JPS61144542A - 伝送用フアイバ−のトラブル検出安全装置 - Google Patents
伝送用フアイバ−のトラブル検出安全装置Info
- Publication number
- JPS61144542A JPS61144542A JP59267022A JP26702284A JPS61144542A JP S61144542 A JPS61144542 A JP S61144542A JP 59267022 A JP59267022 A JP 59267022A JP 26702284 A JP26702284 A JP 26702284A JP S61144542 A JPS61144542 A JP S61144542A
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- fiber
- reflected light
- light
- light quantity
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/31—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
妖亙衾災
本発明は医療用のレーザーパワー伝送用ファイバーのト
ラブル検出安全装置に関するものである。
ラブル検出安全装置に関するものである。
びその口 ・
従来のこの種のレーザーパワー伝送用ファイバーにおい
て、ファイバーが折れたり、又ファイバーの入射端面や
出射端面が破損したりするトラブルが発生した時に、医
療用レーザー光がそれらの不良箇所からもれたりすると
非常に危険である。
て、ファイバーが折れたり、又ファイバーの入射端面や
出射端面が破損したりするトラブルが発生した時に、医
療用レーザー光がそれらの不良箇所からもれたりすると
非常に危険である。
この為に前記トラブルの原因を検知する装置が種種考え
だされていた。
だされていた。
然しながら、従来のトラブル検出装置では1例えばファ
イバーの入射や出射の両端面の平面性にバラツキがあっ
たり、ファイバーのコア径の大小。
イバーの入射や出射の両端面の平面性にバラツキがあっ
たり、ファイバーのコア径の大小。
集光光学系の光軸ずれ等の影響で検知レベルの値が一定
せず、該レベル値の設定が難しく、必然的にシビアな加
工条件や組立調整が要求されねばならず、生産性の悪さ
やコストアップといった欠点があった。
せず、該レベル値の設定が難しく、必然的にシビアな加
工条件や組立調整が要求されねばならず、生産性の悪さ
やコストアップといった欠点があった。
−1−一」寛
本発明では以上の問題に鑑みてなされたものであり、フ
ァイバーの加工精度や組立時の調整を特にシビアにする
事なく、従来と変りない検知反射光の信号や第2次光の
信号の検知レベルを容易に調整可能にしようとしたもの
であり、その為の解決手段としてレーザー光の伝送光路
中に絞り肩整機を設けてファイバーのトラブルを検知す
る安全装置を提供することを目的としたものである。
ァイバーの加工精度や組立時の調整を特にシビアにする
事なく、従来と変りない検知反射光の信号や第2次光の
信号の検知レベルを容易に調整可能にしようとしたもの
であり、その為の解決手段としてレーザー光の伝送光路
中に絞り肩整機を設けてファイバーのトラブルを検知す
る安全装置を提供することを目的としたものである。
スm生璽滅。
以下図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図。
第2図は本発明の一実施例が組み込まれる装置全体を示
した全体概略図。
した全体概略図。
第3図は本発明の要部を示す正面図。
先ず第2図の全体図で概略を説明すると、レーザーパワ
ーとして例えばNd : YAGレーザ−、C02レー
ザー等の光源を発生するレーザーパワー用光源lが設け
られている。このレーザーパワー光は不可視光である為
、照射位置を照準する為に可視光のHe−Neレーザー
やキセノンランプ等のガイド光が用いられる。このガイ
ド光用光源2を前記レーザーパワー用光源1に対し直角
位置に配設し、前記両光源からの光束がクロスする所に
ハーフミラ−3を設はレーザーパワー光とガイド光が同
一光軸を形成する様にしである。この光軸上にはレーザ
ー光を遮断するシャッター4があり、又同軸上にこのシ
ャッター4の先にはファイバー5の入射端面を把持する
光学ユニット6が設けられていて、シャーシ7に固設さ
れその乙部は外部に突出している。光学ユニット6内に
はレーザーパワー光とガイド光を集光させる集光光学系
がある。光学ユニット6の光軸から直角方向には光検出
器8゜増幅回路9.及びシャッター駆動回路10が設け
られている。
ーとして例えばNd : YAGレーザ−、C02レー
ザー等の光源を発生するレーザーパワー用光源lが設け
られている。このレーザーパワー光は不可視光である為
、照射位置を照準する為に可視光のHe−Neレーザー
やキセノンランプ等のガイド光が用いられる。このガイ
ド光用光源2を前記レーザーパワー用光源1に対し直角
位置に配設し、前記両光源からの光束がクロスする所に
ハーフミラ−3を設はレーザーパワー光とガイド光が同
一光軸を形成する様にしである。この光軸上にはレーザ
ー光を遮断するシャッター4があり、又同軸上にこのシ
ャッター4の先にはファイバー5の入射端面を把持する
光学ユニット6が設けられていて、シャーシ7に固設さ
れその乙部は外部に突出している。光学ユニット6内に
はレーザーパワー光とガイド光を集光させる集光光学系
がある。光学ユニット6の光軸から直角方向には光検出
器8゜増幅回路9.及びシャッター駆動回路10が設け
られている。
ここで光学ユニット6を更に第1図で詳述すると。
第1図はその断面図で、シャーシ7内の開穿部に円筒形
の取付具11をネジ等で固着し、該取付具11の内周に
円筒状のスライド管12をスライド可能に嵌合させであ
る。
の取付具11をネジ等で固着し、該取付具11の内周に
円筒状のスライド管12をスライド可能に嵌合させであ
