JPS61150467A - 画像処理方式 - Google Patents
画像処理方式Info
- Publication number
- JPS61150467A JPS61150467A JP59271784A JP27178484A JPS61150467A JP S61150467 A JPS61150467 A JP S61150467A JP 59271784 A JP59271784 A JP 59271784A JP 27178484 A JP27178484 A JP 27178484A JP S61150467 A JPS61150467 A JP S61150467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thinning
- line
- picture
- signal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24F—SMOKERS' REQUISITES; MATCH BOXES; SIMULATED SMOKING DEVICES
- A24F13/00—Appliances for smoking cigars or cigarettes
- A24F13/18—Extinguishers for cigars or cigarettes
- A24F13/20—Means for cutting-off the glowing ash
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し技術分野J
本発明は例えばリニアイメージセンサ等の光電変換素子
を用いて画像を2値化し、その2値化された画像データ
に対して間引き縮小を行う際の画像処理方式に関するも
のである。
を用いて画像を2値化し、その2値化された画像データ
に対して間引き縮小を行う際の画像処理方式に関するも
のである。
[従来技術J
従来、間引き縮小を行う場合には第2図(a)に示す様
に、読み取りを行い得られた2個化画像データからnラ
イン目の画像テークを間引く操作を行い、第2図(b)
の縮小画像テークを得ていた。但し、第2図(a)(b
)中、nはライン番号を、iは主走査方向の番地を表わ
すとする。しかし、このような画一的な間引き方法を用
いた場合、画像内の細線が間引きされるラインと一致し
た時は細線が欠落する等の再生画像の画質低下が著しい
という欠点があった。
に、読み取りを行い得られた2個化画像データからnラ
イン目の画像テークを間引く操作を行い、第2図(b)
の縮小画像テークを得ていた。但し、第2図(a)(b
)中、nはライン番号を、iは主走査方向の番地を表わ
すとする。しかし、このような画一的な間引き方法を用
いた場合、画像内の細線が間引きされるラインと一致し
た時は細線が欠落する等の再生画像の画質低下が著しい
という欠点があった。
[目的]
本発明は上述の欠点に鑑みなされたもので、その目的は
間引縮小しても細線の欠落がなく、再生画像の画質も良
い画像処理方式を提案する所にある。
間引縮小しても細線の欠落がなく、再生画像の画質も良
い画像処理方式を提案する所にある。
〔実施例]
第1図は本発明の実施例の基本構成を示したもので、図
中、101は画像を読み取り、2値化信号1−aを発生
する画像読取手段であり、102は前記2値化信号1−
aのうち所定の走査線データを間引きした縮小画像信号
5−a出力する間引き縮小手段である。核間引き縮小手
段102は間引き補償回路104及び間引きされる走査
線データの次の走査線のデータの出力時に補償信号3−
a及び間引きタイミング2−aを発生する補償信号発生
器105を備えている。本実施例の特徴は副走査方向に
おける画像信号の反転(白黒の反転)があった時は、そ
の画像信号は画像の有効情報(再生画像の画質に影響を
与える画素)である事に着目し、その時は間引かれる筈
の有効画像情報を間引かれたラインの次のラインで復活
させるというものである。
中、101は画像を読み取り、2値化信号1−aを発生
する画像読取手段であり、102は前記2値化信号1−
aのうち所定の走査線データを間引きした縮小画像信号
5−a出力する間引き縮小手段である。核間引き縮小手
段102は間引き補償回路104及び間引きされる走査
線データの次の走査線のデータの出力時に補償信号3−
a及び間引きタイミング2−aを発生する補償信号発生
器105を備えている。本実施例の特徴は副走査方向に
おける画像信号の反転(白黒の反転)があった時は、そ
の画像信号は画像の有効情報(再生画像の画質に影響を
与える画素)である事に着目し、その時は間引かれる筈
の有効画像情報を間引かれたラインの次のラインで復活
させるというものである。
第3図は前記間引き補償回路104の具体的な一実施例
である。又、第4図にその動作のタイミングの様子を示
す、第3図中、1,2,3.7はANDゲート、4.5
はORゲート、6はEX−ORゲート、8はインバータ
、9はメモリ、10はメモリ9のアドレッシング信号書
