温発
泡体用組成物。 ２、前記組成物に更に（ｄ）発泡安定剤が配合されて成
る特許請求の範囲第１項に記載の無機質常温発泡体用組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124784A JPS61151072A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 無機質常温発泡体用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124784A JPS61151072A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 無機質常温発泡体用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151072A true JPS61151072A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17497409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27124784A Pending JPS61151072A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 無機質常温発泡体用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61151072A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777062A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-14 | Shikoku Kaken Kogyo Kk | Inorganic composition |
| JPS5782159A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-22 | Shikoku Kaken Kogyo Kk | Manufacture of kightweght body |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP27124784A patent/JPS61151072A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777062A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-14 | Shikoku Kaken Kogyo Kk | Inorganic composition |
| JPS5782159A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-22 | Shikoku Kaken Kogyo Kk | Manufacture of kightweght body |
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