JPS61148760A - 平板状光源 - Google Patents
平板状光源Info
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- JPS61148760A JPS61148760A JP27263484A JP27263484A JPS61148760A JP S61148760 A JPS61148760 A JP S61148760A JP 27263484 A JP27263484 A JP 27263484A JP 27263484 A JP27263484 A JP 27263484A JP S61148760 A JPS61148760 A JP S61148760A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- light source
- discharge
- flat
- protection layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J63/00—Cathode-ray or electron-stream lamps
- H01J63/06—Lamps with luminescent screen excited by the ray or stream
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平板状光源に関するものであり2例才げ透過形
液晶表示装置の後方光源、大画面表示パネルの画素、情
報機器片読み取り光源および一般照明片光源など薄型平
板を要求される分野で用いc−、hる。
液晶表示装置の後方光源、大画面表示パネルの画素、情
報機器片読み取り光源および一般照明片光源など薄型平
板を要求される分野で用いc−、hる。
例えば液晶表示!F−置は電界および熱エネルギーの作
Ff’により相転移し、偏光性を示す液晶の光スィッチ
としての機能を6甲したものであり、現在。
Ff’により相転移し、偏光性を示す液晶の光スィッチ
としての機能を6甲したものであり、現在。
液晶表示面より受光[、て後方で反射すせ表示パターン
を認識させる反射形のものと液晶後方より光を入射およ
び透過させて表示パターンな認識させる透過形のものと
の2方式か実用化づねている。
を認識させる反射形のものと液晶後方より光を入射およ
び透過させて表示パターンな認識させる透過形のものと
の2方式か実用化づねている。
しかるに、液晶は光のヌイッ千動作はするものの自身で
発茸゛するものではないので、明るい表示パターンを実
現づせる斤めにけ光計が不可欠なものであ−る。特に透
過形のものにあってはOA甲端末とUての戸途が1−9
.現在第2図に示すような透過型力→−一液晶表示装置
提案さねている。
発茸゛するものではないので、明るい表示パターンを実
現づせる斤めにけ光計が不可欠なものであ−る。特に透
過形のものにあってはOA甲端末とUての戸途が1−9
.現在第2図に示すような透過型力→−一液晶表示装置
提案さねている。
第2し)において、+1)は液晶表示部で、第1の液晶
封入真空容器(2りと、この4@1の液晶封入真空容器
(2)の内面に形成さh次第1の透明電極(3りと、こ
の第1の透明電極+31を覆うように設けられ11g1
の液晶配向膜(41と、第1の液晶封入真空容器12)
と対向(て配設情71.7’r第2の液晶封入真空容器
(5)と。
封入真空容器(2りと、この4@1の液晶封入真空容器
(2)の内面に形成さh次第1の透明電極(3りと、こ
の第1の透明電極+31を覆うように設けられ11g1
の液晶配向膜(41と、第1の液晶封入真空容器12)
と対向(て配設情71.7’r第2の液晶封入真空容器
(5)と。
第2の液晶封入真空容器(51の内面にマド+7クス状
に形成さhた複数の第2の透明電極(6a)、 ((S
b)。
に形成さhた複数の第2の透明電極(6a)、 ((S
b)。
(6C1,−・−と、筆2の透明電極(6al、 (6
bl。
bl。
(6C)、・・・の上面に夫々形成さ11ft着色ji
i(ya)。
i(ya)。
(7b)、 (7C)t ”’と、第2の透明電極(
Sa)。
Sa)。
(6b)、 C6a1.−・−および着色層(7a)、
、 (7b)。
、 (7b)。
(7c)を覆うように設けらhfc第2の液晶配向膜(
81と、第1および第2の液晶封入真空容器(2),(
51間に封入ζハタ液晶(9)と、第1の液晶封入真空
容器(2)の外面側に配設これた第1の偏光板α〔と、
第2の液晶封入真空容器(5)の外面側1に配設された
W2の偏光板(lυとで構成−11でいる。(12)は
液晶表示部(1)の後方即ちvL2の偏光板αII $
111に配設さ4斤後方の光源どなる直管形の螢光ラン