る。
前記取付具IIには光軸上45°の角度で穴あきミラー
13を貼付け、該穴あきミラー13と直角対向位置にフ
ォトトランジスターやフォトダイオード等の受光素子1
4を固設しである。前記スライド管12内にはファイバ
ー5の入射端部が挿入され入射端面5a付近で固定具1
5や集光レンズ16を内蔵させ、集光レンズ16の穴あ
きミラー13側の面には絞り板17aと絞り板17bの
2枚が押え環18で固定されている。前記受光素子14
は光検出器6に接続されている。尚ファイバー5はフッ
素樹脂材からなる保護管19の内部に挿入されている。
13を貼付け、該穴あきミラー13と直角対向位置にフ
ォトトランジスターやフォトダイオード等の受光素子1
4を固設しである。前記スライド管12内にはファイバ
ー5の入射端部が挿入され入射端面5a付近で固定具1
5や集光レンズ16を内蔵させ、集光レンズ16の穴あ
きミラー13側の面には絞り板17aと絞り板17bの
2枚が押え環18で固定されている。前記受光素子14
は光検出器6に接続されている。尚ファイバー5はフッ
素樹脂材からなる保護管19の内部に挿入されている。
第3図は絞り機構を示す一実施例図で、絞り板17aと
絞り板17bとが対向して接触させ、第2図の集光レン
ズ16の前部に置き押え環18で固定されている。
絞り板17bとが対向して接触させ、第2図の集光レン
ズ16の前部に置き押え環18で固定されている。
去m生作」−
以上の様な構成によって、パワー用光源1がら発するレ
ーザー光とガイド光源2から出射されるガイド光は同一
光軸となって、集光レンズ16で集光されてファイバー
5の入射端面5aに入射し、ファイバー5の出射端より
それぞれ出射し患部等を照射するようになっている。こ
のファイバー5の両端面は光学研磨されているので、と
くにファイバ−5の出射端面からの反射光がファイバー
5を経て戻って来て入射端面5aより出射する。この時
この反射光は集光レンズ16を経てやや広がる角度で出
射され穴あきミラー13で反射し受光素子14に入光す
る。この反射光の変化を光検知器6で検出するのである
。そこで、前記反射光に対する基準レベルを設定してお
けば、例えば出射端面11が熱で破壊したりファイバー
5が途中で折れたりした場合、レーザー照射時に異常な
反射光が検知回路6で検知され、増巾回路7とシャッタ
ー駆動回路8を経てシャッター4を閑にして。
ーザー光とガイド光源2から出射されるガイド光は同一
光軸となって、集光レンズ16で集光されてファイバー
5の入射端面5aに入射し、ファイバー5の出射端より
それぞれ出射し患部等を照射するようになっている。こ
のファイバー5の両端面は光学研磨されているので、と
くにファイバ−5の出射端面からの反射光がファイバー
5を経て戻って来て入射端面5aより出射する。この時
この反射光は集光レンズ16を経てやや広がる角度で出
射され穴あきミラー13で反射し受光素子14に入光す
る。この反射光の変化を光検知器6で検出するのである
。そこで、前記反射光に対する基準レベルを設定してお
けば、例えば出射端面11が熱で破壊したりファイバー
5が途中で折れたりした場合、レーザー照射時に異常な
反射光が検知回路6で検知され、増巾回路7とシャッタ
ー駆動回路8を経てシャッター4を閑にして。
レーザー光を遮断するようになっている。しかしながら
ファイバー5の端面の平面性等の研磨状態やファイバー
5のコア径の差により前記反射光の量が一定しないため
絞り板17aの複数個からなる切片開除部と絞り板17
bの切片残部(塗りつぶしで図示)との係合から形成さ
れる数個の開溝17cの面積を変えて該反射光の量を前
記基準レベルに等価になるように調整する。前記開溝1
7Cの面積を変化させる方法は、絞り板17.aと絞リ
板17bとを相互に独立に回転すればよい。
ファイバー5の端面の平面性等の研磨状態やファイバー
5のコア径の差により前記反射光の量が一定しないため
絞り板17aの複数個からなる切片開除部と絞り板17
bの切片残部(塗りつぶしで図示)との係合から形成さ
れる数個の開溝17cの面積を変えて該反射光の量を前
記基準レベルに等価になるように調整する。前記開溝1
7Cの面積を変化させる方法は、絞り板17.aと絞リ
板17bとを相互に独立に回転すればよい。
絞り方法として、フィルターを用いてもよいし、開口径
の異なる絞り環を用いても目的は果される。
の異なる絞り環を用いても目的は果される。
羞−一米
本考案は1以上のように構成されるところから、伝送用
ファイバーのトラブル検出機構において、反射光量を任
意に調節出来ることから、実際面でのレーザー光照射や
ガイド光照射で不必要とされるファイバーのシビアな加
工条件や組立時の光軸調整が不要となり加工2組立費の
大巾なコスト低置につながる。
ファイバーのトラブル検出機構において、反射光量を任
意に調節出来ることから、実際面でのレーザー光照射や
ガイド光照射で不必要とされるファイバーのシビアな加
工条件や組立時の光軸調整が不要となり加工2組立費の
大巾なコスト低置につながる。
更に、従来の機構を大巾に変える必要もないことから、
製作上のコストも低くて済み、その実用的価値は極めて
大きい。
製作上のコストも低くて済み、その実用的価値は極めて
大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の一実施例が組込まれた全体概略図、第3図は本発明
の要部を示す正面図。 1・・・レーザーパワー用光源 2・・・ガイド光用光源 4・・・シャッター 5・・・ファイバー 6・・・光学ユニット 17a、17b・=絞り板
明の一実施例が組込まれた全体概略図、第3図は本発明
の要部を示す正面図。 1・・・レーザーパワー用光源 2・・・ガイド光用光源 4・・・シャッター 5・・・ファイバー 6・・・光学ユニット 17a、17b・=絞り板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーザーパワー光とガイド光とを同一光軸として、