込みクロックを発生するタイミングコントロール回路で
ある。メモリ9のR/W端子が旧の時は読み出しモード
になり、LOWの時は書き込みモードになる。又、 A
DDRESS端子のアドレス値は入力の画像信号1−a
と同期しなから1画素づつ変わるので順にメモリ9にア
クセスする事が出来る。このようにアドレス値を順に変
える事により、主走査方向の同一アドレスでの現ライン
の画像信号と前ラインの画像信号とを1画素づつゲート
6により比較する事が出来る。
である。又、第4図にその動作のタイミングの様子を示
す、第3図中、1,2,3.7はANDゲート、4.5
はORゲート、6はEX−ORゲート、8はインバータ
、9はメモリ、10はメモリ9のアドレッシング信号書
込みクロックを発生するタイミングコントロール回路で
ある。メモリ9のR/W端子が旧の時は読み出しモード
になり、LOWの時は書き込みモードになる。又、 A
DDRESS端子のアドレス値は入力の画像信号1−a
と同期しなから1画素づつ変わるので順にメモリ9にア
クセスする事が出来る。このようにアドレス値を順に変
える事により、主走査方向の同一アドレスでの現ライン
の画像信号と前ラインの画像信号とを1画素づつゲート
6により比較する事が出来る。
尚、第1図と共通の信号は同じ記号を用いている。
どのラインの画像信号を間引くかは間引きタイミング2
−aによって決る0間引きタイミング2−aがLO−に
なるとゲート7によりLOWの間だけ出力信号5−aは
LOWになる。又、第4図からもわかるように、補償信
号3−aは間引きタイミング2−aがLOWになってか
ら次の1ライン分の画像信号の時間だけ旧となるように
なっている。即ち、あるラインの画像信号を間引いた時
は補償信号3−aは間引きされたラインの直後の次のラ
インのデータを出力する間、補償信号発生器105によ
り旧レベルにされる。
−aによって決る0間引きタイミング2−aがLO−に
なるとゲート7によりLOWの間だけ出力信号5−aは
LOWになる。又、第4図からもわかるように、補償信
号3−aは間引きタイミング2−aがLOWになってか
ら次の1ライン分の画像信号の時間だけ旧となるように
なっている。即ち、あるラインの画像信号を間引いた時
は補償信号3−aは間引きされたラインの直後の次のラ
インのデータを出力する間、補償信号発生器105によ
り旧レベルにされる。
補償信号3−aカ(LOWとなる時について説明する。
補償信号3−aがLOllの時は、ゲート3の出力はL
OWとなるからゲート2は開かず、又インバータ8の為
にゲートlのみが開いて、信号4−aは画像信号1−a
そのままである。又、補償信号3−aがLOWの時はO
Rゲート4によりメモリ9のR/W入力はLOWとなる
ので画像信号1−aは同時にメモリ9に書き込まれてい
く。
OWとなるからゲート2は開かず、又インバータ8の為
にゲートlのみが開いて、信号4−aは画像信号1−a
そのままである。又、補償信号3−aがLOWの時はO
Rゲート4によりメモリ9のR/W入力はLOWとなる
ので画像信号1−aは同時にメモリ9に書き込まれてい
く。
補償信号3−aが旧の時について説明する。補償信号3
−aが旧になると、即ち1間引かれたラインの次のライ
ンの時はメモリ9は読み出しモードになり、DouL端
子には前ラインの画像信号が現在のラインの画像信号1
−aと同期して出力される。
−aが旧になると、即ち1間引かれたラインの次のライ
ンの時はメモリ9は読み出しモードになり、DouL端
子には前ラインの画像信号が現在のラインの画像信号1
−aと同期して出力される。
EX−ORゲートの入力の1つは現在読み込んでいる画
像信号1−aであり、他の1つはメモリ9に書き込まれ
た前ラインの画像信号である。従って、ゲート6が旧に
なる時は現ラインの画像信号と前ラインの画像信号とが
互いに反転している時である。従って、ゲート2の出力
が旧になる時は間引かれたライン(前ライン)の画像信
号が旧であって、かつ現在読み込んでいる画像信号がL
OWの時である。一方、ゲート1の出力が旧になる時は
現在読み込んでいる画像信号1−aが旧であって、かつ
前ラインの画像信号がLOwの時である。こうして、ゲ
ート5の出力4−aは現在読み込んでいる画像信号とメ
モリ9に記憶された前ラインの画像信号とが互いに反転
している時のみ旧になる。この事を言いかえれば、間引
かれる画像信号は反転に応じて現ラインの画像信号であ
ったり、前ラインの画像信号であったりするわけである
。
像信号1−aであり、他の1つはメモリ9に書き込まれ
た前ラインの画像信号である。従って、ゲート6が旧に
なる時は現ラインの画像信号と前ラインの画像信号とが
互いに反転している時である。従って、ゲート2の出力
が旧になる時は間引かれたライン(前ライン)の画像信
号が旧であって、かつ現在読み込んでいる画像信号がL
OWの時である。一方、ゲート1の出力が旧になる時は
現在読み込んでいる画像信号1−aが旧であって、かつ
前ラインの画像信号がLOwの時である。こうして、ゲ