プで、液晶表示部(1)の表示面積に応じて平行に複、
数本配列さhている。α3は螢光ランプ翰と液晶表示8
(1)との間に配設され、複数の螢光ランプ(1″2か
らの光束をm−にする光拡散板である。
81と、第1および第2の液晶封入真空容器(2),(
51間に封入ζハタ液晶(9)と、第1の液晶封入真空
容器(2)の外面側に配設これた第1の偏光板α〔と、
第2の液晶封入真空容器(5)の外面側1に配設された
W2の偏光板(lυとで構成−11でいる。(12)は
液晶表示部(1)の後方即ちvL2の偏光板αII $
111に配設さ4斤後方の光源どなる直管形の螢光ラン
プで、液晶表示部(1)の表示面積に応じて平行に複、
数本配列さhている。α3は螢光ランプ翰と液晶表示8
(1)との間に配設され、複数の螢光ランプ(1″2か
らの光束をm−にする光拡散板である。
上記構成の透過型力う一液晶表示装置において。
螢光ランプ(12を点灯するとともに、所望の表示パタ
ーンに応じて第1の透明電極(3)と第2の透明電極(
da)、 (6b)、 (6C)+ ・= との間に
電位を与える。ここf、 fIlえば第1の透明電極+
31さ第2の透明を極(6a)との間には電位が生ぜず
、第1の透明電極+31と第2の透明電極(6b)との
間に電位が生じたとすると、透明電極(3ν、 (5
8)間の液晶分子(9a)は光を透過させない分子結晶
構造のままであり、透明電極+31. (61))間
の液晶分子(9b)は光を透過させる分子結晶構造とな
る。その結果。
ーンに応じて第1の透明電極(3)と第2の透明電極(
da)、 (6b)、 (6C)+ ・= との間に
電位を与える。ここf、 fIlえば第1の透明電極+
31さ第2の透明を極(6a)との間には電位が生ぜず
、第1の透明電極+31と第2の透明電極(6b)との
間に電位が生じたとすると、透明電極(3ν、 (5
8)間の液晶分子(9a)は光を透過させない分子結晶
構造のままであり、透明電極+31. (61))間
の液晶分子(9b)は光を透過させる分子結晶構造とな
る。その結果。
第2の透明電極(6a)に対向した部分からは光は放射
されず、第2の透明電極(6b)に対向した部分からは
着色層(7b)の色に応じた光が放射ζhることになり
、所望の表示パターンが得l−l1″#る。
されず、第2の透明電極(6b)に対向した部分からは
着色層(7b)の色に応じた光が放射ζhることになり
、所望の表示パターンが得l−l1″#る。
[かるに、上記装置では螢光ランプ0zが表示面積に応
じて複数本配列しであるので、光拡散板0上で輝度むら
が生じ易い。この輝度む゛ちを防止する方法と[てけ螢
光ランプ63と光拡散板0との距離を大きくする方法あ
るいけ螢光うンブ0の本格を増やして配置密度を高める
方法が考えc−、hる。
じて複数本配列しであるので、光拡散板0上で輝度むら
が生じ易い。この輝度む゛ちを防止する方法と[てけ螢
光ランプ63と光拡散板0との距離を大きくする方法あ
るいけ螢光うンブ0の本格を増やして配置密度を高める
方法が考えc−、hる。
しかし、前者の方法では、装置自体が大きくなって杵に
厚み方間の厚すが大きくなり、装置として液晶表示8(
’(tlを片いるメリットの1つが失われる。
厚み方間の厚すが大きくなり、装置として液晶表示8(
’(tlを片いるメリットの1つが失われる。
又、後者の方法では、螢光ランプazから成る光源とl
ての消費電力が増大し、液晶表示11’mを用いること
の1つの利漬である低消費電力という利膚を生かすこと
ができな−ばかりでなく、光源部の温度上昇により螢光
ランプ63の効率が悪くな・す。
ての消費電力が増大し、液晶表示11’mを用いること
の1つの利漬である低消費電力という利膚を生かすこと
ができな−ばかりでなく、光源部の温度上昇により螢光
ランプ63の効率が悪くな・す。
液晶表示計(1)の周辺および光拡散板α浄を劣化2せ
るという不具合を生じ斤。また0表示計の大きさに合せ
て螢光うンブθ2を序章する必要があるものであった。
るという不具合を生じ斤。また0表示計の大きさに合せ
て螢光うンブθ2を序章する必要があるものであった。
又、上記従来例では光源として通常の螢光ランプを甲い
たものを示したが、光源としてテレビ程度の寿命を維持
するために冷陰極を用t、−b2グロー放電による・螢
光うンプを透過型液晶表示装かの後方電源に用いたもの
も提案さhている。Lかるに。
たものを示したが、光源としてテレビ程度の寿命を維持
するために冷陰極を用t、−b2グロー放電による・螢
光うンプを透過型液晶表示装かの後方電源に用いたもの
も提案さhている。Lかるに。
このようなグロー放電による螢光ランプを用いたもので
は2表示面の拡大に合せて電極間距離を長くしてゆくに
従り始動電圧が上昇して始動が困難になり、また放電再