伝送用ファイバーに入射させ、該伝送用ファイバーの出
射端面にて反射した反射光を検知し、伝送用ファイバー
のトラブルを検知するレーザーパワー伝送用ファイバー
を有する装置において、前記反射光を集光する集光光学
系の近傍に光量可変器を設けた伝送用ファイバーのトラ
ブル検出安全装置。 2 前記光量可変器を少く共2枚の絞り板で構成した特
許請求の範囲第1項に記載の伝送用ファイバーのトラブ
ル検出安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267022A JPS61144542A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 伝送用フアイバ−のトラブル検出安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267022A JPS61144542A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 伝送用フアイバ−のトラブル検出安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144542A true JPS61144542A (ja) | 1986-07-02 |
JPH0327056B2 JPH0327056B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=17438965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59267022A Granted JPS61144542A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 伝送用フアイバ−のトラブル検出安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144542A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0642759A1 (de) * | 1993-09-15 | 1995-03-15 | Hans Werner Steudel | Einrichtung zur Transmittanzkontrolle bei optischen Geräten mit Lichtleitmedien, insbesondere bei Endoskopieeinrichtungen |
US7066657B2 (en) * | 2000-12-28 | 2006-06-27 | Intel Corporation | Optical subassembly |
JP2013047723A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 光ファイバ先端検査装置 |
WO2015189965A1 (ja) * | 2014-06-12 | 2015-12-17 | 株式会社島津製作所 | ファイバカップリングモジュール |
JP2019200225A (ja) * | 2018-05-14 | 2019-11-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集光光学ユニット及びそれを用いたレーザ発振器、レーザ加工装置、レーザ発振器の異常診断方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5172051U (ja) * | 1974-12-03 | 1976-06-07 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP59267022A patent/JPS61144542A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5172051U (ja) * | 1974-12-03 | 1976-06-07 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0642759A1 (de) * | 1993-09-15 | 1995-03-15 | Hans Werner Steudel | Einrichtung zur Transmittanzkontrolle bei optischen Geräten mit Lichtleitmedien, insbesondere bei Endoskopieeinrichtungen |
US7066657B2 (en) * | 2000-12-28 | 2006-06-27 | Intel Corporation | Optical subassembly |
JP2013047723A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 光ファイバ先端検査装置 |
WO2015189965A1 (ja) * | 2014-06-12 | 2015-12-17 | 株式会社島津製作所 | ファイバカップリングモジュール |
JPWO2015189965A1 (ja) * | 2014-06-12 | 2017-04-20 | 株式会社島津製作所 | ファイバカップリングモジュール |
JP2019200225A (ja) * | 2018-05-14 | 2019-11-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集光光学ユニット及びそれを用いたレーザ発振器、レーザ加工装置、レーザ発振器の異常診断方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0327056B2 (ja) | 1991-04-12 |
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