ート5の出力4−aは現在読み込んでいる画像信号とメ
モリ9に記憶された前ラインの画像信号とが互いに反転
している時のみ旧になる。この事を言いかえれば、間引
かれる画像信号は反転に応じて現ラインの画像信号であ
ったり、前ラインの画像信号であったりするわけである
。
第4図はn番目のラインのデータが間引かれる場合の例
を示したときのタイミングチャートである0間引かれる
のは、前述したように間引きタイミング2−aがLO−
になる事によりゲート7により達成される。(n+1)
番目のラインのデータ(画像信号)が出力されるタイミ
ングで補償信号3−aが旧レベルになり、メモリ9が読
み出しモードとなりn番目のラインデータと(n+ 1
)番目のラインデータとが比較され、データが反転して
いる場合に3−b(ゲート3の出力)に旧レベルのパル
ス(図中の(イ)、(ロ)、(ハ))が出力される。出
力データ5−aの(n+ 1)番目の波形は信号3−a
が旧レベルであるからn番目のラインデータと(n+
1)番目のラインデータとがある意味で°゛合成される
ようになる、即ち、信号5−aには信号3−bの(イ)
、(a)、(ハ)のタイミングのときにはn番目のライ
ンデータ(図中の(イ)・、(ロ)・、(ハ)・)が出
力され、それ以外の時、即ち、信号3−bが50%ll
レベルのとき(n+1)番目のラインデー、夕が出力さ
れる。
を示したときのタイミングチャートである0間引かれる
のは、前述したように間引きタイミング2−aがLO−
になる事によりゲート7により達成される。(n+1)
番目のラインのデータ(画像信号)が出力されるタイミ
ングで補償信号3−aが旧レベルになり、メモリ9が読
み出しモードとなりn番目のラインデータと(n+ 1
)番目のラインデータとが比較され、データが反転して
いる場合に3−b(ゲート3の出力)に旧レベルのパル
ス(図中の(イ)、(ロ)、(ハ))が出力される。出
力データ5−aの(n+ 1)番目の波形は信号3−a
が旧レベルであるからn番目のラインデータと(n+
1)番目のラインデータとがある意味で°゛合成される
ようになる、即ち、信号5−aには信号3−bの(イ)
、(a)、(ハ)のタイミングのときにはn番目のライ
ンデータ(図中の(イ)・、(ロ)・、(ハ)・)が出
力され、それ以外の時、即ち、信号3−bが50%ll
レベルのとき(n+1)番目のラインデー、夕が出力さ
れる。
第5図(a)に間引かれる前のラインデータの様子を、
第5(b)にはn番目のラインを間引き後のラインのデ
ータの様子を示している。nライン目を間弓1くとき、
nライン目と(n+ 1)ライン目のデータとの比較に
より間引かれるデータがn番目又は(n+ 1)番目の
ラインデータになることを表している。
第5(b)にはn番目のラインを間引き後のラインのデ
ータの様子を示している。nライン目を間弓1くとき、
nライン目と(n+ 1)ライン目のデータとの比較に
より間引かれるデータがn番目又は(n+ 1)番目の
ラインデータになることを表している。
又、第6図(a)〜(C)では実際の画像を用いて動作
の様子を示している。第6図C&)の原画像に対して、
7ライン目が間引きされて副走査方向に778に縮小さ
れると、従来方式では第6図(b)の画像になり、情報
の欠落が生じてしまうのに対し、本実施例の方式では第
6図(C)のように、原画像の7ライン目の黒情報が欠
落する事なく再生画像の品質も良好である。
の様子を示している。第6図C&)の原画像に対して、
7ライン目が間引きされて副走査方向に778に縮小さ
れると、従来方式では第6図(b)の画像になり、情報
の欠落が生じてしまうのに対し、本実施例の方式では第
6図(C)のように、原画像の7ライン目の黒情報が欠
落する事なく再生画像の品質も良好である。
また上記実施例では有効画像データを黒情報として説明
したが、有効画像データが白情報の場合にも効果がある
。つまり、第3図の回路でゲート1の入力を画像信号1
−aではなく (1−a) / (/は信号の負論理
を表わす)とし、又、メモリ9のDout出力の代わり
にその反転信号(Dout/)をゲート2に入力する事
により、第6図の例で白黒を反転させた原画、つまり白
ヌキの文字画像にも白画像の欠落が生じない効果がある
。
したが、有効画像データが白情報の場合にも効果がある
。つまり、第3図の回路でゲート1の入力を画像信号1
−aではなく (1−a) / (/は信号の負論理
を表わす)とし、又、メモリ9のDout出力の代わり
にその反転信号(Dout/)をゲート2に入力する事
により、第6図の例で白黒を反転させた原画、つまり白
ヌキの文字画像にも白画像の欠落が生じない効果がある
。
また本実施例では、直後のラインの画像データとの比較
を行っているが、直後のラインデータ又は前後のライン
データとの比較を行うようにしても良い。
を行っているが、直後のラインデータ又は前後のライン
データとの比較を行うようにしても良い。
〔効果]
以上説明したように本発明によれば、間引き縮小を行う
°際に、間引きされた前後のラインの画像データで白黒