点弧電圧も上昇(て液晶の駆動回路にノイズを与えるよ
うKなって表示装滲の誤動作の原因となj)、OA川用
示端末など大型の透過型液晶表示装置には向かないもの
でをつtつ従って、液晶表示装置の後方光源と[て、薄
(−eな輝度面を有しかつ低い始動電圧で放電する光源
の出現が望まhていた。そこで、i@3図および第4図
1に示すような面放電型後方光源が考えらhる。−にお
いて、(14は内部に水銀側と希ガスが封入さflに平
板せのガうスから成る放電容器で。
は2表示面の拡大に合せて電極間距離を長くしてゆくに
従り始動電圧が上昇して始動が困難になり、また放電再
点弧電圧も上昇(て液晶の駆動回路にノイズを与えるよ
うKなって表示装滲の誤動作の原因となj)、OA川用
示端末など大型の透過型液晶表示装置には向かないもの
でをつtつ従って、液晶表示装置の後方光源と[て、薄
(−eな輝度面を有しかつ低い始動電圧で放電する光源
の出現が望まhていた。そこで、i@3図および第4図
1に示すような面放電型後方光源が考えらhる。−にお
いて、(14は内部に水銀側と希ガスが封入さflに平
板せのガうスから成る放電容器で。
第1の容器Q51と−この第1の容器(151とフラン
ジ同士で封着さflに第2の容器a叶で構成さゎており
。
ジ同士で封着さflに第2の容器a叶で構成さゎており
。
各容器へaeFi一対の対向り、ft内平面(15a)
。
。
(t6a)を有している。(I JIB)〜(18mn
)は放電容器Iの一方の内平面(16a3上にmm行列
のマドIJクス状に設けられた複数の電極で、各電極(
j 8111〜(111mn)は夫々保護層(1911
) 〜(19mn) K覆わhてbる。(至)は放電容
器0の内面の1i[極(’8”)〜(18mn)を除く
部分に塗布さhた螢光体である。保護層(l5h1)〜
(19mn)#:i電極(1811)〜(18mn)の
電子放射物性を向上京せる誘電体から形成−ghる。
)は放電容器Iの一方の内平面(16a3上にmm行列
のマドIJクス状に設けられた複数の電極で、各電極(
j 8111〜(111mn)は夫々保護層(1911
) 〜(19mn) K覆わhてbる。(至)は放電容
器0の内面の1i[極(’8”)〜(18mn)を除く
部分に塗布さhた螢光体である。保護層(l5h1)〜
(19mn)#:i電極(1811)〜(18mn)の
電子放射物性を向上京せる誘電体から形成−ghる。
上記構成の平板状光源においては、各電極(1811)
〜(111mn)に電圧を印加して放電古せ。
〜(111mn)に電圧を印加して放電古せ。
螢光体(イ)を励起することにより発光が行ゎり、低め
#動電圧で一様な輝度面を肩する薄型の平板状光源が得
られる。
#動電圧で一様な輝度面を肩する薄型の平板状光源が得
られる。
しかるに、上記Iff平板状光源においてFi、放電に
際L4[体周囲境界部に電界集中が起こり易く、保護層
および絶縁体層がスパッタされ、安定を斤2次電子放田
ができなくなり放電が不安定にカリ、やがてII′i点
灯り、力(なるといった短寿命の問題があっに0 本発明は上記した問題点を解決するために成さり、tも
のであり、導電体周囲境界部に電界集中が起こりにぐい
ような榊造にし、長寿命を実現する薄形面放電型の平板
状光源を提供することを目的とする。
際L4[体周囲境界部に電界集中が起こり易く、保護層
および絶縁体層がスパッタされ、安定を斤2次電子放田
ができなくなり放電が不安定にカリ、やがてII′i点
灯り、力(なるといった短寿命の問題があっに0 本発明は上記した問題点を解決するために成さり、tも
のであり、導電体周囲境界部に電界集中が起こりにぐい
ような榊造にし、長寿命を実現する薄形面放電型の平板
状光源を提供することを目的とする。
本発明では、平板状放電容器の電極llh内面に。
、 電極の位置に対応した保護層寸法よlo%以上以上
−スルーホールを有したガラス質tたはセラミックス質
より成る。1■以下の厚さのシートを密着すせ斤構造に
した。
−スルーホールを有したガラス質tたはセラミックス質
より成る。1■以下の厚さのシートを密着すせ斤構造に
した。
電極周囲境界部を直接イオン衝撃にさらさなhように、
[極の位置に対応した保護層寸法より1014以上小さ
bスルーホールを有した絶縁体シートで覆うことにより
、電極境界部への電界集中を緩和し、電極寿命を延ばし
、結果として光源の長寿命化を実現できる。
[極の位置に対応した保護層寸法より1014以上小さ
bスルーホールを有した絶縁体シートで覆うことにより
、電極境界部への電界集中を緩和し、電極寿命を延ばし
、結果として光源の長寿命化を実現できる。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
#E11tにおいて、 C11lは平板状放電容器で9
両面が開口jfcl11壁(ハ)と、光を放射し、この
他方の開口面を閉塞するガラスからなる平板@と、上記
側壁(ハ)の一方の開口面を閉塞するガうスあるいはセ
ラミックスからなる平板(2)とで形成される。
両面が開口jfcl11壁(ハ)と、光を放射し、この
他方の開口面を閉塞するガラスからなる平板@と、上記
側壁(ハ)の一方の開口面を閉塞するガうスあるいはセ
ラミックスからなる平板(2)とで形成される。
(1811)〜(lflmn)は平板(至)の上に9m
m行列のマ) リックス状に配置された複数の電極で、
この各電極間距離は20〜100fiの範囲、 この実
施例でけ50関とさり、厚さ2〜10μmのアルミニウ
ムまたはその他の導電性金属厚膜を蒸着あるいは厚膜印
刷等さねて形成され2時分割駆動により2極間で放電を
形成する。(至)はこの電極(1811)〜(18mH
l上に0.1〜100μmの厚さで設けられ、表面電荷
を一様に蓄積し、放電印加パルスの応答特性を高速化す
る高耐電圧材料の誘電体膜で0例えばTa205810
2 ;J−るいけ81sN4でおる。aっはこのMil
f、体膜ωの上にMgO,CeO2,CaO%るL/′
hは(8r、 0alO々どの無機系酸化物がらなh膜
厚1゜〜jloOnmの保護層、@けこの保護ff16
9の上に密着−yh、上記電極(1811)〜(18m
n)に対応し。
m行列のマ) リックス状に配置された複数の電極で、
この各電極間距離は20〜100fiの範囲、 この実
施例でけ50関とさり、厚さ2〜10μmのアルミニウ
ムまたはその他の導電性金属厚膜を蒸着あるいは厚膜印
刷等さねて形成され2時分割駆動により2極間で放電を
形成する。(至)はこの電極(1811)〜(18mH
l上に0.1〜100μmの厚さで設けられ、表面電荷
を一様に蓄積し、放電印加パルスの応答特性を高速化す
る高耐電圧材料の誘電体膜で0例えばTa205810
2 ;J−るいけ81sN4でおる。aっはこのMil
f、体膜ωの上にMgO,CeO2,CaO%るL/′
hは(8r、 0alO々どの無機系酸化物がらなh膜
厚1゜〜jloOnmの保護層、@けこの保護ff16
9の上に密着−yh、上記電極(1811)〜(18m
n)に対応し。
この保護層四の10%以下のスルーホール四を有する厚
膜1a+以下の絶縁体シートで、電極周囲境界部を直接
的なイオン衝撃から保護する。曽は上記平板器の内平面
に塗布すれ丸紫外線により励起される螢光体である◎ 側壁(ハ)と平板(2)、@とはガラス7リツトにょシ
封着さ力ており、このガうスフリットの熱膨張率は、1
Ill壁(ハ)および平板化(2)の熱膨張率との差が
20%以下のものが戸いらhている。絶縁体シート(至
)も同じ(,1111壁伺および平板器、alとの熱膨
張率が20’1以下のものが甲いらhる。
膜1a+以下の絶縁体シートで、電極周囲境界部を直接
的なイオン衝撃から保護する。曽は上記平板器の内平面
に塗布すれ丸紫外線により励起される螢光体である◎ 側壁(ハ)と平板(2)、@とはガラス7リツトにょシ
封着さ力ており、このガうスフリットの熱膨張率は、1
Ill壁(ハ)および平板化(2)の熱膨張率との差が
20%以下のものが戸いらhている。絶縁体シート(至
)も同じ(,1111壁伺および平板器、alとの熱膨
張率が20’1以下のものが甲いらhる。
勾は上記平板状放電、容器QD内を真空引きしに。
内部に水銀や希ガスを封入するための排気管である。
゛ なお上記螢光体媛は効率よくカラー表示が実現できるよ
う第2)に示した着色層(7a)、 (7b1゜(7C
)・・・の分光透過率に合せた光の三原色に基づ〈紫外
線励起形の三波長域発光形螢光体であり。
゛ なお上記螢光体媛は効率よくカラー表示が実現できるよ
う第2)に示した着色層(7a)、 (7b1゜(7C
)・・・の分光透過率に合せた光の三原色に基づ〈紫外
線励起形の三波長域発光形螢光体であり。
445 nm以上475 nm以下の第1範囲、 5
25nm以上555 nm以下の第2節囲、および59
5nm以上625 nm以下の@S範囲に主として放射
でり。
25nm以上555 nm以下の第2節囲、および59
5nm以上625 nm以下の@S範囲に主として放射
でり。
この3つの1囲の放射エネルギーの総和が3虐。
nm以上7110nm以下の範囲の放射エネルギーに対
して45%以上である分光分布を有するものであ峠9例
えば、30重量%のY2O2: mu5+の螢光体と4
9重量%のLaPO4: Ce”、 Tb5+の螢光体
と2)重量−の(Sr、 Ba)9 (POa)6s
rC1:Eu2+の螢光体とから成るものを100μm
以下。
して45%以上である分光分布を有するものであ峠9例
えば、30重量%のY2O2: mu5+の螢光体と4