が反転していたならば、間引きされた画像データの有効
画像情報を間引き直後のラインの画像データとすること
により、間引き縮小による画質劣化を防ぐ効果が得られ
る。
°際に、間引きされた前後のラインの画像データで白黒
が反転していたならば、間引きされた画像データの有効
画像情報を間引き直後のラインの画像データとすること
により、間引き縮小による画質劣化を防ぐ効果が得られ
る。
第1図は本発明の実施例の基本構成図、第2図(a)及
び(b)は従来技術による間引き縮小例。 第3図は実施例の1回路例、 第4図は第3図の間引き補償回路の動作タイミング図、 第5図(a)及び(b)は実施例による間引き縮小例、 第6図(a)、(b)及び(c)は実際の画像に対する
実施例による間引きの例である。 ここで、1,2,3.7・・・ANDゲート、4゜5・
・・ORゲート、6・・・EX−ORゲート、8・・・
インバータ、9・・・メモリ、10・・・タイミングコ
ントロール回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 (b) (n+1.=−1)(nil 、、t )(n+;t+
t)(nil、JL+2)第3図 第4図
び(b)は従来技術による間引き縮小例。 第3図は実施例の1回路例、 第4図は第3図の間引き補償回路の動作タイミング図、 第5図(a)及び(b)は実施例による間引き縮小例、 第6図(a)、(b)及び(c)は実際の画像に対する
実施例による間引きの例である。 ここで、1,2,3.7・・・ANDゲート、4゜5・
・・ORゲート、6・・・EX−ORゲート、8・・・
インバータ、9・・・メモリ、10・・・タイミングコ
ントロール回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 (b) (n+1.=−1)(nil 、、t )(n+;t+
t)(nil、JL+2)第3図 第4図
Claims (3)
- (1)2値化された画像データを入力する入力手段と、
該画像データの近接する画像データを比較判断する比較
判断手段と、該比較判断手段の比較判断結果に応じて出
力すべき画像データを選択する選択出力手段とを有する
画像処理方式。 - (2)比較判断手段は副走査方向に近接する画像データ
を比較する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
画像処理方式。 - (3)比較判断手段は画像データの反転を判断し、該反
転があれば選択出力手段は前ラインの画像データを選択
出力する事を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の画
像処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271784A JPS61150467A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 画像処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271784A JPS61150467A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 画像処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150467A true JPS61150467A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17504799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59271784A Pending JPS61150467A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 画像処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150467A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316382A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-01-24 | Canon Inc | 画像符号化装置 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59271784A patent/JPS61150467A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316382A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-01-24 | Canon Inc | 画像符号化装置 |
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