9重量%のLaPO4: Ce”、 Tb5+の螢光体
と2)重量−の(Sr、 Ba)9 (POa)6s
rC1:Eu2+の螢光体とから成るものを100μm
以下。
例えば8G/jm塗布すれたものである。
さらに平板状放電容器QI内には5■以上の飽和蒸気圧
を維持できる範囲の水銀と1〜数l Q Torrの範
囲の希ガス、あるいは水銀を含まないし〜数100To
rr、例えば50 Torrのヘリウムおよびキセノン
を主成分とする混合希ガスが封入きれ。
を維持できる範囲の水銀と1〜数l Q Torrの範
囲の希ガス、あるいは水銀を含まないし〜数100To
rr、例えば50 Torrのヘリウムおよびキセノン
を主成分とする混合希ガスが封入きれ。
この実施例では10〜の水銀と、20TOrrのアルゴ
ンおよびネオンを主成分とする混合希ガスが封入さhて
bる。
ンおよびネオンを主成分とする混合希ガスが封入さhて
bる。
以上のように構成さhた平板状光源において。
各電極(1811)〜(18mn)け2極間で順次時分
割駆動が成されるよう駆動回路(図示せず)に接続さね
、隣合う2電極が順次選択#ねで、この2電極間で時分
割放電が行なわれることになる。そしてこの選択さhる
2電極は順次移at、て、放電をし、最終電極間の放電
が生じるとまた最初の電極間に戻り、繰返し行なわhる
。ところで、この2電極間の放電々流は100mAを越
えると電極(1811)〜(1f1mn)の劣化が進み
、 光源としての寿命が10,000時間を維持するの
が困難となるため100mA以下にする必要がある。ま
た、放電の走査周期(例えば、電極(1811)、
(1812)の放電から始まり電極(18mn−1)
、 (18mn)の放電までが一走査である。)は、3
0Hz 未満であると光のフリッカを感するようにな
り、0AJf1表示端末など長時間側片した場合など眼
の疲労の原因になるため30Hzg以上が必要である。
割駆動が成されるよう駆動回路(図示せず)に接続さね
、隣合う2電極が順次選択#ねで、この2電極間で時分
割放電が行なわれることになる。そしてこの選択さhる
2電極は順次移at、て、放電をし、最終電極間の放電
が生じるとまた最初の電極間に戻り、繰返し行なわhる
。ところで、この2電極間の放電々流は100mAを越
えると電極(1811)〜(1f1mn)の劣化が進み
、 光源としての寿命が10,000時間を維持するの
が困難となるため100mA以下にする必要がある。ま
た、放電の走査周期(例えば、電極(1811)、
(1812)の放電から始まり電極(18mn−1)
、 (18mn)の放電までが一走査である。)は、3
0Hz 未満であると光のフリッカを感するようにな
り、0AJf1表示端末など長時間側片した場合など眼
の疲労の原因になるため30Hzg以上が必要である。
このようにして放電されることにより、放電容器aυの
他方の平板(2)の外方には一様な輝度を有する光が照
射されることになり、【ヵ、も放電容器C111の厚シ
は#(でき、消費電力も低く、かつ電極周囲境界部の集
中電界発生difrぐなり、長寿命の平板状光源となる
。
他方の平板(2)の外方には一様な輝度を有する光が照
射されることになり、【ヵ、も放電容器C111の厚シ
は#(でき、消費電力も低く、かつ電極周囲境界部の集
中電界発生difrぐなり、長寿命の平板状光源となる
。
以上のように本発明においては、電極を保映する目的で
保護層および電極より10%以上小すい寸法のスルーホ
ールを有する厚さ1N以下の絶縁体シートを電極パター
ンに密着すせて設けることにより、電極周囲境界部に集
中電界の発生がなくなり、電極のイオン衝撃によるヌバ
ッタリングが緩和官りるため、1(1,000時間以上
の安定放電を持続する長寿命平鈑状光源を実現できる@
保護層および電極より10%以上小すい寸法のスルーホ
ールを有する厚さ1N以下の絶縁体シートを電極パター
ンに密着すせて設けることにより、電極周囲境界部に集
中電界の発生がなくなり、電極のイオン衝撃によるヌバ
ッタリングが緩和官りるため、1(1,000時間以上
の安定放電を持続する長寿命平鈑状光源を実現できる@
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図と中間を
省略した縦断面fir、$2図は透過型力→−液晶表示
#Wを示す縦断面1.第3図は従来の平板状光源の縦断
面図、第4図はその電極部の部分平面図である。 図中符号(1811)〜(18mn)・・・堵′極、a
1・・・保護層、c!1・・・螢光体、t2ト・・平板
状放電容器、■、@・・・平板、(ハ)・・・gJH壁
、(社)・・・排気管、(至)・・・絶縁体シート。 (至)・・・スルーホール、(7)・・・s電体m。 なお図中同一符号は同一または札1当剖を示す。
省略した縦断面fir、$2図は透過型力→−液晶表示
#Wを示す縦断面1.第3図は従来の平板状光源の縦断
面図、第4図はその電極部の部分平面図である。 図中符号(1811)〜(18mn)・・・堵′極、a
1・・・保護層、c!1・・・螢光体、t2ト・・平板
状放電容器、■、@・・・平板、(ハ)・・・gJH壁
、(社)・・・排気管、(至)・・・絶縁体シート。 (至)・・・スルーホール、(7)・・・s電体m。 なお図中同一符号は同一または札1当剖を示す。
Claims (3)
- (1)一対の対向した内平面を有し、内部に希ガスまた
は希ガスと水銀が封入された平板状放電容器と、この放
電容器の一方の内平面に設けられ、放電に必要な部分に
保護層が被覆された複数の電極と、この各電極に対応し
た位置で、かつ上記保護層よりも10%以下の寸法のス
ルーホールを有し、上記保護層の位置に合わせて密着さ
れた絶縁シートと、上記放電容器の他方の内平面に塗布
された螢光体とからなることを特徴とする平板状光源。 - (2)絶縁体シートは、1mm以下の厚さのガラス質ま
たはセラミックス質のもので構成され、放電容器との熱
膨張率の差が20%を越えないことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の平板状光源。 - (3)電極は、電極間距離が1mm以上、100mm以
下とし、放電電流が1mAないし100mA許容できる
導電体層で構成されりことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の平板状光源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27263484A JPS61148760A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 平板状光源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27263484A JPS61148760A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 平板状光源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148760A true JPS61148760A (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=17516658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27263484A Pending JPS61148760A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 平板状光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148760A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177860U (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-19 | ||
WO1997005639A1 (en) * | 1995-07-31 | 1997-02-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Electron-emitting electrode, method of manufacturing the same, and light-emitting device having the same |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27263484A patent/JPS61148760A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177860U (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-19 | ||
WO1997005639A1 (en) * | 1995-07-31 | 1997-02-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Electron-emitting electrode, method of manufacturing the same, and light-emitting device having the same |
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